ようやくしおらしくなってきた高瀬瑞希スレ＃4！

[過去ﾛｸﾞ] ようやくしおらしくなってきた高瀬瑞希スレ＃4！ (939ﾚｽ)
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1(2): 名無しでｽｯｷﾘ 2001/03/11(日) 15:28 AAS
「あんたがいたから、夢を見ることできたんだ」
「いっぱい怒って、泣いて、傷つけあったけど、あたし、後悔してないよ」
「その答えが、あたしがあんたのこと、大好きだってことだから」

瑞希がいるから幸せになりたい、瑞希萌えのためのスレッド第４弾

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Part２：外部ﾘﾝｸ[cgi]:cheese.2ch.net
Part３：外部ﾘﾝｸ[cgi]:cheese.2ch.net

2: おお名無しさん [sage ] 2001/03/11(日) 15:33 AAS
新スレバンセー。みずきち萌えー！　Ｅカップ９５cm萌えー！

4(2): [sage ] 2001/03/11(日) 15:33 AAS
名無しさんのSS

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瑞1さんのSS

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5: おお名無しさん [sage ] 2001/03/11(日) 15:40 AAS
>>1、>>3-4さんおつかれさまー。

6: [sage ] 2001/03/11(日) 15:47 AAS
みずきち豊胸SS（Part2より）
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7: [sage ] 2001/03/11(日) 15:50 AAS
索引を作ると改めて旦那さんの偉業が分かりますな。
昼も夜も瑞希は我等のヒロインです。

8: [sage ] 2001/03/11(日) 18:35 AAS
お疲れ様～。今朝は瑞希スレをほっといたまま落ちてしまったんで、１氏に感謝です。
これからもﾏﾀｰﾘと瑞希を応援しませう。

んじゃとりあえず
同棲最高！巨乳上等！瑞希マンセー！

9: 旦那さん、名無しです [sage ] 2001/03/11(日) 21:22 AAS
「和樹くん、お疲れさまでした…ふふっ、ぽおっ…としちゃって…。そんなに気持ちよかったの？」
「…気持ちよかったのもあるけど…オレ、今夜のこと…一生忘れられないかも…」
「もう…だらしない顔して、本当にスケベなんだから…えと、ティッシュ…み、南さん…？」
「ちゅっ…瑞希ちゃん、拭かなくていいの…わたし、舐め取ってあげる…」
「あ、んっ…くすぐったぁい…み、南さんったら、子犬みたいに…」
「ほら、眼鏡外すから…瑞希ちゃん、一緒に…和樹くんが元気になるまで…」
「んんっ…ぺろっ、ぺろっ…んちゅっ…ちゅむっ…あ、和樹の…苦くなって…」
「ちゅ、ちゅっ…ホント、苦くなっちゃった…瑞希ちゃん、ディープキスしましょ…？」
「あっ…んちゅっ…ぬみ、ぷちゅ…ふぁぷ、んぅ…んっちゅ、ぷぁ、おぐ…」
「はぁ、はぁ、はぁ…すげえな…南さん、すっげえエッチくさい…萎えねぇよ…」
「んんー…ちゅぱっ、ふぅ…瑞希ちゃん、かわいい…ほら、こっち…膝立ちで…そうそう、
お互いに右の太ももを…ふふっ！熱ぅい…。」
「んぁ、んぁあ…み、南さぁん…あたし…ちゅっ、ちゅうっ…あ、あたし…あ、髪…気持ちいい…
気持ち、いいです…」
「瑞希ちゃんの髪、長いのにツヤツヤね…。すごく指通りもいいし…和樹くん、瑞希ちゃんの
こんな努力、ちゃんと感謝してる？」
「え？あ…うぅ…そりゃあ、まぁそれなりには…」
「だ、だいじょうぶです…和樹、スケベだけど…あたしが見てほしいところは、ちゃんと
見てくれてるし…」

10: 旦那さん、名無しです [sage ] 2001/03/11(日) 21:23 AAS
「ふふっ！羨ましいな、熱々でっ…。ちょっぴり妬けちゃいそう…」
「ふぁう…み、南さん…あ、いいの…もっと強く抱いて…抱き締めて…」
「うわぁ…瑞希も南さんも、胸…あんなにたわんで…やべっ、思い出しただけで先走りそうっ…
くそ、バイセクみなべえめ…」
「み、南さん…あの、まさか…『荒野の百合達』って同人誌の…」
「あら、お読みになったことあるんですか？お恥ずかしい…わたしが横綱だなんて、そんな…
恐れ多いですよね…？」
「とかいって南さん…まんざらでもないって顔だよなぁ…？」
「でも、バイセクシャルっていけないことですか…？普通の人より幸せも二倍って、
そう思いません？出会いのチャンスも二倍ってことになるからおトクでしょう？」
「そ、そうなのかなぁ…？なんだか最近、わけわかんなくなってきたぞ…」
「かっ、和樹っ！あんたまで両刀にならないでよねっ！大志とかに言い寄ったら、
あたし絶対許さないからねっ！！」
「だっ、誰が言い寄るっ！！気持ち悪いこと言うんじゃねえっ！！瑞希だって、最近
すっかり玲子ちゃんナイズされてきてるじゃねーかよっ！！」
「そっ…そ、そんなことないわよっ！あたしはノーマルなんだからっ！！」
「二人とも、ダメじゃない…エッチの最中にケンカなんてしちゃダメ…。唇が興醒め
しちゃいますよ…？」
「あっ、んっ…んんっ…ぷぁ、ふぁう…南さん、キス…すごいじょうず…」
「こらっ、瑞希ーっ！言ってる側からそりゃねえだろおっ！？」

11: 旦那さん、名無しです [sage ] 2001/03/11(日) 21:25 AAS
「ちっ、違うのっ！だ、だから…同性の中では上手いって意味で…あっ、ひいっ…！
や、だめっ！みっ、南さんっ…やだ、そこっ、おしりっ…！！」
「瑞希ちゃんって、敏感なのね…尾てい骨の辺りから汗びっしょり…。ほら、このまま腰、
振ってみて…ゆっくり、慌てないでいいからね…」
「あん、あん、はぁんっ…あ、いいよぉ…気持ちいいよぉ…！だめ、だっ、だめえっ…！」
「んっ…あ、瑞希ちゃんの太もも、スベスベ…。わ、わたしも感じる…やだっ、瑞希ちゃんったら…
男の子みたいに、わたしのおしり…わしづかみにして…」
「あ、ご、ごめんなさい…ごめんなさい、ごめんなさいっ…あ、いい、いいっ…」
「じょうずよ、瑞希ちゃん…クリトリス、擦れ合ってるでしょ…？女の子どうしのグラインド
運動も悪くないんじゃない？ふふふっ、おしりの穴も気持ちよさそう…」
「いっ、言わないでっ…か、かずきも聞かないで…はっ、恥ずかしいっ…！！」
「くそぉ…もしかしてオレって、放置プレイの真っ最中なのか…？」
「瑞希ちゃん…そろそろ、イッちゃう？両脚すぼめちゃって…んっ、あ、あんまり
爪立てたら痛いわ…」
「みなみさんっ、みっ、みなみさぁん…あ、イキそ、イキそうです…イキたい…こ、このまま
イキたいっ…このままっ…このままっ…！」
「そろそろいいみたいね…はい、じゃあわたしとするのはここまでっ！終了っ！」
「あんっ！ふぁ…そ、そんな、意地悪…みなみさんの意地悪っ…！んっ…んん…」
「バイセクミナベエだけじゃなくって、寸止めミナベエでもあるな…って、瑞希！オレも
ガマンしてたんだから、お前もオナニーすんなよなっ！」
「さて、和樹くん…瑞希ちゃんは見ての通りだし、わたしもけっこう燃えてきてるんだけど…
和樹くんは誰から先に気持ちよくしてくれるのかな…？」

12: 旦那さん、名無しです [sage ] 2001/03/11(日) 21:29 AAS
…以上です。続きはまた後日。

なにはともあれ、新スレばんざい。ﾏﾀｰﾘ木彫りヽ(´ー｀)ノ

>>3-4
まとめていただき、どうもありがとうございます。

しかし、私もよくこんなに書いたもんだ…。
もっとも、これだけ書けたのも拙作を応援してくださる方々のお陰です。
今後も何卒御贔屓にお願いしますね。

13: [sage ] 2001/03/11(日) 21:57 AAS
うぉ、前スレ最後ののＳＳのお礼も言ってないのに早くも新作が！
ありがとうございます～、旦那さんマンセー。

14: [sage ] 2001/03/11(日) 23:37 AAS
旦那さん、これからもお願いします…

15: おおさか＠つちへん [sage ] 2001/03/12(月) 00:25 AAS
はあﾏﾀｰﾘﾏﾀｰﾘ。極楽じゃあ・・・

16: 2001/03/12(月) 01:00 AAS
age

17: あぼーん [あぼーん] あぼーん AAS
あぼーん

18: [sage ] 2001/03/13(火) 01:56 AAS
嘘！
今日このスレに誰も書き込んでない…
誰かこ～い
もっと瑞希を語ろうぜ！！
同棲最高！青姦上等！ヒャッホーイ！！

19: [sage ] 2001/03/13(火) 02:21 AAS
皆、旦那のＳＳの続きを待っていると思われ．．．

20: 旦那さん、名無しです [sage ] 2001/03/13(火) 12:17 AAS
「え…えっ、ええっ！？オレが選ぶんですかぁっ！？」
「だって…おちんちんがついてるの、和樹くんひとりでしょ？」
「そ、そりゃそうだけど…オレには…」
「…かずき、いいよ…あたしに気を使わなくても…。あたしも、もうガマンできそうに
ないから…３Ｐでもいい…あ、あんたと南さんがしちゃっても、怒らない…」
「ありがとう、瑞希ちゃん。ほら、大切なカノジョからの合意も得たし…ね？元気いっぱい
な間に抱きたい人と、最後までじっくり抱いていたい人…和樹くんが好きなように選んで…」
「…瑞希、悪い…オレ、先に南さんとしたい…」
「かずき…」
「じゃあ、わたしが先で…瑞希ちゃんはその後ね？」
「…やっぱり、オレ…エッチ終わってそのまま眠り込んじまうときは…その、瑞希と一緒がいいし…」
「なっ…何を言い出すのかと思ったら…バカ…そんなこと言っても、なんにも特別なこと
してあげないんだからねっ？」
「あら、瑞希ちゃん…特別なことって、何かすごい隠し玉があるの？」
「そっ、そういうわけじゃないですけどっ…」
「ふふふっ！それじゃあ瑞希ちゃん…ちょっとだけ和樹くん、お借りしますね？
よっ、と…和樹くん、あらためてキスさせて…ちゅっ…」
「んっ…ぷぁ、あっ…また手でっ…な、なんかいつもより気まずい…」
「気を使わなくていいんだってば…キスだってなんだって、あんたの好きなように
しなさいよ…。その代わり、あたしのときに手を抜かないでね…」
「わかってるって…あっ、南さんっ…んっ、ちゅっ…ふぁ、胸…いい感じ…」
「瑞希ちゃんより小さいから不満かもしれないけど…あん、そ、そんな感じ…和樹くんの
おかげで、わたしのおっぱい…もう少し大きくなれそう…」
「…オレも…南さんにしごいてもらって、もう少し大きくなれそうっ…！」
「まぁ。これ以上大きくなってどうするの…？もっとも、スケベは瑞希ちゃんのお墨付き
ですものねっ…。そろそろ、いい…？わたし…ねぇ、和樹くん…」

21: 旦那さん、名無しです [sage ] 2001/03/13(火) 12:18 AAS
「じゃあ、南さん…あれ、上に乗る？ちょっと待って、ゴム付けるから…えっと…
あ、あったあった…んしょ、んっ…と。はい、いいですよ…？」
「ふふっ…わたしから入れていいの？んんっ…ふぁっ…んっ…んんっ…！
あっ、はうっ…！はぁ…はぁ…はぁ…かずきくん…ほんと、大っきい…」
「そ、そうですか…？よいしょ、ん…南さんって、おしりもスベスベ…」
「あ、うんっ…ちょっと瑞希ちゃんと燃えすぎたみたい…。そおっと動いて…
あっ、あんっ、あんっ、あっ…ん、い、イッ…ふ…う…はぁ、はぁ…」
「え？お、オレあんまり動いてないのに、もう…？ん…ちゅ…ちゅっ…ぷぁ…
南さんったら、自分から腰振ってるし…」
「ご、ごめんなさい…やだ、すごい欲しがりになってる…ごめんね…ごめんね、
かずきくんっ…あっ！いいっ…いっ、いいっ！かずきっ、かっ、かずきくんっ…！！」
「…あんまり和樹の名前呼ばれるの、おもしろくないなぁ…よぉし…」
「ひゃっ！？みっ、瑞希ちゃんっ！？だ、だめ、わたし、おしりは慣れてないっ…！」
「わたしもさっき、ダメって言いましたよね…？なのに南さん、引っかけるみたいに
中指差し込んでっ…これくらいヌルヌルにならいいかな…んっ…窮屈…」
「ひっ…くっ、ふ…！や、ちょ、どこまでっ…う、ふぁあっ…！！いや、抜いてっ…
ぬっ、抜いてえっ！！あっ！だめっ、なか突っついちゃだめえっ！！」
「おっ…？これ、瑞希の指か…？くっ…くっ…瑞希っ、どうだ…？南さんの中で
動いてるの、わかるか…？」
「え、わかんないよ…もうちょっと浅いとこ…あ、わかった！ここ、先っぽ…！」
「だ、だめえ…ふ、二人とも、そんな…い、イク…やぁ、ほっ、ホントにイクッ…！」
「み、南さん？おしりって、こんな小刻みに締め付けるのっ…なんかすごい…」
「はあっ、はあっ…くっ、南さん…出るっ…出るうっ…！！」

びゅうっ…びゅっ、びゅっ…ドクン、ドクン、ドクン…
「んんっ！んっ…あ、は…あぁ…あっ、うっ…」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…南さん、かわいい…。ぎゅうって、抱きついて…」
「か、和樹ぃ…次はあたしなんだからねっ、わかってる…？」

22: 旦那さん、名無しです [sage ] 2001/03/13(火) 12:19 AAS
「わかってるけど…南さん、動ける？」
「ふぅ…ふぅ…ふぅ…ふぅ…」
「腰、抜けちゃったのかな…？なんかぐったりしてるけど…大丈夫なの？」
「うーん…失神までしてないと思うけど、たぶん…今の南さん、イキッぱなしなんじゃ
ねーかな。なんかオレの、奥に手繰り寄せられるんだけど…？」
「ひ、浸ってないでぇ…ほら、次はあたしっ、あたしなんだからぁっ…！」
「わかってるってば…ほら南さん、腰…ぬ、抜きにくい…よっと、ふぅ…。ちょっとダメっぽいな、
寝ててもらおう…って、瑞希…お前、背中にカーペットの跡が付くぞ？」
「いいから…ね、こっちでして…。あたし、寂しかったんだからぁ…あんたが南さんと
してるあいだ…ずうっと寂しかったんだからねっ…」
「…わかったよ。でももうちょっと待て、ゴム付け直すから…わ、わわっ！！急に
引っ張るなよっ！！危ねーなっ！！」
「そのままでいいよぉ、早く…ね、早くぅ…和樹としたいよぉ…お願い…」
「そのままってお前、破れたら…だ、だからしがみつくなっ！く、苦しい…わ、わかった
わかった！連チャンでイけるかな…ほら、瑞希…もう少し腰上げて…」
「うん、うん…そのまま来て…あっ、はうっ…うぁ、あっ…んうっ！！」
「くっ…いつもより狭い…？瑞希、いいか？いくぞ…んっ、んっ、んっ…すげぇ…」
「あんっ！あんっ！あんっ！あ、かずき、奥、奥して、奥ぅ…！」
「奥か…？いいけど…こないだは浅いとこ、好きだって言ってたのに…？」
「あ、浅いとこも好き…両方、両方して…おっきく、動いて…あっ、やだっ…！お、奥ばっかりっ…
いっ！んぅっ！あ、ぐりぐりしちゃだめぇ…」

23: 旦那さん、名無しです [sage ] 2001/03/13(火) 12:21 AAS
「さっきは奥してって言ったじゃん…瑞希、行き止まりにこれされるの好きなんだろ？」
「す、好きだけど、そんな集中攻撃っ…んっ…ちゅ、ちゅっ…んっ！んんんっ…！！」
「んんっ？ぷぁっ…瑞希…？あ、お前…ぐりぐりとキスでイッたろ？バカだな、
なに泣いてんだよっ…」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…見ないでよっ…あたしなら、まだ大丈夫だから…」
「じゃあ、浅いとこもしてやろうかねぇ…って、ゴムの中ヌルヌルしてるから、なんか
ナマでしてるみたい…破れたりしませんように…」
「ふぁ、ううんっ…！！そ、そこ！その辺好き、そのへん…！や、あ、ううっ…！
ま、またイク、またイクぅ…！！ああん、だめだめぇ、だめえっ…！！」
「くっ…毎度ながら瑞希の声ってキクぅ…！ちょ、タンマ…ちゅ…」
「んっちゅ…ん、ぷぢゅっ…ふぁ、かずき…あ、胸もして…そ、そう…」
「背中、痛くしてるだろ…体位、変えよっか？」
「ううん…あんたの顔、見えるから…今日はこのままがいいっ…。ね、和樹…あたし、
そろそろ終わりそうだから…最後まで一気にして…ん、ちゅっ…」
「んんっ、んっ…ちゅぱっ…じゃあ、ラストスパートな？」
「うん…あ…あっ…あん、あんっ、あんっ…ふぁ、ううんっ…！！かずき、ねぇもっと、もっとぉ…！」
「はぁ、はぁ…エッチに脚上げてまぁ…ちょっと窮屈か？ほら、クッション…これで腰、
楽だろ？いいか…んっ、んっ…くっ…みずき…みずきっ…！」
「あんっ！ふぁ、あう、あうぅ…！だ、だめ、だめだよぉ…！イク…い、イクッ！イッちゃうっ…！
か、かずきっ！！かっ…あっ…あはぁ…あ…ふぁあ…」
「来たっ…！？みずきっ…くっ、みずきっ…！！」

びゅうっ…びゅっ、びゅっ、びゅっ…
「あああっ…く、ふぅ…！わっ…行き止まり、熱いっ…」
「ふぅ…ふぅ…ふぅ…ふぅ…」
「…ふふふっ、和樹くんも瑞希ちゃんもノリノリだったわね…若いっていいな…」

24: 旦那さん、名無しです [sage ] 2001/03/13(火) 12:22 AAS
以上です。
昨日はよそのスレに書いてたんで、こっちが間に合いませんでした。

つか、最近漏れの中で瑞希(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

25(1): [sage ] 2001/03/13(火) 18:30 AAS
忙しいところご苦労さんでした…
でも、ほかのスレで書いてたってどこのスレ？

26(1): [sage ] 2001/03/14(水) 01:01 AAS
辛抱堪らず瑞希を襲うのかと思いきや．．．。
旦那さん、流石っス！！

このまま第２Ｒもアリ？？

27(1): [sage ] 2001/03/14(水) 04:30 AAS
旦那さんのメインは詠美ちゃんさまスレなんでそっちかな～と。

あいかわらずいいですね、このレヴェルで連作できる旦那さんマンセー。

28(1): [sage ] 2001/03/14(水) 07:14 AAS
ちゃん様のスレ全部見てきた…
やっぱりいいよ旦那さん…

29: [sage ] 2001/03/15(木) 08:03 AAS
そろそろ浮上してもいいと思うんだけど…まだ早い？

30: [sage ] 2001/03/15(木) 13:04 AAS
例の粘着（偽）マコピコはいなくなった？このまま沈むのはあまりに悲しい…。

31: あぼーん [あぼーん] あぼーん AAS
あぼーん

32: あぼーん [あぼーん] あぼーん AAS
あぼーん

33(1): [sage ] 2001/03/16(金) 00:51 AAS
沈んでも上みたいな粘着キティがくっついてくるなら
いっそ浮上しちまった方がいいんじゃないか？

34(2): [hage ] 2001/03/16(金) 04:37 AA×
>>33

35(1): 名無しちん [sage ] 2001/03/16(金) 04:40 AAS
ま､まだやってたのかコイツ！
こんな粘着は無視してそのままフツーに続けちゃえyo！

36: [sage ] 2001/03/16(金) 04:59 AAS
>>34-35
・・・自演臭プンプンだなぁ？おい？(藁

37: 名無しちん [sage ] 2001/03/16(金) 05:37 AAS
>>34で上がってきたから、俺がすぐ書き込んだ、という推理は
浮かびませんでしたか？
まあ、自演といわれて困るよう書き込みでもないですけどね。

38: [sage ] 2001/03/17(土) 01:51 AAS
放っといてageるか

39: 2001/03/17(土) 15:36 AAS
ageろよ…

40: 2001/03/17(土) 19:19 AAS
さみしいのでSSのURLでも貼ってみよう。
member.nifty.ne.jp/miyamayu/honey-night.htm
member.nifty.ne.jp/miyamayu/moya.htm

41: あぼーん [あぼーん] あぼーん AAS
あぼーん

42: あぼーん [あぼーん] あぼーん AAS
あぼーん

43: あぼーん [あぼーん] あぼーん AAS
あぼーん

44: あぼーん [あぼーん] あぼーん AAS
あぼーん

45: [sage ] 2001/03/18(日) 01:52 AAS
粘着厨房萎え

46: 名無しさんだからね [sage ] 2001/03/18(日) 06:08 AAS
無視したほうがいいんじゃない？
まぁ、萎え萎えには同意だが･･････････

47: [sage ] 2001/03/18(日) 10:03 AAS
粘着のせいですっかり廃れちまったな…
もう満足だろ。どっか行ってくれ。

48: [sage ] 2001/03/18(日) 14:31 AAS
なあ、粘着君。
あんたまさか旦那さんにまこぴーＳＳ書いてもらいたくて
こんな事やってるわけじゃないよな？

49: [sage ] 2001/03/18(日) 21:05 AAS
m

50: [sage ] 2001/03/18(日) 21:06 AAS
a

51: [sage ] 2001/03/18(日) 21:06 AAS
w

52: [sage ] 2001/03/18(日) 21:06 AAS
a

53: [sage ] 2001/03/18(日) 21:07 AAS
s

54: [sage ] 2001/03/18(日) 21:35 AAS
hitemiruyo
tyuubounarini

55(1): [sage ] 2001/03/18(日) 23:43 AAS
まわすついでに一曲。

あなたは私の宝物　私はあなたの何なの
こみパで会ってこみパで別れる　合体先のサークル
ごめんなさいね私見ちゃったの　あなたの黒いＰＤＡ
私の家の電話番号が　サークル名で書いてある
奪えるものなら奪いたいあなた　そのために瑞希泣かしてもいい
奪えるものなら奪いたいあなた　一度でいいからあなたに野外で
抱かれてみたい

56: 旦那さん、名無しです [sage ] 2001/03/20(火) 00:41 AAS
「んん…あれ、和樹…？」
「おう、おはよう…」
「おはよ…って、朝からパソコン～？ホントにもう、オタクなんだからっ。またこっそりエッチな
ゲームやってんじゃないでしょうねぇ？」
「違うよ。メール確認…最近見てなかったからな。ホント、感想ってのは嬉しいねえ…まぁ、
感想ばかりでもねえけどな。」
「どれどれ…まぁ例えば、このタイトル『逝ってよし』とかはともかく…うん、あとは概ね好意的な
感想じゃない。やっぱりすごいね、それだけ和樹のマンガが好評だってことなんだもん。」
「好評だからこそ、次回作を生み出すのがプレッシャーになるんだけどな…。現に春こみ
合わせの新刊、まだ絵も描けてねえからなぁ。」
「…だから言ったでしょ？あんたってやっぱり健全描いてるほうがいいのよ。無理してモモちゃん
１８禁描かなくても、これだけ感想が来るんだから…」
「男として、たまにはこういうモノも描いてみたくなるんだよ。でも…やっぱり小さい女の子
ってのはイマイチつかめねえんだよな…表情とか、しぐさとか。」
「そういえばさぁ、和樹ぃ…」
「な、なんだよ…お前も座るってか？狭いな…どうしたんだよ、急に？ほら、もっとくっついて
ないと落ちるぞ？」
「うん…あのね、最近久しぶりに二人きりだからって…その、毎晩エッチしてるけど…それって
やっぱり、マンガ描くためでもあるワケ…？」

57: 旦那さん、名無しです [sage ] 2001/03/20(火) 00:43 AAS
「…正直言うと、な。それもあったりする。」
「それで、かぁ…。ねえ和樹、言っとくけど…あたし、顔にかけられるのって好きじゃないんだからね？」
「そりゃあまあわかるけど…じゃあ、もうしたらダメか？」
「だ、ダメとは言わないけど…あ、あんまりしてほしくないの…。髪に付いたら拭うの面倒だし、
目に入ったら染みるし…それに…結局それって、あたしとエッチしてるんじゃなくって、
モモちゃんとエッチしてるようなものでしょ…？」
「…確かに、エッチを参考にしようとしてるのは事実だ。お前にモモちゃんを重ねようとしてる
ことも認める。でもな…結局は高瀬瑞希って女に夢中になっちまうんだよ。構図とか表情とか
考えてても、終わったらもうお前のことで頭がいっぱいで…って、あっ、あんまり恥ずかしい
こと言わせんなよなっ…」
「…ば、バカッ…な、なにを一人で照れてんのよっ…」
「おっ、お前だって赤くなってるじゃんかよっ…今頃胸隠してんじゃねーや！だったら
はじめっからパジャマ着て寝ろ！」
「あっ、あんただってパンツくらいはきなさいよねーっ！もう、和樹なんか知らないっ！」
「好きにしろっ…お、また立川さんからメールが来てる。」
「え？あ、本当…う～ん、毎回毎回びっしり…。立川さん、本当に熱心に和樹のマンガ
読んでくれてるのね。」
「ああ、ホント嬉しい限りだよ。夏こみ終わった後には豪華な色鉛筆セットまで送ってきて
くれたしな。会ってキチンとお礼がしたいところだけど…って…」
「どうしたのよ、急に黙り込んで…え…えっ、ええっ！？」
「今日の九時に来るって…おい瑞希っ、今何時だっ！？」
「え、えっと…あ、もう九時…。」

ぴんぽーん…

58: 旦那さん、名無しです [sage ] 2001/03/20(火) 00:44 AAS
「…せっかくのお休みをパジャマでくつろいでらっしゃったのに、突然押し掛けてしまって…
本当に申し訳ありませんでしたっ！」
「い、いや、いいんだよ…そろそろ着替えようかってとこだったし…な、瑞希？」
「そ、そうよ…こっちもメール見てなかったのがいけないんだし…ねえ？」
「でもでも…よく考えると、私って常識無いですよね。なんの面識もないのに一方的にメール
送って押し掛けて…舞い上がってました！本当にごめんなさい！」
「あ、頭上げてよ…。こういうことは繰り返さなきゃいいんだからさ。ほら、失敗は成功の元って
いうじゃん！何を以て成功とするかはわかんないけど…」
「はい、立川さん…紅茶だけど、よかったらどうぞ。あと、ハチミツ。」
「わ、わざわざ御親切に…いただきます…。」
「しかしまぁ…立川さんがこんな小さな女の子だったとは思わなかったなぁ。まだ中学生だっけ？
いやぁ…ホントに毎回、どうもありがとう！」
「いえ、そんな…そ、それでですね、今日は…その、何かお手伝いができないかなぁと思って
来たんです。差し入れのつもりであれこれ送っても、もしかしたらご迷惑かなって思ったし…
でも、結局ご迷惑をおかけしてしまって…」
「そ、それはもういいから…ね？でも和樹、なんだか悪いわよね…」
「い、一応マンガのアシスタントはできるつもりです…これ、ちょっと描いてきたんですけど…」
「ん…？へえ、立川さん上手いじゃん！トーンの張り方とかベタの塗り方だけじゃなくって、
建物の俯瞰図とか、人混みとか…マジですごいよ！」
「ありがとうございます！あ…これ、もしかして今度の新刊ですか！？」
「え…た、立川さん！それは見ちゃダメッ…！！」
「わぁ…も、モモちゃんが…おちんちん、舐めてる…。でも、これだけ…？」
「１８禁に挑戦してんだけど…なんか描けないんだよね。小さい娘って…あ、あの、立川さん…
ちょ、ちょっと、なに！？」
「だったら、私がモデルになります…それを、デジカメとかで撮って使えば…」
「た、立川さん！そんなのダメよっ！そんなことしちゃダメッ！」

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