ミレニアム懸賞問題 (480レス)
1-

214
(3): ◆Ph05QxAcng 2024/01/22(月) 23:10:56.16 ID:djQbyHip(15/16)調 AAS
命題
計算問題があり、その問題の計算量のクラスと一致するアルゴリズムは存在する

証明

まず次の補題を示す。

補題

全ての真偽の判定可能な証明問題は時間を無限大にいくらでも大きく限り無く発散させる(∞^nでnをいくらでも大きく取る)と、解けた問題の割合は1に収束する。

証明
もし1に収束しない場合、その命題は解けない事を意味するので前提から命題を導く論理的経路が存在しない事を意味するがこれは前提に矛盾する。

今仮に命題が成立しないと仮定すると、問題の解法となるアルゴリズムは全て問題のクラス一致しない、小さいクラスである問題aが存在して、そのアルゴリズムをa’と置く。

この時問題aを無限に生成するプログラムAが作成出来る。

この場合、問題のクラスと一致するアルゴリズムがある問題bの場合、実数時間を極限まで取った時、bを無限に作成するプログラムをBと置く。

今問題を無限に作成するプログラムがあって、その作成した問題を全て解くようにして、解いた問題の全体の割合をrと置く。

Bの場合、rは時間を無限大に発散させると1に収束するが、Aの場合0に収束する。

つまりこれは、Aは∞^nでnをどのように設定しても、どれほど大きな時間を用意しても解けない事を意味する。
つまり、rが0に収束する事は、どれほど大きな時間を用意しても、そのほぼ全ての真偽の判定はわからない事を意味するが、Aの性質上全て真である事がわかっている状況が生まれる。
つまり、Aの問題全てが真である事の証明となる論理的経路は存在しないが、これは補題に矛盾する。

よって命題は示された。


P=NPが成り立つ。
215: ◆Ph05QxAcng 2024/01/22(月) 23:12:38.82 ID:djQbyHip(16/16)調 AAS
>>214
解けた気がするのですがどうでしょうか?
216: ◆Ph05QxAcng 2024/01/23(火) 00:03:33.39 ID:NXMxyQer(1/2)調 AAS
話は変わりますが、ゴールドバッハ予想って加法が成立しないから偽ではダメですか?
217: ◆Ph05QxAcng 2024/01/23(火) 02:25:30.37 ID:NXMxyQer(2/2)調 AAS
>>214
補題の所を、真である問題、に変えてください。全ての真である命題に対しての証明です。
218: ◆Ph05QxAcng 2024/01/23(火) 19:39:15.16 ID:MvTZhX40(1)調 AAS
補題の所間違えたかも
219: ◆Ph05QxAcng 2024/01/24(水) 02:00:56.72 ID:7S6i2RWV(1/5)調 AAS
ピタゴラスの定理でも、証明の経路は存在して具現化する。これは事実として正しい。そして証明の経路が存在するのに、具現化しない定理があるのは一貫性がない。

つまり、全ての証明問題は、時間が経つにつれて必ず証明される。

よって、全ての真である命題は時間が経つにつれて、時間を極限まで大きくすると解かれた割合は1に収束する。

よって補題が示され、問題と同じクラスのアルゴリズムが存在しない計算問題を無限に作り続けて解き続けるプログラムが作った問題を全て解くと、その解いた割合は0に収束して、これは矛盾する。

よって
全ての計算問題に対して問題と同じクラスのアルゴリズムが存在する事が示された。

よってその系としてP=NPが示された。
220: ◆Ph05QxAcng 2024/01/24(水) 02:16:51.70 ID:7S6i2RWV(2/5)調 AAS
まとめです

命題
計算問題があり、その問題の計算量のクラスと一致するアルゴリズムは存在する

証明
まず次の補題を示す。

補題
全ての真である証明問題は時間を無限大にいくらでも大きく限り無く発散させる(∞^nでnをいくらでも大きく取る)と、解けた問題の割合は1に収束する。

証明
もし1に収束しない場合の状態を考える。一つはその命題は解けない事を意味するので前提から命題を導く論理的経路が存在しない事を意味する。

もう一つは証明の論理は存在するが、解かれる事がないというパターンが考えらえるが、これは証明が存在し、それが具体的に開示されている定理の存在と比較すると、その存在が開示されている定理と開示されない定理が両方とも存在するのは一貫性がない、無矛盾性に反する。

よって、全ての真である証明問題は全て時間を極限まで発散させた時、その解けた問題の割合は1に収束する。

今仮に命題が成立しないと仮定すると、問題の解法となるアルゴリズムは全て問題のクラス一致しない、小さいクラスである問題aが存在して、そのアルゴリズムをa’と置く。

この時問題aを無限に生成するプログラムAが作成出来る。

今問題を無限に作成するプログラムがあって、その作成した問題を全て解くようにして、解いた問題の全体の割合をrと置く。

Aの場合、時間を∞^nとしてnをいくら大きくとっても0に収束する。

全ての真である証明問題の集合をPと置き、全ての計算問題の集合をpと置いた時、P⊃pであり、これは補題に矛盾する。

よって命題は示された。


P=NPが成り立つ。
221: ◆Ph05QxAcng 2024/01/24(水) 02:17:18.37 ID:7S6i2RWV(3/5)調 AAS
今度こそ出来たはず?
222
(1): ◆Ph05QxAcng 2024/01/24(水) 02:37:49.58 ID:7S6i2RWV(4/5)調 AAS
修正


命題
計算問題があり、その問題の計算量のクラスと一致するアルゴリズムは存在する

証明
まず次の補題を示す。

補題
全ての真である証明問題は時間を無限大にいくらでも大きく限り無く発散させる(∞^nでnをいくらでも大きく取る)と、解けた問題の割合は1に収束する。

証明
もし1に収束しない場合の状態を考える。一つはその命題は解けない事を意味するので前提から命題を導く論理的経路が存在しない事を意味する。これは前提に矛盾する。

もう一つは証明の論理は存在するが、解かれる事がないというパターンが考えられる。この場合、その収束値は1以外の値rに収束するが、これは、どんなに時間をかけても開示されない証明の経路が存在する事になるので、これは開示されている定理と比較すると無矛盾性に反する。

よって、全ての真である証明問題は全て時間を極限まで発散させた時、その解けた問題の割合は1に収束する。

今仮に命題が成立しないと仮定すると、問題の解法となるアルゴリズムは全て問題のクラス一致しない、小さいクラスである問題aが存在して、そのアルゴリズムをa’と置く。

この時問題aを無限に生成するプログラムAが作成出来る。

今問題を無限に作成するプログラムがあって、その作成した問題を全て解くようにして、解いた問題の全体の割合をrと置く。

Aの場合、時間を∞^nとしてnをいくら大きくとっても0に収束する。

全ての真である証明問題の集合をPと置き、全ての計算問題の集合をpと置いた時、P⊃pであり、これは補題に矛盾する。

よって命題は示された。


P=NPが成り立つ。
223: ◆Ph05QxAcng 2024/01/24(水) 18:28:18.88 ID:7S6i2RWV(5/5)調 AAS
>>222
あってますかね?
224: ◆Ph05QxAcng 2024/01/25(木) 03:11:50.75 ID:mbHgJ8YD(1/4)調 AAS
また書き直しましたが今度こそ出来たはず
睡眠時間ってよかった

直した所は補題の状態2です。

命題
計算問題があり、その問題の計算量のクラスと一致するアルゴリズムは存在する

証明
まず次の補題を示す。

補題
全ての真である証明問題は時間を無限大にいくらでも大きく限り無く発散させる(∞^nでnをいくらでも大きく取る)と、解けた問題の割合は1に収束する。

証明
もし1に収束しない場合の状態を考える。

状態1
一つの状態はその命題は解けない事を意味するので前提から命題を導く論理的経路が存在しない事を意味する。これは前提に矛盾する。

状態2
もう一つの状態は証明の論理は存在するが、解かれる事がないというパターンが考えられる。
状況をまとめると、命題が真である、という情報が与えれており、しかし、時間を極限まで経過させても絶対にその証明が具体化しないとする。これが矛盾する事を示す。

今仮にその命題が真である条件が欠けた状態では、証明が具体化していないのだが、しかし、存在するのだ。つまり、我々人間は証明を認識していないので証明の存在は成立していない、という矛盾した状況になっている。よって必ず証明は具現化する事になる。よって全ての真である命題は解かれるので、仮定した状況は矛盾する。

すなわち状態1,2ともに矛盾する事が導かれた。よって、全ての真である証明問題は全て時間を極限まで発散させた時、その解けた問題の割合は1に収束する。

今仮に命題が成立しないと仮定すると、問題の解法となるアルゴリズムは全て問題のクラス一致しない、小さいクラスである問題aが存在して、そのアルゴリズムをa’と置く。

この時問題aを無限に生成するプログラムAが作成出来る。

今問題を無限に作成するプログラムがあって、その作成した問題を全て解くようにして、解いた問題の全体の割合をrと置く。

Aの場合、時間を∞^nとしてnをいくら大きくとっても0に収束する。

全ての真である証明問題の集合をPと置き、全ての計算問題の集合をpと置いた時、P⊃pであり、これは補題に矛盾する。

よって命題は示された。


P=NPが成り立つ。
225
(1): ◆Ph05QxAcng 2024/01/25(木) 17:42:21.54 ID:mbHgJ8YD(2/4)調 AAS
書き直しました

命題
全ての計算問題に対して、その問題の計算量のクラスと一致するアルゴリズムは存在する

証明
まず次の定理を示す。

定理
全ての真である命題の証明は必ず現実化する

証明
存在と輪郭が同値であり、輪郭と波動(包含関係⊇)が同値であり、包含関係と因果関係(論理→)が同値である。よってこの目に見える現実の物理空間=存在を最前提に置いてそれ以降の全てが表現される。つまりこの世界の本質は目に見える空間であるとしても良い。よって全ての真である命題の証明が存在するのであれば、目に見える空間に存在しないと矛盾する。よって定理が示された。


全ての真である証明問題は時間を無限大にいくらでも大きく限り無く発散させる(∞^nでnをいくらでも大きく取る)と、解けた問題の割合は1に収束する。

今仮に命題が成立しないと仮定すると、問題の解法となるアルゴリズムは全て問題のクラス一致しない、小さいクラスである問題aが存在する。

この時問題aを無限に生成するプログラムAが作成出来る。

今問題を無限に作成するプログラムXがあって、その作成した問題を全て解くようにして、解いた問題の全体の割合をr(X)と置く。

Aの場合、時間を∞^nとしてnをいくら大きくとってもr(A)は0に収束する。

全ての真である証明問題の集合をPと置き、全ての計算問題の集合をpと置いた時、P⊃pであるので、これは系に矛盾する。

よって命題は示された。


P=NPが成り立つ
226: ◆Ph05QxAcng 2024/01/25(木) 19:03:53.66 ID:mbHgJ8YD(3/4)調 AAS
>>225
これで完璧です
227: ◆Ph05QxAcng 2024/01/25(木) 19:05:26.75 ID:mbHgJ8YD(4/4)調 AAS
今日は寿司でも食べてきます
228: ◆Ph05QxAcng 2024/01/27(土) 18:21:56.92 ID:DtBVBv3P(1/3)調 AAS
系までは正しいけど後半が不十分な気がする
229: ◆Ph05QxAcng 2024/01/27(土) 20:53:33.85 ID:72y3bkkQ(1)調 AAS
そもそも、計算問題が解ける、というのは証明問題としてみた場合、最良のアルゴリズムは何か特定して証明する事だ
230: ◆Ph05QxAcng 2024/01/27(土) 22:42:07.12 ID:DtBVBv3P(2/3)調 AAS
後半も修正して今度こそ出来ました

「命題
全ての計算問題に対して、その問題の計算量のクラスと一致するアルゴリズムは存在する

証明
まず次の定理を示す。

定理
全ての真である命題の証明は必ず現実化する

証明
存在と輪郭が同値であり、輪郭と波動(包含関係⊇)が同値であり、包含関係と因果関係(論理→)が同値である。よってこの目に見える現実の物理空間=存在を最前提に置いてそれ以降の全てが表現される。つまりこの世界の本質は目に見える空間であるとしても良い。よって全ての真である命題の証明が存在するのであれば、目に見える空間に存在しないと矛盾する。よって定理が示された。


全ての真である証明問題は時間を無限大にいくらでも大きく限り無く発散させる(∞^nでnをいくらでも大きく取る)と、解けた問題の割合は1に収束する。

今仮に命題が成立しないと仮定すると、問題の解法となるアルゴリズムは全て問題のクラス一致しない、小さいクラスである問題aが存在する。

この時問題aを無限に生成するプログラムAが作成出来る。

今問題を無限に作成するプログラムXがあって、その作成した問題を全て解くようにして、解いた問題の全体の割合をr(X)と置く。

Aの場合、時間を∞^nとしてnをいくら大きくとってもr(A)は0に収束する。

全ての真である証明問題の集合をPと置き、全ての計算問題の集合をpと置いた時、P⊃pである。

計算問題が解かれるとは、次の二つが満たされる事を示す事になる。
(1) 最良のアルゴリズムの存在を示し、かつそれが最良である事を示す
(2) 実際にそのアルゴリズムで解が存在の有無を確認する

Aより作られた大量の問題の集合をEと置くと、今系よりrは1に収束するのだから、Eに対して(1),(2)の両方が示されて1に収束する⇔一つ一つの問題に対して、全てのアルゴリズムは同じであるから、一つの計算問題に対して最良のアルゴリズムは問題のクラスと一致していないといけないが、先ほど示されたのはr(A)は0に収束するので矛盾する。

すなわち命題は示された。


P=NPが成り立つ」
231: ◆Ph05QxAcng 2024/01/27(土) 22:49:04.31 ID:DtBVBv3P(3/3)調 AAS
居酒屋行ってきますわ
232: ◆Ph05QxAcng 2024/01/31(水) 01:33:04.77 ID:KcJAyrGJ(1/3)調 AAS
アルゴリズムは問題のクラスを超えないから上に有界である。

もし、問題のクラスとどんなアルゴリズムも一致しない場合、r(A)は0に収束するが、これは系に矛盾する。
233: ◆Ph05QxAcng 2024/01/31(水) 01:43:25.74 ID:KcJAyrGJ(2/3)調 AAS
修正

「命題
全ての計算問題に対して、その問題の計算量のクラスと一致するアルゴリズムは存在する

証明
まず次の定理を示す。

定理
全ての真である命題の証明は必ず現実化する

証明
存在と輪郭が同値であり、輪郭と波動(包含関係⊇)が同値であり、包含関係と因果関係(論理→)が同値である。よってこの目に見える現実の物理空間=存在を最前提に置いてそれ以降の全てが表現される。つまりこの世界の本質は目に見える空間であるとしても良い。よって全ての真である命題の証明が存在するのであれば、目に見える空間に存在しないと矛盾する。よって定理が示された。


全ての真である証明問題は時間を無限大にいくらでも大きく限り無く発散させる(∞^nでnをいくらでも大きく取る)と、解けた問題の割合は1に収束する。

今仮に命題が成立しないと仮定すると、問題の解法となるアルゴリズムは全て問題のクラス一致しない、小さいクラスである問題aが存在する。

この時問題aを無限に生成するプログラムAが作成出来る。

今問題を無限に作成するプログラムXがあって、その作成した問題を全て解くようにして、解いた問題の全体の割合をr(X)と置く。

Aの場合、時間を∞^nとしてnをいくら大きくとってもr(A)は0に収束する。

全ての真である証明問題の集合をPと置き、全ての計算問題の集合をpと置いた時、P⊃pである。

計算問題が解かれるとは、次の二つが満たされる事を示す事になる。
(1)全探索より良い最良のアルゴリズムの有無の判定を行い、存在するならば最良である事を示し、存在しないならば、存在しない事を示す。
(2)存在するならば、 実際にそのアルゴリズムで解が存在の有無を確認する。
存在しないならば、全探索で解の存在の有無を確認する。

Aより作られた大量の問題の集合をEと置くと、今系よりrは1に収束するのだから、Eに対して(1),(2)の両方が示されて1に収束する⇔一つ一つの問題に対して、全てのアルゴリズムは同じであるから、一つの計算問題に対して最良のアルゴリズムは問題のクラスと一致していないといけないが、先ほど示されたのはr(A)は0に収束するので矛盾する。

すなわち命題は示された。


P=NPが成り立つ」
234: ◆Ph05QxAcng 2024/01/31(水) 01:53:45.30 ID:KcJAyrGJ(3/3)調 AAS
修正

「命題
全ての計算問題に対して、その問題の計算量のクラスと一致するアルゴリズムは存在する

証明
まず次の定理を示す。

定理
全ての真である命題の証明は必ず現実化する

証明
存在と輪郭が同値であり、輪郭と波動(包含関係⊇)が同値であり、包含関係と因果関係(論理→)が同値である。よってこの目に見える現実の物理空間=存在を最前提に置いてそれ以降の全てが表現される。つまりこの世界の本質は目に見える空間であるとしても良い。よって全ての真である命題の証明が存在するのであれば、目に見える空間に存在しないと矛盾する。よって定理が示された。


全ての真である証明問題は時間を無限大にいくらでも大きく限り無く発散させる(∞^nでnをいくらでも大きく取る)と、解けた問題の割合は1に収束する。

今仮に命題が成立しないと仮定すると、問題の解法となるアルゴリズムは全て問題のクラス一致しない、小さいクラスである問題aが存在する。

この時問題aを無限に生成するプログラムAが作成出来る。

今問題を無限に作成するプログラムXがあって、その作成した問題を全て解くようにして、解いた問題の全体の割合をr(X)と置く。

Aの場合、時間を∞^nとしてnをいくら大きくとってもr(A)は0に収束する。

全ての真である証明問題の集合をPと置き、全ての計算問題の集合をpと置いた時、P⊃pである。

計算問題が解かれるとは、次の二つが満たされる事を示す事になる。
(1)全探索より良い最良のアルゴリズムの有無の判定を行い、存在するならば最良である事を示し、存在しないならば、存在しない事を示す。
(2)存在するならば、 実際にそのアルゴリズムで解が存在の有無を確認する。
存在しないならば、全探索で解の存在の有無を確認し、存在するならばその具体的値をだす。

Aより作られた大量の問題の集合をEと置くと、今系よりrは1に収束するのだから、Eに対して(1),(2)の両方が示されて1に収束する⇔一つ一つの問題に対して、全てのアルゴリズムは同じであるから、一つの計算問題に対して最良のアルゴリズムは問題のクラスと一致していないといけないが、先ほど示されたのはr(A)は0に収束するので矛盾する。

すなわち命題は示された。


P=NPが成り立つ」
235: ◆Ph05QxAcng 2024/02/01(木) 00:54:24.97 ID:DHb7+8E0(1)調 AAS
修正

「命題
全ての計算問題に対して、その問題の計算量のクラスと一致するアルゴリズムは存在する

証明
まず次の定理を示す。

定理
全ての真偽の判定可能である命題の証明は必ず現実化する

証明
存在と輪郭が同値であり、輪郭と波動(包含関係⊇)が同値であり、包含関係と因果関係(論理→)が同値である。よってこの目に見える現実の物理空間=存在を最前提に置いてそれ以降の全てが表現される。つまりこの世界の本質は目に見える空間であるとしても良い。よって全ての真である命題の証明が存在するのであれば、目に見える空間に存在しないと矛盾する。よって定理が示された。


全ての真である証明問題は時間を無限大にいくらでも大きく限り無く発散させる(∞^nでnをいくらでも大きく取る)と、解けた問題の割合は1に収束する。

今仮に命題が成立しないと仮定すると、問題の解法となるアルゴリズムは全て問題のクラス一致しない、小さいクラスである問題aが存在する。

この時問題aを無限に生成するプログラムAが作成出来る。

今問題を無限に作成するプログラムXがあって、その作成した問題を全て解くようにして、解いた問題の全体の割合をr(X)と置く。

Aの場合、時間を∞^nとしてnをいくら大きくとってもr(A)は0に収束する。

全ての真である証明問題の集合をPと置き、全ての計算問題の集合をpと置いた時、P⊃pである。

計算問題が解かれるとは、次の二つが満たされる事を示す事になる。

(1)全探索より良い最良のアルゴリズムの有無の判定を行い、存在するならば最良である事を示し、存在しないならば、存在しない事を示す。
(2)存在するならば、 実際にそのアルゴリズムで解が存在の有無を確認し具体的に値を出す。
存在しないならば、全探索で解の存在の有無を確認する。

Aより作られた大量の問題の集合をEと置くと、今系よりrは1に収束するのだから、Eに対して(1),(2)の両方が示されて1に収束する⇔一つ一つの問題に対して、全てのアルゴリズムは同じであるから、一つの計算問題に対して最良のアルゴリズムは問題のクラスと一致していないといけないが、先ほど示されたのはr(A)は0に収束するので矛盾する。

すなわち命題は示された。


P=NPが成り立つ」
236: ◆Ph05QxAcng 2024/02/04(日) 19:22:40.45 ID:c+gNN1L/(1)調 AAS
外部リンク[html]:cherrypie777777.blogspot.com

P=NPの証明をブログにしました
237: 2024/02/11(日) 12:13:42.26 ID:Ku/CD0PY(1)調 AAS
◆素数位置特定アルゴリズム
Table[Product[C(0,C(0,((n-a)^(2a-2)mod(2a-1)))),{a,3,100}],{n,4950,5000}]

{0, 1, 0, 0, 1, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 1, 0, 0, 1, 1,
0, 0, 0, 0, 1, 0, 0, 0, 1, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 1,
0, 0, 1, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0}

◆奇数の数列
Table[2n-1,{n,4950,5000}]

9899,(9901), 9903, 9905,(9907), 9909,
9911, 9913, 9915, 9917, 9919, 9921,
(9923), 9925, 9927,(9929),(9931), 9933,
9935, 9937, 9939,(9941), 9943, 9945,
9947,(9949), 9951, 9953, 9955, 9957,
9959, 9961, 9963, 9965,(9967), 9969,
9971,(9973), 9975, 9977, 9979, 9981,
9983, 9985, 9987, 9989, 9991, 9993,
9995, 9997, 9999

二つを組み合わせる事により、
素数の位置と個数がわかる

9901 9907 9923 9929 
9931 9941 9949 9967 9973

◆的中率100%
238
(1): ◆Ph05QxAcng 2024/02/18(日) 16:58:38.83 ID:88tctKc4(1/4)調 AAS
取り敢えず加法とか、乗法を使わずに、例えば1+2=3は(1,2,+)→(3)のように全て対応関係、関数で空間を記述してみたい。そしてこれが宇宙の真実の姿の筈だ。
239: ◆Ph05QxAcng 2024/02/18(日) 16:59:44.30 ID:88tctKc4(2/4)調 AAS
>>238
この無数の対応関係の集積が空間として表現されているに過ぎない筈だ
240
(1): ◆Ph05QxAcng 2024/02/18(日) 17:01:46.62 ID:88tctKc4(3/4)調 AAS
つまりこの意味では、加法とか乗法が全く成立しない空間もメタバースにある、と言う事で、加法とか乗法が成立してるように見える我々の空間は一般性の欠けた特殊な空間と見る事が出来る。
241: ◆Ph05QxAcng 2024/02/18(日) 17:05:23.12 ID:88tctKc4(4/4)調 AAS
メタバースではなくてマルチバースだった
242: 2024/02/21(水) 00:23:25.99 ID:RAmov0fo(1)調 AAS
ミレニアム問題って何で解ける人がいないの?
20数年で1つしか解けてないんでしょ?
そんなに難しいの?
243: 2024/02/21(水) 07:34:11.56 ID:aKHkHFNN(1)調 AAS
350年かかって解けた問題もあるわけだから
難問を有名にしておけばそのうちのいくつかは
100年以内に解けるだろう
244: ◆Ph05QxAcng 2024/02/22(木) 00:32:09.99 ID:s7EVmIBY(1)調 AAS
(2,3,+)→(5)でもいいが、
(2,3,;)→(100)のように新たな演算;を定義して関数を作りその場合の空間表現はどのようになるのか。+,*の場合は空間の連続的な表現のように見えるが本当にそれだけなのだろうか。
245
(3): ◆Ph05QxAcng 2024/02/23(金) 15:16:18.81 ID:WPzEcI0a(1/6)調 AAS
定理1 直線は存在しない
証明
{0,1}及び演算{+,-,*,/}から数を作る操作を考える。この時1/0の符号は±であり、+と-は交わる。1/0は定義出来ないなどの条件を後から加えた体系は直線が保存される空間であり、+と-は交わらないので矛盾しているので追加出来ない。よって直線は存在しない。

定理2 直線を含む全ての空間構造は存在しない
証明
自明

系2.1 加法は成立しない
系2.2 0は成立しない

英訳
Theorem 1: Lines Do Not Exist
Proof: Consider the operation of creating numbers from {0,1} and the operations {+, -, *, /}. In this case, the sign of 1/0 is ±, and + and - intersect. Systems that add conditions such as '1/0 cannot be defined' afterwards are spaces where lines are preserved, and where + and - do not intersect, thus these conditions cannot be added due to contradiction. Therefore, lines do not exist.

Theorem 2: All Spatial Structures Containing Lines Do Not Exist
Proof: Trivial.
Corollary 2.1: Addition is not valid.
Corollary 2.2: 0 is not valid.
246: ◆Ph05QxAcng 2024/02/23(金) 15:16:45.78 ID:WPzEcI0a(2/6)調 AAS
>>245
これをviXraに投稿しますね。
247
(1): ◆Ph05QxAcng 2024/02/23(金) 15:19:10.72 ID:WPzEcI0a(3/6)調 AAS
>>245
これの系として、フェルマー予想とビール予想は真、
ミレニアム懸賞問題のP vs NP以外は全て偽

という様な形で2+6本の論文を投稿します。
248: ◆Ph05QxAcng 2024/02/23(金) 15:19:25.23 ID:WPzEcI0a(4/6)調 AAS
>>247
あとゴールドバッハもです。
249: ◆Ph05QxAcng 2024/02/23(金) 15:21:11.77 ID:WPzEcI0a(5/6)調 AAS
つまり、9本ですね。
250: ◆Ph05QxAcng 2024/02/23(金) 15:28:47.71 ID:WPzEcI0a(6/6)調 AAS
その意味ならヴェイユ予想も偽とかその様な話になるんでしょうか。
251: ◆Ph05QxAcng 2024/02/28(水) 20:59:23.91 ID:iodtzt1I(1)調 AAS
外部リンク:terrytao.wordpress.com
テレンスタオさん

論文にしてるかどうか知らないが、そもそも論文なんか書かなくともブログでいいんじゃないですかね。何故論文を書かなければいけないのか。ブログとSNSでいい気がするんですけどね。
252: ◆Ph05QxAcng 2024/02/29(木) 01:06:24.73 ID:L5bpTSh5(1)調 AAS
ハイエナしかいない所で、中学生でもわかり、かつ5分で読める証明しか書いてない、それで一切反論がない、というのは正しいから以外ない。正しいのであればそもそも論文を書く必要性などない、ブログで十分。有名数学者もやっている。
253
(1): ◆Ph05QxAcng 2024/03/03(日) 15:36:14.26 ID:8F5UY6Sa(1/2)調 AAS
>>240
この話で言えば素数概念というものは我々の住む物理空間特有のもので一般性のないものの可能性がある。
254
(1): ◆Ph05QxAcng 2024/03/03(日) 17:06:08.33 ID:8F5UY6Sa(2/2)調 AAS
>>253
逆に言えばその物理構造を完全に捉える事が出来れば素数の一般項なるものは導かれるのではないだろうか。
255
(1): ◆Ph05QxAcng 2024/03/03(日) 20:40:10.29 ID:YaYnhXws(1/2)調 AAS
>>245
0は存在しないので、曲率0は存在せず、また、大きさがないと言われていた点や線も無限小超実数εの太さを持つ。

この時、直線上に載ってると主張されていたリーマン予想は点の大きさa(無限小超実数)が直線の太さbを超えていると設定した時、直線からはみ出るので直線上に乗ってるという主張は偽である。
256: ◆Ph05QxAcng 2024/03/03(日) 20:41:10.67 ID:YaYnhXws(2/2)調 AAS
>>255
リーマン予想はこれ以上修正不能である
257
(1): 2024/03/04(月) 07:45:00.82 ID:e0224brs(1/3)調 AAS
擬リーマン幾何では球面は曲率が0の多様体である
258: ◆Ph05QxAcng 2024/03/04(月) 17:44:54.50 ID:wMbvc4Qx(1/3)調 AAS
>>257
曲率0が存在しないのだから擬リーマン幾何学が存在しないのではないでしょうか
259
(2): 2024/03/04(月) 19:17:37.03 ID:mP3eOXBW(1)調 AAS
曲率0が存在しない理由の存在は
極めて薄弱
260: ◆Ph05QxAcng 2024/03/04(月) 20:04:08.49 ID:wMbvc4Qx(2/3)調 AAS
>>259
どこが気に食わないんですか?
261
(1): ◆Ph05QxAcng 2024/03/04(月) 20:12:59.47 ID:wMbvc4Qx(3/3)調 AAS
定理1 直線は存在しない
証明
{0,1}及び演算{+,-,*,/}から数を作る操作を考える。この時1/0の符号は±であり、+と-は交わる。曲率0が存在⇔直線が存在するという条件は、+と-は交わらないので矛盾しているので追加出来ない。よって直線は存在しない。

こう証明内容を変えます。
262
(1): 2024/03/04(月) 21:01:36.48 ID:e0224brs(2/3)調 AAS
>>261
零点
263
(1): ◆Ph05QxAcng 2024/03/04(月) 21:07:56.57 ID:fhOSSXqD(1)調 AAS
>>262
どこがいけないのですか?
264: 2024/03/04(月) 21:11:13.60 ID:e0224brs(3/3)調 AAS
>>263
それも零点
265: ◆Ph05QxAcng 2024/03/06(水) 19:16:11.74 ID:aqFaBHoz(1)調 AAS
今からパスタを作ります
266: ◆Ph05QxAcng 2024/03/09(土) 00:34:31.16 ID:RdG+q/v7(1/2)調 AAS
定理1 直線は存在しない
証明
{0,1}及び演算{+,-,*,/}から数を作る操作を考える。この時1/0の符号は±であり、+と-は交わる。曲率0が存在⇔直線が存在するという条件は、+と-は交わらないので矛盾しているので追加出来ない。よって直線は存在しない。

定理2 直線を含む全ての空間構造は存在しない
証明
自明

定理3 加法は成立しない
証明
{a,0}及び演算{+}で貼られるベクトル空間Vを考える。この時-a∈Vであるが、a,0,-aは直線上に並ぶが、これは定理1に反する。
よって定理は示された

系3.1 0は成立しない
267: ◆Ph05QxAcng 2024/03/09(土) 00:35:32.50 ID:RdG+q/v7(2/2)調 AAS
定理1 直線は存在しない
証明
{0,1}及び演算{+,-,*,/}から数を作る操作を考える。この時1/0の符号は±であり、+と-は交わる。曲率0が存在⇔直線が存在するという条件は、+と-は交わらないので矛盾しているので追加出来ない。よって直線は存在しない。

定理2 直線を含む全ての空間構造は存在しない
証明
自明

定理3 加法は成立しない
証明
{a,0}及び演算{+}で貼られるベクトル空間Vを考える。この時-a∈Vであるが、a,0,-aは直線上に並ぶが、これは定理1に反する。
よって定理は示された

系3.1 0は成立しない
系3.2 加法及び直線を前提とする命題及び証明は全て偽
268: 2024/03/09(土) 08:00:23.46 ID:Wm/gs6j9(1)調 AAS
零点
269: ◆Ph05QxAcng 2024/03/09(土) 18:05:45.21 ID:P9QGsLiu(1/21)調 AAS
定理1 直線は存在しない
証明
{0,1}及び演算{+,-,*,/}から数を作る操作を考える。この時1/0の符号は±であり、+と-は交わる。曲率0が存在⇔直線が存在するという条件は、+と-は交わらないので矛盾しているので追加出来ない。よって直線は存在しない。

定理2 直線を含む全ての空間構造は存在しない
証明
自明

定理3 加法は成立しない
証明
{a,0}及び演算{+}で貼られるベクトル空間Vを考える。この時-a∈Vであるが、a,0,-aは直線上に並ぶが、これは定理1に反する。
よって定理は示された

系3.1 0は成立しない
系3.2 加法及び直線を前提とする命題及び証明は全て偽

Theorem 1: Lines do not exist.
Proof:
Consider the operation of creating numbers from {0,1} and the operations {+,-,*,/}. In this case, the sign of 1/0 is ±, and + and - intersect. The condition that curvature 0 exists ⟺ lines exist is contradictory because + and - intersect, so the condition cannot be added. Therefore, lines do not exist.

Theorem 2: All spatial structures that include lines do not exist.
Proof:
Self-evident

Theorem 3: Addition does not hold.
Proof:
Consider a vector space V constructed from {a}. In this case, -a∈V, but a, 0, and -a line up on a line, which contradicts Theorem 1.
Therefore, the theorem is proven.

Corollary 3.1: 0 does not exist.

Corollary 3.2: All propositions and proofs that assume addition and lines are false.
270
(1): ◆Ph05QxAcng 2024/03/09(土) 18:22:24.07 ID:P9QGsLiu(2/21)調 AAS
論文が出来ました

Addition does not hold.

Sakura Tachibana

Abstract
I prove that lines do not exist and addition does not hold.

Theorem 1: Lines do not exist.
Proof:
Consider the operation of creating numbers from {0,1} and the operations {+,-,*,/}. In this case, the sign of 1/0 is ±, and + and - intersect. The condition that curvature 0 exists ⟺ lines exist is contradictory because + and - intersect, so the condition cannot be added. Therefore, lines do not exist.

Theorem 2: All spatial structures that include lines do not exist.
Proof:
Self-evident

Theorem 3: Addition does not hold.
Proof:
Consider a vector space V constructed from {a}. In this case, -a∈V, but a, 0, and -a line up on a line, which contradicts Theorem 1.
Therefore, the theorem is proven.

Corollary 3.1: 0 does not exist.

Corollary 3.2: All propositions and proofs that assume addition and lines are false.
271: ◆Ph05QxAcng 2024/03/09(土) 18:22:46.89 ID:P9QGsLiu(3/21)調 AAS
>>270
これを後でviXraに投稿します
272
(1): ◆Ph05QxAcng 2024/03/09(土) 18:32:57.05 ID:P9QGsLiu(4/21)調 AAS
viXraにサブミットしました
273: ◆Ph05QxAcng 2024/03/09(土) 18:36:35.11 ID:P9QGsLiu(5/21)調 AAS
あと有名数学者にメールを送ればタイムスタンプも付いて証拠としては完全ですかね
274: ◆Ph05QxAcng 2024/03/09(土) 18:37:29.71 ID:P9QGsLiu(6/21)調 AAS
>>272
sakura.tachibana8@gmail.com

このメールアドレスで投稿しました
275
(1): ◆Ph05QxAcng 2024/03/09(土) 19:04:09.01 ID:P9QGsLiu(7/21)調 AAS
タイトル
Request for Review of a Mathematical Proof:addition does not hold

内容
Dear Professor ***************,
I hope this email finds you well. My name is Sakura Tachibana.

I have recently completed a proof regarding that addition does not hold. I was wondering if you would be willing to review my proof.
The main ideas and conclusions of the proof are as follows:
addition does not hold.

For the complete proof, please refer to the attached PDF file and text.

I understand that you have a busy schedule, but if you could find the time to review my proof, I would be incredibly grateful. I am eager to improve my proof based on any feedback you may provide.

Thank you for considering my request. I appreciate your time and expertise.

Best regards,
Sakura Tachibana

Theorem 1: Lines do not exist.
Proof:
Consider the operation of creating numbers from {0,1} and the operations {+,-,*,/}. In this case, the sign of 1/0 is ±, and + and - intersect. The condition that curvature 0 exists ⟺ lines exist is contradictory because + and - intersect, so the condition cannot be added. Therefore, lines do not exist.

Theorem 2: All spatial structures that include lines do not exist.
Proof:
Self-evident

Theorem 3: Addition does not hold.
Proof:
Consider a vector space V constructed from {a}. In this case, -a∈V, but a, 0, and -a line up on a line, which contradicts Theorem 1.
Therefore, the theorem is proven.

Corollary 3.1: 0 does not exist.

Corollary 3.2: All propositions and proofs that assume addition and lines are false.
276: ◆Ph05QxAcng 2024/03/09(土) 19:04:36.05 ID:P9QGsLiu(8/21)調 AAS
>>275
この内容のメールを送ります
277: ◆Ph05QxAcng 2024/03/09(土) 19:07:35.06 ID:P9QGsLiu(9/21)調 AAS
送りました。これでタイムスタンプも残りますね
278
(1): ◆Ph05QxAcng 2024/03/09(土) 19:30:26.58 ID:P9QGsLiu(10/21)調 AAS
定理2 存在とは輪郭の事である

証明

まず2つの補題を示す。

補題2.1 a及びその冪集合{a}を考える。この時、この二つは別のものである。

証明

仮に同じものだとする。

そうするとa,bがあると、その集合{a,b}が同じものとなる。後者はa,bを一つのものとしてみたものであり、明らかに異なる。よって最初の前提が背理である。すなわち補題が示された。

補題2.2 空間の要素である集合の元は空間の要素である

証明

集合をEと置き、その元eが空間の要素でないと仮定する。E∩e=eであり、eがEの一部であるのにも関わらず空間の要素でない部位がある事になり背理である。よって補題は示された。

対偶を取ると次の系が得られる。

系2.2.1 空間の要素でない元からなる集合は空間の要素ではない

次にAが存在する事とAが空間に要素を持つ事が同値であることを示す。

仮に、存在するが空間に要素がない存在物Aがあったとする。

A及びその冪集合{A}を考える。

ここで仮に{A}も空間に要素がないと仮定する。

そしてBを空間に要素がない存在物の集合と定義する。今{B}を考えると、仮に{B}が空間に要素がないとすると、B⊇{B}となり、かつ{B}⊇BでBと{B}は一致する。しかし、これは補題2.1より矛盾である。

よって{B}は空間の要素である。よって補題2.2よりA,{A}共に空間の要素である事が導かれるがこれは前提と矛盾する。

よって{A}は空間の要素である。

また補題2.2よりAも空間の要素である事か導かれる。

よってAが存在するならば、Aは空間に要素を持つ事が示された。

また空間に要素を持つならば存在する事は自明なので、存在する事と空間に要素を持つ事は同値である事が示された。また空間に要素を持つ事と輪郭を持つ事は同値なので、存在する事と輪郭が定まる事は同値である。
279
(1): ◆Ph05QxAcng 2024/03/09(土) 19:31:24.78 ID:P9QGsLiu(11/21)調 AAS
>>278
英訳
Theorem 2: Existence is a silhouette.
Proof
First, we will demonstrate two lemmas.

Lemma 2.1: Consider an element 'a' and its power set {a}. These two are different entities.
Proof
Assume they are the same.
If there exist elements a, b, then the set {a, b} would be the same entity. The latter is seen as a single entity consisting of a and b, which are clearly different. Thus, the initial premise is contradicted, proving the lemma.

Lemma 2.2: Elements of a set that are elements of space are themselves elements of space.
Proof
Let a set be E, and suppose an element e of E is not an element of space. If E∩e = e, then despite e being a part of E, there would exist a part that is not an element of space, which is a contradiction. Therefore, the lemma is proven.

Taking the contrapositive, we obtain the following corollary.

Corollary 2.2.1: A set composed of elements that are not elements of space is not an element of space.
280: ◆Ph05QxAcng 2024/03/09(土) 19:31:39.43 ID:P9QGsLiu(12/21)調 AAS
>>279

Next, we demonstrate that the existence of A and A having elements in space are equivalent.

Suppose there exists an entity A that exists but does not have elements in space.
Consider A and its power set {A}.
If we assume that {A} also does not have elements in space,
and define B as a set of entities that do not have elements in space. Considering {B}, if {B} is assumed to not have elements in space, then B⊇{B} and {B}⊇B would mean B and {B} coincide. However, this contradicts Lemma 2.1.

Therefore, {B} is an element of space. Thus, by Lemma 2.2, both A and {A} are shown to be elements of space, which contradicts the premise.
Hence, {A} is an element of space.
Furthermore, from Lemma 2.2, it can be deduced that A is also an element of space.

Therefore, if A exists, it is shown that A has elements in space.

Since it is self-evident that having elements in space implies existence, it is demonstrated that existence and having elements in space are equivalent. Furthermore, having elements in space is equivalent to having a contour, thus existing is equivalent to having a defined contour.
281: ◆Ph05QxAcng 2024/03/09(土) 19:32:16.20 ID:P9QGsLiu(13/21)調 AAS
次はこの内容を論文にします
282
(2): ◆Ph05QxAcng 2024/03/09(土) 19:38:56.00 ID:P9QGsLiu(14/21)調 AAS
論文の内容は以下のようになります

タイトル
A mathematical proof that existence is a silhouette

Abstract
I prove that existence is a silhouette.

Theorem
Existence is a silhouette.
Proof
First, we will demonstrate two lemmas.

Lemma 1.1: Consider an element 'a' and its power set {a}. These two are different entities.
Proof
Assume they are the same.
If there exist elements a, b, then the set {a, b} would be the same entity. The latter is seen as a single entity consisting of a and b, which are clearly different. Thus, the initial premise is contradicted, proving the lemma.

Lemma 1.2: Elements of a set that are elements of space are themselves elements of space.
Proof
Let a set be E, and suppose an element e of E is not an element of space. If E∩e = e, then despite e being a part of E, there would exist a part that is not an element of space, which is a contradiction. Therefore, the lemma is proven.

Taking the contrapositive, we obtain the following corollary.

Corollary 1.2.1: A set composed of elements that are not elements of space is not an element of space.
283: ◆Ph05QxAcng 2024/03/09(土) 19:39:11.26 ID:P9QGsLiu(15/21)調 AAS
>>282
Next, we demonstrate that the existence of A and A having elements in space are equivalent.

Suppose there exists an entity A that exists but does not have elements in space.
Consider A and its power set {A}.
If we assume that {A} also does not have elements in space,
and define B as a set of entities that do not have elements in space. Considering {B}, if {B} is assumed to not have elements in space, then B⊇{B} and {B}⊇B would mean B and {B} coincide. However, this contradicts Lemma 1.1.

Therefore, {B} is an element of space. Thus, by Lemma 1.2, both A and {A} are shown to be elements of space, which contradicts the premise.
Hence, {A} is an element of space.
Furthermore, from Lemma 1.2, it can be deduced that A is also an element of space.

Therefore, if A exists, it is shown that A has elements in space.

Since it is self-evident that having elements in space implies existence, it is demonstrated that existence and having elements in space are equivalent. Furthermore, having elements in space is equivalent to having a contour, thus existing is equivalent to having a silhouette.
284: ◆Ph05QxAcng 2024/03/09(土) 19:45:51.79 ID:P9QGsLiu(16/21)調 AAS
>>282
これもSakura Tachibanaの名前でサブミットしました
285
(1): ◆Ph05QxAcng 2024/03/09(土) 19:55:50.97 ID:P9QGsLiu(17/21)調 AAS
次にこのメールを有名数学者に送ってタイムスタンプをつけますね

タイトル
Request for Review of a Mathematical Proof: existence is a silhouette

内容
Dear Professor ***************,
I hope this email finds you well. My name is Sakura Tachibana.

I have recently completed a proof regarding that existence is a silhouette. I was wondering if you would be willing to review my proof.
The main ideas and conclusions of the proof are as follows:
existence is a silhouette.

For the complete proof, please refer to the attached PDF file and text.

I understand that you have a busy schedule, but if you could find the time to review my proof, I would be incredibly grateful. I am eager to improve my proof based on any feedback you may provide.

Thank you for considering my request. I appreciate your time and expertise.

Best regards,
Sakura Tachibana
286
(1): ◆Ph05QxAcng 2024/03/09(土) 19:56:24.91 ID:P9QGsLiu(18/21)調 AAS
>>285

Theorem
Existence is a silhouette.
Proof
First, we will demonstrate two lemmas.

Lemma 1.1: Consider an element 'a' and its power set {a}. These two are different entities.
Proof
Assume they are the same.
If there exist elements a, b, then the set {a, b} would be the same entity. The latter is seen as a single entity consisting of a and b, which are clearly different. Thus, the initial premise is contradicted, proving the lemma.

Lemma 1.2: Elements of a set that are elements of space are themselves elements of space.
Proof
Let a set be E, and suppose an element e of E is not an element of space. If E∩e = e, then despite e being a part of E, there would exist a part that is not an element of space, which is a contradiction. Therefore, the lemma is proven.

Taking the contrapositive, we obtain the following corollary.

Corollary 1.2.1: A set composed of elements that are not elements of space is not an element of space.
287: ◆Ph05QxAcng 2024/03/09(土) 19:56:37.16 ID:P9QGsLiu(19/21)調 AAS
>>286

Next, we demonstrate that the existence of A and A having elements in space are equivalent.

Suppose there exists an entity A that exists but does not have elements in space.
Consider A and its power set {A}.
If we assume that {A} also does not have elements in space,
and define B as a set of entities that do not have elements in space. Considering {B}, if {B} is assumed to not have elements in space, then B⊇{B} and {B}⊇B would mean B and {B} coincide. However, this contradicts Lemma 1.1.

Therefore, {B} is an element of space. Thus, by Lemma 1.2, both A and {A} are shown to be elements of space, which contradicts the premise.
Hence, {A} is an element of space.
Furthermore, from Lemma 1.2, it can be deduced that A is also an element of space.

Therefore, if A exists, it is shown that A has elements in space.

Since it is self-evident that having elements in space implies existence, it is demonstrated that existence and having elements in space are equivalent. Furthermore, having elements in space is equivalent to having a contour, thus existing is equivalent to having a silhouette.
288: ◆Ph05QxAcng 2024/03/09(土) 20:04:43.37 ID:P9QGsLiu(20/21)調 AAS
メールを送ったのでタイムスタンプが押されました
289: ◆Ph05QxAcng 2024/03/09(土) 20:09:18.05 ID:P9QGsLiu(21/21)調 AAS
物凄い疲れるのですが、疲れる仕事は今日中に全てさっさと終わらせて早く次に進みたいです
290
(1): ◆Ph05QxAcng 2024/03/10(日) 00:44:27.04 ID:r6IwIycH(1/3)調 AAS
P=NPの証明(修正)

命題
全ての計算問題に対して、その問題の計算量のクラスと一致するアルゴリズムは存在する

証明
まず次の定理を示す。

定理
全ての真偽の判定可能である命題の証明は必ず現実化する

証明
まず3つの補題を示す。

補題1 輪郭を定める条件は包含関係⊇が可換になった時である
証明
形のわかっているAがあって、形のわからないAがあったらBの形状を定めるのにはA⊇BかつB⊇Aを示せれば形は定まる。

系1.1 存在概念と包含関係は同値である
証明
存在概念と空間は同値。また明らかに空間から包含関係は導かれる。そして包含関係から存在=空間は導かれる。

補題2 包含関係⊇と対応関係→は同値である
証明
包含関係A⊇Bが成立しているならば、対応関係A→Bは成立している。逆に対応関係A→Bが成立しているとする。この時、存在するならば全て空間に要素がある事、及び系1.1より空間に要素がある事の前提に包含関係がある事が示されているので題意は示された。

補題3 包含関係⊇と因果関係→は同値である
証明
因果関係A→Bを一般化したものが対応関係A→Bである。すなわち因果関係の前提に対応関係がある。また、明らかに因果関係が存在した場合、系1.1より空間に要素があるので包含関係が導かれる。次に包含関係から因果関係が導かれる事を示す。A⊇Bが成り立っている時、BならばAに属するという因果関係が成り立つ。よって題意は示された。
291
(1): ◆Ph05QxAcng 2024/03/10(日) 00:45:25.81 ID:r6IwIycH(2/3)調 AAS
>>290

次に定理の証明を与える。

存在と輪郭が同値であり、輪郭と波動(包含関係⊇)が同値であり、包含関係と因果関係(論理→)が同値である。よってこの目に見える現実の物理空間=存在を最前提に置いてそれ以降の全てが表現される。つまりこの世界の本質は目に見える空間であるとしても良い。よって全ての真である命題の証明が存在するのであれば、目に見える空間に存在しないと矛盾する。よって定理が示された。


全ての真である証明問題は時間を無限大にいくらでも大きく限り無く発散させる(∞^nでnをいくらでも大きく取る)と、解けた問題の割合は1に収束する。
292
(1): ◆Ph05QxAcng 2024/03/10(日) 00:45:43.67 ID:r6IwIycH(3/3)調 AAS
>>291

今仮に命題が成立しないと仮定すると、問題の解法となるアルゴリズムは全て問題のクラス一致しない、小さいクラスである問題aが存在する。

この時問題aを無限に生成するプログラムAが作成出来る。

今問題を無限に作成するプログラムXがあって、その作成した問題を全て解くようにして、解いた問題の全体の割合をr(X)と置く。

Aの場合、時間を∞^nとしてnをいくら大きくとってもr(A)は0に収束する。

全ての真である証明問題の集合をPと置き、全ての計算問題の集合をpと置いた時、P⊃pである。

計算問題が解かれるとは、次の二つが満たされる事を示す事になる。

(1)全探索より良い最良のアルゴリズムの有無の判定を行い、存在するならば最良である事を示し、存在しないならば、存在しない事を示す。
(2)存在するならば、 実際にそのアルゴリズムで解が存在の有無を確認し具体的に値を出す。
存在しないならば、全探索で解の存在の有無を確認する。

Aより作られた大量の問題の集合をEと置くと、今系よりrは1に収束するのだから、Eに対して(1),(2)の両方が示されて1に収束する⇔一つ一つの問題に対して、全てのアルゴリズムは同じであるから、一つの計算問題に対して最良のアルゴリズムは問題のクラスと一致していないといけないが、先ほど示されたのはr(A)は0に収束するので矛盾する。

すなわち命題は示された。


P=NPが成り立つ
293
(1): ◆Ph05QxAcng 2024/03/10(日) 01:05:24.51 ID:86TMEkfZ(1/15)調 AAS
>>292
英訳です

Proposition: For every computational problem, there exists an algorithm that matches the class of computational complexity of that problem.
Proof:
First, we demonstrate the following theorem.

Theorem: The proof of every proposition that can be judged as true or false will inevitably materialize.
Proof:
First, we present three lemmas.

Lemma 1: The condition that defines an outline is when the inclusion relation ⊇ is commutative.
Proof:
If there is an A with a known shape and an A with an unknown shape, then the shape of B can be determined by showing A⊇B and B⊇A.

Corollary 1.1: The concept of existence and the inclusion relation are equivalent.
Proof:
The concept of existence and space are equivalent. Clearly, the inclusion relation is derived from space, and from the inclusion relation, existence=space is derived.
294
(1): ◆Ph05QxAcng 2024/03/10(日) 01:05:56.34 ID:86TMEkfZ(2/15)調 AAS
>>293

Lemma 2: The inclusion relation ⊇ and the correspondence relation → are equivalent.
Proof:
If the inclusion relation A⊇B holds, then the correspondence relation A→B holds. Conversely, assume the correspondence relation A→B holds. In this case, the premise that if something exists, then all elements are in space, and from Corollary 1.1, that the existence of elements in space implies an inclusion relation, demonstrates the proposition.

Lemma 3: The inclusion relation ⊇ and the causal relation → are equivalent.
Proof:
Clearly, if a causal relation exists, then, as per Corollary 1.1, since there are elements in space, an inclusion relation is derived. Next, we demonstrate that a causal relation can be derived from an inclusion relation. When A⊇B holds, a causal relation that if B then A belongs, holds. Thus, the proposition is demonstrated.

Next, we provide the proof of the theorem.

Existence and outline are equivalent, outline and wave (inclusion relation ⊇) are equivalent, and the inclusion relation and causal relation (logic →) are equivalent. Therefore, taking the physical space of this visible reality = existence as the foremost premise, everything that follows is represented. In other words, it may be said that the essence of this world is the visible space. Therefore, if the proof of every true proposition exists, it contradicts not existing in visible space. Thus, the theorem is demonstrated.

Corollary: For every true proof problem, as time is infinitely increased (with ∞^n, where n can be made as large as possible), the ratio of solved problems converges to 1.
295
(1): ◆Ph05QxAcng 2024/03/10(日) 01:06:26.84 ID:86TMEkfZ(3/15)調 AAS
>>294

Now, if we assume that the proposition does not hold, then for every problem, there exists a problem a whose algorithm does not match the class of the problem, and is of a smaller class.

At this time, it is possible to create a program A that generates problem a infinitely.

Let there be a program X that creates problems infinitely, and let r(X) be the ratio of the total problems solved by it.

In the case of A, even if we take n as large as possible with time being ∞^n, r(A) converges to 0.

Let P be the set of all true proof problems, and let p be the set of all computational problems, then P ⊃ p.

To solve a computational problem means to demonstrate the following two points:
(1) Decide whether there is a better algorithm than brute force search, and if it exists, demonstrate that it is the best; if not, demonstrate its non-existence.
(2) If it exists, verify whether a solution exists using that algorithm and specifically output the value. If it does not exist, verify the existence of a solution through brute force search.
296: ◆Ph05QxAcng 2024/03/10(日) 01:06:54.56 ID:86TMEkfZ(4/15)調 AAS
>>295
Let E be the set of numerous problems created by A. Since the corollary indicates that r converges to 1, both (1) and (2) are demonstrated for E and converge to 1 ⇔ for each problem, as all algorithms are the same, the best algorithm for a computational problem must match its class. However, as demonstrated earlier, r(A) converges to 0, which is a contradiction.
Thus, the proposition is demonstrated.

Corollary: P=NP holds.
297
(1): ◆Ph05QxAcng 2024/03/10(日) 01:23:34.39 ID:86TMEkfZ(5/15)調 AAS
viXraに以下の論文を投稿しました。存在が輪郭である事の証明もつけてます。

A proof of P=NP

Sakura Tachibana

Abstract
I prove that existence is a silhouette. Next I prove P=NP.

Theorem1
Existence is a silhouette.
Proof
First, we will demonstrate two lemmas.

Lemma 1.1: Consider an element 'a' and its power set {a}. These two are different entities.
Proof
Assume they are the same.
If there exist elements a, b, then the set {a, b} would be the same entity. The latter is seen as a single entity consisting of a and b, which are clearly different. Thus, the initial premise is contradicted, proving the lemma.

Lemma 1.2: Elements of a set that are elements of space are themselves elements of space.
Proof
Let a set be E, and suppose an element e of E is not an element of space. If E∩e = e, then despite e being a part of E, there would exist a part that is not an element of space, which is a contradiction. Therefore, the lemma is proven.

Taking the contrapositive, we obtain the following corollary.

Corollary 1.2.1: A set composed of elements that are not elements of space is not an element of space.
298: ◆Ph05QxAcng 2024/03/10(日) 01:24:02.81 ID:86TMEkfZ(6/15)調 AAS
>>297

Next, we demonstrate that the existence of A and A having elements in space are equivalent.

Suppose there exists an entity A that exists but does not have elements in space.
Consider A and its power set {A}.
If we assume that {A} also does not have elements in space,
and define B as a set of entities that do not have elements in space. Considering {B}, if {B} is assumed to not have elements in space, then B⊇{B} and {B}⊇B would mean B and {B} coincide. However, this contradicts Lemma 1.1.

Therefore, {B} is an element of space. Thus, by Lemma 1.2, both A and {A} are shown to be elements of space, which contradicts the premise.
Hence, {A} is an element of space.
Furthermore, from Lemma 1.2, it can be deduced that A is also an element of space.

Therefore, if A exists, it is shown that A has elements in space.

Since it is self-evident that having elements in space implies existence, it is demonstrated that existence and having elements in space are equivalent. Furthermore, having elements in space is equivalent to having a contour, thus existing is equivalent to having a silhouette.
299
(1): ◆Ph05QxAcng 2024/03/10(日) 01:24:37.02 ID:86TMEkfZ(7/15)調 AAS
Next, I prove P=NP.

Proposition: For every computational problem, there exists an algorithm that matches the class of computational complexity of that problem.
Proof:
First, we demonstrate the following theorem.

Theorem2: The proof of every proposition that can be judged as true or false will inevitably materialize.
Proof:
First, we present three lemmas.

Lemma 2.1: The condition that defines an outline is when the inclusion relation ⊇ is commutative.
Proof:
If there is an A with a known shape and an A with an unknown shape, then the shape of B can be determined by showing A⊇B and B⊇A.

Corollary 2.1.1: The concept of existence and the inclusion relation are equivalent.
Proof:
The concept of existence and space are equivalent. Clearly, the inclusion relation is derived from space, and from the inclusion relation, existence=space is derived.

Lemma 2.2: The inclusion relation ⊇ and the correspondence relation → are equivalent.
Proof:
If the inclusion relation A⊇B holds, then the correspondence relation A→B holds. Conversely, assume the correspondence relation A→B holds. In this case, the premise that if something exists, then all elements are in space, and from Corollary 1.1, that the existence of elements in space implies an inclusion relation, demonstrates the proposition.

Lemma 2.3: The inclusion relation ⊇ and the causal relation → are equivalent.
Proof:
Clearly, if a causal relation exists, then, as per Corollary 1.1, since there are elements in space, an inclusion relation is derived. Next, we demonstrate that a causal relation can be derived from an inclusion relation. When A⊇B holds, a causal relation that if B then A belongs, holds. Thus, the proposition is demonstrated.
300
(1): ◆Ph05QxAcng 2024/03/10(日) 01:25:08.80 ID:86TMEkfZ(8/15)調 AAS
>>299

Next, we provide the proof of the theorem2.

Existence and outline are equivalent, outline and wave (inclusion relation ⊇) are equivalent, and the inclusion relation and causal relation (logic →) are equivalent. Therefore, taking the physical space of this visible reality = existence as the foremost premise, everything that follows is represented. In other words, it may be said that the essence of this world is the visible space. Therefore, if the proof of every true proposition exists, it contradicts not existing in visible space. Thus, the theorem is demonstrated.

Corollary: For every true proof problem, as time is infinitely increased (with ∞^n, where n can be made as large as possible), the ratio of solved problems converges to 1.

Now, if we assume that the proposition does not hold, then for every problem, there exists a problem a whose algorithm does not match the class of the problem, and is of a smaller class.

At this time, it is possible to create a program A that generates problem a infinitely.

Let there be a program X that creates problems infinitely, and let r(X) be the ratio of the total problems solved by it.

In the case of A, even if we take n as large as possible with time being ∞^n, r(A) converges to 0.
301: ◆Ph05QxAcng 2024/03/10(日) 01:25:38.05 ID:86TMEkfZ(9/15)調 AAS
>>300
Let P be the set of all true proof problems, and let p be the set of all computational problems, then P ⊃ p.

To solve a computational problem means to demonstrate the following two points:
(1) Decide whether there is a better algorithm than brute force search, and if it exists, demonstrate that it is the best; if not, demonstrate its non-existence.
(2) If it exists, verify whether a solution exists using that algorithm and specifically output the value. If it does not exist, verify the existence of a solution through brute force search.

Let E be the set of numerous problems created by A. Since the corollary indicates that r converges to 1, both (1) and (2) are demonstrated for E and converge to 1 ⇔ for each problem, as all algorithms are the same, the best algorithm for a computational problem must match its class. However, as demonstrated earlier, r(A) converges to 0, which is a contradiction.
Thus, the proposition is demonstrated.

Corollary: P=NP holds.
302: ◆Ph05QxAcng 2024/03/10(日) 01:39:39.19 ID:86TMEkfZ(10/15)調 AAS
某有名数学者にメールを送りました
303
(1): ◆Ph05QxAcng 2024/03/10(日) 02:46:01.53 ID:86TMEkfZ(11/15)調 AAS
この内容の論文をviXraに投稿しました。次に有名数学者に送ってタイムスタンプを付けます。

Fermat’s conjecture is true

Sakura Tachibana

Abstract
I prove that lines do not exist and addition does not hold. Thus Fermat’s conjecture is true.

Theorem 1: Lines do not exist.
Proof:
Consider the operation of creating numbers from {0,1} and the operations {+,-,*,/}. In this case, the sign of 1/0 is ±, and + and - intersect. The condition that curvature 0 exists ⟺ lines exist is contradictory because + and - intersect, so the condition cannot be added. Therefore, lines do not exist.

Theorem 2: All spatial structures that include lines do not exist.
Proof:
Self-evident

Theorem 3: Addition does not hold.
Proof:
Consider a vector space V constructed from {a}. In this case, -a∈V, but a, 0, and -a line up on a line, which contradicts Theorem 1.
Therefore, the theorem is proven.

Corollary 3.1: 0 does not exist.

Corollary 3.2: All propositions and proofs that assume addition and lines are false.

Corollary 3.3: Fermat’s conjecture is true.
Proof:
Because addition does not hold, so we can not define addition.
304: ◆Ph05QxAcng 2024/03/10(日) 02:47:59.64 ID:86TMEkfZ(12/15)調 AAS
>>303
送りました
305: ◆Ph05QxAcng 2024/03/10(日) 03:02:34.56 ID:86TMEkfZ(13/15)調 AAS
リーマン予想もviXraに提出しました

Riemann hypothesis is false

Sakura Tachibana

Abstract
I prove that lines do not exist and addition does not hold. Thus Riemann hypothesis is false.

Theorem 1: Lines do not exist.
Proof:
Consider the operation of creating numbers from {0,1} and the operations {+,-,*,/}. In this case, the sign of 1/0 is ±, and + and - intersect. The condition that curvature 0 exists ⟺ lines exist is contradictory because + and - intersect, so the condition cannot be added. Therefore, lines do not exist.

Theorem 2: All spatial structures that include lines do not exist.
Proof:
Self-evident

Theorem 3: Addition does not hold.
Proof:
Consider a vector space V constructed from {a}. In this case, -a∈V, but a, 0, and -a line up on a line, which contradicts Theorem 1.
Therefore, the theorem is proven.

Corollary 3.1: 0 does not exist.

Corollary 3.2: All propositions and proofs that assume addition and lines are false.

Corollary 3.3: Riemann hypothesis is false.
Proof:
Because lines do not exist, so Riemann hypothesis is false.
306: ◆Ph05QxAcng 2024/03/10(日) 03:21:11.48 ID:86TMEkfZ(14/15)調 AAS
BSD予想もサブミットして数学者に送りました
307: ◆Ph05QxAcng 2024/03/10(日) 04:22:55.77 ID:86TMEkfZ(15/15)調 AAS
ミレニアム懸賞問題全てとフェルマー予想、ビール予想、ゴールドバッハ予想のサブミットと有名数学者にメールを全て送りました、全員別の人です。
308
(1): ◆Ph05QxAcng 2024/03/16(土) 18:56:36.20 ID:bVa/bPbC(1/15)調 AAS
>>254
そもそも距離とはなんだろうか。

空間は連続だとして、歪みまくった空間に於いても、そもそも直線が存在しそうに見える等質、等方に見えるような空間でも全単射が存在すれば本質的に同じだとされる。

マルチバース理論の場合、めちゃくちゃに空間Cがあり、等方っぽく見える空間Aがあり、何がAを等方っぽく見せているのだろうな。

等方っぽく見せている原因を突き止めれば素数の数列は求まるかもしれない。
309
(1): ◆Ph05QxAcng 2024/03/16(土) 19:44:38.18 ID:bVa/bPbC(2/15)調 AAS
>>308
Cはめちゃくちゃに歪んでいるが連続した空間
310
(1): ◆Ph05QxAcng 2024/03/16(土) 19:45:54.86 ID:bVa/bPbC(3/15)調 AAS
>>309
AとCは全単射が存在するが、Aのほぼ直線はCではぐるぐる渦巻きのようになってるような対応になっている。
311
(1): ◆Ph05QxAcng 2024/03/16(土) 19:51:17.56 ID:bVa/bPbC(4/15)調 AAS
>>310
これから考えれば、距離の概念よりも明らかに全単射の写像が空間を構成しているのであって、距離概念は二義的である。第一義に来るものではない。

つまり、直線が存在するように見せている公理のような空間法則を、写像から形成された空間=写像空間に適用させて初めて我々が住んでいるような空間が生まれる。或いはそもそも写像空間を構成する際に、そのような直線に見えるようなもの=擬直線が生まれるように対応関係を最初から作っておく事が一義である。このようにして整数論を構成出来るのだから、整数論は消滅している。加法の成立する空間は消滅、崩壊している。
312
(1): ◆Ph05QxAcng 2024/03/16(土) 19:57:14.57 ID:bVa/bPbC(5/15)調 AAS
>>311
等方性とは、空間に左右対象関係もどきの公理か何かを埋め込んだ時に生まれるのではないか?

関係が可換になる、というものが、関係というのが何か極めて具体的なもの=幾何学的なものにせざるを得ない、というバイアスが入った為に左右対称とか直線とかそういうものが生まれるのではないか?

抽象化すれば、具体的な空間に置いて対照じゃなくても、対応関係が可換になればそれでいいのだから空間C内部で可換であれば、やはり歪んでいてもいいわけだ。

つまり本質的に左右対称のバイアスが直線を生み出しているのではないだろうか。
313
(2): ◆Ph05QxAcng 2024/03/16(土) 20:04:57.50 ID:bVa/bPbC(6/15)調 AAS
>>312
黄金比の螺旋を考えると、AからCへの全単射が存在して関係が結ばれていればいいのだから、やはり、目に見える空間での相似縮小自体は問題では無い。無限の関係の有無が問題なのだろう。ここで話を一般化すると、具体的な形状は一切関係がない、という事だ。

素数の数列の問題は、具体的な形状を問題にしていて、それは直線が存在するという認識の問題で、この認識は左右対称性の認識と同値である。左右対称性の認識の問題は、関係が可換である、という状況を空間で表示した時に生まれたバイアスである。左右対称でなくても空間Cでは成立している。
314: ◆Ph05QxAcng 2024/03/16(土) 20:11:39.84 ID:bVa/bPbC(7/15)調 AAS
そもそも我々が住んでいる空間が本当に等方っぽくなっているという根拠がない。

本当はめちゃくちゃに歪んだ空間かも知れない。
315: ◆Ph05QxAcng 2024/03/16(土) 20:30:03.46 ID:bVa/bPbC(8/15)調 AAS
>>313
正確に言うならば、
左右対称になっているような写像空間だと人間が勝手なバイアスで一方的に決めつけ、作り上げた妄想の空間内で人間が知的営為をやっている、というのが現状ではないだろうか
316: ◆Ph05QxAcng 2024/03/16(土) 20:33:37.55 ID:bVa/bPbC(9/15)調 AAS
>>313
形が一切関係ないのであれば、本質は幾何学的な空間表示ではなく、群、環、体論のような文字列のみの代数的な世界、哲学的な世界がこの空間の背後にあってそれが全てを統制していて、空間はその世界の一面の表現形式に過ぎないのだろう。全単射があればそれで良いのだから。
317
(2): ◆Ph05QxAcng 2024/03/16(土) 20:45:21.18 ID:bVa/bPbC(10/15)調 AAS
関係が可換である
という条件を、人間が曲解して空間表示にした際に左右対称でなければならないと思い、直線が生まれた
318: ◆Ph05QxAcng 2024/03/16(土) 20:46:33.57 ID:bVa/bPbC(11/15)調 AAS
>>317
空間の普遍性からも生まれるが、これも根底には左右対称でなければならないという考えがある。
319: ◆Ph05QxAcng 2024/03/16(土) 20:50:41.40 ID:bVa/bPbC(12/15)調 AAS
距離の概念に話を戻すと、
何故定規は生まれたのか、作成可能なのか。
それは直線を特徴付ける算法の空間表示なのだが…
320: ◆Ph05QxAcng 2024/03/16(土) 20:56:29.74 ID:bVa/bPbC(13/15)調 AAS
>>317
つまりこの話で言うと直線が作り上げられる順序はこうだ。

写像空間によって目に見える空間が作り上げられる。
この空間に、空間は(左右)対称でなければならないという公理(バイアス)を導入する

この時に直線が作り上げられる。
上に挙げた二つから直線が生まれる。
321
(1): ◆Ph05QxAcng 2024/03/16(土) 21:12:18.38 ID:bVa/bPbC(14/15)調 AAS
直線構造を曲率無限小超実数εを持っていた場合として再構成を試みると(これも本当は間違っているが)、単位1を定義した後に、2と呼ばれる点ではない、体積を持った領域があるのだ。つまり2+ε(ε≠0)が整数である点2の本当の姿だ。εは目に見えない。
322: ◆Ph05QxAcng 2024/03/16(土) 22:52:06.39 ID:bVa/bPbC(15/15)調 AAS
つまりこの場合整数が生まれる物理モデルを適切に考える必要があるのか?

だから俺はさっき直線が生まれる構造を考えたのか。
323
(1): ◆Ph05QxAcng 2024/03/17(日) 01:50:18.31 ID:IfwQp/+3(1)調 AAS
>>321
これを今考えていたんだけれども、2+εの球(直径ε)を考えていて、この場合、中心の点は存在するが、それには体積がある、という論法が永遠に続く。こうなると最終的に収束点があるはずだが、それにも体積がある、という事になり矛盾する。

この矛盾は距離を定義したから生じたのではないだろうか。

あるいは小さな点に計り知れない程深い無限の要素が詰まっているか、だと思う。小さな世界に無限が含まれているのだろうか。
324: ◆Ph05QxAcng 2024/03/18(月) 20:27:24.93 ID:9b3lU1Hj(1)調 AAS
空間が対称でなければならない、という考えをもっと分析すると、何もない空間はどの場所においても同じ性質を持つ、何故なら無矛盾だから、という考えから等方性、対称性が要求される。これはそもそも写像空間(小説の設定)を使えばもっと拡張した空間概念が作れるので無意味だ、限定的だ。つまり素数の概念は、一部の写像空間(すなわち対称的な写像空間を作り上げた場合)にしか適用されない概念だ。その意味で物理学の問題だ。
325: ◆Ph05QxAcng 2024/04/12(金) 01:44:35.51 ID:JDoL7Pz6(1/3)調 AAS
定理20 存在概念と回転概念は同値である
証明
回転しているならば存在している。また動的な空間に於いて、波はまた元の場所に戻ってくるので回転している。よって題意は示された。

定理21 黄金比の長方形が最も美しい長方形である
証明
定理12より最も可換な関係が充満している長方形が最も美しい長方形である。
局所線型空間に於いて、相似が成り立つ関係を考えると、実際に曲率εの歪みがあっても、局所線型空間内で相似が成り立っている関係は成立しているので、相似の概念をこのように拡張すれば、最も可換な相似関係が充満した長方形は黄金比の長方形である。

系21.1 最も美しい三角形は黄金比の三角形である
証明
同様の議論に拠る。
326: ◆Ph05QxAcng 2024/04/12(金) 01:45:09.48 ID:JDoL7Pz6(2/3)調 AAS
定理22 別の時空に行くエネルギーは1/0=±∞で必要十分である
証明
別の時空であるマルチバースは存在概念から導かれたので、そこに至るには回転している必要がある。また、存在とは主客未分なのでエネルギー流体そのものになれば良い。よって極限まで加熱、或いは極限まで冷却した±∞の値を持つ事で必要十分である。

定理23 ±∞のエネルギーを得る平面の最良の経路は黄金比の螺旋である
証明
今黄金比の長方形の存在を前提に置けば、全ての平面、及び空間が生じる。今、別の時空に行くには、±∞のエネルギーを得て回転している必要がある。今、1:aの比率の螺旋は無限個の相似が含まれるので無限にエネルギーが増幅する。また1:aの比で作られる面積が最小の図形で平面を敷き詰められるのは二等辺三角形が挙げられる。この三角形の中で最も関係が充満しているのが黄金比の三角形であり、この三角形で平面が敷き詰められる。そしてこの黄金比の螺旋は無限個の相似関係と無限個の正方形を含む関係となっており、エネルギーが無限に増幅する最良の経路となる。

系23.1 螺旋で得たエネルギーをまた螺旋の経路で何段階も経て増幅する事が出来る
327: ◆Ph05QxAcng 2024/04/12(金) 01:45:43.29 ID:JDoL7Pz6(3/3)調 AAS
定理24 ±∞のエネルギーを得たものを半弧の曲線にして回転させればその球内は全て共振して存在が成立する
証明
自明

系24.1 再生医療に応用される
328: 2024/04/13(土) 18:52:33.68 ID:T5m4GvHM(1/2)調 AAS
ホログラム宇宙論についてどうお考えですか
329: 2024/04/13(土) 19:23:25.82 ID:sIS15G71(1/2)調 AAS
隔離されてるのか
330
(1): 2024/04/13(土) 19:27:26.70 ID:sIS15G71(2/2)調 AAS
嫌がらせメールを学者に送らないで欲しい。迷惑
Amazon でゴミを売らないで欲しい。迷惑
331: 2024/04/13(土) 20:58:30.53 ID:T5m4GvHM(2/2)調 AAS
>>330
別にあなたに迷惑かけてないでしょ
彼は有能だよ

それよりホログラム宇宙論について考えを聞かせて欲しい
332: 2024/04/17(水) 22:02:21.34 ID:VcRoVVhL(1/2)調 AAS
1/0
ゼロで割ることを排除するなと言われても
割れんものは割れん
333
(1): 2024/04/17(水) 22:04:42.56 ID:VcRoVVhL(2/2)調 AAS
ならぬものは
ならぬものです

昔ばあちゃんが言ってた
334: ◆Ph05QxAcng 2024/04/18(木) 17:18:12.61 ID:u5YzWpWe(1)調 AAS
ホログラムの性質=波動を満たすが同時に物理的実体を持つ、というのが宇宙の構造ではないですか?
335: 2024/04/18(木) 21:52:49.42 ID:QAakoz8J(1/5)調 AAS
なるほど
336: 2024/04/18(木) 22:01:30.07 ID:QAakoz8J(2/5)調 AAS
さすがです
橘さん、私はあなたの論理展開に関し全面的に
共感する者です
というかただのファンです笑
337: 2024/04/18(木) 22:12:13.38 ID:QAakoz8J(3/5)調 AAS
もう一点だけお考えを聞かせて欲しい
宇宙というのは
内部にいる者にとっては無限であり
外部から見る者にとっては有限である
宇宙の形はポアンカレ予想の証明によりドーナツ形だと明確になった

そしたらですよ
そのドーナツを見てる奴、或いはそれをさらに見てる奴
という話になりますよね
338: 2024/04/18(木) 22:18:45.37 ID:QAakoz8J(4/5)調 AAS
最終的に
ドーナツが誰の所有物なのか

別に宗教的な事を聞きたいんじゃないんです
橘さんがそれを論理或いは数式で証明出来るか
凄く興味があるんです
339: 2024/04/18(木) 22:24:39.30 ID:QAakoz8J(5/5)調 AAS
ホログラムの事を聞いたのも
そういう事なんです

スレチかもです、ごめんなさい

でも
出来たらお答え頂きたいです
340: ◆Ph05QxAcng 2024/04/27(土) 17:34:25.62 ID:4q8KaxzE(1)調 AAS
所有物ってなんですか?

あと、そもそも内部は有限というのも反論が入る。

無限小超実数の極小の世界の事を人類は知っていますか。それは物理学で言えば素粒子とかそういう話でしょうが。
1-
あと 140 レスあります
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