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長野まゆみ (989レス)
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600
02/03/14 19:05
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649: 600 [] 02/03/14 19:05 >645-646 その前に、俺が「ぼくは〜」等にソタを感じている、と言っていることを確認。必要のないことではあるが。 >>607 >ソタは特にこういうところから感じる。 >等。その他抽象的にやらで何回か。 その上で、「ただのホモショタ小説ではない」と俺が主張する根拠について書くと、 ひとつは確かに、ホモは(特に少年期においては)特に違和感を感じる必要がないもので普通の現象であること。 また、この主人公においては、おそらくは成長の過程として今そのような時期であろうと思われること。を挙げている。 これは601氏が◆で示したとおりである。 そしてさらに、この主人公の育った環境により(深読みをしての胎児時の影響も挙げたい。 趣向の違う分析になるのでそれは今度必要なら書く。この本を科学的にも云々するつもり。w) 自分の精神の性(便宜上以下はこれをジェンダーで)をつかみor形成し損ねた彼が 無意識的に自分を理解するために、(または既にジェンダーが一般的に言う男性、ぢゃないものに変化しているため) セックスが同じである男の友達に憧憬、如いては恋心をいだくのだ。という部分も改めて付け加えたい。 >>609の >それに男の子というものには主人公にとって「自分ぢゃないもの」、「もう少しで理解できそうなもの」、 >「男の性であるもの」という条件がそろっている。あの境遇の中で生まれた(育った)、よくわからない自分を、 >「もう少しで理解できそうな、他人の、男性というもの」で理解しようとする、主人公の無意識の姿勢に、 >俺は違和感を覚えない。 は、こういう意味で捉えてもらってよい。 つまり俺は、この小説に対し、同性愛が強く意識されているのは当然のことで、 >>614の長野さんがホモと言うテーマを扱うことについての意見の >だから、もうそれ自体がお腹一杯、という心境なんだよ。 >開放された描写、性描写、「その世界観で」自然なホモセクシャル、 >はもう飽きるほど作品が出ているではないか? は、できればほかの、今まで飽きるほど書いてきた作品について言われて欲しいと思っている。 今回のこれのテーマは、こうした不自然な環境(犯されたり・・・、女性になると言われ続けたり) に生まれた「ぼく」が、秀道に走りつつも、それがゆえに周りに作った壁を壊す。=大人なになる。 行程を書いた物であるとおれは認識している。 そういうとある主人公の「成長」というテーマをかかえたこの本は、単純に ただのホモショタ小説と言い切ってしまってはいけないし、それと同時に同じ理由で、 俺はこれに必要以上のホモセクシャルがあるとは考えない。 >>608の >しかし、なにもホモでなくても良かったと思うが。 については、この作品においては、ホモはこの作品に与えられた第一の条件であり、 それなしには書けない。また、「設定を生かして」書いたとしてもそれは、この作品の持つ独特の描写、 メッセージ性をなくしてしまうだろうという観点から、すべて否定する。 (ただしほかの作品については、その限りではない。) おなかいっぱい感は、凛一シリーズをさいごまでよんだり(三作目まではまったく否定しないが、) 理科少年とかいろいろよんでる俺も感じる。 ただそれを、この作品において爆発させるのはどうか。 それが、この作品に好感をもてないと言う601氏の意見に対する反論。ただ、最終的には人の感性なので なんともいえないところはあるんだけど。 ・・・文体文内容破壊ぎみスマソ。 話は変わりますが、本の紹介601氏に感謝。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/magazin/976555977/649
その前に俺がぼくは等にソタを感じていると言っていることを確認必要のないことではあるが ソタは特にこういうところから感じる 等その他抽象的にやらで何回か その上でただの小説ではないと俺が主張する根拠について書くと ひとつは確かにホモは特に少年期においては特に違和感を感じる必要がないもので普通の現象であること またこの主人公においてはおそらくは成長の過程として今そのような時期であろうと思われることを挙げている これは氏がで示したとおりである そしてさらにこの主人公の育った環境により深読みをしての胎児時の影響も挙げたい 趣向の違う分析になるのでそれは今度必要なら書くこの本を科学的にも云するつもり 自分の精神の性便宜上以下はこれをジェンダーでをつかみ形成し損ねた彼が 無意識的に自分を理解するためにまたは既にジェンダーが一般的に言う男性ぢゃないものに変化しているため セックスが同じである男の友達に憧如いては恋心をいだくのだという部分も改めて付け加えたい の それに男の子というものには主人公にとって自分ぢゃないものもう少しで理解できそうなもの 男の性であるものという条件がそろっているあの境遇の中で生まれた育ったよくわからない自分を もう少しで理解できそうな他人の男性というもので理解しようとする主人公の無意識の姿勢に 俺は違和感を覚えない はこういう意味で捉えてもらってよい つまり俺はこの小説に対し同性愛が強く意識されているのは当然のことで の長野さんがホモと言うテーマを扱うことについての意見の だからもうそれ自体がお腹一杯という心境なんだよ 開放された描写性描写その世界観で自然なホモセクシャル はもう飽きるほど作品が出ているではないか? はできればほかの今まで飽きるほど書いてきた作品について言われて欲しいと思っている 今回のこれのテーマはこうした不自然な環境犯されたり女性になると言われ続けたり に生まれたぼくが秀道に走りつつもそれがゆえに周りに作った壁を壊す大人なになる 行程を書いた物であるとおれは認識している そういうとある主人公の成長というテーマをかかえたこの本は単純に ただの小説と言い切ってしまってはいけないしそれと同時に同じ理由で 俺はこれに必要以上のホモセクシャルがあるとは考えない の しかしなにもホモでなくても良かったと思うが についてはこの作品においてはホモはこの作品に与えられた第一の条件であり それなしには書けないまた設定を生かして書いたとしてもそれはこの作品の持つ独特の描写 メッセージ性をなくしてしまうだろうという観点からすべて否定する ただしほかの作品についてはその限りではない おなかいっぱい感は一シリーズをさいごまでよんだり三作目まではまったく否定しないが 理科少年とかいろいろよんでる俺も感じる ただそれをこの作品において爆発させるのはどうか それがこの作品に好感をもてないと言う氏の意見に対する反論ただ最終的には人の感性なので なんともいえないところはあるんだけど 文体文内容破壊ぎみスマソ 話は変わりますが本の紹介氏に感謝
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