多変数関数論4 (614レス)
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: 2024/12/27(金) 08:48:31.16
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447: [] 2024/12/27(金) 08:48:31.16 ID:Lh3Zwbej >分岐リーマン領域において擬凸性だけでは >ハルトークスの逆問題は解けないわけだが この文脈では「局所擬凸性」がより適切 多重劣調和な皆既関数が存在するという意味での 擬凸性(Lelong擬凸)を課せば C^n上の分岐リーマン領域はシュタインになる。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724146576/447
分岐リーマン領域において擬凸性だけでは ハルトークスの逆問題は解けないわけだが この文脈では局所擬凸性がより適切 多重劣調和な皆既関数が存在するという意味での 擬凸性擬凸を課せば 上の分岐リーマン領域はシュタインになる
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