[過去ログ] 【千羽鶴】日本のウクライナ救援作戦を応援したい奥様 (19レス)
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1: 2022/05/06(金) 08:50:10 ID:wcLf9uis0(1/4)調 AAS
自衛隊機の第1便出発 ウクライナ避難民支援
2022年5月1日
ウクライナ避難民の支援のため、
いわゆる「PKO(国連平和維持活動)協力法」
に基づき、物資輸送を行う自衛隊機の第1便が出発した。

1日午前10時ごろ、埼玉県の航空自衛隊・入間基地から、
第1便として、C-2輸送機1機が出発した。

今回の支援は、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の要請を受けたもので、UAE(アラブ首長国連邦)に備蓄している毛布などを、
ウクライナの周辺国のルーマニアとポーランドに自衛隊の輸送機で輸送する。
輸送は、6月末まで週1回程度のペースで行われる予定。
PKO協力法に基づく人道的な国際救援活動として、
自衛隊機が救援物資を輸送するのは19年ぶりで、今回が6度目。
外部リンク:www.fnn.jp
2: 2022/05/06(金) 08:53:38 ID:wcLf9uis0(2/4)調 AAS
自衛隊機「第1便」ポーランド到着 ウクライナ避難民に支援物資
2022年5月4日
ウクライナ避難民の支援のため、いわゆる「PKO協力法」に基づき、
物資輸送を行う自衛隊機の第1便がポーランドに到着し、支援物資を引き渡した。

ウクライナ避難民支援のため、1日に日本を出発した自衛隊機の第1便は、
毛布やキッチンセットなどが備蓄されているUAE(アラブ首長国連邦)のドバイで人道支援物資を載せたあと、
日本時間3日夜にウクライナ隣国のポーランドのジェシュフに到着、
UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)に物資を引き渡した。
輸送は、6月末まで週1回程度のペースで行われる予定。
「PKO協力法」に基づく人道的な国際救援活動として、自衛隊機が救援物資を輸送するのは19年ぶりで、今回が6度目。
外部リンク:www.fnn.jp
3: 2022/05/06(金) 08:56:17 ID:wcLf9uis0(3/4)調 AAS
2022年4月29日 国営昭和記念公園 みどりのフィールドコンサート
ボカロヒット・メドレー 航空自衛隊航空中央音楽隊
動画リンク[YouTube]

00:00 千本桜
01:54 愛言葉
03:54 桜ノ雨
06:12 みくみくにしてあげる♪ [してやんよ]
2022年4月29日 国営昭和記念公園 みどりのフィールドコンサート
4: 2022/05/06(金) 09:01:26 ID:wcLf9uis0(4/4)調 AAS
C2輸送機
動画リンク[YouTube]


C2輸送機
動画リンク[YouTube]


C-2は、日本の航空自衛隊が保有する輸送機。
C-1の後継機として防衛省技術研究本部と川崎重工業がC-Xの計画名で開発し、川崎重工業が製造する。
配属先の美保基地では Blue Whale(シロナガスクジラ)の愛称が付与されている

C-2は戦後日本が自主開発する機体としては過去最大のサイズとなる。
機体はターボファンエンジン双発、主翼は高翼配置、尾翼はT字タイプ、
胴体後部に貨物出し入れ口を設け、主脚は胴体下部にバルジ(膨らみ)
を設けて収納する等、
現行のC-1と同様の形式であるが、
サイズ・性能共にC-1を凌駕しており、C-1と比較し全長は1.51倍、
全幅は1.45倍、全高は1.42倍、
空虚重量は2.96倍、最大積載量は3.0倍、最大速度は1.2倍、
エンジン合計推力は約3.45倍となっている。
また航続距離は、C-1が有効積載量2.6t搭載時に約1,700km、C-130Hは5t搭載時に約4,000kmなのに対し、
C-2は20t搭載時に約7,600kmである。
C-2開発での基本的なコンセプトは、
大搭載量・長距離航続・高速巡航である。
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