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【新曲『凸凹』4/17配信】吉岡聖恵『まっさら』♪７ (857ﾚｽ)
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177
:
聖使徒
(ｽｯﾌﾟ Sd52-TFnT)
2022/02/12(土) 00:23:17.35
ID:uWJhOXGZd(36/101)
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177: 聖使徒 (ｽｯﾌﾟ Sd52-TFnT) [sage] 2022/02/12(土) 00:23:17.35 ID:uWJhOXGZd いきものがかり 吉岡聖恵、秦 基博と作り上げた「まっさら」 自らをさらけ出した歌詞で伝える未来への思い 2021.12.29 15:00 https://realsound.jp/2021/12/post-937732.html/amp 12月22日、いきものがかり・吉岡聖恵がソロとして初めてリリースしたシングル『まっさら』。タイトルの通り、吉岡にとってまっさらな「もう一つのスタート」となる表題曲には、吉岡らしさと新たな一面、そして未来へのときめきが詰まっている。 作曲を担当したのは、かねてから親交の深い秦 基博。吉岡からのオファーにより、共作が実現した。制作が始まったのは今春。秦は、吉岡が考えていることや曲にしたいことをはじめ、実にいろいろなことを聞いたという。それは、吉岡がこれまであまり聞かれたことのない「自分のなかの物語」だったといい、生い立ち、なぜ歌うのか、いきものがかりが“放牧”に至った経緯までも広く深く秦と話しながら、「どういう経緯でどういう表現をしたいか」を確かめながら制作を進めた。 そして、ミュージックビデオが実に美しい。青い海、広い空、さらさらとした砂ーー真っ白な衣装は、風を受けて羽根のように広がる。真っ青な空に白い文字で「まっさら」と綴ったシンプルなタイトルバックに至るまで、そこには美しいものしか存在しない。歌い出し、ハッと視線をあげるような仕草が印象に残った。吉岡にとって、始まりの瞬間であることを感じた。 そして吉岡の歌声、その優しさに驚く。いきものがかりのボーカリストとして、芯のあるパワフルな歌声でリスナーを元気づけてきた吉岡。ソロとして初のオリジナルソングでは、力強くもまろやかで、穏やかな歌声を聴かせている。ときに微笑み、ときに曇らせ、豊かに歌う表情にも惹き込まれる。どんなときも、希望を見つめ続ける瞳は清くまっすぐだ。 風は向かい風、けれど吉岡はしっかりと立ち、流されない。泳ぐように、心地良さそうに、指先にまで風を感じ、その温度や手ざわりを確かめているようにも見える。それはまるで、一つひとつの言葉、一つひとつの音を確かめ、大切に届ける吉岡の歌声そのもののようにも思えた。吉岡にとっての「歌う」という喜び、まっさらな今、決意を美しく可視化したミュージックビデオである。 〈ありふれた私〉〈置き去りの夢〉〈望まれた私を演じてた〉〈本当はただ怖かった〉 吉岡の言うとおり、まさに「ある種、怖い気持ちも」さらけ出した歌詞。いきものがかりをずっと見てきたファンならば、彼女のこれまでに重なる部分もあるかもしれない。けれど多くの人にとって吉岡といえば、明るい声や笑顔も相まって、ポジティブなパブリックイメージがあるだろう。多くのファンに愛され、多くの楽曲をその声で日本中に届け、多くの人を勇気づけーーそうした吉岡のなかにこれらの言葉が眠っていたのかと、はじめは驚いた。けれどそんな吉岡が綴るからこそ、怖いと思う気持ちは誰もが持っているのだと、恐れることはないと思える。なにより歌詞から、歌声から、楽曲のすべてから、吉岡のわくわくやときめきが伝わってくる。早く早くと、新たなスタートとその先にある出会いを待ちきれない気持ちがあふれている。少女のようなピュアな感性で、この世界は美しい、希望に満ちていると教えてくれるのだ。 「まっさら」を聴いていると、そんな吉岡の胸の高鳴りが伝播する。かっこつけたい気持ちや不安な思いを、この風に乗せ曲に乗せ、心をまっさらにして歩き出そうと思える。〈何度だって旅立てるよ〉と、その声と言葉が、一歩踏み出そうとする背中をそっと押す。その先もずっと、いつまでも一緒に歩いてくれるような、優しく強い楽曲だ。 なお、シングルの特典DVDにはソロ初のライブ映像も収録。いきものがかりとしてのステージとはまた異なるパフォーマンスもぜひチェックしてほしい。 吉岡聖恵 × 秦 基博 Talk about "まっさら" short ver.(「まっさら」のはじまり) tps://youtu.be/Grx4jHNYJ0U 吉岡聖恵「まっさら」Music Video tps://youtu.be/-56kAJt9qEE tps://i.imgur.com/lSWNbnj.jpg http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/musicjf/1644582163/177
いきものがかり 吉岡聖恵秦 基博と作り上げたまっさら 自らをさらけ出した歌詞で伝える未来への思い 月日いきものがかり吉岡聖恵がソロとして初めてリリースしたシングルまっさらタイトルの通り吉岡にとってまっさらなもう一つのスタートとなる表題曲には吉岡らしさと新たな一面そして未来へのときめきが詰まっている 作曲を担当したのはかねてから親交の深い秦 基博吉岡からのオファーにより共作が実現した制作が始まったのは今春秦は吉岡が考えていることや曲にしたいことをはじめ実にいろいろなことを聞いたというそれは吉岡がこれまであまり聞かれたことのない自分のなかの物語だったといい生い立ちなぜ歌うのかいきものがかりが放牧に至った経緯までも広く深く秦と話しながらどういう経緯でどういう表現をしたいかを確かめながら制作を進めた そしてミュージックビデオが実に美しい青い海広い空さらさらとした砂ーー真っ白な衣装は風を受けて羽根のように広がる真っ青な空に白い文字でまっさらと綴ったシンプルなタイトルバックに至るまでそこには美しいものしか存在しない歌い出しハッと視線をあげるような仕草が印象に残った吉岡にとって始まりの瞬間であることを感じた そして吉岡の歌声その優しさに驚くいきものがかりのボーカリストとして芯のあるパワフルな歌声でリスナーを元気づけてきた吉岡ソロとして初のオリジナルソングでは力強くもまろやかで穏やかな歌声を聴かせているときに微笑みときに曇らせ豊かに歌う表情にも惹き込まれるどんなときも希望を見つめ続ける瞳は清くまっすぐだ 風は向かい風けれど吉岡はしっかりと立ち流されない泳ぐように心地良さそうに指先にまで風を感じその温度や手ざわりを確かめているようにも見えるそれはまるで一つひとつの言葉一つひとつの音を確かめ大切に届ける吉岡の歌声そのもののようにも思えた吉岡にとっての歌うという喜びまっさらな今決意を美しく可視化したミュージックビデオである ありふれた私置き去りの夢望まれた私を演じてた本当はただ怖かった 吉岡の言うとおりまさにある種怖い気持ちもさらけ出した歌詞いきものがかりをずっと見てきたファンならば彼女のこれまでに重なる部分もあるかもしれないけれど多くの人にとって吉岡といえば明るい声や笑顔も相まってポジティブなパブリックイメージがあるだろう多くのファンに愛され多くの楽曲をその声で日本中に届け多くの人を勇気づけーーそうした吉岡のなかにこれらの言葉が眠っていたのかとはじめは驚いたけれどそんな吉岡が綴るからこそ怖いと思う気持ちは誰もが持っているのだと恐れることはないと思えるなにより歌詞から歌声から楽曲のすべてから吉岡のわくわくやときめきが伝わってくる早く早くと新たなスタートとその先にある出会いを待ちきれない気持ちがあふれている少女のようなピュアな感性でこの世界は美しい希望に満ちていると教えてくれるのだ まっさらを聴いているとそんな吉岡の胸の高鳴りが伝播するかっこつけたい気持ちや不安な思いをこの風に乗せ曲に乗せ心をまっさらにして歩き出そうと思える何度だって旅立てるよとその声と言葉が一歩踏み出そうとする背中をそっと押すその先もずっといつまでも一緒に歩いてくれるような優しく強い楽曲だ なおシングルの特典にはソロ初のライブ映像も収録いきものがかりとしてのステージとはまた異なるパフォーマンスもぜひチェックしてほしい 吉岡聖恵 秦 基博 まっさら まっさらのはじまり 吉岡聖恵まっさら
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