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16: [ばからて] 2015/07/06(月) 19:32:10.76 ID:f2WBNGIf(1)調 AAS
Webでは大丈夫だよ
17: 2015/07/14(火) 03:46:06.73 ID:LiWlwh92(1)調 AAS
画像回転させると変な模様みたいなの出るのな
これってなんで出るんだ?
18
(1): 2015/07/14(火) 17:36:08.31 ID:IZD0iO1s(1)調 AAS
モアレ?
19: 2015/07/15(水) 22:00:10.11 ID:xw9NvOmU(1)調 AAS
>>18
そうモアレ
これって回避する方法ってなんかある?
20: 2015/07/15(水) 23:58:50.60 ID:9YHmMtXT(1)調 AAS
ない!
21: 2015/07/31(金) 15:10:37.74 ID:aPY2SDMh(1)調 AAS
解像度を下げて拡大表示するしかないね。
22
(2): 2015/08/13(木) 16:15:56.75 ID:ZNiLVcdt(1/2)調 AAS
Mathematica10.0.0と10.0.2の間でkeygenが使えなくなってたりしますか
なんかうまくいきません
23: 22 2015/08/13(木) 16:51:22.45 ID:ZNiLVcdt(2/2)調 AAS
解決しました!
24: 2015/08/14(金) 22:11:49.85 ID:tsvz1M5z(1)調 AAS
Mathematicaのソースコードはどこに書くのでしょうか?
ノートブックといわれるファイルに書くのでしょうか?
それともテキストエディタを使ってコードを書いて、ノートブックから読み込むのでしょうか?
25: 2015/08/14(金) 22:27:37.66 ID:131cX4Ip(1)調 AAS
ノートブックに
1+1
Enter
とか入力したらどうなるん?
つーかそもそもどういう環境?
26: 2015/08/15(土) 00:13:34.14 ID:kFSNb2CH(1)調 AAS
>Mathematicaのソースコード

それは門外不出
27: 2015/08/15(土) 07:02:59.04 ID:j0qrH8Xi(1)調 AAS
ラズベリーパイ2でのMathematicaの使い心地はどうですか?
遅すぎますか?
28: 2015/08/16(日) 13:00:55.98 ID:K3Qi5+8T(1)調 AAS
パッケージファイルのこと?
29: 2015/08/17(月) 20:45:47.61 ID:9jMMb3DB(1)調 AAS
>>22
10.0.0.2ってMACしかなくね?
30: 2015/08/19(水) 01:04:50.81 ID:MsAJerlF(1)調 AAS
10.2バージョンうpのメールきた
31: 2015/08/19(水) 13:43:59.70 ID:cV7pE5O3(1)調 AAS
やっとかー
アメリカに遅れること約1ヶ月か。
32: [うそよ] 2015/09/02(水) 16:12:46.94 ID:P2FwdD16(1)調 AAS
むかしは
plot[....]
でぐらふがかけたのに(いまでも)
いまでは
ss := plot[....];
ではぐらふがかけないね
ss
出かける。

いつからこうなったんだろう
33: 2015/09/03(木) 02:03:56.25 ID:6b8jsJgU(1)調 AAS
最後にセミコロンがついているから、出力を抑制してるだけでは?
34: 2015/09/03(木) 02:08:19.72 ID:nPYXDvzv(1)調 AAS
:=だからじゃねーの
35: 2015/09/07(月) 04:19:54.84 ID:mkN4TiZz(1/2)調 AAS
RasberryPI2のMATHEMATICAについての質問です。
コマンドのマセマティカは動くのですが、WINDOW(X)画面はINITIALZEで灯ったままです。
そのまえは動いていたのですが、同じような経験のかたはいませんか?
36: 2015/09/07(月) 21:07:21.98 ID:mkN4TiZz(2/2)調 AAS
こわれたんだよ キミ
やすいから まず CARD(1500円)をかって再インストールするんだな

 あとは誰かよく知っている奴に教えても懶惰な
37: 2015/09/12(土) 04:24:22.92 ID:bTfzVmge(1)調 AAS
377 :132人目の素数さん:2015/09/06(日) 16:49:15.46 ID:A7xQ0jVT
あ、訂正します:

Raspberry Pi2が届きました。

RaspbianをインストールしMathematicaを使ってみましたが問題がありました。
最初は起動できるのですが、一度終了して、また起動しようとすると、
「Initializing Kernels ...」というメッセージのところでフリーズ
してしまうんですよね。

調べたところまだ修正されていないバグだそうです。
対策は、WolframというGUIではないMathematicaを起動して、
PacletUpdate["CloudObject"]
を評価すると以後、問題なく使えるようになるようです。

ちなみに、Raspberry Pi2の性能でもほとんど速度的に問題なく
Mathematicaを使えるようです。

SDカードにも注意が必要です。
Amazon.co.jpで推奨のTranscendの32GBのmicroSDカードを最初に買った
のですが、エラーが出て起動できなくなりました。調べたら他にも同じ
人がいて、どうも相性が良くないようです。相性というか、Raspberry Pi2
かmicroSDカードのどちらかがmicroSDカードの仕様を満たしていないか、
microSDカードの仕様自体に問題があるかですよね。ひどい話です。

SAMSUNGの32GBのmicroSDカードを新たに買いましたが、全く問題なく
使用できています。

家でもMathematicaが安く使えるっていいですよね。
38: 2015/09/18(金) 19:58:04.49 ID:npM5UDr5(1)調 AAS
mathematicaはlispに似てるのかな?
39: 2015/09/20(日) 09:26:09.42 ID:wSAuf8N0(1)調 AAS
双方から「あんなのと一緒にするな!」と叱られそうだw
40: 2015/09/22(火) 22:51:36.47 ID:xhHJSXd3(1)調 AAS
ほふにゃ〜ん
41
(2): 2015/10/01(木) 10:21:05.21 ID:oTlTUtkC(1/2)調 AAS
こんにちは、
すいませんが、以下を教えて下さい。
質問1、
a^(k)=Exp[k*Log[a]]
ですが、(下記の計算参照)
y1 = (1/a)^(k/2)を、変換して
 y2 = Exp[k/2*(Log[1/a])]
か、もしくは
y3 = Exp[k/2*(-Log[a])]
に書き換えることは可能でしょうか?
 可能でしたら、
(1/a)^(k/2)→ Exp[k/2*(Log[1/a])]
(1/a)^(k/2)→ Exp[k/2*(-Log[a])]
に書き換える方法を知りたいです。

x1 = a^(k)
x2 = Exp[k*Log[a]]
x1 - x2
y1 = (1/a)^(k/2)
y2 = Exp[k/2*(Log[1/a])]
y3 = Exp[k/2*(-Log[a])]
42
(2): 2015/10/01(木) 10:21:31.83 ID:oTlTUtkC(2/2)調 AAS
質問2、
下記の計算で、z1=z2となりますが、前に係数kが付いただけで、
y1=y2、y1=y3となりません。
なぜでしょうか?
k =.;
a =.;
z1 = Exp[-Log[a]]
z2 = Exp[Log[1/a]]
z1 - z2
y1 = Exp[k/2*(Log[1/a])]
y2 = Exp[k/2*(-Log[a])]
y3 = Exp[-k/2*(Log[a])]
FullSimplify[y1 - y2]
FullSimplify[y1 - y3]
43: 2015/10/01(木) 13:46:42.25 ID:q69rHjXO(1)調 AAS
>>42
多価性
44
(1): 2015/10/02(金) 22:56:01.28 ID:me7VNaXR(1/2)調 AAS
>>42
多価関数の分岐問題を無視するなら、FullSimplifyでなく
PowerExpandを強行作用させる。

>>41
組込関数PowerのProtect属性を一度外してオーバーロード
(再定義)する。

その際には、Exp[k Log[a]]がa^kに自動的に簡約されない
ように、HoldFormなどのラッパーをかませる。

またaがEだと無限地獄に陥るのでUnsameQなどの判定も必要。
45: 2015/10/02(金) 22:58:12.22 ID:me7VNaXR(2/2)調 AAS
やべ・・・地下スレを上げちゃったゴメンなさい
46
(1): 2015/10/03(土) 12:09:38.46 ID:i3GiK4WT(1)調 AAS
>>44
ご回答有難う御座います。
>PowerExpandを強行作用させる。
解りました。

>>41
やってみます。
47
(1): 2015/10/03(土) 19:59:13.61 ID:1Xvcyzxf(1)調 AAS
>>46
言ってみたものの結構むずい、再帰終端があまいですが単純なサンプル例。

Unprotect[Power, Log];
Power[a_/;a=!=E, b_ /;b=!=-1]:=(b Log[a])//HoldForm[Power[E, #]] &
Log[Power[a_,-1]]:=-Log[a]
Protect[Power, Log];
組込関数をいじっているので、副作用に注意が必要です。

(*Test*)
(1/a)^(k/2) (* -> Exp[-1/2 k Log[a] *)
% - Exp[k/2 Log[1/a]](* -> 0 *)
Exp[-Log[a]] - Exp[Log[1/a]](* -> 0 *)
48: 2015/10/04(日) 21:14:20.33 ID:VsqVNwlb(1)調 AAS
>>47
ご回答有難う御座います。
自分でやって、直ぐに諦めました。
ご回答を見て、「やっぱ難しい。」ことが確認出来ました。
副作用に注意の上、応用して、使用させて頂きます。
助かりました。
49: 2015/10/04(日) 22:27:45.86 ID:i+FfBeQa(1)調 AAS
-1=(√(-1))^2=√((-1)^2)=1みたいな計算をするってオチが待ってるような
50: 2015/10/07(水) 05:00:12.36 ID:CGHSLu1P(1)調 AAS
マセマティカのグラフィック最初に見た時衝撃的だったなー。
コンピューターとか数学の真の姿を見た気分だったw。当時は。
51: 2015/10/07(水) 14:36:30.57 ID:iEgT5nzT(1)調 AAS
最初にmathematicaを見たのはPC98x1用のMS-DOS版だったな
早速コピーして持って帰ったw
52: 2015/10/07(水) 20:34:43.59 ID:GPZbsljf(1)調 AAS
当時は数式処理ソフトってフリーウェアばかりで、そんな中
商用だなんてえれー自信過剰なやつだと思ったもんだ。
53: 2015/10/07(水) 21:47:08.01 ID:xCO/kZ86(1)調 AAS
mathematicaの存在を知ったのは98年くらい。ちょうどインターネットが流行りだった頃だった
機能にもビビったが何よりも驚いたのは値段だな。adobe製品より高いじゃんって
54: 2015/10/07(水) 22:48:46.62 ID:IP1y9sj4(1)調 AAS
個人用は念頭にないのかもね
55
(3): 2015/10/09(金) 16:26:19.06 ID:ZgH28ffB(1)調 AAS
研究費も取れないやつが個人で使うソフトじゃないってことだろ。
56: 2015/10/09(金) 18:42:14.39 ID:27E40q/z(1)調 AAS
Mathematica 10.2
スノレパ切り捨てかよ
57: 2015/10/09(金) 21:12:26.20 ID:GUJOWNGo(1)調 AAS
なぜ日本人には作れないのか?
58: 2015/10/09(金) 21:45:08.91 ID:rT1ZZfem(1)調 AAS
Risa/Asirは日本発だよ
59
(2): 2015/10/10(土) 08:50:32.60 ID:8Ia75fQS(1)調 AAS
>>55
6000円もあればラズパイで使えるのに
60: 2015/10/10(土) 08:54:38.12 ID:Uzke+66q(1)調 AAS
おま国な値段のホームエディション日本語版。えいごばんのねだんでも売ればいいのに
61
(1): 2015/10/10(土) 22:15:49.67 ID:/4Db+7J2(1)調 AAS
ラズパイにバンドルされてるんだな
NEXTみたいだw
高校生が宿題やるくらいだったら余裕って程度のマシンスペックだし個人用ならアリかもな
62
(2): 2015/10/11(日) 11:18:23.21 ID:6td4HPeh(1)調 AAS
>>61
2Bでどうにかまともに操作できるスペック
BまではWolfram(CUI)でないと苦痛なレベル
63: 2015/10/12(月) 16:36:51.72 ID:0PkZrgdI(1/2)調 AAS
誰かMathematicaでAVIファイルの読み込みとかやった事ある人いないか
64
(4): 2015/10/12(月) 16:44:53.36 ID:0PkZrgdI(2/2)調 AAS
(* in *)
Import[
"IMGA.avi", {{
 "BitDepth",
 "ColorSpace",
"Duration",
"FrameCount",
"FrameRate",
"ImageSize",
"VideoEncoding"
}}]

Import["IMGA.avi", {"Frames", 1}] <-この結果が欲しい

(* out *)
{8, RGBColor, 7.173776069290165`, 172, 23.976215362548828`, {1280,
720}, "MJPG"}

Import::fmterr: データをvideo形式でインポートすることができません. >>

こんな感じで読み込めないんだよ
これは文法的問題なのか動画のエンコードの問題なのか
一応Mathematica9で読み込めるMotionJPEGでエンコードしたんだが
誰か解決出来る人いない?
ちなみに,H261,H263などのコーデックは試した.
65
(1): 2015/10/12(月) 21:39:23.02 ID:kOQXOCe2(1)調 AAS
>>64
10.2で手持ちのaviファイルで実行してみたけど、2つとも正常に動作した。
なので、エンコードの問題だね。
66: 2015/10/12(月) 22:54:15.27 ID:OMgfvQc/(1)調 AAS
>>65 ありがと、エンコードソフト変えてみる。
67
(3): 2015/11/16(月) 12:39:42.46 ID:CDXjkC7P(1/3)調 AAS
こんにちは、

下記HPのP10 上から6行目計算をしたいのですが、入射・散乱光子の偏極の部分(下記コード参照)を、このように計算したらいいのか?解りません。
教えて下さい。

外部リンク[pdf]:members3.jcom.home.ne.jp

(*コンプトン散乱〜クライン・仁科の公式 P10 上から6行目計算*)
s =.;
u =.;
(*ガンマ行列*)
g[0] = {{1, 0, 0, 0}, {0, 1, 0, 0}, {0, 0, -1, 0}, {0, 0, 0, -1}};
g[1] = {{0, 0, 0, 1}, {0, 0, 1, 0}, {0, -1, 0, 0}, {-1, 0, 0, 0}};
g[2] = {{0, 0, 0, -I}, {0, 0, I, 0}, {0, I, 0, 0}, {-I, 0, 0, 0}};
g[3] = {{0, 0, 1, 0}, {0, 0, 0, -1}, {-1, 0, 0, 0}, {0, 1, 0, 0}};

(*入射・散乱電子・光子*)
sl[k] = g[0]*k0 + g[1]*(-k1) + g[2]*(-k2) + g[3]*(-k3);
sl[k'] = g[0]*k0' + g[1]*(-k1') + g[2]*(-k2') + g[3]*(-k3');
sl[pi] = g[0]*pi0 + g[1]*(-pi1) + g[2]*(-pi2) + g[3]*(-pi3);
sl[pf] = g[0]*pf0 + g[1]*(-pf1) + g[2]*(-pf2) + g[3]*(-pf3);
e4 = IdentityMatrix[4];
ms = m*e4;
68
(2): 2015/11/16(月) 12:41:08.70 ID:CDXjkC7P(2/3)調 AAS
>>67の続きです

(*入射・散乱光子の偏極 ここの部分が解りません*)
(*sl[epsilon]=g[0]*epsilon0+g[1]*(-epsilon1)+g[2]*(-epsilon2)+g[3]*(-epsilon3);
sl[epsilon']=g[0]*epsilon0'+g[1]*(-epsilon1')+g[2]*(-epsilon2')+g[3]*(-epsilon3');*)
sl[epsilon] = e4;
sl[epsilon'] = e4;

(*トレース部分の計算*)
y1 = 0; y2 = 0;
For[x = 0, x <= 3, x++,
For[y = 0, y <= 3, y++,
s1 = Tr[sl[epsilon'].sl[k].sl[epsilon].(sl[pi] + ms).sl[epsilon].sl[k].sl[epsilon'].(sl[pf] + ms)];
y1 = y1 + s1;
]];
69: 2015/11/16(月) 12:42:42.80 ID:CDXjkC7P(3/3)調 AAS
>>68の続きです

(*計算結果の整理 入射・散乱光子の偏極でのこの部分も解りません*)
y1 = y1 //. {pi1 -> 0, pi2 -> 0, k0 -> pi3, k1 -> 0, k2 -> 0, k3 -> -pi3,
pf0 -> pi0, pf1 -> pi3*Sqrt[1 - z^2], pf2 -> 0, pf3 -> pi3*z, k' 0 -> pi3,
k' 1 -> -pi3*Sqrt[1 - z^2], k' 2 -> 0, k' 3 -> -pi3*z, pi0 -> (s + m^2)/(2 Sqrt[s]),
pi3 -> (s - m^2)/(2 Sqrt[s]), z -> 1 + t/(2 pi3^2), t -> 2 m^2 - s - u, epsilon0 -> 1,
epsilon1 -> 1, epsilon2 -> 1, epsilon3 -> 1, epsilon0' -> 1, epsilon1' -> 1, epsilon2' -> 1,
epsilon3' -> 1};
s = 2*k*pi + m^2;
u = -2*k'*pi + m^2;
Print["(*計算結果*)"];
Print[Simplify[y1]];
Print["(*正しい計算結果*)"];
8*(pi*k)*(pi*k')
70
(2): 2015/11/17(火) 09:12:29.76 ID:3ovFUbn6(1/3)調 AAS
>>69
すいません。最後の正しい計算結果は、以下となるはずです。

Print["(*正しい計算結果*)"];
8*(pi*k)*((pi*k') + 2*(epsilon'*k)^2)
71: 2015/11/17(火) 15:58:46.02 ID:yKlve9W4(1)調 AAS
ベクトルとスカラーの区別もつかんのか
72
(2): 2015/11/17(火) 17:26:13.64 ID:3ovFUbn6(2/3)調 AAS
お返事有難う御座います。

>ベクトルとスカラーの区別もつかんのか

この部分のことでしょうか?

(*入射・散乱光子の偏極 ここの部分が解りません*)
(*sl[epsilon]=g[0]*epsilon0+g[1]*(-epsilon1)+g[2]*(-epsilon2)+g[3]*(-epsilon3);
sl[epsilon']=g[0]*epsilon0'+g[1]*(-epsilon1')+g[2]*(-epsilon2')+g[3]*(-epsilon3');*)
sl[epsilon] = e4;
sl[epsilon'] = e4;

ベクトルにしました。

外部リンク:www43.tok2.com

epsilon0 -> 1,
epsilon1 -> 1, epsilon2 -> 1, epsilon3 -> 1, epsilon0' -> 1, epsilon1' -> 1, epsilon2' -> 1,
epsilon3' -> 1

この部分を、直せば、計算できるのでしょうか?
73
(1): 2015/11/17(火) 21:39:39.86 ID:3ovFUbn6(3/3)調 AAS
ずーと考えているんですが、解らないです。
入射光子は
k0 -> pi3,
k1 -> 0,
k2 -> 0,
k3 -> -pi3,
で、これに直交するので、たぶん
epsilon0 -> 0,
epsilon1 -> 1,
epsilon2 -> 1,
epsilon3 -> 0,
となると思います。

では、散乱光子に
k' 0 -> pi3,
k' 1 -> -pi3*Sqrt[1 - z^2],
k' 2 -> 0,
k' 3 -> -pi3*z,
に直交する
epsilon0' -> ?,
epsilon1' -> ?,
epsilon2' -> ?,
epsilon3' -> ?;
値は、あるのでしょうか?考え方が間違っているでしょうか?
74: 2015/11/18(水) 13:05:57.11 ID:+rEnD0zr(1/2)調 AAS
>>73
>>67のpdfを最後まで読めば
75: 2015/11/18(水) 14:08:48.47 ID:3O/g4pbU(1)調 AAS
>>64
Mathematica9でAVIのデータって対応コーデックでエンコードしてるはずなのに
読み込めない事あるよね
76
(1): 2015/11/18(水) 18:28:29.54 ID:ZGbh9dRh(1)調 AAS
お返事有難う御座います。
PDFのP13とP14からε(1)、ε‘(1)(=εd[1]), ε(2)、ε‘(2)は以下のように思います。
P9のε・ε=−1になるような“ε”が、具体的にどのような行列になるのか?解りません。

ε[1] = {0, 1, 0, 0};
ε[2] = {0, 0, 1, 0};
εd[1] = {0, Cos[theta], 0, Sin[theta]};
εd[2] = {0, 0, 1, 0};
77
(1): 2015/11/18(水) 20:55:04.92 ID:+rEnD0zr(2/2)調 AAS
>>76
>ε[1] = {0, 1, 0, 0};
>ε[2] = {0, 0, 1, 0};
>εd[1] = {0, Cos[theta], 0, Sin[theta]};
>εd[2] = {0, 0, 1, 0};
各々について
>P9のε・ε=−1
の意味での “ε[1]・ε[1]” 等を計算してみ
78
(1): 2015/11/19(木) 04:59:38.05 ID:DYBf4v7N(1)調 AAS
>>77
お返事有難う御座います。

各々について
>P9のε・ε=−1
の意味での “ε[1]・ε[1]” 等を計算してみ

考えたのですが、ε=(0,ε)の定義というか意味が解らないです。
pi=(m,0)なら、電子の静止質量mとし、pi=(m,0,0,0,)とわかるのですが、
ε=(0,ε)なら、ε= {0, 1, 0, 0}を素直に入れると、ε= {0,0,1, 0, 0}になってしまいます。

またεは、スカラーや行列ではなく、ベクトルなら、ε・ε=−1になるのは,、下記のように虚数しかないと思います。
しかし、そうするとε[2]・ εd[2] =-1になってしまいます。

ε[1] = {0, I, 0, 0};
ε[2] = {0, 0, I, 0};
εd[1] = {0, I*Cos[theta], 0, I*Sin[theta]};
εd[2] = {0, 0, I, 0};
79: 2015/11/19(木) 16:32:39.76 ID:RTjH01/q(1)調 AAS
>>78
太字は3次元空間のベクトルなんじゃないの > >>67のpdf
80: 2015/11/20(金) 15:05:45.99 ID:iwwtB9CQ(1/4)調 AAS
お返事有難う御座います。

>>太字は3次元空間のベクトルなんじゃないの > >>67のpdf

その通りです。解りました。

ε・ε=−1
ε'・ε'=−1

ε(1)・ε'(1)=CosΘ
ε(1)・ε'(2)=ε(2)・ε'(1)=0

ε(2)・ε'(2)=1←この式は、(−1)の間違いでは無いでしょうか?PDFのP14の一番上の式

そうしますと、以下のmathematica programで、計算できるのですが、如何でしょうか?

ep = (1/Sqrt[2])*{0, I, I, 0};
epdash = (I/Sqrt[2])*{0, -Cos[theta], 1, Sin[theta]};

Simplify[ep.ep]
Simplify[epdash.epdash]

(*分解*)
ep1 = {0, I, 0, 0};
ep2 = {0, 0, I, 0};
epdash1 = {0, -I*Cos[theta], 0, I*Sin[theta]};
epdash2 = {0, 0, I, 0};

(ep1.epdash1)^2 + (ep2.epdash2)^2 + (ep1.epdash2)^2 + (ep2.epdash1)^2

Simplify[ep1.ep1]
Simplify[ep2.ep2]
Simplify[ep1.epdash1]
Simplify[ep2.epdash2]
Simplify[ep1.epdash2]
Simplify[epdash2.ep1]
81: 2015/11/20(金) 16:52:15.37 ID:5WwBOUNo(1)調 AAS
4元ベクトルの「内積」とMathematicaの「.」演算は別ものだろうに
82: 2015/11/20(金) 17:41:08.23 ID:iwwtB9CQ(2/4)調 AAS
ご指摘有難う御座います。
修正しました。これで如何でしょうか?

g = {{1, 0, 0, 0}, {0, -1, 0, 0}, {0, 0, -1, 0}, {0, 0, 0, -1}};
ep = (1/Sqrt[2])*{0, 1, 1, 0};
epdash = (1/Sqrt[2])*{0, -Cos[theta], 1, Sin[theta]};

Simplify[ep.g.ep]
Simplify[epdash.g.epdash]

(*分解*)
ep1 = {0, 1, 0, 0};
ep2 = {0, 0, 1, 0};
epdash1 = {0, -Cos[theta], 0, Sin[theta]};
epdash2 = {0, 0, 1, 0};

Simplify[(ep1.g.epdash1)^2 + (ep2.g.epdash2)^2 + (ep1.g.epdash2)^2 + \
(ep2.g.epdash1)^2]

Simplify[ep1.g.ep1]
Simplify[ep2.g.ep2]
Simplify[ep1.g.epdash1]
Simplify[ep2.g.epdash2]
Simplify[ep1.g.epdash2]
Simplify[epdash2.g.ep1]
83: 2015/11/20(金) 18:04:04.03 ID:iwwtB9CQ(3/4)調 AAS
-Cos[theta],は、間違いでしょうね。Cos[theta],が正しいはずです。
84: 2015/11/20(金) 18:46:42.15 ID:iwwtB9CQ(4/4)調 AAS
これで、如何でしょうか?

Print["(*4元ベクトル*)"];
g4 = {{1, 0, 0, 0}, {0, -1, 0, 0}, {0, 0, -1, 0}, {0, 0, 0, -1}};
ep = (1/Sqrt[2])*{0, 1, 1, 0};
epdash = (1/Sqrt[2])*{0, Cos[theta], 1, Sin[theta]};

Simplify[ep.g4.ep]
Simplify[epdash.g4.epdash]

Print["(*3次元空間ベクトル分解*)"];
g3 = {{1, 0, 0}, {0, 1, 0}, {0, 0, 1}};
ep1 = {1, 0, 0};
ep2 = {0, 1, 0};
epdash1 = {Cos[theta], 0, Sin[theta]};
epdash2 = {0, 1, 0};

Simplify[(ep1.g3.epdash1)^2 + (ep2.g3.epdash2)^2 + (ep1.g3.epdash2)^2 \
+ (ep2.g3.epdash1)^2]

Simplify[ep1.g3.ep1]
Simplify[ep2.g3.ep2]
Simplify[ep1.g3.epdash1]
Simplify[ep2.g3.epdash2]
Simplify[ep1.g3.epdash2]
Simplify[epdash2.g3.ep1]
85
(1): 2015/11/21(土) 12:30:55.01 ID:fraSz3dZ(1/2)調 AAS
こんにちは、
epdash = (1/Sqrt[2])*{0, Cos[theta], 1, Sin[theta]};
としますと、kdashとepdashの内積が、"0"になりません。

下記のどこが間違っているでしょうか?

k0 = pi3;
k1 = 0;
k2 = 0;
k3 = -pi3;

kdash0 = pi3;
kdash1 = -pi3*Sqrt[1 - z^2];
kdash2 = 0;
kdash3 = -pi3*z;

episilon0 = 0;
episilon1 = (1/Sqrt[2])*1;
episilon2 = (1/Sqrt[2])*1;
episilon3 = 0;

(*この部分は正しいでしょうか?*)
episilondash0 = -1;
episilondash1 = Sqrt[1 - z^2];
episilondash2 = 1;
episilondash3 = z;
(*-------------------------*)

Simplify[episilondash0*episilondash0 - episilondash1*episilondash1 - episilondash2*episilondash2 - episilondash3*episilondash3]
Simplify[episilon0*episilon0 - episilon1*episilon1 - episilon2*episilon2 - episilon3*episilon3]
Simplify[kdash0*kdash0 - kdash1*kdash1 - kdash2*kdash2 - kdash3*kdash3]
Simplify[episilondash0*kdash0 - episilondash1*kdash1 - episilondash2*kdash2 - episilondash3*kdash3]
Simplify[episilon1*episilondash1 + episilon2*episilondash2 + episilon3*episilondash3]
86: 2015/11/21(土) 15:12:04.06 ID:fraSz3dZ(2/2)調 AAS
外部リンク:www43.tok2.com

この図の通り、計算したのですが、やはりダメです。

s = 2*k*pi + m^2;
u = -2*kdash*pi + m^2;
z = 1 + t/(2 *pi3^2);
t = 2 m^2 - s - u;

pi0 = (s + m^2)/(2 Sqrt[s]);
pi1 = 0;
pi2 = 0;
pi3 = (s - m^2)/(2 Sqrt[s]);

pf0 = pi0;
pf1 = pi3*Sqrt[1 - z^2];
pf2 = 0;
pf3 = pi3*z;

k0 = pi3;
k1 = 0;
k2 = 0;
k3 = -pi3;

kdash0 = pi3;
kdash1 = -pi3*Sqrt[1 - z^2];
kdash2 = 0;
kdash3 = -pi3*z;

episilon0 = 0;
episilon1 = (1/Sqrt[2])*1;
episilon2 = (1/Sqrt[2])*1;
episilon3 = 0;

(*この部分は正しいでしょうか?*)
episilondash0 = 0;
episilondash1 = (1/Sqrt[2])*Sqrt[1 - z^2];
episilondash2 = (1/Sqrt[2])*1;
episilondash3 = (1/Sqrt[2])*z;
(*----------------------*)

Print["(*この値は"0"になる*)"];
Print[Simplify[episilon0*k0 - episilon1*k1 - episilon2*k2 - episilon3*k3]];
Print[Simplify[episilondash0*kdash0 - episilondash1*kdash1 - episilondash2*kdash2 - episilondash3*kdash3]];
(*Print[Simplify[episilondash1*kdash1+episilondash2*kdash2+episilondash3*kdash3]];*)
Print[Simplify[episilon0*pi0 - episilon1*pi1 - episilon2*pi2 - episilon3*pi3]];
Print[Simplify[episilondash0*pi0 - episilondash1*pi1 - episilondash2*pi2 - episilondash3*pi3]];
Print[Simplify[k0*k0 - k1*k1 - k2*k2 - k3*k3]];
Print[Simplify[kdash0*kdash0 - kdash1*kdash1 - kdash2*kdash2 - kdash3*kdash3]];
Print["(*この値は"-1"になる*)"];
Print[Simplify[episilon0*episilon0 - episilon1*episilon1 - episilon2*episilon2 - episilon3*episilon3]];
Print[Simplify[episilondash0*episilondash0 - episilondash1*episilondash1 - episilondash2*episilondash2 - episilondash3*episilondash3]];
87: 2015/11/23(月) 13:14:06.17 ID:8rcLFYdN(1)調 AAS
>>85
>kdash1 = -pi3*Sqrt[1 - z^2];
>kdash2 = 0;
>kdash3 = -pi3*z;

>episilondash1 = Sqrt[1 - z^2];
>episilondash2 = 1;
>episilondash3 = z;
が直交するはずだと思ってるの?
88: 2015/11/24(火) 10:48:12.96 ID:4ii4n/VM(1/6)調 AAS
お返事有難う御座います。

>が直交するはずだと思ってるの?

その通りだと思い、計算していました。

下記HPの「mathematica」をクリック願います。
計算結果が表示します。

外部リンク:www43.tok2.com

いま、PDFのP8の3行目

外部リンク[pdf]:members3.jcom.home.ne.jp

”p・? = p・?′ = 0(実験室系なので)になるので ”

という文から、そもそも以下(重心系)を、実験室系に変更しないと計算(piε=pfε'=0)が合わないのでは?

と考えてます。従いまして、現在

s = 2*k*pi + m^2;
u = -2*kdash*pi + m^2;
z = 1 + t/(2 *pi3^2);
t = 2 m^2 - s - u;

pi0 = (s + m^2)/(2 Sqrt[s]);
pi1 = 0;
pi2 = 0;
pi3 = (s - m^2)/(2 Sqrt[s]);

pf0 = pi0;←(この形は、重心系)
pf1 = pi3*Sqrt[1 - z^2];←(この形は、重心系)
pf2 = 0;
pf3 = pi3*z;←(この形は、重心系)

k0 = pi3;
k1 = 0;
k2 = 0;
k3 = -pi3;

kdash0 = pi3;
kdash1 = -pi3*Sqrt[1 - z^2];
kdash2 = 0;
kdash3 = -pi3*z;

外部リンク[pdf]:osksn2.hep.sci.osaka-u.ac.jp

のP4を元に、以前教えて頂いた重心系を、実験室系に変更したいのですが、解らず困っています。
89: 2015/11/24(火) 10:50:01.46 ID:4ii4n/VM(2/6)調 AAS
すいません。文字化けです。

”p・イプシロン = p・イプシロン′ = 0(実験室系なので)になるので ”
90: 2015/11/24(火) 10:57:39.85 ID:4ii4n/VM(3/6)調 AAS
すいません。また間違えました。

pi0 = (s + m^2)/(2 Sqrt[s]);←(この形は、重心系)
pi1 = 0;
pi2 = 0;
pi3 = (s - m^2)/(2 Sqrt[s]);←(この形は、重心系)

pf0 = pi0;
pf1 = pi3*Sqrt[1 - z^2];
pf2 = 0;
pf3 = pi3*z;
91
(1): 2015/11/24(火) 13:46:18.18 ID:4ii4n/VM(4/6)調 AAS
実験系を計算しました。下記は如何でしょうか?
正しいでしょうか?

s =.;
u =.;
z =.;
t =.;
(*u=-2*k*q+m^2;
t=2 m^2-s-u;
z=1+t/(2 *k3^2);
w=1+u/(2 *k3^2);*)

k0 = (s - m^2)/ Sqrt[s];
k1 = 0;
k2 = 0;
k3 = -(s - m^2)/ Sqrt[s];

p0 = m;
p1 = 0;
p2 = 0;
p3 = 0;

j0 = (s - m^2)/(2 Sqrt[s]);
j1 = -(s - m^2)/(2 Sqrt[s])*Sqrt[1 - w^2];
j2 = 0;
j3 = (s - m^2)/(2 Sqrt[s])*w;

q0 = (s + m^2)/(2 Sqrt[s]);
q1 = (s - m^2)/(2 Sqrt[s])*Sqrt[1 - z^2];
q2 = 0;
q3 = (s - m^2)/(2 Sqrt[s])*z;

Print["(計算確認*)"];

p = p0*p0 - p1*p1 - p2*p2 - p3*p3;
q = q0*q0 - q1*q1 - q2*q2 - q3*q3;
k = k0*k0 - k1*k1 - k2*k2 - k3*k3;
j = j0*j0 - j1*j1 - j2*j2 - j3*j3;

Print["(*0になる*)"];

Simplify[(p + k)^2 - (j + q)^2]
Simplify[(p - q)^2 - (k - j)^2]
Simplify[(p - j)^2 - (q - k)^2]
Simplify[k]
Simplify[j]

Print["(*mになる*)"];
Simplify[p]
Simplify[q]

s = m^2;

Print["(*0になる*)"];
Simplify[p + k - j - q]
Simplify[k3 - (j3 + q3)](*z軸のつり合い*)
Simplify[j1 - q1](*y軸のつり合い*)
92: 2015/11/24(火) 17:03:44.05 ID:D/YnhDfb(1/2)調 AAS
>>91
sってどんな量?
93
(1): 2015/11/24(火) 17:36:26.29 ID:4ii4n/VM(5/6)調 AAS
お返事有難う御座います。

外部リンク[pdf]:members3.jcom.home.ne.jp

のP2の下から6行目の式です。

結局、

Simplify[j*q]
Simplify[p*k]

は、”0”ですから、s=m^2ではないでしょうか?
94
(1): 2015/11/24(火) 17:45:52.98 ID:D/YnhDfb(2/2)調 AAS
>>93
s=m^2 なら
>k0 = (s - m^2)/ Sqrt[s];
>k1 = 0;
>k2 = 0;
>k3 = -(s - m^2)/ Sqrt[s];
>j0 = (s - m^2)/(2 Sqrt[s]);
>j1 = -(s - m^2)/(2 Sqrt[s])*Sqrt[1 - w^2];
>j2 = 0;
>j3 = (s - m^2)/(2 Sqrt[s])*w;
は全部ゼロになるが、そういう計算をやりたいの?
95: 2015/11/24(火) 18:59:47.16 ID:4ii4n/VM(6/6)調 AAS
お返事有難う御座います。

>は全部ゼロになるが、そういう計算をやりたいの?

違います。

すいません、入口が解らないです。

外部リンク[pdf]:members3.jcom.home.ne.jp

のP4の下から、8行目に、pi^2=pf^2=m^2,k^2=0とあります。

k^2= k0*k0 - k1*k1 - k2*k2 - k3*k3

は、実験室系でも、”0”になるのでしょうか?

最初は、

k0 = Sqrt[s] - m;
k1 = 0;
k2 = 0;
k3 = (Sqrt[s] - m);

p0 = m;
p1 = 0;
p2 = 0;
p3 = 0;

でよろしいでしょうか?
96
(1): 2015/11/25(水) 11:19:41.36 ID:UERObkTV(1/2)調 AAS
k0 = Sqrt[s] - m;
k1 = 0;
k2 = 0;
k3 = (Sqrt[s] - m);

p0 = m;
p1 = 0;
p2 = 0;
p3 = 0;

s = Simplify[2*(p*k) + m^2]

で、s=m^2になってしまいます。

すると、k0 = wとか、新しい変数を使う必要があるのでしょうか?

すると、実験室系では、重心系のように

Simplify[y3 //. {p1 -> 0, p2 -> 0,
k0 -> p3, k1 -> 0, k2 -> 0, k3 -> -p3,
q0 -> p0, q1 -> p3*Sqrt[1 - z^2], q2 -> 0, q3 -> p3*z,
j0 -> p3, j1 -> -p3*Sqrt[1 - z^2], j2 -> 0, j3 -> -p3*z,
p0 -> (s + m^2)/(2 Sqrt[s]), p3 -> (s - m^2)/(2 Sqrt[s]),
z -> 1 + t/(2 p3^2), t -> 2 m^2 - s - u}]

とか、纏められるのでしょうか?
97: 2015/11/25(水) 15:16:08.17 ID:Qdnl0bDq(1)調 AAS
>>96
前スレより再録

>全然理解してないって昔から指摘されてるのに、全く進歩しないねぇ

>「ローレンツ不変量」とか知らんのだろう?

>特殊相対論を勉強するところから。

>デタラメやる前にちっとは勉強したら

>特殊相対論の勉強を頑に拒むのはなぜ?
98: 2015/11/25(水) 17:30:57.70 ID:UERObkTV(2/2)調 AAS
お返事有難う御座います。

Simplify[y3 //. {p1 -> 0, p2 -> 0,
k0 -> p3, k1 -> 0, k2 -> 0, k3 -> -p3,
q0 -> p0, q1 -> p3*Sqrt[1 - z^2], q2 -> 0, q3 -> p3*z,
j0 -> p3, j1 -> -p3*Sqrt[1 - z^2], j2 -> 0, j3 -> -p3*z,
p0 -> (s + m^2)/(2 Sqrt[s]), p3 -> (s - m^2)/(2 Sqrt[s]),
z -> 1 + t/(2 p3^2), t -> 2 m^2 - s - u}]

この式(重心系)の意味は、下記HPのP4を見てやっと理解できました。

外部リンク[pdf]:osksn2.hep.sci.osaka-u.ac.jp

この式(6.26a)を、自力で導出するのは、かなり難しいと思います。

同様に、(知っている実験室系の式)の意味を理解するのは、出来ますが、導出するのは困難です。

従いまして、偏極を指定した断面積を自力で導出するのは、時間の無駄ですので、取りあえず明らめます。

外部リンク:www.kadokawa.co.jp

下記HPでの非偏極での計算でOKとします。

外部リンク[pdf]:amonphys.web.fc2.com
99: 2015/11/27(金) 16:45:33.20 ID:K8C1Fes7(1)調 AAS
応用問題が解けなきゃ理解したことにならないって高校くらいで教わらないのか
100: 2015/12/06(日) 02:23:19.03 ID:9ZV2BAqG(1/2)調 AAS
初めて書き込みます、宜しくお願いします。
三次関数の解を視覚的に表現してみたくて工夫しました。

切片を変数にしてその解を重ねてみました。
X,Y軸と、奥行きにi軸をとっています。

複素数の解も含めれば、どんな三次関数も解が
3個有ると視覚的に分かります。

この表現方法には何の根拠も有りませんが、
色々試してみたら面白いグラフが描けました。

どんな意味が有るのか自分でも分かりませんが、
とりあえず見てやってください。

sol[y_] = Solve[y^2 + y == x^3 - x^2, x]
ans[j_, t_] := x /. sol[t][[j]]
Do[gr[n] = Graphics3D[Table[Point[{Re[ans[n, t]], Im[ans[n, t]], t}], {t, -2, 0.5, 0.001}]], {n, 1, 3}]
Show[gr[1], gr[2], gr[3], ViewPoint -> {-0.5, -5, 0}]
101: 2015/12/06(日) 04:53:57.45 ID:/Zdpd7nb(1)調 AAS
なんじゃこりゃ〜
102: 2015/12/06(日) 08:12:18.79 ID:9ZV2BAqG(2/2)調 AAS
見ていただいてありがとうございます。
本来は y = ax^3 + bx^2 + cx + d
の解を視覚的に見るために作りました。

a=1
b=-5
c=3
d=4
sol[t_]=Solve[a*x^3+b*x^2+c*x+d==t,x]
ans[j_,t_]:=x/.sol[t][[j]]
m=0.1
Do[gr[n]=Graphics3D[Table[Line[{{Re[ans[n,t]],Im[ans[n,t]],t},{Re[ans[n,t+m]],Im[ans[n,t+m]],t+m}}],{t,-10,10,m}]],{n,1,3}]
Show[gr[1],gr[2],gr[3],Axes->True,AspectRatio->Automatic,PlotRange->{{-5,5},{-5,5},{-10,10}},ViewPoint->{2,-5,0}]

a,b,c,dは任意の係数を指定します。
mは曲線の滑らかさです。

y軸の任意の値が含まれるx-i複素数平面に
解が必ず3個有ります(重解含む)。

書き替えれば4次、5次関数でも表現できます。
係数には複素数も代入できます。

適当にいじってみていただけたら幸いです。
103: 2015/12/07(月) 15:12:13.62 ID:eC7hl6uO(1)調 AAS
面白い曲線だな。ParametricPlot3Dを使った方が
簡単だと思うよ。好みは人それぞれだけどね。

x /. Solve[y^2 + y == x^3 - x^2, x];
Map[{Re[#], Im[#], y} & , %];
ParametricPlot3D[%, {y, -2, 1}, AxesLabel -> {"Re[x]", "Im[x]", "y"},
PlotLabel -> "y^2+y==x^3-x^2"]
104: 2015/12/07(月) 20:01:25.33 ID:ONtsWkUw(1)調 AAS
ご教授ありがとうございます。
その通りですね。

ここで使用している数式は12/4(金)にNHKEテレで放送された
数学ミステリー白熱教室で紹介されたものです。

ある数論の問題 y^2 + y == x^3 - x^2 3次方程式の解で、
素数Pを法とする場合はある調和解析の関数となり、
複素数の場合は幾何学のトーラスとなるという話でした。

ラングランズ・プログラムというものらしいですが、
私には知識不足で理解できませんでした。

とりあえず、グラフの中央にある歪んだ円に大変興味を持ちました。
この辺が何かを意味しているような気がしますが、
私が考えられる次元はこの程度です。

どなたか知識のある方が何かを発見する手掛かりとなれたら本望です。
105: 2015/12/07(月) 20:25:40.85 ID:Tq8BIhkH(1)調 AAS
潜望鏡深度まで浮上!
106: 2015/12/08(火) 00:14:04.66 ID:KipLHGUT(1)調 AAS
俺もグラフィックスオブジェクトをShowする方が好きだな
Maximaに書き換えるとき見た目を合わせ易いし
107: 2015/12/08(火) 03:33:17.43 ID:XscFjqkO(1/2)調 AAS
ただの数字遊びですが、これも面白かったので載せます。

たまねぎのような構造
sol[y_] = Solve[y^3 + y^2 == x^4, x]
ans[j_, t_] := x /. sol[t][[j]]
Do[gr[n] = Graphics3D[Table[Point[{Re[ans[n, t]], Im[ans[n, t]], t}], {t, -2, 1, 0.001}]], {n, 1, 4}]
anim = Table[Show[gr[1], gr[2], gr[3], gr[4], ViewPoint -> {20*Sin[s], 20*Cos[s], 0}], {s, Pi/24, 2*Pi, Pi/24}]

もう良く分からない
sol[y_] = Solve[y^4 + y == x^5 - x^3, x]
ans[j_, t_] := x /. sol[t][[j]]
Do[gr[n] = Graphics3D[Table[Point[{Re[ans[n, t]], Im[ans[n, t]], t}], {t, -2, 1, 0.001}]], {n, 1, 5}]
anim = Table[Show[gr[1], gr[2], gr[3], gr[4], gr[5], ViewPoint -> {20*Sin[s], 20*Cos[s], 0}], {s, Pi/24, 2*Pi, Pi/24}]
108: 2015/12/08(火) 21:05:53.29 ID:fafZe/EG(1)調 AAS
わけワカメw
109: 2015/12/08(火) 21:20:58.41 ID:XscFjqkO(2/2)調 AAS
連投ごめんなさい、
なんか面白くなってしまいました。

連投制限かMathematicaの記述がエラーに引っかかってしまい
他にも面白い曲線があるのですが投稿できずに残念です。

一番面白い?のはこの
タイトル<虫>です。

sol[y_] = Solve[y^4 + y == x^4*y^2 - x^3, x]
ans[j_, t_] := x /. sol[t][[j]]
Do[gr[n] = Graphics3D[Table[Point[{Re[ans[n, t]], Im[ans[n, t]], t}], {t, -2, 1, 0.01}]], {n, 1, 4}]
anim = Table[Show[gr[1], gr[2], gr[3], gr[4], ViewPoint -> {20*Sin[s], 20*Cos[s], 0}], {s, Pi/24, 2*Pi, Pi/24}]
110: 2015/12/12(土) 20:04:05.97 ID:F+My5ir0(1)調 AAS
y^2 + y == x^3 - x^2 に、パラメタpをいれた
即席H-Function:x^3 - p x^2つくってみたがなw
x /. Solve[y^2 + y == x^3 - p x^2, x];
Animate[Plot[Evaluate[Re[%]], {y, -1.5, 0.5},
PlotRange -> {-1, 1},
Filling -> {1 -> {{3}, LightPink}, 2 -> {Top, LightPink}},
Axes -> False], {p, 0.1, 0.9}, AnimationRunning -> False]
111: 2015/12/12(土) 22:59:23.40 ID:mv17/rkp(1)調 AAS
返信ありがとうございます。
早速ノートブックにコピペしていじってみましたが、
当方Mathematica4を使用しておりまして再現できませんでした。

sol[y_] = Solve[y^2 + y == x^3 - p*x^2, x]
p = 1.5
ans[j_, t_] := x /. sol[t][[j]]
Do[gr[n] = Graphics3D[Table[Point[{Re[ans[n, t]], Im[ans[n, t]], t}], {t, -2, 1, 0.01}]], {n, 1, 3}]
anim = Table[Show[gr[1], gr[2], gr[3], ViewPoint -> {20*Sin[s], 20*Cos[s], 0}], {s, Pi/6, 2*Pi, Pi/6}]

このようにpを変化させてできる曲線でイメージはよろしいのでしょうか?
さらに、H-Functionについて不勉強で理解できておりませんのでご教授頂ければ幸いです。

追伸

面白い曲線 タイトル <ケルベロス>

sol[y_] = Solve[y^4 + y == x^4*y - x^3, x]
ans[j_, t_] := x /. sol[t][[j]]
Do[gr[n] = Graphics3D[Table[Point[{Re[ans[n, t]], Im[ans[n, t]], t}], {t, -2, 1, 0.01}]], {n, 1, 4}]
anim = Table[Show[gr[1], gr[2], gr[3], gr[4], ViewPoint -> {20*Sin[s], 20*Cos[s], 0}], {s, Pi/24, 2*Pi, Pi/24}]
112: 2015/12/13(日) 00:25:12.81 ID:axvNzcue(1)調 AAS
ケルベロス? なんじゃこりゃ

H(えっち)-Functionは、
"Mathematica版「おっぱい(曲面)方程式」"
でググれば判る様な、無意味な遊びです。
113: 2015/12/13(日) 02:25:11.92 ID:RhssocmV(1)調 AAS
紳士の遊びですね?w

ケルベロスと名付けたのは、犬みたいな形で顔の部分が3本の曲線だからです。
なんか、>>1 のAAのキャラクターが出てくるアニメに出てきたような記憶が。

こんな曲線もあります <鼓>

sol[y_] = Solve[y^4 + y == x^4 - x^2, x]
ans[j_, t_] := x /. sol[t][[j]]
Do[gr[n] = Graphics3D[Table[Point[{Re[ans[n, t]], Im[ans[n, t]], t}], {t, -2, 1, 0.001}]], {n, 1, 4}]
anim = Table[Show[gr[1], gr[2], gr[3], gr[4], ViewPoint -> {20*Sin[s], 20*Cos[s], 0}], {s, Pi/24, 2*Pi, Pi/24}]
114: 2015/12/19(土) 21:54:10.67 ID:mzCHiIu8(1)調 AAS
人並みに扱われて勘違いしている田舎者チョンのニケア信教 ◆BkMobJaj1A
こと山出しのニケア信教 ◆BkMobJaj1A。
その無知無教養さ加減はハゲの中でも下の下。
大阪大学や関西大学の学生からも馬鹿にされる為体。
St Marco Passion ◆BkMobJaj1A の臆病無比な卑劣さは、最底辺のハゲキモ蛆虫に劣る嫌らしさ!
こんな化け物老去勢オカマの存在を、我が国は赦しておいてはいけない。
早々にこの河馬ヅラをしたアナル変質者を朝鮮半島パクのもとへ強制送還させよう!!!
115: 2015/12/25(金) 14:34:39.76 ID:biauouUl(1)調 AAS
ParallelDoの中で添字付共有変数を使いたいんだけどどうすればよいですか?
以下のように書いたらエラーが出てしまいました:

Clear[a];
Do[a[i]=0, {i,1,10}]; (* 初期値 *)

SetSharedVariable[a];
ParallelDo[a[i]=i,{i,1,10}] (* 並列計算 *)

Do[Print[a[i]],{i,1,10}]
116
(1): 2015/12/28(月) 00:59:30.78 ID:NFbTjtr3(1)調 AAS
添字付き変数渡しは、Headのせいか難しいっぽい。
答えにはなっていませんが、ListのPart扱いなら、
a = {};
Do[AppendTo[a, 0], {10}](*初期値*)
SetSharedVariable[a];
ParallelDo[a[[i]] = i, {i, 1, 10}] (*並列計算*)
Do[Print[a[[i]]], {i, 1, 10}]
117: 2015/12/28(月) 11:25:53.74 ID:XH7cvZlD(1)調 AAS
>>116
どうもです
私も結局リファレンス通りListで渡しました
ParallelDoでかなり高速化できました

しかし並列カーネル4個追加で\73,440って高いっす
118: 2016/02/03(水) 17:25:33.87 ID:REZsa8b9(1)調 AAS
馬鹿な日本人ほど海外を崇めて、海外はすごいとかほめそやして
挙句の果てに日本人に留学を勧めたり海外の大学を勧めたりするが
実際は外人なんてクズばかりで勉強しないくせに選民意識だけは高いし
人種差別は平気でするしでどうしようもない
留学なんて奨励してる奴はキチガイですわ
mathematicaの値段も頭おかしいのか?日本人が優秀だから日本でmathematicaを売ると
技術的にボロ負けしてしまうと危惧してるんだろうか?おそらくそうだろう。
アメリカがすごいのは大学や研究なんかじゃなくて金を荒稼ぎしてるからだからであって
日本が真似すると大やけどどころか沈没だよ。馬鹿な日本人ほどアメリカの真似したがるけど。
日本がすごいのは日本人が頑張ってきたからだよ。
119: 2016/02/03(水) 20:57:46.08 ID:VcbUmeJE(1)調 AAS
Mathematica は所属してる大学とか組織でライセンス取るものだろ。
120
(1): 2016/02/04(木) 09:53:50.95 ID:2sg1Gtew(1/3)調 AAS
Mathematicaで理工学部程度の数学が学べるおすすめの書籍を教えてください。
121: 2016/02/04(木) 09:56:19.03 ID:2sg1Gtew(2/3)調 AAS
または理工学部程度の数学でMathematicaを学べる書籍を教えてください。
122: 2016/02/04(木) 11:25:15.90 ID:A+CLB+hi(1/2)調 AAS
対して数出ていないし古いのしかないから
図書館検索で全部借りればいい
123
(2): 2016/02/04(木) 11:27:18.89 ID:A+CLB+hi(2/2)調 AAS
俺のお気に入りはこれ
外部リンク:www.kinokuniya.co.jp
124: 2016/02/04(木) 11:46:32.82 ID:2sg1Gtew(3/3)調 AAS
>>123
おもしろそうです
125: 2016/02/04(木) 18:55:14.58 ID:h6GhpBCQ(1)調 AAS
ませまちか は ○○○で ○○す物
126: 2016/02/05(金) 19:02:15.13 ID:VmFpJCfn(1)調 AAS
センター試験や大学入試問題をコマンド一発で解けるのは感動
証明と図形以外の問題で解けないのはないだろって
逆に言えばその二つが出来れば完璧なのに
127: 2016/02/05(金) 20:55:05.68 ID:4S9VmYC2(1)調 AAS
そんなもの解いてもしょうがない
128: 2016/02/06(土) 04:07:51.62 ID:CZQRzoj6(1)調 AAS
>>120
おすすめ
『レクチャーズ オン Mathematica』

もくじなどのpdfがある
レクチャーズ オン Mathematica・サポートページ
外部リンク[html]:www.math.titech.ac.jp
129
(1): 2016/02/10(水) 17:25:12.67 ID:xg3fAtil(1/3)調 AAS
{i,j,k} を要素に持つリストをつくりたいんですがうまい記述の仕方あるでしょうか?

i=0〜Nx
j=0〜Ny
k=0〜Nz
の範囲の整数として

{
{0,0,0},
{1,0,0},
{2,0,0},
… …,
{3,2,5},
…,
{Nx,Ny,Nz}
}

のような感じです.
130
(1): 2016/02/10(水) 18:49:52.80 ID:WSI9KNQ8(1)調 AAS
>>129
Flatten[Table[{i, j, k}, {i, 0, 4}, {j, 0, 5}, {k, 0, 6}], 2]
とか?
131: 2016/02/10(水) 19:08:59.13 ID:xg3fAtil(2/3)調 AAS
>>130
ありがとうございましゅ!
132: 2016/02/10(水) 19:09:16.46 ID:xg3fAtil(3/3)調 AAS
×ありがとうございましゅ!
○ありがとうございます!
133
(1): 2016/02/18(木) 23:46:48.85 ID:hcnN01i/(1)調 AAS
1/0となりますっていうエラーの出る分母の値(0と認識される値?、結果が無限大と認識される値?)ってどれくらいでしょうか。
電子の質量入れて計算すると飛びます。
分母のオーダーが10^(-31-α)とかでもだめですか?
134: 2016/02/18(木) 23:47:54.83 ID:cFQO+ZMK(1)調 AAS
>>133
具体例を
135: 2016/02/19(金) 00:36:33.18 ID:BVdQKtrr(1/2)調 AAS
ええとすみません。たとえば、
1/Exp[-x]
とするとxがどの辺のときに計算が放置されるのでしょうか?
136: 2016/02/19(金) 09:45:48.44 ID:sj9/NYrE(1)調 AAS
x=10.^15 は大丈夫
x=10.^15*4 でアンダーフロー
137
(1): 2016/02/19(金) 19:27:51.70 ID:BVdQKtrr(2/2)調 AAS
とn
電子の質量が入ってくるときとかどうするんだろうね…
138: 2016/02/19(金) 19:55:53.52 ID:9jEB8QMH(1)調 AAS
>>137
その、電子の質量を入れて計算させると1/0エラーが出るっていう式をそのまま書いてみて
139: 2016/02/28(日) 18:27:57.65 ID:5GJ+OBvk(1/2)調 AAS
u'=-uなる微分方程式を初期値hを0から1まで変えながら図にするのに
下のようにしたのですが
上手く行きません。何が悪いのでしょうか

Do[{
sol1 = NDSolve[{
u'[t] == -2 u[t],
u[0] == h
}, u[t], {t, 0, 3}]
Plot[Evaluate[u[t] /. %], {t, 0, 3}]
},
{h, 0, 1}]
140: 2016/02/28(日) 19:05:21.41 ID:H7dcneBr(1)調 AAS
Show[Table[
sol1 = NDSolve[{u'[t] == -2 u[t], u[0] == h}, u[t], {t, 0, 3}] ;
Plot[Evaluate[u[t] /. sol1], {t, 0, 3}], {h, 0, 1, 0.1}]]

or

list = Evaluate[
Table[sol1 =
NDSolve[{u'[t] == -2 u[t], u[0] == h}, u[t], {t, 0, 3}];
u[t] /. sol1, {h, 0, 1, 0.1}]];
Plot[list, {t, 0, 3}]

こんなんみたいのかな
141: 2016/02/28(日) 19:35:00.37 ID:5GJ+OBvk(2/2)調 AAS
すいません
%→sol1とコンマ忘れでいけましたね
大変ありがとうございました
142: 2016/03/11(金) 21:14:10.00 ID:LiuUp7W3(1)調 AAS
質問です

確率変数x,yとzがあり、それぞれ平均値mx,my,mzで標準偏差sx,sy,sz
の正規分布をもって変動するものとします。

このとき例えばz x/(x+y)の値がどのように分布するかを簡単にグラフ化
する手法と、その標準偏差を簡単に求める方法はあるでしょうか。

分布図はモンテカルロ法、統計値は一次近似の数式計算とかででしたが、
忘れた頃にやるので、火急の時には厳しい・・・

Ver10以下の範囲で、何かヒントがあればお願いします。
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