[過去ログ] 帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 11 (1001レス)
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794: 名無し募集中。。。 2005/06/21(火) 06:18:49 0 AAS
保全
795: 名無し募集中。。。 2005/06/21(火) 07:50:52 0 AAS
おはよう。
岡井ちゃん誕おめ♪
ほ
796: 名無し募集中。。。 2005/06/21(火) 09:10:30 O携 AAS
今夜は岡井祭りで・・・
797: 名無し募集中。。。 2005/06/21(火) 10:57:02 O携 AAS
フラゲ出発保
798: 名無し募集中。。。 2005/06/21(火) 11:45:21 0 AAS
>薩摩氏へ
すまんが、再開するときに、前回のレスをアンカーしてくれないか。
特に君の場合、細切れな更新が多いんで、拾い漏らしがあるかもしれないんで・・・
よろしく。
中の人。
799: 名無し募集中。。。 2005/06/21(火) 11:54:48 0 AAS
たしか乾の妹が岡井だったような希ガス・・・w
800: 名無し募集中。。。 2005/06/21(火) 13:14:03 O携 AAS
人稲保
ところで1に500越えたらageって書いてあるんだが今は700越えたらくらいでいいのかな?
801: 名無し募集中。。。 2005/06/21(火) 13:23:22 0 AA×

802: 名無し募集中。。。 2005/06/21(火) 13:23:30 0 AAS
age無くても大丈夫じゃない?
803: 名無し募集中。。。 2005/06/21(火) 13:46:52 0 AAS
一応従ってage
804: 名無し募集中。。。 2005/06/21(火) 13:51:09 O携 AAS
桃ヲタでseaヲタのオレがほ
805: 名無し募集中。。。 2005/06/21(火) 14:19:38 O携 AAS
無事フラゲ出来たのでホッとして保
806: 名無し募集中。。。 2005/06/21(火) 15:44:27 O携 AAS
まだ仕事中にほ_| ̄|〇
807: 名無し募集中。。。 2005/06/21(火) 16:40:50 O携 AAS
ベテラン投稿待ち保
808: 名無し募集中。。。 2005/06/21(火) 16:52:09 0 AAS
薩摩に続く新人募集中あげ
809: 名無し募集中。。。 2005/06/21(火) 17:55:20 O携 AAS
寸止め作品が多くてヤキモキしてる俺が保
810: 名無し募集中。。。 2005/06/21(火) 18:20:13 0 AAS
合図さんとかミカンさんとかはもう書かないのですか?
811: 名無し募集中。。。 2005/06/21(火) 18:25:43 0 AAS
俺先日のZepp東京コンで佐紀ちゃんの赤いミニスパッツモロ見えで、
ハァハァしちゃったんだが、佐紀ちゃんのチラリズム絡みのエロ小説
誰かキボンヌ!!
812(1): 名無し募集中。。。 2005/06/21(火) 18:30:54 O携 AAS
こどもの国のイベントで、キャプテンの乳首が見えたことを思い出した
813: 名無し募集中。。。 2005/06/21(火) 19:16:29 O携 AAS
メイキングでキャプ&まーさにめちゃくちゃ萌えた俺が保
814: 名無し募集中。。。 2005/06/21(火) 20:02:36 0 AAS
>>812
くあしく!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
815(1): 名無し募集中。。。 2005/06/21(火) 20:05:55 0 AAS
れ
い
な
ヲ
タ
は
狼
最
大
最
強
816: 名無し募集中。。。 2005/06/21(火) 20:12:18 0 AAS
>>815
817: 名無し募集中。。。 2005/06/21(火) 21:26:48 O携 AAS
友理奈!雅!まーさ!続きはまーだ?
818: 名無し募集中。。。 2005/06/21(火) 22:20:41 0 AAS
人いないね 保全くらいしろよ
819: 名無し募集中。。。 2005/06/21(火) 22:24:53 0 AAS
了解
820: 名無し募集中。。。 2005/06/21(火) 22:26:02 0 AAS
外部リンク:page11.auctions.yahoo.co.jp
821: 理系の学生 2005/06/21(火) 23:00:54 0 AAS
今日は大好きな千聖ちゃんの聖誕祭だということなので・・・・・
「あぁ〜また日曜のバイトか・・・」
俺は少し憂鬱になりながら家庭教師のバイトに出かける仕度を始めた。
天気もよく清々しい休日の一日をこんなにも無駄にしてしまっているのは家庭教師の教え子、岡井千聖ちゃんのせいでもある。
少し幼女愛好趣味がある俺にとっては願ってもないおいしい依頼だったのだが・・・・・
ピンポーン!!
俺の気分とは反対に弾むリズムで鳴るチャイムを押した。
「はーい!いらっしゃい先生。今日も千聖のことよろしくね」
千聖ちゃんのママが玄関で軽く挨拶をして俺にスリッパを差し出した。
「お邪魔します。」
「それじゃあ私は出かけてくるので。」
千聖ママはそういうといつもどおり町内会の集まりに出て行ってしまった。
俺はスリッパに足を入れると2階にある千聖ちゃんの部屋へと向かった。
「こんにちわ、千聖ちゃん」
俺はドアを開け、授業の準備をしている千聖ちゃんに挨拶をした。
「・・・・・・」
(うわ・・・やっぱり無視だ・・・・orz)
俺が凹んでいるそばで千聖ちゃんがこう呟いた。
「先生が来なきゃハロモニ。見れるのに・・・」
そう。それが千聖ちゃんを不機嫌にしている一番の原因だったのだ。
モーニング娘。が大好きな千聖ちゃんの楽しみは週末にハロモニ。を見ることだった。
しかし、小学生の高学年になり授業についていけないところが出てくると千聖ちゃんの親は古くから知り合いの俺の親に相談して俺が家庭教師をすることになった。
俺はあいにく日曜しか暇がなく、ちょうどハロモニ。の時間と被ってしまっていた。
千聖ちゃんから大好きなハロモニ。を取ってしまった俺は彼女の中では敵も同然だった。
「千聖ちゃん。機嫌直してよ。ほら、ハロモニ。ならあとからお兄さんと一緒に見ようよ。ね?」
「嫌だ。」
俺の誘いは一言で片付けられてしまった。
(とりあえず授業を始めなければ・・・)
「さぁ、じゃあ今日は数学からやろっか?」
「・・・・・」
822: 理系の学生 2005/06/21(火) 23:01:16 0 AAS
千聖ちゃんは勉強道具を机に出したはいいものの俺が部屋に入ってきてからずっと漫画の「娘。物語」を読んでいて勉強を始めようとしなかった。
「ほら、漫画しまって。」
「・・・・あははw」
俺の言葉は一切聞き入れてもらえず漫画にだけ反応していた。
「こら!!もう時間だから始めるよ!!」
俺は千聖ちゃんの手から強引に漫画を取り上げ机の上に置いた。
「あっ」
一言漏らした千聖ちゃんの表情は驚きから見る見るうちに怒りへと変わっていた。
頬を膨らませ、眉を眉間に寄せていた。
(さぁてこれで授業が始めれるな)
俺は教科書を手に取り椅子に座ろうとしたその時。
ガツンッ!!!!
俺は目の前が真っ白になり、同時に股間の部分が激痛に襲われた。
(や、やば。三途の川の向こうでやすすが手招いている・・・・)
危うく引きずり込まれそうな中、何とか意識を取り戻した。
目を開けて見てみるとそこにはまるで勝ち誇ったかのような笑顔の千聖が立っていた。
そう、彼女は俺の大事な息子とタマタマを蹴り上げたのだった。
痛さでうずくまる俺に向かって
「ふんっ!」
と、まるで「自分を怒らせると恐いんだから」とでも言うかのような態度で俺を見下ろしていた。
俺は堪忍袋の緒が切れた。
あいにく今この家には俺と千聖しかいない。
俺は股間の痛さが治まると同時にすっと立ち上がり千聖のそばに寄った。
「な、なんだよぉ!」
千聖が生意気な口をあける。
「本取り上げるからいけないんだから!」
俺は千聖の後ろに回りこむとそばに落ちていた縄跳びで千聖の手を縛り、クローゼットの洋服掛けに吊るした。
両手を縛られたまま上へ持ち上げられた千聖は体を左右に揺することしか出来ず、必死に逃れようとじたばたしていた。
「何するんだよ!離せよ!」
823: 理系の学生 2005/06/21(火) 23:02:01 0 AAS
「今この家誰もいないの知ってる?俺が来たときにお母さん出て行っちゃったよね?助け呼んでも誰も来ないよ?」
俺が薄ら笑いで千聖の目の前で話しかけると彼女の表情は先ほどの威勢のいい表情から恐怖に慄いた。
ロリコンを怒らせるともっと怖いのだ。
「千聖ちゃんももう11歳だよね?じゃあこれからお兄さんが何しようとしているかわかるよね?」
そういうと俺は千聖の胸に手を伸ばし、服の上から少し強めに胸を揉んだ。
いや、まだ揉むというほど胸はなく、撫で回すといった感じだった。
千聖はその日は薄手のタンクトップ一枚だったので胸の感触がほぼ直に手に伝わってきた。
千聖の顔は引きつり、目からは今にも大粒の涙が流れんばかりにうるうると歪んでいた。
「あれ?千聖ちゃん、ブラジャー着けてないんだね?もうクラスの子で着けてる子いるよね?もしかして千聖ちゃんは男の子だったのかな?」
俺がからかうように千聖に話しかけると千聖の目からは涙が溢れてきた。
「ち、違うもん・・・ひっく・・・・私女の子だもん・・・・」
クラスの男子にでも言われたのだろうか。小さな胸のことをネタにしたとたん、一気にしおらしくなってしまった。
手で拭うことの出来ない涙を俺の舌で舐め取った。
「大丈夫だよ。お兄さんが今から大きくなるようにマッサージしてあげるから。」
俺は千聖のタンクトップの中に手を突っ込み直接胸を撫で回した。
「い、いいよぉ。恥ずかしいよぉ。」
千聖は必死に俺の手から逃げようと身をくねらせるが逆にその動きが自分の胸を刺激する結果となっていた。
千聖の乳首はあまりに小さすぎて触り始めはどこにあるのかすら分からなかったが触り続けるにつれて、その存在を主張してきた。
「・・・はぁ・・・んん・・・」
千聖の口からかすかに声が漏れた。
「千聖ちゃん、気持ちいいの?お兄さんにもっとその声聞かせて欲しいなぁ。」
そういい、俺は一回り大きくなった乳首を指先でキュッと強めに摘んだ。
「あぁ・・・・・」
824: 理系の学生 2005/06/21(火) 23:02:28 0 AAS
幼児体系、幼児顔の千聖からは想像もつかないようないやらしい吐息がはっきりと聞こえた。
「千聖ちゃん、さっきから1人で気持ちよくなっちゃってるよね?ずるいなぁ。お兄さんも気持ちよくしてよ。」
俺は千聖の胸元から手を抜き取ると、千聖の前に立ち目の前でチャックを開け、中から大きくなりかけた肉棒を取り出した。
「ひ、ひぃ・・・・」
千聖は俺のものを見るなり悲鳴をあげ、また目からは大粒の涙をこぼした。
そりゃそうだ。千聖の体のサイズからしたら俺のものの大きさはあまりに大きくおぞましいものに見えたに違いない。
「さぁ、お口開けてごらん。」
そういうと、千聖はかたくなに口を閉じた。
顎を持ち、強引に開かせようとしたがそれでも必死で口を開けようとはしなかった。
「千聖ちゃんは悪い子だなぁ。そういう子にはお仕置きしないといけないなぁ。」
そういうと俺は涙で濡れた千聖の頬っぺたを一発パシーンっとビンタした。
千聖の顔がさっきとは違った方向に向いた。
「ひぇ・・・・エーン・・・・・」
千聖は打たれたあと驚きの悲鳴を上げ、大きな声で泣き出してしまった。
「ごめんねぇ、千聖ちゃん。でも千聖ちゃんが悪い子だからお仕置きしたんだよ?次はちゃんとできるよね?」
そういうと俺はさっきビンタしたのと同じように手を千聖の斜め前に振り上げた。
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい・・・・・・」
そういうと千聖は歯医者にいるかのように大きな口を開け、目をつむって必死に耐えているようだった。
俺はそこに、さっきのおびえる千聖を見て一段と大きさを増した俺のものを深く突き刺した。
「ふごっ・・・・・・ごほっごほっ」
俺のものが勢いよく喉にあたった千聖は一気に咽せ、涙目からはさらに涙があふれ出てきた。
俺は一度軽く引き抜き今度は千聖の頬の内側を楽しむように口の中を上下左右移動させ口の感触を楽しんだ。
そのたびに千聖の口はジュボジュボといやらしい音を立て、涎をダラダラと垂らしていた。
825: 理系の学生 2005/06/21(火) 23:02:53 0 AAS
俺は一通りフェラを楽しむと今度は吊るしてある縄跳びを少し緩め、千聖が立ったり座ったりできるようにし、顔面騎乗位のように俺の顔の上に千聖を座らせるようにした。
千聖のパンツに俺の鼻を押し付けた。
そこからは少しおしっこのようなアンモニア臭が漂い、お尻の方からは拭き残しがあるのか排泄物のにおいが漂っていた。
俺はわざと千聖に聞こえるように大きな音を立て鼻で呼吸した。
「スー、スー、千聖ちゃんのパンツ臭いね。もうおねぇさんなんだからちゃんと綺麗にしておかなきゃダメじゃない。」
「だ、ダメ〜!!臭い嗅いじゃだめぇ・・・」
千聖は恥ずかしい行為をやめてもらえるように涙声で懇願した。
そんなことを俺は聞き流し、
「しょうがないな〜。お兄さんが綺麗にしてあげるよ。」
そういうと俺はパンツを横にずらすとお尻の穴の方に舌を這わせた。
少し苦い味がし、なんとも言えない味が口の中に広がる。
「お願いだよ〜・・・ヒック・・・・やめてよぉ・・・」
千聖の肛門ははピチャピチャとわざと音を立て、自分の一番恥ずかしい部分を這い回る舌の動きに合わせてキュッキュッと締めたり緩めたりしていた。
俺は千聖のお尻の穴を丁寧に舐め、綺麗になったところでパンツを元にもどした。
826: 理系の学生 2005/06/21(火) 23:03:25 0 AAS
俺は立ち上がると千聖の手首に縛られた縄跳びを緩め、千聖を開放してやった。
「男の人のここは蹴ったり叩かれたりするととっても痛いんだからもうやっちゃだめだよ!」
俺は千聖に一喝した。
「えっ??これで・・・終わりなの?」
「あぁ、終わりだよ。何か不満でも?」
「だって・・・・普通エッチなことするっていったら・・・・こっちの・・・・この穴とかでするんじゃないの?」
そういうと千聖は自分のあそこのある場所をパンツの上から指差した。
「あぁ、俺変態だから」
その一言に千聖はがっかりした表情を見せた。
そう、変態の俺にはお尻の穴を舐めるだけで十分なのだ。
すると千聖が俺のそばにやってきて、耳元で一言囁いた。
「ちょっと恐かったけど・・・こういうのならハロモニ。より面白いかも・・・・今度はこっちの穴もお仕置きしてね」
そういうと千聖は恥ずかしさからか両手で顔を伏せてしまった。
俺もこんな休日ならいいかも、なんて気持ちで千聖の頭を撫でていた。
続くかも・・・・
827: 名無し募集中。。。 2005/06/21(火) 23:06:04 0 AAS
更新乙です、小学生なら数学じゃなくて算数じゃ・・・
桃子の方も期待して待ってます。
828(1): 理系の学生 2005/06/21(火) 23:11:44 0 AAS
うわ・・・orz
間違えないように、間違えないように、と書いていたはずなのに・・・
脳内変換でお願いします
829(1): 名無し募集中。。。 2005/06/21(火) 23:21:15 O携 AAS
理系氏旬ネタ乙!
まとめサイトの管理人さん変換してあげてください
830: 名無し募集中。。。 2005/06/21(火) 23:22:57 0 AAS
更新乙、同じ理系の学生として応援してるよ〜
831: 名無し募集中。。。 2005/06/21(火) 23:26:40 0 AAS
>>828 >>829
了解w
832: 名無し募集中。。。 2005/06/21(火) 23:56:26 0 AAS
「お風呂あいたよ〜」
「ん〜」
風呂から上がった千聖は、バスタオルをまいたままソファに座り込んだ。
「あつ〜・・・」
千聖はリビングのソファに座り込んだまま、扇風機を独占してマンガを読み始めた。
「ちょっと、千聖ちゃん、早く着替えなさいよ、もう!」
「ううん〜、もうちょっと・・・」
リビングの隣の部屋から、母親が千聖を叱る。
テレビのリモコンを取ろうと千聖の前を横切ったとき、俺の目はある一点にくぎづけになってしまった。
千聖は、バスタオル一枚で、M字に膝を立てて夢中でマンガを読んでいる・・・
(うわっ!・・・なんつーかっこしてるんだよっ!ちさとっっ!!)
リモコンを取って、千聖に気づかれないように、もう一度じっくりながめる・・・
(千聖って、もう5年生なんだよな・・・
最近まで男みたいだと思ってたのに・・・
そういえば、千聖の裸って、このごろ見てなかったな・・・)
よく遊びに来る愛理ちゃんや梨沙子ちゃんは、同じ5年生なのに、可愛いし、背も高いし、
最近は目に見えて女っぽくなってきた。
それに比べてうちの千聖は・・・なんて思ってたのに。
そういえば正月から髪を伸ばしだしたし、よく見れば胸もなんとなくチクビのあたりが盛り上がってきたような気がする。
833: 名無し募集中。。。 2005/06/21(火) 23:56:59 0 AAS
「・・・ん?おにいちゃん、どうしたの?」
ふいに千聖に声を掛けられて、俺は飛び上がりそうになった。
気が付けば、じっと千聖を見つめていたようだ。
目が合ってしまった俺は、思わず誤魔化す。
「早くパンツはけよ!ぐずぐずしてると、かぜひくぞ!」
「ひかないも〜ん!おにいちゃんこそ早くお風呂はいりなよ!」
「うっせぇよ!」
俺はテレビを消すと、立ち上がって脱衣所へ向かった。
「何で消すのよ!テレビ見ながらマンが読んでたのに〜!」
俺は千聖を無視して脱衣所の扉を閉める。
というのも、下半身がすでに反応してしまっていて、千聖に気づかれるのがまずかったからだ。
が・・・
風呂に入ろうとして、ふと脱衣籠を見ると・・・
先ほど脱いだばかりの千聖のパンツが目に飛び込んできた。
(今まで千聖のパンツなんか何とも思わなかったのに・・・あんなものを見ちゃったからだ・・・)
俺は千聖のパンツを握り締め、そのままトイレに駆け込んだ。
胸がどきどきする。実の妹のパンツ・・・。
834: 名無し募集中。。。 2005/06/21(火) 23:57:21 0 AAS
ひっくり返して広げると、股間の部分が激しく汚れている。
(あいつ・・・おしっこしてちゃんと拭いてるのかよっ?!)
先ほど見てしまった千聖の股間の形を思い出す。
一本の割れ目の真ん中で、ぴょこんと飛び出したかわいいくりちゃん。
このパンツの汚れた部分に、ついさっきまであの割れ目が当たってたのか・・・
そしてクリちゃんの下のほうの部分には、うっすらと糊のようなものが付着している。
俺は気がつくと、ジャージとパンツを下ろし、右手で息子を握りながら、左手の千聖のパンツを鼻に近づけようとしていた。
(本気で・・・臭うつもりないさ・・・ちょっと匂いをかいでみるだけ・・・)
心の中で言い訳するが、ちょっとで済ますつもりはさらさらない。
鼻を近づけると、まず千聖の汗のにおいが、次におしっこのにおいが・・・そして、おしっこの匂いに混じって、
ツンと鼻を突く、甘酸っぱい刺激臭がする。
俺は夢中で息子をしごいた。
「ここに・・・千聖の・・・まんこが・・・こんなに・・・汚して・・・ううっっ!」
俺はあっという間に果てた。こんなに早いのは久々だ。
しかも、かなりすごい量が、すごい距離を飛んだようだ。
間抜けだな・・・と思いながら、便器のあちこちに付着した自分の体液をティッシュでふき取る。
835: 名無し募集中。。。 2005/06/22(水) 00:08:35 0 AAS
そして呼吸を整え、トイレから出ようとドアを開けた瞬間・・・なんと千聖と鉢合わせになってしまった。
「うあっ!!」
俺は慌てて千聖のパンツを隠す。
「?」
見られたのか?千聖に・・・!
千聖はそのままトイレに入り、俺はそれを確認してあわてて風呂に入る。
やばかった・・・
俺は風呂の中で、千聖のパンツを思い出し、もう一度果てた。
俺が風呂から上がって涼んでいると、パジャマを着た千聖がマンガを取りにリビングに戻ってきた。
そして俺とすれ違いざまに・・・
「おにいちゃんのエッチ・・・」
そう耳元でつぶやいて自分の部屋に戻っていった。
・・・見られていた・・・・
836: 名無し募集中。。。 2005/06/22(水) 00:10:09 0 AAS
翌日。
「ちさとちゃん、お誕生日おめでとう〜!」
「おめでとう〜」
我が家でささやかな千聖の誕生パーティーが行われた。
「千聖、これ・・・」
「わ〜、おにいちゃん、あたしにプレゼントくれるの?!」
「あら、ずいぶん気が利くのね」
「なんだ、いきなりアニキぶってw」
両親が俺をちゃかす。
「わぁああ!PSPだぁああ!!ありがとう!おにいちゃん!!」
千聖はぺろっと舌を出すと、俺ににっこり微笑んだ。
お誕生日おめでとう、千聖・・・。
―おわり―
837(2): 名無し募集中。。。 2005/06/22(水) 00:11:41 0 AAS
作者です。
これって、雅のガイシュツネタですよね・・・書き終わってきがついた・・・orz
838(1): 名無し募集中。。。 2005/06/22(水) 00:26:54 O携 AAS
作者さんはコテハンタイトルつけて!
シチュエーション似てても各人によって表現違うから無問題
839: 名無し募集中。。。 2005/06/22(水) 01:11:12 O携 AAS
岡パンくんくんキタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━!!
その調子で頑張って!
840: 名無し募集中。。。 2005/06/22(水) 01:56:29 O携 AAS
雅が娘。入りがガセでホッとして保
841: 名無し募集中。。。 2005/06/22(水) 02:33:50 O携 AAS
>>837
文章がすごくうまい
作者全員にくんくん望んでる奴がいるがそんなの無理なのであなたがベリメンくんくん制覇してください
応援しています
842: 名無し募集中。。。 2005/06/22(水) 02:34:53 O携 AAS
友理奈やりしゃこなら興奮するのにさっきーやおかちーだとちょっと冷める俺がいる…
843: 名無し募集中。。。 2005/06/22(水) 04:14:02 0 AAS
サッカー中ほぜん
844: 名無し募集中。。。 2005/06/22(水) 06:10:21 0 AAS
サッカーがっくし保
845: 名無し募集中。。。 2005/06/22(水) 06:43:31 O携 AAS
>>837
千聖乙!
ガイシュツ→既出なら読みはキシュツ
846: 名無し募集中。。。 2005/06/22(水) 06:56:05 0 AAS
わざとやってんだよ
847: 名無し募集中。。。 2005/06/22(水) 08:30:51 O携 AAS
ほ
848: 名無し募集中。。。 2005/06/22(水) 11:06:37 0 AAS
初めて千聖でおっきしました、乙!
849: 名無し募集中。。。 2005/06/22(水) 11:12:28 0 AA×

850: 名無し募集中。。。 2005/06/22(水) 12:38:23 O携 AAS
sea氏とりしゃことパンツ
851: 名無し募集中。。。 2005/06/22(水) 13:56:35 0 AAS
ほ
852(2): 名無し募集中。。。 2005/06/22(水) 15:07:33 0 AAS
>>838
では、我が尊敬するヘンタイ和尚様にあやかって「くんくん坊主」というコテでw
タイトルは「ぼくのいもうと」でお願いします。
853(1): 名無し募集中。。。 2005/06/22(水) 15:13:33 0 AAS
くんくんは薩摩がさきがけだろ
ぱくっといて和尚を尊敬とかしねよ
854(1): 名無し募集中。。。 2005/06/22(水) 15:17:48 O携 AAS
>>852
同じ題名でシリーズ化して佐紀や桃子をたのむ
期待しています
855: 名無し募集中。。。 2005/06/22(水) 15:19:17 0 AAS
パクリ坊主でいいんちゃうw
856: 名無し募集中。。。 2005/06/22(水) 15:23:25 0 AAS
>>854
「ぼくのいもうと〜佐紀」
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
857: 名無し募集中。。。 2005/06/22(水) 15:23:57 O携 AAS
>>852
ガンガンくんくん投稿してくれ
858: 名無し募集中。。。 2005/06/22(水) 15:26:59 0 AAS
ぬっちはどう?
859: 名無し募集中。。。 2005/06/22(水) 17:05:17 O携 AAS
ほ
860: 名無し募集中。。。 2005/06/22(水) 17:13:35 O携 AAS
>>853
くんくんのさきがけは薩摩とかpgr
861: 名無し募集中。。。 2005/06/22(水) 17:18:34 0 AAS
あきらかにいいとこどりだろうな
862: 名無し募集中。。。 2005/06/22(水) 17:18:41 O携 AAS
うちの近所の中古屋でダンとメイキングのDVDがセットで3000円だったから即買いした記念保
863: 05001016784581_vb 2005/06/22(水) 17:21:00 O携 AAS
ほしゅ
864: 名無し募集中。。。 2005/06/22(水) 17:25:07 0 AAS
うちの近所のブックオフで千円と5百円で売ってた
865: 名無し募集中。。。 2005/06/22(水) 18:29:16 0 AAS
866: 名無し募集中。。。 2005/06/22(水) 18:30:28 0 AAS
867: sea 2005/06/22(水) 18:40:48 0 AAS
>>636
男はたまらず、梨沙子の恥部に喰いついた。
ンフンフという獣のような息づかいで自分の恥ずかしい所を必死にくわえて舐め回す男の頭を無意識の
うちに梨沙子は股で締め付けていた。
裏ももに男の刈り込んだ頭がシュリシュリと擦れる。敏感になった梨沙子の身体は、抵抗するべきなのに
何度も男の責めに反応して、自分から男の頭を撫でるように腿を擦り付けてしまう。その度にビクッと
まあるいお尻を浮かせて男の愛撫を求めるように、腰を突き出してしまう。男は梨沙子の痴態に余計に
煽られ、前歯と舌で梨沙子のもっと敏感な突起部分をいたぶってくる。
「りぃちゃん、ンム、、りぃちゃん、美味しいよ、りぃちゃんのおマンコ。あぁ、こんなになってるよ
パンツの上からでも感じてくれてるんだね?嬉しいよ・・・」
「いやぁ・・・・やぁだッ、ヤダよぅ、助けて!ん!ンンッ!パパァ!」
このままじゃ、私この人の好き放題にされちゃう!梨沙子は、かすれた声で叫んだ。
梨沙子は呼吸が整わない自分の身体に苛立ちながら、両手で男の頭を股の間から押しのけようとする。
「何が、パパァ!よ。こんな所に来るわけ無いじゃない。」
千奈美はマットから体育館の入口側に10mくらい離れて、腕組みしながら男と梨沙子の所為を観察
している。梨沙子なんて、こうされて当然なのよ。可愛いったって、男の人のおちんちんおっきくさせている
だけでしょ?おっぱいとか、お尻とかで。いやらしい。私みたいなスラッとした体型の方が本当は
可愛いにふさわしいんだから。・・・でも、これはちょっと・・・・
868: sea 2005/06/22(水) 18:41:48 0 AAS
千奈美の視線などは気にならない。男は梨沙子の陰部を味わい尽くすと、次の行動に移った。
「ねぇ、りぃちゃん、こ、こんなに大きくなっちゃった。おじさんの」
素早く梨沙子の顔の上に馬乗りにまたがる。パンツはすでに腿まで下ろされていて、いちもつがむき出しになっている。
絶世の美少女の体液が媚薬となってこうさせたのか、男のそれはビクンビクンと脈打ち、梨沙子の鼻先で
蠢いていた。
「え、え?」
大きな黒目のつぶらな瞳をキョロキョロさせて、口を半開きにしている梨沙子。八重歯が口をわずかに歪めているのが
さらに嗜虐性を高ぶらせる。梨沙子は手を男の陰毛の生え際あたりに訳も分からず、そっと添えていた。
「うぁあ、すげ、気持ちいっ!りぃちゃん、上手だよ?もっとおじさんの身体に触って!」
男は陰茎に集まる血液と欲情に突き動かされて、ぐいぐいと梨沙子の唇の隙間から口の中へさきっぽを
擦り付けてしまう。
「ん・んーーーー!」
そんなに臭くは無いけれど、生っぽくてツンとくるにおいのする液が口のなかに入ってきて梨沙子は気持ち悪くなってしまう。
そんなことにお構いなしに、いや、むしろ梨沙子の押し殺すような声を聞いて余計に興奮して男は梨沙子の喉へ男根をねじ込んだ。
「んふ、んー、んー!」
苦しくて、怖くてペチペチと男のももを叩く梨沙子。
「りぃちゃん、ごめんね?苦しい?ごめんね、すぐ終わらせるから・・・・んぁ、ハッハゥうう」
言葉とは裏腹に男は梨沙子の喉の奥へ自らのグロテスクな男根を出し入れする事に没頭していった。
869: sea 2005/06/22(水) 18:42:52 0 AAS
貪るように腰を上下にスクロールさせる。梨沙子の口は小さくて、歯並びも悪いから、時々、カリの部分
に歯が触れてコリコリと鋭く刺激が走る。
一方で、陰茎全体は梨沙子の生暖かくて、柔らかな舌の粘膜でニュルニュルとしごかれる。梨沙子の唾液が潤滑
の役割を果たして、ジュポジュポと唇から喉までが女性器のように男根を包み込み男を絶頂へと導いていく。
「可愛いよ、なんてかわいいんだろう。アァ、こんな事してゴメンね?愛してるよ、りぃちゃん」
身の程しらずな台詞を吐きながら、男は自分の男根を梨沙子の頬の側面に擦り付ける。たまらない。
もう何から何まで梨沙子に気持ちよくして貰おうという本能が完全に優勢で、理性や良心が吹き飛ばされてしまっている。
我を忘れて、無抵抗な梨沙子に性欲をぶつけていたが、梨沙子の様子がやはり気になり、ふと組み敷いている
梨沙子をのぞき込んでみる。
梨沙子は困ったような、捨てられた子犬のような眼差しで男を見つめ返してくる。
男はもう、愛おしさと罪悪感と快感で脳髄が痺れてしまった。と、同時に梨沙子を征服したい独占欲が
梨沙子の中に射出しろと男を駆り立てる。
870: sea 2005/06/22(水) 18:43:38 0 AAS
「ん!あぁ、可愛いよぅっ、ぼくのりぃちゃん!もうダメだあぁぁっっぁ!!!!」
腰の動きが一層激しくなる。梨沙子の頭をぐいぐいと床に押し付けるように強くピストンする。
膝を床に立て、梨沙子の首を抱え、後頭部を両手でしっかり固定して、垂直から水平へ挿入方向を変える。
手では梨沙子の滑らかで、汗で冷たくなった髪を感じる。視覚では梨沙子の神々しいまでの美しさを
陰部では梨沙子の口内の感触を、足は梨沙子の鼻から漏れる暖かい吐息を、口には先程の梨沙子のおまんまんの
体液を、耳では切なげに漏れる声を感じて、男は完全で、絶望的な幸福感に襲われた。
もう、残された選択肢は射精だけだった。
「うぁぁあ・・・・ウゥッウウアアッァワァ!!」
男の熱い肉棒からほとばしる精液が梨沙子の口の中いっぱいに流し込まれる。
梨沙子は、何が起きたのか、何がなんだか分からず、発射されたネトネトの液体が喉に落ちていかない
ように、舌でとっさに喉をふさいでいた。
男は、可愛かったよと小さな声をかけ、梨沙子を優しく抱きしめると、精根尽き果てた体でマットの上に
崩れ落ちていった。
「ゴホ!ゴホッ。ウゲェ・・に・がーいよぉ」
顔を横に向けて、射精されたザーメンを吐き出す梨沙子。白濁色の液体がマットにしみを残して吸い込まれていく。
871: sea 2005/06/22(水) 18:44:10 0 AAS
千奈美は全てを見届けてから、梨沙子に駆け寄っていった。
「りさこ!大丈夫?」
自分が仕組んでおいてなんだが、千奈美はこんなにえぐいことになるとは思っていなかった。
かといって、トランス状態になっているヲタを制止するのは怖かった。
「うっうっ。うー、ヒクッ。怖かったよお」
安心したのとショックなので、梨沙子は千奈美にピッタリくっついて泣きじゃくる。
「ゴメンね。私、やりすぎちゃったみたい。でも、分かって?こんなつもりじゃなかったの。少し
梨沙子を困らせてやろうと思ったの。」
「まだ、アソコがじんじんするよぉ」
「本当、ゴメンね」
千奈美は梨沙子を引き起こすと、タオルで、梨沙子の汗と、口元にくっついている精液を優しくふき取ってあげた。
男は、夢にまで見た梨沙子という、知りうる限りこの世界で最高、最上の美少女、彼にとって天使であり
女神でもある絶対的存在である梨沙子と交われたという衝撃の大きさに精神を打ち砕かれてしまったようだ。
ときおり、ビクッと痙攣するだけで、恍惚とした眼差しを宙に留め、動こうとしない。
872: sea 2005/06/22(水) 18:44:54 0 AAS
「行こ!」
千奈美と梨沙子は着替えると、遅滞なくその場を去って駅に向かった。
「わたしね。梨沙子のパパの事ね。・・・好きなの。」
河原にそって歩きながら千奈美が声をかけた。
梨沙子は水玉模様の傘を肩に乗せながら立ち止まる。
「へっ?、そうなの?」
「だから、・・・悔しくて、あんなことしちゃった。いつも梨沙子はあんな格好良くて優しいお父さんに
なでなでされてるんでしょ?羨ましくて・・・・」
おそるおそる梨沙子の顔を振り返る。
「・・・・」
「・・・・・」
「いいよ!ちいちゃんにうちのパパ貸して上げる。今度言ってみる。ちぃちゃんとデートしてって」
まるで、さっきまでのことが無かったかのような梨沙子の無邪気さに千奈美は呆れてしまった。
でも、その反面、梨沙子に抱擁されるような不思議な感じがした。
「あ、ありがとう」
「うん!」
「(これって、私の、負けかなぁ)」
来たときと同じようにトコトコとマイペースに歩いていく梨沙子を見送りながら千奈美は心のなかでつぶやいた。
873: sea 2005/06/22(水) 18:45:32 0 AAS
終わり
874: 名無し募集中。。。 2005/06/22(水) 19:30:01 O携 AAS
乙!乙!
どちらさまかは存じませんが、この文章力、きっと名のある作家様なのでしょう。
最後をうまくまとめるところもさすがです。
是非コテで引き続き連載を・・・
875: 名無し募集中。。。 2005/06/22(水) 19:36:07 O携 AAS
今まとめを拝見しましたら、過去にも投稿されていたのですね。
てっきり初投稿の方だと勘違いをいたしまして、失礼なことを申してしまいました。
お詫びいたします。
これからも頑張って下さい。
876: 名無し募集中。。。 2005/06/22(水) 20:22:58 0 AA×
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877(2): 名無し募集中。。。 2005/06/22(水) 20:25:44 0 AAS
seaさんスゲェ・・・半端ない描写と筆力。
エロ展開の早さ魅力だし、エロ小説の王道を突っ走って感じ。
乙っす。
878: 名無し募集中。。。 2005/06/22(水) 20:32:00 0 AAS
>>877
『突っ走ってる感じ』間違えますた
879(1): 名無し募集中。。。 2005/06/22(水) 20:32:17 0 AAS
遅い奴は邪道ですか
880: 名無し募集中。。。 2005/06/22(水) 20:38:10 O携 AAS
そういう意味ではないと思われ
881: 名無し募集中。。。 2005/06/22(水) 20:38:21 0 AAS
>>877
『エロ展開の早さも魅力』
もう日本語も書けなくなりました・・・orz
>>879
いや、邪道とは言ってない。
ただ俺個人としては割と早い方が好きかなってだけです。
そんな俺が、前置きの長い銀河のマグナムであることは君と俺の秘密にしようw
882(1): 銀河のマグナム 2005/06/22(水) 20:40:22 0 AAS
>>697
(2)闘う理由
須藤家では、心身を鍛える目的で、子供たちに幼少の頃から柔道を教えていた。
特に女の子の茉麻には、
『何かと物騒な時代・世の中、これからは女であっても、自分の身は自分の力で守らなければならない』
という父の方針によって、より厳しく激しい稽古を行ってきた。
稽古は辛かったが、父の熱心な指導には惜しみない愛が込められており、茉麻もそれに答えようと真面目に必死に頑張った。
その結果、出場する大会では個人では常に優勝、団体ではベスト4を下ることは無く、大変優秀な成績を修めている。
また、茉麻は自分以外の人間も守れる、優しく逞しい少女へと成長した。
例えば、小学生になった年の夏休みに田舎に帰省したときだ。
―― 茉麻が兄と一緒に近辺を散策してると、5,6人の少年が1人の少年を取り囲む、悪しき場面に出くわした。
取り囲む少年たちの顔は邪悪に満ちている。それを見ただけで茉麻の正義の炎は一気に燃え上がった。
「ちょっとお兄ちゃん! 助けようよ!」
「エッ?! あの人数はちょっと・・・」
「もう! この弱虫!」
怖じ気づく兄の手から御祭で買った仮面ライダーの御面を奪い装着すると、茉麻は勇猛果敢に少年たちに挑んでいった。
「そこまでだ、悪党ども! あたしが相手になってやる!!」 ――
また、小学4年のときには痴漢を撃退したこともある。
―― いつものように茉麻・千奈美・舞波の3人が下校してると、自転車に乗った不審な男が追い抜きざまに千奈美のお尻に触った。
突然の出来事に千奈美の背筋はピンとなる。だが、その瞬間に自転車男の身体は宙を舞った。
男の暗く歪んだ欲望の念を感じ取っていた茉麻が、男が乗る自転車のスポークの間に傘を差し込んだのだ。
その傘がフロントフォークに引っ掛かり自転車は止まろうとする。
が、慣性の法則によって痴漢の身体は前のめりになり、浮き上がり、宙を舞い、激しく背中から地面に叩きつけられた。
あまりの衝撃に痴漢は息が出来なくなりのた打つ。
「チカンです! チカンです!」
茉麻の声を聞きつけた住民が駆け寄り、男は敢え無く御用。
調べてみると、その男はその当時、茉麻たちの通う学校近辺に出没していた痴漢で、茉麻は表彰もんの大手柄であった。 ――
883(1): 銀河のマグナム 2005/06/22(水) 20:42:09 0 AAS
>>882
日に日に強さを増す茉麻。だが、それとは裏腹に、彼女の心の中にはあるか弱い、それこそ乙女のような感情が生まれた。
『一体、あたしは誰に守ってもらえばいいんだろう・・・』
自分の力ではどうにもできない危機的状況に直面したとき、一体誰か身を挺して自分をその危機から救ってくれるか、
父? そう、父のように強い人間でなければ・・・少なくとも自分より強い人間・・・。
こうして小学5年にして、茉麻には好きになる男の条件の1つができた。
『自分よりも強いこと』
丁度その頃、茉麻に告白をした少年がいた。小学4年のときに転校してきた少年で、茉麻が籍を置く道場に通ってはいたがひ弱だった。
女の子にも見えるような柔和な顔立ちで、背は普通だったが、何しろ色白で細い。
面白いように投げ易いからと、皆の練習台にされた為、受け身だけは素晴らしく上達したが、強さとはほど遠い少年。
そんな少年の愛の告白に対し茉麻が言った答えは、
「あたしに勝ったらイイよ」。
それが、茉麻と少年の闘いの幕開けであった。
884(1): 銀河のマグナム 2005/06/22(水) 20:44:05 0 AAS
>>883
「それが長谷川君ってワケね・・・」
茉麻の話を聞いていた千奈美が言った。舞波は俯(うつむ)いている。
続けて千奈美は訊いた。
「で、さっきの手紙の見つめ方から察するに、茉麻・・・長谷川君のこと・・・」
夕陽に照らされている茉麻の横顔が一層赤くなった。
何度負けても自分に挑戦してくる長谷川少年に、いつからか、茉麻は心惹かれるようになった。
対戦する度毎に強くなっていると茉麻に感じさせる長谷川少年、
その上達ぶりは、血の滲むような努力なくしては達成されないものだった。
事実、稽古に取り組む際の彼の眼差しといったら、真剣そのもの。
それまでも決して不真面目ではなかったが、目つきがまるで違う。
その変わりようが自分への恋慕の表われだと思うと、茉麻の心にはかつて感じたことのない不思議な想いが生まれた。
長谷川少年を見ずにはいられない、考えられずにはいられない、想わずにはいられない・・・恋だった。茉麻の初めての恋であった。
だが、月に1度の割合で来る決闘の申し込みがここ半年なかった。
気が変わってしまったのだろうか・・・、そんな寂しさにも似た感情を懐きながら長谷川少年を見つめるも、
彼の生活には何の変わりも無く、以前と同じように学校に来、生活し、道場では稽古に励む、ただただ、月に1度の決闘の申し込みがなくなっただけ。
いよいよ茉麻は、心にポッカリと穴が空いたような、漠然とした虚しさを感じ始めていた。
その矢先に、件(くだん)の果たし状である。
終わったと思われた恋の再生と復活、それに対する喜び、茉麻の慌てぶりは多分にそれを示していた。
885: 銀河のマグナム 2005/06/22(水) 20:46:34 0 AAS
>>884
太陽が沈み、辺りが暗みを帯びる逢魔が時、
茉麻と千奈美と舞波の3人は、“ラヴレター”の出現によって常時より長引いた会議の場 公園を後にし、家路へと向かう。
3人とも家は同じ方角にあった。
「っていうか、好きなら付き合いたいんでしょ? ならワザと負けて」
そこまで言い掛けた千奈美を、茉麻は険のある声で制した。
「それはできないよ。あたしが納得できないし、きっと長谷川君だって・・・、これは本気じゃなきゃダメなの」
「・・・ふーん、そうか・・・」
自分には理解できない世界の話だが悪いことを言ったな、というような表情で、千奈美が夜空に煌き出した星を見上げたとき、
茉麻が突如、後ろを振り返った。
「どうしたの茉麻?」
舞波がそう訊いても、茉麻は後ろを振り返ったまま・・・。緊張が走る。
「・・・いや、なんか人の気配を感じてね。勘違いだったみたい」
千奈美と舞波は大きく息をついて胸を撫で下ろす。
「ちょっと驚かせないでよぉ! こっちはアンタと違って、か弱い乙女2人なんだからぁ〜」
と、嗣永先輩の口調を真似て千奈美が言うと、
「アッ! そういうこと言うんだ! もう置いてっちゃおうっと!」
茉麻は勢い良く駆け出した。
「ちょっと待ってよ!!!」
闇を吹き飛ばすような十代の若い声が路地に響き、2人は茉麻を追って走り出した・・・。
3人の足音が遠ざかり、やがて聞こえなくなるのを認めると、ラフな格好をした1人の男が角から現われた。
肩まで伸びた髪は脂ぎっていて、その顔は狂人の色を濃く表している。
見開かれた眼は暗闇の中で炯炯とし、薄ら笑いを浮かべる口角には唾液の白い泡が附着している。
「フゥ、危ないところだった。須藤茉麻・・・絶対に酷い目に遭わせてやるからな・・・大人ナメんじゃねーぞ」
そう独り言を言い残し、踵(きびす)を返すと、その背中は、外灯の切れた路地の闇に呑みこまれていった。
――つづく――
886: 名無し募集中。。。 2005/06/22(水) 20:56:39 0 AAS
乙
887: 名無し募集中。。。 2005/06/22(水) 21:05:57 0 AAS
俺先日のZepp東京コンで佐紀ちゃんの赤いミニスパッツモロ見えで、
ハァハァしちゃったんだが、佐紀ちゃんのチラリズム絡みのエロ小説
誰かキボンヌ!!
888: 名無し募集中。。。 2005/06/22(水) 21:22:31 0 AAS
もろみえってチラリズムか
889: 名無し募集中。。。 2005/06/22(水) 21:30:42 O携 AAS
sea氏&マグナム氏キテタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
ところでsea氏の小説に出てくるりしゃヲタ!
あこがれのりしゃこを前にしといて乳揉まないとはどういうことやねん!!
890: 名無し募集中。。。 2005/06/22(水) 21:52:07 0 AAS
まあさの「痴漢です!痴漢です!」はツボにきたwwww
おまえ警報機かwwwwwww
891: 名無し募集中。。。 2005/06/22(水) 22:20:22 0 AAS
早く風俗小説を!
892: 名無し募集中。。。 2005/06/22(水) 23:06:41 0 AAS
徳永千奈美とセックス!
セックス!
893(1): 名無し募集中。。。 2005/06/23(木) 00:17:45 O携 AAS
今夜はなしでつか?
(「なしですか」の誤りじゃねーの?というツッコミはしないでね)
894: 名無し募集中。。。 2005/06/23(木) 01:06:59 0 AAS
静かな保
895: 名無し募集中。。。 2005/06/23(木) 01:18:48 0 AAS
>>893
「なしですか」の誤りじゃねーの?
896: 名無し募集中。。。 2005/06/23(木) 01:54:51 0 AAS
エロエロ
897: 暁 2005/06/23(木) 02:18:43 0 AAS
これから書いて行きたいと思います。暁です。ヨロシクです。
最初は友理奈で。
898: 名無し募集中。。。 2005/06/23(木) 02:22:40 0 AAS
sage進行厳守でよろしくメカドック
899(1): 家庭教師 2005/06/23(木) 02:28:56 0 AAS
先に投下
>>726
「はっ?」
(突然このコは何を言い出すんだ・・・)
「はっ?じゃなくて・・・ホントに外れちゃったの!」
「それぐらい自分で直しなよ。オレ、それまで部屋出てるから。」
と、立ち上がりかけたとき千奈美はオレに抱きついてきた。
「もう!先生、冷たいよ。」
(い、いや・・・冷たいとかの話じゃないだろ・・・)
「ホック付きのって最近したばかりだから・・・うまく自分でつけれなくて・・・
ちゃんとつけれてないからこうやって外れちゃうんだ・・・」
顔を赤くしながら千奈美は、恥ずかしそうにオレに言った。
このぐらいの年頃の女の子の『恥ずかしい』と思うレベルがよくわからない。
同年代の女性であればまず、こんなことは言わないし要求もしてこない。
狙ってこんなことをしているのであれば、
・・・徳永千奈美・・・かなり侮れない・・・
「あ・・・段々・・・ズレて・・・き・・・た・・・」
900: 家庭教師 2005/06/23(木) 02:29:54 0 AAS
>>899
オレは、千奈美の着ているピンクのキャミの上から手探りでブラの紐を探った。
「やん♪くすぐったい・・・」
オレの胸に顔を埋めた状態で背中に手をまわし、且つキャミの上から紐を探すのは難しい。
まさぐる手の動きが千奈美にはくすぐったくてたまらないようだ。
手の動きに合わせるようにくねくね動き、
「いやん♪」とか「あん♪」とか発せられる声に段々淫靡な感情を施させた。
「あぁん・・・」
千奈美が思いっきり甘ったるい声をあげてのけぞった・・・
そして、べったりとオレに抱きついた。
散々、動き回っていた千奈美の呼吸は乱れていた。
「はぁはぁ・・・ブラが・・・はぁ・・・完全にズレちゃったよぉ・・・」
最後の方は、恥ずかしさからなのかそれとも違う反応だったのか声が小さくなり
目は、心なしか『トロォ〜ン』としていた。
〜つづく〜
901: 名無し募集中。。。 2005/06/23(木) 02:32:19 0 AAS
家庭教師氏乙!!
夜更かししてて良かった〜w
902: 家庭教師 2005/06/23(木) 02:39:30 0 AAS
ノノノノハ☆
从´∇`从 イヤーン・・・ハズレチャッタ・・・
と_,、⌒) )
(_ ノノ
・・・おまけです・・・
903: 暁 2005/06/23(木) 02:51:34 0 AAS
インターホン「ピンポーン」
俺の家のインターホンが鳴った。時間は3時過ぎ。この時間にくるのは彼女の友理奈くらいだ。
俺はインターホンに出て友理奈を家に入れた。
友理奈「こんにちわ〜OO〜まってた?」
主人公「う〜ん少しだけね。」
友理奈「なに〜それ。
主人公「冗談冗談(笑)」
友理奈「じゃあ今日は保健の実技しない?」
主人公「え、保健の実技?」
俺にはその意味がわかった。俺と友理奈はかれこれ1年以上付き合ってる。
でもキスくらいしかまだしていない。それなのに保健の実技?
友理奈「嫌?」
主人公「え、いや、いいけど・・・・」
友理奈「じゃあ裸になって。」
俺にそういうと友理奈は勢いよく服を脱ぎだした。ブラをとるとあまり大きくはないが形がよく
キレイな乳首が見える。だがパンツははいている。
主人公「俺、パンツ脱いだんだしぬいでよ。」
友理奈「う、うん。」
そういうと恥ずかしそうな顔をしながらパンツをゆっくりとおろしていった。
パンツをおろすとキレイな線が入ったマンコが見える。
まだ毛もはいてなくキレイなマンコだ。
友理奈「OOのオチンチンでかいね・・・・・」
主人公「え、そう?」
友理奈「うん。すごい・・・」
そういうと俺のチンコを手にとり、握り舐め始めた。
主人公「お、いいよ・・・・」
友理奈「大きい・・・・すごい・・舐めがいがある。」
俺は5分ほどで逝ってしまった。顔に精液をかけてしまった。
904: 暁 2005/06/23(木) 02:52:32 0 AAS
主人公「ご、ごめん。」
友理奈「いいよ。その代わり今度は私を逝かせて。」
主人公「うん。」
俺は友理奈の可愛いおまんこを舐め始めた。
友理奈「あ・・ぅうん・・はぁはぁ・・・」
俺はさっきより勢いよく舐めた。さらに指を入れた。
友理奈「あぁん〜気持ちいぃ・・ぁ・・はぁはぁす、すごいよ・・・・」
主人公「もうびしょびしょだね・・・」
友理奈「我慢できない・・・入れて・・・オチンチン入れて。」
主人公「え、いいの?」
友理奈「我慢できない。入れて。」
俺は言われるがままに入れた。入りがよくおくまですぐ入った。俺は勢いよくピストン運動をした。
俺も何回も逝きそうになるが我慢してピストン運動を続ける。
友理奈「あ、あぁあん。すごい・・はぁはぁはぁいっちゃうよ〜気持ちい〜気持ちい〜。」
主人公「はぁはぁはぁ」
友理奈「あん。あん。すごいよ〜。」
友理奈は我慢できなくなったのか、自分で腰を動かし始めた。俺も負けずにピストン運動を勢いをつけてやった。
友理奈「いっちゃうよ〜。はぁはぁあん・・・あ・・あんあんあん。」
主人公「もうそろそろイク・・・・」
友理奈「もうちょっと頑張って。はぁはぁ」
友理奈「あん・・ふぁあんあんあぁあ気持ちい〜。」
主人公「そろそろイク〜」
友理奈「だして、だしていいよ。」
俺は勢いよく友理奈の中に射精した。
友理奈「まだ抜かないで。すぐ勃起するからそしたらもう一回。」
905: 名無し募集。。。 2005/06/23(木) 02:53:19 0 AAS
sageでよろ
906: 暁 2005/06/23(木) 02:53:36 0 AAS
主人公「え?」
友理奈「だってまだいってないもん。」
主人公「そういえば・・・んじゃ2ラウンド目いくか。」
そうすると勢いよくまたピストン運動を続けた。
友理奈「あんあん。すごい・・・OOが入ってくる〜子宮に当たってる〜いいよいいよ
すごいすごい気持ちい〜いっちゃいそうあぁああふぁああんあん。」
主人公「いってもいいよ。」
友理奈「あん気持ちいい・・・もうダメ・・・・我慢できない・・・」
そういうと友理奈はびくびく動いた。逝ったらしい。
主人公「大丈夫?」
友理奈「うん。じゃあオチンチン舐めてあげる・・」
907: 暁 2005/06/23(木) 02:54:03 0 AAS
そういうと俺のちんこにむしゃぶりついている。
「ぺろぺろ、べちゃべちゃ、」
主人公「あ、あ・・ヤバイ・・・」
友理奈「すごい・・・アツい・・・大きい・・」
「ぺちゃぺちゃ」
主人公「やばい!!」
その瞬間いってしまった。
友理奈「きょう三回目だね。」
主人公「うん。」
友理奈「じゅあ3ラウンド目」
そういうと自分のマンコに俺のチンコをはめこんだ。俺のはまだ勃起していてすんなりとはいった。
「ずぼずぼずぼ。」
友理奈「あ〜あんあんふぁんじはぁはぁはぁ」
「ずぼずぼべちゃべちゃ」
友理奈「あ、ああぁあ!!いく!」
そういうと友理奈は逝ってしまった。
友理奈「きょうは凄かったね。」
主人公「今度も保健の実技しようね。」
友理奈「うん。する。」
そういうと友理奈と俺はゆっくりとキスをした。
908: 名無し募集中。。。 2005/06/23(木) 02:54:18 0 AAS
sageない奴は荒らしと同じだ
909: 暁 2005/06/23(木) 02:55:01 0 AAS
こんなものしか書けません。下手ですみません。
これから上手くなっていきたいので暖かく見守っていただけると幸いです。
910: 名無し募集中。。。 2005/06/23(木) 02:55:27 0 AAS
sage方わかる?
911: 名無し募集中。。。 2005/06/23(木) 02:56:45 0 AAS
>暁
以後、mailに「sage」と入れてくれないか?
912: 暁 2005/06/23(木) 02:59:53 0 AAS
わかりません。おしえてくれませんか?
913(1): 暁 2005/06/23(木) 03:00:25 0 AAS
メール欄にいれればいいんですか?
914: 名無し募集中。。。 2005/06/23(木) 03:01:51 0 AAS
>>913
半角で入れてくらさい。
915: 暁 2005/06/23(木) 03:02:27 0 AAS
あと、前の文章の全部「sage」っていれてないんですがどうすればいいですか?
916: 名無し募集中。。。 2005/06/23(木) 03:06:10 0 AAS
ageてしまったものはしょうがない
今後とも頑張ってください
917: 暁 2005/06/23(木) 03:08:10 0 AAS
あ、ありがとうございます。実は中学生なので色々とわからないこと&下手なんでヨロシクお願いします。
それとここで書かれたのって官能系SSまとめにのりますか?
918: 名無し募集中。。。 2005/06/23(木) 03:12:30 O携 AAS
リア厨キター
中学生だってのはネットの世界じゃ通用せんよ
たまにはマジレス
919: 名無し募集中。。。 2005/06/23(木) 03:13:21 0 AAS
官能小説はね、上手いか下手ではない、抜けるか抜けないかなんだ!
というわけでまとめページにはのるぞ
920: 暁 2005/06/23(木) 03:14:22 0 AAS
ぬけるかぬけないか・・・俺ので抜けますかね?
のるんですか〜。でも題名とかつくってないや。
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