【80年代】バラードの名曲【90年代】 (860レス)
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271(1): 264 2006/04/16(日) 11:20:50 ID:vlyy7xBy(1/2)調 AAS
>>267
ジム・スタインマンでましたね〜。この方なくしては80’sは語れませんよね。
ボニー・タイラーの「愛のかげり」は今でも家内との結婚記念日には聞いています。(てへへっ。)
本当にかげったら大変ですが。
でもちょっとこんがらがったことがありまして。。
エア・サプライの「渚のラブコール」はずっとビリー・スタインバーグの作品だと思っていました。
この人はマドンナの「ライク・ア・バージン」やハートの「アローン」バングルズの
「イターナル・フレーム」の作曲者です。だからこれらの曲の雰囲気から「渚のラブコール」もいかにも
スタインバーグらしい曲だと思っていました。いままでの思い違いを正していただけたことに感謝いたします。
20数年ぶりに知った衝撃の事実です。(ちょっと大げさかな?)
それにしてもどちらもすごい曲を世に出してますよね〜。
>>269 ダム・ヤンキースの「ハイ・イナフ」とかヨーロッパの「ファイナル・カウントダウン」
を聞くと高速道路を飛ばしたくなりますね〜。でもどちらもバラードではないと思いますが。。
273(1): 251 2006/04/16(日) 16:24:23 ID:6Uc9Q46j(1)調 AAS
>>271
こっちも一瞬こんがらがってしまいましたが、エア・サプライで
「渚のラブコール」っていう邦題の曲はないようです。
「潮風のラブコール」Just As I Amだったら、作者は
Rob HegelとDick Wagnerという人です。
昨日書き込んだ「渚の誓い」Making Love Out Of Nothing
At Allは作者はジム・スタインマンですね。
まあエア・サプライは邦題も曲調も日本盤ジャケットも
紛らわしいのが多くて・・・w
ただその中でも、もろジム・スタインマンな音の「渚の誓い」は
異彩を放ってますね。
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