[過去ﾛｸﾞ] 【韓国】小陰唇の整形手術が、二重まぶた手術以上に一般的に [12/27] (837ﾚｽ)
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385(3): <丶｀∀´> 2006/12/30(土) 06:27:50 ID:hOokD5uk(1/9)調 AAS
>>379
日本人男性の女性の好みの一例
外部ﾘﾝｸ[html]:www.asahi-net.or.jp
394(1): <丶｀∀´> 2006/12/30(土) 06:39:56 ID:hOokD5uk(2/9)調 AAS
>>390
チラリズム？
外部ﾘﾝｸ:www.amazon.co.jp
…なんでまだ若いのにこんなの持ってるんだろう…
406(4): <丶｀∀´> 2006/12/30(土) 06:56:50 ID:hOokD5uk(3/9)調 AAS
>>401
中世の協会や修道院の人に言われたくない気がするな。
法王なんて子供作ってたしね。尼僧院も例外じゃなく、
『隣人への無償の愛』とか言って無料でセックスして
いた程で本業の売春婦の商売敵に成るほどだったとか。
『王様も罹った性病の世界史』という本に出てる。
著者はドイツ人の女性だったな。
410: <丶｀∀´> 2006/12/30(土) 06:59:19 ID:hOokD5uk(4/9)調 AAS
>>390
チラリズムと言えば官能小説の表紙絵。すげえ良いと思うんだけど…
外部ﾘﾝｸ:www.amazon.co.jp
この本も持っていたりする
421: <丶｀∀´> 2006/12/30(土) 07:09:46 ID:hOokD5uk(5/9)調 AAS
『性病の世界史』から抜粋
…この様な神学者のお墨付きもあって教会は良心の咎めなく娼家を自分の
庇護の下に置く事が出来た。教皇庁の町アヴィニョンでも教会が何軒かの
娼家を管理していて枢機卿をはじめ何人もの聖職界のお偉方が性病に罹る
事も珍しくなかった。
もし、中世のキリスト教会が売春家業から手を引いて娼家を禁止していた
ら今日、私達はローマのシスティナ礼拝堂を目にする事はなかったろう。
ミケランジェロの天井画で有名なこの礼拝堂は教会が経営する娼家の収益
によって建てられたものと言われている。
424(1): <丶｀∀´> 2006/12/30(土) 07:16:22 ID:hOokD5uk(6/9)調 AAS
>>412
『性病の世界史』から
…娼婦達が商売敵として怨んでいたのは女中やウエイトレスといったあく
まで副業としていた私娼だけではなかった。別に恐るべきライバルがいて
大事な客をさらって行った。当時女子修道院までもが娼家に負けず劣らず
の乱痴気騒ぎを繰り広げる事があった。
多くの土地で「尼さん」と言えばそれは「娼婦」を意味した。そして性の
狂乱を繰り広げる修道院が幾つもあり、若い男達が何日も滞在して修道女
から飲食だけでなく愛の奉仕までたっぷり受ける事は珍しくなかった。し
かも彼女達の奉仕は純然たる隣人愛によるもので支払いは必要なく、娼婦
達が怒るのは無理もなかった。
434: <丶｀∀´> 2006/12/30(土) 07:24:16 ID:hOokD5uk(7/9)調 AAS
>>413
「性病の世界史」から
…修道女達がどれだけ肉体の快楽に通じていたか、それを知る手がかりは
ガルデルスハイムの修道女ロスヴィーダが十世紀に残した作品が与えてく
れる。『満足』及び『宴』と題した著述の中で、この修道女は愛の秘儀に
ついての薀蓄を披露している。
…フランス人教父ジェルソンなどは次の如く聖職者達の不貞行為を擁護さ
えしている。「もし僧侶がふしだらな行いをしたとしても貞潔の誓いとい
うのは、婚姻さえしなければそれで守られるのである」
これは一石二鳥と言える。何故なら僧侶達は快楽を手に入れ、教会は懐を
肥やしたからである。
439(4): <丶｀∀´> 2006/12/30(土) 07:31:03 ID:hOokD5uk(8/9)調 AAS
>>433
>私は片目二重片目奥二重なんだが
>そんな病身でよく外を歩けるね
…俺もそうなんだけどそんなに変か？
具合悪くなると両方とも二重になるんでバロメータとして
使えるから面白いと思うんだが
453: <丶｀∀´> 2006/12/30(土) 07:52:51 ID:hOokD5uk(9/9)調 AAS
>>449
俺、「洗脳の科学」とかいう本も持ってるよ…orz
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