[過去ログ] ルイセンコ友の会 (121レス)
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1: 2007/11/11(日) 12:36:27 AAS
生物学の偉人、トロフィム・ルイセンコを讃えよう
外部リンク:ja.wikipedia.org
2: 2007/11/11(日) 12:40:16 AAS
 
 ストーカーwww
 
3
(1): 2007/11/12(月) 00:25:58 AAS
【森鴎外】  出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
外部リンク:ja.wikipedia.org

>当時軍事衛生上の大きな問題であった脚気の原因について細菌による感染症との説を主張し、
>のちに海軍軍医総監になる高木兼寛(及びイギリス医学)と対立した。 
>自説に固執し、当時陸軍で採用していた脚気対策の治療法として行われていた麦飯を禁止する通達を出し、
>陸軍で既に取り入れられていた麦飯を廃止させ、さらに日露戦争でも兵士に麦飯を支給するのを拒んだ(自ら短編「妄想」で触れている)。

>「(鴎外は)ロシアのどの将軍よりも多くの日本兵を殺した」との批判も存在している。 
>日露戦争終戦直前、業を煮やした陸軍大臣寺内正毅が鴎外の頭越しに麦飯の支給を決定、鴎外の面目は失われることとなった。
4: 2007/11/12(月) 00:31:36 AAS
耶麻P 奇堕P 革P・・・ 
5: 2007/11/12(月) 00:35:05 AAS
>脚気の原因について細菌による感染症との説 >>3

なにやらプリオン病もそれっぽい構図じゃがのお・・・
6: 2007/11/12(月) 00:37:49 AAS
人獣共通感染H5N1は、もろ捏造でっち上げの架空仮想の存在にしかみえんぞなもし。
2chスレ:life
7: 2007/11/12(月) 01:09:11 AAS
ソ連のイデオロギーに基づく社会主義の体制のもとで、獲得形質が遺伝すると唱え、
力づくで科学を動かしたのがルイセンコだった。
外部リンク[html]:www.brh.co.jp
8
(2): 2007/11/12(月) 01:12:22 AAS
和製ルイセンコが森林太郎(鴎外)だったとは。
なんだか似たようなのが、今の厚生労働省とか農林水産省とかにもいるのだろうか。
9: 2007/11/12(月) 01:15:00 AAS
H5N1型ウイルス襲来
新型インフルエンザから家族を守れ!
国立感染症研究所研究員・医学博士 岡田晴恵
恐怖の新型インフルエンザ、H5N1型の発生は今や時間の問題! 命を守る予防と備えを解説。

* わずか数日で全世界に拡大
* ほぼ100%の人が免疫0!
* ワクチンのない新感染症
* 社会、経済、流通・・・の大混乱でパニック

高熱と多臓不全の激烈な症状で死を迎えるか?
対策と備蓄で予防し、飢え死にを避けるか?
・・・この本は、今生き残るための、読むワクチン
10: 2007/11/12(月) 01:19:45 AAS
2chスレ:life

『こわい!ウイルス・感染症〈3〉新型インフルエンザ・西ナイル熱…感染症から身を守る方法』
山崎 智嘉 岡部 信彦
外部リンク:www.amazon.co.jp
『こわい!ウイルス・感染症〈2〉鳥インフルエンザ・SARS…細菌・ウイルス・カビ・寄生虫 驚異の正体』
山崎 智嘉 岡部 信彦
外部リンク:www.amazon.co.jp

『新型インフルエンザA「X」』(法研、96年)
外部リンク:www.amazon.co.jp

『感染症とたたかう -インフルエンザとSARS- 』岡田 晴恵 田代 眞人
外部リンク:www.amazon.co.jp
『鳥インフルエンザの脅威』岡田 晴恵
外部リンク:www.amazon.co.jp
『強毒性新型インフルエンザの脅威』岡田 晴恵 速水 融
外部リンク:www.amazon.co.jp
『パンデミック・フルー 新型インフルエンザ Xデー ハンドブック』岡田 晴恵
外部リンク:www.amazon.co.jp

『インフルエンザ危機(クライシス) 』河岡 義裕
外部リンク:www.amazon.co.jp
11: 2007/11/12(月) 01:38:51 AAS
>>8
鴎外よりちょっとだけ新しいところでは、かの唾液腺ホルモン・パロチン。
ref 逆説の日本史1
12: 2007/11/12(月) 01:46:20 AAS
政治・行政をまきこんで、民衆に迷惑をまきちらしたトンデモ科学ってのは悪質だよな。

「学問のあるバカは 無知なバカよりバカだ」
「頭のいい馬鹿ほどはた迷惑なものはない」
「勤勉な馬鹿ほどはた迷惑なものはない」
外部リンク[html]:www.d1.dion.ne.jp

『世の中に、始末の悪いものは数々あるが、飛び抜けて始末に負えないというものが一つ
ある。それは、「 やる気のある馬鹿 」 の存在だ。馬鹿は馬鹿らしく、世間の片隅で惰眠を
むさぼっている分には大した被害は生じない。が、やる気のある馬鹿というのは、不始末と
迷惑をアッチコッチにまき散らかす極めて始末の悪いものである。』
外部リンク[html]:www.rondan.co.jp

『知識がなくて「やる気」があるやつが来るとね、何が起こるかっていうと、金ばっかり使って、
ろくな研究しないから、税金の無駄遣いになる(笑)。そういうやつは早くクビにしてくれ(笑)。
やる気マンマンなやつっていうのはね、なんか知らないけど偉そうな顔している。何もしない
やつのほうが偉いんだよ。本当は。できないやつは何もしないで、じっとしているほうがいい
(笑)。』 (p.58-59)
外部リンク:www.amazon.co.jp
13: 2007/11/12(月) 02:04:55 AAS
科学哲学の冒険―サイエンスの目的と方法をさぐる
外部リンク:www.amazon.co.jp
疑似科学と科学の哲学
外部リンク:www.amazon.co.jp

メディア・バイアス あやしい健康情報とニセ科学
外部リンク:www.amazon.co.jp
職業としての学問
外部リンク:www.amazon.co.jp
学者のウソ
外部リンク:www.amazon.co.jp
外部リンク:homepage3.nifty.com

武田邦彦 (中部大学)
外部リンク:takedanet.com
コーヒータイム 宗教化した学問
外部リンク[html]:takedanet.com
14: 2007/11/12(月) 04:15:31 AAS
凄いなw
 
イキナリ3-4分間隔で立て続けに書き込みかよwww
その後は10-20分間隔w 少しは落ち着いてきたみたいだなw
15: 2007/11/12(月) 19:20:45 AAS
獣医学界の中の人たちって、科学のリテラシーに少々難ありみたいな希ガス・・・
ルイセンコさんがたくさんいるのね。

>衛生上の大きな問題であった脚気の原因について細菌による感染症との説を主張
外部リンク:ja.wikipedia.org
2chスレ:life

プリオン病も大してかわりないのね。
それから、「H5N1」ってのも、散々いんちき科学やってるのね。
2chスレ:rikei
2chスレ:life
2chスレ:life

凄いね、いまや科学の分野にまで進出したんだ、詐欺師ペテン師。
16: 2007/11/16(金) 22:17:38 AAS
ルイセンコ様へ

「×××大学医学部大学院」という経歴の記載は間違いです。
意図的にやっているとしたら一般の方を誤魔化すための悪質な学歴詐称です。
本当は、「×××大学大学院医学研究科」ではないでしょうか?
17: 2007/11/16(金) 22:27:39 AAS
岩波新書様
岩波ジュニア新書様
藤原書店様
ちくま新書様

「×××大学医学部大学院」という著者の経歴の記載は間違いではないでしょうか。
本当は、「×××大学大学院医学研究科」ではないでしょうか?
これは似ているけれども、根本的な違いですよ。ご確認のうえ
もし間違いでしたらご訂正をお願いいたします。
18
(1): 2007/12/03(月) 22:23:30 AAS
10 名前:名無しのひみつ[] 投稿日:2007/12/03(月) 20:19:53 ID:6dkiTA63
東大医学部+米ぬかというと、
米ぬかのビタミンを「そんなので治れば、馬のションベンでも治るわ、アホウがw」って言って
ビタミンを無視して日露戦争で3万人の日本兵を脚気で殺して、「どのロシアの将軍より日本兵を殺害した」といわれた
東大医学部出の森鴎外しか浮かんでこないな。

「百姓学者がなにを言うか、米ぬかが脚気の薬になるなら、馬の小便でも効くだろう」
と世界で最初にビタミンを発見した鈴木梅太郎をアホ扱い<<鈴木が東大出じゃなかったからアホ扱いした

【免疫】米ぬか成分に抗アレルギー作用 東京大などの研究チーム
2chスレ:scienceplus
19: 2007/12/06(木) 09:46:18 AAS
ニセインコww
20: 2007/12/06(木) 14:59:16 AAS
国家政策を巻き込んだという意味においては、
プリオンと鳥インフルH5N1は、
久々のルイセンコ政策の復興だったよなw
獣医詐欺師界も、見事にやらかしてくれたねw
21: 2007/12/07(金) 10:02:01 AAS
インコ
マンコ
22: 2007/12/07(金) 10:05:14 AAS
何マジになってんの
理系人間ってキモイww
23: 2007/12/11(火) 00:02:45 AAS
【論説:狂牛病】 米国産牛肉輸入 月齢制限20ヶ月→30ヶ月に緩和 若牛感染無視するのか!?…日本農業新聞
2chスレ:newsplus

【科学】鳥インフルエンザ、「ヒト→ヒト」感染か 中国・南京で…厚労省
2chスレ:newsplus
【世界のばい菌 中国】鳥インフルエンザ、人同士で感染か 江蘇省
2chスレ:liveplus
鳥インフルエンザ 人から人へ感染
2chスレ:news4vip
【大紀元】 中国江蘇省で2人目の鳥インフルエンザ感染者 ヒト−ヒト間感染の調査開開始 [12/09]
2chスレ:news4plus

「鳥→ヒト」のいかさまを、「ヒト→ヒト」で誤魔化し、うやむやにする魂胆?

【疫病】NIID 国立感染症研究所【伝染病】
2chスレ:life
【(独)農研機構】動物衛生研究所【欠陥ヨーネライサ?】
2chスレ:nougaku
東京大学医科学研究所
2chスレ:life
★北大★人獣共通感染症リサーチセンターA
2chスレ:rikei
【C肝も】厚生労働省について語ろう13【禁句】
2chスレ:koumu
農林水産省スレッド PART7
2chスレ:koumu

【牛海綿状脳症(BSE):連続講座 人獣共通感染症 Index】
外部リンク[html]:wwwsoc.nii.ac.jp

獣医学界って、トンデモ科学者(詐欺師)集団?
24: 2007/12/11(火) 00:17:19 AAS
「呪術的科学 おバカからペテンに至る道」
(Voodoo Science The Road from foolishness to Fraud)
外部リンク:www.amazon.co.jp

[書評]わたしたちはなぜ「科学」にだまされるのか(ロバート.L.パーク)
2007.12.08 極東ブログ
外部リンク[html]:finalvent.cocolog-nifty.com
外部リンク[html]:finalvent.cocolog-nifty.com

>ある程度の年代の人なら記憶が抜けているわけではないのだが、
>徐々にある何かに慣らされているのではないか。

>パークの話は電磁波だが、これを日本のBSE騒ぎや、
>昨今の食の安全に置き換えても同じことが言える。
>いや正確にいえば、かなり同じことが言える。違う部分もあるにはあるが。

>私は、パークの勇気を借りて、もうちょっと率直に言うべきかもしれない。
>偽科学をバッシングするなら、なぜこういう問題、
>BSE騒ぎや食の安全とかの馬鹿騒ぎの偽科学性をバッシングしないのだろうか、と。
25: 2008/01/28(月) 23:01:36 AAS
【Websterオルソミクソウイルス学派オカルトチーム革Pズ 総花ウイルス学の常識的なこと】

(1)人獣共通で感染するものもいれば感染しないものもいる。すべてが人獣共通ではない。が、人獣共通感染ウイルスは確実に存在する。
(2)種特異性とは、必ずしも感染できる種が1種類ということではなく、感染できる種を複数持つウイルス(しかし種特異性はある)は珍しくも何ともない。
(3)ウイルスは種のバリアを超えることは稀だが皆無ではない。たまに変異することがあり、宿主を変えたり宿主間においてリアソータントで進化することもある。
(4)遺伝情報さえあれば分子生物学を駆使してウイルスは人為につくることが可能で実験室でその感染実験は確認検証済み。
(5)オルソミクソウイルスは、シークエンスの相同性を調べた結果、HとNの型が一致すれば各種動物において同じ起源をもつ人獣共通感染ウイルスが進化したものである。
2chスレ:life

補記)
・ウイルスの危険性や人類に対する脅威を鑑みれば、hostrange(宿主域)はでき得る限り広く想定しておく必要がある。
・病気や疾病疾患が見あたらなければ、そのエリア内においては、ウイルスが存在しない「清浄化」地域としておかなくてはならない。
・ウイルスはエイリアンだからとにかく排除、根絶、撲滅、制圧、清浄化が人類がウイルスに対してとるべき基本的な思想と姿勢である。
・ウイルスはあくまでも外部(宇宙?)からやってくる。
2chスレ:life
26: 2008/01/29(火) 03:44:43 AAS
なんだかねぇ・・・ とんだご都合な左巻きのお話を築いてしまったもんだね。

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
外部リンク[html]:www.mhlw.go.jp
国立感染症研究所 感染症情報センター
<インフルエンザパンデミック>
外部リンク[html]:idsc.nih.go.jp

根路銘国昭 (元)世界保健機構(WHO)インフルエンザ・呼吸器ウイルスセンター長
2chスレ:life

日本を襲ったスペイン・インフルエンザ―人類とウイルスの第一次世界戦争 速水 融 (著)
外部リンク:www.amazon.co.jp
強毒性新型インフルエンザの脅威 岡田 晴恵 (編集), 速水 融 (著)
外部リンク:www.amazon.co.jp

【統計】スペイン風邪のようなインフルエンザ大流行が現代におきたら世界で6200万人が死亡する
2chスレ:scienceplus
【医療】「スペイン風邪」を人工合成、鳥インフル解明に道筋
2chスレ:scienceplus
27: 2008/01/30(水) 01:14:27 AAS
「鳥インフルエンザウイルスが人間に感染する」
外部リンク:www.amazon.co.jp

「ウイルスの脅威から地球を守る」パンデミック(世界的大流行)を起こさないための国としての対策を 
ウイルス学者(東京大学感染症国際研究センター長) 河岡義裕さん
外部リンク[html]:www.jili.or.jp

第5回NBI対談 - 日本バイオロジカルズ株式会社
外部リンク[html]:www.nbi.ne.jp
鶏インフルエンザに関する東京大学河岡義裕教授の講演を聴講して
外部リンク[html]:www.jpa.or.jp

鳥インフルエンザ問題検討委員会の検討結果報告
外部リンク[html]:wwwsoc.nii.ac.jp
「高病原性鳥インフルエンザに関する意見交換会」 議 事 次 第
外部リンク[htm]:www.maff.go.jp
28
(1): 2008/01/30(水) 01:15:17 AAS
【社会】 「かわいがる気持ちはわかるが…」 鳥インフル感染懸念、渡り鳥の餌付けに「待った」
2chスレ:newsplus
29: 2008/01/30(水) 01:17:04 AAS
>>28
京都産業大の大槻公一・鳥インフルエンザ研究センター長
「餌付けが原因で感染する可能性はありうる。生態系の観点からも、野鳥への餌付けは必ずしも良くはない」
「かわいがる気持ちはわかるが、死活問題に直結する業者の立場を踏まえ、餌付けの意味を考え直す必要がある」
30: 2008/01/30(水) 03:18:29 AAS
『鳥インフルエンザは、中国をはじめとする様々な国の野性水禽類に常在しています。
これが飼育されている水禽に移り、さらに飼育家禽に移り、ヒトに移るという構図です。』

『(鳥の放牧スタイルというのは)非常に危険です。』
外部リンク[html]:www.nbi.ne.jp
31: 2008/01/31(木) 03:20:03 AAS
【統計】スペイン風邪のようなインフルエンザ大流行が現代におきたら世界で6200万人が死亡する
2chスレ:scienceplus
【医療】「スペイン風邪」を人工合成、鳥インフル解明に道筋
2chスレ:scienceplus

根路銘国昭 (元)世界保健機構(WHO)インフルエンザ・呼吸器ウイルスセンター長
2chスレ:life

強毒性新型インフルエンザの脅威 岡田 晴恵 (編集), 速水 融 (著)
外部リンク:www.amazon.co.jp
日本を襲ったスペイン・インフルエンザ―人類とウイルスの第一次世界戦争 速水 融 (著)
外部リンク:www.amazon.co.jp
新型インフルエンザH5N1 (岩波科学ライブラリー 139) 岡田 晴恵 (著), 田代 眞人 (著)
外部リンク:www.amazon.co.jp
感染症とたたかう -インフルエンザとSARS- 岡田 晴恵 田代 眞人 (岩波書店 2003/12/20)
外部リンク:www.amazon.co.jp

【MouRaパンデミック・フルー】
外部リンク:blog.moura.jp

インフルエンザ危機(クライシス)
外部リンク:www.amazon.co.jp

「スペイン風邪をサルで再現させて、謎だったウイルスの病原性を解析」 Nature 445:23, 2007
外部リンク[php]:www.ims.u-tokyo.ac.jp
2chスレ:rikei

「鳥(インフルエンザ)ウイルス」が、人間に直接じかに感染するのかね?(笑)
河岡センセ、大槻センセ、喜田センセ。鳥インフルエンザウイルス学の先生がたはだいぶ頭ヘンだよ。
H5N1って、よっぽど変態ウイルスなんだね(笑)
32: 2008/02/01(金) 17:21:16 AAS
【根路銘国昭】
>1939年、沖縄県生まれ。北海道大学獣医学部卒。1966年、国立予防衛生研究所に入所。
>以後、1978年、日本を襲ったスペイン風邪ウイルスのルーツを解明したのをはじめ、
>人工膜ワクチンの開発、カイコの利用によるワクチンの大量生産法の確立など、数々の業績を上げる。
>日本を代表する世界的ウイルス生態学者。国立予防衛生研究所。呼吸器系ウイルス研究室室長、
>WHO(世界保健機構)インフルエンザ・呼吸器ウイルス協力センター長などを経て、
>現在、生物資源利用研究所所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
外部リンク:www.amazon.co.jp
>1997年に、毒性の強いH5N1型トリインフルエンザが初めてヒトで見つかった。発生地は香港。
>知らせを受けて厚生労働省(当時厚生省)は、直前にまとめていた新型インフルエンザ対策綱領に沿って
>現地調査やその後の調査研究を開始。元国立感染症研究所のウイルス研究者である著者は、
>その対策メンバーの1 人だった。
外部リンク:www.amazon.co.jp
33: 2008/02/01(金) 17:25:44 AAS
2chスレ:rikei
【鶏インフルエンザに関する東京大学河岡義裕教授の講演を聴講して】

「インフルエンザ危機(クライシス) 」
外部リンク:www.amazon.co.jp
p.121〜
『「ホンコンの生鳥市場を調査したいのだが、誰か一緒に行く研究者はいないだろうか?」
 ホンコン事件が起きたとき、私に電話でこう言ってきたのは、少し前にセント・ジュードから私を
送りだしてくれたばかりのドクター・ウェブスターだった。セント・ジュードには彼に同行するウイル
ス学者が一人しかいないため、ウィスコンシンの私に合同調査を提案してきたのである。私はこ
の申し出を受け、北大時代の恩師・喜田宏先生に話をもちかけた。こうして喜田先生の研究室の
高田礼人助手(現北海道大学教授)や鳥取大学の伊藤寿啓教授も加わり、97年11月にホンコン
へと向かった。このときの調査は大いに成果をあげ、ホンコンで人にうつった鳥インフルエンザの
源は、やはり生鳥市場にあったことが分かったのである。
 97年の12月になると、ホンコンの衛生局はニワトリやカモなど家禽類150万羽の殺処分を実施
した。この時点ですでに18人が感染し、そのうち6人が命を落としていたが、殺処分を境に感染は
終結した。しかし、これが終結ではなく、始まりだったことがのちに分かる。現在、ニワトリや人間
を襲っているのは、97年にホンコンで分離された鳥ウイルスの子孫なのだ。』
34
(1): 2008/02/02(土) 13:44:21 AAS
なあなあ、動物から人にウイルスが感染するわけがないって言ってるやつ、
ソースは何なのよ?w
どの教科書を読んでもそんなこと書いてないぞw
35
(1): 2008/02/02(土) 15:03:17 AAS
>>34
それよりもさ、鳥H5N1ウイルスを、人の感染者(だという患者)から分離してくれよ。
あたりまえに起こってるんだからさ、いくらでも分離することができるはずだろ?
36: 2008/02/02(土) 15:15:02 AAS
>>35
話をすり替えずに答えてくれよwww

中国やインドネシアでは分離されてる。
論文になってるからPubmedで調べろ。

ちなみに当たり前には起きてない。
WHOの発表では世界中でこれまでに300人程度しか感染していない。
37
(1): 2008/02/02(土) 15:26:27 AAS
インフルエンザ危機(クライシス)
外部リンク:www.amazon.co.jp

『もちろん医科研でも、パンデミックウイルスに変異するかもしれないH5N1鳥インフルエンザウイルスの
研究を進めている。2005年6月には、女性研究者を一人ベトナムの研究所に送りこんだ。
「H5N1亜型の鳥インフルエンザウイルスに感染した患者さんが急増している」
 という情報を確かめるためだ。現地の研究所では、PCRという手法を使ってH5N1ウイルスの存在を
確認していた。 (略) ただこの方法では、ウイルスの遺伝子は確認できても、生きたウイルスがいるか
どうかはわからない。そこで急遽、医科研の村本裕紀子さんを現地に派遣したのである。
 さて、村本さんがベトナムで実施したウイルス分離の実験では、鳥インフルエンザにかかった患者さんの
喉から採取した液からは、H5N1鳥ウイルスは分離されなかった。当初二週間の滞在を予定していたが、
それをのばしにのばし、40日以上にわたって連日実験をくり返しても結果は変わらない。こうして現場に
赴き、ウイルスが「採れなかった」と確認することも、私たちの世界ではひじょうに重要なことなのだ。
もうひとつ大きな収穫は、村本さんが、あまり英語の通じない現地の人との手振りでコミュニケートし、
これだけの期間頑張って仕事をこなしたことで、ひじょうに頼もしく感じた。』(p.140‐141)
2chスレ:life

【さて、村本さんがベトナムで実施したウイルス分離の実験では、鳥インフルエンザにかかった患者さんの
喉から採取した液からは、H5N1鳥ウイルスは分離されなかった。当初二週間の滞在を予定していたが、
それをのばしにのばし、40日以上にわたって連日実験をくり返しても結果は変わらない。】
38
(1): 2008/02/02(土) 15:31:53 AAS
まあHIVと同じで風土病ってことはありうるわなw
サルと・・・鳥と・・・豚と・・・まあ文化が違えばなあ。
世界中に広がるかどうかは唯神のみぞ知るでしょ。論文読んだって出てきませんよ。
39
(1): 2008/02/02(土) 15:40:04 AAS
>まあHIVと同じで風土病 >>38

これもまた、先入見から出でる、思いこみ思いこまされの概念であることに間違いない。
全体を調査して確認したわけじゃないのだから。
40
(1): 2008/02/02(土) 19:54:59 AAS
>>39
いちいち余計なレスだなあ。
41: 2008/02/02(土) 20:02:51 AAS
>>40
いちいち余計な例をくっつけるからだよ。
42: 2008/02/03(日) 00:32:21 AAS
>>37
だから英語の論文を読めよ。
その本は2004年だろ?
鳥フルが本格的に流行したのはその後だ。
PubMed引け。
シークエンスも載ってるぞ。
43: 2008/02/03(日) 00:39:22 AAS
NCBIでnucleotideサーチしたら、いろんな地域の患者(もちろん人間)から
単離されたH5N1の配列登録されてるよな。
でもストーカーってなぜか日本のグループ以外は日本語の新聞で
紹介されない限りは叩かないよね。不思議だね。
まさか、NCBIで論文検索したり、核酸の配列調べたりする能力がないのかな?
専門家をこき下ろすような立派な人がまさかそんなわけないよねw
44
(1): 2008/02/03(日) 00:55:35 AAS
鳥から感染したという証拠がない。
しかも、鳥単離ウイルスどうしではほぼ一致が見られているのに対して、
人単離ウイルスとはそこまでの一致はみられていない。
45: 2008/02/03(日) 14:11:12 AAS
>>44
ちょ・・・オマ・・・www
やっぱりnucleotideサーチもできないのかwww
ほぼ一致してるだろwww

で、オマエはそれ以上にどうやって証拠を見せろと?www
46
(1): 2008/02/03(日) 14:14:49 AAS
鳥から感染したんじゃないとすると、ヒトという種の間で
広がるH5N1がすでに存在してることになる。
そっちの方が恐ろしいだろwwwwwww
こりゃ大変だ。至急対策が必要だ。
47
(1): 2008/02/03(日) 17:07:31 AAS
>>46
www

454 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2008/01/25(金) 03:48:51
馬鹿な研究者、自分がこれまで見たことないものがいきなり目の前に現れると世界初の新発見だと思う。
48: 2008/02/03(日) 17:48:41 AAS
>>47
ねえねえ、ストーカー。
あんな異常な死亡率のウイルスに感染してる人間が東南アジアから
日本に入ってくるとしてもなんの対策もしなくてもいいの?
しかもお前の説ではヒトのウイルスはヒトに移るのは認めてるだろ?w
49
(1): 2008/02/03(日) 19:57:24 AAS
2chスレ:rikei

72 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:2008/02/03(日) 19:56:16
>>70
だってさWHOの鳥フル人感染の診療指針を決めてるのも、日本から行ってるいんちきな医者たちだぜ。
例の革Pのマカク感染実験論文にもとづいた「サイトカインストーム」の対症療法とかね。
わざわざ殺されてるようなもんさな、WHOが発表してる「偽装」人H5N1感染ってのは。
50: 2008/02/03(日) 21:25:44 AAS
>>49
ちなみにその情報のソースはどこにあるの?
51: 2008/02/03(日) 22:36:03 AAS
2chスレ:rikei
鳥のインフルエンザウイルスが、ヒトに感染する可能性の仮説を、
針小棒大に、嘘大げさ紛らわしい擬似科学の装いで流布してしまったばかりに・・・。
凄い馬鹿げた洗脳が、あまりにもよく効きすぎてしまいましたね。
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「鳥インフルエンザウイルスが人間に感染する」
外部リンク:www.amazon.co.jp
というウソ科学を世界中に流布することになった、
東大・河岡義裕教授研究チームの罪の深さは、はかり知れない。

「ウイルスの脅威から地球を守る」パンデミック(世界的大流行)を起こさないための国としての対策を 
ウイルス学者(東京大学感染症国際研究センター長) 河岡義裕さん
外部リンク[html]:www.jili.or.jp

第5回NBI対談 - 日本バイオロジカルズ株式会社
外部リンク[html]:www.nbi.ne.jp
鶏インフルエンザに関する東京大学河岡義裕教授の講演を聴講して
外部リンク[html]:www.jpa.or.jp

鳥インフルエンザ問題検討委員会の検討結果報告
外部リンク[html]:wwwsoc.nii.ac.jp
「高病原性鳥インフルエンザに関する意見交換会」 議 事 次 第
外部リンク[htm]:www.maff.go.jp
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【根路銘国昭 (元)世界保健機構(WHO)インフルエンザ・呼吸器ウイルスセンター長】
2chスレ:life
52: 2008/02/03(日) 22:41:09 AAS
相変わらず、情報源が日本語ばかりだね。
河岡先生が世界で最初に「トリインフルエンザウイルスがヒトに感染する」と言ったと
思ってるの?
他人に因縁つけて批判する前に英語の論文読んだ方がいいよwwwwwww
53
(2): 2008/02/03(日) 22:53:14 AAS
『1997年に、毒性の強いH5N1型トリインフルエンザが初めてヒトで見つかった。発生地は香港。
知らせを受けて厚生労働省(当時厚生省)は、直前にまとめていた新型インフルエンザ対策綱
領に沿って現地調査やその後の調査研究を開始。元国立感染症研究所のウイルス研究者で
ある著者は、その対策メンバーの1 人だった。』
外部リンク:www.amazon.co.jp
2chスレ:rikei

『「ホンコンの生鳥市場を調査したいのだが、誰か一緒に行く研究者はいないだろうか?」
 ホンコン事件が起きたとき、私に電話でこう言ってきたのは、少し前にセント・ジュードから私を
送りだしてくれたばかりのドクター・ウェブスターだった。セント・ジュードには彼に同行するウイル
ス学者が一人しかいないため、ウィスコンシンの私に合同調査を提案してきたのである。私はこ
の申し出を受け、北大時代の恩師・喜田宏先生に話をもちかけた。こうして喜田先生の研究室の
高田礼人助手(現北海道大学教授)や鳥取大学の伊藤寿啓教授も加わり、97年11月にホンコン
へと向かった。このときの調査は大いに成果をあげ、ホンコンで人にうつった鳥インフルエンザの
源は、やはり生鳥市場にあったことが分かったのである。
 97年の12月になると、ホンコンの衛生局はニワトリやカモなど家禽類150万羽の殺処分を実施
した。この時点ですでに18人が感染し、そのうち6人が命を落としていたが、殺処分を境に感染は
終結した。しかし、これが終結ではなく、始まりだったことがのちに分かる。現在、ニワトリや人間
を襲っているのは、97年にホンコンで分離された鳥ウイルスの子孫なのだ。』
(「インフルエンザ危機(クライシス) 」 p.121〜)
外部リンク:www.amazon.co.jp
2chスレ:life
54
(1): 2008/02/03(日) 22:56:20 AAS
>>53
それ、河岡先生の本じゃないんだけどw
やっぱり日本語もよめねーのか?
頭大丈夫か??????
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