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545(1): とのり 2018/12/05(水) 03:32:08.66 ID:??? AAS
ポップカルチャーに登場する天才的な人物にはある共通点がある。皆、大なり小なり変わっていることだ。
妙な癖や習慣があったり、行動や話し方が風変わりだったりする。天才性ゆえに多少変わっていても許されているのだが、なぜそうなのかは分からない。
高知能の人たちが変わっているのにはいくつもの理由が考えられる。
遺伝子や脳のサイズに関連するのかもしれない。あるいは子供時代の躾に原因があるのかもしれない。ここでは、そうした天才が変人である理由を探ってみよう。
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10. 音に過敏
ペンがカチカチ鳴る音、人参をかじる音、呼吸など、ごく小さな日常音は、知能が高い人にとってやたらと気を散らせる原因である可能性がある。
外部の雑音をシャットアウトできないことを、”漏洩性(leaky)”の感覚ゲーティングという。マルセル・プルーストからチャールズ・ダーウィンまで、
多くの天才がこの症状を有していたことで知られている。
漏洩性感覚ゲーティングは創造性との関連性が指摘されている。関係ある感覚情報と無関係の感覚情報を組み合わせることで、独創的な認知が生み出されるというのだ。
これが極端になった症状をミソフォニアという。
この患者は特に前頭葉の脳の形状が異なる傾向にあり、例えば近くにいる人がポテトチップスを食べたといった場合に脳の活動に目に見える変化が現れる。
心拍数の増加や発汗といった生理的な変化まで起きる。
9. 心配性
心配性と知能との関連を示唆する研究はいくつもある。ある説によると、優れた脳は違った視点や新しい要素を加えつつ常に情報を再評価しており、
これが大きな心配や不安を招く結果になるという。
不安や心配が創造性を高めるという言い方もできる。通常の脳なら、体毛の生えた蜘蛛が近くにいたら、不快な想像をせざるを得ないだろう。
実はこの類の想像が長期的には恐怖の軽減に役立っている。心配は創造性を高め、知性は不安を高める。この相関にはっきりとした因果関係はない。
8. 夜型
太古の人間が夜行性だったことを示唆する証拠はほとんどない。その理由は明らかで、その時代に人工的な光は存在せず、
狩猟や物作りのような重要な仕事をあえて暗闇の中でやる必要性もなかったからだ。しかし今では電気が発明されて、そうしたライフスタイルを選ぶことが可能になった。
これまでの研究から、高知能の人は進化に逆らう傾向があることが示されている。つまり本能に逆らおうとするのだ。
特に就寝時間について当てはまり、知能が高い人ほど夜型になる可能性が高い。そうした傾向は子供の頃からすでに現れ、
夜更かしする子供ほど高い知能の大人になる傾向がある。
7. 一匹狼
大昔の社会は生存のために協力する必要があった。そうした時代は去ったが、今でも私たちは人の集まりに引き寄せられる種のままだ。
これを「幸福のサバンナ理論」といい、現代人の幸せは進化の歴史に影響を受けていることが示唆されている。
ところがだ。友人との付き合いが人生の満足感を高めることが示されている一方で、”極端”に知能が高い人にはこれが当てはまらないことも判明している。
そうした人においては、人付き合いが増えるほど、人生に対する満足感が低下するのだ。天才は一匹狼であり、ゆえに1人でいるほうが幸せだ。放っておいてあげよう。
6. 失敗を恐れない
知能が高い人たちは成功と同じくらい、失敗からも学ぶことが分かっている。これは継続的な学習と改善にとって不可欠である。
成功と失敗の両方がある場合、成功にしか意識を向けないと継続的な改善はあまり望めない。
成功を勝ち誇っても、失敗が起きた理由を分析することほどには学習できないのだ。
これは高知能の脳が本能的に理解していることであるようだが、仕事を反省するときは誰もが意識的に行なっている。
547: とのり 2018/12/05(水) 03:54:13.53 ID:??? AAS
>>545-546
この板のこのスレを監視していただけてる人は分かると思うけど、
僕は頭が悪いのに、なぜか天才の条件は満たしてるようだ。
僕はもったいない人生なのかもしれない。
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