[過去ﾛｸﾞ] 【ショタ】ダメ…僕……男の子だよぉ…あ…んっ…【凍るど】 (743ﾚｽ)
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351: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/01/17(木) 20:52:18.97 ID:Ce+6lAcF0(1/6)調 AAS
ｼｮﾀ本にありがちだな
383: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/01/17(木) 21:44:38.19 ID:Ce+6lAcF0(2/6)調 AAS
>>378
その程度で変態なら人類みな変態だぞぅ
386(1): 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/01/17(木) 21:47:00.04 ID:Ce+6lAcF0(3/6)調 AAS
ちょっと、まえさ、ショタ虐待のSSっぽいコピペあったじゃん？
あれってビガクがないですよねえ。残虐性をもった自分にただ、よってるだけで
所詮は普通の人だよねえ
412: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/01/17(木) 22:50:02.30 ID:Ce+6lAcF0(4/6)調 AAS
耳としての機能を果たすものだとしたら難しいな
428(1): 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/01/17(木) 23:22:33.81 ID:Ce+6lAcF0(5/6)調 AAS
ここはとてもいいところだ。
もちろん、時間なんてない。
「終わりを迎えたショタロイドが向かう場所」
ぼくたちには心はないけど、心に似せて作られたプログラムがある。
人に似よ、と深く刻まれた…。
人はいつからか「 人 形 」をつくり、人の代用をした。
ぼくらは人の理想の形。完璧な人の形。
ぼくにたまに会いにくる人がいる。
とても大切な人（所有者）。そんなことを申しましてはマザーにまた怒られてしまいます。
とても大切だ、と思うよう創られた気持ちといいましょう。
その人は
虚しい５０％悲しい２３％欲８％懐かしい２％怒り６％その他８％分析不能３％
表情はいつもかわるけどだいたいそんな割合、その懐かしい顔でぼくを見る。
近づいてはこない、いつも一定の距離から、出現と消滅をくりかえす。
消滅の時間はいつも同じ、でもぼくの体はその数を数える内にだんだんと燃えていく。
ぼくが数を数えるのと同じく、誰か知らない人もなにかをいっている。
解析できる言語じゃないのかな？なんていっているのだろう。
あ、もうあの人（所有者）はこないんだ。
あの人がぼくを思い出してもそれはぼくの事じゃなくなるんだ。
ぼくを思い出さなければこの世界にはもうぼくはいられない。
次のところに往かなきゃ…。
「ありがとうございました。次回も世界一のドール品質を誇るショータまっくす社のご利用を心からおまちしております。」
438: ◆c27XTns4bo 2008/01/17(木) 23:37:18.76 ID:Ce+6lAcF0(6/6)調 AAS
>>428
あまりに人間ぽすぎて、ドールに本物の心（タマシイ）が宿った、と畏れた人間がショタロイド供養する世界の話。
技術力が高くなっても人間の本質はまったくかわらず
人とモノの区別がある視野で見ると分けることが出来なくなっている。
という話でした。
「人」に思い出された時だけ再起動できるというｒｙ
なんか他の人とかぶっちゃってすみませんでした。
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