[過去ﾛｸﾞ] 【パワフル】古川佐賀県知事について語る【はなわ】 (790ﾚｽ)
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747: 2008/07/01(火) 00:01:21 ID:MRNZYLzI(1/2)調 AAS
佐賀県民の味方、佐賀県民の代弁者、佐賀県会議員・宮崎泰茂氏のブログより
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佐賀県の私学振興対策について
２００８．０６．２９．（日）
佐賀県内には、私学の中高一貫校が「向学館」、「佐賀女子」、「龍谷」等が現在経営されています。
振り返ってみると、これらの中高一貫校の設立に対して、県は施設まで売却してまでも協力をしてきたでしょうか。そんなことをしてきたものではありません。
なのに何故、早大中高一貫校にだけ使用している県施設を売却してまで協力すると言う、常識では考えられないことがまかり通るのでしょうか。
「向学館」「佐賀女子」「龍谷」等の一貫校の設立は、井本前知事時代に設立されたものであり、私学助成については規定の範囲以内で行なわれてきております。
なのに何故、古川知事は、規定以上のと言うよりも現在使用している「唐津総合庁舎」を明け渡さなければならないのか。しかも、このことが表にでるまでは、内々的に勧められ「ある日突然」頭を出してくると言うやり方。古川知事の県政は、何か恐ろしいものを感じます。
古川知事が、そこまでして協力されるということは、何か訳があるのでしょうか？
「県民協働」「オープン」「現場」と、知事一期目に県民に約束された「公約」は、一体なんであったのか？
二期目の昨年６月議会では、冒頭「一期目のトップダウンの県政を改め、県民や職員の声を聞き、あらためて県政運営にあたります」と、断言されています。
その約束が一年もたたない内に、「ホゴ」にされています。このやり方は、「目的達成のためならば、手段をも選ばず」のやり方ではないでしょうか。これこそ内務官僚の発想ではないでしょうか。
748: 2008/07/01(火) 00:02:15 ID:MRNZYLzI(2/2)調 AAS
佐賀県民の味方、佐賀県民の代弁者、佐賀県会議員・宮崎泰茂氏のブログより
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ブログに対するコメント
２００８．０６．３０．（月）
２００６年８月にブログを立ち上げてから、２年近くになりました。これまでにブログの書き込みに対して、多くの方から貴重なコメントを頂きました。
コメントの多くは、叱咤激励のコメントが一番多く、多くの皆さんが県政の問題について非常に感心が高いことが証明されています。
古川県政に対するコメントで、「古川知事の独裁的なやり方が目に余ってきた」とか、「口ばかりの県民本位のやり方に、県民も薄々感ずいてきています」と言った厳しい意見がコメントされています。
このようなコメントは、当然だと思います。なぜなら私自身がブログの書き込みが、古川知事の県政運営に対して、批判的な立場から投稿しているからだと見ています、が、ただそればかりではないものだと分析をています。
多くの県民が、「プルサーマル問題」や「長崎新幹線問題」そして「城原川ダム問題」等の進めかたについて、「疑問視したり」「反対であり」、県民の意見が県政に対して「キチット反映されていない」ことを、表しているものであります。
このことは、佐賀県議会も責任あることだと、痛切に感じ私自身、反省しています。
これからも、県政での問題点や反省点について、正確に取り上げて、多くの県民の皆さんからのコメントを頂きたいと考えています。
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