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【芸能】「新木優子(実物)は“20数年来の信者”」 幸福の科学・大川総裁が得意の守護霊霊言で新木さん(霊)を降霊させる! [無断転載禁止]©2ch.net (932レス)
【芸能】「新木優子(実物)は“20数年来の信者”」 幸福の科学・大川総裁が得意の守護霊霊言で新木さん(霊)を降霊させる! [無断転載禁止]©2ch.net http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/
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1: 予想健ちゃん ★@無断転載は禁止 [] 2017/08/31(木) 15:48:23.32 ID:CAP_USER9 今月2日、幸福の科学教祖・大川隆法総裁(実物)の東京ドーム講演で広告塔・千眼美子さん(清水富美加(実物))が示した存在感。その余韻が残る8月13日、幸福の科学は女優・新木優子さんの守護霊霊言を公開しました。映像として収録され、現在、全国の教団施設で上映されているその内容は、新木さん(霊)が幸福の科学信者であることをカミングアウトし、将来的には幸福の科学による芸能活動に合流したいなどとするもの。その驚くべき内容を検証します。 ■新木優子さん(実物)とは 新木優子さん(実物)はファッション誌『non-no』の専属モデルを務めながら、数々の話題作映画にも出演している若手女優です。現在放送中のフジテレビの「月9」ドラマにもレギュラー出演しています。 新木さん(実物)についてネットを検索すると、幸福の科学とのつながりが噂されていることがわかります。もっとも、それは噂レベルの話にすぎず、検索ランク上位のサイトをいくつか見てみても、その関係は否定されていました。 そんな中、大川隆法総裁(実物)によって新木優子さんの守護霊霊言が公開されました。教団の支部などに行けば信者でなくても視聴することができます。 公開された霊言では、大川隆法総裁(実物)の体に新木優子さん(霊)が入り、新木さん(実物)の本音とされるものを語ります。そしてそれは、新木さん(実物)が幸福の科学信者である事を認める内容でした。 新木さん(霊)と、インタビュアー役の大川紫央氏(大川総裁(実物)の妻(実物))や大川咲也加氏(大川総裁(実物)の長女(実物))との間で、こんなやりとり。 ──どちらかというと、いち女優さんモデルさんにしては賢くいろいろ考えていらっしゃるのかなと。 「賢くもなんでもないですけど」 ──お仕事を通して影響していくであろう価値観のところとか、思想性とか、善と悪。なんかそういったもんも深く考えておられることがよくわかったんですけれども。 「世間では知られてないんですけどね、実はあるところにサクセスNo.1なんて塾があるんですよ。世間では全く知られてない塾なんですけど、私もそこで勉強していたことが少しあるもんで 「いち女優にしては賢い」などという職業差別的な発言に対して、特に気にする様子もなく答える新木さん(霊)が口にした「サクセスNo.1」とは、幸福の科学が教団施設内で信者の子供たちを対象に開設している学習塾「仏法真理塾 サクセスNo.1」のこと。幸福の科学学園(中学・高校)の生徒や保護者たち(実物)によると、サクセスNo.1に通っている信者(実物)は学園の入試の際に優遇されるとのこと。サクセスNo.1に子供(実物)が通うということは、未成年信者(実物)やその親(実物)の信仰の熱心さを示す指標でもあります。 教団のウェブサイトでは、〈仏法真理塾 サクセスNo.1は、次世代を担う光の天使たちを育てます〉〈愛・知・反省・発展の四正道をバックボーンとして、信仰教育・徳育にウエイトを置きつつ、将来、社会人として活躍するための基礎学力の充実、応用学力の形成にも力を注いでいます〉と説明されています。 引き続き、新木さんの霊言です。 ──今世のご本人の使命について、語れる範囲で教えていただけますか。 「それを言うのを一番恐れていることではあるので、はあ、もう終わりかなあ。終わりかな。お父さん、ごめんなさい。お父さん、ごめんなさい。もう終わりかもしれません。お父さん、ごめんなさい。まあ、でも今の仕事で行けるところまで、とりあえず確立するところまでできるだけ速い速度でいきたいと思っておりますので、その間に幸福の科学の芸能部門とかがもっと力を持って影響力を持って大きくなっていただけるとありがたいと思っています」 何を言いたいのかよくわかりませんが、この後に、こう続きます。 「これを言ったら父が胃潰瘍になる可能性があるので本当に難しいとは思うんですけども、数年、10年で合流したい気持ちは持っているんですけどねえ」 つまりは、「数年から10年で幸福の科学に合流したい気持ちはあるが、今の仕事でもう少し実績を積んでからにしたいので、その間に幸福の科学の芸能部門を大きくしておいてほしい」という趣旨のようです。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/1
806: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 01:07:20.29 ID:8VMcIYuq0 >>805 馬鹿だなw おまえも赤子のときに親が入信させたら入れられるだろwww それが二世だよw http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/806
807: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 01:10:15.97 ID:IQWJ7kiV0 >>764 反発してる信仰の薄い二世信者へ圧力かけるために、インチキイタコ芸しかけた 48 名無しさん@お腹いっぱい。 2017/08/31(木) 08:41:47.44 ID:KFDiyAJE0 http://dailycult.blogspot.jp/2017/08/20.html 長いけどこれを読むといいよ。大川のイタコ芸の内容の詳細が書かれている 結論から言えば、優子の母親が幸福の科学の信者で、優子は2世 だから、小さい頃、サクセスNo.1という幸福の科学が運営してるの塾に通わされていた(すぐやめたよう) 大川としては、”数年〜10年”かけて信者の芸能部門に引き入れたい模様 優子が抵抗してる?せいで、すぐには引き入れられない模様 50 名無しさん@お腹いっぱい。 2017/08/31(木) 08:46:56.26 ID:KFDiyAJE0 >新木さん(霊)は頭が悪い、という設定のようです。地味に新木さん(実物)への悪口になっています。 大川が、優子の霊を”頭が悪い”とディスっているのがポイント これは大川目線で言えば、優子が反発して思い通りに動いてくれないことを示している http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/807
808: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 01:54:43.29 ID:UvOE9rTGO ずっと笛木優子だと思って、日本に帰ってきて何やってんだと思っていた。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/808
809: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [] 2017/09/03(日) 02:13:47.05 ID:t0aRGY0G0 親が信者だと逃げようがないな。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/809
810: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [] 2017/09/03(日) 02:22:59.01 ID:sm1qCGQr0 新木って時点で朝鮮人っぽいと思った やっぱり朝鮮人だったか いや、本人は可愛いけど朝鮮確定で溜息しかないね http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/810
811: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [] 2017/09/03(日) 02:29:53.87 ID:weZ2PLKJ0 >>810 朝鮮人が、美人を同類に引き入れようと必死だなw 新木は芸名なんだけどw はい>>810の朝鮮人を軽く論破w もはや>>810は泣きながら逃げるしかなく、2度とレスできずw http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/811
812: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [] 2017/09/03(日) 02:45:26.86 ID:HqvOFQxr0 売れなくても幸福の科学という進路が決まってるのでMUTEKI行かず済んでいいね http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/812
813: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [] 2017/09/03(日) 02:49:55.04 ID:t7Ld4NIK0 急いで http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/813
814: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 02:49:57.43 ID:dAzK/QRO0 >>812 逆だな すでにかなり売れてる。月9にも主要メンバーで出てブレイクしかけてた なのに幸福の科学に邪魔されてる http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/814
815: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 02:57:46.43 ID:Pv4EBg5m0 正直目を疑ったし、ショックだったな… http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/815
816: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [] 2017/09/03(日) 02:59:18.94 ID:Q38Z81E10 大川とかいうゴキブリ以下のゴミ殺せ!こんなゴミがのうのうと息してることすら気持ち悪い! マジ見せしめで、これ以上ない殺し方して、胡散臭い宗教の末路はこういなるって教えてやればいい シロクマの餌とかが面白い!生きたままな!大川一族皆殺しで! http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/816
817: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 03:02:29.71 ID:Eg/lggRq0 どおりで、、 目が逝ってると思ったわ〜 ヤッパリ、アッチ系だったか。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/817
818: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 03:05:15.77 ID:LrjxFVo20 あまり信仰心ないみたいねこの子 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/818
819: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 03:06:42.88 ID:pAy1nwb40 >>817 目がいってるのは遠藤舞というヤリマンの朝鮮人だろw http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/819
820: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 03:07:48.68 ID:X2TQWGnX0 >>819 あー遠藤舞ね あいつは引退したし朝鮮半島に帰るよ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/820
821: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 03:09:44.73 ID:7DevdRWW0 >>818 信仰の薄く二世信者だね 48 名無しさん@お腹いっぱい。 2017/08/31(木) 08:41:47.44 ID:KFDiyAJE0 http://dailycult.blogspot.jp/2017/08/20.html 長いけどこれを読むといいよ。大川のイタコ芸の内容の詳細が書かれている 結論から言えば、優子の母親が幸福の科学の信者で、優子は2世 だから、小さい頃、サクセスNo.1という幸福の科学が運営してるの塾に通わされていた(すぐやめたよう) 大川としては、”数年〜10年”かけて信者の芸能部門に引き入れたい模様 優子が抵抗してる?せいで、すぐには引き入れられない模様 50 名無しさん@お腹いっぱい。 2017/08/31(木) 08:46:56.26 ID:KFDiyAJE0 >新木さん(霊)は頭が悪い、という設定のようです。地味に新木さん(実物)への悪口になっています。 大川が、優子の霊を”頭が悪い”とディスっているのがポイント これは大川目線で言えば、優子が反発して思い通りに動いてくれないことを示している http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/821
822: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 03:43:52.15 ID:z+DC3nue0 >>821 えげつないな 反発してる信仰の薄い二世信者へ圧力かけるために、インチキイタコ芸しかけたのか http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/822
823: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [] 2017/09/03(日) 04:52:31.77 ID:HqvOFQxr0 >>814 まだ事務所がゴリ押ししてる段階で売れて無いだろ 世間じゃ名前と顔すら一致して無いよ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/823
824: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 05:07:45.06 ID:1u4YNJ7D0 >>823 売れるの定義が間違ってるな 世間で名前を顔を一致させようと思ったら単に安いバラエティに出まくればいいだけ しかしそれでは安いバラエティータレントで終わってしまう そういうことをせずモデルと役者で売れるという路線をすすんでる その路線において連ドラに出続けてるし、ゴールデンドラマにもで続けてる その路線においてすでに売れてるよ、おまえの言うブレイクも時間の問題だった 放っておけば本格的に売れてた段階だった なのに幸福の科学に邪魔されてしまったってことよ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/824
825: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 05:16:42.45 ID:7xcr5q4c0 >>642 100万円の女たちの新木すごくよかったよね あれでファンになったばかりだからショックだわ こんな嫌がらせされてもまだ信者でいるのかね そもそもこんなもん信じる人って何なの http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/825
826: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 05:17:49.97 ID:1u4YNJ7D0 >>825 そもそも信じてないでしょ 二世だから親の流れで入ってるだけ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/826
827: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 05:56:50.56 ID:Cv5TyQNk0 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」 4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。 そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。 ――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、 聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。 横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。 ――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。 横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。 作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。 ――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして 説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。 横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。 2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。 ――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。 常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。 横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。 一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、 最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。 自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。 ――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、 こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。 横山:そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。 私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。 他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。 でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、 自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。 ――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。 「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、 「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか? 横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。 そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/827
828: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 05:57:03.86 ID:Cv5TyQNk0 あ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/828
829: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 05:57:23.07 ID:Cv5TyQNk0 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」 4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。 そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。 ――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、 聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。 横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。 ――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。 横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。 作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。 ――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして 説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。 横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。 2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。 ――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。 常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。 横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。 一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、 最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。 自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。 ――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、 こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。 横山:そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。 私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。 他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。 でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、 自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。 ――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。 「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、 「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか? 横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。 そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/829
830: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 05:57:27.65 ID:Cv5TyQNk0 あ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/830
831: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 05:57:37.66 ID:Cv5TyQNk0 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」 4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。 そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。 ――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、 聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。 横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。 ――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。 横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。 作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。 ――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして 説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。 横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。 2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。 ――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。 常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。 横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。 一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、 最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。 自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。 ――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、 こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。 横山:そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。 私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。 他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。 でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、 自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。 ――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。 「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、 「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか? 横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。 そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/831
832: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 05:57:41.93 ID:Cv5TyQNk0 あ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/832
833: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 05:57:53.30 ID:Cv5TyQNk0 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」 4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。 そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。 ――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、 聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。 横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。 ――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。 横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。 作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。 ――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして 説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。 横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。 2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。 ――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。 常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。 横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。 一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、 最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。 自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。 ――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、 こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。 横山:そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。 私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。 他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。 でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、 自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。 ――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。 「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、 「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか? 横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。 そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/833
834: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 05:57:57.22 ID:Cv5TyQNk0 あ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/834
835: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 05:58:07.44 ID:Cv5TyQNk0 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」 4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。 そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。 ――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、 聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。 横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。 ――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。 横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。 作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。 ――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして 説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。 横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。 2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。 ――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。 常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。 横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。 一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、 最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。 自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。 ――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、 こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。 横山:そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。 私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。 他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。 でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、 自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。 ――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。 「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、 「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか? 横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。 そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/835
836: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 05:58:11.59 ID:Cv5TyQNk0 あ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/836
837: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 05:58:22.04 ID:Cv5TyQNk0 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」 4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。 そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。 ――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、 聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。 横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。 ――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。 横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。 作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。 ――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして 説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。 横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。 2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。 ――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。 常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。 横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。 一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、 最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。 自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。 ――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、 こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。 横山:そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。 私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。 他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。 でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、 自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。 ――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。 「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、 「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか? 横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。 そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/837
838: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 05:58:25.95 ID:Cv5TyQNk0 あ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/838
839: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 05:58:36.21 ID:Cv5TyQNk0 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」 4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。 そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。 ――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、 聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。 横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。 ――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。 横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。 作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。 ――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして 説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。 横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。 2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。 ――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。 常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。 横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。 一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、 最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。 自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。 ――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、 こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。 横山:そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。 私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。 他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。 でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、 自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。 ――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。 「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、 「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか? 横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。 そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/839
840: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 05:58:40.14 ID:Cv5TyQNk0 あ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/840
841: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 05:58:51.09 ID:Cv5TyQNk0 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」 4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。 そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。 ――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、 聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。 横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。 ――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。 横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。 作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。 ――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして 説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。 横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。 2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。 ――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。 常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。 横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。 一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、 最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。 自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。 ――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、 こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。 横山:そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。 私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。 他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。 でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、 自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。 ――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。 「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、 「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか? 横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。 そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/841
842: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 05:58:55.48 ID:Cv5TyQNk0 あ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/842
843: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 05:59:05.53 ID:Cv5TyQNk0 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」 4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。 そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。 ――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、 聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。 横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。 ――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。 横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。 作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。 ――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして 説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。 横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。 2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。 ――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。 常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。 横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。 一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、 最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。 自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。 ――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、 こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。 横山:そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。 私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。 他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。 でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、 自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。 ――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。 「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、 「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか? 横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。 そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/843
844: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 05:59:09.76 ID:Cv5TyQNk0 あ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/844
845: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 05:59:20.00 ID:Cv5TyQNk0 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」 4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。 そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。 ――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、 聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。 横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。 ――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。 横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。 作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。 ――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして 説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。 横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。 2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。 ――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。 常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。 横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。 一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、 最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。 自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。 ――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、 こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。 横山:そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。 私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。 他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。 でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、 自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。 ――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。 「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、 「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか? 横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。 そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/845
846: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 05:59:24.08 ID:Cv5TyQNk0 あ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/846
847: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 05:59:34.32 ID:Cv5TyQNk0 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」 4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。 そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。 ――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、 聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。 横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。 ――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。 横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。 作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。 ――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして 説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。 横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。 2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。 ――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。 常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。 横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。 一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、 最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。 自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。 ――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、 こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。 横山:そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。 私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。 他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。 でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、 自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。 ――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。 「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、 「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか? 横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。 そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/847
848: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:00:04.63 ID:Cv5TyQNk0 あ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/848
849: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:00:15.54 ID:Cv5TyQNk0 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」 4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。 そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。 ――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、 聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。 横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。 ――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。 横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。 作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。 ――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして 説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。 横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。 2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。 ――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。 常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。 横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。 一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、 最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。 自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。 ――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、 こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。 横山:そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。 私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。 他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。 でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、 自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。 ――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。 「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、 「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか? 横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。 そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/849
850: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:00:19.66 ID:Cv5TyQNk0 あ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/850
851: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:00:35.68 ID:Cv5TyQNk0 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」 4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。 そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。 ――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、 聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。 横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。 ――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。 横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。 作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。 ――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして 説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。 横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。 2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。 ――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。 常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。 横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。 一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、 最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。 自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。 ――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、 こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。 横山:そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。 私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。 他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。 でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、 自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。 ――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。 「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、 「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか? 横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。 そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/851
852: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:00:39.78 ID:Cv5TyQNk0 あ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/852
853: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:00:50.03 ID:Cv5TyQNk0 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」 4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。 そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。 ――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、 聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。 横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。 ――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。 横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。 作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。 ――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして 説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。 横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。 2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。 ――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。 常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。 横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。 一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、 最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。 自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。 ――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、 こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。 横山:そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。 私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。 他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。 でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、 自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。 ――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。 「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、 「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか? 横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。 そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/853
854: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:00:54.10 ID:Cv5TyQNk0 あ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/854
855: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:01:05.37 ID:Cv5TyQNk0 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」 4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。 そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。 ――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、 聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。 横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。 ――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。 横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。 作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。 ――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして 説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。 横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。 2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。 ――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。 常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。 横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。 一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、 最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。 自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。 ――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、 こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。 横山:そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。 私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。 他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。 でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、 自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。 ――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。 「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、 「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか? 横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。 そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/855
856: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:01:09.42 ID:Cv5TyQNk0 あ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/856
857: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:01:19.69 ID:Cv5TyQNk0 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」 4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。 そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。 ――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、 聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。 横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。 ――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。 横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。 作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。 ――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして 説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。 横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。 2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。 ――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。 常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。 横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。 一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、 最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。 自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。 ――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、 こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。 横山:そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。 私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。 他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。 でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、 自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。 ――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。 「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、 「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか? 横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。 そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/857
858: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:01:23.86 ID:Cv5TyQNk0 あ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/858
859: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:01:34.38 ID:Cv5TyQNk0 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」 4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。 そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。 ――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、 聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。 横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。 ――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。 横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。 作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。 ――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして 説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。 横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。 2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。 ――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。 常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。 横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。 一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、 最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。 自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。 ――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、 こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。 横山:そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。 私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。 他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。 でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、 自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。 ――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。 「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、 「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか? 横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。 そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/859
860: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:01:38.31 ID:Cv5TyQNk0 あ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/860
861: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:01:48.43 ID:Cv5TyQNk0 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」 4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。 そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。 ――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、 聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。 横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。 ――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。 横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。 作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。 ――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして 説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。 横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。 2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。 ――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。 常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。 横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。 一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、 最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。 自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。 ――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、 こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。 横山:そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。 私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。 他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。 でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、 自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。 ――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。 「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、 「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか? 横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。 そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/861
862: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:01:52.63 ID:Cv5TyQNk0 あ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/862
863: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:02:03.13 ID:Cv5TyQNk0 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」 4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。 そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。 ――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、 聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。 横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。 ――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。 横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。 作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。 ――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして 説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。 横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。 2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。 ――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。 常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。 横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。 一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、 最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。 自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。 ――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、 こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。 横山:そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。 私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。 他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。 でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、 自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。 ――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。 「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、 「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか? 横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。 そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/863
864: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:02:06.85 ID:Cv5TyQNk0 あ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/864
865: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:02:17.85 ID:Cv5TyQNk0 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」 4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。 そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。 ――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、 聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。 横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。 ――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。 横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。 作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。 ――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして 説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。 横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。 2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。 ――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。 常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。 横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。 一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、 最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。 自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。 ――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、 こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。 横山:そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。 私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。 他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。 でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、 自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。 ――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。 「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、 「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか? 横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。 そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/865
866: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:02:39.69 ID:Cv5TyQNk0 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」 4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。 そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。 ――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、 聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。 横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。 ――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。 横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。 作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。 ――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして 説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。 横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。 2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。 ――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。 常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。 横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。 一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、 最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。 自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。 ――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、 こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。 横山:そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。 私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。 他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。 でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、 自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。 ――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。 「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、 「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか? 横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。 そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/866
867: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:02:49.09 ID:9dUChiDd0 あ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/867
868: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:03:01.97 ID:9dUChiDd0 あ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/868
869: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:03:06.01 ID:Cv5TyQNk0 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」 4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。 そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。 ――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、 聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。 横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。 ――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。 横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。 作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。 ――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして 説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。 横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。 2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。 ――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。 常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。 横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。 一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、 最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。 自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。 ――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、 こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。 横山:そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。 私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。 他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。 でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、 自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。 ――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。 「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、 「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか? 横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。 そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/869
870: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:03:14.35 ID:9dUChiDd0 あ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/870
871: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:03:17.02 ID:Cv5TyQNk0 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」 4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。 そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。 ――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、 聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。 横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。 ――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。 横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。 作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。 ――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして 説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。 横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。 2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。 ――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。 常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。 横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。 一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、 最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。 自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。 ――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、 こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。 横山:そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。 私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。 他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。 でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、 自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。 ――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。 「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、 「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか? 横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。 そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/871
872: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:03:33.90 ID:9dUChiDd0 あ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/872
873: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:03:59.32 ID:9dUChiDd0 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」 4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。 そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。 ――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、 聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。 横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。 ――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。 横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。 作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。 ――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして 説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。 横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。 2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。 ――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。 常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。 横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。 一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、 最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。 自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。 ――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、 こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。 横山:そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。 私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。 他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。 でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、 自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。 ――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。 「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、 「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか? 横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。 そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/873
874: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:04:00.89 ID:Cv5TyQNk0 あ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/874
875: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:04:12.15 ID:9dUChiDd0 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」 4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。 そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。 ――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、 聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。 横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。 ――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。 横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。 作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。 ――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして 説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。 横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。 2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。 ――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。 常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。 横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。 一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、 最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。 自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。 ――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、 こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。 横山:そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。 私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。 他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。 でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、 自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。 ――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。 「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、 「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか? 横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。 そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/875
876: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:04:13.58 ID:Cv5TyQNk0 あ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/876
877: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:04:27.48 ID:9dUChiDd0 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」 4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。 そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。 ――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、 聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。 横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。 ――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。 横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。 作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。 ――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして 説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。 横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。 2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。 ――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。 常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。 横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。 一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、 最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。 自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。 ――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、 こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。 横山:そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。 私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。 他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。 でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、 自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。 ――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。 「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、 「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか? 横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。 そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/877
878: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:04:28.70 ID:Cv5TyQNk0 あ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/878
879: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:04:36.94 ID:Cv5TyQNk0 あ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/879
880: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:04:40.41 ID:9dUChiDd0 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」 4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。 そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。 ――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、 聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。 横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。 ――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。 横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。 作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。 ――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして 説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。 横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。 2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。 ――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。 常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。 横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。 一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、 最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。 自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。 ――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、 こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。 横山:そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。 私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。 他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。 でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、 自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。 ――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。 「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、 「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか? 横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。 そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/880
881: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:04:47.84 ID:Cv5TyQNk0 あ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/881
882: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:04:53.43 ID:9dUChiDd0 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」 4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。 そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。 ――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、 聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。 横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。 ――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。 横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。 作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。 ――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして 説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。 横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。 2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。 ――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。 常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。 横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。 一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、 最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。 自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。 ――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、 こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。 横山:そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。 私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。 他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。 でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、 自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。 ――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。 「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、 「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか? 横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。 そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/882
883: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:05:02.09 ID:Cv5TyQNk0 あ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/883
884: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:05:06.76 ID:9dUChiDd0 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」 4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。 そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。 ――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、 聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。 横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。 ――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。 横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。 作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。 ――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして 説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。 横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。 2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。 ――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。 常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。 横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。 一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、 最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。 自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。 ――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、 こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。 横山:そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。 私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。 他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。 でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、 自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。 ――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。 「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、 「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか? 横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。 そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/884
885: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:05:15.32 ID:Cv5TyQNk0 あ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/885
886: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:05:18.73 ID:9dUChiDd0 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」 4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。 そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。 ――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、 聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。 横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。 ――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。 横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。 作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。 ――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして 説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。 横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。 2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。 ――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。 常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。 横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。 一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、 最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。 自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。 ――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、 こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。 横山:そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。 私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。 他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。 でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、 自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。 ――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。 「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、 「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか? 横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。 そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/886
887: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:05:25.17 ID:Cv5TyQNk0 あ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/887
888: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:05:36.18 ID:7xcr5q4c0 連投してる基地は信者なのかね 本当にイメージ悪い http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/888
889: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:05:39.16 ID:9dUChiDd0 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」 4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。 そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。 ――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、 聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。 横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。 ――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。 横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。 作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。 ――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして 説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。 横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。 2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。 ――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。 常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。 横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。 一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、 最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。 自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。 ――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、 こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。 横山:そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。 私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。 他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。 でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、 自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。 ――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。 「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、 「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか? 横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。 そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/889
890: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:05:45.40 ID:Cv5TyQNk0 あ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/890
891: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:05:48.33 ID:Cv5TyQNk0 あ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/891
892: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:06:01.23 ID:9dUChiDd0 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」 4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。 そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。 ――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、 聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。 横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。 ――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。 横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。 作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。 ――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして 説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。 横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。 2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。 ――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。 常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。 横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。 一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、 最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。 自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。 ――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、 こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。 横山:そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。 私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。 他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。 でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、 自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。 ――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。 「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、 「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか? 横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。 そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/892
893: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:06:09.20 ID:Cv5TyQNk0 あ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/893
894: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:06:11.45 ID:Cv5TyQNk0 あ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/894
895: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:06:19.55 ID:9dUChiDd0 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」 4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。 そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。 ――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、 聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。 横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。 ――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。 横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。 作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。 ――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして 説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。 横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。 2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。 ――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。 常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。 横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。 一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、 最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。 自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。 ――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、 こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。 横山:そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。 私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。 他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。 でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、 自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。 ――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。 「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、 「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか? 横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。 そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/895
896: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:06:27.48 ID:Cv5TyQNk0 あ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/896
897: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:06:29.75 ID:Cv5TyQNk0 あ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/897
898: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:06:34.33 ID:9dUChiDd0 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」 4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。 そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。 ――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、 聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。 横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。 ――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。 横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。 作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。 ――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして 説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。 横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。 2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。 ――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。 常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。 横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。 一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、 最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。 自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。 ――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、 こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。 横山:そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。 私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。 他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。 でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、 自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。 ――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。 「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、 「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか? 横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。 そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/898
899: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:06:47.01 ID:Cv5TyQNk0 あ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/899
900: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:06:52.48 ID:9dUChiDd0 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」 4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。 そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。 ――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、 聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。 横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。 ――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。 横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。 作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。 ――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして 説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。 横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。 2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。 ――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。 常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。 横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。 一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、 最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。 自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。 ――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、 こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。 横山:そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。 私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。 他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。 でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、 自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。 ――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。 「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、 「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか? 横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。 そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/900
901: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:06:58.45 ID:9dUChiDd0 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」 4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。 そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。 ――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、 聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。 横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。 ――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。 横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。 作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。 ――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして 説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。 横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。 2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。 ――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。 常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。 横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。 一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、 最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。 自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。 ――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、 こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。 横山:そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。 私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。 他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。 でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、 自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。 ――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。 「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、 「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか? 横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。 そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/901
902: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:07:02.69 ID:Cv5TyQNk0 あ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/902
903: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:07:13.80 ID:9dUChiDd0 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」 4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。 そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。 ――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、 聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。 横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。 ――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。 横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。 作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。 ――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして 説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。 横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。 2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。 ――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。 常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。 横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。 一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、 最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。 自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。 ――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、 こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。 横山:そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。 私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。 他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。 でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、 自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。 ――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。 「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、 「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか? 横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。 そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/903
904: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:07:19.98 ID:9dUChiDd0 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」 4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。 そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。 ――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、 聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。 横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。 ――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。 横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。 作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。 ――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして 説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。 横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。 2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。 ――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。 常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。 横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。 一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、 最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。 自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。 ――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、 こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。 横山:そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。 私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。 他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。 でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、 自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。 ――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。 「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、 「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか? 横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。 そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/904
905: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:07:22.73 ID:Cv5TyQNk0 あ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/905
906: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:07:24.51 ID:Cv5TyQNk0 あ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/906
907: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:07:32.66 ID:9dUChiDd0 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」 4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。 そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。 ――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、 聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。 横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。 ――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。 横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。 作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。 ――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして 説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。 横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。 2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。 ――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。 常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。 横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。 一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、 最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。 自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。 ――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、 こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。 横山:そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。 私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。 他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。 でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、 自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。 ――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。 「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、 「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか? 横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。 そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/907
908: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:07:38.67 ID:9dUChiDd0 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」 4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。 そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。 ――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、 聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。 横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。 ――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。 横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。 作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。 ――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして 説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。 横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。 2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。 ――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。 常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。 横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。 一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、 最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。 自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。 ――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、 こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。 横山:そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。 私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。 他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。 でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、 自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。 ――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。 「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、 「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか? 横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。 そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/908
909: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:07:40.39 ID:Cv5TyQNk0 あ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/909
910: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:07:42.22 ID:Cv5TyQNk0 あ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/910
911: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:07:50.97 ID:9dUChiDd0 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」 4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。 そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。 ――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、 聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。 横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。 ――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。 横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。 作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。 ――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして 説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。 横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。 2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。 ――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。 常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。 横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。 一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、 最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。 自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。 ――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、 こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。 横山:そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。 私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。 他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。 でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、 自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。 ――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。 「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、 「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか? 横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。 そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/911
912: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:07:56.49 ID:9dUChiDd0 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」 4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。 そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。 ――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、 聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。 横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。 ――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。 横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。 作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。 ――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして 説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。 横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。 2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。 ――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。 常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。 横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。 一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、 最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。 自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。 ――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、 こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。 横山:そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。 私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。 他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。 でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、 自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。 ――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。 「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、 「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか? 横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。 そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/912
913: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:07:57.90 ID:Cv5TyQNk0 あ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/913
914: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:08:00.15 ID:Cv5TyQNk0 あ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/914
915: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:08:09.20 ID:9dUChiDd0 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」 4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。 そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。 ――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、 聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。 横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。 ――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。 横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。 作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。 ――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして 説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。 横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。 2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。 ――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。 常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。 横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。 一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、 最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。 自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。 ――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、 こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。 横山:そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。 私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。 他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。 でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、 自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。 ――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。 「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、 「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか? 横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。 そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/915
916: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:08:15.99 ID:9dUChiDd0 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」 4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。 そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。 ――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、 聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。 横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。 ――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。 横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。 作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。 ――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして 説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。 横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。 2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。 ――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。 常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。 横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。 一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、 最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。 自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。 ――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、 こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。 横山:そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。 私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。 他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。 でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、 自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。 ――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。 「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、 「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか? 横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。 そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/916
917: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:08:17.19 ID:Cv5TyQNk0 あ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/917
918: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:08:19.13 ID:Cv5TyQNk0 あ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/918
919: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:08:28.17 ID:9dUChiDd0 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」 4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。 そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。 ――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、 聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。 横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。 ――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。 横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。 作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。 ――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして 説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。 横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。 2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。 ――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。 常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。 横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。 一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、 最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。 自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。 ――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、 こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。 横山:そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。 私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。 他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。 でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、 自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。 ――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。 「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、 「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか? 横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。 そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/919
920: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:08:33.25 ID:9dUChiDd0 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」 4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。 そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。 ――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、 聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。 横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。 ――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。 横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。 作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。 ――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして 説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。 横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。 2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。 ――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。 常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。 横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。 一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、 最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。 自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。 ――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、 こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。 横山:そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。 私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。 他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。 でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、 自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。 ――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。 「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、 「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか? 横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。 そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/920
921: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:08:34.94 ID:Cv5TyQNk0 あ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/921
922: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:08:36.72 ID:Cv5TyQNk0 あ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/922
923: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:08:45.94 ID:9dUChiDd0 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」 4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。 そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。 ――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、 聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。 横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。 ――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。 横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。 作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。 ――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして 説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。 横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。 2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。 ――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。 常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。 横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。 一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、 最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。 自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。 ――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、 こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。 横山:そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。 私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。 他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。 でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、 自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。 ――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。 「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、 「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか? 横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。 そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/923
924: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:08:50.59 ID:9dUChiDd0 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」 4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。 そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。 ――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、 聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。 横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。 ――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。 横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。 作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。 ――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして 説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。 横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。 2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。 ――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。 常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。 横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。 一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、 最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。 自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。 ――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、 こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。 横山:そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。 私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。 他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。 でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、 自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。 ――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。 「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、 「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか? 横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。 そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/924
925: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:08:52.32 ID:Cv5TyQNk0 あ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/925
926: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:08:54.20 ID:Cv5TyQNk0 あ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/926
927: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:09:03.10 ID:9dUChiDd0 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」 4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。 そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。 ――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、 聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。 横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。 ――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。 横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。 作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。 ――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして 説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。 横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。 2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。 ――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。 常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。 横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。 一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、 最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。 自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。 ――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、 こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。 横山:そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。 私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。 他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。 でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、 自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。 ――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。 「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、 「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか? 横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。 そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/927
928: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:09:07.43 ID:9dUChiDd0 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」 4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。 そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。 ――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、 聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。 横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。 ――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。 横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。 作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。 ――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして 説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。 横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。 2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。 ――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。 常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。 横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。 一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、 最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。 自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。 ――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、 こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。 横山:そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。 私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。 他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。 でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、 自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。 ――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。 「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、 「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか? 横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。 そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/928
929: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:09:09.43 ID:Cv5TyQNk0 あ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/929
930: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:09:11.28 ID:Cv5TyQNk0 あ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/930
931: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:09:19.78 ID:9dUChiDd0 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」 4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。 そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。 ――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、 聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。 横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。 ――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。 横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。 作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。 ――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして 説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。 横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。 2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。 ――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。 常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。 横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。 一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、 最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。 自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。 ――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、 こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。 横山:そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。 私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。 他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。 でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、 自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。 ――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。 「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、 「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか? 横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。 そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/931
932: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [sage] 2017/09/03(日) 06:09:25.60 ID:9dUChiDd0 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」 4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。 そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。 ――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、 聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。 横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。 ――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。 横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。 作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。 ――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして 説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。 横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。 2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。 ――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。 常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。 横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。 一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、 最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。 自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。 ――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、 こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。 横山:そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。 私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。 他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。 でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、 自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。 ――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。 「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、 「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか? 横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。 そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504162103/932
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