[過去ﾛｸﾞ] 第3回全板人気トーナメント 二次予選組合せ抽選ネトラジ実況★1 (1001ﾚｽ)
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339(2): 名無し物書き＠推敲中？ 2008/05/22(木) 21:44:05 ID:qfp8kAm/0(1)調 AAS
こんちは、負け板の創作文芸板です。
うんこの何たるかを分かってない厨房！とﾊﾞｶﾆｭに代わり、
全板の皆さんに支援物資をお持ちしました。
好評なら30%くらいこの方向性で行きますんこ！（ ´∀｀）
うんこ学者になったわけ
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ぴちゃという音とともに、俺は彼女の中に今さっきまであったはずの物に触れる。
「暖かい……」
夏子の下痢は暖かく、優しいぬくもりを俺に与えた。
俺は自分の指についたうんこを見て、なめる。
「にが、いや……甘い！ うまいぞ！」
夏子のうんこは甘くて、すっぱくて、まるで恋の味だった。俺の中に、夏子の中にあったものが入る。なんという素晴らしいことだ。
俺は手のひらにうんこをすくうとそれを口にふくんだ。
夏子の香りが俺の口を満たす。強烈なうんこの臭いが、どんな香水よりもいいにおいに感じた。
そして、ごくりという音とともに夏子のうんこが俺の体の中に入る。
「ああ、幸せだ」
だが、このまま食べるだけでいいのか？ この神の奇跡を俺は食べるだけで良いのか？
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