[過去ログ] 【皇室】チャンネル桜の姫?高清水有子【秋篠宮】6 (556レス)
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449: (荒木和博) なぜ北朝鮮は崩壊しなかったのか [age] 2011/09/22(木) 02:10:29.49 ID:6TbT/Mxp0(1/13)調 AAS
(URL略)
特定失踪者問題調査会 及び 予備役ブルーリボンの会代表の荒木和博氏をお迎えし、
今月上旬、予備自衛官訓練に臨まれた際の様子についてお伺いします。
また、20年前から「北朝鮮は崩壊する」と主張してきた者としての検証責任を形になさったという新著書『なぜ北朝鮮は崩壊しなかったのか』の内容から、
韓国の国家基盤を築いた朴正煕 元韓国大統領との縁や、金日成・正日父子の確執などについて お話しいただくとともに、
北朝鮮を「崩壊させられなかった」周辺国の責任や、国家を守る「軍隊」による拉致被害者救出への道筋を考えることの重要性などについて、お話を伺います。
※『なぜ北朝鮮は崩壊しなかったのか』
・著 者…荒木 和博
・発行所…光人社
・定 価…730円(税込)
※お知らせ:
『安全保障問題講習会
北朝鮮人民軍の動向と拉致被害者の救出
北朝鮮人民軍の現状/拉致被害者の救出と北朝鮮の民主化について』
・10月1日(土) 13時30分〜15時30分
・講師:チャン・セユル(北韓人民解放戦線代表)
荒木和博(RBRA代表・拓殖大学海外事情研究所教授)
・会場:拓殖大学文京キャンパス C館303教室
・参加費:1000円/お申込み不要
450: (野田外交) 素人が挑む韓国の挑発、米の幻滅、中国の軽侮 [age] 2011/09/22(木) 02:11:56.06 ID:6TbT/Mxp0(2/13)調 AAS
(URL略)
党としてまとまった「国家観」がなかった民主党は、政権奪取後、外交・安保政策で迷走の限りを尽くし、
日本の国際的な地位を失墜させ、国家信用を崩壊させた。
その結果として、野田内閣の発足に合わせて、韓国からは「従軍慰安婦記念碑」による挑発が行われ、アメリカからは普天間基地の固定化が提示され、
中国からは防衛大臣の訪中を拒否されるなどまさに八方塞がりな状態に陥っている。
ド素人大臣達を率いる野田首相はこの難局を乗り切る事が出来るのか?
一層の不安が沸き起こる、今後の外交政策について展望していきます。
※産経主張 9月21日:慰安婦の碑 首脳会談で中止を求めよ
・ソウルの在韓日本大使館前に、いわゆる「従軍慰安婦」の碑を設置する許可を韓国当局が与えていたことが明らかになった。
日本の在外公館前に反日的な構造物を設置することは両国の外交関係に亀裂を広げる。
野田佳彦首相は米国で21日(日本時間22日)行われる李明博大統領との首脳会談で、建設中止を求めるべきだ。
・碑は、慰安婦を象徴する少女の像の隣に空席の椅子が並ぶデザインで、「平和の碑」と名付けられるという。
日本大使館前で毎水曜日に抗議集会を開いている韓国の慰安婦支援団体が、今年7月に建設計画を発表した。
・管轄のソウル市鍾路区が建立を許可するまでの審査過程で、韓国の保健福祉相が設置を推奨する文書を提出していた。
韓国政府が後押ししたことは極めて問題だ。
・こうした事態を招いた責任は、民主党政権の韓国に対する及び腰の外交姿勢にもある。
昨年8月、菅直人前首相は日韓併合100年に合わせ、日本の過去を一方的に批判し謝罪した首相談話を発表した。
今年5月の日韓首脳会談で、菅氏は韓国の国会議員らが北方領土を訪問する問題を取り上げなかった。
同時期の温家宝首相との日中首脳会談でも、尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件に触れなかった。
451: (野田外交) 素人が挑む韓国の挑発、米の幻滅、中国の軽侮 [age] 2011/09/22(木) 02:12:39.50 ID:6TbT/Mxp0(3/13)調 AAS
・何のための首脳外交か分からない。日本の主権と国益が侵害されるような重大な外交案件については、
首相自身が相手国の首脳にはっきりと抗議の意思を示さなければならない。
首脳会談で言うべきことを言わない対応が外国につけ込まれていることを、野田首相も認識すべきだ。
・今月、韓国政府は日本統治時代の慰安婦の賠償請求権を確認するための協議を申し入れてきた。
これに対し、日本側は「法的に解決済みだ」として協議に応じない方針を示した。
昭和40(1965)年の日韓基本条約の付属文書で、双方の請求権が「完全かつ最終的に処理された」と明記され、個人の賠償請求権は消滅している。
野田政権の対応は当然である。
・来年、米大統領選に加え、ロシアや韓国でも大統領選が行われ、中国共産党の総書記も交代する。
近隣諸国が政権の変わり目に、歴史や領土問題などで対日圧力を強めてくることが十分に予想される。
野田政権は、前政権の轍を踏んではならない。
※産経 9月21日:日米外相会談 深刻さ増す普天間移設 時間なく…固定化現実味
・米国を訪問中の玄葉光一郎外相は19日(日本時間20日)、クリントン米国務長官と会談し、
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の同県名護市辺野古への移設を推進する方針を確認した。
クリントン氏は「(移設の)早急な進展」を求めた。
発足間もない野田政権だが、問題を先送りしないよう強く牽制したものだ。
・玄葉氏は具体的な道筋を示せなかった。
県側が県外移設を主張しているためで、事態打開は容易でない。
「普天間の固定化」が現実味を増してきている。
・外務省幹部は「日本の決断を待つ余裕が米政府になくなりつつある」と指摘する。
452: (野田外交) 素人が挑む韓国の挑発、米の幻滅、中国の軽侮 [age] 2011/09/22(木) 02:13:26.70 ID:6TbT/Mxp0(4/13)調 AAS
※産経 9月21日:防衛相 年内訪中断念 中国側拒否 海上連絡めど立たず
・一川保夫防衛相が年内の訪中を断念したことが20日分かった。
中国側が事実上会談を拒否しているためだ。
日本側は東シナ海で続く中国の挑発行為を防ぐため、
梁光烈国防相との防衛首脳会談で「海上連絡メカニズム」構築に向けた協議加速を合意したいとしていたが、
見通しがたたない状況となった。
・防衛首脳会談をめぐっては北沢俊美前防衛相が8月中旬の訪中を検討したが、梁氏の日程が合わず先送り。
9月で再調整に入った直後、菅直人前首相の退陣で延期を要請した日本側に中国側は10月以降の会談には応じないと伝えてきた。
・米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題を抱え、日米同盟の立て直しが喫緊の課題でもある一川氏は、最初に米国を訪問することが確定的。
普天間問題で地元の頭越しと受け取られないため訪米前には沖縄入りし、仲井真弘多知事と会談する必要もあり、9月中の訪中は困難だった。
・海上連絡メカニズム構築に消極的な中国側が、10月以降の会談に応じない方針を伝えてきたのは、
一川氏の事情を察し協議先送りに利用したとの見方が強い。
453: (復興財源) 財務省内閣、議員削減で増税を [age] 2011/09/22(木) 02:14:37.23 ID:6TbT/Mxp0(5/13)調 AAS
(URL略)
「財政規律」を旗印に掲げる野田首相は、経済政策については財務省の意向を丸飲みし、デフレ不況下での増税という悪手を打ちそうである。
これに対する前原氏なども、所詮「埋蔵金」頼みの子供政治の域を脱すことができず、日本の復興と経済再生を託すことはできそうにない。
その増税の地均しとも言える「国会議員定数削減」についても財務省の意向と見られ、
方向性を間違いながらも目指していた「政治主導」は完全に消え失せたと言える。
内閣法制局長官の国会答弁復活と共に、
何も実現できてこなかった「民主党政権」について論評していきます。
※朝日 9月21日:復興財源 綱引き 財務省 税外5兆円 残りは増税 前原氏 埋蔵金活用 さらに主張
・前原氏:もともと増税に対して否定的・懐疑的。(埋蔵金活用などで増税額を圧縮しようという考え方)
安住財務相:財務官僚の操り人形。(野田首相も)
※読売 9月21日:復興財源 「税外5兆円超」失速? 前原氏が後退発言
・民主党の前原政調会長が打ち出した、東日本大震災の復興に充てる増税以外の財源を政府案の5兆円から上積みする方針が、早くも揺らいでいる。
・前原氏は17日に仙台市内で記者団に税外収入について、「上積み目指したい」と明言した。
しかし、20日の記者会見では「上積みしたいという思いはあるが、できるのかできないのかも含めて精査したい」と言いぶりを後退させた。
・読売新聞は一貫して“増税”!?
(朝日新聞もそういうところがある)
454: (復興財源) 財務省内閣、議員削減で増税を [age] 2011/09/22(木) 02:18:06.24 ID:6TbT/Mxp0(6/13)調 AAS
※朝日 9月21日:議員削減 かけ声先行 民主、増税への地ならし?
・野田政権が国会議員の定数削減へ動き出した。
震災復興のための臨時増税に踏み切る前に「身を切る姿勢を示す」狙いだ。
・「増税があった時は国会議員のクビ切りとワンパッケージ。言い出しっぺのクビを切らずして世の中に頼むことはできない」。
20日の民主党税調役員会で藤井裕久会長は「復興増税」と「定数削減」を同時に進める考えを示した。
・民主党税調、これは完全に財務省主導です!
(つまり、これは財務省が「国会議員のクビを切れ」と言っている)
・国会議員の定数を削減しても、そんなに金銭的にプラスにならない。一種のパフォーマンスにすぎない!
(財務省は国民を納得させて、とにかく財務省のとおり増税したい)
※朝日 9月21日:たばこ増税 容認論 民主党税調、復興財源に たばこ各社は増税反対姿勢
・民主党税制調査会(藤井裕久会長)は20日、役員会を開き、東日本大震災の復興財源にあてる臨時増税について議論した。
政府税制調査会が選択肢の一つに挙げた、たばこ増税は容認する意見が目立ったという。
21日に全体会合を開き、議論を本格化させる。
※朝日 9月21日:法制局長官の答弁 復活へ
・野田政権が内閣法制局長官の国会答弁の復活を検討している。
10月にも召集される次の臨時国会から適用する見通し。
「法制局長官外し」は小沢一郎元代表のこだわりで、鳩山、菅両政権も歩調を合わせてきたが、野田政権は官僚との融和に向けて方針転換する構えだ。
・法制局長官の答弁復活に慎重な意見もある。
政務三役の一人は「実際に答弁復活となれば、小沢氏のもとで答弁禁止に取り組んできた小沢系議員から反発が出るだろう」と指摘している。
455: (原発事故) 予断を許さぬ状況も、冷温停止間近 [age] 2011/09/22(木) 02:19:50.27 ID:6TbT/Mxp0(7/13)調 AAS
(URL略)
福島第1原子力発電所の事故状況は、当初の見込みを若干上回るペースで作業がすすみ、近い内の冷温停止にこぎつけることが出来そうである。
楽観する事は出来ないものの、正確な情報の公開を求めつつ、今後の推移を見守っていきたいと思います。
※産経 9月21日:冷温停止間近も 宣言には曲折
・福島第1原発事故で、政府・東電の統合対策室は、原子炉が安定した状態になったことを示す「冷温停止状態」の達成時期の前倒しを明言した。
背景には原子炉の冷却が、当初の予想を上回る早さで進んでいることなどがある。
政府が示す冷温停止の条件は今月か来月中には達成できる見通しだが、原子炉の冷却システムなどは今も不安定な状況。
条件を満たしても、冷温停止の宣言には、まだ紆余曲折が予想される。
・統合対策室が示した冷温停止の条件は、
(1)原子炉圧力容器下部の温度が100度以下
(2)放射性物質(放射能)の放出を抑制し原発敷地境界での年間被曝線量を1ミリシーベルトに抑える−の2つ。
・1、3号機の圧力容器底部の温度は20日午前11時現在でそれぞれ82.4度、88.3度。
放射能の放出抑制も、東電は敷地境界の被曝線量を0.4ミリシーベルトと試算している。
あとは現在も111.7度と高温の2号機が100度以下になれば、冷温停止の条件はそろう。
・ただし、2つの条件を達成しても、原子炉が安定したとは到底いえない。
1、3号機の原子炉建屋は屋根が吹き飛んだまま。
汚染水を浄化して原子炉冷却に使う循環注水冷却システムも、19日に塩分除去装置のチューブで漏水が確認されるなど、
今もトラブルが発生しているからだ。
また東電は20日、毎日200〜500トンの地下水が原子炉建屋の地下などに流入し、汚染水の全体量を増やしているとの試算を公表した。
温度を下げるため、注水量を2倍近くに増やした2号機では、温度が思うように下がらないなど、新たな課題も出てきている。
456: (原発事故) 予断を許さぬ状況も、冷温停止間近 [age] 2011/09/22(木) 02:20:17.67 ID:6TbT/Mxp0(8/13)調 AAS
・原子炉の安定を意味する冷温停止は、避難区域解除の条件でもある。
東電の松本純一原子力・立地本部長代理も20日の会見で「(冷温停止の判断には)付帯条件があるだろう。
水処理、注水システムが不安定な状況下で、避難されている方々が戻るのは難しい」と説明。
2つの条件を満たしても、直ちに冷温停止宣言とはならない、との見解を示した。
457: (教科書採択) 不当介入排除、竹富町は法に従うべし [age] 2011/09/22(木) 02:21:50.61 ID:6TbT/Mxp0(9/13)調 AAS
(URL略)
何ら合理的な理由無くして、育鵬社版公民教科書を拒否した竹富町教育委員会と、
不当な介入と誘導を行った沖縄県教育委員会の措置を無効とした文部科学省は、あくまでも法の趣旨に沿って判断していくとし、
竹富町側に対してさらに強い指導を行っていく事とした。
イデオロギーで法を無視しようとした沖縄教育界の非常識の顛末について、引き続きお伝えしていきます。
※産経 9月21日:八重山教科書採択 中川文科相「法に基づき判断」
・沖縄県石垣市と与那国町、竹富町からなる「教科用図書八重山採択地区協議会」が選定した育鵬社の公民教科書が一転「不採択」とされた問題で、
中川正春文部科学相は20日の閣議後会見で、「どうしても(同一採択が)難しいならば、法律の趣旨に基づいて判断していくことになる」と言及。
文科省が県教委に対し、竹富町教委を強く指導することを求める意向を示した。
・さらに、採択結果の国への最終期限となった16日までに県教委から報告がなかったことについて中川文科相は「間に合わなかったのは残念」と述べ、改めて期限を設定して早急に報告することを求めた。
・文科省は15日付で県教委に対し、協議会の結果に基づき、3教委が同一教科書を採択するよう指導。事実上、竹富町教委に育鵬社を採択するよう求めた。
しかし、県教委はこれに応じず再協議へ差し戻している。
458: (ズバリ!文化批評) 国文・国史・国民、静かなる日本の危機 [age] 2011/09/22(木) 02:22:49.86 ID:6TbT/Mxp0(10/13)調 AAS
(URL略)
出版界や教育界でその存在が希薄になってきている「国文学」という分野。戦後教育で歪められた歴史教育と「国史」。そして極めて薄れてきた「国民」意識。
静かなる「日本」の危機について、文化批評として斬り込んでみたいと思います。
※国文(学)・国史・国民(意識)
・じつは日本の戦後に歴史学は極めて左翼的な歴史観によって覆われてきた。
「国史」といった日本の正統な歴史をしっかり学ぶ学問体系・学部が、非常に少ない。
国民意識が薄れていくのではないか?危惧される。
・高校までの歴史の授業のやり方を見ると、古代史から始めて、だんだん近現代になって…近現代の歴史を十分に学んでいない!
・歴史の勉強の仕方も、たとえば幕末・維新〜近現代にかけてをやはり一つの大きな枠組みとして教えるような中学・高校の教育が必要ではないか?
(そんな中、歪められた戦後史観によって近現代史が語られてきた。
たとえば満州事変の昭和6年〜大東亜戦争終結までを15年戦争といったくくり方で語ってしまっている)
459: (東北復興) 故郷の感覚、中央と地方の関係 [age] 2011/09/22(木) 03:16:16.38 ID:6TbT/Mxp0(11/13)調 AAS
(URL略)
東北の復興を応援しようと企画されている「ボランティアツアー」の記事を御紹介しながら、
東北の文化や風土、地方と中央の関係などについて考察していきたいと思います。
※産経 9月20日:東北の観光 元気戻った 「平泉」効果・応援ムード 行政助成も後押し
・9月の3連休前半が終わった。東日本大震災でダメージを被った東北の観光地では、客足の戻りを確信したところが多かったようだ。
岩手県平泉町は「世界文化遺産」が看板となり、昨秋を大幅に上回るにぎわい。
被災地を支援しようとするボランティアツアーなどの存在や行政の助成制度なども、観光客の足を東北に向かわせる。
地元観光業界では今週末の3連休や紅葉シーズンを復興への足がかりにと期待する。
460: (拉致問題アワー) 9.4緊急国民集会〜家族の声 Part2 [age] 2011/09/22(木) 03:17:34.30 ID:6TbT/Mxp0(12/13)調 AA×
461: 2011/09/22(木) 03:17:52.64 ID:6TbT/Mxp0(13/13)調 AAS
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