[過去ログ] 【サッカー】岡崎2ゴール1アシスト!吉田1ゴール!レスターがサウサンプトン下し4連勝 ★2 (401レス)
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111
(1): 2017/12/14(木) 10:04:13.35 ID:XZsUmgB60(5/7)調 AAS
>>76
とはいえ日本のトップクラスの選手だから使わないわけにもいかない
ただ個人的には全く期待してないよ
112
(1): 2017/12/14(木) 10:04:15.27 ID:mKeR9sNY0(2/2)調 AAS
>>98
この三人なら決定力も中堅国以上あるしGL突破のレベルにはある
113: 2017/12/14(木) 10:04:19.14 ID:pVz8eBrh0(13/125)調 AAS
 熊本市議会の定例会で、女性市議が生後7カ月の長男を連れて議場入りした問題について、NHKが30日に放送したニュース
番組が、市議の行動を擁護する一方的な内容だとして批判の声が上がっている。
インターネット上では、子供を連れての議会出席に8割超が「認めるべきではない」と回答した調査もあり、公共放送のバランス
感覚が問われる事態になっている。

 熊本市議会の問題を報じたのは、30日朝の「NHKニュース おはよう日本」。番組の冒頭、ネット上で市議の行動に対して
賛否の声があると紹介したうえで、短文投稿サイト「ツイッター」上で著名人らを中心に
「#子連れ会議OK」というキーワードをつけて意見を表明する動きが出ていると伝えた。

 脳科学者の茂木健一郎さんが「普通の生活と続いた、開かれた議会にした方が討論の内容も絶対によくなると思う」との意見が紹介されていた。

 番組はさらに国政に目を向け、昨年11月に出産したという立憲民主党の西村智奈美衆院議員が、議員会館で子供を
おぶって来客する様子などを紹介した。

 また、規則を改正して子供連れで議会に出席できるようになったというニュージーランド議会で、女性議員が議場で授乳したり男性議長が討論中に乳児を抱いてあやしたりする事例を伝えた。アナウンサーは「
ほっこりしますね」「進んでいる気がしますね」などと発言した。

 最後は、女性の政治参加に詳しいという専門家が登場し、「議会は全ての人に公平に開かれているということが重要」などとのコメントを紹介した。

 ネット上の短文投稿サイトでは、この放送に対して批判が相次いでいる。

 《市議に好意的な取り上げ方で批判はほぼ無視。詳しくない視聴者は誘導されてしまう》

 こうした“偏向”ぶりを問題視する声が上がったほか、番組の「理想主義」に懐疑的な目を向ける次のような投稿も目立った。

 《番組のスタジオのアナウンサーやキャスターが赤ちゃん同伴は可能でしょうか? 立憲民主党の代議士の事例が紹介されていたが、自身の事務所に連れて行くのと議場に連れて行くのとはことが違う》

 《会社なら会議に赤ん坊を連れてく社員はいないし、小売業なら赤ん坊を抱えて売り場に立てないでしょう。議会に赤ん坊連れてくなんて非常識》

 ところで、ネット上では、熊本市議会の女性市議の行動はどのように見られているのだろうか。

 ウェブサイト「Yahoo!ニュース」で行われている乳児連れでの議会出席の可否を問う意識調査(30日午後4時現在)では、「認めるべきではない」との意見が82・6%(20万8634票)で、「認めるべき」の17
・4%(4万3975票)を大きく上回っている。

 廃炉が決まっている高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)について、原子炉容器内を満たしている液体ナトリウムの抜き取りを想定
していない設計になっていると、日本原子力研究開発機構が明らかに
した。放射能を帯びたナトリウムの抜き取りは廃炉初期段階の重要課題だが、同機構が近く原子力規制委員会に申請する廃炉計画
には具体的な抜き取り方法を記載できない見通しだ。

 通常の原発は核燃料の冷却に水を使うが、もんじゅは核燃料中のプルトニウムを増殖させるため液体ナトリウムで冷やす。ナトリウムは
空気に触れれば発火し、水に触れると爆発的に化学反応を起こす。
もんじゅでは1995年にナトリウムが漏れる事故が起き、長期停止の一因になった。

 原子力機構によると、直接核燃料に触れる1次冷却系の設備は合金製の隔壁に覆われ、原子炉容器に近づけない。また、原子炉容器内は
燃料の露出を防ぐため、ナトリウムが一定量以下にならないような
構造になっている。このため1次冷却系のナトリウム約760トンのうち、原子炉容器内にある数百トンは抜き取れない構造だという。

 運転を開始した94年以来、原子炉容器内のナトリウムを抜き取ったことは一度もない。

 原子力機構幹部は取材に対し「設計当時は完成を急ぐのが最優先で、廃炉のことは念頭になかった」と、原子炉容器内の液体ナトリウム
抜き取りを想定していないことを認めた。炉内のナトリウムは放射能を
帯びているため、人が近づいて作業をすることは難しい。

 原子力機構は来年度にも設置する廃炉専門の部署で抜き取り方法を検討するとしているが、規制委側は「原子炉からナトリウムを抜き
取る穴がなく、安全に抜き取る技術も確立していない」と懸念する。

 もんじゅに詳しい小林圭二・元京都大原子炉実験所講師は「設計レベルで欠陥があると言
114: 2017/12/14(木) 10:04:20.96 ID:/0iyYooT0(1)調 AAS
まだ優勝メンバー結構残ってるからな、そこそこ強いよ
115: 2017/12/14(木) 10:04:21.54 ID:aCldXXpi0(1)調 AAS
マグワイヤと仲良さそうだな
116: 2017/12/14(木) 10:04:22.59 ID:T70TXZ//O携(1)調 AAS
岡崎を干してオオサコ頼みのゴミサッカーをする無能ゲリルちゃん(笑)
117: 2017/12/14(木) 10:04:45.13 ID:K5agpLOQ0(1)調 AAS
馬鹿アンが連日涙目でワロタw
118: 2017/12/14(木) 10:04:47.22 ID:pVz8eBrh0(14/125)調 AAS
kijuyhgtrf
119: 2017/12/14(木) 10:05:03.71 ID:/l1N5UWn0(3/3)調 AAS
中盤の守備に関しては今野入れとけば何とかしてくれるだろ
前線はタレント全員つぎ込め
120: 2017/12/14(木) 10:05:15.48 ID:pVz8eBrh0(15/125)調 AAS
 熊本市議会の定例会で、女性市議が生後7カ月の長男を連れて議場入りした問題について、NHKが30日に放送したニュース
番組が、市議の行動を擁護する一方的な内容だとして批判の声が上がっている。
インターネット上では、子供を連れての議会出席に8割超が「認めるべきではない」と回答した調査もあり、公共放送のバランス
感覚が問われる事態になっている。

 熊本市議会の問題を報じたのは、30日朝の「NHKニュース おはよう日本」。番組の冒頭、ネット上で市議の行動に対して
賛否の声があると紹介したうえで、短文投稿サイト「ツイッター」上で著名人らを中心に
「#子連れ会議OK」というキーワードをつけて意見を表明する動きが出ていると伝えた。

 脳科学者の茂木健一郎さんが「普通の生活と続いた、開かれた議会にした方が討論の内容も絶対によくなると思う」との意見が紹介されていた。

 番組はさらに国政に目を向け、昨年11月に出産したという立憲民主党の西村智奈美衆院議員が、議員会館で子供を
おぶって来客する様子などを紹介した。

 また、規則を改正して子供連れで議会に出席できるようになったというニュージーランド議会で、女性議員が議場で授乳したり男性議長が討論中に乳児を抱いてあやしたりする事例を伝えた。アナウンサーは「
ほっこりしますね」「進んでいる気がしますね」などと発言した。

 最後は、女性の政治参加に詳しいという専門家が登場し、「議会は全ての人に公平に開かれているということが重要」などとのコメントを紹介した。

 ネット上の短文投稿サイトでは、この放送に対して批判が相次いでいる。

 《市議に好意的な取り上げ方で批判はほぼ無視。詳しくない視聴者は誘導されてしまう》

 こうした“偏向”ぶりを問題視する声が上がったほか、番組の「理想主義」に懐疑的な目を向ける次のような投稿も目立った。

 《番組のスタジオのアナウンサーやキャスターが赤ちゃん同伴は可能でしょうか? 立憲民主党の代議士の事例が紹介されていたが、自身の事務所に連れて行くのと議場に連れて行くのとはことが違う》

 《会社なら会議に赤ん坊を連れてく社員はいないし、小売業なら赤ん坊を抱えて売り場に立てないでしょう。議会に赤ん坊連れてくなんて非常識》

 ところで、ネット上では、熊本市議会の女性市議の行動はどのように見られているのだろうか。

 ウェブサイト「Yahoo!ニュース」で行われている乳児連れでの議会出席の可否を問う意識調査(30日午後4時現在)では、「認めるべきではない」との意見が82・6%(20万8634票)で、「認めるべき」の17
・4%(4万3975票)を大きく上回っている。

 廃炉が決まっている高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)について、原子炉容器内を満たしている液体ナトリウムの抜き取りを想定
していない設計になっていると、日本原子力研究開発機構が明らかに
した。放射能を帯びたナトリウムの抜き取りは廃炉初期段階の重要課題だが、同機構が近く原子力規制委員会に申請する廃炉計画
には具体的な抜き取り方法を記載できない見通しだ。

 通常の原発は核燃料の冷却に水を使うが、もんじゅは核燃料中のプルトニウムを増殖させるため液体ナトリウムで冷やす。ナトリウムは
空気に触れれば発火し、水に触れると爆発的に化学反応を起こす。
もんじゅでは1995年にナトリウムが漏れる事故が起き、長期停止の一因になった。

 原子力機構によると、直接核燃料に触れる1次冷却系の設備は合金製の隔壁に覆われ、原子炉容器に近づけない。また、原子炉容器内は
燃料の露出を防ぐため、ナトリウムが一定量以下にならないような
構造になっている。このため1次冷却系のナトリウム約760トンのうち、原子炉容器内にある数百トンは抜き取れない構造だという。

 運転を開始した94年以来、原子炉容器内のナトリウムを抜き取ったことは一度もない。

 原子力機構幹部は取材に対し「設計当時は完成を急ぐのが最優先で、廃炉のことは念頭になかった」と、原子炉容器内の液体ナトリウム
抜き取りを想定していないことを認めた。炉内のナトリウムは放射能を
帯びているため、人が近づいて作業をすることは難しい。

 原子力機構は来年度にも設置する廃炉専門の部署で抜き取り方法を検討するとしているが、規制委側は「原子炉からナトリウムを抜き
取る穴がなく、安全に抜き取る技術も確立していない」と懸念する。

 もんじゅに詳しい小林圭二・元京都大原子炉実験所講師は「設計レベルで欠陥があると言
121: 2017/12/14(木) 10:05:44.15 ID:pVz8eBrh0(16/125)調 AAS
fwefwffew
122: 2017/12/14(木) 10:05:52.63 ID:VGfq/y1X0(1)調 AAS
ネトウヨが火病起こしてて笑える
123: 2017/12/14(木) 10:06:01.12 ID:EZu/R+Ga0(1)調 AAS
そろそろフンミンのはアク禁とかならんかな
どこにでもでしゃばってくるやん
124: 2017/12/14(木) 10:06:08.73 ID:pVz8eBrh0(17/125)調 AAS
 熊本市議会の定例会で、女性市議が生後7カ月の長男を連れて議場入りした問題について、NHKが30日に放送したニュース
番組が、市議の行動を擁護する一方的な内容だとして批判の声が上がっている。
インターネット上では、子供を連れての議会出席に8割超が「認めるべきではない」と回答した調査もあり、公共放送のバランス
感覚が問われる事態になっている。

 熊本市議会の問題を報じたのは、30日朝の「NHKニュース おはよう日本」。番組の冒頭、ネット上で市議の行動に対して
賛否の声があると紹介したうえで、短文投稿サイト「ツイッター」上で著名人らを中心に
「#子連れ会議OK」というキーワードをつけて意見を表明する動きが出ていると伝えた。

 脳科学者の茂木健一郎さんが「普通の生活と続いた、開かれた議会にした方が討論の内容も絶対によくなると思う」との意見が紹介されていた。

 番組はさらに国政に目を向け、昨年11月に出産したという立憲民主党の西村智奈美衆院議員が、議員会館で子供を
おぶって来客する様子などを紹介した。

 また、規則を改正して子供連れで議会に出席できるようになったというニュージーランド議会で、女性議員が議場で授乳したり男性議長が討論中に乳児を抱いてあやしたりする事例を伝えた。アナウンサーは「
ほっこりしますね」「進んでいる気がしますね」などと発言した。

 最後は、女性の政治参加に詳しいという専門家が登場し、「議会は全ての人に公平に開かれているということが重要」などとのコメントを紹介した。

 ネット上の短文投稿サイトでは、この放送に対して批判が相次いでいる。

 《市議に好意的な取り上げ方で批判はほぼ無視。詳しくない視聴者は誘導されてしまう》

 こうした“偏向”ぶりを問題視する声が上がったほか、番組の「理想主義」に懐疑的な目を向ける次のような投稿も目立った。

 《番組のスタジオのアナウンサーやキャスターが赤ちゃん同伴は可能でしょうか? 立憲民主党の代議士の事例が紹介されていたが、自身の事務所に連れて行くのと議場に連れて行くのとはことが違う》

 《会社なら会議に赤ん坊を連れてく社員はいないし、小売業なら赤ん坊を抱えて売り場に立てないでしょう。議会に赤ん坊連れてくなんて非常識》

 ところで、ネット上では、熊本市議会の女性市議の行動はどのように見られているのだろうか。

 ウェブサイト「Yahoo!ニュース」で行われている乳児連れでの議会出席の可否を問う意識調査(30日午後4時現在)では、「認めるべきではない」との意見が82・6%(20万8634票)で、「認めるべき」の17
・4%(4万3975票)を大きく上回っている。

 廃炉が決まっている高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)について、原子炉容器内を満たしている液体ナトリウムの抜き取りを想定
していない設計になっていると、日本原子力研究開発機構が明らかに
した。放射能を帯びたナトリウムの抜き取りは廃炉初期段階の重要課題だが、同機構が近く原子力規制委員会に申請する廃炉計画
には具体的な抜き取り方法を記載できない見通しだ。

 通常の原発は核燃料の冷却に水を使うが、もんじゅは核燃料中のプルトニウムを増殖させるため液体ナトリウムで冷やす。ナトリウムは
空気に触れれば発火し、水に触れると爆発的に化学反応を起こす。
もんじゅでは1995年にナトリウムが漏れる事故が起き、長期停止の一因になった。

 原子力機構によると、直接核燃料に触れる1次冷却系の設備は合金製の隔壁に覆われ、原子炉容器に近づけない。また、原子炉容器内は
燃料の露出を防ぐため、ナトリウムが一定量以下にならないような
構造になっている。このため1次冷却系のナトリウム約760トンのうち、原子炉容器内にある数百トンは抜き取れない構造だという。

 運転を開始した94年以来、原子炉容器内のナトリウムを抜き取ったことは一度もない。

 原子力機構幹部は取材に対し「設計当時は完成を急ぐのが最優先で、廃炉のことは念頭になかった」と、原子炉容器内の液体ナトリウム
抜き取りを想定していないことを認めた。炉内のナトリウムは放射能を
帯びているため、人が近づいて作業をすることは難しい。

 原子力機構は来年度にも設置する廃炉専門の部署で抜き取り方法を検討するとしているが、規制委側は「原子炉からナトリウムを抜き
取る穴がなく、安全に抜き取る技術も確立していない」と懸念する。

 もんじゅに詳しい小林圭二・元京都大原子炉実験所講師は「設計レベルで欠陥があると言
125: 2017/12/14(木) 10:06:34.45 ID:pVz8eBrh0(18/125)調 AAS
ygfdfgh
126: 2017/12/14(木) 10:06:35.25 ID:puqDvUpY0(14/19)調 AAS
>>105
岡崎のタッチ集とか周りに介護されるのがバレるだけ(笑)
127: 2017/12/14(木) 10:06:35.77 AAS
トンスル

トンスル(糞酒、Ttongsul)は、韓国で飲用されているとされる人糞を使った薬用酒[2]。韓方薬。

韓国では地方によって作り方に差異がある一種の民間療法とされる。骨折・打撲・腰痛に効果があるとされるトンスル
は現代韓国人が存在を知らないものは多くはないが、飲用は1960年代に多少無くなったとされるが、今日でも一握りの
伝統主義者が飲用しているというVICE Japanの動画がイギリスのタブロイド紙、デイリー・メールで紹介された[1][3]。

製法

様々な製法が伝えられている[1]。

田舎の汲み取り式便所に竹を差込み竹の中に排泄物が詰まって出てきたものにお酒を混ぜて飲む[4]
竹筒に小さな穴を開け、松葉できっちり穴を塞ぎ、便壺に入れておき、3-4ヶ月経つと、竹筒の中に清い液が溜まるので、それをマッコリと混ぜて熟成させる[5]。
急ぎの場合は直接に酒と大便を混ぜて3日程度で飲む場合もあった[5]が、急造されたトンスルは薬としての効果は弱く、非常に臭いがきつく飲みづらい。
赤ちゃんの排泄物を焼いた物と複数の韓薬(秦皮(?)、ホンア、猫の骨等)を酒に漬ける[6]。全ての疾患に治療効果を発揮するとされる。
6歳の子供の大便に水を混ぜ、丸1日発酵させる。次に、炊いた白米と酵母、糞尿を混ぜて酒にする[7][1]。骨折・打撲・腰痛のほか、てんかんにも効能があるとされる。

朝鮮半島における人糞の水薬

破棺湯(野人乾水)の製法が載せられている『東醫寶鑑』(ユネスコ世界記録遺産に登録されている)

漢方薬では人(またはその他の動物)の大便・小便が薬または薬の原料として一般的に用いられるが、中国から漢方医学が伝わった朝鮮半島でも、人糞を使った水薬として用いていた。それは「破棺湯」またの名を「野人乾水」というもので[8]、
熱病で発狂したときに飲むべしとされ、乾燥させた人糞を焼き、水に溶かしたものである。人糞を乾燥させ粉末にしたものを「ヤインゴン, (???/野人乾)」と呼び、それを煎じたものを「ヤインゴンス, (野人乾水)」と呼ぶ。「傷寒発狂」という重い症状
(現代で言えば腸チフス等からくる循環器系疾患および意識障害)の時にも用いる三番目に厳しい薬で、
ちなみに(発狂を治す)最も厳しい治療法は火の中に顔を突っ込んで鼻の穴から炎を吸い込むという火却法[8]。15 - 16世紀に李氏朝鮮時代の女医・大長今が、第11代朝鮮国王・中宗に解熱剤として処方したことで知られる[9][10]。

また朝鮮では、民間療法としてヒトに由来する生薬を多く用い、人糞を薬用としてきた。『東医宝鑑』によると、「肉を食べて中毒になった時、人糞汁を飲食させればよい」と書いてあり、「毒キノコ中毒になった時、人糞を一升食べさせる」と書かれて
あり、朝鮮の昔の歌手がのどを通すために人糞水を飲んだという話も伝わっている[11]。

日韓併合時代の韓国の風俗を蒐集した『朝鮮風俗集:全』には、二日瘧[12]の治療として「人糞を黒飴に包み三日間夜霧にさらした丸薬を飲む」、腫れ物の対処として「人糞に塩を混ぜて貼る」、チフス(熱病)の治療として「人糞を瓦に塗って熱して
水に入れその水を飲む」、虫歯の対処として「人糞を焼いて歯に含む」などの人糞療法の記録が残っている[13]。
「糞#人糞」、「ヒトに由来する生薬#排泄物およびその関係品に由来する生薬」、および「便微生物移植」も参照

トンスルに関するインターネット報道

2009年7月31日、トンスルを紹介する記事をロケットニュース24(β)が配信した[14]。それによると、韓国に嫁いだ日本人女性のブログ[4]を紹介し、嫁ぎ先でトンスルに出会い「うんこ酒」という漢方に困惑した様子が記載され、記事では「特に韓国の
田舎では愛飲されているようである」とされた。これによってインターネット上において「韓国人は『ウンコ酒』を愛飲している」という噂が爆発的に広まったが、現代の韓国では極めてマイナーな存在だということや[2]、薬であることなどは語られなかった
[15]。記事の元となったブログにはコメントが殺到し、同年8月3日にブログ管理人はコメントをすべて削除した上で「旦那のうわさ話を鵜呑みにして書いた」とし、「口裂け女が出没!」と同じレベルの話で、真剣に受け止めないでほしいとした[4]。2010年
3月30日、韓国紙のヘラルド経済は、現在は飲む人はいないと言っても過言ではなく、報道は事実ではないと反論している[2]。

2012年11月9日、ロケットニュース24では半年間に渡る極秘の調査でトンスルの秘密の売人を発見し購入。トンスルは
現在の韓国でも製造がされていること、店では買えず事前の注文でトンスル販売員から直接買えることなどを報じた[6]。
128: 2017/12/14(木) 10:06:42.10 ID:ghswENwW0(1)調 AAS
>>112
顔真っ赤だなおまえ死んだ方がいい
129: 2017/12/14(木) 10:06:48.86 AAS
トンスル

トンスル(糞酒、Ttongsul)は、韓国で飲用されているとされる人糞を使った薬用酒[2]。韓方薬。

韓国では地方によって作り方に差異がある一種の民間療法とされる。骨折・打撲・腰痛に効果があるとされるトンスル
は現代韓国人が存在を知らないものは多くはないが、飲用は1960年代に多少無くなったとされるが、今日でも一握りの
伝統主義者が飲用しているというVICE Japanの動画がイギリスのタブロイド紙、デイリー・メールで紹介された[1][3]。

製法

様々な製法が伝えられている[1]。

田舎の汲み取り式便所に竹を差込み竹の中に排泄物が詰まって出てきたものにお酒を混ぜて飲む[4]
竹筒に小さな穴を開け、松葉できっちり穴を塞ぎ、便壺に入れておき、3-4ヶ月経つと、竹筒の中に清い液が溜まるので、それをマッコリと混ぜて熟成させる[5]。
急ぎの場合は直接に酒と大便を混ぜて3日程度で飲む場合もあった[5]が、急造されたトンスルは薬としての効果は弱く、非常に臭いがきつく飲みづらい。
赤ちゃんの排泄物を焼いた物と複数の韓薬(秦皮(?)、ホンア、猫の骨等)を酒に漬ける[6]。全ての疾患に治療効果を発揮するとされる。
6歳の子供の大便に水を混ぜ、丸1日発酵させる。次に、炊いた白米と酵母、糞尿を混ぜて酒にする[7][1]。骨折・打撲・腰痛のほか、てんかんにも効能があるとされる。

朝鮮半島における人糞の水薬

破棺湯(野人乾水)の製法が載せられている『東醫寶鑑』(ユネスコ世界記録遺産に登録されている)

漢方薬では人(またはその他の動物)の大便・小便が薬または薬の原料として一般的に用いられるが、中国から漢方医学が伝わった朝鮮半島でも、人糞を使った水薬として用いていた。それは「破棺湯」またの名を「野人乾水」というもので[8]、
熱病で発狂したときに飲むべしとされ、乾燥させた人糞を焼き、水に溶かしたものである。人糞を乾燥させ粉末にしたものを「ヤインゴン, (???/野人乾)」と呼び、それを煎じたものを「ヤインゴンス, (野人乾水)」と呼ぶ。「傷寒発狂」という重い症状
(現代で言えば腸チフス等からくる循環器系疾患および意識障害)の時にも用いる三番目に厳しい薬で、
ちなみに(発狂を治す)最も厳しい治療法は火の中に顔を突っ込んで鼻の穴から炎を吸い込むという火却法[8]。15 - 16世紀に李氏朝鮮時代の女医・大長今が、第11代朝鮮国王・中宗に解熱剤として処方したことで知られる[9][10]。

また朝鮮では、民間療法としてヒトに由来する生薬を多く用い、人糞を薬用としてきた。『東医宝鑑』によると、「肉を食べて中毒になった時、人糞汁を飲食させればよい」と書いてあり、「毒キノコ中毒になった時、人糞を一升食べさせる」と書かれて
あり、朝鮮の昔の歌手がのどを通すために人糞水を飲んだという話も伝わっている[11]。

日韓併合時代の韓国の風俗を蒐集した『朝鮮風俗集:全』には、二日瘧[12]の治療として「人糞を黒飴に包み三日間夜霧にさらした丸薬を飲む」、腫れ物の対処として「人糞に塩を混ぜて貼る」、チフス(熱病)の治療として「人糞を瓦に塗って熱して
水に入れその水を飲む」、虫歯の対処として「人糞を焼いて歯に含む」などの人糞療法の記録が残っている[13]。
「糞#人糞」、「ヒトに由来する生薬#排泄物およびその関係品に由来する生薬」、および「便微生物移植」も参照

トンスルに関するインターネット報道

2009年7月31日、トンスルを紹介する記事をロケットニュース24(β)が配信した[14]。それによると、韓国に嫁いだ日本人女性のブログ[4]を紹介し、嫁ぎ先でトンスルに出会い「うんこ酒」という漢方に困惑した様子が記載され、記事では「特に韓国の
田舎では愛飲されているようである」とされた。これによってインターネット上において「韓国人は『ウンコ酒』を愛飲している」という噂が爆発的に広まったが、現代の韓国では極めてマイナーな存在だということや[2]、薬であることなどは語られなかった
[15]。記事の元となったブログにはコメントが殺到し、同年8月3日にブログ管理人はコメントをすべて削除した上で「旦那のうわさ話を鵜呑みにして書いた」とし、「口裂け女が出没!」と同じレベルの話で、真剣に受け止めないでほしいとした[4]。2010年
3月30日、韓国紙のヘラルド経済は、現在は飲む人はいないと言っても過言ではなく、報道は事実ではないと反論している[2]。

2012年11月9日、ロケットニュース24では半年間に渡る極秘の調査でトンスルの秘密の売人を発見し購入。トンスルは
現在の韓国でも製造がされていること、店では買えず事前の注文でトンスル販売員から直接買えることなどを報じた[6]。
130: 2017/12/14(木) 10:06:51.36 ID:jI26VqOg0(2/2)調 AAS
ソンが凄かろうがしょぼかろうが日本には関係ないんで興味ないっす
まあ代表にマイナスにならないだけ真さんよりはマシな存在かな
好きなだけ他所で活躍しといて
131: 2017/12/14(木) 10:06:58.54 ID:c1pp/so80(1)調 AAS
めちゃくちゃ荒れてて草
132: 2017/12/14(木) 10:07:00.83 ID:pVz8eBrh0(19/125)調 AAS
 熊本市議会の定例会で、女性市議が生後7カ月の長男を連れて議場入りした問題について、NHKが30日に放送したニュース
番組が、市議の行動を擁護する一方的な内容だとして批判の声が上がっている。
インターネット上では、子供を連れての議会出席に8割超が「認めるべきではない」と回答した調査もあり、公共放送のバランス
感覚が問われる事態になっている。

 熊本市議会の問題を報じたのは、30日朝の「NHKニュース おはよう日本」。番組の冒頭、ネット上で市議の行動に対して
賛否の声があると紹介したうえで、短文投稿サイト「ツイッター」上で著名人らを中心に
「#子連れ会議OK」というキーワードをつけて意見を表明する動きが出ていると伝えた。

 脳科学者の茂木健一郎さんが「普通の生活と続いた、開かれた議会にした方が討論の内容も絶対によくなると思う」との意見が紹介されていた。

 番組はさらに国政に目を向け、昨年11月に出産したという立憲民主党の西村智奈美衆院議員が、議員会館で子供を
おぶって来客する様子などを紹介した。

 また、規則を改正して子供連れで議会に出席できるようになったというニュージーランド議会で、女性議員が議場で授乳したり男性議長が討論中に乳児を抱いてあやしたりする事例を伝えた。アナウンサーは「
ほっこりしますね」「進んでいる気がしますね」などと発言した。

 最後は、女性の政治参加に詳しいという専門家が登場し、「議会は全ての人に公平に開かれているということが重要」などとのコメントを紹介した。

 ネット上の短文投稿サイトでは、この放送に対して批判が相次いでいる。

 《市議に好意的な取り上げ方で批判はほぼ無視。詳しくない視聴者は誘導されてしまう》

 こうした“偏向”ぶりを問題視する声が上がったほか、番組の「理想主義」に懐疑的な目を向ける次のような投稿も目立った。

 《番組のスタジオのアナウンサーやキャスターが赤ちゃん同伴は可能でしょうか? 立憲民主党の代議士の事例が紹介されていたが、自身の事務所に連れて行くのと議場に連れて行くのとはことが違う》

 《会社なら会議に赤ん坊を連れてく社員はいないし、小売業なら赤ん坊を抱えて売り場に立てないでしょう。議会に赤ん坊連れてくなんて非常識》

 ところで、ネット上では、熊本市議会の女性市議の行動はどのように見られているのだろうか。

 ウェブサイト「Yahoo!ニュース」で行われている乳児連れでの議会出席の可否を問う意識調査(30日午後4時現在)では、「認めるべきではない」との意見が82・6%(20万8634票)で、「認めるべき」の17
・4%(4万3975票)を大きく上回っている。

 廃炉が決まっている高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)について、原子炉容器内を満たしている液体ナトリウムの抜き取りを想定
していない設計になっていると、日本原子力研究開発機構が明らかに
した。放射能を帯びたナトリウムの抜き取りは廃炉初期段階の重要課題だが、同機構が近く原子力規制委員会に申請する廃炉計画
には具体的な抜き取り方法を記載できない見通しだ。

 通常の原発は核燃料の冷却に水を使うが、もんじゅは核燃料中のプルトニウムを増殖させるため液体ナトリウムで冷やす。ナトリウムは
空気に触れれば発火し、水に触れると爆発的に化学反応を起こす。
もんじゅでは1995年にナトリウムが漏れる事故が起き、長期停止の一因になった。

 原子力機構によると、直接核燃料に触れる1次冷却系の設備は合金製の隔壁に覆われ、原子炉容器に近づけない。また、原子炉容器内は
燃料の露出を防ぐため、ナトリウムが一定量以下にならないような
構造になっている。このため1次冷却系のナトリウム約760トンのうち、原子炉容器内にある数百トンは抜き取れない構造だという。

 運転を開始した94年以来、原子炉容器内のナトリウムを抜き取ったことは一度もない。

 原子力機構幹部は取材に対し「設計当時は完成を急ぐのが最優先で、廃炉のことは念頭になかった」と、原子炉容器内の液体ナトリウム
抜き取りを想定していないことを認めた。炉内のナトリウムは放射能を
帯びているため、人が近づいて作業をすることは難しい。

 原子力機構は来年度にも設置する廃炉専門の部署で抜き取り方法を検討するとしているが、規制委側は「原子炉からナトリウムを抜き
取る穴がなく、安全に抜き取る技術も確立していない」と懸念する。

 もんじゅに詳しい小林圭二・元京都大原子炉実験所講師は「設計レベルで欠陥があると言
133: 2017/12/14(木) 10:07:01.93 ID:puqDvUpY0(15/19)調 AAS
トッテナムに最強トリオが誕生…プレミア唯一の公式戦20得点超え選手が3人

さらに、ソン・フンミンは公式戦通算得点数を21とし、韓国人選手の欧州最多得点を31年ぶりに更新。これまでの最高はかつてレヴァークーゼンでプレーしたチャ・ボングンの19得点であった。

イングランドで最も偉大な3人衆

外部リンク:www.google.co.jp
134: 2017/12/14(木) 10:07:09.80 ID:/lcsl3+V0(1)調 AAS
erfg
135
(1): 2017/12/14(木) 10:07:12.49 ID:/N3owrIB0(1)調 AAS
コピペばっかりやんけ
とりあえず糞民はNG入れたけど後何入れれば見やすくなる?
136: 2017/12/14(木) 10:07:18.44 AAS
トンスル

トンスル(糞酒、Ttongsul)は、韓国で飲用されているとされる人糞を使った薬用酒[2]。韓方薬。

韓国では地方によって作り方に差異がある一種の民間療法とされる。骨折・打撲・腰痛に効果があるとされるトンスル
は現代韓国人が存在を知らないものは多くはないが、飲用は1960年代に多少無くなったとされるが、今日でも一握りの
伝統主義者が飲用しているというVICE Japanの動画がイギリスのタブロイド紙、デイリー・メールで紹介された[1][3]。

製法

様々な製法が伝えられている[1]。

田舎の汲み取り式便所に竹を差込み竹の中に排泄物が詰まって出てきたものにお酒を混ぜて飲む[4]
竹筒に小さな穴を開け、松葉できっちり穴を塞ぎ、便壺に入れておき、3-4ヶ月経つと、竹筒の中に清い液が溜まるので、それをマッコリと混ぜて熟成させる[5]。
急ぎの場合は直接に酒と大便を混ぜて3日程度で飲む場合もあった[5]が、急造されたトンスルは薬としての効果は弱く、非常に臭いがきつく飲みづらい。
赤ちゃんの排泄物を焼いた物と複数の韓薬(秦皮(?)、ホンア、猫の骨等)を酒に漬ける[6]。全ての疾患に治療効果を発揮するとされる。
6歳の子供の大便に水を混ぜ、丸1日発酵させる。次に、炊いた白米と酵母、糞尿を混ぜて酒にする[7][1]。骨折・打撲・腰痛のほか、てんかんにも効能があるとされる。

朝鮮半島における人糞の水薬

破棺湯(野人乾水)の製法が載せられている『東醫寶鑑』(ユネスコ世界記録遺産に登録されている)

漢方薬では人(またはその他の動物)の大便・小便が薬または薬の原料として一般的に用いられるが、中国から漢方医学が伝わった朝鮮半島でも、人糞を使った水薬として用いていた。それは「破棺湯」またの名を「野人乾水」というもので[8]、
熱病で発狂したときに飲むべしとされ、乾燥させた人糞を焼き、水に溶かしたものである。人糞を乾燥させ粉末にしたものを「ヤインゴン, (???/野人乾)」と呼び、それを煎じたものを「ヤインゴンス, (野人乾水)」と呼ぶ。「傷寒発狂」という重い症状
(現代で言えば腸チフス等からくる循環器系疾患および意識障害)の時にも用いる三番目に厳しい薬で、
ちなみに(発狂を治す)最も厳しい治療法は火の中に顔を突っ込んで鼻の穴から炎を吸い込むという火却法[8]。15 - 16世紀に李氏朝鮮時代の女医・大長今が、第11代朝鮮国王・中宗に解熱剤として処方したことで知られる[9][10]。

また朝鮮では、民間療法としてヒトに由来する生薬を多く用い、人糞を薬用としてきた。『東医宝鑑』によると、「肉を食べて中毒になった時、人糞汁を飲食させればよい」と書いてあり、「毒キノコ中毒になった時、人糞を一升食べさせる」と書かれて
あり、朝鮮の昔の歌手がのどを通すために人糞水を飲んだという話も伝わっている[11]。

日韓併合時代の韓国の風俗を蒐集した『朝鮮風俗集:全』には、二日瘧[12]の治療として「人糞を黒飴に包み三日間夜霧にさらした丸薬を飲む」、腫れ物の対処として「人糞に塩を混ぜて貼る」、チフス(熱病)の治療として「人糞を瓦に塗って熱して
水に入れその水を飲む」、虫歯の対処として「人糞を焼いて歯に含む」などの人糞療法の記録が残っている[13]。
「糞#人糞」、「ヒトに由来する生薬#排泄物およびその関係品に由来する生薬」、および「便微生物移植」も参照

トンスルに関するインターネット報道

2009年7月31日、トンスルを紹介する記事をロケットニュース24(β)が配信した[14]。それによると、韓国に嫁いだ日本人女性のブログ[4]を紹介し、嫁ぎ先でトンスルに出会い「うんこ酒」という漢方に困惑した様子が記載され、記事では「特に韓国の
田舎では愛飲されているようである」とされた。これによってインターネット上において「韓国人は『ウンコ酒』を愛飲している」という噂が爆発的に広まったが、現代の韓国では極めてマイナーな存在だということや[2]、薬であることなどは語られなかった
[15]。記事の元となったブログにはコメントが殺到し、同年8月3日にブログ管理人はコメントをすべて削除した上で「旦那のうわさ話を鵜呑みにして書いた」とし、「口裂け女が出没!」と同じレベルの話で、真剣に受け止めないでほしいとした[4]。2010年
3月30日、韓国紙のヘラルド経済は、現在は飲む人はいないと言っても過言ではなく、報道は事実ではないと反論している[2]。

2012年11月9日、ロケットニュース24では半年間に渡る極秘の調査でトンスルの秘密の売人を発見し購入。トンスルは
現在の韓国でも製造がされていること、店では買えず事前の注文でトンスル販売員から直接買えることなどを報じた[6]。
137: 2017/12/14(木) 10:07:27.83 AAS
トンスル

トンスル(糞酒、Ttongsul)は、韓国で飲用されているとされる人糞を使った薬用酒[2]。韓方薬。

韓国では地方によって作り方に差異がある一種の民間療法とされる。骨折・打撲・腰痛に効果があるとされるトンスル
は現代韓国人が存在を知らないものは多くはないが、飲用は1960年代に多少無くなったとされるが、今日でも一握りの
伝統主義者が飲用しているというVICE Japanの動画がイギリスのタブロイド紙、デイリー・メールで紹介された[1][3]。

製法

様々な製法が伝えられている[1]。

田舎の汲み取り式便所に竹を差込み竹の中に排泄物が詰まって出てきたものにお酒を混ぜて飲む[4]
竹筒に小さな穴を開け、松葉できっちり穴を塞ぎ、便壺に入れておき、3-4ヶ月経つと、竹筒の中に清い液が溜まるので、それをマッコリと混ぜて熟成させる[5]。
急ぎの場合は直接に酒と大便を混ぜて3日程度で飲む場合もあった[5]が、急造されたトンスルは薬としての効果は弱く、非常に臭いがきつく飲みづらい。
赤ちゃんの排泄物を焼いた物と複数の韓薬(秦皮(?)、ホンア、猫の骨等)を酒に漬ける[6]。全ての疾患に治療効果を発揮するとされる。
6歳の子供の大便に水を混ぜ、丸1日発酵させる。次に、炊いた白米と酵母、糞尿を混ぜて酒にする[7][1]。骨折・打撲・腰痛のほか、てんかんにも効能があるとされる。

朝鮮半島における人糞の水薬

破棺湯(野人乾水)の製法が載せられている『東醫寶鑑』(ユネスコ世界記録遺産に登録されている)

漢方薬では人(またはその他の動物)の大便・小便が薬または薬の原料として一般的に用いられるが、中国から漢方医学が伝わった朝鮮半島でも、人糞を使った水薬として用いていた。それは「破棺湯」またの名を「野人乾水」というもので[8]、
熱病で発狂したときに飲むべしとされ、乾燥させた人糞を焼き、水に溶かしたものである。人糞を乾燥させ粉末にしたものを「ヤインゴン, (???/野人乾)」と呼び、それを煎じたものを「ヤインゴンス, (野人乾水)」と呼ぶ。「傷寒発狂」という重い症状
(現代で言えば腸チフス等からくる循環器系疾患および意識障害)の時にも用いる三番目に厳しい薬で、
ちなみに(発狂を治す)最も厳しい治療法は火の中に顔を突っ込んで鼻の穴から炎を吸い込むという火却法[8]。15 - 16世紀に李氏朝鮮時代の女医・大長今が、第11代朝鮮国王・中宗に解熱剤として処方したことで知られる[9][10]。

また朝鮮では、民間療法としてヒトに由来する生薬を多く用い、人糞を薬用としてきた。『東医宝鑑』によると、「肉を食べて中毒になった時、人糞汁を飲食させればよい」と書いてあり、「毒キノコ中毒になった時、人糞を一升食べさせる」と書かれて
あり、朝鮮の昔の歌手がのどを通すために人糞水を飲んだという話も伝わっている[11]。

日韓併合時代の韓国の風俗を蒐集した『朝鮮風俗集:全』には、二日瘧[12]の治療として「人糞を黒飴に包み三日間夜霧にさらした丸薬を飲む」、腫れ物の対処として「人糞に塩を混ぜて貼る」、チフス(熱病)の治療として「人糞を瓦に塗って熱して
水に入れその水を飲む」、虫歯の対処として「人糞を焼いて歯に含む」などの人糞療法の記録が残っている[13]。
「糞#人糞」、「ヒトに由来する生薬#排泄物およびその関係品に由来する生薬」、および「便微生物移植」も参照

トンスルに関するインターネット報道

2009年7月31日、トンスルを紹介する記事をロケットニュース24(β)が配信した[14]。それによると、韓国に嫁いだ日本人女性のブログ[4]を紹介し、嫁ぎ先でトンスルに出会い「うんこ酒」という漢方に困惑した様子が記載され、記事では「特に韓国の
田舎では愛飲されているようである」とされた。これによってインターネット上において「韓国人は『ウンコ酒』を愛飲している」という噂が爆発的に広まったが、現代の韓国では極めてマイナーな存在だということや[2]、薬であることなどは語られなかった
[15]。記事の元となったブログにはコメントが殺到し、同年8月3日にブログ管理人はコメントをすべて削除した上で「旦那のうわさ話を鵜呑みにして書いた」とし、「口裂け女が出没!」と同じレベルの話で、真剣に受け止めないでほしいとした[4]。2010年
3月30日、韓国紙のヘラルド経済は、現在は飲む人はいないと言っても過言ではなく、報道は事実ではないと反論している[2]。

2012年11月9日、ロケットニュース24では半年間に渡る極秘の調査でトンスルの秘密の売人を発見し購入。トンスルは
現在の韓国でも製造がされていること、店では買えず事前の注文でトンスル販売員から直接買えることなどを報じた[6]。
138: 2017/12/14(木) 10:07:28.71 ID:pVz8eBrh0(20/125)調 AAS
kijuyhgtrf
139: 2017/12/14(木) 10:07:31.56 ID:7ELTDfAT0(2/4)調 AAS
>>111
香川は本能で動き過ぎだからなぁ
それが代表にハマらない原因
140: 2017/12/14(木) 10:07:54.96 AAS
トンスル

トンスル(糞酒、Ttongsul)は、韓国で飲用されているとされる人糞を使った薬用酒[2]。韓方薬。

韓国では地方によって作り方に差異がある一種の民間療法とされる。骨折・打撲・腰痛に効果があるとされるトンスル
は現代韓国人が存在を知らないものは多くはないが、飲用は1960年代に多少無くなったとされるが、今日でも一握りの
伝統主義者が飲用しているというVICE Japanの動画がイギリスのタブロイド紙、デイリー・メールで紹介された[1][3]。

製法

様々な製法が伝えられている[1]。

田舎の汲み取り式便所に竹を差込み竹の中に排泄物が詰まって出てきたものにお酒を混ぜて飲む[4]
竹筒に小さな穴を開け、松葉できっちり穴を塞ぎ、便壺に入れておき、3-4ヶ月経つと、竹筒の中に清い液が溜まるので、それをマッコリと混ぜて熟成させる[5]。
急ぎの場合は直接に酒と大便を混ぜて3日程度で飲む場合もあった[5]が、急造されたトンスルは薬としての効果は弱く、非常に臭いがきつく飲みづらい。
赤ちゃんの排泄物を焼いた物と複数の韓薬(秦皮(?)、ホンア、猫の骨等)を酒に漬ける[6]。全ての疾患に治療効果を発揮するとされる。
6歳の子供の大便に水を混ぜ、丸1日発酵させる。次に、炊いた白米と酵母、糞尿を混ぜて酒にする[7][1]。骨折・打撲・腰痛のほか、てんかんにも効能があるとされる。

朝鮮半島における人糞の水薬

破棺湯(野人乾水)の製法が載せられている『東醫寶鑑』(ユネスコ世界記録遺産に登録されている)

漢方薬では人(またはその他の動物)の大便・小便が薬または薬の原料として一般的に用いられるが、中国から漢方医学が伝わった朝鮮半島でも、人糞を使った水薬として用いていた。それは「破棺湯」またの名を「野人乾水」というもので[8]、
熱病で発狂したときに飲むべしとされ、乾燥させた人糞を焼き、水に溶かしたものである。人糞を乾燥させ粉末にしたものを「ヤインゴン, (???/野人乾)」と呼び、それを煎じたものを「ヤインゴンス, (野人乾水)」と呼ぶ。「傷寒発狂」という重い症状
(現代で言えば腸チフス等からくる循環器系疾患および意識障害)の時にも用いる三番目に厳しい薬で、
ちなみに(発狂を治す)最も厳しい治療法は火の中に顔を突っ込んで鼻の穴から炎を吸い込むという火却法[8]。15 - 16世紀に李氏朝鮮時代の女医・大長今が、第11代朝鮮国王・中宗に解熱剤として処方したことで知られる[9][10]。

また朝鮮では、民間療法としてヒトに由来する生薬を多く用い、人糞を薬用としてきた。『東医宝鑑』によると、「肉を食べて中毒になった時、人糞汁を飲食させればよい」と書いてあり、「毒キノコ中毒になった時、人糞を一升食べさせる」と書かれて
あり、朝鮮の昔の歌手がのどを通すために人糞水を飲んだという話も伝わっている[11]。

日韓併合時代の韓国の風俗を蒐集した『朝鮮風俗集:全』には、二日瘧[12]の治療として「人糞を黒飴に包み三日間夜霧にさらした丸薬を飲む」、腫れ物の対処として「人糞に塩を混ぜて貼る」、チフス(熱病)の治療として「人糞を瓦に塗って熱して
水に入れその水を飲む」、虫歯の対処として「人糞を焼いて歯に含む」などの人糞療法の記録が残っている[13]。
「糞#人糞」、「ヒトに由来する生薬#排泄物およびその関係品に由来する生薬」、および「便微生物移植」も参照

トンスルに関するインターネット報道

2009年7月31日、トンスルを紹介する記事をロケットニュース24(β)が配信した[14]。それによると、韓国に嫁いだ日本人女性のブログ[4]を紹介し、嫁ぎ先でトンスルに出会い「うんこ酒」という漢方に困惑した様子が記載され、記事では「特に韓国の
田舎では愛飲されているようである」とされた。これによってインターネット上において「韓国人は『ウンコ酒』を愛飲している」という噂が爆発的に広まったが、現代の韓国では極めてマイナーな存在だということや[2]、薬であることなどは語られなかった
[15]。記事の元となったブログにはコメントが殺到し、同年8月3日にブログ管理人はコメントをすべて削除した上で「旦那のうわさ話を鵜呑みにして書いた」とし、「口裂け女が出没!」と同じレベルの話で、真剣に受け止めないでほしいとした[4]。2010年
3月30日、韓国紙のヘラルド経済は、現在は飲む人はいないと言っても過言ではなく、報道は事実ではないと反論している[2]。

2012年11月9日、ロケットニュース24では半年間に渡る極秘の調査でトンスルの秘密の売人を発見し購入。トンスルは
現在の韓国でも製造がされていること、店では買えず事前の注文でトンスル販売員から直接買えることなどを報じた[6]。
141: 2017/12/14(木) 10:07:58.02 ID:pVz8eBrh0(21/125)調 AAS
 熊本市議会の定例会で、女性市議が生後7カ月の長男を連れて議場入りした問題について、NHKが30日に放送したニュース
番組が、市議の行動を擁護する一方的な内容だとして批判の声が上がっている。
インターネット上では、子供を連れての議会出席に8割超が「認めるべきではない」と回答した調査もあり、公共放送のバランス
感覚が問われる事態になっている。

 熊本市議会の問題を報じたのは、30日朝の「NHKニュース おはよう日本」。番組の冒頭、ネット上で市議の行動に対して
賛否の声があると紹介したうえで、短文投稿サイト「ツイッター」上で著名人らを中心に
「#子連れ会議OK」というキーワードをつけて意見を表明する動きが出ていると伝えた。

 脳科学者の茂木健一郎さんが「普通の生活と続いた、開かれた議会にした方が討論の内容も絶対によくなると思う」との意見が紹介されていた。

 番組はさらに国政に目を向け、昨年11月に出産したという立憲民主党の西村智奈美衆院議員が、議員会館で子供を
おぶって来客する様子などを紹介した。

 また、規則を改正して子供連れで議会に出席できるようになったというニュージーランド議会で、女性議員が議場で授乳したり男性議長が討論中に乳児を抱いてあやしたりする事例を伝えた。アナウンサーは「
ほっこりしますね」「進んでいる気がしますね」などと発言した。

 最後は、女性の政治参加に詳しいという専門家が登場し、「議会は全ての人に公平に開かれているということが重要」などとのコメントを紹介した。

 ネット上の短文投稿サイトでは、この放送に対して批判が相次いでいる。

 《市議に好意的な取り上げ方で批判はほぼ無視。詳しくない視聴者は誘導されてしまう》

 こうした“偏向”ぶりを問題視する声が上がったほか、番組の「理想主義」に懐疑的な目を向ける次のような投稿も目立った。

 《番組のスタジオのアナウンサーやキャスターが赤ちゃん同伴は可能でしょうか? 立憲民主党の代議士の事例が紹介されていたが、自身の事務所に連れて行くのと議場に連れて行くのとはことが違う》

 《会社なら会議に赤ん坊を連れてく社員はいないし、小売業なら赤ん坊を抱えて売り場に立てないでしょう。議会に赤ん坊連れてくなんて非常識》

 ところで、ネット上では、熊本市議会の女性市議の行動はどのように見られているのだろうか。

 ウェブサイト「Yahoo!ニュース」で行われている乳児連れでの議会出席の可否を問う意識調査(30日午後4時現在)では、「認めるべきではない」との意見が82・6%(20万8634票)で、「認めるべき」の17
・4%(4万3975票)を大きく上回っている。

 廃炉が決まっている高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)について、原子炉容器内を満たしている液体ナトリウムの抜き取りを想定
していない設計になっていると、日本原子力研究開発機構が明らかに
した。放射能を帯びたナトリウムの抜き取りは廃炉初期段階の重要課題だが、同機構が近く原子力規制委員会に申請する廃炉計画
には具体的な抜き取り方法を記載できない見通しだ。

 通常の原発は核燃料の冷却に水を使うが、もんじゅは核燃料中のプルトニウムを増殖させるため液体ナトリウムで冷やす。ナトリウムは
空気に触れれば発火し、水に触れると爆発的に化学反応を起こす。
もんじゅでは1995年にナトリウムが漏れる事故が起き、長期停止の一因になった。

 原子力機構によると、直接核燃料に触れる1次冷却系の設備は合金製の隔壁に覆われ、原子炉容器に近づけない。また、原子炉容器内は
燃料の露出を防ぐため、ナトリウムが一定量以下にならないような
構造になっている。このため1次冷却系のナトリウム約760トンのうち、原子炉容器内にある数百トンは抜き取れない構造だという。

 運転を開始した94年以来、原子炉容器内のナトリウムを抜き取ったことは一度もない。

 原子力機構幹部は取材に対し「設計当時は完成を急ぐのが最優先で、廃炉のことは念頭になかった」と、原子炉容器内の液体ナトリウム
抜き取りを想定していないことを認めた。炉内のナトリウムは放射能を
帯びているため、人が近づいて作業をすることは難しい。

 原子力機構は来年度にも設置する廃炉専門の部署で抜き取り方法を検討するとしているが、規制委側は「原子炉からナトリウムを抜き
取る穴がなく、安全に抜き取る技術も確立していない」と懸念する。

 もんじゅに詳しい小林圭二・元京都大原子炉実験所講師は「設計レベルで欠陥があると言
142: 2017/12/14(木) 10:07:59.17 ID:FnDrah6y0(2/2)調 AAS
フンミン スゲー
   ↓
俺達在日 スゲー
   ↓
でも祖国に帰りたくないニダ、虐められるニダ
143: 2017/12/14(木) 10:08:03.00 AAS
トンスル

トンスル(糞酒、Ttongsul)は、韓国で飲用されているとされる人糞を使った薬用酒[2]。韓方薬。

韓国では地方によって作り方に差異がある一種の民間療法とされる。骨折・打撲・腰痛に効果があるとされるトンスル
は現代韓国人が存在を知らないものは多くはないが、飲用は1960年代に多少無くなったとされるが、今日でも一握りの
伝統主義者が飲用しているというVICE Japanの動画がイギリスのタブロイド紙、デイリー・メールで紹介された[1][3]。

製法

様々な製法が伝えられている[1]。

田舎の汲み取り式便所に竹を差込み竹の中に排泄物が詰まって出てきたものにお酒を混ぜて飲む[4]
竹筒に小さな穴を開け、松葉できっちり穴を塞ぎ、便壺に入れておき、3-4ヶ月経つと、竹筒の中に清い液が溜まるので、それをマッコリと混ぜて熟成させる[5]。
急ぎの場合は直接に酒と大便を混ぜて3日程度で飲む場合もあった[5]が、急造されたトンスルは薬としての効果は弱く、非常に臭いがきつく飲みづらい。
赤ちゃんの排泄物を焼いた物と複数の韓薬(秦皮(?)、ホンア、猫の骨等)を酒に漬ける[6]。全ての疾患に治療効果を発揮するとされる。
6歳の子供の大便に水を混ぜ、丸1日発酵させる。次に、炊いた白米と酵母、糞尿を混ぜて酒にする[7][1]。骨折・打撲・腰痛のほか、てんかんにも効能があるとされる。

朝鮮半島における人糞の水薬

破棺湯(野人乾水)の製法が載せられている『東醫寶鑑』(ユネスコ世界記録遺産に登録されている)

漢方薬では人(またはその他の動物)の大便・小便が薬または薬の原料として一般的に用いられるが、中国から漢方医学が伝わった朝鮮半島でも、人糞を使った水薬として用いていた。それは「破棺湯」またの名を「野人乾水」というもので[8]、
熱病で発狂したときに飲むべしとされ、乾燥させた人糞を焼き、水に溶かしたものである。人糞を乾燥させ粉末にしたものを「ヤインゴン, (???/野人乾)」と呼び、それを煎じたものを「ヤインゴンス, (野人乾水)」と呼ぶ。「傷寒発狂」という重い症状
(現代で言えば腸チフス等からくる循環器系疾患および意識障害)の時にも用いる三番目に厳しい薬で、
ちなみに(発狂を治す)最も厳しい治療法は火の中に顔を突っ込んで鼻の穴から炎を吸い込むという火却法[8]。15 - 16世紀に李氏朝鮮時代の女医・大長今が、第11代朝鮮国王・中宗に解熱剤として処方したことで知られる[9][10]。

また朝鮮では、民間療法としてヒトに由来する生薬を多く用い、人糞を薬用としてきた。『東医宝鑑』によると、「肉を食べて中毒になった時、人糞汁を飲食させればよい」と書いてあり、「毒キノコ中毒になった時、人糞を一升食べさせる」と書かれて
あり、朝鮮の昔の歌手がのどを通すために人糞水を飲んだという話も伝わっている[11]。

日韓併合時代の韓国の風俗を蒐集した『朝鮮風俗集:全』には、二日瘧[12]の治療として「人糞を黒飴に包み三日間夜霧にさらした丸薬を飲む」、腫れ物の対処として「人糞に塩を混ぜて貼る」、チフス(熱病)の治療として「人糞を瓦に塗って熱して
水に入れその水を飲む」、虫歯の対処として「人糞を焼いて歯に含む」などの人糞療法の記録が残っている[13]。
「糞#人糞」、「ヒトに由来する生薬#排泄物およびその関係品に由来する生薬」、および「便微生物移植」も参照

トンスルに関するインターネット報道

2009年7月31日、トンスルを紹介する記事をロケットニュース24(β)が配信した[14]。それによると、韓国に嫁いだ日本人女性のブログ[4]を紹介し、嫁ぎ先でトンスルに出会い「うんこ酒」という漢方に困惑した様子が記載され、記事では「特に韓国の
田舎では愛飲されているようである」とされた。これによってインターネット上において「韓国人は『ウンコ酒』を愛飲している」という噂が爆発的に広まったが、現代の韓国では極めてマイナーな存在だということや[2]、薬であることなどは語られなかった
[15]。記事の元となったブログにはコメントが殺到し、同年8月3日にブログ管理人はコメントをすべて削除した上で「旦那のうわさ話を鵜呑みにして書いた」とし、「口裂け女が出没!」と同じレベルの話で、真剣に受け止めないでほしいとした[4]。2010年
3月30日、韓国紙のヘラルド経済は、現在は飲む人はいないと言っても過言ではなく、報道は事実ではないと反論している[2]。

2012年11月9日、ロケットニュース24では半年間に渡る極秘の調査でトンスルの秘密の売人を発見し購入。トンスルは
現在の韓国でも製造がされていること、店では買えず事前の注文でトンスル販売員から直接買えることなどを報じた[6]。
144: 2017/12/14(木) 10:08:09.43 ID:kjH09MAa0(1)調 AAS
>>135
ソン 本田 香川
145: 2017/12/14(木) 10:08:13.26 AAS
トンスル

トンスル(糞酒、Ttongsul)は、韓国で飲用されているとされる人糞を使った薬用酒[2]。韓方薬。

韓国では地方によって作り方に差異がある一種の民間療法とされる。骨折・打撲・腰痛に効果があるとされるトンスル
は現代韓国人が存在を知らないものは多くはないが、飲用は1960年代に多少無くなったとされるが、今日でも一握りの
伝統主義者が飲用しているというVICE Japanの動画がイギリスのタブロイド紙、デイリー・メールで紹介された[1][3]。

製法

様々な製法が伝えられている[1]。

田舎の汲み取り式便所に竹を差込み竹の中に排泄物が詰まって出てきたものにお酒を混ぜて飲む[4]
竹筒に小さな穴を開け、松葉できっちり穴を塞ぎ、便壺に入れておき、3-4ヶ月経つと、竹筒の中に清い液が溜まるので、それをマッコリと混ぜて熟成させる[5]。
急ぎの場合は直接に酒と大便を混ぜて3日程度で飲む場合もあった[5]が、急造されたトンスルは薬としての効果は弱く、非常に臭いがきつく飲みづらい。
赤ちゃんの排泄物を焼いた物と複数の韓薬(秦皮(?)、ホンア、猫の骨等)を酒に漬ける[6]。全ての疾患に治療効果を発揮するとされる。
6歳の子供の大便に水を混ぜ、丸1日発酵させる。次に、炊いた白米と酵母、糞尿を混ぜて酒にする[7][1]。骨折・打撲・腰痛のほか、てんかんにも効能があるとされる。

朝鮮半島における人糞の水薬

破棺湯(野人乾水)の製法が載せられている『東醫寶鑑』(ユネスコ世界記録遺産に登録されている)

漢方薬では人(またはその他の動物)の大便・小便が薬または薬の原料として一般的に用いられるが、中国から漢方医学が伝わった朝鮮半島でも、人糞を使った水薬として用いていた。それは「破棺湯」またの名を「野人乾水」というもので[8]、
熱病で発狂したときに飲むべしとされ、乾燥させた人糞を焼き、水に溶かしたものである。人糞を乾燥させ粉末にしたものを「ヤインゴン, (???/野人乾)」と呼び、それを煎じたものを「ヤインゴンス, (野人乾水)」と呼ぶ。「傷寒発狂」という重い症状
(現代で言えば腸チフス等からくる循環器系疾患および意識障害)の時にも用いる三番目に厳しい薬で、
ちなみに(発狂を治す)最も厳しい治療法は火の中に顔を突っ込んで鼻の穴から炎を吸い込むという火却法[8]。15 - 16世紀に李氏朝鮮時代の女医・大長今が、第11代朝鮮国王・中宗に解熱剤として処方したことで知られる[9][10]。

また朝鮮では、民間療法としてヒトに由来する生薬を多く用い、人糞を薬用としてきた。『東医宝鑑』によると、「肉を食べて中毒になった時、人糞汁を飲食させればよい」と書いてあり、「毒キノコ中毒になった時、人糞を一升食べさせる」と書かれて
あり、朝鮮の昔の歌手がのどを通すために人糞水を飲んだという話も伝わっている[11]。

日韓併合時代の韓国の風俗を蒐集した『朝鮮風俗集:全』には、二日瘧[12]の治療として「人糞を黒飴に包み三日間夜霧にさらした丸薬を飲む」、腫れ物の対処として「人糞に塩を混ぜて貼る」、チフス(熱病)の治療として「人糞を瓦に塗って熱して
水に入れその水を飲む」、虫歯の対処として「人糞を焼いて歯に含む」などの人糞療法の記録が残っている[13]。
「糞#人糞」、「ヒトに由来する生薬#排泄物およびその関係品に由来する生薬」、および「便微生物移植」も参照

トンスルに関するインターネット報道

2009年7月31日、トンスルを紹介する記事をロケットニュース24(β)が配信した[14]。それによると、韓国に嫁いだ日本人女性のブログ[4]を紹介し、嫁ぎ先でトンスルに出会い「うんこ酒」という漢方に困惑した様子が記載され、記事では「特に韓国の
田舎では愛飲されているようである」とされた。これによってインターネット上において「韓国人は『ウンコ酒』を愛飲している」という噂が爆発的に広まったが、現代の韓国では極めてマイナーな存在だということや[2]、薬であることなどは語られなかった
[15]。記事の元となったブログにはコメントが殺到し、同年8月3日にブログ管理人はコメントをすべて削除した上で「旦那のうわさ話を鵜呑みにして書いた」とし、「口裂け女が出没!」と同じレベルの話で、真剣に受け止めないでほしいとした[4]。2010年
3月30日、韓国紙のヘラルド経済は、現在は飲む人はいないと言っても過言ではなく、報道は事実ではないと反論している[2]。

2012年11月9日、ロケットニュース24では半年間に渡る極秘の調査でトンスルの秘密の売人を発見し購入。トンスルは
現在の韓国でも製造がされていること、店では買えず事前の注文でトンスル販売員から直接買えることなどを報じた[6]。
146: 2017/12/14(木) 10:08:22.81 ID:dKT6O1kJ0(1)調 AAS
鳥頭発狂wwww 兵役ましっぐらwwwww
147: 2017/12/14(木) 10:08:25.96 AAS
トンスル

トンスル(糞酒、Ttongsul)は、韓国で飲用されているとされる人糞を使った薬用酒[2]。韓方薬。

韓国では地方によって作り方に差異がある一種の民間療法とされる。骨折・打撲・腰痛に効果があるとされるトンスル
は現代韓国人が存在を知らないものは多くはないが、飲用は1960年代に多少無くなったとされるが、今日でも一握りの
伝統主義者が飲用しているというVICE Japanの動画がイギリスのタブロイド紙、デイリー・メールで紹介された[1][3]。

製法

様々な製法が伝えられている[1]。

田舎の汲み取り式便所に竹を差込み竹の中に排泄物が詰まって出てきたものにお酒を混ぜて飲む[4]
竹筒に小さな穴を開け、松葉できっちり穴を塞ぎ、便壺に入れておき、3-4ヶ月経つと、竹筒の中に清い液が溜まるので、それをマッコリと混ぜて熟成させる[5]。
急ぎの場合は直接に酒と大便を混ぜて3日程度で飲む場合もあった[5]が、急造されたトンスルは薬としての効果は弱く、非常に臭いがきつく飲みづらい。
赤ちゃんの排泄物を焼いた物と複数の韓薬(秦皮(?)、ホンア、猫の骨等)を酒に漬ける[6]。全ての疾患に治療効果を発揮するとされる。
6歳の子供の大便に水を混ぜ、丸1日発酵させる。次に、炊いた白米と酵母、糞尿を混ぜて酒にする[7][1]。骨折・打撲・腰痛のほか、てんかんにも効能があるとされる。

朝鮮半島における人糞の水薬

破棺湯(野人乾水)の製法が載せられている『東醫寶鑑』(ユネスコ世界記録遺産に登録されている)

漢方薬では人(またはその他の動物)の大便・小便が薬または薬の原料として一般的に用いられるが、中国から漢方医学が伝わった朝鮮半島でも、人糞を使った水薬として用いていた。それは「破棺湯」またの名を「野人乾水」というもので[8]、
熱病で発狂したときに飲むべしとされ、乾燥させた人糞を焼き、水に溶かしたものである。人糞を乾燥させ粉末にしたものを「ヤインゴン, (???/野人乾)」と呼び、それを煎じたものを「ヤインゴンス, (野人乾水)」と呼ぶ。「傷寒発狂」という重い症状
(現代で言えば腸チフス等からくる循環器系疾患および意識障害)の時にも用いる三番目に厳しい薬で、
ちなみに(発狂を治す)最も厳しい治療法は火の中に顔を突っ込んで鼻の穴から炎を吸い込むという火却法[8]。15 - 16世紀に李氏朝鮮時代の女医・大長今が、第11代朝鮮国王・中宗に解熱剤として処方したことで知られる[9][10]。

また朝鮮では、民間療法としてヒトに由来する生薬を多く用い、人糞を薬用としてきた。『東医宝鑑』によると、「肉を食べて中毒になった時、人糞汁を飲食させればよい」と書いてあり、「毒キノコ中毒になった時、人糞を一升食べさせる」と書かれて
あり、朝鮮の昔の歌手がのどを通すために人糞水を飲んだという話も伝わっている[11]。

日韓併合時代の韓国の風俗を蒐集した『朝鮮風俗集:全』には、二日瘧[12]の治療として「人糞を黒飴に包み三日間夜霧にさらした丸薬を飲む」、腫れ物の対処として「人糞に塩を混ぜて貼る」、チフス(熱病)の治療として「人糞を瓦に塗って熱して
水に入れその水を飲む」、虫歯の対処として「人糞を焼いて歯に含む」などの人糞療法の記録が残っている[13]。
「糞#人糞」、「ヒトに由来する生薬#排泄物およびその関係品に由来する生薬」、および「便微生物移植」も参照

トンスルに関するインターネット報道

2009年7月31日、トンスルを紹介する記事をロケットニュース24(β)が配信した[14]。それによると、韓国に嫁いだ日本人女性のブログ[4]を紹介し、嫁ぎ先でトンスルに出会い「うんこ酒」という漢方に困惑した様子が記載され、記事では「特に韓国の
田舎では愛飲されているようである」とされた。これによってインターネット上において「韓国人は『ウンコ酒』を愛飲している」という噂が爆発的に広まったが、現代の韓国では極めてマイナーな存在だということや[2]、薬であることなどは語られなかった
[15]。記事の元となったブログにはコメントが殺到し、同年8月3日にブログ管理人はコメントをすべて削除した上で「旦那のうわさ話を鵜呑みにして書いた」とし、「口裂け女が出没!」と同じレベルの話で、真剣に受け止めないでほしいとした[4]。2010年
3月30日、韓国紙のヘラルド経済は、現在は飲む人はいないと言っても過言ではなく、報道は事実ではないと反論している[2]。

2012年11月9日、ロケットニュース24では半年間に渡る極秘の調査でトンスルの秘密の売人を発見し購入。トンスルは
現在の韓国でも製造がされていること、店では買えず事前の注文でトンスル販売員から直接買えることなどを報じた[6]。
148: 2017/12/14(木) 10:08:27.03 ID:pVz8eBrh0(22/125)調 AAS
fwefwffew
149: 2017/12/14(木) 10:08:33.67 AAS
トンスル

トンスル(糞酒、Ttongsul)は、韓国で飲用されているとされる人糞を使った薬用酒[2]。韓方薬。

韓国では地方によって作り方に差異がある一種の民間療法とされる。骨折・打撲・腰痛に効果があるとされるトンスル
は現代韓国人が存在を知らないものは多くはないが、飲用は1960年代に多少無くなったとされるが、今日でも一握りの
伝統主義者が飲用しているというVICE Japanの動画がイギリスのタブロイド紙、デイリー・メールで紹介された[1][3]。

製法

様々な製法が伝えられている[1]。

田舎の汲み取り式便所に竹を差込み竹の中に排泄物が詰まって出てきたものにお酒を混ぜて飲む[4]
竹筒に小さな穴を開け、松葉できっちり穴を塞ぎ、便壺に入れておき、3-4ヶ月経つと、竹筒の中に清い液が溜まるので、それをマッコリと混ぜて熟成させる[5]。
急ぎの場合は直接に酒と大便を混ぜて3日程度で飲む場合もあった[5]が、急造されたトンスルは薬としての効果は弱く、非常に臭いがきつく飲みづらい。
赤ちゃんの排泄物を焼いた物と複数の韓薬(秦皮(?)、ホンア、猫の骨等)を酒に漬ける[6]。全ての疾患に治療効果を発揮するとされる。
6歳の子供の大便に水を混ぜ、丸1日発酵させる。次に、炊いた白米と酵母、糞尿を混ぜて酒にする[7][1]。骨折・打撲・腰痛のほか、てんかんにも効能があるとされる。

朝鮮半島における人糞の水薬

破棺湯(野人乾水)の製法が載せられている『東醫寶鑑』(ユネスコ世界記録遺産に登録されている)

漢方薬では人(またはその他の動物)の大便・小便が薬または薬の原料として一般的に用いられるが、中国から漢方医学が伝わった朝鮮半島でも、人糞を使った水薬として用いていた。それは「破棺湯」またの名を「野人乾水」というもので[8]、
熱病で発狂したときに飲むべしとされ、乾燥させた人糞を焼き、水に溶かしたものである。人糞を乾燥させ粉末にしたものを「ヤインゴン, (???/野人乾)」と呼び、それを煎じたものを「ヤインゴンス, (野人乾水)」と呼ぶ。「傷寒発狂」という重い症状
(現代で言えば腸チフス等からくる循環器系疾患および意識障害)の時にも用いる三番目に厳しい薬で、
ちなみに(発狂を治す)最も厳しい治療法は火の中に顔を突っ込んで鼻の穴から炎を吸い込むという火却法[8]。15 - 16世紀に李氏朝鮮時代の女医・大長今が、第11代朝鮮国王・中宗に解熱剤として処方したことで知られる[9][10]。

また朝鮮では、民間療法としてヒトに由来する生薬を多く用い、人糞を薬用としてきた。『東医宝鑑』によると、「肉を食べて中毒になった時、人糞汁を飲食させればよい」と書いてあり、「毒キノコ中毒になった時、人糞を一升食べさせる」と書かれて
あり、朝鮮の昔の歌手がのどを通すために人糞水を飲んだという話も伝わっている[11]。

日韓併合時代の韓国の風俗を蒐集した『朝鮮風俗集:全』には、二日瘧[12]の治療として「人糞を黒飴に包み三日間夜霧にさらした丸薬を飲む」、腫れ物の対処として「人糞に塩を混ぜて貼る」、チフス(熱病)の治療として「人糞を瓦に塗って熱して
水に入れその水を飲む」、虫歯の対処として「人糞を焼いて歯に含む」などの人糞療法の記録が残っている[13]。
「糞#人糞」、「ヒトに由来する生薬#排泄物およびその関係品に由来する生薬」、および「便微生物移植」も参照

トンスルに関するインターネット報道

2009年7月31日、トンスルを紹介する記事をロケットニュース24(β)が配信した[14]。それによると、韓国に嫁いだ日本人女性のブログ[4]を紹介し、嫁ぎ先でトンスルに出会い「うんこ酒」という漢方に困惑した様子が記載され、記事では「特に韓国の
田舎では愛飲されているようである」とされた。これによってインターネット上において「韓国人は『ウンコ酒』を愛飲している」という噂が爆発的に広まったが、現代の韓国では極めてマイナーな存在だということや[2]、薬であることなどは語られなかった
[15]。記事の元となったブログにはコメントが殺到し、同年8月3日にブログ管理人はコメントをすべて削除した上で「旦那のうわさ話を鵜呑みにして書いた」とし、「口裂け女が出没!」と同じレベルの話で、真剣に受け止めないでほしいとした[4]。2010年
3月30日、韓国紙のヘラルド経済は、現在は飲む人はいないと言っても過言ではなく、報道は事実ではないと反論している[2]。

2012年11月9日、ロケットニュース24では半年間に渡る極秘の調査でトンスルの秘密の売人を発見し購入。トンスルは
現在の韓国でも製造がされていること、店では買えず事前の注文でトンスル販売員から直接買えることなどを報じた[6]。
150: 2017/12/14(木) 10:08:48.26 ID:Cvd1a+xW0(2/2)調 AAS
見たいなじゃねーんだよw 7年近く固定気味でやって来たからな
土壇場で他の使える選手探す作業してるんだわw

古参はある程度分かってるし 能力あるなら最終選考の後でも合わせられるだろ?
心配ないよね(岡崎は!)www
151: 2017/12/14(木) 10:08:50.20 ID:qpddGbEZ0(1)調 AAS
岡崎がいれば小林悠いらないよね。
152: 2017/12/14(木) 10:08:51.90 ID:pVz8eBrh0(23/125)調 AAS
 熊本市議会の定例会で、女性市議が生後7カ月の長男を連れて議場入りした問題について、NHKが30日に放送したニュース
番組が、市議の行動を擁護する一方的な内容だとして批判の声が上がっている。
インターネット上では、子供を連れての議会出席に8割超が「認めるべきではない」と回答した調査もあり、公共放送のバランス
感覚が問われる事態になっている。

 熊本市議会の問題を報じたのは、30日朝の「NHKニュース おはよう日本」。番組の冒頭、ネット上で市議の行動に対して
賛否の声があると紹介したうえで、短文投稿サイト「ツイッター」上で著名人らを中心に
「#子連れ会議OK」というキーワードをつけて意見を表明する動きが出ていると伝えた。

 脳科学者の茂木健一郎さんが「普通の生活と続いた、開かれた議会にした方が討論の内容も絶対によくなると思う」との意見が紹介されていた。

 番組はさらに国政に目を向け、昨年11月に出産したという立憲民主党の西村智奈美衆院議員が、議員会館で子供を
おぶって来客する様子などを紹介した。

 また、規則を改正して子供連れで議会に出席できるようになったというニュージーランド議会で、女性議員が議場で授乳したり男性議長が討論中に乳児を抱いてあやしたりする事例を伝えた。アナウンサーは「
ほっこりしますね」「進んでいる気がしますね」などと発言した。

 最後は、女性の政治参加に詳しいという専門家が登場し、「議会は全ての人に公平に開かれているということが重要」などとのコメントを紹介した。

 ネット上の短文投稿サイトでは、この放送に対して批判が相次いでいる。

 《市議に好意的な取り上げ方で批判はほぼ無視。詳しくない視聴者は誘導されてしまう》

 こうした“偏向”ぶりを問題視する声が上がったほか、番組の「理想主義」に懐疑的な目を向ける次のような投稿も目立った。

 《番組のスタジオのアナウンサーやキャスターが赤ちゃん同伴は可能でしょうか? 立憲民主党の代議士の事例が紹介されていたが、自身の事務所に連れて行くのと議場に連れて行くのとはことが違う》

 《会社なら会議に赤ん坊を連れてく社員はいないし、小売業なら赤ん坊を抱えて売り場に立てないでしょう。議会に赤ん坊連れてくなんて非常識》

 ところで、ネット上では、熊本市議会の女性市議の行動はどのように見られているのだろうか。

 ウェブサイト「Yahoo!ニュース」で行われている乳児連れでの議会出席の可否を問う意識調査(30日午後4時現在)では、「認めるべきではない」との意見が82・6%(20万8634票)で、「認めるべき」の17
・4%(4万3975票)を大きく上回っている。

 廃炉が決まっている高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)について、原子炉容器内を満たしている液体ナトリウムの抜き取りを想定
していない設計になっていると、日本原子力研究開発機構が明らかに
した。放射能を帯びたナトリウムの抜き取りは廃炉初期段階の重要課題だが、同機構が近く原子力規制委員会に申請する廃炉計画
には具体的な抜き取り方法を記載できない見通しだ。

 通常の原発は核燃料の冷却に水を使うが、もんじゅは核燃料中のプルトニウムを増殖させるため液体ナトリウムで冷やす。ナトリウムは
空気に触れれば発火し、水に触れると爆発的に化学反応を起こす。
もんじゅでは1995年にナトリウムが漏れる事故が起き、長期停止の一因になった。

 原子力機構によると、直接核燃料に触れる1次冷却系の設備は合金製の隔壁に覆われ、原子炉容器に近づけない。また、原子炉容器内は
燃料の露出を防ぐため、ナトリウムが一定量以下にならないような
構造になっている。このため1次冷却系のナトリウム約760トンのうち、原子炉容器内にある数百トンは抜き取れない構造だという。

 運転を開始した94年以来、原子炉容器内のナトリウムを抜き取ったことは一度もない。

 原子力機構幹部は取材に対し「設計当時は完成を急ぐのが最優先で、廃炉のことは念頭になかった」と、原子炉容器内の液体ナトリウム
抜き取りを想定していないことを認めた。炉内のナトリウムは放射能を
帯びているため、人が近づいて作業をすることは難しい。

 原子力機構は来年度にも設置する廃炉専門の部署で抜き取り方法を検討するとしているが、規制委側は「原子炉からナトリウムを抜き
取る穴がなく、安全に抜き取る技術も確立していない」と懸念する。

 もんじゅに詳しい小林圭二・元京都大原子炉実験所講師は「設計レベルで欠陥があると言
153: 2017/12/14(木) 10:08:53.53 AAS
トンスル

トンスル(糞酒、Ttongsul)は、韓国で飲用されているとされる人糞を使った薬用酒[2]。韓方薬。

韓国では地方によって作り方に差異がある一種の民間療法とされる。骨折・打撲・腰痛に効果があるとされるトンスル
は現代韓国人が存在を知らないものは多くはないが、飲用は1960年代に多少無くなったとされるが、今日でも一握りの
伝統主義者が飲用しているというVICE Japanの動画がイギリスのタブロイド紙、デイリー・メールで紹介された[1][3]。

製法

様々な製法が伝えられている[1]。

田舎の汲み取り式便所に竹を差込み竹の中に排泄物が詰まって出てきたものにお酒を混ぜて飲む[4]
竹筒に小さな穴を開け、松葉できっちり穴を塞ぎ、便壺に入れておき、3-4ヶ月経つと、竹筒の中に清い液が溜まるので、それをマッコリと混ぜて熟成させる[5]。
急ぎの場合は直接に酒と大便を混ぜて3日程度で飲む場合もあった[5]が、急造されたトンスルは薬としての効果は弱く、非常に臭いがきつく飲みづらい。
赤ちゃんの排泄物を焼いた物と複数の韓薬(秦皮(?)、ホンア、猫の骨等)を酒に漬ける[6]。全ての疾患に治療効果を発揮するとされる。
6歳の子供の大便に水を混ぜ、丸1日発酵させる。次に、炊いた白米と酵母、糞尿を混ぜて酒にする[7][1]。骨折・打撲・腰痛のほか、てんかんにも効能があるとされる。

朝鮮半島における人糞の水薬

破棺湯(野人乾水)の製法が載せられている『東醫寶鑑』(ユネスコ世界記録遺産に登録されている)

漢方薬では人(またはその他の動物)の大便・小便が薬または薬の原料として一般的に用いられるが、中国から漢方医学が伝わった朝鮮半島でも、人糞を使った水薬として用いていた。それは「破棺湯」またの名を「野人乾水」というもので[8]、
熱病で発狂したときに飲むべしとされ、乾燥させた人糞を焼き、水に溶かしたものである。人糞を乾燥させ粉末にしたものを「ヤインゴン, (???/野人乾)」と呼び、それを煎じたものを「ヤインゴンス, (野人乾水)」と呼ぶ。「傷寒発狂」という重い症状
(現代で言えば腸チフス等からくる循環器系疾患および意識障害)の時にも用いる三番目に厳しい薬で、
ちなみに(発狂を治す)最も厳しい治療法は火の中に顔を突っ込んで鼻の穴から炎を吸い込むという火却法[8]。15 - 16世紀に李氏朝鮮時代の女医・大長今が、第11代朝鮮国王・中宗に解熱剤として処方したことで知られる[9][10]。

また朝鮮では、民間療法としてヒトに由来する生薬を多く用い、人糞を薬用としてきた。『東医宝鑑』によると、「肉を食べて中毒になった時、人糞汁を飲食させればよい」と書いてあり、「毒キノコ中毒になった時、人糞を一升食べさせる」と書かれて
あり、朝鮮の昔の歌手がのどを通すために人糞水を飲んだという話も伝わっている[11]。

日韓併合時代の韓国の風俗を蒐集した『朝鮮風俗集:全』には、二日瘧[12]の治療として「人糞を黒飴に包み三日間夜霧にさらした丸薬を飲む」、腫れ物の対処として「人糞に塩を混ぜて貼る」、チフス(熱病)の治療として「人糞を瓦に塗って熱して
水に入れその水を飲む」、虫歯の対処として「人糞を焼いて歯に含む」などの人糞療法の記録が残っている[13]。
「糞#人糞」、「ヒトに由来する生薬#排泄物およびその関係品に由来する生薬」、および「便微生物移植」も参照

トンスルに関するインターネット報道

2009年7月31日、トンスルを紹介する記事をロケットニュース24(β)が配信した[14]。それによると、韓国に嫁いだ日本人女性のブログ[4]を紹介し、嫁ぎ先でトンスルに出会い「うんこ酒」という漢方に困惑した様子が記載され、記事では「特に韓国の
田舎では愛飲されているようである」とされた。これによってインターネット上において「韓国人は『ウンコ酒』を愛飲している」という噂が爆発的に広まったが、現代の韓国では極めてマイナーな存在だということや[2]、薬であることなどは語られなかった
[15]。記事の元となったブログにはコメントが殺到し、同年8月3日にブログ管理人はコメントをすべて削除した上で「旦那のうわさ話を鵜呑みにして書いた」とし、「口裂け女が出没!」と同じレベルの話で、真剣に受け止めないでほしいとした[4]。2010年
3月30日、韓国紙のヘラルド経済は、現在は飲む人はいないと言っても過言ではなく、報道は事実ではないと反論している[2]。

2012年11月9日、ロケットニュース24では半年間に渡る極秘の調査でトンスルの秘密の売人を発見し購入。トンスルは
現在の韓国でも製造がされていること、店では買えず事前の注文でトンスル販売員から直接買えることなどを報じた[6]。
154: 2017/12/14(木) 10:09:04.40 AAS
トンスル

トンスル(糞酒、Ttongsul)は、韓国で飲用されているとされる人糞を使った薬用酒[2]。韓方薬。

韓国では地方によって作り方に差異がある一種の民間療法とされる。骨折・打撲・腰痛に効果があるとされるトンスル
は現代韓国人が存在を知らないものは多くはないが、飲用は1960年代に多少無くなったとされるが、今日でも一握りの
伝統主義者が飲用しているというVICE Japanの動画がイギリスのタブロイド紙、デイリー・メールで紹介された[1][3]。

製法

様々な製法が伝えられている[1]。

田舎の汲み取り式便所に竹を差込み竹の中に排泄物が詰まって出てきたものにお酒を混ぜて飲む[4]
竹筒に小さな穴を開け、松葉できっちり穴を塞ぎ、便壺に入れておき、3-4ヶ月経つと、竹筒の中に清い液が溜まるので、それをマッコリと混ぜて熟成させる[5]。
急ぎの場合は直接に酒と大便を混ぜて3日程度で飲む場合もあった[5]が、急造されたトンスルは薬としての効果は弱く、非常に臭いがきつく飲みづらい。
赤ちゃんの排泄物を焼いた物と複数の韓薬(秦皮(?)、ホンア、猫の骨等)を酒に漬ける[6]。全ての疾患に治療効果を発揮するとされる。
6歳の子供の大便に水を混ぜ、丸1日発酵させる。次に、炊いた白米と酵母、糞尿を混ぜて酒にする[7][1]。骨折・打撲・腰痛のほか、てんかんにも効能があるとされる。

朝鮮半島における人糞の水薬

破棺湯(野人乾水)の製法が載せられている『東醫寶鑑』(ユネスコ世界記録遺産に登録されている)

漢方薬では人(またはその他の動物)の大便・小便が薬または薬の原料として一般的に用いられるが、中国から漢方医学が伝わった朝鮮半島でも、人糞を使った水薬として用いていた。それは「破棺湯」またの名を「野人乾水」というもので[8]、
熱病で発狂したときに飲むべしとされ、乾燥させた人糞を焼き、水に溶かしたものである。人糞を乾燥させ粉末にしたものを「ヤインゴン, (???/野人乾)」と呼び、それを煎じたものを「ヤインゴンス, (野人乾水)」と呼ぶ。「傷寒発狂」という重い症状
(現代で言えば腸チフス等からくる循環器系疾患および意識障害)の時にも用いる三番目に厳しい薬で、
ちなみに(発狂を治す)最も厳しい治療法は火の中に顔を突っ込んで鼻の穴から炎を吸い込むという火却法[8]。15 - 16世紀に李氏朝鮮時代の女医・大長今が、第11代朝鮮国王・中宗に解熱剤として処方したことで知られる[9][10]。

また朝鮮では、民間療法としてヒトに由来する生薬を多く用い、人糞を薬用としてきた。『東医宝鑑』によると、「肉を食べて中毒になった時、人糞汁を飲食させればよい」と書いてあり、「毒キノコ中毒になった時、人糞を一升食べさせる」と書かれて
あり、朝鮮の昔の歌手がのどを通すために人糞水を飲んだという話も伝わっている[11]。

日韓併合時代の韓国の風俗を蒐集した『朝鮮風俗集:全』には、二日瘧[12]の治療として「人糞を黒飴に包み三日間夜霧にさらした丸薬を飲む」、腫れ物の対処として「人糞に塩を混ぜて貼る」、チフス(熱病)の治療として「人糞を瓦に塗って熱して
水に入れその水を飲む」、虫歯の対処として「人糞を焼いて歯に含む」などの人糞療法の記録が残っている[13]。
「糞#人糞」、「ヒトに由来する生薬#排泄物およびその関係品に由来する生薬」、および「便微生物移植」も参照

トンスルに関するインターネット報道

2009年7月31日、トンスルを紹介する記事をロケットニュース24(β)が配信した[14]。それによると、韓国に嫁いだ日本人女性のブログ[4]を紹介し、嫁ぎ先でトンスルに出会い「うんこ酒」という漢方に困惑した様子が記載され、記事では「特に韓国の
田舎では愛飲されているようである」とされた。これによってインターネット上において「韓国人は『ウンコ酒』を愛飲している」という噂が爆発的に広まったが、現代の韓国では極めてマイナーな存在だということや[2]、薬であることなどは語られなかった
[15]。記事の元となったブログにはコメントが殺到し、同年8月3日にブログ管理人はコメントをすべて削除した上で「旦那のうわさ話を鵜呑みにして書いた」とし、「口裂け女が出没!」と同じレベルの話で、真剣に受け止めないでほしいとした[4]。2010年
3月30日、韓国紙のヘラルド経済は、現在は飲む人はいないと言っても過言ではなく、報道は事実ではないと反論している[2]。

2012年11月9日、ロケットニュース24では半年間に渡る極秘の調査でトンスルの秘密の売人を発見し購入。トンスルは
現在の韓国でも製造がされていること、店では買えず事前の注文でトンスル販売員から直接買えることなどを報じた[6]。
155: 2017/12/14(木) 10:09:10.62 AAS
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156: 2017/12/14(木) 10:09:16.02 AAS
トンスル

トンスル(糞酒、Ttongsul)は、韓国で飲用されているとされる人糞を使った薬用酒[2]。韓方薬。

韓国では地方によって作り方に差異がある一種の民間療法とされる。骨折・打撲・腰痛に効果があるとされるトンスル
は現代韓国人が存在を知らないものは多くはないが、飲用は1960年代に多少無くなったとされるが、今日でも一握りの
伝統主義者が飲用しているというVICE Japanの動画がイギリスのタブロイド紙、デイリー・メールで紹介された[1][3]。

製法

様々な製法が伝えられている[1]。

田舎の汲み取り式便所に竹を差込み竹の中に排泄物が詰まって出てきたものにお酒を混ぜて飲む[4]
竹筒に小さな穴を開け、松葉できっちり穴を塞ぎ、便壺に入れておき、3-4ヶ月経つと、竹筒の中に清い液が溜まるので、それをマッコリと混ぜて熟成させる[5]。
急ぎの場合は直接に酒と大便を混ぜて3日程度で飲む場合もあった[5]が、急造されたトンスルは薬としての効果は弱く、非常に臭いがきつく飲みづらい。
赤ちゃんの排泄物を焼いた物と複数の韓薬(秦皮(?)、ホンア、猫の骨等)を酒に漬ける[6]。全ての疾患に治療効果を発揮するとされる。
6歳の子供の大便に水を混ぜ、丸1日発酵させる。次に、炊いた白米と酵母、糞尿を混ぜて酒にする[7][1]。骨折・打撲・腰痛のほか、てんかんにも効能があるとされる。

朝鮮半島における人糞の水薬

破棺湯(野人乾水)の製法が載せられている『東醫寶鑑』(ユネスコ世界記録遺産に登録されている)

漢方薬では人(またはその他の動物)の大便・小便が薬または薬の原料として一般的に用いられるが、中国から漢方医学が伝わった朝鮮半島でも、人糞を使った水薬として用いていた。それは「破棺湯」またの名を「野人乾水」というもので[8]、
熱病で発狂したときに飲むべしとされ、乾燥させた人糞を焼き、水に溶かしたものである。人糞を乾燥させ粉末にしたものを「ヤインゴン, (???/野人乾)」と呼び、それを煎じたものを「ヤインゴンス, (野人乾水)」と呼ぶ。「傷寒発狂」という重い症状
(現代で言えば腸チフス等からくる循環器系疾患および意識障害)の時にも用いる三番目に厳しい薬で、
ちなみに(発狂を治す)最も厳しい治療法は火の中に顔を突っ込んで鼻の穴から炎を吸い込むという火却法[8]。15 - 16世紀に李氏朝鮮時代の女医・大長今が、第11代朝鮮国王・中宗に解熱剤として処方したことで知られる[9][10]。

また朝鮮では、民間療法としてヒトに由来する生薬を多く用い、人糞を薬用としてきた。『東医宝鑑』によると、「肉を食べて中毒になった時、人糞汁を飲食させればよい」と書いてあり、「毒キノコ中毒になった時、人糞を一升食べさせる」と書かれて
あり、朝鮮の昔の歌手がのどを通すために人糞水を飲んだという話も伝わっている[11]。

日韓併合時代の韓国の風俗を蒐集した『朝鮮風俗集:全』には、二日瘧[12]の治療として「人糞を黒飴に包み三日間夜霧にさらした丸薬を飲む」、腫れ物の対処として「人糞に塩を混ぜて貼る」、チフス(熱病)の治療として「人糞を瓦に塗って熱して
水に入れその水を飲む」、虫歯の対処として「人糞を焼いて歯に含む」などの人糞療法の記録が残っている[13]。
「糞#人糞」、「ヒトに由来する生薬#排泄物およびその関係品に由来する生薬」、および「便微生物移植」も参照

トンスルに関するインターネット報道

2009年7月31日、トンスルを紹介する記事をロケットニュース24(β)が配信した[14]。それによると、韓国に嫁いだ日本人女性のブログ[4]を紹介し、嫁ぎ先でトンスルに出会い「うんこ酒」という漢方に困惑した様子が記載され、記事では「特に韓国の
田舎では愛飲されているようである」とされた。これによってインターネット上において「韓国人は『ウンコ酒』を愛飲している」という噂が爆発的に広まったが、現代の韓国では極めてマイナーな存在だということや[2]、薬であることなどは語られなかった
[15]。記事の元となったブログにはコメントが殺到し、同年8月3日にブログ管理人はコメントをすべて削除した上で「旦那のうわさ話を鵜呑みにして書いた」とし、「口裂け女が出没!」と同じレベルの話で、真剣に受け止めないでほしいとした[4]。2010年
3月30日、韓国紙のヘラルド経済は、現在は飲む人はいないと言っても過言ではなく、報道は事実ではないと反論している[2]。

2012年11月9日、ロケットニュース24では半年間に渡る極秘の調査でトンスルの秘密の売人を発見し購入。トンスルは
現在の韓国でも製造がされていること、店では買えず事前の注文でトンスル販売員から直接買えることなどを報じた[6]。
157: 2017/12/14(木) 10:09:17.78 ID:pVz8eBrh0(24/125)調 AAS
ygfdfgh
158: 2017/12/14(木) 10:09:20.53 ID:atugcAze0(1)調 AAS
ソンをNGワード入れたら非常にすっきりするな早くやっとけばよかった
159: 2017/12/14(木) 10:09:36.44 AAS
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160: 2017/12/14(木) 10:09:40.67 AAS
トンスル

トンスル(糞酒、Ttongsul)は、韓国で飲用されているとされる人糞を使った薬用酒[2]。韓方薬。

韓国では地方によって作り方に差異がある一種の民間療法とされる。骨折・打撲・腰痛に効果があるとされるトンスル
は現代韓国人が存在を知らないものは多くはないが、飲用は1960年代に多少無くなったとされるが、今日でも一握りの
伝統主義者が飲用しているというVICE Japanの動画がイギリスのタブロイド紙、デイリー・メールで紹介された[1][3]。

製法

様々な製法が伝えられている[1]。

田舎の汲み取り式便所に竹を差込み竹の中に排泄物が詰まって出てきたものにお酒を混ぜて飲む[4]
竹筒に小さな穴を開け、松葉できっちり穴を塞ぎ、便壺に入れておき、3-4ヶ月経つと、竹筒の中に清い液が溜まるので、それをマッコリと混ぜて熟成させる[5]。
急ぎの場合は直接に酒と大便を混ぜて3日程度で飲む場合もあった[5]が、急造されたトンスルは薬としての効果は弱く、非常に臭いがきつく飲みづらい。
赤ちゃんの排泄物を焼いた物と複数の韓薬(秦皮(?)、ホンア、猫の骨等)を酒に漬ける[6]。全ての疾患に治療効果を発揮するとされる。
6歳の子供の大便に水を混ぜ、丸1日発酵させる。次に、炊いた白米と酵母、糞尿を混ぜて酒にする[7][1]。骨折・打撲・腰痛のほか、てんかんにも効能があるとされる。

朝鮮半島における人糞の水薬

破棺湯(野人乾水)の製法が載せられている『東醫寶鑑』(ユネスコ世界記録遺産に登録されている)

漢方薬では人(またはその他の動物)の大便・小便が薬または薬の原料として一般的に用いられるが、中国から漢方医学が伝わった朝鮮半島でも、人糞を使った水薬として用いていた。それは「破棺湯」またの名を「野人乾水」というもので[8]、
熱病で発狂したときに飲むべしとされ、乾燥させた人糞を焼き、水に溶かしたものである。人糞を乾燥させ粉末にしたものを「ヤインゴン, (???/野人乾)」と呼び、それを煎じたものを「ヤインゴンス, (野人乾水)」と呼ぶ。「傷寒発狂」という重い症状
(現代で言えば腸チフス等からくる循環器系疾患および意識障害)の時にも用いる三番目に厳しい薬で、
ちなみに(発狂を治す)最も厳しい治療法は火の中に顔を突っ込んで鼻の穴から炎を吸い込むという火却法[8]。15 - 16世紀に李氏朝鮮時代の女医・大長今が、第11代朝鮮国王・中宗に解熱剤として処方したことで知られる[9][10]。

また朝鮮では、民間療法としてヒトに由来する生薬を多く用い、人糞を薬用としてきた。『東医宝鑑』によると、「肉を食べて中毒になった時、人糞汁を飲食させればよい」と書いてあり、「毒キノコ中毒になった時、人糞を一升食べさせる」と書かれて
あり、朝鮮の昔の歌手がのどを通すために人糞水を飲んだという話も伝わっている[11]。

日韓併合時代の韓国の風俗を蒐集した『朝鮮風俗集:全』には、二日瘧[12]の治療として「人糞を黒飴に包み三日間夜霧にさらした丸薬を飲む」、腫れ物の対処として「人糞に塩を混ぜて貼る」、チフス(熱病)の治療として「人糞を瓦に塗って熱して
水に入れその水を飲む」、虫歯の対処として「人糞を焼いて歯に含む」などの人糞療法の記録が残っている[13]。
「糞#人糞」、「ヒトに由来する生薬#排泄物およびその関係品に由来する生薬」、および「便微生物移植」も参照

トンスルに関するインターネット報道

2009年7月31日、トンスルを紹介する記事をロケットニュース24(β)が配信した[14]。それによると、韓国に嫁いだ日本人女性のブログ[4]を紹介し、嫁ぎ先でトンスルに出会い「うんこ酒」という漢方に困惑した様子が記載され、記事では「特に韓国の
田舎では愛飲されているようである」とされた。これによってインターネット上において「韓国人は『ウンコ酒』を愛飲している」という噂が爆発的に広まったが、現代の韓国では極めてマイナーな存在だということや[2]、薬であることなどは語られなかった
[15]。記事の元となったブログにはコメントが殺到し、同年8月3日にブログ管理人はコメントをすべて削除した上で「旦那のうわさ話を鵜呑みにして書いた」とし、「口裂け女が出没!」と同じレベルの話で、真剣に受け止めないでほしいとした[4]。2010年
3月30日、韓国紙のヘラルド経済は、現在は飲む人はいないと言っても過言ではなく、報道は事実ではないと反論している[2]。

2012年11月9日、ロケットニュース24では半年間に渡る極秘の調査でトンスルの秘密の売人を発見し購入。トンスルは
現在の韓国でも製造がされていること、店では買えず事前の注文でトンスル販売員から直接買えることなどを報じた[6]。
161: 2017/12/14(木) 10:09:44.27 ID:pVz8eBrh0(25/125)調 AAS
 熊本市議会の定例会で、女性市議が生後7カ月の長男を連れて議場入りした問題について、NHKが30日に放送したニュース
番組が、市議の行動を擁護する一方的な内容だとして批判の声が上がっている。
インターネット上では、子供を連れての議会出席に8割超が「認めるべきではない」と回答した調査もあり、公共放送のバランス
感覚が問われる事態になっている。

 熊本市議会の問題を報じたのは、30日朝の「NHKニュース おはよう日本」。番組の冒頭、ネット上で市議の行動に対して
賛否の声があると紹介したうえで、短文投稿サイト「ツイッター」上で著名人らを中心に
「#子連れ会議OK」というキーワードをつけて意見を表明する動きが出ていると伝えた。

 脳科学者の茂木健一郎さんが「普通の生活と続いた、開かれた議会にした方が討論の内容も絶対によくなると思う」との意見が紹介されていた。

 番組はさらに国政に目を向け、昨年11月に出産したという立憲民主党の西村智奈美衆院議員が、議員会館で子供を
おぶって来客する様子などを紹介した。

 また、規則を改正して子供連れで議会に出席できるようになったというニュージーランド議会で、女性議員が議場で授乳したり男性議長が討論中に乳児を抱いてあやしたりする事例を伝えた。アナウンサーは「
ほっこりしますね」「進んでいる気がしますね」などと発言した。

 最後は、女性の政治参加に詳しいという専門家が登場し、「議会は全ての人に公平に開かれているということが重要」などとのコメントを紹介した。

 ネット上の短文投稿サイトでは、この放送に対して批判が相次いでいる。

 《市議に好意的な取り上げ方で批判はほぼ無視。詳しくない視聴者は誘導されてしまう》

 こうした“偏向”ぶりを問題視する声が上がったほか、番組の「理想主義」に懐疑的な目を向ける次のような投稿も目立った。

 《番組のスタジオのアナウンサーやキャスターが赤ちゃん同伴は可能でしょうか? 立憲民主党の代議士の事例が紹介されていたが、自身の事務所に連れて行くのと議場に連れて行くのとはことが違う》

 《会社なら会議に赤ん坊を連れてく社員はいないし、小売業なら赤ん坊を抱えて売り場に立てないでしょう。議会に赤ん坊連れてくなんて非常識》

 ところで、ネット上では、熊本市議会の女性市議の行動はどのように見られているのだろうか。

 ウェブサイト「Yahoo!ニュース」で行われている乳児連れでの議会出席の可否を問う意識調査(30日午後4時現在)では、「認めるべきではない」との意見が82・6%(20万8634票)で、「認めるべき」の17
・4%(4万3975票)を大きく上回っている。

 廃炉が決まっている高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)について、原子炉容器内を満たしている液体ナトリウムの抜き取りを想定
していない設計になっていると、日本原子力研究開発機構が明らかに
した。放射能を帯びたナトリウムの抜き取りは廃炉初期段階の重要課題だが、同機構が近く原子力規制委員会に申請する廃炉計画
には具体的な抜き取り方法を記載できない見通しだ。

 通常の原発は核燃料の冷却に水を使うが、もんじゅは核燃料中のプルトニウムを増殖させるため液体ナトリウムで冷やす。ナトリウムは
空気に触れれば発火し、水に触れると爆発的に化学反応を起こす。
もんじゅでは1995年にナトリウムが漏れる事故が起き、長期停止の一因になった。

 原子力機構によると、直接核燃料に触れる1次冷却系の設備は合金製の隔壁に覆われ、原子炉容器に近づけない。また、原子炉容器内は
燃料の露出を防ぐため、ナトリウムが一定量以下にならないような
構造になっている。このため1次冷却系のナトリウム約760トンのうち、原子炉容器内にある数百トンは抜き取れない構造だという。

 運転を開始した94年以来、原子炉容器内のナトリウムを抜き取ったことは一度もない。

 原子力機構幹部は取材に対し「設計当時は完成を急ぐのが最優先で、廃炉のことは念頭になかった」と、原子炉容器内の液体ナトリウム
抜き取りを想定していないことを認めた。炉内のナトリウムは放射能を
帯びているため、人が近づいて作業をすることは難しい。

 原子力機構は来年度にも設置する廃炉専門の部署で抜き取り方法を検討するとしているが、規制委側は「原子炉からナトリウムを抜き
取る穴がなく、安全に抜き取る技術も確立していない」と懸念する。

 もんじゅに詳しい小林圭二・元京都大原子炉実験所講師は「設計レベルで欠陥があると言
162: 2017/12/14(木) 10:09:50.64 AAS
トンスル

トンスル(糞酒、Ttongsul)は、韓国で飲用されているとされる人糞を使った薬用酒[2]。韓方薬。

韓国では地方によって作り方に差異がある一種の民間療法とされる。骨折・打撲・腰痛に効果があるとされるトンスル
は現代韓国人が存在を知らないものは多くはないが、飲用は1960年代に多少無くなったとされるが、今日でも一握りの
伝統主義者が飲用しているというVICE Japanの動画がイギリスのタブロイド紙、デイリー・メールで紹介された[1][3]。

製法

様々な製法が伝えられている[1]。

田舎の汲み取り式便所に竹を差込み竹の中に排泄物が詰まって出てきたものにお酒を混ぜて飲む[4]
竹筒に小さな穴を開け、松葉できっちり穴を塞ぎ、便壺に入れておき、3-4ヶ月経つと、竹筒の中に清い液が溜まるので、それをマッコリと混ぜて熟成させる[5]。
急ぎの場合は直接に酒と大便を混ぜて3日程度で飲む場合もあった[5]が、急造されたトンスルは薬としての効果は弱く、非常に臭いがきつく飲みづらい。
赤ちゃんの排泄物を焼いた物と複数の韓薬(秦皮(?)、ホンア、猫の骨等)を酒に漬ける[6]。全ての疾患に治療効果を発揮するとされる。
6歳の子供の大便に水を混ぜ、丸1日発酵させる。次に、炊いた白米と酵母、糞尿を混ぜて酒にする[7][1]。骨折・打撲・腰痛のほか、てんかんにも効能があるとされる。

朝鮮半島における人糞の水薬

破棺湯(野人乾水)の製法が載せられている『東醫寶鑑』(ユネスコ世界記録遺産に登録されている)

漢方薬では人(またはその他の動物)の大便・小便が薬または薬の原料として一般的に用いられるが、中国から漢方医学が伝わった朝鮮半島でも、人糞を使った水薬として用いていた。それは「破棺湯」またの名を「野人乾水」というもので[8]、
熱病で発狂したときに飲むべしとされ、乾燥させた人糞を焼き、水に溶かしたものである。人糞を乾燥させ粉末にしたものを「ヤインゴン, (???/野人乾)」と呼び、それを煎じたものを「ヤインゴンス, (野人乾水)」と呼ぶ。「傷寒発狂」という重い症状
(現代で言えば腸チフス等からくる循環器系疾患および意識障害)の時にも用いる三番目に厳しい薬で、
ちなみに(発狂を治す)最も厳しい治療法は火の中に顔を突っ込んで鼻の穴から炎を吸い込むという火却法[8]。15 - 16世紀に李氏朝鮮時代の女医・大長今が、第11代朝鮮国王・中宗に解熱剤として処方したことで知られる[9][10]。

また朝鮮では、民間療法としてヒトに由来する生薬を多く用い、人糞を薬用としてきた。『東医宝鑑』によると、「肉を食べて中毒になった時、人糞汁を飲食させればよい」と書いてあり、「毒キノコ中毒になった時、人糞を一升食べさせる」と書かれて
あり、朝鮮の昔の歌手がのどを通すために人糞水を飲んだという話も伝わっている[11]。

日韓併合時代の韓国の風俗を蒐集した『朝鮮風俗集:全』には、二日瘧[12]の治療として「人糞を黒飴に包み三日間夜霧にさらした丸薬を飲む」、腫れ物の対処として「人糞に塩を混ぜて貼る」、チフス(熱病)の治療として「人糞を瓦に塗って熱して
水に入れその水を飲む」、虫歯の対処として「人糞を焼いて歯に含む」などの人糞療法の記録が残っている[13]。
「糞#人糞」、「ヒトに由来する生薬#排泄物およびその関係品に由来する生薬」、および「便微生物移植」も参照

トンスルに関するインターネット報道

2009年7月31日、トンスルを紹介する記事をロケットニュース24(β)が配信した[14]。それによると、韓国に嫁いだ日本人女性のブログ[4]を紹介し、嫁ぎ先でトンスルに出会い「うんこ酒」という漢方に困惑した様子が記載され、記事では「特に韓国の
田舎では愛飲されているようである」とされた。これによってインターネット上において「韓国人は『ウンコ酒』を愛飲している」という噂が爆発的に広まったが、現代の韓国では極めてマイナーな存在だということや[2]、薬であることなどは語られなかった
[15]。記事の元となったブログにはコメントが殺到し、同年8月3日にブログ管理人はコメントをすべて削除した上で「旦那のうわさ話を鵜呑みにして書いた」とし、「口裂け女が出没!」と同じレベルの話で、真剣に受け止めないでほしいとした[4]。2010年
3月30日、韓国紙のヘラルド経済は、現在は飲む人はいないと言っても過言ではなく、報道は事実ではないと反論している[2]。

2012年11月9日、ロケットニュース24では半年間に渡る極秘の調査でトンスルの秘密の売人を発見し購入。トンスルは
現在の韓国でも製造がされていること、店では買えず事前の注文でトンスル販売員から直接買えることなどを報じた[6]。
163: 2017/12/14(木) 10:09:57.93 AAS
トンスル

トンスル(糞酒、Ttongsul)は、韓国で飲用されているとされる人糞を使った薬用酒[2]。韓方薬。

韓国では地方によって作り方に差異がある一種の民間療法とされる。骨折・打撲・腰痛に効果があるとされるトンスル
は現代韓国人が存在を知らないものは多くはないが、飲用は1960年代に多少無くなったとされるが、今日でも一握りの
伝統主義者が飲用しているというVICE Japanの動画がイギリスのタブロイド紙、デイリー・メールで紹介された[1][3]。

製法

様々な製法が伝えられている[1]。

田舎の汲み取り式便所に竹を差込み竹の中に排泄物が詰まって出てきたものにお酒を混ぜて飲む[4]
竹筒に小さな穴を開け、松葉できっちり穴を塞ぎ、便壺に入れておき、3-4ヶ月経つと、竹筒の中に清い液が溜まるので、それをマッコリと混ぜて熟成させる[5]。
急ぎの場合は直接に酒と大便を混ぜて3日程度で飲む場合もあった[5]が、急造されたトンスルは薬としての効果は弱く、非常に臭いがきつく飲みづらい。
赤ちゃんの排泄物を焼いた物と複数の韓薬(秦皮(?)、ホンア、猫の骨等)を酒に漬ける[6]。全ての疾患に治療効果を発揮するとされる。
6歳の子供の大便に水を混ぜ、丸1日発酵させる。次に、炊いた白米と酵母、糞尿を混ぜて酒にする[7][1]。骨折・打撲・腰痛のほか、てんかんにも効能があるとされる。

朝鮮半島における人糞の水薬

破棺湯(野人乾水)の製法が載せられている『東醫寶鑑』(ユネスコ世界記録遺産に登録されている)

漢方薬では人(またはその他の動物)の大便・小便が薬または薬の原料として一般的に用いられるが、中国から漢方医学が伝わった朝鮮半島でも、人糞を使った水薬として用いていた。それは「破棺湯」またの名を「野人乾水」というもので[8]、
熱病で発狂したときに飲むべしとされ、乾燥させた人糞を焼き、水に溶かしたものである。人糞を乾燥させ粉末にしたものを「ヤインゴン, (???/野人乾)」と呼び、それを煎じたものを「ヤインゴンス, (野人乾水)」と呼ぶ。「傷寒発狂」という重い症状
(現代で言えば腸チフス等からくる循環器系疾患および意識障害)の時にも用いる三番目に厳しい薬で、
ちなみに(発狂を治す)最も厳しい治療法は火の中に顔を突っ込んで鼻の穴から炎を吸い込むという火却法[8]。15 - 16世紀に李氏朝鮮時代の女医・大長今が、第11代朝鮮国王・中宗に解熱剤として処方したことで知られる[9][10]。

また朝鮮では、民間療法としてヒトに由来する生薬を多く用い、人糞を薬用としてきた。『東医宝鑑』によると、「肉を食べて中毒になった時、人糞汁を飲食させればよい」と書いてあり、「毒キノコ中毒になった時、人糞を一升食べさせる」と書かれて
あり、朝鮮の昔の歌手がのどを通すために人糞水を飲んだという話も伝わっている[11]。

日韓併合時代の韓国の風俗を蒐集した『朝鮮風俗集:全』には、二日瘧[12]の治療として「人糞を黒飴に包み三日間夜霧にさらした丸薬を飲む」、腫れ物の対処として「人糞に塩を混ぜて貼る」、チフス(熱病)の治療として「人糞を瓦に塗って熱して
水に入れその水を飲む」、虫歯の対処として「人糞を焼いて歯に含む」などの人糞療法の記録が残っている[13]。
「糞#人糞」、「ヒトに由来する生薬#排泄物およびその関係品に由来する生薬」、および「便微生物移植」も参照

トンスルに関するインターネット報道

2009年7月31日、トンスルを紹介する記事をロケットニュース24(β)が配信した[14]。それによると、韓国に嫁いだ日本人女性のブログ[4]を紹介し、嫁ぎ先でトンスルに出会い「うんこ酒」という漢方に困惑した様子が記載され、記事では「特に韓国の
田舎では愛飲されているようである」とされた。これによってインターネット上において「韓国人は『ウンコ酒』を愛飲している」という噂が爆発的に広まったが、現代の韓国では極めてマイナーな存在だということや[2]、薬であることなどは語られなかった
[15]。記事の元となったブログにはコメントが殺到し、同年8月3日にブログ管理人はコメントをすべて削除した上で「旦那のうわさ話を鵜呑みにして書いた」とし、「口裂け女が出没!」と同じレベルの話で、真剣に受け止めないでほしいとした[4]。2010年
3月30日、韓国紙のヘラルド経済は、現在は飲む人はいないと言っても過言ではなく、報道は事実ではないと反論している[2]。

2012年11月9日、ロケットニュース24では半年間に渡る極秘の調査でトンスルの秘密の売人を発見し購入。トンスルは
現在の韓国でも製造がされていること、店では買えず事前の注文でトンスル販売員から直接買えることなどを報じた[6]。
164: 2017/12/14(木) 10:09:58.49 ID:Pszkoa1s0(1/2)調 AAS
>>109
吉田そんなに惨かったの?
前節のアーセナル戦は最後の最後にやられたけどキャプテンで採点もかなり高評価だったじゃん
危険予測でやばい場面察知して体投げ出してたのが印象のこってるけど、、

アーセナル1点に抑えた守備陣凹るレスターと岡崎やばそうだな
試合みたい
165: 2017/12/14(木) 10:10:05.38 AAS
トンスル

トンスル(糞酒、Ttongsul)は、韓国で飲用されているとされる人糞を使った薬用酒[2]。韓方薬。

韓国では地方によって作り方に差異がある一種の民間療法とされる。骨折・打撲・腰痛に効果があるとされるトンスル
は現代韓国人が存在を知らないものは多くはないが、飲用は1960年代に多少無くなったとされるが、今日でも一握りの
伝統主義者が飲用しているというVICE Japanの動画がイギリスのタブロイド紙、デイリー・メールで紹介された[1][3]。

製法

様々な製法が伝えられている[1]。

田舎の汲み取り式便所に竹を差込み竹の中に排泄物が詰まって出てきたものにお酒を混ぜて飲む[4]
竹筒に小さな穴を開け、松葉できっちり穴を塞ぎ、便壺に入れておき、3-4ヶ月経つと、竹筒の中に清い液が溜まるので、それをマッコリと混ぜて熟成させる[5]。
急ぎの場合は直接に酒と大便を混ぜて3日程度で飲む場合もあった[5]が、急造されたトンスルは薬としての効果は弱く、非常に臭いがきつく飲みづらい。
赤ちゃんの排泄物を焼いた物と複数の韓薬(秦皮(?)、ホンア、猫の骨等)を酒に漬ける[6]。全ての疾患に治療効果を発揮するとされる。
6歳の子供の大便に水を混ぜ、丸1日発酵させる。次に、炊いた白米と酵母、糞尿を混ぜて酒にする[7][1]。骨折・打撲・腰痛のほか、てんかんにも効能があるとされる。

朝鮮半島における人糞の水薬

破棺湯(野人乾水)の製法が載せられている『東醫寶鑑』(ユネスコ世界記録遺産に登録されている)

漢方薬では人(またはその他の動物)の大便・小便が薬または薬の原料として一般的に用いられるが、中国から漢方医学が伝わった朝鮮半島でも、人糞を使った水薬として用いていた。それは「破棺湯」またの名を「野人乾水」というもので[8]、
熱病で発狂したときに飲むべしとされ、乾燥させた人糞を焼き、水に溶かしたものである。人糞を乾燥させ粉末にしたものを「ヤインゴン, (???/野人乾)」と呼び、それを煎じたものを「ヤインゴンス, (野人乾水)」と呼ぶ。「傷寒発狂」という重い症状
(現代で言えば腸チフス等からくる循環器系疾患および意識障害)の時にも用いる三番目に厳しい薬で、
ちなみに(発狂を治す)最も厳しい治療法は火の中に顔を突っ込んで鼻の穴から炎を吸い込むという火却法[8]。15 - 16世紀に李氏朝鮮時代の女医・大長今が、第11代朝鮮国王・中宗に解熱剤として処方したことで知られる[9][10]。

また朝鮮では、民間療法としてヒトに由来する生薬を多く用い、人糞を薬用としてきた。『東医宝鑑』によると、「肉を食べて中毒になった時、人糞汁を飲食させればよい」と書いてあり、「毒キノコ中毒になった時、人糞を一升食べさせる」と書かれて
あり、朝鮮の昔の歌手がのどを通すために人糞水を飲んだという話も伝わっている[11]。

日韓併合時代の韓国の風俗を蒐集した『朝鮮風俗集:全』には、二日瘧[12]の治療として「人糞を黒飴に包み三日間夜霧にさらした丸薬を飲む」、腫れ物の対処として「人糞に塩を混ぜて貼る」、チフス(熱病)の治療として「人糞を瓦に塗って熱して
水に入れその水を飲む」、虫歯の対処として「人糞を焼いて歯に含む」などの人糞療法の記録が残っている[13]。
「糞#人糞」、「ヒトに由来する生薬#排泄物およびその関係品に由来する生薬」、および「便微生物移植」も参照

トンスルに関するインターネット報道

2009年7月31日、トンスルを紹介する記事をロケットニュース24(β)が配信した[14]。それによると、韓国に嫁いだ日本人女性のブログ[4]を紹介し、嫁ぎ先でトンスルに出会い「うんこ酒」という漢方に困惑した様子が記載され、記事では「特に韓国の
田舎では愛飲されているようである」とされた。これによってインターネット上において「韓国人は『ウンコ酒』を愛飲している」という噂が爆発的に広まったが、現代の韓国では極めてマイナーな存在だということや[2]、薬であることなどは語られなかった
[15]。記事の元となったブログにはコメントが殺到し、同年8月3日にブログ管理人はコメントをすべて削除した上で「旦那のうわさ話を鵜呑みにして書いた」とし、「口裂け女が出没!」と同じレベルの話で、真剣に受け止めないでほしいとした[4]。2010年
3月30日、韓国紙のヘラルド経済は、現在は飲む人はいないと言っても過言ではなく、報道は事実ではないと反論している[2]。

2012年11月9日、ロケットニュース24では半年間に渡る極秘の調査でトンスルの秘密の売人を発見し購入。トンスルは
現在の韓国でも製造がされていること、店では買えず事前の注文でトンスル販売員から直接買えることなどを報じた[6]。
166: 2017/12/14(木) 10:10:10.04 ID:7uC1LE0A0(1)調 AAS
フンミンキチガイとか暴れてるだけだからNGしたらシンプルじゃねえかな
167: 2017/12/14(木) 10:10:11.50 ID:pVz8eBrh0(26/125)調 AAS
kijuyhgtrf
168: 2017/12/14(木) 10:10:12.70 AAS
トンスル

トンスル(糞酒、Ttongsul)は、韓国で飲用されているとされる人糞を使った薬用酒[2]。韓方薬。

韓国では地方によって作り方に差異がある一種の民間療法とされる。骨折・打撲・腰痛に効果があるとされるトンスル
は現代韓国人が存在を知らないものは多くはないが、飲用は1960年代に多少無くなったとされるが、今日でも一握りの
伝統主義者が飲用しているというVICE Japanの動画がイギリスのタブロイド紙、デイリー・メールで紹介された[1][3]。

製法

様々な製法が伝えられている[1]。

田舎の汲み取り式便所に竹を差込み竹の中に排泄物が詰まって出てきたものにお酒を混ぜて飲む[4]
竹筒に小さな穴を開け、松葉できっちり穴を塞ぎ、便壺に入れておき、3-4ヶ月経つと、竹筒の中に清い液が溜まるので、それをマッコリと混ぜて熟成させる[5]。
急ぎの場合は直接に酒と大便を混ぜて3日程度で飲む場合もあった[5]が、急造されたトンスルは薬としての効果は弱く、非常に臭いがきつく飲みづらい。
赤ちゃんの排泄物を焼いた物と複数の韓薬(秦皮(?)、ホンア、猫の骨等)を酒に漬ける[6]。全ての疾患に治療効果を発揮するとされる。
6歳の子供の大便に水を混ぜ、丸1日発酵させる。次に、炊いた白米と酵母、糞尿を混ぜて酒にする[7][1]。骨折・打撲・腰痛のほか、てんかんにも効能があるとされる。

朝鮮半島における人糞の水薬

破棺湯(野人乾水)の製法が載せられている『東醫寶鑑』(ユネスコ世界記録遺産に登録されている)

漢方薬では人(またはその他の動物)の大便・小便が薬または薬の原料として一般的に用いられるが、中国から漢方医学が伝わった朝鮮半島でも、人糞を使った水薬として用いていた。それは「破棺湯」またの名を「野人乾水」というもので[8]、
熱病で発狂したときに飲むべしとされ、乾燥させた人糞を焼き、水に溶かしたものである。人糞を乾燥させ粉末にしたものを「ヤインゴン, (???/野人乾)」と呼び、それを煎じたものを「ヤインゴンス, (野人乾水)」と呼ぶ。「傷寒発狂」という重い症状
(現代で言えば腸チフス等からくる循環器系疾患および意識障害)の時にも用いる三番目に厳しい薬で、
ちなみに(発狂を治す)最も厳しい治療法は火の中に顔を突っ込んで鼻の穴から炎を吸い込むという火却法[8]。15 - 16世紀に李氏朝鮮時代の女医・大長今が、第11代朝鮮国王・中宗に解熱剤として処方したことで知られる[9][10]。

また朝鮮では、民間療法としてヒトに由来する生薬を多く用い、人糞を薬用としてきた。『東医宝鑑』によると、「肉を食べて中毒になった時、人糞汁を飲食させればよい」と書いてあり、「毒キノコ中毒になった時、人糞を一升食べさせる」と書かれて
あり、朝鮮の昔の歌手がのどを通すために人糞水を飲んだという話も伝わっている[11]。

日韓併合時代の韓国の風俗を蒐集した『朝鮮風俗集:全』には、二日瘧[12]の治療として「人糞を黒飴に包み三日間夜霧にさらした丸薬を飲む」、腫れ物の対処として「人糞に塩を混ぜて貼る」、チフス(熱病)の治療として「人糞を瓦に塗って熱して
水に入れその水を飲む」、虫歯の対処として「人糞を焼いて歯に含む」などの人糞療法の記録が残っている[13]。
「糞#人糞」、「ヒトに由来する生薬#排泄物およびその関係品に由来する生薬」、および「便微生物移植」も参照

トンスルに関するインターネット報道

2009年7月31日、トンスルを紹介する記事をロケットニュース24(β)が配信した[14]。それによると、韓国に嫁いだ日本人女性のブログ[4]を紹介し、嫁ぎ先でトンスルに出会い「うんこ酒」という漢方に困惑した様子が記載され、記事では「特に韓国の
田舎では愛飲されているようである」とされた。これによってインターネット上において「韓国人は『ウンコ酒』を愛飲している」という噂が爆発的に広まったが、現代の韓国では極めてマイナーな存在だということや[2]、薬であることなどは語られなかった
[15]。記事の元となったブログにはコメントが殺到し、同年8月3日にブログ管理人はコメントをすべて削除した上で「旦那のうわさ話を鵜呑みにして書いた」とし、「口裂け女が出没!」と同じレベルの話で、真剣に受け止めないでほしいとした[4]。2010年
3月30日、韓国紙のヘラルド経済は、現在は飲む人はいないと言っても過言ではなく、報道は事実ではないと反論している[2]。

2012年11月9日、ロケットニュース24では半年間に渡る極秘の調査でトンスルの秘密の売人を発見し購入。トンスルは
現在の韓国でも製造がされていること、店では買えず事前の注文でトンスル販売員から直接買えることなどを報じた[6]。
169: 2017/12/14(木) 10:10:27.83 AAS
トンスル

トンスル(糞酒、Ttongsul)は、韓国で飲用されているとされる人糞を使った薬用酒[2]。韓方薬。

韓国では地方によって作り方に差異がある一種の民間療法とされる。骨折・打撲・腰痛に効果があるとされるトンスル
は現代韓国人が存在を知らないものは多くはないが、飲用は1960年代に多少無くなったとされるが、今日でも一握りの
伝統主義者が飲用しているというVICE Japanの動画がイギリスのタブロイド紙、デイリー・メールで紹介された[1][3]。

製法

様々な製法が伝えられている[1]。

田舎の汲み取り式便所に竹を差込み竹の中に排泄物が詰まって出てきたものにお酒を混ぜて飲む[4]
竹筒に小さな穴を開け、松葉できっちり穴を塞ぎ、便壺に入れておき、3-4ヶ月経つと、竹筒の中に清い液が溜まるので、それをマッコリと混ぜて熟成させる[5]。
急ぎの場合は直接に酒と大便を混ぜて3日程度で飲む場合もあった[5]が、急造されたトンスルは薬としての効果は弱く、非常に臭いがきつく飲みづらい。
赤ちゃんの排泄物を焼いた物と複数の韓薬(秦皮(?)、ホンア、猫の骨等)を酒に漬ける[6]。全ての疾患に治療効果を発揮するとされる。
6歳の子供の大便に水を混ぜ、丸1日発酵させる。次に、炊いた白米と酵母、糞尿を混ぜて酒にする[7][1]。骨折・打撲・腰痛のほか、てんかんにも効能があるとされる。

朝鮮半島における人糞の水薬

破棺湯(野人乾水)の製法が載せられている『東醫寶鑑』(ユネスコ世界記録遺産に登録されている)

漢方薬では人(またはその他の動物)の大便・小便が薬または薬の原料として一般的に用いられるが、中国から漢方医学が伝わった朝鮮半島でも、人糞を使った水薬として用いていた。それは「破棺湯」またの名を「野人乾水」というもので[8]、
熱病で発狂したときに飲むべしとされ、乾燥させた人糞を焼き、水に溶かしたものである。人糞を乾燥させ粉末にしたものを「ヤインゴン, (???/野人乾)」と呼び、それを煎じたものを「ヤインゴンス, (野人乾水)」と呼ぶ。「傷寒発狂」という重い症状
(現代で言えば腸チフス等からくる循環器系疾患および意識障害)の時にも用いる三番目に厳しい薬で、
ちなみに(発狂を治す)最も厳しい治療法は火の中に顔を突っ込んで鼻の穴から炎を吸い込むという火却法[8]。15 - 16世紀に李氏朝鮮時代の女医・大長今が、第11代朝鮮国王・中宗に解熱剤として処方したことで知られる[9][10]。

また朝鮮では、民間療法としてヒトに由来する生薬を多く用い、人糞を薬用としてきた。『東医宝鑑』によると、「肉を食べて中毒になった時、人糞汁を飲食させればよい」と書いてあり、「毒キノコ中毒になった時、人糞を一升食べさせる」と書かれて
あり、朝鮮の昔の歌手がのどを通すために人糞水を飲んだという話も伝わっている[11]。

日韓併合時代の韓国の風俗を蒐集した『朝鮮風俗集:全』には、二日瘧[12]の治療として「人糞を黒飴に包み三日間夜霧にさらした丸薬を飲む」、腫れ物の対処として「人糞に塩を混ぜて貼る」、チフス(熱病)の治療として「人糞を瓦に塗って熱して
水に入れその水を飲む」、虫歯の対処として「人糞を焼いて歯に含む」などの人糞療法の記録が残っている[13]。
「糞#人糞」、「ヒトに由来する生薬#排泄物およびその関係品に由来する生薬」、および「便微生物移植」も参照

トンスルに関するインターネット報道

2009年7月31日、トンスルを紹介する記事をロケットニュース24(β)が配信した[14]。それによると、韓国に嫁いだ日本人女性のブログ[4]を紹介し、嫁ぎ先でトンスルに出会い「うんこ酒」という漢方に困惑した様子が記載され、記事では「特に韓国の
田舎では愛飲されているようである」とされた。これによってインターネット上において「韓国人は『ウンコ酒』を愛飲している」という噂が爆発的に広まったが、現代の韓国では極めてマイナーな存在だということや[2]、薬であることなどは語られなかった
[15]。記事の元となったブログにはコメントが殺到し、同年8月3日にブログ管理人はコメントをすべて削除した上で「旦那のうわさ話を鵜呑みにして書いた」とし、「口裂け女が出没!」と同じレベルの話で、真剣に受け止めないでほしいとした[4]。2010年
3月30日、韓国紙のヘラルド経済は、現在は飲む人はいないと言っても過言ではなく、報道は事実ではないと反論している[2]。

2012年11月9日、ロケットニュース24では半年間に渡る極秘の調査でトンスルの秘密の売人を発見し購入。トンスルは
現在の韓国でも製造がされていること、店では買えず事前の注文でトンスル販売員から直接買えることなどを報じた[6]。
170: 2017/12/14(木) 10:10:28.81 ID:MWS5yJ9E0(1)調 AAS
コピペがカガシンのアレとクリソツだな
同一人物でしょうかね
171: 2017/12/14(木) 10:10:40.34 ID:pVz8eBrh0(27/125)調 AAS
 熊本市議会の定例会で、女性市議が生後7カ月の長男を連れて議場入りした問題について、NHKが30日に放送したニュース
番組が、市議の行動を擁護する一方的な内容だとして批判の声が上がっている。
インターネット上では、子供を連れての議会出席に8割超が「認めるべきではない」と回答した調査もあり、公共放送のバランス
感覚が問われる事態になっている。

 熊本市議会の問題を報じたのは、30日朝の「NHKニュース おはよう日本」。番組の冒頭、ネット上で市議の行動に対して
賛否の声があると紹介したうえで、短文投稿サイト「ツイッター」上で著名人らを中心に
「#子連れ会議OK」というキーワードをつけて意見を表明する動きが出ていると伝えた。

 脳科学者の茂木健一郎さんが「普通の生活と続いた、開かれた議会にした方が討論の内容も絶対によくなると思う」との意見が紹介されていた。

 番組はさらに国政に目を向け、昨年11月に出産したという立憲民主党の西村智奈美衆院議員が、議員会館で子供を
おぶって来客する様子などを紹介した。

 また、規則を改正して子供連れで議会に出席できるようになったというニュージーランド議会で、女性議員が議場で授乳したり男性議長が討論中に乳児を抱いてあやしたりする事例を伝えた。アナウンサーは「
ほっこりしますね」「進んでいる気がしますね」などと発言した。

 最後は、女性の政治参加に詳しいという専門家が登場し、「議会は全ての人に公平に開かれているということが重要」などとのコメントを紹介した。

 ネット上の短文投稿サイトでは、この放送に対して批判が相次いでいる。

 《市議に好意的な取り上げ方で批判はほぼ無視。詳しくない視聴者は誘導されてしまう》

 こうした“偏向”ぶりを問題視する声が上がったほか、番組の「理想主義」に懐疑的な目を向ける次のような投稿も目立った。

 《番組のスタジオのアナウンサーやキャスターが赤ちゃん同伴は可能でしょうか? 立憲民主党の代議士の事例が紹介されていたが、自身の事務所に連れて行くのと議場に連れて行くのとはことが違う》

 《会社なら会議に赤ん坊を連れてく社員はいないし、小売業なら赤ん坊を抱えて売り場に立てないでしょう。議会に赤ん坊連れてくなんて非常識》

 ところで、ネット上では、熊本市議会の女性市議の行動はどのように見られているのだろうか。

 ウェブサイト「Yahoo!ニュース」で行われている乳児連れでの議会出席の可否を問う意識調査(30日午後4時現在)では、「認めるべきではない」との意見が82・6%(20万8634票)で、「認めるべき」の17
・4%(4万3975票)を大きく上回っている。

 廃炉が決まっている高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)について、原子炉容器内を満たしている液体ナトリウムの抜き取りを想定
していない設計になっていると、日本原子力研究開発機構が明らかに
した。放射能を帯びたナトリウムの抜き取りは廃炉初期段階の重要課題だが、同機構が近く原子力規制委員会に申請する廃炉計画
には具体的な抜き取り方法を記載できない見通しだ。

 通常の原発は核燃料の冷却に水を使うが、もんじゅは核燃料中のプルトニウムを増殖させるため液体ナトリウムで冷やす。ナトリウムは
空気に触れれば発火し、水に触れると爆発的に化学反応を起こす。
もんじゅでは1995年にナトリウムが漏れる事故が起き、長期停止の一因になった。

 原子力機構によると、直接核燃料に触れる1次冷却系の設備は合金製の隔壁に覆われ、原子炉容器に近づけない。また、原子炉容器内は
燃料の露出を防ぐため、ナトリウムが一定量以下にならないような
構造になっている。このため1次冷却系のナトリウム約760トンのうち、原子炉容器内にある数百トンは抜き取れない構造だという。

 運転を開始した94年以来、原子炉容器内のナトリウムを抜き取ったことは一度もない。

 原子力機構幹部は取材に対し「設計当時は完成を急ぐのが最優先で、廃炉のことは念頭になかった」と、原子炉容器内の液体ナトリウム
抜き取りを想定していないことを認めた。炉内のナトリウムは放射能を
帯びているため、人が近づいて作業をすることは難しい。

 原子力機構は来年度にも設置する廃炉専門の部署で抜き取り方法を検討するとしているが、規制委側は「原子炉からナトリウムを抜き
取る穴がなく、安全に抜き取る技術も確立していない」と懸念する。

 もんじゅに詳しい小林圭二・元京都大原子炉実験所講師は「設計レベルで欠陥があると言
172: 2017/12/14(木) 10:10:40.86 ID:aVzTrcNf0(1/3)調 AAS
>>1

【悲報】【アベノミクス/#カサアゲノミクス】安倍政権、景気動向また歪曲、商工中金でも【自民】★4

2chスレ:liveplus
173: 2017/12/14(木) 10:10:41.40 AAS
トンスル

トンスル(糞酒、Ttongsul)は、韓国で飲用されているとされる人糞を使った薬用酒[2]。韓方薬。

韓国では地方によって作り方に差異がある一種の民間療法とされる。骨折・打撲・腰痛に効果があるとされるトンスル
は現代韓国人が存在を知らないものは多くはないが、飲用は1960年代に多少無くなったとされるが、今日でも一握りの
伝統主義者が飲用しているというVICE Japanの動画がイギリスのタブロイド紙、デイリー・メールで紹介された[1][3]。

製法

様々な製法が伝えられている[1]。

田舎の汲み取り式便所に竹を差込み竹の中に排泄物が詰まって出てきたものにお酒を混ぜて飲む[4]
竹筒に小さな穴を開け、松葉できっちり穴を塞ぎ、便壺に入れておき、3-4ヶ月経つと、竹筒の中に清い液が溜まるので、それをマッコリと混ぜて熟成させる[5]。
急ぎの場合は直接に酒と大便を混ぜて3日程度で飲む場合もあった[5]が、急造されたトンスルは薬としての効果は弱く、非常に臭いがきつく飲みづらい。
赤ちゃんの排泄物を焼いた物と複数の韓薬(秦皮(?)、ホンア、猫の骨等)を酒に漬ける[6]。全ての疾患に治療効果を発揮するとされる。
6歳の子供の大便に水を混ぜ、丸1日発酵させる。次に、炊いた白米と酵母、糞尿を混ぜて酒にする[7][1]。骨折・打撲・腰痛のほか、てんかんにも効能があるとされる。

朝鮮半島における人糞の水薬

破棺湯(野人乾水)の製法が載せられている『東醫寶鑑』(ユネスコ世界記録遺産に登録されている)

漢方薬では人(またはその他の動物)の大便・小便が薬または薬の原料として一般的に用いられるが、中国から漢方医学が伝わった朝鮮半島でも、人糞を使った水薬として用いていた。それは「破棺湯」またの名を「野人乾水」というもので[8]、
熱病で発狂したときに飲むべしとされ、乾燥させた人糞を焼き、水に溶かしたものである。人糞を乾燥させ粉末にしたものを「ヤインゴン, (???/野人乾)」と呼び、それを煎じたものを「ヤインゴンス, (野人乾水)」と呼ぶ。「傷寒発狂」という重い症状
(現代で言えば腸チフス等からくる循環器系疾患および意識障害)の時にも用いる三番目に厳しい薬で、
ちなみに(発狂を治す)最も厳しい治療法は火の中に顔を突っ込んで鼻の穴から炎を吸い込むという火却法[8]。15 - 16世紀に李氏朝鮮時代の女医・大長今が、第11代朝鮮国王・中宗に解熱剤として処方したことで知られる[9][10]。

また朝鮮では、民間療法としてヒトに由来する生薬を多く用い、人糞を薬用としてきた。『東医宝鑑』によると、「肉を食べて中毒になった時、人糞汁を飲食させればよい」と書いてあり、「毒キノコ中毒になった時、人糞を一升食べさせる」と書かれて
あり、朝鮮の昔の歌手がのどを通すために人糞水を飲んだという話も伝わっている[11]。

日韓併合時代の韓国の風俗を蒐集した『朝鮮風俗集:全』には、二日瘧[12]の治療として「人糞を黒飴に包み三日間夜霧にさらした丸薬を飲む」、腫れ物の対処として「人糞に塩を混ぜて貼る」、チフス(熱病)の治療として「人糞を瓦に塗って熱して
水に入れその水を飲む」、虫歯の対処として「人糞を焼いて歯に含む」などの人糞療法の記録が残っている[13]。
「糞#人糞」、「ヒトに由来する生薬#排泄物およびその関係品に由来する生薬」、および「便微生物移植」も参照

トンスルに関するインターネット報道

2009年7月31日、トンスルを紹介する記事をロケットニュース24(β)が配信した[14]。それによると、韓国に嫁いだ日本人女性のブログ[4]を紹介し、嫁ぎ先でトンスルに出会い「うんこ酒」という漢方に困惑した様子が記載され、記事では「特に韓国の
田舎では愛飲されているようである」とされた。これによってインターネット上において「韓国人は『ウンコ酒』を愛飲している」という噂が爆発的に広まったが、現代の韓国では極めてマイナーな存在だということや[2]、薬であることなどは語られなかった
[15]。記事の元となったブログにはコメントが殺到し、同年8月3日にブログ管理人はコメントをすべて削除した上で「旦那のうわさ話を鵜呑みにして書いた」とし、「口裂け女が出没!」と同じレベルの話で、真剣に受け止めないでほしいとした[4]。2010年
3月30日、韓国紙のヘラルド経済は、現在は飲む人はいないと言っても過言ではなく、報道は事実ではないと反論している[2]。

2012年11月9日、ロケットニュース24では半年間に渡る極秘の調査でトンスルの秘密の売人を発見し購入。トンスルは
現在の韓国でも製造がされていること、店では買えず事前の注文でトンスル販売員から直接買えることなどを報じた[6]。
174: 2017/12/14(木) 10:10:51.81 AAS
トンスル

トンスル(糞酒、Ttongsul)は、韓国で飲用されているとされる人糞を使った薬用酒[2]。韓方薬。

韓国では地方によって作り方に差異がある一種の民間療法とされる。骨折・打撲・腰痛に効果があるとされるトンスル
は現代韓国人が存在を知らないものは多くはないが、飲用は1960年代に多少無くなったとされるが、今日でも一握りの
伝統主義者が飲用しているというVICE Japanの動画がイギリスのタブロイド紙、デイリー・メールで紹介された[1][3]。

製法

様々な製法が伝えられている[1]。

田舎の汲み取り式便所に竹を差込み竹の中に排泄物が詰まって出てきたものにお酒を混ぜて飲む[4]
竹筒に小さな穴を開け、松葉できっちり穴を塞ぎ、便壺に入れておき、3-4ヶ月経つと、竹筒の中に清い液が溜まるので、それをマッコリと混ぜて熟成させる[5]。
急ぎの場合は直接に酒と大便を混ぜて3日程度で飲む場合もあった[5]が、急造されたトンスルは薬としての効果は弱く、非常に臭いがきつく飲みづらい。
赤ちゃんの排泄物を焼いた物と複数の韓薬(秦皮(?)、ホンア、猫の骨等)を酒に漬ける[6]。全ての疾患に治療効果を発揮するとされる。
6歳の子供の大便に水を混ぜ、丸1日発酵させる。次に、炊いた白米と酵母、糞尿を混ぜて酒にする[7][1]。骨折・打撲・腰痛のほか、てんかんにも効能があるとされる。

朝鮮半島における人糞の水薬

破棺湯(野人乾水)の製法が載せられている『東醫寶鑑』(ユネスコ世界記録遺産に登録されている)

漢方薬では人(またはその他の動物)の大便・小便が薬または薬の原料として一般的に用いられるが、中国から漢方医学が伝わった朝鮮半島でも、人糞を使った水薬として用いていた。それは「破棺湯」またの名を「野人乾水」というもので[8]、
熱病で発狂したときに飲むべしとされ、乾燥させた人糞を焼き、水に溶かしたものである。人糞を乾燥させ粉末にしたものを「ヤインゴン, (???/野人乾)」と呼び、それを煎じたものを「ヤインゴンス, (野人乾水)」と呼ぶ。「傷寒発狂」という重い症状
(現代で言えば腸チフス等からくる循環器系疾患および意識障害)の時にも用いる三番目に厳しい薬で、
ちなみに(発狂を治す)最も厳しい治療法は火の中に顔を突っ込んで鼻の穴から炎を吸い込むという火却法[8]。15 - 16世紀に李氏朝鮮時代の女医・大長今が、第11代朝鮮国王・中宗に解熱剤として処方したことで知られる[9][10]。

また朝鮮では、民間療法としてヒトに由来する生薬を多く用い、人糞を薬用としてきた。『東医宝鑑』によると、「肉を食べて中毒になった時、人糞汁を飲食させればよい」と書いてあり、「毒キノコ中毒になった時、人糞を一升食べさせる」と書かれて
あり、朝鮮の昔の歌手がのどを通すために人糞水を飲んだという話も伝わっている[11]。

日韓併合時代の韓国の風俗を蒐集した『朝鮮風俗集:全』には、二日瘧[12]の治療として「人糞を黒飴に包み三日間夜霧にさらした丸薬を飲む」、腫れ物の対処として「人糞に塩を混ぜて貼る」、チフス(熱病)の治療として「人糞を瓦に塗って熱して
水に入れその水を飲む」、虫歯の対処として「人糞を焼いて歯に含む」などの人糞療法の記録が残っている[13]。
「糞#人糞」、「ヒトに由来する生薬#排泄物およびその関係品に由来する生薬」、および「便微生物移植」も参照

トンスルに関するインターネット報道

2009年7月31日、トンスルを紹介する記事をロケットニュース24(β)が配信した[14]。それによると、韓国に嫁いだ日本人女性のブログ[4]を紹介し、嫁ぎ先でトンスルに出会い「うんこ酒」という漢方に困惑した様子が記載され、記事では「特に韓国の
田舎では愛飲されているようである」とされた。これによってインターネット上において「韓国人は『ウンコ酒』を愛飲している」という噂が爆発的に広まったが、現代の韓国では極めてマイナーな存在だということや[2]、薬であることなどは語られなかった
[15]。記事の元となったブログにはコメントが殺到し、同年8月3日にブログ管理人はコメントをすべて削除した上で「旦那のうわさ話を鵜呑みにして書いた」とし、「口裂け女が出没!」と同じレベルの話で、真剣に受け止めないでほしいとした[4]。2010年
3月30日、韓国紙のヘラルド経済は、現在は飲む人はいないと言っても過言ではなく、報道は事実ではないと反論している[2]。

2012年11月9日、ロケットニュース24では半年間に渡る極秘の調査でトンスルの秘密の売人を発見し購入。トンスルは
現在の韓国でも製造がされていること、店では買えず事前の注文でトンスル販売員から直接買えることなどを報じた[6]。
175: 2017/12/14(木) 10:10:59.06 AAS
wertyu
176: 2017/12/14(木) 10:11:07.63 ID:XZsUmgB60(6/7)調 AAS
フンミンコピペに対抗してネトウヨコピペまで来るからめんどくさい
NGにすればいいのだがスレが落ちかねない
運営は何か手を打つべきだろう
177: 2017/12/14(木) 10:11:08.52 AAS
トンスル

トンスル(糞酒、Ttongsul)は、韓国で飲用されているとされる人糞を使った薬用酒[2]。韓方薬。

韓国では地方によって作り方に差異がある一種の民間療法とされる。骨折・打撲・腰痛に効果があるとされるトンスル
は現代韓国人が存在を知らないものは多くはないが、飲用は1960年代に多少無くなったとされるが、今日でも一握りの
伝統主義者が飲用しているというVICE Japanの動画がイギリスのタブロイド紙、デイリー・メールで紹介された[1][3]。

製法

様々な製法が伝えられている[1]。

田舎の汲み取り式便所に竹を差込み竹の中に排泄物が詰まって出てきたものにお酒を混ぜて飲む[4]
竹筒に小さな穴を開け、松葉できっちり穴を塞ぎ、便壺に入れておき、3-4ヶ月経つと、竹筒の中に清い液が溜まるので、それをマッコリと混ぜて熟成させる[5]。
急ぎの場合は直接に酒と大便を混ぜて3日程度で飲む場合もあった[5]が、急造されたトンスルは薬としての効果は弱く、非常に臭いがきつく飲みづらい。
赤ちゃんの排泄物を焼いた物と複数の韓薬(秦皮(?)、ホンア、猫の骨等)を酒に漬ける[6]。全ての疾患に治療効果を発揮するとされる。
6歳の子供の大便に水を混ぜ、丸1日発酵させる。次に、炊いた白米と酵母、糞尿を混ぜて酒にする[7][1]。骨折・打撲・腰痛のほか、てんかんにも効能があるとされる。

朝鮮半島における人糞の水薬

破棺湯(野人乾水)の製法が載せられている『東醫寶鑑』(ユネスコ世界記録遺産に登録されている)

漢方薬では人(またはその他の動物)の大便・小便が薬または薬の原料として一般的に用いられるが、中国から漢方医学が伝わった朝鮮半島でも、人糞を使った水薬として用いていた。それは「破棺湯」またの名を「野人乾水」というもので[8]、
熱病で発狂したときに飲むべしとされ、乾燥させた人糞を焼き、水に溶かしたものである。人糞を乾燥させ粉末にしたものを「ヤインゴン, (???/野人乾)」と呼び、それを煎じたものを「ヤインゴンス, (野人乾水)」と呼ぶ。「傷寒発狂」という重い症状
(現代で言えば腸チフス等からくる循環器系疾患および意識障害)の時にも用いる三番目に厳しい薬で、
ちなみに(発狂を治す)最も厳しい治療法は火の中に顔を突っ込んで鼻の穴から炎を吸い込むという火却法[8]。15 - 16世紀に李氏朝鮮時代の女医・大長今が、第11代朝鮮国王・中宗に解熱剤として処方したことで知られる[9][10]。

また朝鮮では、民間療法としてヒトに由来する生薬を多く用い、人糞を薬用としてきた。『東医宝鑑』によると、「肉を食べて中毒になった時、人糞汁を飲食させればよい」と書いてあり、「毒キノコ中毒になった時、人糞を一升食べさせる」と書かれて
あり、朝鮮の昔の歌手がのどを通すために人糞水を飲んだという話も伝わっている[11]。

日韓併合時代の韓国の風俗を蒐集した『朝鮮風俗集:全』には、二日瘧[12]の治療として「人糞を黒飴に包み三日間夜霧にさらした丸薬を飲む」、腫れ物の対処として「人糞に塩を混ぜて貼る」、チフス(熱病)の治療として「人糞を瓦に塗って熱して
水に入れその水を飲む」、虫歯の対処として「人糞を焼いて歯に含む」などの人糞療法の記録が残っている[13]。
「糞#人糞」、「ヒトに由来する生薬#排泄物およびその関係品に由来する生薬」、および「便微生物移植」も参照

トンスルに関するインターネット報道

2009年7月31日、トンスルを紹介する記事をロケットニュース24(β)が配信した[14]。それによると、韓国に嫁いだ日本人女性のブログ[4]を紹介し、嫁ぎ先でトンスルに出会い「うんこ酒」という漢方に困惑した様子が記載され、記事では「特に韓国の
田舎では愛飲されているようである」とされた。これによってインターネット上において「韓国人は『ウンコ酒』を愛飲している」という噂が爆発的に広まったが、現代の韓国では極めてマイナーな存在だということや[2]、薬であることなどは語られなかった
[15]。記事の元となったブログにはコメントが殺到し、同年8月3日にブログ管理人はコメントをすべて削除した上で「旦那のうわさ話を鵜呑みにして書いた」とし、「口裂け女が出没!」と同じレベルの話で、真剣に受け止めないでほしいとした[4]。2010年
3月30日、韓国紙のヘラルド経済は、現在は飲む人はいないと言っても過言ではなく、報道は事実ではないと反論している[2]。

2012年11月9日、ロケットニュース24では半年間に渡る極秘の調査でトンスルの秘密の売人を発見し購入。トンスルは
現在の韓国でも製造がされていること、店では買えず事前の注文でトンスル販売員から直接買えることなどを報じた[6]。
178: 2017/12/14(木) 10:11:09.04 ID:pVz8eBrh0(28/125)調 AAS
fwefwffew
179: 2017/12/14(木) 10:11:17.23 ID:HccbEtNy0(1)調 AAS
gifも動画も無いのか
訳分からん糞gifはあるがチョンなんか興味ねえんだよ勝手に死んどけ
180: 2017/12/14(木) 10:11:18.66 AAS
トンスル

トンスル(糞酒、Ttongsul)は、韓国で飲用されているとされる人糞を使った薬用酒[2]。韓方薬。

韓国では地方によって作り方に差異がある一種の民間療法とされる。骨折・打撲・腰痛に効果があるとされるトンスル
は現代韓国人が存在を知らないものは多くはないが、飲用は1960年代に多少無くなったとされるが、今日でも一握りの
伝統主義者が飲用しているというVICE Japanの動画がイギリスのタブロイド紙、デイリー・メールで紹介された[1][3]。

製法

様々な製法が伝えられている[1]。

田舎の汲み取り式便所に竹を差込み竹の中に排泄物が詰まって出てきたものにお酒を混ぜて飲む[4]
竹筒に小さな穴を開け、松葉できっちり穴を塞ぎ、便壺に入れておき、3-4ヶ月経つと、竹筒の中に清い液が溜まるので、それをマッコリと混ぜて熟成させる[5]。
急ぎの場合は直接に酒と大便を混ぜて3日程度で飲む場合もあった[5]が、急造されたトンスルは薬としての効果は弱く、非常に臭いがきつく飲みづらい。
赤ちゃんの排泄物を焼いた物と複数の韓薬(秦皮(?)、ホンア、猫の骨等)を酒に漬ける[6]。全ての疾患に治療効果を発揮するとされる。
6歳の子供の大便に水を混ぜ、丸1日発酵させる。次に、炊いた白米と酵母、糞尿を混ぜて酒にする[7][1]。骨折・打撲・腰痛のほか、てんかんにも効能があるとされる。

朝鮮半島における人糞の水薬

破棺湯(野人乾水)の製法が載せられている『東醫寶鑑』(ユネスコ世界記録遺産に登録されている)

漢方薬では人(またはその他の動物)の大便・小便が薬または薬の原料として一般的に用いられるが、中国から漢方医学が伝わった朝鮮半島でも、人糞を使った水薬として用いていた。それは「破棺湯」またの名を「野人乾水」というもので[8]、
熱病で発狂したときに飲むべしとされ、乾燥させた人糞を焼き、水に溶かしたものである。人糞を乾燥させ粉末にしたものを「ヤインゴン, (???/野人乾)」と呼び、それを煎じたものを「ヤインゴンス, (野人乾水)」と呼ぶ。「傷寒発狂」という重い症状
(現代で言えば腸チフス等からくる循環器系疾患および意識障害)の時にも用いる三番目に厳しい薬で、
ちなみに(発狂を治す)最も厳しい治療法は火の中に顔を突っ込んで鼻の穴から炎を吸い込むという火却法[8]。15 - 16世紀に李氏朝鮮時代の女医・大長今が、第11代朝鮮国王・中宗に解熱剤として処方したことで知られる[9][10]。

また朝鮮では、民間療法としてヒトに由来する生薬を多く用い、人糞を薬用としてきた。『東医宝鑑』によると、「肉を食べて中毒になった時、人糞汁を飲食させればよい」と書いてあり、「毒キノコ中毒になった時、人糞を一升食べさせる」と書かれて
あり、朝鮮の昔の歌手がのどを通すために人糞水を飲んだという話も伝わっている[11]。

日韓併合時代の韓国の風俗を蒐集した『朝鮮風俗集:全』には、二日瘧[12]の治療として「人糞を黒飴に包み三日間夜霧にさらした丸薬を飲む」、腫れ物の対処として「人糞に塩を混ぜて貼る」、チフス(熱病)の治療として「人糞を瓦に塗って熱して
水に入れその水を飲む」、虫歯の対処として「人糞を焼いて歯に含む」などの人糞療法の記録が残っている[13]。
「糞#人糞」、「ヒトに由来する生薬#排泄物およびその関係品に由来する生薬」、および「便微生物移植」も参照

トンスルに関するインターネット報道

2009年7月31日、トンスルを紹介する記事をロケットニュース24(β)が配信した[14]。それによると、韓国に嫁いだ日本人女性のブログ[4]を紹介し、嫁ぎ先でトンスルに出会い「うんこ酒」という漢方に困惑した様子が記載され、記事では「特に韓国の
田舎では愛飲されているようである」とされた。これによってインターネット上において「韓国人は『ウンコ酒』を愛飲している」という噂が爆発的に広まったが、現代の韓国では極めてマイナーな存在だということや[2]、薬であることなどは語られなかった
[15]。記事の元となったブログにはコメントが殺到し、同年8月3日にブログ管理人はコメントをすべて削除した上で「旦那のうわさ話を鵜呑みにして書いた」とし、「口裂け女が出没!」と同じレベルの話で、真剣に受け止めないでほしいとした[4]。2010年
3月30日、韓国紙のヘラルド経済は、現在は飲む人はいないと言っても過言ではなく、報道は事実ではないと反論している[2]。

2012年11月9日、ロケットニュース24では半年間に渡る極秘の調査でトンスルの秘密の売人を発見し購入。トンスルは
現在の韓国でも製造がされていること、店では買えず事前の注文でトンスル販売員から直接買えることなどを報じた[6]。
181: 2017/12/14(木) 10:11:27.72 AAS
トンスル

トンスル(糞酒、Ttongsul)は、韓国で飲用されているとされる人糞を使った薬用酒[2]。韓方薬。

韓国では地方によって作り方に差異がある一種の民間療法とされる。骨折・打撲・腰痛に効果があるとされるトンスル
は現代韓国人が存在を知らないものは多くはないが、飲用は1960年代に多少無くなったとされるが、今日でも一握りの
伝統主義者が飲用しているというVICE Japanの動画がイギリスのタブロイド紙、デイリー・メールで紹介された[1][3]。

製法

様々な製法が伝えられている[1]。

田舎の汲み取り式便所に竹を差込み竹の中に排泄物が詰まって出てきたものにお酒を混ぜて飲む[4]
竹筒に小さな穴を開け、松葉できっちり穴を塞ぎ、便壺に入れておき、3-4ヶ月経つと、竹筒の中に清い液が溜まるので、それをマッコリと混ぜて熟成させる[5]。
急ぎの場合は直接に酒と大便を混ぜて3日程度で飲む場合もあった[5]が、急造されたトンスルは薬としての効果は弱く、非常に臭いがきつく飲みづらい。
赤ちゃんの排泄物を焼いた物と複数の韓薬(秦皮(?)、ホンア、猫の骨等)を酒に漬ける[6]。全ての疾患に治療効果を発揮するとされる。
6歳の子供の大便に水を混ぜ、丸1日発酵させる。次に、炊いた白米と酵母、糞尿を混ぜて酒にする[7][1]。骨折・打撲・腰痛のほか、てんかんにも効能があるとされる。

朝鮮半島における人糞の水薬

破棺湯(野人乾水)の製法が載せられている『東醫寶鑑』(ユネスコ世界記録遺産に登録されている)

漢方薬では人(またはその他の動物)の大便・小便が薬または薬の原料として一般的に用いられるが、中国から漢方医学が伝わった朝鮮半島でも、人糞を使った水薬として用いていた。それは「破棺湯」またの名を「野人乾水」というもので[8]、
熱病で発狂したときに飲むべしとされ、乾燥させた人糞を焼き、水に溶かしたものである。人糞を乾燥させ粉末にしたものを「ヤインゴン, (???/野人乾)」と呼び、それを煎じたものを「ヤインゴンス, (野人乾水)」と呼ぶ。「傷寒発狂」という重い症状
(現代で言えば腸チフス等からくる循環器系疾患および意識障害)の時にも用いる三番目に厳しい薬で、
ちなみに(発狂を治す)最も厳しい治療法は火の中に顔を突っ込んで鼻の穴から炎を吸い込むという火却法[8]。15 - 16世紀に李氏朝鮮時代の女医・大長今が、第11代朝鮮国王・中宗に解熱剤として処方したことで知られる[9][10]。

また朝鮮では、民間療法としてヒトに由来する生薬を多く用い、人糞を薬用としてきた。『東医宝鑑』によると、「肉を食べて中毒になった時、人糞汁を飲食させればよい」と書いてあり、「毒キノコ中毒になった時、人糞を一升食べさせる」と書かれて
あり、朝鮮の昔の歌手がのどを通すために人糞水を飲んだという話も伝わっている[11]。

日韓併合時代の韓国の風俗を蒐集した『朝鮮風俗集:全』には、二日瘧[12]の治療として「人糞を黒飴に包み三日間夜霧にさらした丸薬を飲む」、腫れ物の対処として「人糞に塩を混ぜて貼る」、チフス(熱病)の治療として「人糞を瓦に塗って熱して
水に入れその水を飲む」、虫歯の対処として「人糞を焼いて歯に含む」などの人糞療法の記録が残っている[13]。
「糞#人糞」、「ヒトに由来する生薬#排泄物およびその関係品に由来する生薬」、および「便微生物移植」も参照

トンスルに関するインターネット報道

2009年7月31日、トンスルを紹介する記事をロケットニュース24(β)が配信した[14]。それによると、韓国に嫁いだ日本人女性のブログ[4]を紹介し、嫁ぎ先でトンスルに出会い「うんこ酒」という漢方に困惑した様子が記載され、記事では「特に韓国の
田舎では愛飲されているようである」とされた。これによってインターネット上において「韓国人は『ウンコ酒』を愛飲している」という噂が爆発的に広まったが、現代の韓国では極めてマイナーな存在だということや[2]、薬であることなどは語られなかった
[15]。記事の元となったブログにはコメントが殺到し、同年8月3日にブログ管理人はコメントをすべて削除した上で「旦那のうわさ話を鵜呑みにして書いた」とし、「口裂け女が出没!」と同じレベルの話で、真剣に受け止めないでほしいとした[4]。2010年
3月30日、韓国紙のヘラルド経済は、現在は飲む人はいないと言っても過言ではなく、報道は事実ではないと反論している[2]。

2012年11月9日、ロケットニュース24では半年間に渡る極秘の調査でトンスルの秘密の売人を発見し購入。トンスルは
現在の韓国でも製造がされていること、店では買えず事前の注文でトンスル販売員から直接買えることなどを報じた[6]。
182: 2017/12/14(木) 10:11:31.81 ID:aVzTrcNf0(2/3)調 AAS
>>1

画像リンク


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宮●本監督
「安倍は、ヘキエキしてしまうジャップ」

2chスレ:liveplus
183: 2017/12/14(木) 10:11:33.68 ID:pVz8eBrh0(29/125)調 AAS
 熊本市議会の定例会で、女性市議が生後7カ月の長男を連れて議場入りした問題について、NHKが30日に放送したニュース
番組が、市議の行動を擁護する一方的な内容だとして批判の声が上がっている。
インターネット上では、子供を連れての議会出席に8割超が「認めるべきではない」と回答した調査もあり、公共放送のバランス
感覚が問われる事態になっている。

 熊本市議会の問題を報じたのは、30日朝の「NHKニュース おはよう日本」。番組の冒頭、ネット上で市議の行動に対して
賛否の声があると紹介したうえで、短文投稿サイト「ツイッター」上で著名人らを中心に
「#子連れ会議OK」というキーワードをつけて意見を表明する動きが出ていると伝えた。

 脳科学者の茂木健一郎さんが「普通の生活と続いた、開かれた議会にした方が討論の内容も絶対によくなると思う」との意見が紹介されていた。

 番組はさらに国政に目を向け、昨年11月に出産したという立憲民主党の西村智奈美衆院議員が、議員会館で子供を
おぶって来客する様子などを紹介した。

 また、規則を改正して子供連れで議会に出席できるようになったというニュージーランド議会で、女性議員が議場で授乳したり男性議長が討論中に乳児を抱いてあやしたりする事例を伝えた。アナウンサーは「
ほっこりしますね」「進んでいる気がしますね」などと発言した。

 最後は、女性の政治参加に詳しいという専門家が登場し、「議会は全ての人に公平に開かれているということが重要」などとのコメントを紹介した。

 ネット上の短文投稿サイトでは、この放送に対して批判が相次いでいる。

 《市議に好意的な取り上げ方で批判はほぼ無視。詳しくない視聴者は誘導されてしまう》

 こうした“偏向”ぶりを問題視する声が上がったほか、番組の「理想主義」に懐疑的な目を向ける次のような投稿も目立った。

 《番組のスタジオのアナウンサーやキャスターが赤ちゃん同伴は可能でしょうか? 立憲民主党の代議士の事例が紹介されていたが、自身の事務所に連れて行くのと議場に連れて行くのとはことが違う》

 《会社なら会議に赤ん坊を連れてく社員はいないし、小売業なら赤ん坊を抱えて売り場に立てないでしょう。議会に赤ん坊連れてくなんて非常識》

 ところで、ネット上では、熊本市議会の女性市議の行動はどのように見られているのだろうか。

 ウェブサイト「Yahoo!ニュース」で行われている乳児連れでの議会出席の可否を問う意識調査(30日午後4時現在)では、「認めるべきではない」との意見が82・6%(20万8634票)で、「認めるべき」の17
・4%(4万3975票)を大きく上回っている。

 廃炉が決まっている高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)について、原子炉容器内を満たしている液体ナトリウムの抜き取りを想定
していない設計になっていると、日本原子力研究開発機構が明らかに
した。放射能を帯びたナトリウムの抜き取りは廃炉初期段階の重要課題だが、同機構が近く原子力規制委員会に申請する廃炉計画
には具体的な抜き取り方法を記載できない見通しだ。

 通常の原発は核燃料の冷却に水を使うが、もんじゅは核燃料中のプルトニウムを増殖させるため液体ナトリウムで冷やす。ナトリウムは
空気に触れれば発火し、水に触れると爆発的に化学反応を起こす。
もんじゅでは1995年にナトリウムが漏れる事故が起き、長期停止の一因になった。

 原子力機構によると、直接核燃料に触れる1次冷却系の設備は合金製の隔壁に覆われ、原子炉容器に近づけない。また、原子炉容器内は
燃料の露出を防ぐため、ナトリウムが一定量以下にならないような
構造になっている。このため1次冷却系のナトリウム約760トンのうち、原子炉容器内にある数百トンは抜き取れない構造だという。

 運転を開始した94年以来、原子炉容器内のナトリウムを抜き取ったことは一度もない。

 原子力機構幹部は取材に対し「設計当時は完成を急ぐのが最優先で、廃炉のことは念頭になかった」と、原子炉容器内の液体ナトリウム
抜き取りを想定していないことを認めた。炉内のナトリウムは放射能を
帯びているため、人が近づいて作業をすることは難しい。

 原子力機構は来年度にも設置する廃炉専門の部署で抜き取り方法を検討するとしているが、規制委側は「原子炉からナトリウムを抜き
取る穴がなく、安全に抜き取る技術も確立していない」と懸念する。

 もんじゅに詳しい小林圭二・元京都大原子炉実験所講師は「設計レベルで欠陥があると言
184: 2017/12/14(木) 10:11:46.59 ID:dEVbiBci0(1/3)調 AAS
監督がハリルな限り代表じゃ活躍出来んよ
結局の所ハリルの戦術に致命的に合ってないから
ブンデス下位の控えの方が戦術には合ってる
結果として個が弱いからハリルが大好きなデュエルしたら尽く負けるけどな
185: 2017/12/14(木) 10:11:59.30 ID:pVz8eBrh0(30/125)調 AAS
ygfdfgh
186: 2017/12/14(木) 10:12:01.69 AAS
トンスル

トンスル(糞酒、Ttongsul)は、韓国で飲用されているとされる人糞を使った薬用酒[2]。韓方薬。

韓国では地方によって作り方に差異がある一種の民間療法とされる。骨折・打撲・腰痛に効果があるとされるトンスル
は現代韓国人が存在を知らないものは多くはないが、飲用は1960年代に多少無くなったとされるが、今日でも一握りの
伝統主義者が飲用しているというVICE Japanの動画がイギリスのタブロイド紙、デイリー・メールで紹介された[1][3]。

製法

様々な製法が伝えられている[1]。

田舎の汲み取り式便所に竹を差込み竹の中に排泄物が詰まって出てきたものにお酒を混ぜて飲む[4]
竹筒に小さな穴を開け、松葉できっちり穴を塞ぎ、便壺に入れておき、3-4ヶ月経つと、竹筒の中に清い液が溜まるので、それをマッコリと混ぜて熟成させる[5]。
急ぎの場合は直接に酒と大便を混ぜて3日程度で飲む場合もあった[5]が、急造されたトンスルは薬としての効果は弱く、非常に臭いがきつく飲みづらい。
赤ちゃんの排泄物を焼いた物と複数の韓薬(秦皮(?)、ホンア、猫の骨等)を酒に漬ける[6]。全ての疾患に治療効果を発揮するとされる。
6歳の子供の大便に水を混ぜ、丸1日発酵させる。次に、炊いた白米と酵母、糞尿を混ぜて酒にする[7][1]。骨折・打撲・腰痛のほか、てんかんにも効能があるとされる。

朝鮮半島における人糞の水薬

破棺湯(野人乾水)の製法が載せられている『東醫寶鑑』(ユネスコ世界記録遺産に登録されている)

漢方薬では人(またはその他の動物)の大便・小便が薬または薬の原料として一般的に用いられるが、中国から漢方医学が伝わった朝鮮半島でも、人糞を使った水薬として用いていた。それは「破棺湯」またの名を「野人乾水」というもので[8]、
熱病で発狂したときに飲むべしとされ、乾燥させた人糞を焼き、水に溶かしたものである。人糞を乾燥させ粉末にしたものを「ヤインゴン, (???/野人乾)」と呼び、それを煎じたものを「ヤインゴンス, (野人乾水)」と呼ぶ。「傷寒発狂」という重い症状
(現代で言えば腸チフス等からくる循環器系疾患および意識障害)の時にも用いる三番目に厳しい薬で、
ちなみに(発狂を治す)最も厳しい治療法は火の中に顔を突っ込んで鼻の穴から炎を吸い込むという火却法[8]。15 - 16世紀に李氏朝鮮時代の女医・大長今が、第11代朝鮮国王・中宗に解熱剤として処方したことで知られる[9][10]。

また朝鮮では、民間療法としてヒトに由来する生薬を多く用い、人糞を薬用としてきた。『東医宝鑑』によると、「肉を食べて中毒になった時、人糞汁を飲食させればよい」と書いてあり、「毒キノコ中毒になった時、人糞を一升食べさせる」と書かれて
あり、朝鮮の昔の歌手がのどを通すために人糞水を飲んだという話も伝わっている[11]。

日韓併合時代の韓国の風俗を蒐集した『朝鮮風俗集:全』には、二日瘧[12]の治療として「人糞を黒飴に包み三日間夜霧にさらした丸薬を飲む」、腫れ物の対処として「人糞に塩を混ぜて貼る」、チフス(熱病)の治療として「人糞を瓦に塗って熱して
水に入れその水を飲む」、虫歯の対処として「人糞を焼いて歯に含む」などの人糞療法の記録が残っている[13]。
「糞#人糞」、「ヒトに由来する生薬#排泄物およびその関係品に由来する生薬」、および「便微生物移植」も参照

トンスルに関するインターネット報道

2009年7月31日、トンスルを紹介する記事をロケットニュース24(β)が配信した[14]。それによると、韓国に嫁いだ日本人女性のブログ[4]を紹介し、嫁ぎ先でトンスルに出会い「うんこ酒」という漢方に困惑した様子が記載され、記事では「特に韓国の
田舎では愛飲されているようである」とされた。これによってインターネット上において「韓国人は『ウンコ酒』を愛飲している」という噂が爆発的に広まったが、現代の韓国では極めてマイナーな存在だということや[2]、薬であることなどは語られなかった
[15]。記事の元となったブログにはコメントが殺到し、同年8月3日にブログ管理人はコメントをすべて削除した上で「旦那のうわさ話を鵜呑みにして書いた」とし、「口裂け女が出没!」と同じレベルの話で、真剣に受け止めないでほしいとした[4]。2010年
3月30日、韓国紙のヘラルド経済は、現在は飲む人はいないと言っても過言ではなく、報道は事実ではないと反論している[2]。

2012年11月9日、ロケットニュース24では半年間に渡る極秘の調査でトンスルの秘密の売人を発見し購入。トンスルは
現在の韓国でも製造がされていること、店では買えず事前の注文でトンスル販売員から直接買えることなどを報じた[6]。
187: 2017/12/14(木) 10:12:02.98 ID:b/oy/Ei/0(1)調 AAS
フンミンに嫉妬してんな
188: 2017/12/14(木) 10:12:08.34 AAS
トンスル

トンスル(糞酒、Ttongsul)は、韓国で飲用されているとされる人糞を使った薬用酒[2]。韓方薬。

韓国では地方によって作り方に差異がある一種の民間療法とされる。骨折・打撲・腰痛に効果があるとされるトンスル
は現代韓国人が存在を知らないものは多くはないが、飲用は1960年代に多少無くなったとされるが、今日でも一握りの
伝統主義者が飲用しているというVICE Japanの動画がイギリスのタブロイド紙、デイリー・メールで紹介された[1][3]。

製法

様々な製法が伝えられている[1]。

田舎の汲み取り式便所に竹を差込み竹の中に排泄物が詰まって出てきたものにお酒を混ぜて飲む[4]
竹筒に小さな穴を開け、松葉できっちり穴を塞ぎ、便壺に入れておき、3-4ヶ月経つと、竹筒の中に清い液が溜まるので、それをマッコリと混ぜて熟成させる[5]。
急ぎの場合は直接に酒と大便を混ぜて3日程度で飲む場合もあった[5]が、急造されたトンスルは薬としての効果は弱く、非常に臭いがきつく飲みづらい。
赤ちゃんの排泄物を焼いた物と複数の韓薬(秦皮(?)、ホンア、猫の骨等)を酒に漬ける[6]。全ての疾患に治療効果を発揮するとされる。
6歳の子供の大便に水を混ぜ、丸1日発酵させる。次に、炊いた白米と酵母、糞尿を混ぜて酒にする[7][1]。骨折・打撲・腰痛のほか、てんかんにも効能があるとされる。

朝鮮半島における人糞の水薬

破棺湯(野人乾水)の製法が載せられている『東醫寶鑑』(ユネスコ世界記録遺産に登録されている)

漢方薬では人(またはその他の動物)の大便・小便が薬または薬の原料として一般的に用いられるが、中国から漢方医学が伝わった朝鮮半島でも、人糞を使った水薬として用いていた。それは「破棺湯」またの名を「野人乾水」というもので[8]、
熱病で発狂したときに飲むべしとされ、乾燥させた人糞を焼き、水に溶かしたものである。人糞を乾燥させ粉末にしたものを「ヤインゴン, (???/野人乾)」と呼び、それを煎じたものを「ヤインゴンス, (野人乾水)」と呼ぶ。「傷寒発狂」という重い症状
(現代で言えば腸チフス等からくる循環器系疾患および意識障害)の時にも用いる三番目に厳しい薬で、
ちなみに(発狂を治す)最も厳しい治療法は火の中に顔を突っ込んで鼻の穴から炎を吸い込むという火却法[8]。15 - 16世紀に李氏朝鮮時代の女医・大長今が、第11代朝鮮国王・中宗に解熱剤として処方したことで知られる[9][10]。

また朝鮮では、民間療法としてヒトに由来する生薬を多く用い、人糞を薬用としてきた。『東医宝鑑』によると、「肉を食べて中毒になった時、人糞汁を飲食させればよい」と書いてあり、「毒キノコ中毒になった時、人糞を一升食べさせる」と書かれて
あり、朝鮮の昔の歌手がのどを通すために人糞水を飲んだという話も伝わっている[11]。

日韓併合時代の韓国の風俗を蒐集した『朝鮮風俗集:全』には、二日瘧[12]の治療として「人糞を黒飴に包み三日間夜霧にさらした丸薬を飲む」、腫れ物の対処として「人糞に塩を混ぜて貼る」、チフス(熱病)の治療として「人糞を瓦に塗って熱して
水に入れその水を飲む」、虫歯の対処として「人糞を焼いて歯に含む」などの人糞療法の記録が残っている[13]。
「糞#人糞」、「ヒトに由来する生薬#排泄物およびその関係品に由来する生薬」、および「便微生物移植」も参照

トンスルに関するインターネット報道

2009年7月31日、トンスルを紹介する記事をロケットニュース24(β)が配信した[14]。それによると、韓国に嫁いだ日本人女性のブログ[4]を紹介し、嫁ぎ先でトンスルに出会い「うんこ酒」という漢方に困惑した様子が記載され、記事では「特に韓国の
田舎では愛飲されているようである」とされた。これによってインターネット上において「韓国人は『ウンコ酒』を愛飲している」という噂が爆発的に広まったが、現代の韓国では極めてマイナーな存在だということや[2]、薬であることなどは語られなかった
[15]。記事の元となったブログにはコメントが殺到し、同年8月3日にブログ管理人はコメントをすべて削除した上で「旦那のうわさ話を鵜呑みにして書いた」とし、「口裂け女が出没!」と同じレベルの話で、真剣に受け止めないでほしいとした[4]。2010年
3月30日、韓国紙のヘラルド経済は、現在は飲む人はいないと言っても過言ではなく、報道は事実ではないと反論している[2]。

2012年11月9日、ロケットニュース24では半年間に渡る極秘の調査でトンスルの秘密の売人を発見し購入。トンスルは
現在の韓国でも製造がされていること、店では買えず事前の注文でトンスル販売員から直接買えることなどを報じた[6]。
189
(1): 2017/12/14(木) 10:12:12.52 ID:IW4MVaJB0(1)調 AAS
>>32
ありえる
なぜなら代表はプレミアのチームじゃないから
代表で活きないなら代表には入れない
190: 2017/12/14(木) 10:12:17.95 AAS
トンスル

トンスル(糞酒、Ttongsul)は、韓国で飲用されているとされる人糞を使った薬用酒[2]。韓方薬。

韓国では地方によって作り方に差異がある一種の民間療法とされる。骨折・打撲・腰痛に効果があるとされるトンスル
は現代韓国人が存在を知らないものは多くはないが、飲用は1960年代に多少無くなったとされるが、今日でも一握りの
伝統主義者が飲用しているというVICE Japanの動画がイギリスのタブロイド紙、デイリー・メールで紹介された[1][3]。

製法

様々な製法が伝えられている[1]。

田舎の汲み取り式便所に竹を差込み竹の中に排泄物が詰まって出てきたものにお酒を混ぜて飲む[4]
竹筒に小さな穴を開け、松葉できっちり穴を塞ぎ、便壺に入れておき、3-4ヶ月経つと、竹筒の中に清い液が溜まるので、それをマッコリと混ぜて熟成させる[5]。
急ぎの場合は直接に酒と大便を混ぜて3日程度で飲む場合もあった[5]が、急造されたトンスルは薬としての効果は弱く、非常に臭いがきつく飲みづらい。
赤ちゃんの排泄物を焼いた物と複数の韓薬(秦皮(?)、ホンア、猫の骨等)を酒に漬ける[6]。全ての疾患に治療効果を発揮するとされる。
6歳の子供の大便に水を混ぜ、丸1日発酵させる。次に、炊いた白米と酵母、糞尿を混ぜて酒にする[7][1]。骨折・打撲・腰痛のほか、てんかんにも効能があるとされる。

朝鮮半島における人糞の水薬

破棺湯(野人乾水)の製法が載せられている『東醫寶鑑』(ユネスコ世界記録遺産に登録されている)

漢方薬では人(またはその他の動物)の大便・小便が薬または薬の原料として一般的に用いられるが、中国から漢方医学が伝わった朝鮮半島でも、人糞を使った水薬として用いていた。それは「破棺湯」またの名を「野人乾水」というもので[8]、
熱病で発狂したときに飲むべしとされ、乾燥させた人糞を焼き、水に溶かしたものである。人糞を乾燥させ粉末にしたものを「ヤインゴン, (???/野人乾)」と呼び、それを煎じたものを「ヤインゴンス, (野人乾水)」と呼ぶ。「傷寒発狂」という重い症状
(現代で言えば腸チフス等からくる循環器系疾患および意識障害)の時にも用いる三番目に厳しい薬で、
ちなみに(発狂を治す)最も厳しい治療法は火の中に顔を突っ込んで鼻の穴から炎を吸い込むという火却法[8]。15 - 16世紀に李氏朝鮮時代の女医・大長今が、第11代朝鮮国王・中宗に解熱剤として処方したことで知られる[9][10]。

また朝鮮では、民間療法としてヒトに由来する生薬を多く用い、人糞を薬用としてきた。『東医宝鑑』によると、「肉を食べて中毒になった時、人糞汁を飲食させればよい」と書いてあり、「毒キノコ中毒になった時、人糞を一升食べさせる」と書かれて
あり、朝鮮の昔の歌手がのどを通すために人糞水を飲んだという話も伝わっている[11]。

日韓併合時代の韓国の風俗を蒐集した『朝鮮風俗集:全』には、二日瘧[12]の治療として「人糞を黒飴に包み三日間夜霧にさらした丸薬を飲む」、腫れ物の対処として「人糞に塩を混ぜて貼る」、チフス(熱病)の治療として「人糞を瓦に塗って熱して
水に入れその水を飲む」、虫歯の対処として「人糞を焼いて歯に含む」などの人糞療法の記録が残っている[13]。
「糞#人糞」、「ヒトに由来する生薬#排泄物およびその関係品に由来する生薬」、および「便微生物移植」も参照

トンスルに関するインターネット報道

2009年7月31日、トンスルを紹介する記事をロケットニュース24(β)が配信した[14]。それによると、韓国に嫁いだ日本人女性のブログ[4]を紹介し、嫁ぎ先でトンスルに出会い「うんこ酒」という漢方に困惑した様子が記載され、記事では「特に韓国の
田舎では愛飲されているようである」とされた。これによってインターネット上において「韓国人は『ウンコ酒』を愛飲している」という噂が爆発的に広まったが、現代の韓国では極めてマイナーな存在だということや[2]、薬であることなどは語られなかった
[15]。記事の元となったブログにはコメントが殺到し、同年8月3日にブログ管理人はコメントをすべて削除した上で「旦那のうわさ話を鵜呑みにして書いた」とし、「口裂け女が出没!」と同じレベルの話で、真剣に受け止めないでほしいとした[4]。2010年
3月30日、韓国紙のヘラルド経済は、現在は飲む人はいないと言っても過言ではなく、報道は事実ではないと反論している[2]。

2012年11月9日、ロケットニュース24では半年間に渡る極秘の調査でトンスルの秘密の売人を発見し購入。トンスルは
現在の韓国でも製造がされていること、店では買えず事前の注文でトンスル販売員から直接買えることなどを報じた[6]。
191: 2017/12/14(木) 10:12:25.25 ID:pVz8eBrh0(31/125)調 AAS
 熊本市議会の定例会で、女性市議が生後7カ月の長男を連れて議場入りした問題について、NHKが30日に放送したニュース
番組が、市議の行動を擁護する一方的な内容だとして批判の声が上がっている。
インターネット上では、子供を連れての議会出席に8割超が「認めるべきではない」と回答した調査もあり、公共放送のバランス
感覚が問われる事態になっている。

 熊本市議会の問題を報じたのは、30日朝の「NHKニュース おはよう日本」。番組の冒頭、ネット上で市議の行動に対して
賛否の声があると紹介したうえで、短文投稿サイト「ツイッター」上で著名人らを中心に
「#子連れ会議OK」というキーワードをつけて意見を表明する動きが出ていると伝えた。

 脳科学者の茂木健一郎さんが「普通の生活と続いた、開かれた議会にした方が討論の内容も絶対によくなると思う」との意見が紹介されていた。

 番組はさらに国政に目を向け、昨年11月に出産したという立憲民主党の西村智奈美衆院議員が、議員会館で子供を
おぶって来客する様子などを紹介した。

 また、規則を改正して子供連れで議会に出席できるようになったというニュージーランド議会で、女性議員が議場で授乳したり男性議長が討論中に乳児を抱いてあやしたりする事例を伝えた。アナウンサーは「
ほっこりしますね」「進んでいる気がしますね」などと発言した。

 最後は、女性の政治参加に詳しいという専門家が登場し、「議会は全ての人に公平に開かれているということが重要」などとのコメントを紹介した。

 ネット上の短文投稿サイトでは、この放送に対して批判が相次いでいる。

 《市議に好意的な取り上げ方で批判はほぼ無視。詳しくない視聴者は誘導されてしまう》

 こうした“偏向”ぶりを問題視する声が上がったほか、番組の「理想主義」に懐疑的な目を向ける次のような投稿も目立った。

 《番組のスタジオのアナウンサーやキャスターが赤ちゃん同伴は可能でしょうか? 立憲民主党の代議士の事例が紹介されていたが、自身の事務所に連れて行くのと議場に連れて行くのとはことが違う》

 《会社なら会議に赤ん坊を連れてく社員はいないし、小売業なら赤ん坊を抱えて売り場に立てないでしょう。議会に赤ん坊連れてくなんて非常識》

 ところで、ネット上では、熊本市議会の女性市議の行動はどのように見られているのだろうか。

 ウェブサイト「Yahoo!ニュース」で行われている乳児連れでの議会出席の可否を問う意識調査(30日午後4時現在)では、「認めるべきではない」との意見が82・6%(20万8634票)で、「認めるべき」の17
・4%(4万3975票)を大きく上回っている。

 廃炉が決まっている高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)について、原子炉容器内を満たしている液体ナトリウムの抜き取りを想定
していない設計になっていると、日本原子力研究開発機構が明らかに
した。放射能を帯びたナトリウムの抜き取りは廃炉初期段階の重要課題だが、同機構が近く原子力規制委員会に申請する廃炉計画
には具体的な抜き取り方法を記載できない見通しだ。

 通常の原発は核燃料の冷却に水を使うが、もんじゅは核燃料中のプルトニウムを増殖させるため液体ナトリウムで冷やす。ナトリウムは
空気に触れれば発火し、水に触れると爆発的に化学反応を起こす。
もんじゅでは1995年にナトリウムが漏れる事故が起き、長期停止の一因になった。

 原子力機構によると、直接核燃料に触れる1次冷却系の設備は合金製の隔壁に覆われ、原子炉容器に近づけない。また、原子炉容器内は
燃料の露出を防ぐため、ナトリウムが一定量以下にならないような
構造になっている。このため1次冷却系のナトリウム約760トンのうち、原子炉容器内にある数百トンは抜き取れない構造だという。

 運転を開始した94年以来、原子炉容器内のナトリウムを抜き取ったことは一度もない。

 原子力機構幹部は取材に対し「設計当時は完成を急ぐのが最優先で、廃炉のことは念頭になかった」と、原子炉容器内の液体ナトリウム
抜き取りを想定していないことを認めた。炉内のナトリウムは放射能を
帯びているため、人が近づいて作業をすることは難しい。

 原子力機構は来年度にも設置する廃炉専門の部署で抜き取り方法を検討するとしているが、規制委側は「原子炉からナトリウムを抜き
取る穴がなく、安全に抜き取る技術も確立していない」と懸念する。

 もんじゅに詳しい小林圭二・元京都大原子炉実験所講師は「設計レベルで欠陥があると言
192: 2017/12/14(木) 10:12:25.42 AAS
werty
193: 2017/12/14(木) 10:12:29.44 AAS
トンスル

トンスル(糞酒、Ttongsul)は、韓国で飲用されているとされる人糞を使った薬用酒[2]。韓方薬。

韓国では地方によって作り方に差異がある一種の民間療法とされる。骨折・打撲・腰痛に効果があるとされるトンスル
は現代韓国人が存在を知らないものは多くはないが、飲用は1960年代に多少無くなったとされるが、今日でも一握りの
伝統主義者が飲用しているというVICE Japanの動画がイギリスのタブロイド紙、デイリー・メールで紹介された[1][3]。

製法

様々な製法が伝えられている[1]。

田舎の汲み取り式便所に竹を差込み竹の中に排泄物が詰まって出てきたものにお酒を混ぜて飲む[4]
竹筒に小さな穴を開け、松葉できっちり穴を塞ぎ、便壺に入れておき、3-4ヶ月経つと、竹筒の中に清い液が溜まるので、それをマッコリと混ぜて熟成させる[5]。
急ぎの場合は直接に酒と大便を混ぜて3日程度で飲む場合もあった[5]が、急造されたトンスルは薬としての効果は弱く、非常に臭いがきつく飲みづらい。
赤ちゃんの排泄物を焼いた物と複数の韓薬(秦皮(?)、ホンア、猫の骨等)を酒に漬ける[6]。全ての疾患に治療効果を発揮するとされる。
6歳の子供の大便に水を混ぜ、丸1日発酵させる。次に、炊いた白米と酵母、糞尿を混ぜて酒にする[7][1]。骨折・打撲・腰痛のほか、てんかんにも効能があるとされる。

朝鮮半島における人糞の水薬

破棺湯(野人乾水)の製法が載せられている『東醫寶鑑』(ユネスコ世界記録遺産に登録されている)

漢方薬では人(またはその他の動物)の大便・小便が薬または薬の原料として一般的に用いられるが、中国から漢方医学が伝わった朝鮮半島でも、人糞を使った水薬として用いていた。それは「破棺湯」またの名を「野人乾水」というもので[8]、
熱病で発狂したときに飲むべしとされ、乾燥させた人糞を焼き、水に溶かしたものである。人糞を乾燥させ粉末にしたものを「ヤインゴン, (???/野人乾)」と呼び、それを煎じたものを「ヤインゴンス, (野人乾水)」と呼ぶ。「傷寒発狂」という重い症状
(現代で言えば腸チフス等からくる循環器系疾患および意識障害)の時にも用いる三番目に厳しい薬で、
ちなみに(発狂を治す)最も厳しい治療法は火の中に顔を突っ込んで鼻の穴から炎を吸い込むという火却法[8]。15 - 16世紀に李氏朝鮮時代の女医・大長今が、第11代朝鮮国王・中宗に解熱剤として処方したことで知られる[9][10]。

また朝鮮では、民間療法としてヒトに由来する生薬を多く用い、人糞を薬用としてきた。『東医宝鑑』によると、「肉を食べて中毒になった時、人糞汁を飲食させればよい」と書いてあり、「毒キノコ中毒になった時、人糞を一升食べさせる」と書かれて
あり、朝鮮の昔の歌手がのどを通すために人糞水を飲んだという話も伝わっている[11]。

日韓併合時代の韓国の風俗を蒐集した『朝鮮風俗集:全』には、二日瘧[12]の治療として「人糞を黒飴に包み三日間夜霧にさらした丸薬を飲む」、腫れ物の対処として「人糞に塩を混ぜて貼る」、チフス(熱病)の治療として「人糞を瓦に塗って熱して
水に入れその水を飲む」、虫歯の対処として「人糞を焼いて歯に含む」などの人糞療法の記録が残っている[13]。
「糞#人糞」、「ヒトに由来する生薬#排泄物およびその関係品に由来する生薬」、および「便微生物移植」も参照

トンスルに関するインターネット報道

2009年7月31日、トンスルを紹介する記事をロケットニュース24(β)が配信した[14]。それによると、韓国に嫁いだ日本人女性のブログ[4]を紹介し、嫁ぎ先でトンスルに出会い「うんこ酒」という漢方に困惑した様子が記載され、記事では「特に韓国の
田舎では愛飲されているようである」とされた。これによってインターネット上において「韓国人は『ウンコ酒』を愛飲している」という噂が爆発的に広まったが、現代の韓国では極めてマイナーな存在だということや[2]、薬であることなどは語られなかった
[15]。記事の元となったブログにはコメントが殺到し、同年8月3日にブログ管理人はコメントをすべて削除した上で「旦那のうわさ話を鵜呑みにして書いた」とし、「口裂け女が出没!」と同じレベルの話で、真剣に受け止めないでほしいとした[4]。2010年
3月30日、韓国紙のヘラルド経済は、現在は飲む人はいないと言っても過言ではなく、報道は事実ではないと反論している[2]。

2012年11月9日、ロケットニュース24では半年間に渡る極秘の調査でトンスルの秘密の売人を発見し購入。トンスルは
現在の韓国でも製造がされていること、店では買えず事前の注文でトンスル販売員から直接買えることなどを報じた[6]。
194: 2017/12/14(木) 10:12:37.72 AAS
トンスル

トンスル(糞酒、Ttongsul)は、韓国で飲用されているとされる人糞を使った薬用酒[2]。韓方薬。

韓国では地方によって作り方に差異がある一種の民間療法とされる。骨折・打撲・腰痛に効果があるとされるトンスル
は現代韓国人が存在を知らないものは多くはないが、飲用は1960年代に多少無くなったとされるが、今日でも一握りの
伝統主義者が飲用しているというVICE Japanの動画がイギリスのタブロイド紙、デイリー・メールで紹介された[1][3]。

製法

様々な製法が伝えられている[1]。

田舎の汲み取り式便所に竹を差込み竹の中に排泄物が詰まって出てきたものにお酒を混ぜて飲む[4]
竹筒に小さな穴を開け、松葉できっちり穴を塞ぎ、便壺に入れておき、3-4ヶ月経つと、竹筒の中に清い液が溜まるので、それをマッコリと混ぜて熟成させる[5]。
急ぎの場合は直接に酒と大便を混ぜて3日程度で飲む場合もあった[5]が、急造されたトンスルは薬としての効果は弱く、非常に臭いがきつく飲みづらい。
赤ちゃんの排泄物を焼いた物と複数の韓薬(秦皮(?)、ホンア、猫の骨等)を酒に漬ける[6]。全ての疾患に治療効果を発揮するとされる。
6歳の子供の大便に水を混ぜ、丸1日発酵させる。次に、炊いた白米と酵母、糞尿を混ぜて酒にする[7][1]。骨折・打撲・腰痛のほか、てんかんにも効能があるとされる。

朝鮮半島における人糞の水薬

破棺湯(野人乾水)の製法が載せられている『東醫寶鑑』(ユネスコ世界記録遺産に登録されている)

漢方薬では人(またはその他の動物)の大便・小便が薬または薬の原料として一般的に用いられるが、中国から漢方医学が伝わった朝鮮半島でも、人糞を使った水薬として用いていた。それは「破棺湯」またの名を「野人乾水」というもので[8]、
熱病で発狂したときに飲むべしとされ、乾燥させた人糞を焼き、水に溶かしたものである。人糞を乾燥させ粉末にしたものを「ヤインゴン, (???/野人乾)」と呼び、それを煎じたものを「ヤインゴンス, (野人乾水)」と呼ぶ。「傷寒発狂」という重い症状
(現代で言えば腸チフス等からくる循環器系疾患および意識障害)の時にも用いる三番目に厳しい薬で、
ちなみに(発狂を治す)最も厳しい治療法は火の中に顔を突っ込んで鼻の穴から炎を吸い込むという火却法[8]。15 - 16世紀に李氏朝鮮時代の女医・大長今が、第11代朝鮮国王・中宗に解熱剤として処方したことで知られる[9][10]。

また朝鮮では、民間療法としてヒトに由来する生薬を多く用い、人糞を薬用としてきた。『東医宝鑑』によると、「肉を食べて中毒になった時、人糞汁を飲食させればよい」と書いてあり、「毒キノコ中毒になった時、人糞を一升食べさせる」と書かれて
あり、朝鮮の昔の歌手がのどを通すために人糞水を飲んだという話も伝わっている[11]。

日韓併合時代の韓国の風俗を蒐集した『朝鮮風俗集:全』には、二日瘧[12]の治療として「人糞を黒飴に包み三日間夜霧にさらした丸薬を飲む」、腫れ物の対処として「人糞に塩を混ぜて貼る」、チフス(熱病)の治療として「人糞を瓦に塗って熱して
水に入れその水を飲む」、虫歯の対処として「人糞を焼いて歯に含む」などの人糞療法の記録が残っている[13]。
「糞#人糞」、「ヒトに由来する生薬#排泄物およびその関係品に由来する生薬」、および「便微生物移植」も参照

トンスルに関するインターネット報道

2009年7月31日、トンスルを紹介する記事をロケットニュース24(β)が配信した[14]。それによると、韓国に嫁いだ日本人女性のブログ[4]を紹介し、嫁ぎ先でトンスルに出会い「うんこ酒」という漢方に困惑した様子が記載され、記事では「特に韓国の
田舎では愛飲されているようである」とされた。これによってインターネット上において「韓国人は『ウンコ酒』を愛飲している」という噂が爆発的に広まったが、現代の韓国では極めてマイナーな存在だということや[2]、薬であることなどは語られなかった
[15]。記事の元となったブログにはコメントが殺到し、同年8月3日にブログ管理人はコメントをすべて削除した上で「旦那のうわさ話を鵜呑みにして書いた」とし、「口裂け女が出没!」と同じレベルの話で、真剣に受け止めないでほしいとした[4]。2010年
3月30日、韓国紙のヘラルド経済は、現在は飲む人はいないと言っても過言ではなく、報道は事実ではないと反論している[2]。

2012年11月9日、ロケットニュース24では半年間に渡る極秘の調査でトンスルの秘密の売人を発見し購入。トンスルは
現在の韓国でも製造がされていること、店では買えず事前の注文でトンスル販売員から直接買えることなどを報じた[6]。
195: 2017/12/14(木) 10:12:42.48 ID:vhfL33V10(2/2)調 AAS
糞糞糞NGぶっこんだら非表示ばっかやないか
しねよ
196: 2017/12/14(木) 10:12:44.51 AAS
トンスル

トンスル(糞酒、Ttongsul)は、韓国で飲用されているとされる人糞を使った薬用酒[2]。韓方薬。

韓国では地方によって作り方に差異がある一種の民間療法とされる。骨折・打撲・腰痛に効果があるとされるトンスル
は現代韓国人が存在を知らないものは多くはないが、飲用は1960年代に多少無くなったとされるが、今日でも一握りの
伝統主義者が飲用しているというVICE Japanの動画がイギリスのタブロイド紙、デイリー・メールで紹介された[1][3]。

製法

様々な製法が伝えられている[1]。

田舎の汲み取り式便所に竹を差込み竹の中に排泄物が詰まって出てきたものにお酒を混ぜて飲む[4]
竹筒に小さな穴を開け、松葉できっちり穴を塞ぎ、便壺に入れておき、3-4ヶ月経つと、竹筒の中に清い液が溜まるので、それをマッコリと混ぜて熟成させる[5]。
急ぎの場合は直接に酒と大便を混ぜて3日程度で飲む場合もあった[5]が、急造されたトンスルは薬としての効果は弱く、非常に臭いがきつく飲みづらい。
赤ちゃんの排泄物を焼いた物と複数の韓薬(秦皮(?)、ホンア、猫の骨等)を酒に漬ける[6]。全ての疾患に治療効果を発揮するとされる。
6歳の子供の大便に水を混ぜ、丸1日発酵させる。次に、炊いた白米と酵母、糞尿を混ぜて酒にする[7][1]。骨折・打撲・腰痛のほか、てんかんにも効能があるとされる。

朝鮮半島における人糞の水薬

破棺湯(野人乾水)の製法が載せられている『東醫寶鑑』(ユネスコ世界記録遺産に登録されている)

漢方薬では人(またはその他の動物)の大便・小便が薬または薬の原料として一般的に用いられるが、中国から漢方医学が伝わった朝鮮半島でも、人糞を使った水薬として用いていた。それは「破棺湯」またの名を「野人乾水」というもので[8]、
熱病で発狂したときに飲むべしとされ、乾燥させた人糞を焼き、水に溶かしたものである。人糞を乾燥させ粉末にしたものを「ヤインゴン, (???/野人乾)」と呼び、それを煎じたものを「ヤインゴンス, (野人乾水)」と呼ぶ。「傷寒発狂」という重い症状
(現代で言えば腸チフス等からくる循環器系疾患および意識障害)の時にも用いる三番目に厳しい薬で、
ちなみに(発狂を治す)最も厳しい治療法は火の中に顔を突っ込んで鼻の穴から炎を吸い込むという火却法[8]。15 - 16世紀に李氏朝鮮時代の女医・大長今が、第11代朝鮮国王・中宗に解熱剤として処方したことで知られる[9][10]。

また朝鮮では、民間療法としてヒトに由来する生薬を多く用い、人糞を薬用としてきた。『東医宝鑑』によると、「肉を食べて中毒になった時、人糞汁を飲食させればよい」と書いてあり、「毒キノコ中毒になった時、人糞を一升食べさせる」と書かれて
あり、朝鮮の昔の歌手がのどを通すために人糞水を飲んだという話も伝わっている[11]。

日韓併合時代の韓国の風俗を蒐集した『朝鮮風俗集:全』には、二日瘧[12]の治療として「人糞を黒飴に包み三日間夜霧にさらした丸薬を飲む」、腫れ物の対処として「人糞に塩を混ぜて貼る」、チフス(熱病)の治療として「人糞を瓦に塗って熱して
水に入れその水を飲む」、虫歯の対処として「人糞を焼いて歯に含む」などの人糞療法の記録が残っている[13]。
「糞#人糞」、「ヒトに由来する生薬#排泄物およびその関係品に由来する生薬」、および「便微生物移植」も参照

トンスルに関するインターネット報道

2009年7月31日、トンスルを紹介する記事をロケットニュース24(β)が配信した[14]。それによると、韓国に嫁いだ日本人女性のブログ[4]を紹介し、嫁ぎ先でトンスルに出会い「うんこ酒」という漢方に困惑した様子が記載され、記事では「特に韓国の
田舎では愛飲されているようである」とされた。これによってインターネット上において「韓国人は『ウンコ酒』を愛飲している」という噂が爆発的に広まったが、現代の韓国では極めてマイナーな存在だということや[2]、薬であることなどは語られなかった
[15]。記事の元となったブログにはコメントが殺到し、同年8月3日にブログ管理人はコメントをすべて削除した上で「旦那のうわさ話を鵜呑みにして書いた」とし、「口裂け女が出没!」と同じレベルの話で、真剣に受け止めないでほしいとした[4]。2010年
3月30日、韓国紙のヘラルド経済は、現在は飲む人はいないと言っても過言ではなく、報道は事実ではないと反論している[2]。

2012年11月9日、ロケットニュース24では半年間に渡る極秘の調査でトンスルの秘密の売人を発見し購入。トンスルは
現在の韓国でも製造がされていること、店では買えず事前の注文でトンスル販売員から直接買えることなどを報じた[6]。
197: 2017/12/14(木) 10:12:52.38 AAS
トンスル

トンスル(糞酒、Ttongsul)は、韓国で飲用されているとされる人糞を使った薬用酒[2]。韓方薬。

韓国では地方によって作り方に差異がある一種の民間療法とされる。骨折・打撲・腰痛に効果があるとされるトンスル
は現代韓国人が存在を知らないものは多くはないが、飲用は1960年代に多少無くなったとされるが、今日でも一握りの
伝統主義者が飲用しているというVICE Japanの動画がイギリスのタブロイド紙、デイリー・メールで紹介された[1][3]。

製法

様々な製法が伝えられている[1]。

田舎の汲み取り式便所に竹を差込み竹の中に排泄物が詰まって出てきたものにお酒を混ぜて飲む[4]
竹筒に小さな穴を開け、松葉できっちり穴を塞ぎ、便壺に入れておき、3-4ヶ月経つと、竹筒の中に清い液が溜まるので、それをマッコリと混ぜて熟成させる[5]。
急ぎの場合は直接に酒と大便を混ぜて3日程度で飲む場合もあった[5]が、急造されたトンスルは薬としての効果は弱く、非常に臭いがきつく飲みづらい。
赤ちゃんの排泄物を焼いた物と複数の韓薬(秦皮(?)、ホンア、猫の骨等)を酒に漬ける[6]。全ての疾患に治療効果を発揮するとされる。
6歳の子供の大便に水を混ぜ、丸1日発酵させる。次に、炊いた白米と酵母、糞尿を混ぜて酒にする[7][1]。骨折・打撲・腰痛のほか、てんかんにも効能があるとされる。

朝鮮半島における人糞の水薬

破棺湯(野人乾水)の製法が載せられている『東醫寶鑑』(ユネスコ世界記録遺産に登録されている)

漢方薬では人(またはその他の動物)の大便・小便が薬または薬の原料として一般的に用いられるが、中国から漢方医学が伝わった朝鮮半島でも、人糞を使った水薬として用いていた。それは「破棺湯」またの名を「野人乾水」というもので[8]、
熱病で発狂したときに飲むべしとされ、乾燥させた人糞を焼き、水に溶かしたものである。人糞を乾燥させ粉末にしたものを「ヤインゴン, (???/野人乾)」と呼び、それを煎じたものを「ヤインゴンス, (野人乾水)」と呼ぶ。「傷寒発狂」という重い症状
(現代で言えば腸チフス等からくる循環器系疾患および意識障害)の時にも用いる三番目に厳しい薬で、
ちなみに(発狂を治す)最も厳しい治療法は火の中に顔を突っ込んで鼻の穴から炎を吸い込むという火却法[8]。15 - 16世紀に李氏朝鮮時代の女医・大長今が、第11代朝鮮国王・中宗に解熱剤として処方したことで知られる[9][10]。

また朝鮮では、民間療法としてヒトに由来する生薬を多く用い、人糞を薬用としてきた。『東医宝鑑』によると、「肉を食べて中毒になった時、人糞汁を飲食させればよい」と書いてあり、「毒キノコ中毒になった時、人糞を一升食べさせる」と書かれて
あり、朝鮮の昔の歌手がのどを通すために人糞水を飲んだという話も伝わっている[11]。

日韓併合時代の韓国の風俗を蒐集した『朝鮮風俗集:全』には、二日瘧[12]の治療として「人糞を黒飴に包み三日間夜霧にさらした丸薬を飲む」、腫れ物の対処として「人糞に塩を混ぜて貼る」、チフス(熱病)の治療として「人糞を瓦に塗って熱して
水に入れその水を飲む」、虫歯の対処として「人糞を焼いて歯に含む」などの人糞療法の記録が残っている[13]。
「糞#人糞」、「ヒトに由来する生薬#排泄物およびその関係品に由来する生薬」、および「便微生物移植」も参照

トンスルに関するインターネット報道

2009年7月31日、トンスルを紹介する記事をロケットニュース24(β)が配信した[14]。それによると、韓国に嫁いだ日本人女性のブログ[4]を紹介し、嫁ぎ先でトンスルに出会い「うんこ酒」という漢方に困惑した様子が記載され、記事では「特に韓国の
田舎では愛飲されているようである」とされた。これによってインターネット上において「韓国人は『ウンコ酒』を愛飲している」という噂が爆発的に広まったが、現代の韓国では極めてマイナーな存在だということや[2]、薬であることなどは語られなかった
[15]。記事の元となったブログにはコメントが殺到し、同年8月3日にブログ管理人はコメントをすべて削除した上で「旦那のうわさ話を鵜呑みにして書いた」とし、「口裂け女が出没!」と同じレベルの話で、真剣に受け止めないでほしいとした[4]。2010年
3月30日、韓国紙のヘラルド経済は、現在は飲む人はいないと言っても過言ではなく、報道は事実ではないと反論している[2]。

2012年11月9日、ロケットニュース24では半年間に渡る極秘の調査でトンスルの秘密の売人を発見し購入。トンスルは
現在の韓国でも製造がされていること、店では買えず事前の注文でトンスル販売員から直接買えることなどを報じた[6]。
198: 2017/12/14(木) 10:12:52.70 ID:pVz8eBrh0(32/125)調 AAS
kijuyhgtrf
199: 2017/12/14(木) 10:12:58.48 AAS
トンスル

トンスル(糞酒、Ttongsul)は、韓国で飲用されているとされる人糞を使った薬用酒[2]。韓方薬。

韓国では地方によって作り方に差異がある一種の民間療法とされる。骨折・打撲・腰痛に効果があるとされるトンスル
は現代韓国人が存在を知らないものは多くはないが、飲用は1960年代に多少無くなったとされるが、今日でも一握りの
伝統主義者が飲用しているというVICE Japanの動画がイギリスのタブロイド紙、デイリー・メールで紹介された[1][3]。

製法

様々な製法が伝えられている[1]。

田舎の汲み取り式便所に竹を差込み竹の中に排泄物が詰まって出てきたものにお酒を混ぜて飲む[4]
竹筒に小さな穴を開け、松葉できっちり穴を塞ぎ、便壺に入れておき、3-4ヶ月経つと、竹筒の中に清い液が溜まるので、それをマッコリと混ぜて熟成させる[5]。
急ぎの場合は直接に酒と大便を混ぜて3日程度で飲む場合もあった[5]が、急造されたトンスルは薬としての効果は弱く、非常に臭いがきつく飲みづらい。
赤ちゃんの排泄物を焼いた物と複数の韓薬(秦皮(?)、ホンア、猫の骨等)を酒に漬ける[6]。全ての疾患に治療効果を発揮するとされる。
6歳の子供の大便に水を混ぜ、丸1日発酵させる。次に、炊いた白米と酵母、糞尿を混ぜて酒にする[7][1]。骨折・打撲・腰痛のほか、てんかんにも効能があるとされる。

朝鮮半島における人糞の水薬

破棺湯(野人乾水)の製法が載せられている『東醫寶鑑』(ユネスコ世界記録遺産に登録されている)

漢方薬では人(またはその他の動物)の大便・小便が薬または薬の原料として一般的に用いられるが、中国から漢方医学が伝わった朝鮮半島でも、人糞を使った水薬として用いていた。それは「破棺湯」またの名を「野人乾水」というもので[8]、
熱病で発狂したときに飲むべしとされ、乾燥させた人糞を焼き、水に溶かしたものである。人糞を乾燥させ粉末にしたものを「ヤインゴン, (???/野人乾)」と呼び、それを煎じたものを「ヤインゴンス, (野人乾水)」と呼ぶ。「傷寒発狂」という重い症状
(現代で言えば腸チフス等からくる循環器系疾患および意識障害)の時にも用いる三番目に厳しい薬で、
ちなみに(発狂を治す)最も厳しい治療法は火の中に顔を突っ込んで鼻の穴から炎を吸い込むという火却法[8]。15 - 16世紀に李氏朝鮮時代の女医・大長今が、第11代朝鮮国王・中宗に解熱剤として処方したことで知られる[9][10]。

また朝鮮では、民間療法としてヒトに由来する生薬を多く用い、人糞を薬用としてきた。『東医宝鑑』によると、「肉を食べて中毒になった時、人糞汁を飲食させればよい」と書いてあり、「毒キノコ中毒になった時、人糞を一升食べさせる」と書かれて
あり、朝鮮の昔の歌手がのどを通すために人糞水を飲んだという話も伝わっている[11]。

日韓併合時代の韓国の風俗を蒐集した『朝鮮風俗集:全』には、二日瘧[12]の治療として「人糞を黒飴に包み三日間夜霧にさらした丸薬を飲む」、腫れ物の対処として「人糞に塩を混ぜて貼る」、チフス(熱病)の治療として「人糞を瓦に塗って熱して
水に入れその水を飲む」、虫歯の対処として「人糞を焼いて歯に含む」などの人糞療法の記録が残っている[13]。
「糞#人糞」、「ヒトに由来する生薬#排泄物およびその関係品に由来する生薬」、および「便微生物移植」も参照

トンスルに関するインターネット報道

2009年7月31日、トンスルを紹介する記事をロケットニュース24(β)が配信した[14]。それによると、韓国に嫁いだ日本人女性のブログ[4]を紹介し、嫁ぎ先でトンスルに出会い「うんこ酒」という漢方に困惑した様子が記載され、記事では「特に韓国の
田舎では愛飲されているようである」とされた。これによってインターネット上において「韓国人は『ウンコ酒』を愛飲している」という噂が爆発的に広まったが、現代の韓国では極めてマイナーな存在だということや[2]、薬であることなどは語られなかった
[15]。記事の元となったブログにはコメントが殺到し、同年8月3日にブログ管理人はコメントをすべて削除した上で「旦那のうわさ話を鵜呑みにして書いた」とし、「口裂け女が出没!」と同じレベルの話で、真剣に受け止めないでほしいとした[4]。2010年
3月30日、韓国紙のヘラルド経済は、現在は飲む人はいないと言っても過言ではなく、報道は事実ではないと反論している[2]。

2012年11月9日、ロケットニュース24では半年間に渡る極秘の調査でトンスルの秘密の売人を発見し購入。トンスルは
現在の韓国でも製造がされていること、店では買えず事前の注文でトンスル販売員から直接買えることなどを報じた[6]。
200: 2017/12/14(木) 10:13:04.65 AAS
トンスル

トンスル(糞酒、Ttongsul)は、韓国で飲用されているとされる人糞を使った薬用酒[2]。韓方薬。

韓国では地方によって作り方に差異がある一種の民間療法とされる。骨折・打撲・腰痛に効果があるとされるトンスル
は現代韓国人が存在を知らないものは多くはないが、飲用は1960年代に多少無くなったとされるが、今日でも一握りの
伝統主義者が飲用しているというVICE Japanの動画がイギリスのタブロイド紙、デイリー・メールで紹介された[1][3]。

製法

様々な製法が伝えられている[1]。

田舎の汲み取り式便所に竹を差込み竹の中に排泄物が詰まって出てきたものにお酒を混ぜて飲む[4]
竹筒に小さな穴を開け、松葉できっちり穴を塞ぎ、便壺に入れておき、3-4ヶ月経つと、竹筒の中に清い液が溜まるので、それをマッコリと混ぜて熟成させる[5]。
急ぎの場合は直接に酒と大便を混ぜて3日程度で飲む場合もあった[5]が、急造されたトンスルは薬としての効果は弱く、非常に臭いがきつく飲みづらい。
赤ちゃんの排泄物を焼いた物と複数の韓薬(秦皮(?)、ホンア、猫の骨等)を酒に漬ける[6]。全ての疾患に治療効果を発揮するとされる。
6歳の子供の大便に水を混ぜ、丸1日発酵させる。次に、炊いた白米と酵母、糞尿を混ぜて酒にする[7][1]。骨折・打撲・腰痛のほか、てんかんにも効能があるとされる。

朝鮮半島における人糞の水薬

破棺湯(野人乾水)の製法が載せられている『東醫寶鑑』(ユネスコ世界記録遺産に登録されている)

漢方薬では人(またはその他の動物)の大便・小便が薬または薬の原料として一般的に用いられるが、中国から漢方医学が伝わった朝鮮半島でも、人糞を使った水薬として用いていた。それは「破棺湯」またの名を「野人乾水」というもので[8]、
熱病で発狂したときに飲むべしとされ、乾燥させた人糞を焼き、水に溶かしたものである。人糞を乾燥させ粉末にしたものを「ヤインゴン, (???/野人乾)」と呼び、それを煎じたものを「ヤインゴンス, (野人乾水)」と呼ぶ。「傷寒発狂」という重い症状
(現代で言えば腸チフス等からくる循環器系疾患および意識障害)の時にも用いる三番目に厳しい薬で、
ちなみに(発狂を治す)最も厳しい治療法は火の中に顔を突っ込んで鼻の穴から炎を吸い込むという火却法[8]。15 - 16世紀に李氏朝鮮時代の女医・大長今が、第11代朝鮮国王・中宗に解熱剤として処方したことで知られる[9][10]。

また朝鮮では、民間療法としてヒトに由来する生薬を多く用い、人糞を薬用としてきた。『東医宝鑑』によると、「肉を食べて中毒になった時、人糞汁を飲食させればよい」と書いてあり、「毒キノコ中毒になった時、人糞を一升食べさせる」と書かれて
あり、朝鮮の昔の歌手がのどを通すために人糞水を飲んだという話も伝わっている[11]。

日韓併合時代の韓国の風俗を蒐集した『朝鮮風俗集:全』には、二日瘧[12]の治療として「人糞を黒飴に包み三日間夜霧にさらした丸薬を飲む」、腫れ物の対処として「人糞に塩を混ぜて貼る」、チフス(熱病)の治療として「人糞を瓦に塗って熱して
水に入れその水を飲む」、虫歯の対処として「人糞を焼いて歯に含む」などの人糞療法の記録が残っている[13]。
「糞#人糞」、「ヒトに由来する生薬#排泄物およびその関係品に由来する生薬」、および「便微生物移植」も参照

トンスルに関するインターネット報道

2009年7月31日、トンスルを紹介する記事をロケットニュース24(β)が配信した[14]。それによると、韓国に嫁いだ日本人女性のブログ[4]を紹介し、嫁ぎ先でトンスルに出会い「うんこ酒」という漢方に困惑した様子が記載され、記事では「特に韓国の
田舎では愛飲されているようである」とされた。これによってインターネット上において「韓国人は『ウンコ酒』を愛飲している」という噂が爆発的に広まったが、現代の韓国では極めてマイナーな存在だということや[2]、薬であることなどは語られなかった
[15]。記事の元となったブログにはコメントが殺到し、同年8月3日にブログ管理人はコメントをすべて削除した上で「旦那のうわさ話を鵜呑みにして書いた」とし、「口裂け女が出没!」と同じレベルの話で、真剣に受け止めないでほしいとした[4]。2010年
3月30日、韓国紙のヘラルド経済は、現在は飲む人はいないと言っても過言ではなく、報道は事実ではないと反論している[2]。

2012年11月9日、ロケットニュース24では半年間に渡る極秘の調査でトンスルの秘密の売人を発見し購入。トンスルは
現在の韓国でも製造がされていること、店では買えず事前の注文でトンスル販売員から直接買えることなどを報じた[6]。
201: 2017/12/14(木) 10:13:11.75 ID:dEVbiBci0(2/3)調 AAS
だからフンミンどんだけ上げてもフンミンはパンチョッパリは死ねと思ってるんだって
202: 2017/12/14(木) 10:13:12.14 AAS
トンスル

トンスル(糞酒、Ttongsul)は、韓国で飲用されているとされる人糞を使った薬用酒[2]。韓方薬。

韓国では地方によって作り方に差異がある一種の民間療法とされる。骨折・打撲・腰痛に効果があるとされるトンスル
は現代韓国人が存在を知らないものは多くはないが、飲用は1960年代に多少無くなったとされるが、今日でも一握りの
伝統主義者が飲用しているというVICE Japanの動画がイギリスのタブロイド紙、デイリー・メールで紹介された[1][3]。

製法

様々な製法が伝えられている[1]。

田舎の汲み取り式便所に竹を差込み竹の中に排泄物が詰まって出てきたものにお酒を混ぜて飲む[4]
竹筒に小さな穴を開け、松葉できっちり穴を塞ぎ、便壺に入れておき、3-4ヶ月経つと、竹筒の中に清い液が溜まるので、それをマッコリと混ぜて熟成させる[5]。
急ぎの場合は直接に酒と大便を混ぜて3日程度で飲む場合もあった[5]が、急造されたトンスルは薬としての効果は弱く、非常に臭いがきつく飲みづらい。
赤ちゃんの排泄物を焼いた物と複数の韓薬(秦皮(?)、ホンア、猫の骨等)を酒に漬ける[6]。全ての疾患に治療効果を発揮するとされる。
6歳の子供の大便に水を混ぜ、丸1日発酵させる。次に、炊いた白米と酵母、糞尿を混ぜて酒にする[7][1]。骨折・打撲・腰痛のほか、てんかんにも効能があるとされる。

朝鮮半島における人糞の水薬

破棺湯(野人乾水)の製法が載せられている『東醫寶鑑』(ユネスコ世界記録遺産に登録されている)

漢方薬では人(またはその他の動物)の大便・小便が薬または薬の原料として一般的に用いられるが、中国から漢方医学が伝わった朝鮮半島でも、人糞を使った水薬として用いていた。それは「破棺湯」またの名を「野人乾水」というもので[8]、
熱病で発狂したときに飲むべしとされ、乾燥させた人糞を焼き、水に溶かしたものである。人糞を乾燥させ粉末にしたものを「ヤインゴン, (???/野人乾)」と呼び、それを煎じたものを「ヤインゴンス, (野人乾水)」と呼ぶ。「傷寒発狂」という重い症状
(現代で言えば腸チフス等からくる循環器系疾患および意識障害)の時にも用いる三番目に厳しい薬で、
ちなみに(発狂を治す)最も厳しい治療法は火の中に顔を突っ込んで鼻の穴から炎を吸い込むという火却法[8]。15 - 16世紀に李氏朝鮮時代の女医・大長今が、第11代朝鮮国王・中宗に解熱剤として処方したことで知られる[9][10]。

また朝鮮では、民間療法としてヒトに由来する生薬を多く用い、人糞を薬用としてきた。『東医宝鑑』によると、「肉を食べて中毒になった時、人糞汁を飲食させればよい」と書いてあり、「毒キノコ中毒になった時、人糞を一升食べさせる」と書かれて
あり、朝鮮の昔の歌手がのどを通すために人糞水を飲んだという話も伝わっている[11]。

日韓併合時代の韓国の風俗を蒐集した『朝鮮風俗集:全』には、二日瘧[12]の治療として「人糞を黒飴に包み三日間夜霧にさらした丸薬を飲む」、腫れ物の対処として「人糞に塩を混ぜて貼る」、チフス(熱病)の治療として「人糞を瓦に塗って熱して
水に入れその水を飲む」、虫歯の対処として「人糞を焼いて歯に含む」などの人糞療法の記録が残っている[13]。
「糞#人糞」、「ヒトに由来する生薬#排泄物およびその関係品に由来する生薬」、および「便微生物移植」も参照

トンスルに関するインターネット報道

2009年7月31日、トンスルを紹介する記事をロケットニュース24(β)が配信した[14]。それによると、韓国に嫁いだ日本人女性のブログ[4]を紹介し、嫁ぎ先でトンスルに出会い「うんこ酒」という漢方に困惑した様子が記載され、記事では「特に韓国の
田舎では愛飲されているようである」とされた。これによってインターネット上において「韓国人は『ウンコ酒』を愛飲している」という噂が爆発的に広まったが、現代の韓国では極めてマイナーな存在だということや[2]、薬であることなどは語られなかった
[15]。記事の元となったブログにはコメントが殺到し、同年8月3日にブログ管理人はコメントをすべて削除した上で「旦那のうわさ話を鵜呑みにして書いた」とし、「口裂け女が出没!」と同じレベルの話で、真剣に受け止めないでほしいとした[4]。2010年
3月30日、韓国紙のヘラルド経済は、現在は飲む人はいないと言っても過言ではなく、報道は事実ではないと反論している[2]。

2012年11月9日、ロケットニュース24では半年間に渡る極秘の調査でトンスルの秘密の売人を発見し購入。トンスルは
現在の韓国でも製造がされていること、店では買えず事前の注文でトンスル販売員から直接買えることなどを報じた[6]。
203: 2017/12/14(木) 10:13:18.83 AAS
トンスル

トンスル(糞酒、Ttongsul)は、韓国で飲用されているとされる人糞を使った薬用酒[2]。韓方薬。

韓国では地方によって作り方に差異がある一種の民間療法とされる。骨折・打撲・腰痛に効果があるとされるトンスル
は現代韓国人が存在を知らないものは多くはないが、飲用は1960年代に多少無くなったとされるが、今日でも一握りの
伝統主義者が飲用しているというVICE Japanの動画がイギリスのタブロイド紙、デイリー・メールで紹介された[1][3]。

製法

様々な製法が伝えられている[1]。

田舎の汲み取り式便所に竹を差込み竹の中に排泄物が詰まって出てきたものにお酒を混ぜて飲む[4]
竹筒に小さな穴を開け、松葉できっちり穴を塞ぎ、便壺に入れておき、3-4ヶ月経つと、竹筒の中に清い液が溜まるので、それをマッコリと混ぜて熟成させる[5]。
急ぎの場合は直接に酒と大便を混ぜて3日程度で飲む場合もあった[5]が、急造されたトンスルは薬としての効果は弱く、非常に臭いがきつく飲みづらい。
赤ちゃんの排泄物を焼いた物と複数の韓薬(秦皮(?)、ホンア、猫の骨等)を酒に漬ける[6]。全ての疾患に治療効果を発揮するとされる。
6歳の子供の大便に水を混ぜ、丸1日発酵させる。次に、炊いた白米と酵母、糞尿を混ぜて酒にする[7][1]。骨折・打撲・腰痛のほか、てんかんにも効能があるとされる。

朝鮮半島における人糞の水薬

破棺湯(野人乾水)の製法が載せられている『東醫寶鑑』(ユネスコ世界記録遺産に登録されている)

漢方薬では人(またはその他の動物)の大便・小便が薬または薬の原料として一般的に用いられるが、中国から漢方医学が伝わった朝鮮半島でも、人糞を使った水薬として用いていた。それは「破棺湯」またの名を「野人乾水」というもので[8]、
熱病で発狂したときに飲むべしとされ、乾燥させた人糞を焼き、水に溶かしたものである。人糞を乾燥させ粉末にしたものを「ヤインゴン, (???/野人乾)」と呼び、それを煎じたものを「ヤインゴンス, (野人乾水)」と呼ぶ。「傷寒発狂」という重い症状
(現代で言えば腸チフス等からくる循環器系疾患および意識障害)の時にも用いる三番目に厳しい薬で、
ちなみに(発狂を治す)最も厳しい治療法は火の中に顔を突っ込んで鼻の穴から炎を吸い込むという火却法[8]。15 - 16世紀に李氏朝鮮時代の女医・大長今が、第11代朝鮮国王・中宗に解熱剤として処方したことで知られる[9][10]。

また朝鮮では、民間療法としてヒトに由来する生薬を多く用い、人糞を薬用としてきた。『東医宝鑑』によると、「肉を食べて中毒になった時、人糞汁を飲食させればよい」と書いてあり、「毒キノコ中毒になった時、人糞を一升食べさせる」と書かれて
あり、朝鮮の昔の歌手がのどを通すために人糞水を飲んだという話も伝わっている[11]。

日韓併合時代の韓国の風俗を蒐集した『朝鮮風俗集:全』には、二日瘧[12]の治療として「人糞を黒飴に包み三日間夜霧にさらした丸薬を飲む」、腫れ物の対処として「人糞に塩を混ぜて貼る」、チフス(熱病)の治療として「人糞を瓦に塗って熱して
水に入れその水を飲む」、虫歯の対処として「人糞を焼いて歯に含む」などの人糞療法の記録が残っている[13]。
「糞#人糞」、「ヒトに由来する生薬#排泄物およびその関係品に由来する生薬」、および「便微生物移植」も参照

トンスルに関するインターネット報道

2009年7月31日、トンスルを紹介する記事をロケットニュース24(β)が配信した[14]。それによると、韓国に嫁いだ日本人女性のブログ[4]を紹介し、嫁ぎ先でトンスルに出会い「うんこ酒」という漢方に困惑した様子が記載され、記事では「特に韓国の
田舎では愛飲されているようである」とされた。これによってインターネット上において「韓国人は『ウンコ酒』を愛飲している」という噂が爆発的に広まったが、現代の韓国では極めてマイナーな存在だということや[2]、薬であることなどは語られなかった
[15]。記事の元となったブログにはコメントが殺到し、同年8月3日にブログ管理人はコメントをすべて削除した上で「旦那のうわさ話を鵜呑みにして書いた」とし、「口裂け女が出没!」と同じレベルの話で、真剣に受け止めないでほしいとした[4]。2010年
3月30日、韓国紙のヘラルド経済は、現在は飲む人はいないと言っても過言ではなく、報道は事実ではないと反論している[2]。

2012年11月9日、ロケットニュース24では半年間に渡る極秘の調査でトンスルの秘密の売人を発見し購入。トンスルは
現在の韓国でも製造がされていること、店では買えず事前の注文でトンスル販売員から直接買えることなどを報じた[6]。
204: 2017/12/14(木) 10:13:21.69 ID:pVz8eBrh0(33/125)調 AAS
 熊本市議会の定例会で、女性市議が生後7カ月の長男を連れて議場入りした問題について、NHKが30日に放送したニュース
番組が、市議の行動を擁護する一方的な内容だとして批判の声が上がっている。
インターネット上では、子供を連れての議会出席に8割超が「認めるべきではない」と回答した調査もあり、公共放送のバランス
感覚が問われる事態になっている。

 熊本市議会の問題を報じたのは、30日朝の「NHKニュース おはよう日本」。番組の冒頭、ネット上で市議の行動に対して
賛否の声があると紹介したうえで、短文投稿サイト「ツイッター」上で著名人らを中心に
「#子連れ会議OK」というキーワードをつけて意見を表明する動きが出ていると伝えた。

 脳科学者の茂木健一郎さんが「普通の生活と続いた、開かれた議会にした方が討論の内容も絶対によくなると思う」との意見が紹介されていた。

 番組はさらに国政に目を向け、昨年11月に出産したという立憲民主党の西村智奈美衆院議員が、議員会館で子供を
おぶって来客する様子などを紹介した。

 また、規則を改正して子供連れで議会に出席できるようになったというニュージーランド議会で、女性議員が議場で授乳したり男性議長が討論中に乳児を抱いてあやしたりする事例を伝えた。アナウンサーは「
ほっこりしますね」「進んでいる気がしますね」などと発言した。

 最後は、女性の政治参加に詳しいという専門家が登場し、「議会は全ての人に公平に開かれているということが重要」などとのコメントを紹介した。

 ネット上の短文投稿サイトでは、この放送に対して批判が相次いでいる。

 《市議に好意的な取り上げ方で批判はほぼ無視。詳しくない視聴者は誘導されてしまう》

 こうした“偏向”ぶりを問題視する声が上がったほか、番組の「理想主義」に懐疑的な目を向ける次のような投稿も目立った。

 《番組のスタジオのアナウンサーやキャスターが赤ちゃん同伴は可能でしょうか? 立憲民主党の代議士の事例が紹介されていたが、自身の事務所に連れて行くのと議場に連れて行くのとはことが違う》

 《会社なら会議に赤ん坊を連れてく社員はいないし、小売業なら赤ん坊を抱えて売り場に立てないでしょう。議会に赤ん坊連れてくなんて非常識》

 ところで、ネット上では、熊本市議会の女性市議の行動はどのように見られているのだろうか。

 ウェブサイト「Yahoo!ニュース」で行われている乳児連れでの議会出席の可否を問う意識調査(30日午後4時現在)では、「認めるべきではない」との意見が82・6%(20万8634票)で、「認めるべき」の17
・4%(4万3975票)を大きく上回っている。

 廃炉が決まっている高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)について、原子炉容器内を満たしている液体ナトリウムの抜き取りを想定
していない設計になっていると、日本原子力研究開発機構が明らかに
した。放射能を帯びたナトリウムの抜き取りは廃炉初期段階の重要課題だが、同機構が近く原子力規制委員会に申請する廃炉計画
には具体的な抜き取り方法を記載できない見通しだ。

 通常の原発は核燃料の冷却に水を使うが、もんじゅは核燃料中のプルトニウムを増殖させるため液体ナトリウムで冷やす。ナトリウムは
空気に触れれば発火し、水に触れると爆発的に化学反応を起こす。
もんじゅでは1995年にナトリウムが漏れる事故が起き、長期停止の一因になった。

 原子力機構によると、直接核燃料に触れる1次冷却系の設備は合金製の隔壁に覆われ、原子炉容器に近づけない。また、原子炉容器内は
燃料の露出を防ぐため、ナトリウムが一定量以下にならないような
構造になっている。このため1次冷却系のナトリウム約760トンのうち、原子炉容器内にある数百トンは抜き取れない構造だという。

 運転を開始した94年以来、原子炉容器内のナトリウムを抜き取ったことは一度もない。

 原子力機構幹部は取材に対し「設計当時は完成を急ぐのが最優先で、廃炉のことは念頭になかった」と、原子炉容器内の液体ナトリウム
抜き取りを想定していないことを認めた。炉内のナトリウムは放射能を
帯びているため、人が近づいて作業をすることは難しい。

 原子力機構は来年度にも設置する廃炉専門の部署で抜き取り方法を検討するとしているが、規制委側は「原子炉からナトリウムを抜き
取る穴がなく、安全に抜き取る技術も確立していない」と懸念する。

 もんじゅに詳しい小林圭二・元京都大原子炉実験所講師は「設計レベルで欠陥があると言
205: 2017/12/14(木) 10:13:25.97 ID:+Tf6iYv20(1)調 AAS
サッカースレでも香川が点取ったスレにはコピペガイジ来ねえんだよなあ
なんでだろうなあ
206: 2017/12/14(木) 10:13:33.07 ID:ewhRqXoM0(1)調 AAS
吉田はまたベンチ生活になりそう
207: 2017/12/14(木) 10:13:45.43 AAS
rtjyuki
208: 2017/12/14(木) 10:13:50.33 ID:pVz8eBrh0(34/125)調 AAS
fwefwffew
209: 2017/12/14(木) 10:13:53.55 AAS
トンスル

トンスル(糞酒、Ttongsul)は、韓国で飲用されているとされる人糞を使った薬用酒[2]。韓方薬。

韓国では地方によって作り方に差異がある一種の民間療法とされる。骨折・打撲・腰痛に効果があるとされるトンスル
は現代韓国人が存在を知らないものは多くはないが、飲用は1960年代に多少無くなったとされるが、今日でも一握りの
伝統主義者が飲用しているというVICE Japanの動画がイギリスのタブロイド紙、デイリー・メールで紹介された[1][3]。

製法

様々な製法が伝えられている[1]。

田舎の汲み取り式便所に竹を差込み竹の中に排泄物が詰まって出てきたものにお酒を混ぜて飲む[4]
竹筒に小さな穴を開け、松葉できっちり穴を塞ぎ、便壺に入れておき、3-4ヶ月経つと、竹筒の中に清い液が溜まるので、それをマッコリと混ぜて熟成させる[5]。
急ぎの場合は直接に酒と大便を混ぜて3日程度で飲む場合もあった[5]が、急造されたトンスルは薬としての効果は弱く、非常に臭いがきつく飲みづらい。
赤ちゃんの排泄物を焼いた物と複数の韓薬(秦皮(?)、ホンア、猫の骨等)を酒に漬ける[6]。全ての疾患に治療効果を発揮するとされる。
6歳の子供の大便に水を混ぜ、丸1日発酵させる。次に、炊いた白米と酵母、糞尿を混ぜて酒にする[7][1]。骨折・打撲・腰痛のほか、てんかんにも効能があるとされる。

朝鮮半島における人糞の水薬

破棺湯(野人乾水)の製法が載せられている『東醫寶鑑』(ユネスコ世界記録遺産に登録されている)

漢方薬では人(またはその他の動物)の大便・小便が薬または薬の原料として一般的に用いられるが、中国から漢方医学が伝わった朝鮮半島でも、人糞を使った水薬として用いていた。それは「破棺湯」またの名を「野人乾水」というもので[8]、
熱病で発狂したときに飲むべしとされ、乾燥させた人糞を焼き、水に溶かしたものである。人糞を乾燥させ粉末にしたものを「ヤインゴン, (???/野人乾)」と呼び、それを煎じたものを「ヤインゴンス, (野人乾水)」と呼ぶ。「傷寒発狂」という重い症状
(現代で言えば腸チフス等からくる循環器系疾患および意識障害)の時にも用いる三番目に厳しい薬で、
ちなみに(発狂を治す)最も厳しい治療法は火の中に顔を突っ込んで鼻の穴から炎を吸い込むという火却法[8]。15 - 16世紀に李氏朝鮮時代の女医・大長今が、第11代朝鮮国王・中宗に解熱剤として処方したことで知られる[9][10]。

また朝鮮では、民間療法としてヒトに由来する生薬を多く用い、人糞を薬用としてきた。『東医宝鑑』によると、「肉を食べて中毒になった時、人糞汁を飲食させればよい」と書いてあり、「毒キノコ中毒になった時、人糞を一升食べさせる」と書かれて
あり、朝鮮の昔の歌手がのどを通すために人糞水を飲んだという話も伝わっている[11]。

日韓併合時代の韓国の風俗を蒐集した『朝鮮風俗集:全』には、二日瘧[12]の治療として「人糞を黒飴に包み三日間夜霧にさらした丸薬を飲む」、腫れ物の対処として「人糞に塩を混ぜて貼る」、チフス(熱病)の治療として「人糞を瓦に塗って熱して
水に入れその水を飲む」、虫歯の対処として「人糞を焼いて歯に含む」などの人糞療法の記録が残っている[13]。
「糞#人糞」、「ヒトに由来する生薬#排泄物およびその関係品に由来する生薬」、および「便微生物移植」も参照

トンスルに関するインターネット報道

2009年7月31日、トンスルを紹介する記事をロケットニュース24(β)が配信した[14]。それによると、韓国に嫁いだ日本人女性のブログ[4]を紹介し、嫁ぎ先でトンスルに出会い「うんこ酒」という漢方に困惑した様子が記載され、記事では「特に韓国の
田舎では愛飲されているようである」とされた。これによってインターネット上において「韓国人は『ウンコ酒』を愛飲している」という噂が爆発的に広まったが、現代の韓国では極めてマイナーな存在だということや[2]、薬であることなどは語られなかった
[15]。記事の元となったブログにはコメントが殺到し、同年8月3日にブログ管理人はコメントをすべて削除した上で「旦那のうわさ話を鵜呑みにして書いた」とし、「口裂け女が出没!」と同じレベルの話で、真剣に受け止めないでほしいとした[4]。2010年
3月30日、韓国紙のヘラルド経済は、現在は飲む人はいないと言っても過言ではなく、報道は事実ではないと反論している[2]。

2012年11月9日、ロケットニュース24では半年間に渡る極秘の調査でトンスルの秘密の売人を発見し購入。トンスルは
現在の韓国でも製造がされていること、店では買えず事前の注文でトンスル販売員から直接買えることなどを報じた[6]。
210: 2017/12/14(木) 10:13:59.24 AAS
トンスル

トンスル(糞酒、Ttongsul)は、韓国で飲用されているとされる人糞を使った薬用酒[2]。韓方薬。

韓国では地方によって作り方に差異がある一種の民間療法とされる。骨折・打撲・腰痛に効果があるとされるトンスル
は現代韓国人が存在を知らないものは多くはないが、飲用は1960年代に多少無くなったとされるが、今日でも一握りの
伝統主義者が飲用しているというVICE Japanの動画がイギリスのタブロイド紙、デイリー・メールで紹介された[1][3]。

製法

様々な製法が伝えられている[1]。

田舎の汲み取り式便所に竹を差込み竹の中に排泄物が詰まって出てきたものにお酒を混ぜて飲む[4]
竹筒に小さな穴を開け、松葉できっちり穴を塞ぎ、便壺に入れておき、3-4ヶ月経つと、竹筒の中に清い液が溜まるので、それをマッコリと混ぜて熟成させる[5]。
急ぎの場合は直接に酒と大便を混ぜて3日程度で飲む場合もあった[5]が、急造されたトンスルは薬としての効果は弱く、非常に臭いがきつく飲みづらい。
赤ちゃんの排泄物を焼いた物と複数の韓薬(秦皮(?)、ホンア、猫の骨等)を酒に漬ける[6]。全ての疾患に治療効果を発揮するとされる。
6歳の子供の大便に水を混ぜ、丸1日発酵させる。次に、炊いた白米と酵母、糞尿を混ぜて酒にする[7][1]。骨折・打撲・腰痛のほか、てんかんにも効能があるとされる。

朝鮮半島における人糞の水薬

破棺湯(野人乾水)の製法が載せられている『東醫寶鑑』(ユネスコ世界記録遺産に登録されている)

漢方薬では人(またはその他の動物)の大便・小便が薬または薬の原料として一般的に用いられるが、中国から漢方医学が伝わった朝鮮半島でも、人糞を使った水薬として用いていた。それは「破棺湯」またの名を「野人乾水」というもので[8]、
熱病で発狂したときに飲むべしとされ、乾燥させた人糞を焼き、水に溶かしたものである。人糞を乾燥させ粉末にしたものを「ヤインゴン, (???/野人乾)」と呼び、それを煎じたものを「ヤインゴンス, (野人乾水)」と呼ぶ。「傷寒発狂」という重い症状
(現代で言えば腸チフス等からくる循環器系疾患および意識障害)の時にも用いる三番目に厳しい薬で、
ちなみに(発狂を治す)最も厳しい治療法は火の中に顔を突っ込んで鼻の穴から炎を吸い込むという火却法[8]。15 - 16世紀に李氏朝鮮時代の女医・大長今が、第11代朝鮮国王・中宗に解熱剤として処方したことで知られる[9][10]。

また朝鮮では、民間療法としてヒトに由来する生薬を多く用い、人糞を薬用としてきた。『東医宝鑑』によると、「肉を食べて中毒になった時、人糞汁を飲食させればよい」と書いてあり、「毒キノコ中毒になった時、人糞を一升食べさせる」と書かれて
あり、朝鮮の昔の歌手がのどを通すために人糞水を飲んだという話も伝わっている[11]。

日韓併合時代の韓国の風俗を蒐集した『朝鮮風俗集:全』には、二日瘧[12]の治療として「人糞を黒飴に包み三日間夜霧にさらした丸薬を飲む」、腫れ物の対処として「人糞に塩を混ぜて貼る」、チフス(熱病)の治療として「人糞を瓦に塗って熱して
水に入れその水を飲む」、虫歯の対処として「人糞を焼いて歯に含む」などの人糞療法の記録が残っている[13]。
「糞#人糞」、「ヒトに由来する生薬#排泄物およびその関係品に由来する生薬」、および「便微生物移植」も参照

トンスルに関するインターネット報道

2009年7月31日、トンスルを紹介する記事をロケットニュース24(β)が配信した[14]。それによると、韓国に嫁いだ日本人女性のブログ[4]を紹介し、嫁ぎ先でトンスルに出会い「うんこ酒」という漢方に困惑した様子が記載され、記事では「特に韓国の
田舎では愛飲されているようである」とされた。これによってインターネット上において「韓国人は『ウンコ酒』を愛飲している」という噂が爆発的に広まったが、現代の韓国では極めてマイナーな存在だということや[2]、薬であることなどは語られなかった
[15]。記事の元となったブログにはコメントが殺到し、同年8月3日にブログ管理人はコメントをすべて削除した上で「旦那のうわさ話を鵜呑みにして書いた」とし、「口裂け女が出没!」と同じレベルの話で、真剣に受け止めないでほしいとした[4]。2010年
3月30日、韓国紙のヘラルド経済は、現在は飲む人はいないと言っても過言ではなく、報道は事実ではないと反論している[2]。

2012年11月9日、ロケットニュース24では半年間に渡る極秘の調査でトンスルの秘密の売人を発見し購入。トンスルは
現在の韓国でも製造がされていること、店では買えず事前の注文でトンスル販売員から直接買えることなどを報じた[6]。
211: 2017/12/14(木) 10:14:01.39 ID:XZsUmgB60(7/7)調 AAS
>>189
ありえるが理由は違う
結局は今の監督に合うかどうかの問題
ただレスターのピュエルのように柔軟な選手起用ができれば問題はないのだが…
212: 2017/12/14(木) 10:14:15.04 ID:pVz8eBrh0(35/125)調 AAS
 熊本市議会の定例会で、女性市議が生後7カ月の長男を連れて議場入りした問題について、NHKが30日に放送したニュース
番組が、市議の行動を擁護する一方的な内容だとして批判の声が上がっている。
インターネット上では、子供を連れての議会出席に8割超が「認めるべきではない」と回答した調査もあり、公共放送のバランス
感覚が問われる事態になっている。

 熊本市議会の問題を報じたのは、30日朝の「NHKニュース おはよう日本」。番組の冒頭、ネット上で市議の行動に対して
賛否の声があると紹介したうえで、短文投稿サイト「ツイッター」上で著名人らを中心に
「#子連れ会議OK」というキーワードをつけて意見を表明する動きが出ていると伝えた。

 脳科学者の茂木健一郎さんが「普通の生活と続いた、開かれた議会にした方が討論の内容も絶対によくなると思う」との意見が紹介されていた。

 番組はさらに国政に目を向け、昨年11月に出産したという立憲民主党の西村智奈美衆院議員が、議員会館で子供を
おぶって来客する様子などを紹介した。

 また、規則を改正して子供連れで議会に出席できるようになったというニュージーランド議会で、女性議員が議場で授乳したり男性議長が討論中に乳児を抱いてあやしたりする事例を伝えた。アナウンサーは「
ほっこりしますね」「進んでいる気がしますね」などと発言した。

 最後は、女性の政治参加に詳しいという専門家が登場し、「議会は全ての人に公平に開かれているということが重要」などとのコメントを紹介した。

 ネット上の短文投稿サイトでは、この放送に対して批判が相次いでいる。

 《市議に好意的な取り上げ方で批判はほぼ無視。詳しくない視聴者は誘導されてしまう》

 こうした“偏向”ぶりを問題視する声が上がったほか、番組の「理想主義」に懐疑的な目を向ける次のような投稿も目立った。

 《番組のスタジオのアナウンサーやキャスターが赤ちゃん同伴は可能でしょうか? 立憲民主党の代議士の事例が紹介されていたが、自身の事務所に連れて行くのと議場に連れて行くのとはことが違う》

 《会社なら会議に赤ん坊を連れてく社員はいないし、小売業なら赤ん坊を抱えて売り場に立てないでしょう。議会に赤ん坊連れてくなんて非常識》

 ところで、ネット上では、熊本市議会の女性市議の行動はどのように見られているのだろうか。

 ウェブサイト「Yahoo!ニュース」で行われている乳児連れでの議会出席の可否を問う意識調査(30日午後4時現在)では、「認めるべきではない」との意見が82・6%(20万8634票)で、「認めるべき」の17
・4%(4万3975票)を大きく上回っている。

 廃炉が決まっている高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)について、原子炉容器内を満たしている液体ナトリウムの抜き取りを想定
していない設計になっていると、日本原子力研究開発機構が明らかに
した。放射能を帯びたナトリウムの抜き取りは廃炉初期段階の重要課題だが、同機構が近く原子力規制委員会に申請する廃炉計画
には具体的な抜き取り方法を記載できない見通しだ。

 通常の原発は核燃料の冷却に水を使うが、もんじゅは核燃料中のプルトニウムを増殖させるため液体ナトリウムで冷やす。ナトリウムは
空気に触れれば発火し、水に触れると爆発的に化学反応を起こす。
もんじゅでは1995年にナトリウムが漏れる事故が起き、長期停止の一因になった。

 原子力機構によると、直接核燃料に触れる1次冷却系の設備は合金製の隔壁に覆われ、原子炉容器に近づけない。また、原子炉容器内は
燃料の露出を防ぐため、ナトリウムが一定量以下にならないような
構造になっている。このため1次冷却系のナトリウム約760トンのうち、原子炉容器内にある数百トンは抜き取れない構造だという。

 運転を開始した94年以来、原子炉容器内のナトリウムを抜き取ったことは一度もない。

 原子力機構幹部は取材に対し「設計当時は完成を急ぐのが最優先で、廃炉のことは念頭になかった」と、原子炉容器内の液体ナトリウム
抜き取りを想定していないことを認めた。炉内のナトリウムは放射能を
帯びているため、人が近づいて作業をすることは難しい。

 原子力機構は来年度にも設置する廃炉専門の部署で抜き取り方法を検討するとしているが、規制委側は「原子炉からナトリウムを抜き
取る穴がなく、安全に抜き取る技術も確立していない」と懸念する。

 もんじゅに詳しい小林圭二・元京都大原子炉実験所講師は「設計レベルで欠陥があると言
213: 2017/12/14(木) 10:14:40.30 ID:pVz8eBrh0(36/125)調 AAS
ygfdfgh
214: 2017/12/14(木) 10:15:00.35 AAS
トンスル

トンスル(糞酒、Ttongsul)は、韓国で飲用されているとされる人糞を使った薬用酒[2]。韓方薬。

韓国では地方によって作り方に差異がある一種の民間療法とされる。骨折・打撲・腰痛に効果があるとされるトンスル
は現代韓国人が存在を知らないものは多くはないが、飲用は1960年代に多少無くなったとされるが、今日でも一握りの
伝統主義者が飲用しているというVICE Japanの動画がイギリスのタブロイド紙、デイリー・メールで紹介された[1][3]。

製法

様々な製法が伝えられている[1]。

田舎の汲み取り式便所に竹を差込み竹の中に排泄物が詰まって出てきたものにお酒を混ぜて飲む[4]
竹筒に小さな穴を開け、松葉できっちり穴を塞ぎ、便壺に入れておき、3-4ヶ月経つと、竹筒の中に清い液が溜まるので、それをマッコリと混ぜて熟成させる[5]。
急ぎの場合は直接に酒と大便を混ぜて3日程度で飲む場合もあった[5]が、急造されたトンスルは薬としての効果は弱く、非常に臭いがきつく飲みづらい。
赤ちゃんの排泄物を焼いた物と複数の韓薬(秦皮(?)、ホンア、猫の骨等)を酒に漬ける[6]。全ての疾患に治療効果を発揮するとされる。
6歳の子供の大便に水を混ぜ、丸1日発酵させる。次に、炊いた白米と酵母、糞尿を混ぜて酒にする[7][1]。骨折・打撲・腰痛のほか、てんかんにも効能があるとされる。

朝鮮半島における人糞の水薬

破棺湯(野人乾水)の製法が載せられている『東醫寶鑑』(ユネスコ世界記録遺産に登録されている)

漢方薬では人(またはその他の動物)の大便・小便が薬または薬の原料として一般的に用いられるが、中国から漢方医学が伝わった朝鮮半島でも、人糞を使った水薬として用いていた。それは「破棺湯」またの名を「野人乾水」というもので[8]、
熱病で発狂したときに飲むべしとされ、乾燥させた人糞を焼き、水に溶かしたものである。人糞を乾燥させ粉末にしたものを「ヤインゴン, (???/野人乾)」と呼び、それを煎じたものを「ヤインゴンス, (野人乾水)」と呼ぶ。「傷寒発狂」という重い症状
(現代で言えば腸チフス等からくる循環器系疾患および意識障害)の時にも用いる三番目に厳しい薬で、
ちなみに(発狂を治す)最も厳しい治療法は火の中に顔を突っ込んで鼻の穴から炎を吸い込むという火却法[8]。15 - 16世紀に李氏朝鮮時代の女医・大長今が、第11代朝鮮国王・中宗に解熱剤として処方したことで知られる[9][10]。

また朝鮮では、民間療法としてヒトに由来する生薬を多く用い、人糞を薬用としてきた。『東医宝鑑』によると、「肉を食べて中毒になった時、人糞汁を飲食させればよい」と書いてあり、「毒キノコ中毒になった時、人糞を一升食べさせる」と書かれて
あり、朝鮮の昔の歌手がのどを通すために人糞水を飲んだという話も伝わっている[11]。

日韓併合時代の韓国の風俗を蒐集した『朝鮮風俗集:全』には、二日瘧[12]の治療として「人糞を黒飴に包み三日間夜霧にさらした丸薬を飲む」、腫れ物の対処として「人糞に塩を混ぜて貼る」、チフス(熱病)の治療として「人糞を瓦に塗って熱して
水に入れその水を飲む」、虫歯の対処として「人糞を焼いて歯に含む」などの人糞療法の記録が残っている[13]。
「糞#人糞」、「ヒトに由来する生薬#排泄物およびその関係品に由来する生薬」、および「便微生物移植」も参照

トンスルに関するインターネット報道

2009年7月31日、トンスルを紹介する記事をロケットニュース24(β)が配信した[14]。それによると、韓国に嫁いだ日本人女性のブログ[4]を紹介し、嫁ぎ先でトンスルに出会い「うんこ酒」という漢方に困惑した様子が記載され、記事では「特に韓国の
田舎では愛飲されているようである」とされた。これによってインターネット上において「韓国人は『ウンコ酒』を愛飲している」という噂が爆発的に広まったが、現代の韓国では極めてマイナーな存在だということや[2]、薬であることなどは語られなかった
[15]。記事の元となったブログにはコメントが殺到し、同年8月3日にブログ管理人はコメントをすべて削除した上で「旦那のうわさ話を鵜呑みにして書いた」とし、「口裂け女が出没!」と同じレベルの話で、真剣に受け止めないでほしいとした[4]。2010年
3月30日、韓国紙のヘラルド経済は、現在は飲む人はいないと言っても過言ではなく、報道は事実ではないと反論している[2]。

2012年11月9日、ロケットニュース24では半年間に渡る極秘の調査でトンスルの秘密の売人を発見し購入。トンスルは
現在の韓国でも製造がされていること、店では買えず事前の注文でトンスル販売員から直接買えることなどを報じた[6]。
215: 2017/12/14(木) 10:15:06.44 ID:pVz8eBrh0(37/125)調 AAS
 熊本市議会の定例会で、女性市議が生後7カ月の長男を連れて議場入りした問題について、NHKが30日に放送したニュース
番組が、市議の行動を擁護する一方的な内容だとして批判の声が上がっている。
インターネット上では、子供を連れての議会出席に8割超が「認めるべきではない」と回答した調査もあり、公共放送のバランス
感覚が問われる事態になっている。

 熊本市議会の問題を報じたのは、30日朝の「NHKニュース おはよう日本」。番組の冒頭、ネット上で市議の行動に対して
賛否の声があると紹介したうえで、短文投稿サイト「ツイッター」上で著名人らを中心に
「#子連れ会議OK」というキーワードをつけて意見を表明する動きが出ていると伝えた。

 脳科学者の茂木健一郎さんが「普通の生活と続いた、開かれた議会にした方が討論の内容も絶対によくなると思う」との意見が紹介されていた。

 番組はさらに国政に目を向け、昨年11月に出産したという立憲民主党の西村智奈美衆院議員が、議員会館で子供を
おぶって来客する様子などを紹介した。

 また、規則を改正して子供連れで議会に出席できるようになったというニュージーランド議会で、女性議員が議場で授乳したり男性議長が討論中に乳児を抱いてあやしたりする事例を伝えた。アナウンサーは「
ほっこりしますね」「進んでいる気がしますね」などと発言した。

 最後は、女性の政治参加に詳しいという専門家が登場し、「議会は全ての人に公平に開かれているということが重要」などとのコメントを紹介した。

 ネット上の短文投稿サイトでは、この放送に対して批判が相次いでいる。

 《市議に好意的な取り上げ方で批判はほぼ無視。詳しくない視聴者は誘導されてしまう》

 こうした“偏向”ぶりを問題視する声が上がったほか、番組の「理想主義」に懐疑的な目を向ける次のような投稿も目立った。

 《番組のスタジオのアナウンサーやキャスターが赤ちゃん同伴は可能でしょうか? 立憲民主党の代議士の事例が紹介されていたが、自身の事務所に連れて行くのと議場に連れて行くのとはことが違う》

 《会社なら会議に赤ん坊を連れてく社員はいないし、小売業なら赤ん坊を抱えて売り場に立てないでしょう。議会に赤ん坊連れてくなんて非常識》

 ところで、ネット上では、熊本市議会の女性市議の行動はどのように見られているのだろうか。

 ウェブサイト「Yahoo!ニュース」で行われている乳児連れでの議会出席の可否を問う意識調査(30日午後4時現在)では、「認めるべきではない」との意見が82・6%(20万8634票)で、「認めるべき」の17
・4%(4万3975票)を大きく上回っている。

 廃炉が決まっている高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)について、原子炉容器内を満たしている液体ナトリウムの抜き取りを想定
していない設計になっていると、日本原子力研究開発機構が明らかに
した。放射能を帯びたナトリウムの抜き取りは廃炉初期段階の重要課題だが、同機構が近く原子力規制委員会に申請する廃炉計画
には具体的な抜き取り方法を記載できない見通しだ。

 通常の原発は核燃料の冷却に水を使うが、もんじゅは核燃料中のプルトニウムを増殖させるため液体ナトリウムで冷やす。ナトリウムは
空気に触れれば発火し、水に触れると爆発的に化学反応を起こす。
もんじゅでは1995年にナトリウムが漏れる事故が起き、長期停止の一因になった。

 原子力機構によると、直接核燃料に触れる1次冷却系の設備は合金製の隔壁に覆われ、原子炉容器に近づけない。また、原子炉容器内は
燃料の露出を防ぐため、ナトリウムが一定量以下にならないような
構造になっている。このため1次冷却系のナトリウム約760トンのうち、原子炉容器内にある数百トンは抜き取れない構造だという。

 運転を開始した94年以来、原子炉容器内のナトリウムを抜き取ったことは一度もない。

 原子力機構幹部は取材に対し「設計当時は完成を急ぐのが最優先で、廃炉のことは念頭になかった」と、原子炉容器内の液体ナトリウム
抜き取りを想定していないことを認めた。炉内のナトリウムは放射能を
帯びているため、人が近づいて作業をすることは難しい。

 原子力機構は来年度にも設置する廃炉専門の部署で抜き取り方法を検討するとしているが、規制委側は「原子炉からナトリウムを抜き
取る穴がなく、安全に抜き取る技術も確立していない」と懸念する。

 もんじゅに詳しい小林圭二・元京都大原子炉実験所講師は「設計レベルで欠陥があると言
216: 2017/12/14(木) 10:15:07.85 AAS
トンスル

トンスル(糞酒、Ttongsul)は、韓国で飲用されているとされる人糞を使った薬用酒[2]。韓方薬。

韓国では地方によって作り方に差異がある一種の民間療法とされる。骨折・打撲・腰痛に効果があるとされるトンスル
は現代韓国人が存在を知らないものは多くはないが、飲用は1960年代に多少無くなったとされるが、今日でも一握りの
伝統主義者が飲用しているというVICE Japanの動画がイギリスのタブロイド紙、デイリー・メールで紹介された[1][3]。

製法

様々な製法が伝えられている[1]。

田舎の汲み取り式便所に竹を差込み竹の中に排泄物が詰まって出てきたものにお酒を混ぜて飲む[4]
竹筒に小さな穴を開け、松葉できっちり穴を塞ぎ、便壺に入れておき、3-4ヶ月経つと、竹筒の中に清い液が溜まるので、それをマッコリと混ぜて熟成させる[5]。
急ぎの場合は直接に酒と大便を混ぜて3日程度で飲む場合もあった[5]が、急造されたトンスルは薬としての効果は弱く、非常に臭いがきつく飲みづらい。
赤ちゃんの排泄物を焼いた物と複数の韓薬(秦皮(?)、ホンア、猫の骨等)を酒に漬ける[6]。全ての疾患に治療効果を発揮するとされる。
6歳の子供の大便に水を混ぜ、丸1日発酵させる。次に、炊いた白米と酵母、糞尿を混ぜて酒にする[7][1]。骨折・打撲・腰痛のほか、てんかんにも効能があるとされる。

朝鮮半島における人糞の水薬

破棺湯(野人乾水)の製法が載せられている『東醫寶鑑』(ユネスコ世界記録遺産に登録されている)

漢方薬では人(またはその他の動物)の大便・小便が薬または薬の原料として一般的に用いられるが、中国から漢方医学が伝わった朝鮮半島でも、人糞を使った水薬として用いていた。それは「破棺湯」またの名を「野人乾水」というもので[8]、
熱病で発狂したときに飲むべしとされ、乾燥させた人糞を焼き、水に溶かしたものである。人糞を乾燥させ粉末にしたものを「ヤインゴン, (???/野人乾)」と呼び、それを煎じたものを「ヤインゴンス, (野人乾水)」と呼ぶ。「傷寒発狂」という重い症状
(現代で言えば腸チフス等からくる循環器系疾患および意識障害)の時にも用いる三番目に厳しい薬で、
ちなみに(発狂を治す)最も厳しい治療法は火の中に顔を突っ込んで鼻の穴から炎を吸い込むという火却法[8]。15 - 16世紀に李氏朝鮮時代の女医・大長今が、第11代朝鮮国王・中宗に解熱剤として処方したことで知られる[9][10]。

また朝鮮では、民間療法としてヒトに由来する生薬を多く用い、人糞を薬用としてきた。『東医宝鑑』によると、「肉を食べて中毒になった時、人糞汁を飲食させればよい」と書いてあり、「毒キノコ中毒になった時、人糞を一升食べさせる」と書かれて
あり、朝鮮の昔の歌手がのどを通すために人糞水を飲んだという話も伝わっている[11]。

日韓併合時代の韓国の風俗を蒐集した『朝鮮風俗集:全』には、二日瘧[12]の治療として「人糞を黒飴に包み三日間夜霧にさらした丸薬を飲む」、腫れ物の対処として「人糞に塩を混ぜて貼る」、チフス(熱病)の治療として「人糞を瓦に塗って熱して
水に入れその水を飲む」、虫歯の対処として「人糞を焼いて歯に含む」などの人糞療法の記録が残っている[13]。
「糞#人糞」、「ヒトに由来する生薬#排泄物およびその関係品に由来する生薬」、および「便微生物移植」も参照

トンスルに関するインターネット報道

2009年7月31日、トンスルを紹介する記事をロケットニュース24(β)が配信した[14]。それによると、韓国に嫁いだ日本人女性のブログ[4]を紹介し、嫁ぎ先でトンスルに出会い「うんこ酒」という漢方に困惑した様子が記載され、記事では「特に韓国の
田舎では愛飲されているようである」とされた。これによってインターネット上において「韓国人は『ウンコ酒』を愛飲している」という噂が爆発的に広まったが、現代の韓国では極めてマイナーな存在だということや[2]、薬であることなどは語られなかった
[15]。記事の元となったブログにはコメントが殺到し、同年8月3日にブログ管理人はコメントをすべて削除した上で「旦那のうわさ話を鵜呑みにして書いた」とし、「口裂け女が出没!」と同じレベルの話で、真剣に受け止めないでほしいとした[4]。2010年
3月30日、韓国紙のヘラルド経済は、現在は飲む人はいないと言っても過言ではなく、報道は事実ではないと反論している[2]。

2012年11月9日、ロケットニュース24では半年間に渡る極秘の調査でトンスルの秘密の売人を発見し購入。トンスルは
現在の韓国でも製造がされていること、店では買えず事前の注文でトンスル販売員から直接買えることなどを報じた[6]。
217: 2017/12/14(木) 10:15:14.06 AAS
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218: 2017/12/14(木) 10:15:22.85 AAS
トンスル

トンスル(糞酒、Ttongsul)は、韓国で飲用されているとされる人糞を使った薬用酒[2]。韓方薬。

韓国では地方によって作り方に差異がある一種の民間療法とされる。骨折・打撲・腰痛に効果があるとされるトンスル
は現代韓国人が存在を知らないものは多くはないが、飲用は1960年代に多少無くなったとされるが、今日でも一握りの
伝統主義者が飲用しているというVICE Japanの動画がイギリスのタブロイド紙、デイリー・メールで紹介された[1][3]。

製法

様々な製法が伝えられている[1]。

田舎の汲み取り式便所に竹を差込み竹の中に排泄物が詰まって出てきたものにお酒を混ぜて飲む[4]
竹筒に小さな穴を開け、松葉できっちり穴を塞ぎ、便壺に入れておき、3-4ヶ月経つと、竹筒の中に清い液が溜まるので、それをマッコリと混ぜて熟成させる[5]。
急ぎの場合は直接に酒と大便を混ぜて3日程度で飲む場合もあった[5]が、急造されたトンスルは薬としての効果は弱く、非常に臭いがきつく飲みづらい。
赤ちゃんの排泄物を焼いた物と複数の韓薬(秦皮(?)、ホンア、猫の骨等)を酒に漬ける[6]。全ての疾患に治療効果を発揮するとされる。
6歳の子供の大便に水を混ぜ、丸1日発酵させる。次に、炊いた白米と酵母、糞尿を混ぜて酒にする[7][1]。骨折・打撲・腰痛のほか、てんかんにも効能があるとされる。

朝鮮半島における人糞の水薬

破棺湯(野人乾水)の製法が載せられている『東醫寶鑑』(ユネスコ世界記録遺産に登録されている)

漢方薬では人(またはその他の動物)の大便・小便が薬または薬の原料として一般的に用いられるが、中国から漢方医学が伝わった朝鮮半島でも、人糞を使った水薬として用いていた。それは「破棺湯」またの名を「野人乾水」というもので[8]、
熱病で発狂したときに飲むべしとされ、乾燥させた人糞を焼き、水に溶かしたものである。人糞を乾燥させ粉末にしたものを「ヤインゴン, (???/野人乾)」と呼び、それを煎じたものを「ヤインゴンス, (野人乾水)」と呼ぶ。「傷寒発狂」という重い症状
(現代で言えば腸チフス等からくる循環器系疾患および意識障害)の時にも用いる三番目に厳しい薬で、
ちなみに(発狂を治す)最も厳しい治療法は火の中に顔を突っ込んで鼻の穴から炎を吸い込むという火却法[8]。15 - 16世紀に李氏朝鮮時代の女医・大長今が、第11代朝鮮国王・中宗に解熱剤として処方したことで知られる[9][10]。

また朝鮮では、民間療法としてヒトに由来する生薬を多く用い、人糞を薬用としてきた。『東医宝鑑』によると、「肉を食べて中毒になった時、人糞汁を飲食させればよい」と書いてあり、「毒キノコ中毒になった時、人糞を一升食べさせる」と書かれて
あり、朝鮮の昔の歌手がのどを通すために人糞水を飲んだという話も伝わっている[11]。

日韓併合時代の韓国の風俗を蒐集した『朝鮮風俗集:全』には、二日瘧[12]の治療として「人糞を黒飴に包み三日間夜霧にさらした丸薬を飲む」、腫れ物の対処として「人糞に塩を混ぜて貼る」、チフス(熱病)の治療として「人糞を瓦に塗って熱して
水に入れその水を飲む」、虫歯の対処として「人糞を焼いて歯に含む」などの人糞療法の記録が残っている[13]。
「糞#人糞」、「ヒトに由来する生薬#排泄物およびその関係品に由来する生薬」、および「便微生物移植」も参照

トンスルに関するインターネット報道

2009年7月31日、トンスルを紹介する記事をロケットニュース24(β)が配信した[14]。それによると、韓国に嫁いだ日本人女性のブログ[4]を紹介し、嫁ぎ先でトンスルに出会い「うんこ酒」という漢方に困惑した様子が記載され、記事では「特に韓国の
田舎では愛飲されているようである」とされた。これによってインターネット上において「韓国人は『ウンコ酒』を愛飲している」という噂が爆発的に広まったが、現代の韓国では極めてマイナーな存在だということや[2]、薬であることなどは語られなかった
[15]。記事の元となったブログにはコメントが殺到し、同年8月3日にブログ管理人はコメントをすべて削除した上で「旦那のうわさ話を鵜呑みにして書いた」とし、「口裂け女が出没!」と同じレベルの話で、真剣に受け止めないでほしいとした[4]。2010年
3月30日、韓国紙のヘラルド経済は、現在は飲む人はいないと言っても過言ではなく、報道は事実ではないと反論している[2]。

2012年11月9日、ロケットニュース24では半年間に渡る極秘の調査でトンスルの秘密の売人を発見し購入。トンスルは
現在の韓国でも製造がされていること、店では買えず事前の注文でトンスル販売員から直接買えることなどを報じた[6]。
219: 2017/12/14(木) 10:15:33.68 ID:pVz8eBrh0(38/125)調 AAS
kijuyhgtrf
220: 2017/12/14(木) 10:15:40.61 ID:aVzTrcNf0(3/3)調 AAS
>>1

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GK西部
「安倍は、日本人をヘキエキさせるジャップ」

2chスレ:liveplus
221: 2017/12/14(木) 10:15:54.53 ID:Yj9W2i090(1)調 AAS
NHKは議員さんが定例会議で子供と一緒に出席
それを擁護
へーさすがだわ
そんなに擁護するなら
こんどニュース番組で
子供さんのいるアナウンサーに
子供を抱えながらニュース報道番組
させて見てはどうかな
働く女性の味方だよ
それぐらいしなきゃ
天下のNHK様の名が廃れるぜ
視聴者として提案するわ
222: 2017/12/14(木) 10:16:02.58 ID:pVz8eBrh0(39/125)調 AAS
 熊本市議会の定例会で、女性市議が生後7カ月の長男を連れて議場入りした問題について、NHKが30日に放送したニュース
番組が、市議の行動を擁護する一方的な内容だとして批判の声が上がっている。
インターネット上では、子供を連れての議会出席に8割超が「認めるべきではない」と回答した調査もあり、公共放送のバランス
感覚が問われる事態になっている。

 熊本市議会の問題を報じたのは、30日朝の「NHKニュース おはよう日本」。番組の冒頭、ネット上で市議の行動に対して
賛否の声があると紹介したうえで、短文投稿サイト「ツイッター」上で著名人らを中心に
「#子連れ会議OK」というキーワードをつけて意見を表明する動きが出ていると伝えた。

 脳科学者の茂木健一郎さんが「普通の生活と続いた、開かれた議会にした方が討論の内容も絶対によくなると思う」との意見が紹介されていた。

 番組はさらに国政に目を向け、昨年11月に出産したという立憲民主党の西村智奈美衆院議員が、議員会館で子供を
おぶって来客する様子などを紹介した。

 また、規則を改正して子供連れで議会に出席できるようになったというニュージーランド議会で、女性議員が議場で授乳したり男性議長が討論中に乳児を抱いてあやしたりする事例を伝えた。アナウンサーは「
ほっこりしますね」「進んでいる気がしますね」などと発言した。

 最後は、女性の政治参加に詳しいという専門家が登場し、「議会は全ての人に公平に開かれているということが重要」などとのコメントを紹介した。

 ネット上の短文投稿サイトでは、この放送に対して批判が相次いでいる。

 《市議に好意的な取り上げ方で批判はほぼ無視。詳しくない視聴者は誘導されてしまう》

 こうした“偏向”ぶりを問題視する声が上がったほか、番組の「理想主義」に懐疑的な目を向ける次のような投稿も目立った。

 《番組のスタジオのアナウンサーやキャスターが赤ちゃん同伴は可能でしょうか? 立憲民主党の代議士の事例が紹介されていたが、自身の事務所に連れて行くのと議場に連れて行くのとはことが違う》

 《会社なら会議に赤ん坊を連れてく社員はいないし、小売業なら赤ん坊を抱えて売り場に立てないでしょう。議会に赤ん坊連れてくなんて非常識》

 ところで、ネット上では、熊本市議会の女性市議の行動はどのように見られているのだろうか。

 ウェブサイト「Yahoo!ニュース」で行われている乳児連れでの議会出席の可否を問う意識調査(30日午後4時現在)では、「認めるべきではない」との意見が82・6%(20万8634票)で、「認めるべき」の17
・4%(4万3975票)を大きく上回っている。

 廃炉が決まっている高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)について、原子炉容器内を満たしている液体ナトリウムの抜き取りを想定
していない設計になっていると、日本原子力研究開発機構が明らかに
した。放射能を帯びたナトリウムの抜き取りは廃炉初期段階の重要課題だが、同機構が近く原子力規制委員会に申請する廃炉計画
には具体的な抜き取り方法を記載できない見通しだ。

 通常の原発は核燃料の冷却に水を使うが、もんじゅは核燃料中のプルトニウムを増殖させるため液体ナトリウムで冷やす。ナトリウムは
空気に触れれば発火し、水に触れると爆発的に化学反応を起こす。
もんじゅでは1995年にナトリウムが漏れる事故が起き、長期停止の一因になった。

 原子力機構によると、直接核燃料に触れる1次冷却系の設備は合金製の隔壁に覆われ、原子炉容器に近づけない。また、原子炉容器内は
燃料の露出を防ぐため、ナトリウムが一定量以下にならないような
構造になっている。このため1次冷却系のナトリウム約760トンのうち、原子炉容器内にある数百トンは抜き取れない構造だという。

 運転を開始した94年以来、原子炉容器内のナトリウムを抜き取ったことは一度もない。

 原子力機構幹部は取材に対し「設計当時は完成を急ぐのが最優先で、廃炉のことは念頭になかった」と、原子炉容器内の液体ナトリウム
抜き取りを想定していないことを認めた。炉内のナトリウムは放射能を
帯びているため、人が近づいて作業をすることは難しい。

 原子力機構は来年度にも設置する廃炉専門の部署で抜き取り方法を検討するとしているが、規制委側は「原子炉からナトリウムを抜き
取る穴がなく、安全に抜き取る技術も確立していない」と懸念する。

 もんじゅに詳しい小林圭二・元京都大原子炉実験所講師は「設計レベルで欠陥があると言
223: 2017/12/14(木) 10:16:02.57 AAS
トンスル

トンスル(糞酒、Ttongsul)は、韓国で飲用されているとされる人糞を使った薬用酒[2]。韓方薬。

韓国では地方によって作り方に差異がある一種の民間療法とされる。骨折・打撲・腰痛に効果があるとされるトンスル
は現代韓国人が存在を知らないものは多くはないが、飲用は1960年代に多少無くなったとされるが、今日でも一握りの
伝統主義者が飲用しているというVICE Japanの動画がイギリスのタブロイド紙、デイリー・メールで紹介された[1][3]。

製法

様々な製法が伝えられている[1]。

田舎の汲み取り式便所に竹を差込み竹の中に排泄物が詰まって出てきたものにお酒を混ぜて飲む[4]
竹筒に小さな穴を開け、松葉できっちり穴を塞ぎ、便壺に入れておき、3-4ヶ月経つと、竹筒の中に清い液が溜まるので、それをマッコリと混ぜて熟成させる[5]。
急ぎの場合は直接に酒と大便を混ぜて3日程度で飲む場合もあった[5]が、急造されたトンスルは薬としての効果は弱く、非常に臭いがきつく飲みづらい。
赤ちゃんの排泄物を焼いた物と複数の韓薬(秦皮(?)、ホンア、猫の骨等)を酒に漬ける[6]。全ての疾患に治療効果を発揮するとされる。
6歳の子供の大便に水を混ぜ、丸1日発酵させる。次に、炊いた白米と酵母、糞尿を混ぜて酒にする[7][1]。骨折・打撲・腰痛のほか、てんかんにも効能があるとされる。

朝鮮半島における人糞の水薬

破棺湯(野人乾水)の製法が載せられている『東醫寶鑑』(ユネスコ世界記録遺産に登録されている)

漢方薬では人(またはその他の動物)の大便・小便が薬または薬の原料として一般的に用いられるが、中国から漢方医学が伝わった朝鮮半島でも、人糞を使った水薬として用いていた。それは「破棺湯」またの名を「野人乾水」というもので[8]、
熱病で発狂したときに飲むべしとされ、乾燥させた人糞を焼き、水に溶かしたものである。人糞を乾燥させ粉末にしたものを「ヤインゴン, (???/野人乾)」と呼び、それを煎じたものを「ヤインゴンス, (野人乾水)」と呼ぶ。「傷寒発狂」という重い症状
(現代で言えば腸チフス等からくる循環器系疾患および意識障害)の時にも用いる三番目に厳しい薬で、
ちなみに(発狂を治す)最も厳しい治療法は火の中に顔を突っ込んで鼻の穴から炎を吸い込むという火却法[8]。15 - 16世紀に李氏朝鮮時代の女医・大長今が、第11代朝鮮国王・中宗に解熱剤として処方したことで知られる[9][10]。

また朝鮮では、民間療法としてヒトに由来する生薬を多く用い、人糞を薬用としてきた。『東医宝鑑』によると、「肉を食べて中毒になった時、人糞汁を飲食させればよい」と書いてあり、「毒キノコ中毒になった時、人糞を一升食べさせる」と書かれて
あり、朝鮮の昔の歌手がのどを通すために人糞水を飲んだという話も伝わっている[11]。

日韓併合時代の韓国の風俗を蒐集した『朝鮮風俗集:全』には、二日瘧[12]の治療として「人糞を黒飴に包み三日間夜霧にさらした丸薬を飲む」、腫れ物の対処として「人糞に塩を混ぜて貼る」、チフス(熱病)の治療として「人糞を瓦に塗って熱して
水に入れその水を飲む」、虫歯の対処として「人糞を焼いて歯に含む」などの人糞療法の記録が残っている[13]。
「糞#人糞」、「ヒトに由来する生薬#排泄物およびその関係品に由来する生薬」、および「便微生物移植」も参照

トンスルに関するインターネット報道

2009年7月31日、トンスルを紹介する記事をロケットニュース24(β)が配信した[14]。それによると、韓国に嫁いだ日本人女性のブログ[4]を紹介し、嫁ぎ先でトンスルに出会い「うんこ酒」という漢方に困惑した様子が記載され、記事では「特に韓国の
田舎では愛飲されているようである」とされた。これによってインターネット上において「韓国人は『ウンコ酒』を愛飲している」という噂が爆発的に広まったが、現代の韓国では極めてマイナーな存在だということや[2]、薬であることなどは語られなかった
[15]。記事の元となったブログにはコメントが殺到し、同年8月3日にブログ管理人はコメントをすべて削除した上で「旦那のうわさ話を鵜呑みにして書いた」とし、「口裂け女が出没!」と同じレベルの話で、真剣に受け止めないでほしいとした[4]。2010年
3月30日、韓国紙のヘラルド経済は、現在は飲む人はいないと言っても過言ではなく、報道は事実ではないと反論している[2]。

2012年11月9日、ロケットニュース24では半年間に渡る極秘の調査でトンスルの秘密の売人を発見し購入。トンスルは
現在の韓国でも製造がされていること、店では買えず事前の注文でトンスル販売員から直接買えることなどを報じた[6]。
224: 2017/12/14(木) 10:16:14.01 AAS
トンスル

トンスル(糞酒、Ttongsul)は、韓国で飲用されているとされる人糞を使った薬用酒[2]。韓方薬。

韓国では地方によって作り方に差異がある一種の民間療法とされる。骨折・打撲・腰痛に効果があるとされるトンスル
は現代韓国人が存在を知らないものは多くはないが、飲用は1960年代に多少無くなったとされるが、今日でも一握りの
伝統主義者が飲用しているというVICE Japanの動画がイギリスのタブロイド紙、デイリー・メールで紹介された[1][3]。

製法

様々な製法が伝えられている[1]。

田舎の汲み取り式便所に竹を差込み竹の中に排泄物が詰まって出てきたものにお酒を混ぜて飲む[4]
竹筒に小さな穴を開け、松葉できっちり穴を塞ぎ、便壺に入れておき、3-4ヶ月経つと、竹筒の中に清い液が溜まるので、それをマッコリと混ぜて熟成させる[5]。
急ぎの場合は直接に酒と大便を混ぜて3日程度で飲む場合もあった[5]が、急造されたトンスルは薬としての効果は弱く、非常に臭いがきつく飲みづらい。
赤ちゃんの排泄物を焼いた物と複数の韓薬(秦皮(?)、ホンア、猫の骨等)を酒に漬ける[6]。全ての疾患に治療効果を発揮するとされる。
6歳の子供の大便に水を混ぜ、丸1日発酵させる。次に、炊いた白米と酵母、糞尿を混ぜて酒にする[7][1]。骨折・打撲・腰痛のほか、てんかんにも効能があるとされる。

朝鮮半島における人糞の水薬

破棺湯(野人乾水)の製法が載せられている『東醫寶鑑』(ユネスコ世界記録遺産に登録されている)

漢方薬では人(またはその他の動物)の大便・小便が薬または薬の原料として一般的に用いられるが、中国から漢方医学が伝わった朝鮮半島でも、人糞を使った水薬として用いていた。それは「破棺湯」またの名を「野人乾水」というもので[8]、
熱病で発狂したときに飲むべしとされ、乾燥させた人糞を焼き、水に溶かしたものである。人糞を乾燥させ粉末にしたものを「ヤインゴン, (???/野人乾)」と呼び、それを煎じたものを「ヤインゴンス, (野人乾水)」と呼ぶ。「傷寒発狂」という重い症状
(現代で言えば腸チフス等からくる循環器系疾患および意識障害)の時にも用いる三番目に厳しい薬で、
ちなみに(発狂を治す)最も厳しい治療法は火の中に顔を突っ込んで鼻の穴から炎を吸い込むという火却法[8]。15 - 16世紀に李氏朝鮮時代の女医・大長今が、第11代朝鮮国王・中宗に解熱剤として処方したことで知られる[9][10]。

また朝鮮では、民間療法としてヒトに由来する生薬を多く用い、人糞を薬用としてきた。『東医宝鑑』によると、「肉を食べて中毒になった時、人糞汁を飲食させればよい」と書いてあり、「毒キノコ中毒になった時、人糞を一升食べさせる」と書かれて
あり、朝鮮の昔の歌手がのどを通すために人糞水を飲んだという話も伝わっている[11]。

日韓併合時代の韓国の風俗を蒐集した『朝鮮風俗集:全』には、二日瘧[12]の治療として「人糞を黒飴に包み三日間夜霧にさらした丸薬を飲む」、腫れ物の対処として「人糞に塩を混ぜて貼る」、チフス(熱病)の治療として「人糞を瓦に塗って熱して
水に入れその水を飲む」、虫歯の対処として「人糞を焼いて歯に含む」などの人糞療法の記録が残っている[13]。
「糞#人糞」、「ヒトに由来する生薬#排泄物およびその関係品に由来する生薬」、および「便微生物移植」も参照

トンスルに関するインターネット報道

2009年7月31日、トンスルを紹介する記事をロケットニュース24(β)が配信した[14]。それによると、韓国に嫁いだ日本人女性のブログ[4]を紹介し、嫁ぎ先でトンスルに出会い「うんこ酒」という漢方に困惑した様子が記載され、記事では「特に韓国の
田舎では愛飲されているようである」とされた。これによってインターネット上において「韓国人は『ウンコ酒』を愛飲している」という噂が爆発的に広まったが、現代の韓国では極めてマイナーな存在だということや[2]、薬であることなどは語られなかった
[15]。記事の元となったブログにはコメントが殺到し、同年8月3日にブログ管理人はコメントをすべて削除した上で「旦那のうわさ話を鵜呑みにして書いた」とし、「口裂け女が出没!」と同じレベルの話で、真剣に受け止めないでほしいとした[4]。2010年
3月30日、韓国紙のヘラルド経済は、現在は飲む人はいないと言っても過言ではなく、報道は事実ではないと反論している[2]。

2012年11月9日、ロケットニュース24では半年間に渡る極秘の調査でトンスルの秘密の売人を発見し購入。トンスルは
現在の韓国でも製造がされていること、店では買えず事前の注文でトンスル販売員から直接買えることなどを報じた[6]。
225: 2017/12/14(木) 10:16:31.80 ID:pVz8eBrh0(40/125)調 AAS
fwefwffew
226: 2017/12/14(木) 10:16:41.31 ID:dEVbiBci0(3/3)調 AAS
つうかさすがに荒らしが酷すぎだな
227: 2017/12/14(木) 10:16:57.07 ID:pVz8eBrh0(41/125)調 AAS
 熊本市議会の定例会で、女性市議が生後7カ月の長男を連れて議場入りした問題について、NHKが30日に放送したニュース
番組が、市議の行動を擁護する一方的な内容だとして批判の声が上がっている。
インターネット上では、子供を連れての議会出席に8割超が「認めるべきではない」と回答した調査もあり、公共放送のバランス
感覚が問われる事態になっている。

 熊本市議会の問題を報じたのは、30日朝の「NHKニュース おはよう日本」。番組の冒頭、ネット上で市議の行動に対して
賛否の声があると紹介したうえで、短文投稿サイト「ツイッター」上で著名人らを中心に
「#子連れ会議OK」というキーワードをつけて意見を表明する動きが出ていると伝えた。

 脳科学者の茂木健一郎さんが「普通の生活と続いた、開かれた議会にした方が討論の内容も絶対によくなると思う」との意見が紹介されていた。

 番組はさらに国政に目を向け、昨年11月に出産したという立憲民主党の西村智奈美衆院議員が、議員会館で子供を
おぶって来客する様子などを紹介した。

 また、規則を改正して子供連れで議会に出席できるようになったというニュージーランド議会で、女性議員が議場で授乳したり男性議長が討論中に乳児を抱いてあやしたりする事例を伝えた。アナウンサーは「
ほっこりしますね」「進んでいる気がしますね」などと発言した。

 最後は、女性の政治参加に詳しいという専門家が登場し、「議会は全ての人に公平に開かれているということが重要」などとのコメントを紹介した。

 ネット上の短文投稿サイトでは、この放送に対して批判が相次いでいる。

 《市議に好意的な取り上げ方で批判はほぼ無視。詳しくない視聴者は誘導されてしまう》

 こうした“偏向”ぶりを問題視する声が上がったほか、番組の「理想主義」に懐疑的な目を向ける次のような投稿も目立った。

 《番組のスタジオのアナウンサーやキャスターが赤ちゃん同伴は可能でしょうか? 立憲民主党の代議士の事例が紹介されていたが、自身の事務所に連れて行くのと議場に連れて行くのとはことが違う》

 《会社なら会議に赤ん坊を連れてく社員はいないし、小売業なら赤ん坊を抱えて売り場に立てないでしょう。議会に赤ん坊連れてくなんて非常識》

 ところで、ネット上では、熊本市議会の女性市議の行動はどのように見られているのだろうか。

 ウェブサイト「Yahoo!ニュース」で行われている乳児連れでの議会出席の可否を問う意識調査(30日午後4時現在)では、「認めるべきではない」との意見が82・6%(20万8634票)で、「認めるべき」の17
・4%(4万3975票)を大きく上回っている。

 廃炉が決まっている高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)について、原子炉容器内を満たしている液体ナトリウムの抜き取りを想定
していない設計になっていると、日本原子力研究開発機構が明らかに
した。放射能を帯びたナトリウムの抜き取りは廃炉初期段階の重要課題だが、同機構が近く原子力規制委員会に申請する廃炉計画
には具体的な抜き取り方法を記載できない見通しだ。

 通常の原発は核燃料の冷却に水を使うが、もんじゅは核燃料中のプルトニウムを増殖させるため液体ナトリウムで冷やす。ナトリウムは
空気に触れれば発火し、水に触れると爆発的に化学反応を起こす。
もんじゅでは1995年にナトリウムが漏れる事故が起き、長期停止の一因になった。

 原子力機構によると、直接核燃料に触れる1次冷却系の設備は合金製の隔壁に覆われ、原子炉容器に近づけない。また、原子炉容器内は
燃料の露出を防ぐため、ナトリウムが一定量以下にならないような
構造になっている。このため1次冷却系のナトリウム約760トンのうち、原子炉容器内にある数百トンは抜き取れない構造だという。

 運転を開始した94年以来、原子炉容器内のナトリウムを抜き取ったことは一度もない。

 原子力機構幹部は取材に対し「設計当時は完成を急ぐのが最優先で、廃炉のことは念頭になかった」と、原子炉容器内の液体ナトリウム
抜き取りを想定していないことを認めた。炉内のナトリウムは放射能を
帯びているため、人が近づいて作業をすることは難しい。

 原子力機構は来年度にも設置する廃炉専門の部署で抜き取り方法を検討するとしているが、規制委側は「原子炉からナトリウムを抜き
取る穴がなく、安全に抜き取る技術も確立していない」と懸念する。

 もんじゅに詳しい小林圭二・元京都大原子炉実験所講師は「設計レベルで欠陥があると言
228: 2017/12/14(木) 10:17:21.87 ID:pVz8eBrh0(42/125)調 AAS
ygfdfgh
229: 2017/12/14(木) 10:17:35.01 ID:Ymgls7aI0(1/3)調 AAS
朝鮮人の発狂が笑えるww
230: 2017/12/14(木) 10:17:40.22 ID:puqDvUpY0(16/19)調 AAS
ソンフンミン(25歳)

ブンデス5シーズン所属 通算42ゴール
プレミア3シーズン所属 通算22ゴール
CL通算11ゴール

大迫勇也(28歳)

ブンデス4シーズン所属 通算11ゴール
CL通算0ゴール
231: 2017/12/14(木) 10:17:48.07 ID:pVz8eBrh0(43/125)調 AAS
 熊本市議会の定例会で、女性市議が生後7カ月の長男を連れて議場入りした問題について、NHKが30日に放送したニュース
番組が、市議の行動を擁護する一方的な内容だとして批判の声が上がっている。
インターネット上では、子供を連れての議会出席に8割超が「認めるべきではない」と回答した調査もあり、公共放送のバランス
感覚が問われる事態になっている。

 熊本市議会の問題を報じたのは、30日朝の「NHKニュース おはよう日本」。番組の冒頭、ネット上で市議の行動に対して
賛否の声があると紹介したうえで、短文投稿サイト「ツイッター」上で著名人らを中心に
「#子連れ会議OK」というキーワードをつけて意見を表明する動きが出ていると伝えた。

 脳科学者の茂木健一郎さんが「普通の生活と続いた、開かれた議会にした方が討論の内容も絶対によくなると思う」との意見が紹介されていた。

 番組はさらに国政に目を向け、昨年11月に出産したという立憲民主党の西村智奈美衆院議員が、議員会館で子供を
おぶって来客する様子などを紹介した。

 また、規則を改正して子供連れで議会に出席できるようになったというニュージーランド議会で、女性議員が議場で授乳したり男性議長が討論中に乳児を抱いてあやしたりする事例を伝えた。アナウンサーは「
ほっこりしますね」「進んでいる気がしますね」などと発言した。

 最後は、女性の政治参加に詳しいという専門家が登場し、「議会は全ての人に公平に開かれているということが重要」などとのコメントを紹介した。

 ネット上の短文投稿サイトでは、この放送に対して批判が相次いでいる。

 《市議に好意的な取り上げ方で批判はほぼ無視。詳しくない視聴者は誘導されてしまう》

 こうした“偏向”ぶりを問題視する声が上がったほか、番組の「理想主義」に懐疑的な目を向ける次のような投稿も目立った。

 《番組のスタジオのアナウンサーやキャスターが赤ちゃん同伴は可能でしょうか? 立憲民主党の代議士の事例が紹介されていたが、自身の事務所に連れて行くのと議場に連れて行くのとはことが違う》

 《会社なら会議に赤ん坊を連れてく社員はいないし、小売業なら赤ん坊を抱えて売り場に立てないでしょう。議会に赤ん坊連れてくなんて非常識》

 ところで、ネット上では、熊本市議会の女性市議の行動はどのように見られているのだろうか。

 ウェブサイト「Yahoo!ニュース」で行われている乳児連れでの議会出席の可否を問う意識調査(30日午後4時現在)では、「認めるべきではない」との意見が82・6%(20万8634票)で、「認めるべき」の17
・4%(4万3975票)を大きく上回っている。

 廃炉が決まっている高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)について、原子炉容器内を満たしている液体ナトリウムの抜き取りを想定
していない設計になっていると、日本原子力研究開発機構が明らかに
した。放射能を帯びたナトリウムの抜き取りは廃炉初期段階の重要課題だが、同機構が近く原子力規制委員会に申請する廃炉計画
には具体的な抜き取り方法を記載できない見通しだ。

 通常の原発は核燃料の冷却に水を使うが、もんじゅは核燃料中のプルトニウムを増殖させるため液体ナトリウムで冷やす。ナトリウムは
空気に触れれば発火し、水に触れると爆発的に化学反応を起こす。
もんじゅでは1995年にナトリウムが漏れる事故が起き、長期停止の一因になった。

 原子力機構によると、直接核燃料に触れる1次冷却系の設備は合金製の隔壁に覆われ、原子炉容器に近づけない。また、原子炉容器内は
燃料の露出を防ぐため、ナトリウムが一定量以下にならないような
構造になっている。このため1次冷却系のナトリウム約760トンのうち、原子炉容器内にある数百トンは抜き取れない構造だという。

 運転を開始した94年以来、原子炉容器内のナトリウムを抜き取ったことは一度もない。

 原子力機構幹部は取材に対し「設計当時は完成を急ぐのが最優先で、廃炉のことは念頭になかった」と、原子炉容器内の液体ナトリウム
抜き取りを想定していないことを認めた。炉内のナトリウムは放射能を
帯びているため、人が近づいて作業をすることは難しい。

 原子力機構は来年度にも設置する廃炉専門の部署で抜き取り方法を検討するとしているが、規制委側は「原子炉からナトリウムを抜き
取る穴がなく、安全に抜き取る技術も確立していない」と懸念する。

 もんじゅに詳しい小林圭二・元京都大原子炉実験所講師は「設計レベルで欠陥があると言
232: 2017/12/14(木) 10:18:09.90 AAS
 熊本市議会の定例会で、女性市議が生後7カ月の長男を連れて議場入りした問題について、NHKが30日に放送したニュース
番組が、市議の行動を擁護する一方的な内容だとして批判の声が上がっている。
インターネット上では、子供を連れての議会出席に8割超が「認めるべきではない」と回答した調査もあり、公共放送のバランス
感覚が問われる事態になっている。

 熊本市議会の問題を報じたのは、30日朝の「NHKニュース おはよう日本」。番組の冒頭、ネット上で市議の行動に対して
賛否の声があると紹介したうえで、短文投稿サイト「ツイッター」上で著名人らを中心に
「#子連れ会議OK」というキーワードをつけて意見を表明する動きが出ていると伝えた。

 脳科学者の茂木健一郎さんが「普通の生活と続いた、開かれた議会にした方が討論の内容も絶対によくなると思う」との意見が紹介されていた。

 番組はさらに国政に目を向け、昨年11月に出産したという立憲民主党の西村智奈美衆院議員が、議員会館で子供を
おぶって来客する様子などを紹介した。

 また、規則を改正して子供連れで議会に出席できるようになったというニュージーランド議会で、女性議員が議場で授乳したり男性議長が討論中に乳児を抱いてあやしたりする事例を伝えた。アナウンサーは「
ほっこりしますね」「進んでいる気がしますね」などと発言した。

 最後は、女性の政治参加に詳しいという専門家が登場し、「議会は全ての人に公平に開かれているということが重要」などとのコメントを紹介した。

 ネット上の短文投稿サイトでは、この放送に対して批判が相次いでいる。

 《市議に好意的な取り上げ方で批判はほぼ無視。詳しくない視聴者は誘導されてしまう》

 こうした“偏向”ぶりを問題視する声が上がったほか、番組の「理想主義」に懐疑的な目を向ける次のような投稿も目立った。

 《番組のスタジオのアナウンサーやキャスターが赤ちゃん同伴は可能でしょうか? 立憲民主党の代議士の事例が紹介されていたが、自身の事務所に連れて行くのと議場に連れて行くのとはことが違う》

 《会社なら会議に赤ん坊を連れてく社員はいないし、小売業なら赤ん坊を抱えて売り場に立てないでしょう。議会に赤ん坊連れてくなんて非常識》

 ところで、ネット上では、熊本市議会の女性市議の行動はどのように見られているのだろうか。

 ウェブサイト「Yahoo!ニュース」で行われている乳児連れでの議会出席の可否を問う意識調査(30日午後4時現在)では、「認めるべきではない」との意見が82・6%(20万8634票)で、「認めるべき」の17
・4%(4万3975票)を大きく上回っている。

 廃炉が決まっている高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)について、原子炉容器内を満たしている液体ナトリウムの抜き取りを想定
していない設計になっていると、日本原子力研究開発機構が明らかに
した。放射能を帯びたナトリウムの抜き取りは廃炉初期段階の重要課題だが、同機構が近く原子力規制委員会に申請する廃炉計画
には具体的な抜き取り方法を記載できない見通しだ。

 通常の原発は核燃料の冷却に水を使うが、もんじゅは核燃料中のプルトニウムを増殖させるため液体ナトリウムで冷やす。ナトリウムは
空気に触れれば発火し、水に触れると爆発的に化学反応を起こす。
もんじゅでは1995年にナトリウムが漏れる事故が起き、長期停止の一因になった。

 原子力機構によると、直接核燃料に触れる1次冷却系の設備は合金製の隔壁に覆われ、原子炉容器に近づけない。また、原子炉容器内は
燃料の露出を防ぐため、ナトリウムが一定量以下にならないような
構造になっている。このため1次冷却系のナトリウム約760トンのうち、原子炉容器内にある数百トンは抜き取れない構造だという。

 運転を開始した94年以来、原子炉容器内のナトリウムを抜き取ったことは一度もない。

 原子力機構幹部は取材に対し「設計当時は完成を急ぐのが最優先で、廃炉のことは念頭になかった」と、原子炉容器内の液体ナトリウム
抜き取りを想定していないことを認めた。炉内のナトリウムは放射能を
帯びているため、人が近づいて作業をすることは難しい。

 原子力機構は来年度にも設置する廃炉専門の部署で抜き取り方法を検討するとしているが、規制委側は「原子炉からナトリウムを抜き
取る穴がなく、安全に抜き取る技術も確立していない」と懸念する。

 もんじゅに詳しい小林圭二・元京都大原子炉実験所講師は「設計レベルで欠陥があると言
233: 2017/12/14(木) 10:18:15.33 ID:pVz8eBrh0(44/125)調 AAS
kijuyhgtrf
234: 2017/12/14(木) 10:18:17.53 ID:mk00tG7z0(1)調 AAS
やっぱ日本人は優等民族だな
235: 2017/12/14(木) 10:18:19.37 AAS
 熊本市議会の定例会で、女性市議が生後7カ月の長男を連れて議場入りした問題について、NHKが30日に放送したニュース
番組が、市議の行動を擁護する一方的な内容だとして批判の声が上がっている。
インターネット上では、子供を連れての議会出席に8割超が「認めるべきではない」と回答した調査もあり、公共放送のバランス
感覚が問われる事態になっている。

 熊本市議会の問題を報じたのは、30日朝の「NHKニュース おはよう日本」。番組の冒頭、ネット上で市議の行動に対して
賛否の声があると紹介したうえで、短文投稿サイト「ツイッター」上で著名人らを中心に
「#子連れ会議OK」というキーワードをつけて意見を表明する動きが出ていると伝えた。

 脳科学者の茂木健一郎さんが「普通の生活と続いた、開かれた議会にした方が討論の内容も絶対によくなると思う」との意見が紹介されていた。

 番組はさらに国政に目を向け、昨年11月に出産したという立憲民主党の西村智奈美衆院議員が、議員会館で子供を
おぶって来客する様子などを紹介した。

 また、規則を改正して子供連れで議会に出席できるようになったというニュージーランド議会で、女性議員が議場で授乳したり男性議長が討論中に乳児を抱いてあやしたりする事例を伝えた。アナウンサーは「
ほっこりしますね」「進んでいる気がしますね」などと発言した。

 最後は、女性の政治参加に詳しいという専門家が登場し、「議会は全ての人に公平に開かれているということが重要」などとのコメントを紹介した。

 ネット上の短文投稿サイトでは、この放送に対して批判が相次いでいる。

 《市議に好意的な取り上げ方で批判はほぼ無視。詳しくない視聴者は誘導されてしまう》

 こうした“偏向”ぶりを問題視する声が上がったほか、番組の「理想主義」に懐疑的な目を向ける次のような投稿も目立った。

 《番組のスタジオのアナウンサーやキャスターが赤ちゃん同伴は可能でしょうか? 立憲民主党の代議士の事例が紹介されていたが、自身の事務所に連れて行くのと議場に連れて行くのとはことが違う》

 《会社なら会議に赤ん坊を連れてく社員はいないし、小売業なら赤ん坊を抱えて売り場に立てないでしょう。議会に赤ん坊連れてくなんて非常識》

 ところで、ネット上では、熊本市議会の女性市議の行動はどのように見られているのだろうか。

 ウェブサイト「Yahoo!ニュース」で行われている乳児連れでの議会出席の可否を問う意識調査(30日午後4時現在)では、「認めるべきではない」との意見が82・6%(20万8634票)で、「認めるべき」の17
・4%(4万3975票)を大きく上回っている。

 廃炉が決まっている高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)について、原子炉容器内を満たしている液体ナトリウムの抜き取りを想定
していない設計になっていると、日本原子力研究開発機構が明らかに
した。放射能を帯びたナトリウムの抜き取りは廃炉初期段階の重要課題だが、同機構が近く原子力規制委員会に申請する廃炉計画
には具体的な抜き取り方法を記載できない見通しだ。

 通常の原発は核燃料の冷却に水を使うが、もんじゅは核燃料中のプルトニウムを増殖させるため液体ナトリウムで冷やす。ナトリウムは
空気に触れれば発火し、水に触れると爆発的に化学反応を起こす。
もんじゅでは1995年にナトリウムが漏れる事故が起き、長期停止の一因になった。

 原子力機構によると、直接核燃料に触れる1次冷却系の設備は合金製の隔壁に覆われ、原子炉容器に近づけない。また、原子炉容器内は
燃料の露出を防ぐため、ナトリウムが一定量以下にならないような
構造になっている。このため1次冷却系のナトリウム約760トンのうち、原子炉容器内にある数百トンは抜き取れない構造だという。

 運転を開始した94年以来、原子炉容器内のナトリウムを抜き取ったことは一度もない。

 原子力機構幹部は取材に対し「設計当時は完成を急ぐのが最優先で、廃炉のことは念頭になかった」と、原子炉容器内の液体ナトリウム
抜き取りを想定していないことを認めた。炉内のナトリウムは放射能を
帯びているため、人が近づいて作業をすることは難しい。

 原子力機構は来年度にも設置する廃炉専門の部署で抜き取り方法を検討するとしているが、規制委側は「原子炉からナトリウムを抜き
取る穴がなく、安全に抜き取る技術も確立していない」と懸念する。

 もんじゅに詳しい小林圭二・元京都大原子炉実験所講師は「設計レベルで欠陥があると言
236: 2017/12/14(木) 10:18:29.27 ID:B3EZa3R00(1)調 AAS
2点目吉田がやらかしたようにも見えたが素直にザキオカのゴールを喜ぶことにする
237: 2017/12/14(木) 10:18:30.83 ID:dCtDeXAL0(1)調 AAS
チョンのコピペ攻撃がすごいなw
そんなに悔しいのかw
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