[過去ログ] 【フィギュア】ユヅリスト妻が羽生結弦の「追っかけ」になった夫の悲劇 「不安です」一体いくら使うのか… グッズだけで数十万★3 (309レス)
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110(3): 2018/03/06(火) 00:15:14.51 ID:usZZ0Ugl0(1/2)調 AAS
>>1 ちゃんと続きも貼れよ
数年前までは、ほぼ確実にチケットが取れましたが、最近のユヅフィーバーで外れることが多くなってきた。取れなかった場合はチケットぴあなどのサイトで狙います。
こちらもやはり抽選なので、夫はもちろんのこと、友人を20人くらい動員します。
それでもダメなら、非公式なチケットサイトで購入するしかない。定価1万5000円ほどのチケットが時には何倍にもなりますが、ユヅに会うためなら背に腹は替えられません」
NHK杯や全日本選手権など、国内戦のチケットがなかなか手に入れられない状況に、信江さんが目を向けたのが海外の試合だった。
「旅費と時間がかかるぶんライバルが少なくなる。ユヅの昨シーズン最初の試合だったオータム・クラシックも、モントリオール(カナダ)まで行って観戦してきました。
ツアーだと、ロシアやアメリカあたりで軽く100万円は超えてしまうので、自分で格安航空券や安ホテルを予約して行きますが、それでも1回40万円くらいはかかります」
■なかなか注意できない
信江さんは、今回の五輪観戦のためにすでに支払っていたチケット代や3泊4日分の宿泊費用約50万円のほかに、羽生の出場が確実視されるエキシビションマッチのチケットを8万円で追加購入。演技の前日に、ふたたび平昌入りするという。
夫の雅彦さんは、あまりにハイコストな信江さんの羽生詣でに気を揉みながらも、なかなか強く注意できずにいる。
「妻は結婚してからずっと専業主婦で、働きに出たことはありませんが、2人の息子の育児や家計のやりくりは、すべてひとりでこなしてくれました。私自身が趣味のゴルフやパチンコで散財してきた手前もあるし、ドヤすことはできません。
ただ、ここまでくると、老後のための貯金があっという間になくなってしまう。末恐ろしいです」
ハタ目には相当の金額をつぎ込んでいるように思われる信江さんだが、「ユヅリストの間では観戦にかかる費用はあくまで最低限。ユヅへの愛は『その他』の部分で、どれだけ貢献したかで測られるもの」なのだとか。
本誌は、平昌の試合会場で、羽生の顔写真がプリントされたパーカーを身にまとい、ひときわ大きな声援を送っていた女性に声をかけた。
専業主婦の大栗朋子さん(52歳・仮名)だ。'12年、羽生が初めて出場した世界大会の映像を見て「ユヅル愛」に目覚め、以来6年間、世界中で羽生を追いかけ続けてきた筋金入り。「ユヅリスト」の間でも知られた存在だ。
「ユヅルのために買ったプーさんの数ですか?うーん、100個は超えてるかな」
この日、朋子さんが羽生に投げ入れたプーさんのぬいぐるみは、ディズニーの公式ストアで5000円前後で売られているもの。足のウラの部分に日付と名前の刺繍を入れることもできる。
「いつも大会の日程が出るとすぐ予約して、本番当日の日付と、For Yuzu From Tomokoという文字を入れてもらいます」(朋子さん)
さらに、プーさんだけでは「他のファンと差別化ができない」と、近年はオリジナルグッズを作り、持参しているという。
「今日着てきたパーカーをはじめ、うちわやノートなど、あらゆるものに、ユヅルの写真をプリントしています。こういうグッズだけでも年間20万〜30万円はかかっている。
それから、5月から9月の公式戦がオフの時期には、ユヅルの練習拠点のカナダに行ったり、出場するアイスショーも観に行くので、ユヅルに割いているおカネは年間で300万円はくだらないですね。
もともと、私の母が亡くなった際の遺産で賄っていましたが、それも底をつき、いまはコールセンターのパートで月々12万円ほど稼いでいますがとても足りず、残りは夫の給料から捻出しています」
朋子さんの趣味のために毎年、150万円ほどが目減りしていく状況に、夫の悟さん(55歳・仮名)は頭を抱えている。
「名前入りのプーさんといっても、リンクに投げ入れたらすぐに回収されてしまい、羽生くんの手元に届かないわけでしょう。それだけで1回5000円というのは、いくらなんでもねえ」
悟さんに、朋子さんの羽生に対する本気度を改めて実感させたのが、昨年11月、羽生が足を痛めてから朋子さんが見せた「献身ぶり」だった。
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