ミレニアム懸賞問題 (480レス)
1-

160: ◆Ph05QxAcng 2023/06/13(火) 00:29:26.56 ID:u9UQ7oal(2/2)調 AAS
このまま削除されると癪なのでこちらにも存在とは輪郭の事である証明を書いておきますね

定理2 存在とは輪郭の事である
証明
まず2つの補題を示す。

補題2.1 a及びその冪集合{a}を考える。この時、この二つは別のものである。
証明
仮に同じものだとする。
そうするとa,bがあると、その集合{a,b}が同じものとなる。後者はa,bを一つのものとしてみたものであり、明らかに異なる。よって最初の前提が背理である。すなわち補題が示された。

補題2.2 空間の要素である集合の元は空間の要素である
証明
集合をEと置き、その元eが空間の要素でないと仮定する。E∩e=eであり、eがEの一部であるのにも関わらず空間の要素でない部位がある事になり背理である。よって補題は示された。

対偶を取ると次の系が得られる。

系2.2.1 空間の要素でない元からなる集合は空間の要素ではない

次にAが存在する事とAが空間に要素を持つ事が同値であることを示す。

仮に、存在するが空間に要素がない存在物Aがあったとする。
A及びその冪集合{A}を考える。
ここで仮に{A}も空間に要素がないと仮定する。
そしてBを空間に要素がない存在物の集合と定義する。今{B}を考えると、仮に{B}が空間に要素がないとすると、B⊇{B}となり、かつ{B}⊇BでBと{B}は一致する。しかし、これは補題2.1より矛盾である。
よって{B}は空間の要素である。よって補題2.2よりA,{A}共に空間の要素である事が導かれるがこれは前提と矛盾する。

よって{A}は空間の要素である。

また補題2.2よりAも空間の要素である事か導かれる。

よってAが存在するならば、Aは空間に要素を持つ事が示された。

また空間に要素を持つならば存在する事は自明なので、存在する事と空間に要素を持つ事は同値である事が示された。また空間に要素を持つ事と輪郭を持つ事は同値なので、存在する事と輪郭が定まる事は同値である。
161: ◆Ph05QxAcng 2023/06/13(火) 00:35:11.61 ID:stUzvCbr(1)調 AAS
>>159
編集者が
橘櫻

橘櫻のページを作ったのが問題なのかなあ。
友達に書いてもらうか、別の名前のアカウント用意するしかないのかな。
162: ◆Ph05QxAcng 2023/06/13(火) 12:36:24.06 ID:RO4yc5kj(1)調 AAS
本当にWikipediaのページ消されました
163
(1): ◆Ph05QxAcng 2023/06/16(金) 02:52:57.96 ID:H4OwosdX(1)調 AAS
思ったんですけど、リーマン予想のWikipediaに僕の証明載せるってダメなんですかね?
164: ◆Ph05QxAcng 2023/06/16(金) 21:55:20.28 ID:oce2loRG(1)調 AAS
定理14 直線は存在しない
証明
{0,1}及び演算{+,-,*,/}から数を作る操作を考える。この時1/0の符号は±であり、+と-は交わる。1/0は定義出来ないなどの条件を後から加えた体系は直線が保存される空間であり、+と-は交わらないので矛盾しているので追加出来ない。よって直線は存在しない。

定理15 直線を含む全ての空間構造は存在しない
証明
自明

系15.1 加法は成立しない
系15.2 0は成立しない

定理16 限りなく長い曲線は必ず原点に戻る
証明
長さの概念が入っているので量概念が入っている。
もし曲線が交わらなかった場合、量概念が交わらずに限りなく大きくなる。もし量に限りが無かったら、1/0の符号は±にならない。一方的に+のままである。よって必ず交わる。

系16.1 時間は今のこの瞬間にまた戻る
165: ◆Ph05QxAcng 2023/06/20(火) 21:12:25.64 ID:OPFrkC8g(1/2)調 AAS
予想
全ての計算問題は同型である

これは言い過ぎかもしれないが、少なくとも計算量自体は一致していなくても、解くのとセットだと同型になる
という事になるのではないだろうか。これを示せないだろうか?
つまり、計算問題を解く、という構造をうまく解明出来ないだろうか?その構造が全て同じだった場合、つまり解くというプロセスを含めると同じだったら
問題と同じクラスのアルゴリズムは存在する
は言えないだろうか。
計算問題を解くとはどういうことかを考える必要がある。
166: ◆Ph05QxAcng 2023/06/20(火) 21:14:15.78 ID:OPFrkC8g(2/2)調 AAS
曲率0は曲率半径1/0の存在を前提としている。これの存在が定義できない場合曲率半径0も定義出来ないからこの場合も直線は存在しない。
よってリーマン予想は偽である。
そして直線を含むすべての空間構造は存在しないので、直線の存在,加法の存在を前提とする問題は全て偽である。
167: 2023/06/21(水) 02:21:58.11 ID:wn/367VJ(1)調 AAS
機体トラブルで酸欠状態に
残り僅か10分しかなく、必死で家族が待つ地球へ戻ろうとする様を描いています。
想像してみてください。//youtu.be/oWs3yvVADVg
168: ◆Ph05QxAcng 2023/06/22(木) 22:46:13.22 ID:bNYgIl+C(1)調 AAS
全ての計算問題は同型であるならば、同型に見える所まで抽象化して構造を見抜かなければならない。
つまり、この場合は計算問題とそれを解くという行為の構造を考える必要がある。
169
(1): ◆Ph05QxAcng 2023/06/24(土) 15:44:56.29 ID:ZhO76pN5(1/3)調 AAS
包含関係⊇と因果関係→は同値である。

また、
AとBの境界が定まるには、形が定まるには二項関係⊇が可換になった時に形が定まる。

つまり、空間の全ては⊇の一元で記述出来る。
170: ◆Ph05QxAcng 2023/06/24(土) 15:45:14.47 ID:ZhO76pN5(2/3)調 AAS
後でviXraに投稿しますね。
171: ◆Ph05QxAcng 2023/06/24(土) 15:56:59.58 ID:ZhO76pN5(3/3)調 AAS
>>169
一元体の理論です
172: ◆Ph05QxAcng 2023/06/25(日) 17:14:25.88 ID:1xOFzumy(1/2)調 AAS
viXraのpdf作ります
173: ◆Ph05QxAcng 2023/06/25(日) 17:26:30.04 ID:1xOFzumy(2/2)調 AAS
viXra

Title
A simple proof of Fermat's Last Theorem ans the false of Riemann hypothesis

Abstract
A simple proof of Fermat's Last Theorem ans the false of Riemann hypothesis

命題
リーマン予想は偽物で、フェルマー予想は真である

証明
{0,1}及び演算{+,-,*,/}から作られる体について考えよう。今1/0を考えないという例外を加えてはならない。何故なら一般性、一貫性、美が損なわれるからである。もし例外を加えなかった場合、1/0は正でもあり負でもあるので直線に見えたものは曲がる、直線は存在しない。もし例外を加えた場合、直線は存在する。これは矛盾する。よって直線は存在しない。

すなわち加法は成立しないのでフェルマー予想は真である。

pdf

Proposition
Riemann hypothesis is wrong, and Fermat's Last Theorem is true

Proof
Consider a field K, which is generated by {0,1} and the operations {+,-,*,/}. At this moment, we must not create the exception 1/0. This is because the exception is not derived from the premises. Do not add extraordinary axioms or premises. At this moment, the sign of 1/0 is positive and negative. This means that the line, which looks straight, is curve. There is no straight line. So the Riemann hypothesis is wrong.

This leads that there is no space where straight lines exist. So the addition is wrong. Thus, Fermat's Last Theorem is true.
174: ◆Ph05QxAcng 2023/06/25(日) 17:45:27.24 ID:MbjheEDx(1/2)調 AAS
画像リンク


これから送りますね
175: ◆Ph05QxAcng 2023/06/25(日) 17:46:47.38 ID:MbjheEDx(2/2)調 AAS
画像リンク


送りました
176: ◆Ph05QxAcng 2023/06/28(水) 20:04:18.37 ID:lnmNFy11(1)調 AAS
PvsNP
予想
全ての計算問題が同型である⇔問題の計算量のクラスと同じクラスのアルゴリズムが存在する
177: ◆Ph05QxAcng 2023/07/02(日) 03:51:49.63 ID:b8f7gOwe(1)調 AAS
viXraから全然返信来ないですね
178
(1): ◆Ph05QxAcng 2023/07/07(金) 19:11:44.61 ID:W9D7wOfD(1/2)調 AAS
IUT理論の欠陥は加法を使ってるから間違いじゃダメですかね?

100万ドル貰えるみたいですけど
179: ◆Ph05QxAcng 2023/07/07(金) 19:21:31.87 ID:W9D7wOfD(2/2)調 AAS
>>178
そもそもABC予想も成立しないという
180: ◆Ph05QxAcng 2023/07/07(金) 20:37:41.35 ID:T2YSLVj1(1)調 AAS
外部リンク[pdf]:www.kurims.kyoto-u.ac.jp

例えば、
Proposition 1.2で
整数2が使われているけれども、これは1の倍数という意味だが、倍数なんて存在しません。
よって偽
ではダメでしょうか。
181
(1): ◆Ph05QxAcng 2023/07/08(土) 00:09:14.48 ID:+6QmIMZ+(1/2)調 AAS
ABC予想

a + b = c
を満たす、互いに素な自然数の組 (a, b, c) に対し、積 abc の互いに異なる素因数の積を d と表す。このとき、任意の ε > 0 に対して、

c > d^(1+ε)
を満たす組 (a, b, c) は高々有限個しか存在しないであろうか?
182: ◆Ph05QxAcng 2023/07/08(土) 00:09:42.63 ID:+6QmIMZ+(2/2)調 AAS
>>181
そもそも整数は存在せず素因数分解出来ないので偽

ではダメですか?
183: ◆Ph05QxAcng 2023/07/08(土) 17:57:29.85 ID:E4rFpMuO(1/3)調 AAS
Vixraから全然返信が来ないです
184
(1): ◆Ph05QxAcng 2023/07/08(土) 18:04:09.60 ID:E4rFpMuO(2/3)調 AAS
思ったんですけど、僕は望月さんの論文なんて一切わからないけれども、

矛盾を保存した状況で何か出来ないか、という思考で論理を展開した場合、矛盾が保存されたまま論理展開され、さらに矛盾した状況が生まれる

その極限が爆発律なのではないかなと。

例えば、
1=3かつ1=2かつ1=0だとした場合、1+1=2=2+2=4=3+3=6=1+0=1というなんでもありな状況になる。
これだと全ての命題が真になりそうだ。
185: ◆Ph05QxAcng 2023/07/08(土) 23:07:29.52 ID:E4rFpMuO(3/3)調 AAS
>>184
全ての命題が真になる、という状況は
ロケットは月に行くまで矛盾があったら月に到達出来ないという物理的状況と合致しない。
186: 2023/08/27(日) 17:13:30.09 ID:dNp1CbGr(1/5)調 AAS
ビール予想も解けました
187: ◆Ph05QxAcng 2023/08/27(日) 17:14:22.72 ID:dNp1CbGr(2/5)調 AAS
ビール予想も、加法が成立しないので真だと証明しました
188: 2023/08/27(日) 17:16:04.31 ID:dNp1CbGr(3/5)調 AAS
存在の定義の数学的証明を与えて、かつ言語の定義から来る証明も与えたので、どちらも正しいので数学と物理は全て哲学に回収されます。

よって医学も数学になります。
189: ◆Ph05QxAcng 2023/08/27(日) 17:21:54.55 ID:dNp1CbGr(4/5)調 AAS
なんで反応こんなないんですかね?
190: 2023/08/27(日) 17:24:18.10 ID:dNp1CbGr(5/5)調 AAS
viXraから全く返信が来ないので時間がある時にここにも送ります

外部リンク:www.jstage.jst.go.jp
191: ◆Ph05QxAcng 2023/08/28(月) 19:50:53.61 ID:Hl9JRFEy(1)調 AAS
定理
直線は存在しない

証明
直線は曲率0だが、これは曲率半径1/0の存在と同値である。よって曲率0が存在するならば1/0の存在が認められる。そして1/0の符号は±である為、直線は極限まで伸ばすと交わる事になる。もし1/0の存在を認めないのであれば、それは同時に曲率半径1/0の存在を認めないので直線の存在も認めない事になる。よって曲率0は存在しない。すなわち直線は存在しない。

帰結
リーマン予想は偽である
192: ◆Ph05QxAcng 2023/08/29(火) 22:17:40.12 ID:/HpssI26(1)調 AAS
定理12 存在と美は同値である
証明
定理9より存在とは波の共振である。
2つの物体A,Bがあってどちらが美しいとか醜いとかの比較は波の共振の多寡で決まる。
よって美しい方とはより波が共振している方と定義した場合、美とはその極限なので美の定義は波の共振、すなわち存在だとわかる。
よって存在と美が同値である事が導かれた。
193: ◆Ph05QxAcng 2023/11/17(金) 22:35:46.52 ID:YHXThgvh(1)調 AAS
ラッセルのパラドックス
外部リンク:ja.wikipedia.org

まとめると

ラッセルのパラドックス

Rをある集合が自分自身を含まない集合のみを要素として含む集合とする。
次に、Rが自分自身を含むかどうかを考える。
もしRが自分自身を含むならば、Rの定義に反する。なぜならRは自己を含まない集合のみを要素とするから。
一方で、Rが自分自身を含まない場合、Rの定義に従い、Rは自己を含むべきである。
このように、Rが自己を含むか含まないかにかかわらず、矛盾が生じる。


と書かれているが、自分の理論では、集合と存在は同値なので、(存在するなら形を持ち集合の要素と集合を形成する。同時に任意の集合は空間に要素を持つ事を示した)
ある集合が自分自身を含まない集合、という概念が存在しない。
存在しないものを存在すると仮定しているからラッセルのパラドックスが生じている。

内包公理
任意の性質P(x)に対して、P(x)を満たす元xの集合{x|P(x)}が存在する

を考えると、P(x)が矛盾しているならば、xは存在しないので、そもそもこれを公理に設定することがおかしい。

と思いました。
194: ◆Ph05QxAcng 2023/11/21(火) 12:17:19.60 ID:D5F9qmQi(1)調 AAS
PvsNP
命題
「計算問題と同じ計算量のクラスと同じクラスのアルゴリズムが存在する」

が偽である場合、
もし計算時間が無限大に発散してしまう、計算量問題が存在する事になる。
その場合、解くのにかかる時間がいくらでも増加する問題がいくらでも作れる問題生成アルゴリズムが存在する。
この場合、全ての時間を使っても解けない問題が存在する事になる。すなわち、「その問題生成アルゴリズムから生成される問題を全て解け」、という問題は解く時間が無限大に発散する。いや、「O(n)の計算量問題の生成アルゴリズムから生じる計算問題を全て解け」も発散するが、それよりもすごい早いスピードで発散する事に矛盾が生じる気がする。
195: ◆Ph05QxAcng 2023/12/16(土) 17:16:04.64 ID:TnI9Ybt7(1)調 AAS
多項式計算量の問題を生成するアルゴリズムが生成する問題を全て解け、という問題の計算量は∞だが、
多項式計算量以上のクラスの計算問題を生成するアルゴリズムが生成する問題を全て解けは∞^2以上であり、これは実質、全ての実数時間を使っても解けない問題が存在する事を意味する。
これが矛盾していると思う。
196: ◆Ph05QxAcng 2023/12/29(金) 12:36:49.82 ID:Cfx+D8EE(1)調 AAS
PvsNP
実数時間内で解けない問題が存在していいのか?という問題がある。
解くのに超実数時間必要な問題が存在していいのか?という問題がある。ここで解くとは実数時間以内で解ける事で、解けない問題があると矛盾するのだろうか。つまり、無矛盾であるからには、すべての問題は解けなければならない(前提からの因果関係、問題が発生して解に辿り着くアルゴリズムが存在するならば)、というような気がする。であれば、解くのに超実数時間かかるような問題が仮に存在した場合、それは解けると言えるのだろうか?→言えないことを示せれば、P=NPが示せそうだ。
197: 2024/01/14(日) 08:32:37.47 ID:viL1D5aS(1)調 AAS
超実数時間解くのにかかる問題の具体的な構成をする

次に無矛盾性から超実数時間解くのにかかる問題は解ける定義に入らないので矛盾する事を示す
198: ◆Ph05QxAcng 2024/01/16(火) 18:35:25.41 ID:1dsw5q2O(1/2)調 AAS
PvsNP

今、解くのに超実数時間かかる問題を構成して、さらにその場合、解けるのに超実数時間かかる、と言うのは、一貫性が無くて矛盾していると思う。普通の問題なら実数時間でとけるのに超実数時間かかるのは一貫性が無くて矛盾してると思う。
199: 2024/01/16(火) 22:03:52.25 ID:1dsw5q2O(2/2)調 AAS
あと少しな気がする
200: ◆Ph05QxAcng 2024/01/22(月) 18:32:19.51 ID:djQbyHip(1/16)調 AAS
PvsNP
論理空間、ジグソーパズルの空間では、超実数時間かかるものは、そもそもピースがない事になる。ところが解けるのでこれは矛盾していると思う。
201: ◆Ph05QxAcng 2024/01/22(月) 18:33:07.53 ID:djQbyHip(2/16)調 AAS
ピースがないとは、そもそもその命題が真である事にいたる論理的経路が存在しないという事である。
202: ◆Ph05QxAcng 2024/01/22(月) 18:53:44.07 ID:djQbyHip(3/16)調 AAS
つまり、命題が解けるとは、有限個のピースを繋ぎ合わせて証明する事であり、それにかかる時間は実数時間である。解けるのにも関わらず超実数時間かかる事はこれに矛盾する。
203: ◆Ph05QxAcng 2024/01/22(月) 19:05:30.78 ID:djQbyHip(4/16)調 AAS
全ての命題は実数時間内で解ける?
204: ◆Ph05QxAcng 2024/01/22(月) 19:14:19.53 ID:djQbyHip(5/16)調 AAS
真偽の判定が定まっている問題=証明問題=有限個の定理などの論理操作で真偽の判定が可能→実数時間で必ず解ける

計算問題は真偽の判定が定まっているので、計算に超実数時間かかるのは矛盾している?でいいのか?
205
(1): ◆Ph05QxAcng 2024/01/22(月) 19:25:34.76 ID:djQbyHip(6/16)調 AAS
証明問題=有限回の論理操作によって真偽の判定が定まっている問題→実数時間で必ず解ける

証明問題⊃計算問題なので、計算問題は必ず実数時間内で解ける。

よって計算量が超実数に発散する問題は存在しない。よって
全ての計算問題に対して、計算問題の計算量のクラスと同じクラスのアルゴリズムが存在する

が示された?
206: ◆Ph05QxAcng 2024/01/22(月) 19:30:34.66 ID:djQbyHip(7/16)調 AAS
>>205
すなわちP=NPである?
207: ◆Ph05QxAcng 2024/01/22(月) 20:10:25.84 ID:djQbyHip(8/16)調 AAS

計算問題が存在して、そのアルゴリズムが、その計算問題のクラスと一致しない問題aがあると仮定する。

この時、無限にaを作成する問題作成アルゴリズムAが存在する。

Aの作る問題全て解け
という計算問題は明らかに計算量は超実数になる。

しかし、先ほど示された内容より矛盾する。
208: ◆Ph05QxAcng 2024/01/22(月) 20:11:32.32 ID:djQbyHip(9/16)調 AAS
これで解けましたかね?どうですかね?
209: ◆Ph05QxAcng 2024/01/22(月) 20:13:51.46 ID:djQbyHip(10/16)調 AAS
問題作成アルゴリズムAは一題作ったらまた同じ論理構造の問題aを作る。そして問題一題出来たら、一台のパソコンで既に出来ているaの一題を解く。こうやるとどう足掻いても超実数時間かかる
210: ◆Ph05QxAcng 2024/01/22(月) 20:46:52.73 ID:djQbyHip(11/16)調 AAS
つまり、問題のクラスと、解法アルゴリズムのクラスが一致していない(作成速度と解く速度が一致していない)場合、解く速度が追いつかないから、発散して解けなくなる、
211
(1): ◆Ph05QxAcng 2024/01/22(月) 20:51:17.47 ID:djQbyHip(12/16)調 AAS
例えば有限の暗号問題などの問題のクラスと一致するアルゴリズムを持つ問題がある場合、解く時間は無限に発散するが、その代わり、二分探索によって問題の大部分は特定出来る問題がある。

しかしクラスが一致していない場合、問題全体のの極小部分しか解けなくなる問題が構成出来る。

つまり、アルゴリズムが問題と一致している場合、延々と問題は作り続けるが、そのほぼ全ては解けている状態に行き着く。

しかし一致していない問題は、解けている部分が極小になる事になる。

これがおかしいのだと思う。
212: ◆Ph05QxAcng 2024/01/22(月) 20:56:13.70 ID:djQbyHip(13/16)調 AAS
>>211
つまり、解法アルゴリズムのクラスが問題と一致している場合、問題作成アルゴリズムAが作り上げた問題で解けた問題の割合をrと置くと、rは実数時間を極限まで取ると1に収束するが、
後者の解法アルゴリズムが問題のクラスと一致していない場合、rは0に収束する。これは問題は解けない、という事を意味している。

よって先程の議論により矛盾する、で合ってるか?
213: ◆Ph05QxAcng 2024/01/22(月) 20:58:06.81 ID:djQbyHip(14/16)調 AAS
つまり、証明問題を解くのにかかる時間を考慮すると必ず1に収束しなければならないが、問題のクラスとアルゴリズムのクラスが一致しない問題は0に収束するので矛盾する。

よってP=NPである

でどうですかね?
214
(3): ◆Ph05QxAcng 2024/01/22(月) 23:10:56.16 ID:djQbyHip(15/16)調 AAS
命題
計算問題があり、その問題の計算量のクラスと一致するアルゴリズムは存在する

証明

まず次の補題を示す。

補題

全ての真偽の判定可能な証明問題は時間を無限大にいくらでも大きく限り無く発散させる(∞^nでnをいくらでも大きく取る)と、解けた問題の割合は1に収束する。

証明
もし1に収束しない場合、その命題は解けない事を意味するので前提から命題を導く論理的経路が存在しない事を意味するがこれは前提に矛盾する。

今仮に命題が成立しないと仮定すると、問題の解法となるアルゴリズムは全て問題のクラス一致しない、小さいクラスである問題aが存在して、そのアルゴリズムをa’と置く。

この時問題aを無限に生成するプログラムAが作成出来る。

この場合、問題のクラスと一致するアルゴリズムがある問題bの場合、実数時間を極限まで取った時、bを無限に作成するプログラムをBと置く。

今問題を無限に作成するプログラムがあって、その作成した問題を全て解くようにして、解いた問題の全体の割合をrと置く。

Bの場合、rは時間を無限大に発散させると1に収束するが、Aの場合0に収束する。

つまりこれは、Aは∞^nでnをどのように設定しても、どれほど大きな時間を用意しても解けない事を意味する。
つまり、rが0に収束する事は、どれほど大きな時間を用意しても、そのほぼ全ての真偽の判定はわからない事を意味するが、Aの性質上全て真である事がわかっている状況が生まれる。
つまり、Aの問題全てが真である事の証明となる論理的経路は存在しないが、これは補題に矛盾する。

よって命題は示された。


P=NPが成り立つ。
215: ◆Ph05QxAcng 2024/01/22(月) 23:12:38.82 ID:djQbyHip(16/16)調 AAS
>>214
解けた気がするのですがどうでしょうか?
216: ◆Ph05QxAcng 2024/01/23(火) 00:03:33.39 ID:NXMxyQer(1/2)調 AAS
話は変わりますが、ゴールドバッハ予想って加法が成立しないから偽ではダメですか?
217: ◆Ph05QxAcng 2024/01/23(火) 02:25:30.37 ID:NXMxyQer(2/2)調 AAS
>>214
補題の所を、真である問題、に変えてください。全ての真である命題に対しての証明です。
218: ◆Ph05QxAcng 2024/01/23(火) 19:39:15.16 ID:MvTZhX40(1)調 AAS
補題の所間違えたかも
219: ◆Ph05QxAcng 2024/01/24(水) 02:00:56.72 ID:7S6i2RWV(1/5)調 AAS
ピタゴラスの定理でも、証明の経路は存在して具現化する。これは事実として正しい。そして証明の経路が存在するのに、具現化しない定理があるのは一貫性がない。

つまり、全ての証明問題は、時間が経つにつれて必ず証明される。

よって、全ての真である命題は時間が経つにつれて、時間を極限まで大きくすると解かれた割合は1に収束する。

よって補題が示され、問題と同じクラスのアルゴリズムが存在しない計算問題を無限に作り続けて解き続けるプログラムが作った問題を全て解くと、その解いた割合は0に収束して、これは矛盾する。

よって
全ての計算問題に対して問題と同じクラスのアルゴリズムが存在する事が示された。

よってその系としてP=NPが示された。
220: ◆Ph05QxAcng 2024/01/24(水) 02:16:51.70 ID:7S6i2RWV(2/5)調 AAS
まとめです

命題
計算問題があり、その問題の計算量のクラスと一致するアルゴリズムは存在する

証明
まず次の補題を示す。

補題
全ての真である証明問題は時間を無限大にいくらでも大きく限り無く発散させる(∞^nでnをいくらでも大きく取る)と、解けた問題の割合は1に収束する。

証明
もし1に収束しない場合の状態を考える。一つはその命題は解けない事を意味するので前提から命題を導く論理的経路が存在しない事を意味する。

もう一つは証明の論理は存在するが、解かれる事がないというパターンが考えらえるが、これは証明が存在し、それが具体的に開示されている定理の存在と比較すると、その存在が開示されている定理と開示されない定理が両方とも存在するのは一貫性がない、無矛盾性に反する。

よって、全ての真である証明問題は全て時間を極限まで発散させた時、その解けた問題の割合は1に収束する。

今仮に命題が成立しないと仮定すると、問題の解法となるアルゴリズムは全て問題のクラス一致しない、小さいクラスである問題aが存在して、そのアルゴリズムをa’と置く。

この時問題aを無限に生成するプログラムAが作成出来る。

今問題を無限に作成するプログラムがあって、その作成した問題を全て解くようにして、解いた問題の全体の割合をrと置く。

Aの場合、時間を∞^nとしてnをいくら大きくとっても0に収束する。

全ての真である証明問題の集合をPと置き、全ての計算問題の集合をpと置いた時、P⊃pであり、これは補題に矛盾する。

よって命題は示された。


P=NPが成り立つ。
221: ◆Ph05QxAcng 2024/01/24(水) 02:17:18.37 ID:7S6i2RWV(3/5)調 AAS
今度こそ出来たはず?
222
(1): ◆Ph05QxAcng 2024/01/24(水) 02:37:49.58 ID:7S6i2RWV(4/5)調 AAS
修正


命題
計算問題があり、その問題の計算量のクラスと一致するアルゴリズムは存在する

証明
まず次の補題を示す。

補題
全ての真である証明問題は時間を無限大にいくらでも大きく限り無く発散させる(∞^nでnをいくらでも大きく取る)と、解けた問題の割合は1に収束する。

証明
もし1に収束しない場合の状態を考える。一つはその命題は解けない事を意味するので前提から命題を導く論理的経路が存在しない事を意味する。これは前提に矛盾する。

もう一つは証明の論理は存在するが、解かれる事がないというパターンが考えられる。この場合、その収束値は1以外の値rに収束するが、これは、どんなに時間をかけても開示されない証明の経路が存在する事になるので、これは開示されている定理と比較すると無矛盾性に反する。

よって、全ての真である証明問題は全て時間を極限まで発散させた時、その解けた問題の割合は1に収束する。

今仮に命題が成立しないと仮定すると、問題の解法となるアルゴリズムは全て問題のクラス一致しない、小さいクラスである問題aが存在して、そのアルゴリズムをa’と置く。

この時問題aを無限に生成するプログラムAが作成出来る。

今問題を無限に作成するプログラムがあって、その作成した問題を全て解くようにして、解いた問題の全体の割合をrと置く。

Aの場合、時間を∞^nとしてnをいくら大きくとっても0に収束する。

全ての真である証明問題の集合をPと置き、全ての計算問題の集合をpと置いた時、P⊃pであり、これは補題に矛盾する。

よって命題は示された。


P=NPが成り立つ。
223: ◆Ph05QxAcng 2024/01/24(水) 18:28:18.88 ID:7S6i2RWV(5/5)調 AAS
>>222
あってますかね?
224: ◆Ph05QxAcng 2024/01/25(木) 03:11:50.75 ID:mbHgJ8YD(1/4)調 AAS
また書き直しましたが今度こそ出来たはず
睡眠時間ってよかった

直した所は補題の状態2です。

命題
計算問題があり、その問題の計算量のクラスと一致するアルゴリズムは存在する

証明
まず次の補題を示す。

補題
全ての真である証明問題は時間を無限大にいくらでも大きく限り無く発散させる(∞^nでnをいくらでも大きく取る)と、解けた問題の割合は1に収束する。

証明
もし1に収束しない場合の状態を考える。

状態1
一つの状態はその命題は解けない事を意味するので前提から命題を導く論理的経路が存在しない事を意味する。これは前提に矛盾する。

状態2
もう一つの状態は証明の論理は存在するが、解かれる事がないというパターンが考えられる。
状況をまとめると、命題が真である、という情報が与えれており、しかし、時間を極限まで経過させても絶対にその証明が具体化しないとする。これが矛盾する事を示す。

今仮にその命題が真である条件が欠けた状態では、証明が具体化していないのだが、しかし、存在するのだ。つまり、我々人間は証明を認識していないので証明の存在は成立していない、という矛盾した状況になっている。よって必ず証明は具現化する事になる。よって全ての真である命題は解かれるので、仮定した状況は矛盾する。

すなわち状態1,2ともに矛盾する事が導かれた。よって、全ての真である証明問題は全て時間を極限まで発散させた時、その解けた問題の割合は1に収束する。

今仮に命題が成立しないと仮定すると、問題の解法となるアルゴリズムは全て問題のクラス一致しない、小さいクラスである問題aが存在して、そのアルゴリズムをa’と置く。

この時問題aを無限に生成するプログラムAが作成出来る。

今問題を無限に作成するプログラムがあって、その作成した問題を全て解くようにして、解いた問題の全体の割合をrと置く。

Aの場合、時間を∞^nとしてnをいくら大きくとっても0に収束する。

全ての真である証明問題の集合をPと置き、全ての計算問題の集合をpと置いた時、P⊃pであり、これは補題に矛盾する。

よって命題は示された。


P=NPが成り立つ。
225
(1): ◆Ph05QxAcng 2024/01/25(木) 17:42:21.54 ID:mbHgJ8YD(2/4)調 AAS
書き直しました

命題
全ての計算問題に対して、その問題の計算量のクラスと一致するアルゴリズムは存在する

証明
まず次の定理を示す。

定理
全ての真である命題の証明は必ず現実化する

証明
存在と輪郭が同値であり、輪郭と波動(包含関係⊇)が同値であり、包含関係と因果関係(論理→)が同値である。よってこの目に見える現実の物理空間=存在を最前提に置いてそれ以降の全てが表現される。つまりこの世界の本質は目に見える空間であるとしても良い。よって全ての真である命題の証明が存在するのであれば、目に見える空間に存在しないと矛盾する。よって定理が示された。


全ての真である証明問題は時間を無限大にいくらでも大きく限り無く発散させる(∞^nでnをいくらでも大きく取る)と、解けた問題の割合は1に収束する。

今仮に命題が成立しないと仮定すると、問題の解法となるアルゴリズムは全て問題のクラス一致しない、小さいクラスである問題aが存在する。

この時問題aを無限に生成するプログラムAが作成出来る。

今問題を無限に作成するプログラムXがあって、その作成した問題を全て解くようにして、解いた問題の全体の割合をr(X)と置く。

Aの場合、時間を∞^nとしてnをいくら大きくとってもr(A)は0に収束する。

全ての真である証明問題の集合をPと置き、全ての計算問題の集合をpと置いた時、P⊃pであるので、これは系に矛盾する。

よって命題は示された。


P=NPが成り立つ
226: ◆Ph05QxAcng 2024/01/25(木) 19:03:53.66 ID:mbHgJ8YD(3/4)調 AAS
>>225
これで完璧です
227: ◆Ph05QxAcng 2024/01/25(木) 19:05:26.75 ID:mbHgJ8YD(4/4)調 AAS
今日は寿司でも食べてきます
228: ◆Ph05QxAcng 2024/01/27(土) 18:21:56.92 ID:DtBVBv3P(1/3)調 AAS
系までは正しいけど後半が不十分な気がする
229: ◆Ph05QxAcng 2024/01/27(土) 20:53:33.85 ID:72y3bkkQ(1)調 AAS
そもそも、計算問題が解ける、というのは証明問題としてみた場合、最良のアルゴリズムは何か特定して証明する事だ
230: ◆Ph05QxAcng 2024/01/27(土) 22:42:07.12 ID:DtBVBv3P(2/3)調 AAS
後半も修正して今度こそ出来ました

「命題
全ての計算問題に対して、その問題の計算量のクラスと一致するアルゴリズムは存在する

証明
まず次の定理を示す。

定理
全ての真である命題の証明は必ず現実化する

証明
存在と輪郭が同値であり、輪郭と波動(包含関係⊇)が同値であり、包含関係と因果関係(論理→)が同値である。よってこの目に見える現実の物理空間=存在を最前提に置いてそれ以降の全てが表現される。つまりこの世界の本質は目に見える空間であるとしても良い。よって全ての真である命題の証明が存在するのであれば、目に見える空間に存在しないと矛盾する。よって定理が示された。


全ての真である証明問題は時間を無限大にいくらでも大きく限り無く発散させる(∞^nでnをいくらでも大きく取る)と、解けた問題の割合は1に収束する。

今仮に命題が成立しないと仮定すると、問題の解法となるアルゴリズムは全て問題のクラス一致しない、小さいクラスである問題aが存在する。

この時問題aを無限に生成するプログラムAが作成出来る。

今問題を無限に作成するプログラムXがあって、その作成した問題を全て解くようにして、解いた問題の全体の割合をr(X)と置く。

Aの場合、時間を∞^nとしてnをいくら大きくとってもr(A)は0に収束する。

全ての真である証明問題の集合をPと置き、全ての計算問題の集合をpと置いた時、P⊃pである。

計算問題が解かれるとは、次の二つが満たされる事を示す事になる。
(1) 最良のアルゴリズムの存在を示し、かつそれが最良である事を示す
(2) 実際にそのアルゴリズムで解が存在の有無を確認する

Aより作られた大量の問題の集合をEと置くと、今系よりrは1に収束するのだから、Eに対して(1),(2)の両方が示されて1に収束する⇔一つ一つの問題に対して、全てのアルゴリズムは同じであるから、一つの計算問題に対して最良のアルゴリズムは問題のクラスと一致していないといけないが、先ほど示されたのはr(A)は0に収束するので矛盾する。

すなわち命題は示された。


P=NPが成り立つ」
231: ◆Ph05QxAcng 2024/01/27(土) 22:49:04.31 ID:DtBVBv3P(3/3)調 AAS
居酒屋行ってきますわ
232: ◆Ph05QxAcng 2024/01/31(水) 01:33:04.77 ID:KcJAyrGJ(1/3)調 AAS
アルゴリズムは問題のクラスを超えないから上に有界である。

もし、問題のクラスとどんなアルゴリズムも一致しない場合、r(A)は0に収束するが、これは系に矛盾する。
233: ◆Ph05QxAcng 2024/01/31(水) 01:43:25.74 ID:KcJAyrGJ(2/3)調 AAS
修正

「命題
全ての計算問題に対して、その問題の計算量のクラスと一致するアルゴリズムは存在する

証明
まず次の定理を示す。

定理
全ての真である命題の証明は必ず現実化する

証明
存在と輪郭が同値であり、輪郭と波動(包含関係⊇)が同値であり、包含関係と因果関係(論理→)が同値である。よってこの目に見える現実の物理空間=存在を最前提に置いてそれ以降の全てが表現される。つまりこの世界の本質は目に見える空間であるとしても良い。よって全ての真である命題の証明が存在するのであれば、目に見える空間に存在しないと矛盾する。よって定理が示された。


全ての真である証明問題は時間を無限大にいくらでも大きく限り無く発散させる(∞^nでnをいくらでも大きく取る)と、解けた問題の割合は1に収束する。

今仮に命題が成立しないと仮定すると、問題の解法となるアルゴリズムは全て問題のクラス一致しない、小さいクラスである問題aが存在する。

この時問題aを無限に生成するプログラムAが作成出来る。

今問題を無限に作成するプログラムXがあって、その作成した問題を全て解くようにして、解いた問題の全体の割合をr(X)と置く。

Aの場合、時間を∞^nとしてnをいくら大きくとってもr(A)は0に収束する。

全ての真である証明問題の集合をPと置き、全ての計算問題の集合をpと置いた時、P⊃pである。

計算問題が解かれるとは、次の二つが満たされる事を示す事になる。
(1)全探索より良い最良のアルゴリズムの有無の判定を行い、存在するならば最良である事を示し、存在しないならば、存在しない事を示す。
(2)存在するならば、 実際にそのアルゴリズムで解が存在の有無を確認する。
存在しないならば、全探索で解の存在の有無を確認する。

Aより作られた大量の問題の集合をEと置くと、今系よりrは1に収束するのだから、Eに対して(1),(2)の両方が示されて1に収束する⇔一つ一つの問題に対して、全てのアルゴリズムは同じであるから、一つの計算問題に対して最良のアルゴリズムは問題のクラスと一致していないといけないが、先ほど示されたのはr(A)は0に収束するので矛盾する。

すなわち命題は示された。


P=NPが成り立つ」
234: ◆Ph05QxAcng 2024/01/31(水) 01:53:45.30 ID:KcJAyrGJ(3/3)調 AAS
修正

「命題
全ての計算問題に対して、その問題の計算量のクラスと一致するアルゴリズムは存在する

証明
まず次の定理を示す。

定理
全ての真である命題の証明は必ず現実化する

証明
存在と輪郭が同値であり、輪郭と波動(包含関係⊇)が同値であり、包含関係と因果関係(論理→)が同値である。よってこの目に見える現実の物理空間=存在を最前提に置いてそれ以降の全てが表現される。つまりこの世界の本質は目に見える空間であるとしても良い。よって全ての真である命題の証明が存在するのであれば、目に見える空間に存在しないと矛盾する。よって定理が示された。


全ての真である証明問題は時間を無限大にいくらでも大きく限り無く発散させる(∞^nでnをいくらでも大きく取る)と、解けた問題の割合は1に収束する。

今仮に命題が成立しないと仮定すると、問題の解法となるアルゴリズムは全て問題のクラス一致しない、小さいクラスである問題aが存在する。

この時問題aを無限に生成するプログラムAが作成出来る。

今問題を無限に作成するプログラムXがあって、その作成した問題を全て解くようにして、解いた問題の全体の割合をr(X)と置く。

Aの場合、時間を∞^nとしてnをいくら大きくとってもr(A)は0に収束する。

全ての真である証明問題の集合をPと置き、全ての計算問題の集合をpと置いた時、P⊃pである。

計算問題が解かれるとは、次の二つが満たされる事を示す事になる。
(1)全探索より良い最良のアルゴリズムの有無の判定を行い、存在するならば最良である事を示し、存在しないならば、存在しない事を示す。
(2)存在するならば、 実際にそのアルゴリズムで解が存在の有無を確認する。
存在しないならば、全探索で解の存在の有無を確認し、存在するならばその具体的値をだす。

Aより作られた大量の問題の集合をEと置くと、今系よりrは1に収束するのだから、Eに対して(1),(2)の両方が示されて1に収束する⇔一つ一つの問題に対して、全てのアルゴリズムは同じであるから、一つの計算問題に対して最良のアルゴリズムは問題のクラスと一致していないといけないが、先ほど示されたのはr(A)は0に収束するので矛盾する。

すなわち命題は示された。


P=NPが成り立つ」
235: ◆Ph05QxAcng 2024/02/01(木) 00:54:24.97 ID:DHb7+8E0(1)調 AAS
修正

「命題
全ての計算問題に対して、その問題の計算量のクラスと一致するアルゴリズムは存在する

証明
まず次の定理を示す。

定理
全ての真偽の判定可能である命題の証明は必ず現実化する

証明
存在と輪郭が同値であり、輪郭と波動(包含関係⊇)が同値であり、包含関係と因果関係(論理→)が同値である。よってこの目に見える現実の物理空間=存在を最前提に置いてそれ以降の全てが表現される。つまりこの世界の本質は目に見える空間であるとしても良い。よって全ての真である命題の証明が存在するのであれば、目に見える空間に存在しないと矛盾する。よって定理が示された。


全ての真である証明問題は時間を無限大にいくらでも大きく限り無く発散させる(∞^nでnをいくらでも大きく取る)と、解けた問題の割合は1に収束する。

今仮に命題が成立しないと仮定すると、問題の解法となるアルゴリズムは全て問題のクラス一致しない、小さいクラスである問題aが存在する。

この時問題aを無限に生成するプログラムAが作成出来る。

今問題を無限に作成するプログラムXがあって、その作成した問題を全て解くようにして、解いた問題の全体の割合をr(X)と置く。

Aの場合、時間を∞^nとしてnをいくら大きくとってもr(A)は0に収束する。

全ての真である証明問題の集合をPと置き、全ての計算問題の集合をpと置いた時、P⊃pである。

計算問題が解かれるとは、次の二つが満たされる事を示す事になる。

(1)全探索より良い最良のアルゴリズムの有無の判定を行い、存在するならば最良である事を示し、存在しないならば、存在しない事を示す。
(2)存在するならば、 実際にそのアルゴリズムで解が存在の有無を確認し具体的に値を出す。
存在しないならば、全探索で解の存在の有無を確認する。

Aより作られた大量の問題の集合をEと置くと、今系よりrは1に収束するのだから、Eに対して(1),(2)の両方が示されて1に収束する⇔一つ一つの問題に対して、全てのアルゴリズムは同じであるから、一つの計算問題に対して最良のアルゴリズムは問題のクラスと一致していないといけないが、先ほど示されたのはr(A)は0に収束するので矛盾する。

すなわち命題は示された。


P=NPが成り立つ」
236: ◆Ph05QxAcng 2024/02/04(日) 19:22:40.45 ID:c+gNN1L/(1)調 AAS
外部リンク[html]:cherrypie777777.blogspot.com

P=NPの証明をブログにしました
237: 2024/02/11(日) 12:13:42.26 ID:Ku/CD0PY(1)調 AAS
◆素数位置特定アルゴリズム
Table[Product[C(0,C(0,((n-a)^(2a-2)mod(2a-1)))),{a,3,100}],{n,4950,5000}]

{0, 1, 0, 0, 1, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 1, 0, 0, 1, 1,
0, 0, 0, 0, 1, 0, 0, 0, 1, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 1,
0, 0, 1, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0}

◆奇数の数列
Table[2n-1,{n,4950,5000}]

9899,(9901), 9903, 9905,(9907), 9909,
9911, 9913, 9915, 9917, 9919, 9921,
(9923), 9925, 9927,(9929),(9931), 9933,
9935, 9937, 9939,(9941), 9943, 9945,
9947,(9949), 9951, 9953, 9955, 9957,
9959, 9961, 9963, 9965,(9967), 9969,
9971,(9973), 9975, 9977, 9979, 9981,
9983, 9985, 9987, 9989, 9991, 9993,
9995, 9997, 9999

二つを組み合わせる事により、
素数の位置と個数がわかる

9901 9907 9923 9929 
9931 9941 9949 9967 9973

◆的中率100%
238
(1): ◆Ph05QxAcng 2024/02/18(日) 16:58:38.83 ID:88tctKc4(1/4)調 AAS
取り敢えず加法とか、乗法を使わずに、例えば1+2=3は(1,2,+)→(3)のように全て対応関係、関数で空間を記述してみたい。そしてこれが宇宙の真実の姿の筈だ。
239: ◆Ph05QxAcng 2024/02/18(日) 16:59:44.30 ID:88tctKc4(2/4)調 AAS
>>238
この無数の対応関係の集積が空間として表現されているに過ぎない筈だ
240
(1): ◆Ph05QxAcng 2024/02/18(日) 17:01:46.62 ID:88tctKc4(3/4)調 AAS
つまりこの意味では、加法とか乗法が全く成立しない空間もメタバースにある、と言う事で、加法とか乗法が成立してるように見える我々の空間は一般性の欠けた特殊な空間と見る事が出来る。
241: ◆Ph05QxAcng 2024/02/18(日) 17:05:23.12 ID:88tctKc4(4/4)調 AAS
メタバースではなくてマルチバースだった
242: 2024/02/21(水) 00:23:25.99 ID:RAmov0fo(1)調 AAS
ミレニアム問題って何で解ける人がいないの?
20数年で1つしか解けてないんでしょ?
そんなに難しいの?
243: 2024/02/21(水) 07:34:11.56 ID:aKHkHFNN(1)調 AAS
350年かかって解けた問題もあるわけだから
難問を有名にしておけばそのうちのいくつかは
100年以内に解けるだろう
244: ◆Ph05QxAcng 2024/02/22(木) 00:32:09.99 ID:s7EVmIBY(1)調 AAS
(2,3,+)→(5)でもいいが、
(2,3,;)→(100)のように新たな演算;を定義して関数を作りその場合の空間表現はどのようになるのか。+,*の場合は空間の連続的な表現のように見えるが本当にそれだけなのだろうか。
245
(3): ◆Ph05QxAcng 2024/02/23(金) 15:16:18.81 ID:WPzEcI0a(1/6)調 AAS
定理1 直線は存在しない
証明
{0,1}及び演算{+,-,*,/}から数を作る操作を考える。この時1/0の符号は±であり、+と-は交わる。1/0は定義出来ないなどの条件を後から加えた体系は直線が保存される空間であり、+と-は交わらないので矛盾しているので追加出来ない。よって直線は存在しない。

定理2 直線を含む全ての空間構造は存在しない
証明
自明

系2.1 加法は成立しない
系2.2 0は成立しない

英訳
Theorem 1: Lines Do Not Exist
Proof: Consider the operation of creating numbers from {0,1} and the operations {+, -, *, /}. In this case, the sign of 1/0 is ±, and + and - intersect. Systems that add conditions such as '1/0 cannot be defined' afterwards are spaces where lines are preserved, and where + and - do not intersect, thus these conditions cannot be added due to contradiction. Therefore, lines do not exist.

Theorem 2: All Spatial Structures Containing Lines Do Not Exist
Proof: Trivial.
Corollary 2.1: Addition is not valid.
Corollary 2.2: 0 is not valid.
246: ◆Ph05QxAcng 2024/02/23(金) 15:16:45.78 ID:WPzEcI0a(2/6)調 AAS
>>245
これをviXraに投稿しますね。
247
(1): ◆Ph05QxAcng 2024/02/23(金) 15:19:10.72 ID:WPzEcI0a(3/6)調 AAS
>>245
これの系として、フェルマー予想とビール予想は真、
ミレニアム懸賞問題のP vs NP以外は全て偽

という様な形で2+6本の論文を投稿します。
248: ◆Ph05QxAcng 2024/02/23(金) 15:19:25.23 ID:WPzEcI0a(4/6)調 AAS
>>247
あとゴールドバッハもです。
249: ◆Ph05QxAcng 2024/02/23(金) 15:21:11.77 ID:WPzEcI0a(5/6)調 AAS
つまり、9本ですね。
250: ◆Ph05QxAcng 2024/02/23(金) 15:28:47.71 ID:WPzEcI0a(6/6)調 AAS
その意味ならヴェイユ予想も偽とかその様な話になるんでしょうか。
251: ◆Ph05QxAcng 2024/02/28(水) 20:59:23.91 ID:iodtzt1I(1)調 AAS
外部リンク:terrytao.wordpress.com
テレンスタオさん

論文にしてるかどうか知らないが、そもそも論文なんか書かなくともブログでいいんじゃないですかね。何故論文を書かなければいけないのか。ブログとSNSでいい気がするんですけどね。
252: ◆Ph05QxAcng 2024/02/29(木) 01:06:24.73 ID:L5bpTSh5(1)調 AAS
ハイエナしかいない所で、中学生でもわかり、かつ5分で読める証明しか書いてない、それで一切反論がない、というのは正しいから以外ない。正しいのであればそもそも論文を書く必要性などない、ブログで十分。有名数学者もやっている。
253
(1): ◆Ph05QxAcng 2024/03/03(日) 15:36:14.26 ID:8F5UY6Sa(1/2)調 AAS
>>240
この話で言えば素数概念というものは我々の住む物理空間特有のもので一般性のないものの可能性がある。
254
(1): ◆Ph05QxAcng 2024/03/03(日) 17:06:08.33 ID:8F5UY6Sa(2/2)調 AAS
>>253
逆に言えばその物理構造を完全に捉える事が出来れば素数の一般項なるものは導かれるのではないだろうか。
255
(1): ◆Ph05QxAcng 2024/03/03(日) 20:40:10.29 ID:YaYnhXws(1/2)調 AAS
>>245
0は存在しないので、曲率0は存在せず、また、大きさがないと言われていた点や線も無限小超実数εの太さを持つ。

この時、直線上に載ってると主張されていたリーマン予想は点の大きさa(無限小超実数)が直線の太さbを超えていると設定した時、直線からはみ出るので直線上に乗ってるという主張は偽である。
256: ◆Ph05QxAcng 2024/03/03(日) 20:41:10.67 ID:YaYnhXws(2/2)調 AAS
>>255
リーマン予想はこれ以上修正不能である
257
(1): 2024/03/04(月) 07:45:00.82 ID:e0224brs(1/3)調 AAS
擬リーマン幾何では球面は曲率が0の多様体である
258: ◆Ph05QxAcng 2024/03/04(月) 17:44:54.50 ID:wMbvc4Qx(1/3)調 AAS
>>257
曲率0が存在しないのだから擬リーマン幾何学が存在しないのではないでしょうか
259
(2): 2024/03/04(月) 19:17:37.03 ID:mP3eOXBW(1)調 AAS
曲率0が存在しない理由の存在は
極めて薄弱
260: ◆Ph05QxAcng 2024/03/04(月) 20:04:08.49 ID:wMbvc4Qx(2/3)調 AAS
>>259
どこが気に食わないんですか?
261
(1): ◆Ph05QxAcng 2024/03/04(月) 20:12:59.47 ID:wMbvc4Qx(3/3)調 AAS
定理1 直線は存在しない
証明
{0,1}及び演算{+,-,*,/}から数を作る操作を考える。この時1/0の符号は±であり、+と-は交わる。曲率0が存在⇔直線が存在するという条件は、+と-は交わらないので矛盾しているので追加出来ない。よって直線は存在しない。

こう証明内容を変えます。
262
(1): 2024/03/04(月) 21:01:36.48 ID:e0224brs(2/3)調 AAS
>>261
零点
263
(1): ◆Ph05QxAcng 2024/03/04(月) 21:07:56.57 ID:fhOSSXqD(1)調 AAS
>>262
どこがいけないのですか?
264: 2024/03/04(月) 21:11:13.60 ID:e0224brs(3/3)調 AAS
>>263
それも零点
265: ◆Ph05QxAcng 2024/03/06(水) 19:16:11.74 ID:aqFaBHoz(1)調 AAS
今からパスタを作ります
266: ◆Ph05QxAcng 2024/03/09(土) 00:34:31.16 ID:RdG+q/v7(1/2)調 AAS
定理1 直線は存在しない
証明
{0,1}及び演算{+,-,*,/}から数を作る操作を考える。この時1/0の符号は±であり、+と-は交わる。曲率0が存在⇔直線が存在するという条件は、+と-は交わらないので矛盾しているので追加出来ない。よって直線は存在しない。

定理2 直線を含む全ての空間構造は存在しない
証明
自明

定理3 加法は成立しない
証明
{a,0}及び演算{+}で貼られるベクトル空間Vを考える。この時-a∈Vであるが、a,0,-aは直線上に並ぶが、これは定理1に反する。
よって定理は示された

系3.1 0は成立しない
267: ◆Ph05QxAcng 2024/03/09(土) 00:35:32.50 ID:RdG+q/v7(2/2)調 AAS
定理1 直線は存在しない
証明
{0,1}及び演算{+,-,*,/}から数を作る操作を考える。この時1/0の符号は±であり、+と-は交わる。曲率0が存在⇔直線が存在するという条件は、+と-は交わらないので矛盾しているので追加出来ない。よって直線は存在しない。

定理2 直線を含む全ての空間構造は存在しない
証明
自明

定理3 加法は成立しない
証明
{a,0}及び演算{+}で貼られるベクトル空間Vを考える。この時-a∈Vであるが、a,0,-aは直線上に並ぶが、これは定理1に反する。
よって定理は示された

系3.1 0は成立しない
系3.2 加法及び直線を前提とする命題及び証明は全て偽
268: 2024/03/09(土) 08:00:23.46 ID:Wm/gs6j9(1)調 AAS
零点
269: ◆Ph05QxAcng 2024/03/09(土) 18:05:45.21 ID:P9QGsLiu(1/21)調 AAS
定理1 直線は存在しない
証明
{0,1}及び演算{+,-,*,/}から数を作る操作を考える。この時1/0の符号は±であり、+と-は交わる。曲率0が存在⇔直線が存在するという条件は、+と-は交わらないので矛盾しているので追加出来ない。よって直線は存在しない。

定理2 直線を含む全ての空間構造は存在しない
証明
自明

定理3 加法は成立しない
証明
{a,0}及び演算{+}で貼られるベクトル空間Vを考える。この時-a∈Vであるが、a,0,-aは直線上に並ぶが、これは定理1に反する。
よって定理は示された

系3.1 0は成立しない
系3.2 加法及び直線を前提とする命題及び証明は全て偽

Theorem 1: Lines do not exist.
Proof:
Consider the operation of creating numbers from {0,1} and the operations {+,-,*,/}. In this case, the sign of 1/0 is ±, and + and - intersect. The condition that curvature 0 exists ⟺ lines exist is contradictory because + and - intersect, so the condition cannot be added. Therefore, lines do not exist.

Theorem 2: All spatial structures that include lines do not exist.
Proof:
Self-evident

Theorem 3: Addition does not hold.
Proof:
Consider a vector space V constructed from {a}. In this case, -a∈V, but a, 0, and -a line up on a line, which contradicts Theorem 1.
Therefore, the theorem is proven.

Corollary 3.1: 0 does not exist.

Corollary 3.2: All propositions and proofs that assume addition and lines are false.
270
(1): ◆Ph05QxAcng 2024/03/09(土) 18:22:24.07 ID:P9QGsLiu(2/21)調 AAS
論文が出来ました

Addition does not hold.

Sakura Tachibana

Abstract
I prove that lines do not exist and addition does not hold.

Theorem 1: Lines do not exist.
Proof:
Consider the operation of creating numbers from {0,1} and the operations {+,-,*,/}. In this case, the sign of 1/0 is ±, and + and - intersect. The condition that curvature 0 exists ⟺ lines exist is contradictory because + and - intersect, so the condition cannot be added. Therefore, lines do not exist.

Theorem 2: All spatial structures that include lines do not exist.
Proof:
Self-evident

Theorem 3: Addition does not hold.
Proof:
Consider a vector space V constructed from {a}. In this case, -a∈V, but a, 0, and -a line up on a line, which contradicts Theorem 1.
Therefore, the theorem is proven.

Corollary 3.1: 0 does not exist.

Corollary 3.2: All propositions and proofs that assume addition and lines are false.
271: ◆Ph05QxAcng 2024/03/09(土) 18:22:46.89 ID:P9QGsLiu(3/21)調 AAS
>>270
これを後でviXraに投稿します
272
(1): ◆Ph05QxAcng 2024/03/09(土) 18:32:57.05 ID:P9QGsLiu(4/21)調 AAS
viXraにサブミットしました
273: ◆Ph05QxAcng 2024/03/09(土) 18:36:35.11 ID:P9QGsLiu(5/21)調 AAS
あと有名数学者にメールを送ればタイムスタンプも付いて証拠としては完全ですかね
274: ◆Ph05QxAcng 2024/03/09(土) 18:37:29.71 ID:P9QGsLiu(6/21)調 AAS
>>272
sakura.tachibana8@gmail.com

このメールアドレスで投稿しました
275
(1): ◆Ph05QxAcng 2024/03/09(土) 19:04:09.01 ID:P9QGsLiu(7/21)調 AAS
タイトル
Request for Review of a Mathematical Proof:addition does not hold

内容
Dear Professor ***************,
I hope this email finds you well. My name is Sakura Tachibana.

I have recently completed a proof regarding that addition does not hold. I was wondering if you would be willing to review my proof.
The main ideas and conclusions of the proof are as follows:
addition does not hold.

For the complete proof, please refer to the attached PDF file and text.

I understand that you have a busy schedule, but if you could find the time to review my proof, I would be incredibly grateful. I am eager to improve my proof based on any feedback you may provide.

Thank you for considering my request. I appreciate your time and expertise.

Best regards,
Sakura Tachibana

Theorem 1: Lines do not exist.
Proof:
Consider the operation of creating numbers from {0,1} and the operations {+,-,*,/}. In this case, the sign of 1/0 is ±, and + and - intersect. The condition that curvature 0 exists ⟺ lines exist is contradictory because + and - intersect, so the condition cannot be added. Therefore, lines do not exist.

Theorem 2: All spatial structures that include lines do not exist.
Proof:
Self-evident

Theorem 3: Addition does not hold.
Proof:
Consider a vector space V constructed from {a}. In this case, -a∈V, but a, 0, and -a line up on a line, which contradicts Theorem 1.
Therefore, the theorem is proven.

Corollary 3.1: 0 does not exist.

Corollary 3.2: All propositions and proofs that assume addition and lines are false.
276: ◆Ph05QxAcng 2024/03/09(土) 19:04:36.05 ID:P9QGsLiu(8/21)調 AAS
>>275
この内容のメールを送ります
277: ◆Ph05QxAcng 2024/03/09(土) 19:07:35.06 ID:P9QGsLiu(9/21)調 AAS
送りました。これでタイムスタンプも残りますね
278
(1): ◆Ph05QxAcng 2024/03/09(土) 19:30:26.58 ID:P9QGsLiu(10/21)調 AAS
定理2 存在とは輪郭の事である

証明

まず2つの補題を示す。

補題2.1 a及びその冪集合{a}を考える。この時、この二つは別のものである。

証明

仮に同じものだとする。

そうするとa,bがあると、その集合{a,b}が同じものとなる。後者はa,bを一つのものとしてみたものであり、明らかに異なる。よって最初の前提が背理である。すなわち補題が示された。

補題2.2 空間の要素である集合の元は空間の要素である

証明

集合をEと置き、その元eが空間の要素でないと仮定する。E∩e=eであり、eがEの一部であるのにも関わらず空間の要素でない部位がある事になり背理である。よって補題は示された。

対偶を取ると次の系が得られる。

系2.2.1 空間の要素でない元からなる集合は空間の要素ではない

次にAが存在する事とAが空間に要素を持つ事が同値であることを示す。

仮に、存在するが空間に要素がない存在物Aがあったとする。

A及びその冪集合{A}を考える。

ここで仮に{A}も空間に要素がないと仮定する。

そしてBを空間に要素がない存在物の集合と定義する。今{B}を考えると、仮に{B}が空間に要素がないとすると、B⊇{B}となり、かつ{B}⊇BでBと{B}は一致する。しかし、これは補題2.1より矛盾である。

よって{B}は空間の要素である。よって補題2.2よりA,{A}共に空間の要素である事が導かれるがこれは前提と矛盾する。

よって{A}は空間の要素である。

また補題2.2よりAも空間の要素である事か導かれる。

よってAが存在するならば、Aは空間に要素を持つ事が示された。

また空間に要素を持つならば存在する事は自明なので、存在する事と空間に要素を持つ事は同値である事が示された。また空間に要素を持つ事と輪郭を持つ事は同値なので、存在する事と輪郭が定まる事は同値である。
279
(1): ◆Ph05QxAcng 2024/03/09(土) 19:31:24.78 ID:P9QGsLiu(11/21)調 AAS
>>278
英訳
Theorem 2: Existence is a silhouette.
Proof
First, we will demonstrate two lemmas.

Lemma 2.1: Consider an element 'a' and its power set {a}. These two are different entities.
Proof
Assume they are the same.
If there exist elements a, b, then the set {a, b} would be the same entity. The latter is seen as a single entity consisting of a and b, which are clearly different. Thus, the initial premise is contradicted, proving the lemma.

Lemma 2.2: Elements of a set that are elements of space are themselves elements of space.
Proof
Let a set be E, and suppose an element e of E is not an element of space. If E∩e = e, then despite e being a part of E, there would exist a part that is not an element of space, which is a contradiction. Therefore, the lemma is proven.

Taking the contrapositive, we obtain the following corollary.

Corollary 2.2.1: A set composed of elements that are not elements of space is not an element of space.
280: ◆Ph05QxAcng 2024/03/09(土) 19:31:39.43 ID:P9QGsLiu(12/21)調 AAS
>>279

Next, we demonstrate that the existence of A and A having elements in space are equivalent.

Suppose there exists an entity A that exists but does not have elements in space.
Consider A and its power set {A}.
If we assume that {A} also does not have elements in space,
and define B as a set of entities that do not have elements in space. Considering {B}, if {B} is assumed to not have elements in space, then B⊇{B} and {B}⊇B would mean B and {B} coincide. However, this contradicts Lemma 2.1.

Therefore, {B} is an element of space. Thus, by Lemma 2.2, both A and {A} are shown to be elements of space, which contradicts the premise.
Hence, {A} is an element of space.
Furthermore, from Lemma 2.2, it can be deduced that A is also an element of space.

Therefore, if A exists, it is shown that A has elements in space.

Since it is self-evident that having elements in space implies existence, it is demonstrated that existence and having elements in space are equivalent. Furthermore, having elements in space is equivalent to having a contour, thus existing is equivalent to having a defined contour.
281: ◆Ph05QxAcng 2024/03/09(土) 19:32:16.20 ID:P9QGsLiu(13/21)調 AAS
次はこの内容を論文にします
282
(2): ◆Ph05QxAcng 2024/03/09(土) 19:38:56.00 ID:P9QGsLiu(14/21)調 AAS
論文の内容は以下のようになります

タイトル
A mathematical proof that existence is a silhouette

Abstract
I prove that existence is a silhouette.

Theorem
Existence is a silhouette.
Proof
First, we will demonstrate two lemmas.

Lemma 1.1: Consider an element 'a' and its power set {a}. These two are different entities.
Proof
Assume they are the same.
If there exist elements a, b, then the set {a, b} would be the same entity. The latter is seen as a single entity consisting of a and b, which are clearly different. Thus, the initial premise is contradicted, proving the lemma.

Lemma 1.2: Elements of a set that are elements of space are themselves elements of space.
Proof
Let a set be E, and suppose an element e of E is not an element of space. If E∩e = e, then despite e being a part of E, there would exist a part that is not an element of space, which is a contradiction. Therefore, the lemma is proven.

Taking the contrapositive, we obtain the following corollary.

Corollary 1.2.1: A set composed of elements that are not elements of space is not an element of space.
283: ◆Ph05QxAcng 2024/03/09(土) 19:39:11.26 ID:P9QGsLiu(15/21)調 AAS
>>282
Next, we demonstrate that the existence of A and A having elements in space are equivalent.

Suppose there exists an entity A that exists but does not have elements in space.
Consider A and its power set {A}.
If we assume that {A} also does not have elements in space,
and define B as a set of entities that do not have elements in space. Considering {B}, if {B} is assumed to not have elements in space, then B⊇{B} and {B}⊇B would mean B and {B} coincide. However, this contradicts Lemma 1.1.

Therefore, {B} is an element of space. Thus, by Lemma 1.2, both A and {A} are shown to be elements of space, which contradicts the premise.
Hence, {A} is an element of space.
Furthermore, from Lemma 1.2, it can be deduced that A is also an element of space.

Therefore, if A exists, it is shown that A has elements in space.

Since it is self-evident that having elements in space implies existence, it is demonstrated that existence and having elements in space are equivalent. Furthermore, having elements in space is equivalent to having a contour, thus existing is equivalent to having a silhouette.
284: ◆Ph05QxAcng 2024/03/09(土) 19:45:51.79 ID:P9QGsLiu(16/21)調 AAS
>>282
これもSakura Tachibanaの名前でサブミットしました
285
(1): ◆Ph05QxAcng 2024/03/09(土) 19:55:50.97 ID:P9QGsLiu(17/21)調 AAS
次にこのメールを有名数学者に送ってタイムスタンプをつけますね

タイトル
Request for Review of a Mathematical Proof: existence is a silhouette

内容
Dear Professor ***************,
I hope this email finds you well. My name is Sakura Tachibana.

I have recently completed a proof regarding that existence is a silhouette. I was wondering if you would be willing to review my proof.
The main ideas and conclusions of the proof are as follows:
existence is a silhouette.

For the complete proof, please refer to the attached PDF file and text.

I understand that you have a busy schedule, but if you could find the time to review my proof, I would be incredibly grateful. I am eager to improve my proof based on any feedback you may provide.

Thank you for considering my request. I appreciate your time and expertise.

Best regards,
Sakura Tachibana
286
(1): ◆Ph05QxAcng 2024/03/09(土) 19:56:24.91 ID:P9QGsLiu(18/21)調 AAS
>>285

Theorem
Existence is a silhouette.
Proof
First, we will demonstrate two lemmas.

Lemma 1.1: Consider an element 'a' and its power set {a}. These two are different entities.
Proof
Assume they are the same.
If there exist elements a, b, then the set {a, b} would be the same entity. The latter is seen as a single entity consisting of a and b, which are clearly different. Thus, the initial premise is contradicted, proving the lemma.

Lemma 1.2: Elements of a set that are elements of space are themselves elements of space.
Proof
Let a set be E, and suppose an element e of E is not an element of space. If E∩e = e, then despite e being a part of E, there would exist a part that is not an element of space, which is a contradiction. Therefore, the lemma is proven.

Taking the contrapositive, we obtain the following corollary.

Corollary 1.2.1: A set composed of elements that are not elements of space is not an element of space.
1-
あと 194 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ

ぬこの手 ぬこTOP 0.033s