[過去ログ] みんなで観鈴ちんを囲んで 第3回忌 (954レス)
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1(8): 02/05/17 00:54 ID:Za7XeUX2(1)調 AA×

2chスレ:leaf
2chスレ:leaf
828: 02/06/21 20:37 ID:7AvX6wcv(2/2)調 AAS
>>821-822
わざわざスマンです。頂きますヽ( ´∀`)ノ
829: 02/06/22 00:59 ID:EwxreGbw(1)調 AAS
次はと〜ふ〜ぃ音頭?のflashを期待してみる
830(1): 02/06/22 11:15 ID:sMuf6trj(1)調 AAS
観鈴ちんのライバル出現!!
画像リンク
831: 02/06/22 14:03 ID:EUKwwC/r(1)調 AAS
>>830
ちとワラタ
832: 02/06/22 14:23 ID:snUhN4bN(1)調 AAS
強敵だな(w
833: 六星 ◆b/mVGu9Y 02/06/22 16:54 ID:mpEE7Qs/(1/5)調 AA×

834: 2/4六星 ◆b/mVGu9Y 02/06/22 16:55 ID:mpEE7Qs/(2/5)調 AA×

835: 3/4六星 ◆b/mVGu9Y 02/06/22 16:57 ID:mpEE7Qs/(3/5)調 AA×

836: 4/4六星 ◆b/mVGu9Y 02/06/22 16:59 ID:mpEE7Qs/(4/5)調 AA×

837(1): 02/06/22 17:42 ID:QuGu1+GP(1)調 AAS
元ネタがわからん。半熟ヒーローのワラワラじゃあねえよなぁ。
838: 02/06/22 18:19 ID:afJPJUzY(1)調 AA×

839: 六星 ◆b/mVGu9Y 02/06/22 20:47 ID:mpEE7Qs/(5/5)調 AAS
>>837
あうあう。エルメェス菌です。
2chスレ:ymag
参照。ほんとはこれの前スレのほうがわかりやすいんですが・・・
840(6): 812 02/06/22 21:54 ID:3zP3I6qP(1)調 AAS
また作りますた。今度は結構むかつくと思います。
外部リンク[lzh]:isweb43.infoseek.co.jp
841: 02/06/22 22:14 ID:SC4RSP4Y(1)調 AAS
>>840
確かにチトばかしカチッと来たが面白かった。
842: 02/06/22 23:09 ID:QIdZas2X(1)調 AA×

843: 02/06/22 23:25 ID:vgJdJmds(1)調 AA×

844: 02/06/22 23:58 ID:krSof/so(1)調 AAS
マスク観てたらなぜかこのスレが頭に浮かんだ。
おのれ観鈴ちん。
845: 02/06/22 23:59 ID:0oUyU2R8(1)調 AAS
>>840
(・∀・)イイ!!
でも最初気付かないで3分ぐらいぼーっとみてたw
846: 02/06/23 00:22 ID:pgJsAldv(1)調 AAS
>840
笑顔が非常にムカついたが、その後の処置がよかったので○
847: 六星 ◆b/mVGu9Y 02/06/23 00:37 ID:m+sbajW4(1/6)調 AAS
>840
カコъ( ゜ー^) ⌒☆イイ!
けど、845見るまで全然気がつきませんでした
848: ( ・∀・) 02/06/23 01:04 ID:1q3jFuAK(1/2)調 AAS
>>840
最初は気づかなかった(;´Д`)
でも面白かったです。
849: 02/06/23 04:16 ID:/PXFYH2W(1)調 AAS
ことごとくスルーされてる観鈴ちん。
2chスレ:leaf
850: 02/06/23 04:26 ID:5odnsRQ1(1)調 AAS
>>840
笑いつつもむかついたけど、すっとした(w
ありがとう、ギコスナイパーカスタム。
851: 02/06/23 04:28 ID:GWyBxY/P(1)調 AA×
>>134

852: 02/06/23 04:43 ID:DqMY+f8b(1)調 AAS
このスレまだやってたんだw
最初はクソスレだと思ってたのに。
じゃあ改めて、
みんなで観鈴ちんを囲んで…
耳をもぐ
853: 02/06/23 04:51 ID:LYErGXms(1/4)調 AAS
↑( ´∀`)ノ こんなつまらないレス、生まれて初めてミタヨ
854: 六星 ◆b/mVGu9Y 02/06/23 10:19 ID:m+sbajW4(2/6)調 AAS
↑それを、うまいこと観鈴ちんに言ってみて
855: 02/06/23 10:30 ID:LYErGXms(2/4)調 AA×

856: 02/06/23 10:32 ID:LYErGXms(3/4)調 AA×

857: 02/06/23 10:33 ID:LYErGXms(4/4)調 AA×

858: 六星 ◆b/mVGu9Y 02/06/23 10:34 ID:m+sbajW4(3/6)調 AAS
うおっ!できてるし・・・
859: 02/06/23 12:33 ID:CP5wBN1U(1)調 AAS
耳をもぐもぐ食べたいよん
860: 02/06/23 14:14 ID:K5mj4HnH(1)調 AAS
( ・∀・)つ/ ほれ、パンの耳やるぞ。ちょっとセミの味がするけど気にするな。
861: 六星 ◆b/mVGu9Y 02/06/23 14:39 ID:m+sbajW4(4/6)調 AA×

862: ( ・∀・) 02/06/23 15:20 ID:1q3jFuAK(2/2)調 AAS
( ・∀・)つ入<ミミガークエ!
ほれ、これがミミガー。沖縄の食材で、豚の耳の皮だ。
↓料理法
外部リンク[htm]:member.nifty.ne.jp
863: 六星 ◆b/mVGu9Y 02/06/23 17:24 ID:m+sbajW4(5/6)調 AA×

864: 02/06/23 17:44 ID:vbzCYuFj(1)調 AA×

865: 六星 ◆b/mVGu9Y 02/06/23 17:57 ID:m+sbajW4(6/6)調 AA×

866: 02/06/23 21:50 ID:MKLIXG8l(1)調 AAS
【白痴】 神尾観鈴はスカトロ好き【ゴール】
2chスレ:leaf
【失】観鈴信者氏ね【せろ】
2chスレ:leaf
【名雪を】ウンコ観鈴【超えた】
2chスレ:leaf
867: 02/06/23 22:05 ID:1EfswQza(1)調 AAS
外部リンク[cgi]:jbbs.shitaraba.com
868: 冷やし中華 ◆BY3NwKAE 02/06/23 23:42 ID:V7ra1fK5(1/3)調 AA×

869: 冷やし中華 ◆BY3NwKAE 02/06/23 23:43 ID:V7ra1fK5(2/3)調 AA×

870: 冷やし中華 ◆BY3NwKAE 02/06/23 23:44 ID:V7ra1fK5(3/3)調 AA×

871: 02/06/24 04:11 ID:rlFaCNAF(1)調 AA×

872(2): さすらいの名無し ◆/AIRSQQQ 02/06/24 04:15 ID:FJNAIt3e(1/3)調 AAS
「ここ、どこかな・・・」
目が醒めた所、そこは薄暗い地下室のような所だった
「何で私こんな所にいるんだろ」
「やっと気が付いたの」
「えっ? あの・・・誰ですかっ?」
声のした方、そこにはクラスメイトの女子たちが数人立っていた
「ふふっ・・・まだ気付かないの。ここは体育倉庫の中よ」
「ううん、なんで私がこんな所に居るのっ?」
「最近貴方、男が出来たらしいじゃない」
「あ・・・、もしかして往人さんの事かな?」
「へぇ、往人って言うの。もうヤったの?」
「ヤったって・・・私、そんな事してないしてない」
笑顔で否定する観鈴、しかしその笑顔は長く続かなかった
―パンッ!!
「きゃっ!」
突然ビンタをされ、驚く観鈴
「が、がお・・・何で急に叩くかな・・・?」
「嘘突くんじゃないわよ! 知ってるのよ、一緒に住んでるって事」
「そ、それは―」
―パシンッ!!
「きゃあっ!」
再び殴られ、怯える観鈴
「痛い・・・お願い、もうやめてほしいな・・・」
「じゃあ正直に言いなさいよ」
「でも私嘘なんか付いてない・・・」
泣きそうな顔で潔白を表明する
「じゃ、体に聞きましょうか」
「・・・えっ?」
「舞、恵子、この子をそこに縛り付けて」
そう指を差した先、そこには跳び箱があった
873(2): さすらいの名無し ◆/AIRSQQQ 02/06/24 04:16 ID:FJNAIt3e(2/3)調 AAS
「お願い、離して欲しいな・・・ね?」
そうなだめる観鈴を無視し、手際よく台の上に乗せ、うつ伏せに固定する二人
「ううっ・・・解いて、私いい子にするから・・・」
「本当かしら? 調べてみるわね」
そう言って観鈴のスカートをたくし上げる彼女
「やだっ! やめてっ、みないで・・・」
「へえ、今時白にフリル付き? 頭も幼稚だけど、こっちも子供ね」
「・・・・・・」
そして不気味に笑うとパンツに手を掛ける
「あ、そこはダメっ!」
そんな事しらないわ、と言った風な顔で笑い、パンツ一気にずり下げる
晒された観鈴の秘所、そこにゆっくりと指が伸びる
「ふうん、割と綺麗じゃない」
そう言ってピタリと閉じた割れ目をVの字に開く
「どうして・・・こんな事・・・するのかな・・・」
泣きながら問い掛ける観鈴
「どうして? そんなの決まってるじゃない、貴方がムカツクからよ」
近くにあったバトンを拾い上げ、観鈴の尻を撫でる
「私、何もしてないのに・・・」
「貴方ね、気持ち悪いのよ。急に泣いたり、ヘンな行動するし」
「そうそう、喋り方も気持ち悪いしね」
後ろに居た二人も笑いながら言う
「そんな・・・」
「で、その貴方が男作って同棲? ふざけてるんじゃないわよ!」
そう言って、左右に開いた割れ目にバトンを突き刺す
「ひぎぃ!!」
874(2): さすらいの名無し ◆/AIRSQQQ 02/06/24 04:17 ID:FJNAIt3e(3/3)調 AAS
「あははっ、みてよ、こんな太いの良くはいったわねぇ」
直径5cm近くはあろうか、そんな棒を突っ込まれ
限界まで割り広げられた秘裂を指差す
「・・・痛い・・・お願い、抜いて・・・死んじゃうよ・・・」
「心配しなくても、コレくらいでは死なないわ」
そういって突き刺さったバトンをグリグリと回転させる
「いやぁっ! やめて! 動かさないでっ!」
「う〜ん、滑りが悪いわね。恵子、サンオイルある?」
「うん、あるわよ。ちょっとまってね」
そう言うと鞄の中からポーチを取り出す
「はいっ」
それを受け取ると、秘裂からバトンを抜き取り、全体に塗っていく
「あら、ちょっとみてよ」
舞と言われていた女子が観鈴の秘所を指差す
「うわぁ、こんな広がってる」
そこには無残に広がったままの穴が口を開けていた
*********************************************
|鍵|-`)。oO(さて、疲れたので一旦寝ます(w
875: [age] 02/06/24 04:40 ID:hbfzDU8F(1)調 AAS
イジメSSキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!
(;´Д`)バトン突っ込まれる観鈴ちんハアハア・・・
876: 02/06/24 04:50 ID:v+OYJkB2(1)調 AAS
ツヅキガ( ゚∀゚)y─┛~~ ヨミタイ
877: 02/06/24 06:17 ID:fcMZlT20(1)調 AAS
SSキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!
一クラスに一人、観鈴ちんですな。
878: 02/06/24 10:24 ID:kuYdFY+n(1)調 AA×

879(1): こんなん見つけた 02/06/24 14:30 ID:BDNKDMSw(1)調 AA×

880: 02/06/24 14:40 ID:GoIyC/E4(1)調 AAS
>>879
かわいいな
881(3): 02/06/24 16:55 ID:tCKIAHEd(1/2)調 AA×
>>872-874

882: 六星 ◆b/mVGu9Y 02/06/24 17:00 ID:87CS2WFK(1/3)調 AAS
>>872-874
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!
ハァハァ(’Д`;≡;´д`)ハァハァ
勃つわ、萌えるわ!こんなん。なんやねん!
・・・・・・・・・・>>881・・・・・・・
883: 六星 ◆b/mVGu9Y 02/06/24 17:02 ID:87CS2WFK(2/3)調 AAS
・・・・・・・・・・・・・・
姉さん、俺はこのスレの住人として、881のほうに
萌えなきゃいけないのでしょうか・・・・・
884: 02/06/24 20:36 ID:8/JAYbqv(1)調 AAS
みんな、聞いてくれ。最近DC版をやったんだよ。
すこしだけ、さわりだけしかやってないけど、観鈴ちんの声を聞けたんだ。
ずいぶん良く出来た声で、まさに頭のねじの外れた娘っこそのものだった。
き○がいにしか見えない。このスレの影響も多々あるけどさ。
モナー観鈴じゃないのが唯一の欠点だったな。
いたる絵じゃ萌えねえんだよ・・・つまり俺は>>881の方にハァハァってこった。
885: 02/06/24 20:47 ID:BB51n1tp(1)調 AAS
>881 なんか犬ちっくで萌えちまったですよ…。
886: 六星 ◆b/mVGu9Y 02/06/24 20:57 ID:87CS2WFK(3/3)調 AA×

887: 02/06/24 21:09 ID:YByI5Goa(1)調 AAS
俺の中では観鈴ちん(萌え)と神尾観鈴(萌えない)は別物です。
888: 02/06/24 21:19 ID:I3zhXl0m(1)調 AA×

889: SSに水差すみたいでスマンが 02/06/24 21:35 ID:tCKIAHEd(2/2)調 AA×

890: さすらいの名無し ◆/AIRSQQQ 02/06/24 21:43 ID:JgIGOz0F(1/5)調 AAS
|鍵|-`)。oO(微妙に挿しAAまで出来てる罠・・・・w
891: 02/06/24 22:06 ID:22b/h3mn(1)調 AA×

892: 02/06/24 22:33 ID:UXvwkZKV(1)調 AAS
最近このスレに愛以外の感情を見出せない。
893: さすらいの名無し ◆/AIRSQQQ 02/06/24 22:55 ID:JgIGOz0F(2/5)調 AAS
|鍵|-`)。oO(微妙に好評くさいので、何気なく続編投下しまつ(w
894: さすらいの名無し ◆/AIRSQQQ 02/06/24 22:56 ID:JgIGOz0F(3/5)調 AAS
「あ、いい事思いついたわ」
そう言って、何かを探すように辺りを見渡す
「うぅ・・・・もう、やめて欲しい・・・」
「うるさいわねぇ、今にその口を無理矢理にでも塞いで上げるわ」
辺りを物色しながら妖しい笑みを浮かべている
「あ、これ何かいいわね」
彼女の手に握られた物、それは普通のより一回り大きい竹刀だった
「あはは、そんな物どうするの?」
竹刀を素振りする彼女を見て笑う舞と恵子
「そんなの決まってるじゃない」
そう言って観鈴のお尻に目をやる
「ほらっ」
―ビシッ!!
「ひぃっ! やめてっ」
「あら? まだ一発目よ?」
そう言って再び振りかぶる
―バチンッ!!
「うああっ! 痛いっ!」
「あはははっ。ねえ、私にもやらせてよ」
薄く赤い跡が交差する観鈴のお尻を見て、後ろに居た二人も参加する
―パンッ!バシンッ!パシンッ!
「うあっ! いっ! やめっ・・・てっ!」
泣きながら懇願する観鈴
やがて尻叩きも飽きたのか、手を止める彼女
「あ〜楽しかった。じゃあ、仕上げね」
そう言うと、先ほど受け取ったサンオイルを竹刀の先に垂らす
895: さすらいの名無し ◆/AIRSQQQ 02/06/24 22:57 ID:JgIGOz0F(4/5)調 AAS
「おまたせっ!」
―ズブッ
「ひああああっ!!!」
流石に太すぎたのか、必死に逃れようと暴れる観鈴
「まったくやかましいわねぇ。もう一つの口も閉じてあげようか?」
「もうひとつの、って・・・」
二人も気付いたのか、ソコに視線をやる
「そ、この可愛いお尻の穴よ」
竹刀を割れ目に強く押し込むと、持つ手を離し
今度はお尻の穴周りを撫で上げる
「ひっ!」
お尻に違和感を感じたのか、情けない声を上げる観鈴
「なに? もっとして欲しいの?」
「ち、違いますっ!ごめんなさい・・・許してください」
「何言ってるの? 聞こえないわね」
そう言って人差し指と中指を無理矢理突き挿す
「うぎっ!」
「ほらほら、もっと可愛い声で鳴きなさいよ」
中でがむしゃらに指を動かす彼女
「ひいっ! お願いしますっ、もう許してくださいっ」
泣いて頼み込む観鈴を見て、彼女が考える仕草をする
「・・・・・・駄目」
896: さすらいの名無し ◆/AIRSQQQ 02/06/24 22:59 ID:JgIGOz0F(5/5)調 AAS
「そんなっ!」
「二度と調子乗ったりしないように、厳しくしとかないとね」
「うぅ・・・どうして私がこんな目に・・・」
「さ、もういいわね」
涙を流す観鈴を知ってか知らぬか、床に転がるバトンを拾い上げる
「舞、この子の足の縄解いて」
「は〜い」
そう言ってしゃがみ込むと、竹刀の刺さった秘裂を見て
笑いながら縄を解いた
「ほら、これで足は動くわね。じゃ、もっとお尻を高く突き出して」
「じゃないと、入らないわよ?」
「・・・入らないって、もしかして・・・」
「わかったなら早くしなさい」
「うぅぅ・・・」
諦めたのか、ゆっくりと彼女にお尻を突き出す
「お願い・・・痛くしないで下さい・・・」
「ふふ、仕方ないわね」
彼女の言葉に少し安心したのか気を緩める観鈴
「なんちゃって」
―メリメリメリ
「ひぎゃあああっ!」
気の抜けたのを確認すると一気に奥までバトンを突き挿した
「いい声で鳴くわね、ほら」
そう言って激しく前後に抜き差しする彼女
「うあああぁぁぁ!」
「そう言えば、こっちがお留守だったわね」
「・・・や、やめて・・・これ以上したら・・・」
知らぬ顔で、更に竹刀も同時に前後に動かす
***********************************
|鍵|-`)。oO(またもや即効で疲れたんで休憩(w
897: [age] 02/06/24 23:23 ID:Hm+WObm8(1)調 AAS
続編キタ━━━(゚∀(゚Д゚Д゚)∀゚)━━━!!!!!
ヤパーリ(・∀・)イイ!!
鬼畜っぽいようで、萌える(´Д`;
898: 02/06/24 23:28 ID:UtuAVXKa(1)調 AA×

899: 六星 ◆b/mVGu9Y 02/06/24 23:56 ID:NtwmZZiD(1)調 AAS
いやっほう!パート1とか風のSSだー!
立つぜ萌えるぜ悶えるぜ
900(1): 02/06/25 00:01 ID:NW1TaP9l(1/2)調 AA×

901(1): 02/06/25 00:01 ID:NW1TaP9l(2/2)調 AA×

902(1): 02/06/25 00:02 ID:+AsdhfGK(1)調 AA×

903(5): 02/06/25 00:05 ID:vWB8f9h+(1/6)調 AAS
>>900-902
観鈴はなにやってもダメだな〜
904(1): 六星 ◆b/mVGu9Y 02/06/25 00:10 ID:JfOdXio0(1)調 AA×

905: 02/06/25 00:12 ID:5AAUu1Y5(1)調 AA×

906: 02/06/25 00:17 ID:AWgqeyHm(1)調 AAS
かまってチャンな観鈴ちんが居ます。誰か入れてやって下さい。
2chスレ:leaf
907: 02/06/25 00:24 ID:SpyXVlrV(1)調 AAS
豆腐を入れるとどうだろう
908: 02/06/25 00:37 ID:KqCqAU31(1)調 AA×

909: 。 02/06/25 01:24 ID:TW9gRy9W(1/3)調 AAS
〜豆腐求めて三千里〜
それはある夏の暑い日が始まりでした。
その日白痴の観鈴ちんは後先考えずに国崎最高にプロポーズをしました。
「にはは、住人さんわたしと結婚してくれないかな?」
白痴の観鈴ちんにいきなり結婚を言い寄られた国崎最高は心中察するに余りあります。
だけど仮にも国崎最高は神尾家で一宿一飯の恩義を受けた人間。
仕方なく国崎最高はある一つの条件を出しました。
「世界のどこかに眠ると言われる究極の豆腐『と〜ふ〜ぃ』を持ってこい」
「にはは、簡単簡単♪」
こうして白痴の観鈴ちんの豆腐探しが始まりました。
〜〜続く(嘘?)〜〜
910: 02/06/25 01:36 ID:TWsu8Arg(1/8)調 AAS
SSを投下しようと思ったんだけどタイミング的に・・(w
〜豆腐を求めて三千里〜の続きを期待して身を引きます(w
911: 02/06/25 01:36 ID:rFNh3yrp(1)調 AAS
久しぶりに 愛を感じるね
912: さすらいの名無し ◆/AIRSQQQ 02/06/25 01:40 ID:EZ4KsIhr(1/6)調 AAS
|鍵|-`)。oO(観鈴陵辱SS。完結編出来たけど、タイミング悪そうですな(w
913: 02/06/25 01:42 ID:TWsu8Arg(2/8)調 AAS
観鈴ちん、トリプルぴんちですな(w
914: 903 02/06/25 01:44 ID:vWB8f9h+(2/6)調 AA×
>>904

915: 903 02/06/25 01:44 ID:vWB8f9h+(3/6)調 AA×

916: 903 02/06/25 01:45 ID:vWB8f9h+(4/6)調 AA×

917: 903 02/06/25 01:45 ID:vWB8f9h+(5/6)調 AA×

918: さすらいの名無し ◆/AIRSQQQ 02/06/25 01:48 ID:EZ4KsIhr(2/6)調 AAS
|鍵|-`)。oO(おっしゃ、まかせろ(w
919: さすらいの名無し ◆/AIRSQQQ 02/06/25 01:50 ID:EZ4KsIhr(3/6)調 AAS
「どうなるのかしら?」
「あぐっ! ひっ! あっ・・・」
「あら? 何か動かしやすくなってきたわよ」
そう言って更に抜き差しを加速させる
「はうっ・・うぎっ・・・はぁっ」
「何、もしかして感じてるの?」
彼女の言うとおり、突き出した割れ目から透明な液体が足を伝っている
「ひあっ!・・・そんっな・・・事・・・」
「下の口はよだれ垂らしてるけど、これは何?」
そう言って垂れているものを指ですくい、観鈴の目の前に突き出す
「えと・・・これは・・・」
「舐めて見なさいよ」
言うなり、観鈴の口に指を突っ込む
「うぅっ! ごほっ!」
「もう一度聞くわ。これは何?」
「が、がお・・・」
何も言えずに視線を逸らす観鈴
920: さすらいの名無し ◆/AIRSQQQ 02/06/25 01:51 ID:EZ4KsIhr(4/6)調 AAS
「やっぱり、上の口より下の口の方が正直かもしれないわね」
「舞、恵子、この子のアソコに挿さってる物、思いっきり動かして」
「はいは〜い」
嬉しそうに返事をして観鈴の裏に回りこむ二人
「それっ!」
―ぐちゅぐちゃぐちゅ
「ひあっ!やっ・・・動かさ・・・んっ・・・壊れるよ・・っ」
「壊してあげるわ」
「えっ・・・」
観鈴の股間の前にしゃがみ込む彼女
「自分の立場をわきまえなさい」
そう言って割れ目の先にある、ピンク色の突起を思い切りつねる
「ぎああああああっ!」
叫ぶなり大量の秘裂から透明の液体を噴出する観鈴
「きゃっ! ・・・何してくれるのよ・・・」
そしてその前にしゃがんでいた彼女に降りかかった
「もう許さないわ・・・。舞、バットを上向きに地面に固定して・・・」
振り向き様にそう命令する
「え・・・、うん」
言われるまま地面にバットを固定する舞
「恵子、この子の縄を全部解いて・・・」
「わかった」
頷いて素早く縄を解く恵子
やがて全ての縄が解かれると、息を上げぐったりとした観鈴が跳び箱からずり落ちた
921: さすらいの名無し ◆/AIRSQQQ 02/06/25 01:51 ID:EZ4KsIhr(5/6)調 AAS
「寝るのはまだ早いわよ。おきなさい」
そう言って、観鈴の制服に手を突っ込み、乳首を捻り上げる
「ひぎっ・・・!」
無理矢理現実に引き戻される観鈴
「さっきの御礼をするわ」
「えっ・・・お礼って・・・」
朦朧とした意識の観鈴の両足を抱き上げ、ゆっくり歩き出す彼女
「わっ・・・何・・・するのっ・・・?」
状況がつかめなく、不安げに問う
やがてバットの上に観鈴の割れ目が来る位置に付くと
「こうするのよ」
そう言って勢い良く真下に落ろす
―ズボッ!!
「ひぎいっ――」
秘裂の奥深くまでめり込むバット
そして声にならない叫びを上げる観鈴
「お楽しみはこれからよ」
再び観鈴の体を持ち上げ、また勢い良く下ろす
―ジュボッ!
「かはっ・・・・いっ―」
この宴は、観鈴が数十回気を失うまで続けられた・・・・
Good End.......?
922: 02/06/25 01:53 ID:TWsu8Arg(3/8)調 AAS
グッド(・∀・)エンド!!
923: さすらいの名無し ◆/AIRSQQQ 02/06/25 01:54 ID:EZ4KsIhr(6/6)調 AAS
|鍵|-`)。oO(トドメさしまつた、コレより速やかに戦略的撤退しまつ(w
924: 02/06/25 02:00 ID:TWsu8Arg(4/8)調 AAS
では、続いてSS投下させてもらいます。
注)
愛以外の感情がほんのり感じられます。気を悪くする人は読まない(w
925(6): 02/06/25 02:01 ID:TWsu8Arg(5/8)調 AAS
《神尾家の食卓》
居間のテレビから流れる野球中継。かちゃかちゃと響く食器の音。テーブルには晴子と往人、観鈴の三人が座っている。
観鈴は黙ったまま二人の食事の様子を眺めていた。観鈴の前には何も置かれていない。おなかがクゥと情けない音をたてた。
晴子は野球中継に夢中になっている。往人はもくもくと箸を進めている。
「・・・・」
二人に気づかれないよう、観鈴は大根サラダに手を伸ばした。
パシィッ!
「いたっ・・!」
往人の箸が、観鈴の手に赤い二本の筋をつけた。観鈴は手を引っ込ませ、涙目で下を向いた。
「・・・・」
往人は何事もなかったように、観鈴を無視して自分の食事に戻る。
「おかあさん・・おかあさん・・」
観鈴は懇願する。
「おなか・・すいたよ・・」
晴子は振り向こうともしない。
「おかあさん・・おかあさん・・」
とうとう観鈴の瞳から涙が零れた。すがるように晴子の腕に手を触れる。
「・・・・」
晴子がゆっくりと振り向く。観鈴はひっと息を呑んだ。
──とても、親が子供を見るような目ではない。
926: 02/06/25 02:02 ID:TWsu8Arg(6/8)調 AAS
それでも必死に笑顔をつくる観鈴。
「お・・おかあさん・・」
晴子は口から梅干の種を吐き出し、ゴミ入れめがけて投げ捨てた。種は僅かにゴミ入れを外れ、戸棚に当たって観鈴の足元に転がった。
晴子はテレビ中継に戻る。もう、呼んでも振り向いてくれそうにはなかった。
観鈴は足元の埃にまみれた種を拾う。そこには僅かながら赤い梅肉がこびり付いていた。
観鈴はもう一週間ちかく何も口にしていない。
「・・ぐす・・・」
捨てられた種を拾い、口元に近づける。手の甲に落ちた涙で、種の埃を落とした。
カリ・・ カリッ・・・
小さな梅肉の欠片を胃に流し込む。空腹など満たされるわけもない。
それでも観鈴は必死に種にしゃぶりついていた。
食事が終わる。
まだ皿にはたくさんの食べ物が残っていたが、往人と晴子はそれらをまとめてゴミ袋に投げ込んだ。
晴子が残飯の入ったゴミ袋を外へ捨てに行く。
往人は食器を抱えて台所に立つ。ザアッと水を流し、皿を放り込む。
「ね・・ねえ、往人さん?」
観鈴が声をかける。
「おさら・・わたし、洗い・・ます・・」
「・・・・」
往人は水を止めると、観鈴と目を合わすことなく部屋へと戻った。もとは観鈴のものだった部屋だ。
927: 02/06/25 02:03 ID:TWsu8Arg(7/8)調 AAS
観鈴は皿を手に台所に立つと、お碗に残った飯粒やソースを指先で必死にかき集め、犬のように皿を嘗め回した。洗う必要のないくらいに皿は真っ白になる。
だが、こんなもので空腹が満たされるわけがない。
観鈴はもう限界だった。
横になったら、もう起きれないかもしれない。
観鈴は月明かりの差し込む納屋の隅で、膝を折りたたんで座っていた。
おかあさんも往人さんも眠っただろう。
観鈴はふらふらと立ち上がり、納屋を出た。
やっとのことでゴミ捨て場にたどり着いた観鈴は、残飯の入ったゴミ袋を探す。
「・・はぁ・・はぁ・・」
腕に力が入らない。観鈴は這いつくばってゴミ袋に抱きつき、全身でそれを引きずり出す。
「・・これも・・ちがう・・・」
「・・これも・・・」
「・・ちがう・・」
何度目かで、観鈴はようやく見覚えのあるゴミ袋を見つけた。晴子が捨てたものに違いない。
「やったぁ・・」
嬉しさに涙がこぼれた。観鈴は無我夢中でゴミ袋を開ける。
928: 02/06/25 02:05 ID:TWsu8Arg(8/8)調 AA×

929: 903 02/06/25 02:14 ID:vWB8f9h+(6/6)調 AAS
ありがとう、とてもスッキリしました。
今夜はとてもいい夢がみれそうです。
930: 。 02/06/25 02:23 ID:TW9gRy9W(2/3)調 AA×

931(1): 02/06/25 03:10 ID:0MCVQ2Gf(1)調 AA×

932: 02/06/25 06:56 ID:r9y9mitf(1)調 AA×
>>931

933: 02/06/25 09:24 ID:hRM1z6CR(1)調 AAS
おいおまえら、大変だ!
2chスレ:leaf
934: 02/06/25 10:15 ID:zBmQ2fPW(1)調 AAS
>925 なまじの陵辱もんSSより陰惨だな…。
935: 02/06/25 11:03 ID:haPSlSAW(1)調 AAS
>>925
━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━・・・・・!!
936: 02/06/25 16:30 ID:fVjScSJu(1)調 AAS
>925
なんつーか…言葉でねぇよ。
読んでて素で鬱になる。
937: 。 02/06/25 17:22 ID:TW9gRy9W(3/3)調 AAS
>>925
虐待マンセーw
*******************************
Kanon+AIR
その街には雪が降っていた。
ベンチで眠る1人の少女。
その前を街の人々が行き交っていた。
少女はここ何日か何も口にしていなく行き倒れていた。
街の人々はそこに少女などいないかのように黙って通り過ぎた。
少女は旅の最中。彼女の望みはたった一つ。
自分と友達になってくれる人を見つける事。
そんな安っぽい願いでさえ彼女は叶えられない。
眠る少女のほおに1人の女性が手を触れた。
優しそうな顔で小さく微笑む。
彼女との出会いをきっかけに、
少女の運命に変化が訪れる。
938: 六星 ◆b/mVGu9Y 02/06/25 19:46 ID:tJ96bGPc(1/5)調 AAS
ねてたり学校いったりしてる間にお大盛況になってる・・・
めちゃめちゃ活性死とる。
うにゅ。観鈴ちんとカノンキャラのショートショート考えてたら似たようなのが。
求めてと、Kanon+AIRに期待!
939: さすらいの名無し ◆/AIRSQQQ [age] 02/06/25 20:46 ID:Eazth7Iw(1)調 AAS
|鍵|-`)。oO(>>925氏 遅ればせながら乙カレー
確かに素で鬱に為るね・・・(;´Д`)
最恐だ、これからもガンガレ・・・というか、僅かな愛を(w
940: 02/06/25 20:56 ID:2YjmLRDk(1)調 AAS
鬱SSと言うジャンルが確立されそうだ。>>925氏乙カレーです。
941: 02/06/25 21:49 ID:wCTDGdM/(1)調 AA×

942: 書いていいのかな? ◆b/mVGu9Y 02/06/25 22:01 ID:tJ96bGPc(2/5)調 AA×
>>134

943: 書いていいのかな? ◆b/mVGu9Y 02/06/25 22:03 ID:tJ96bGPc(3/5)調 AA×

944(1): 書いていいのかな? ◆b/mVGu9Y 02/06/25 22:07 ID:tJ96bGPc(4/5)調 AA×

945: 02/06/25 22:26 ID:X1fqLLld(1)調 AA×
>>944

946: 六星 ◆b/mVGu9Y 02/06/25 23:10 ID:tJ96bGPc(5/5)調 AAS
え・・・まぁ、134は天国に、観鈴ちんは・・・・・・
だから、おそらく134の妄想はかなわないかと思いますが、
観鈴ちんとケコーンして、毎晩・・・・・・イヤン。
947(1): 。 02/06/26 00:06 ID:H/WKgMF9(1/5)調 AAS
萌スペに134を提出するべきか?w
Kanon+AIR
観鈴は雪が降る中ベンチにもたれて眠っていた。
もうここ何日か食物を口にしていない。
観鈴の体に限界が近付いていた。
だが街の人々は観鈴から目をそらして通り過ぎる。
それが観鈴をさらに孤独な気持ちにした。
そんな中観鈴の前で1人の女性が立ち止まった。
彼女の名前は水瀬秋子。この雪降る街の住人。
秋子は観鈴のほおをなでると小さく微笑んで自分の家まで連れ帰った。
948(1): 。 02/06/26 00:08 ID:H/WKgMF9(2/5)調 AAS
どれくらいの時間が経っただろうか。観鈴は薄暗い部屋の中で目を覚ました。
「あ、あれ……」
「あら、目を覚ましましたか?」
「ここはどこ……それにこれは?」
観鈴の首には首輪が付けられていた。
その首輪を秋子は引っぱり上げる。
ジャラッ
「うぐっ!」
いきなり首輪を引き上げられ観鈴の首が締め付けられた。
そして秋子は優しい声で冷酷に言い放つ。
「今日からあなたは水瀬家の奴隷になりました。逃げる事は許されません。お母さんの晴子さんにもお金を払っています」
「え、何でお母さんのことを!?」
「あなたのバッグを探らせていただきました。そして電話をかけた所、晴子さんはもうあなたは要らないとおっしゃったのでわたしが買い取らせていただきました」
「が、がお……」
「あなたの服装はこの首輪とこのパンツとこのTシャツ一枚です。家でそれ以上は許しません」
「あと学校に行く時はこの制服を着る事」
秋子は制服を一式観鈴に投げ付けた。
「そしてここがあなたの寝床です。トイレも全てそこでする事」
「それが全ての規則です。これ以上細かい事は言いません」
「それでは夕食の準備が整っているのできて下さい」
秋子はドアを開けて階段を上っていった。
949(1): 。 02/06/26 00:10 ID:H/WKgMF9(3/5)調 AAS
……夕食は彩りよく並んでいた。ただし観鈴以外の分の事だが。
観鈴の席には真新しい食器が並んでいるだけだった。
「秋子さん、わたしのご飯はどこなのかな?」
「すいませんね、今日はご飯が余ってなくてあなたの分は無いんですよ」
「が、がお……」
水瀬家が全員揃って夕食が始まる。
だが観鈴は空の皿を眺めているだけだった。
その内に真琴がトイレに出かけていった。
真琴の皿にはまだハンバーグが二切れ程残っている。
観鈴は秋子の目を盗み真琴の皿からハンバーグを一切れ盗んだ。
何日か振りに口に食物を運んだ観鈴はしばらくその味を噛み締めていたかったが見つかると危険なのですぐに飲み込んだ。
その後帰ってきた真琴はすぐに異変に気付いた。
「あうー、真琴のハンバーグが一切れ足りない!!」
観鈴は素知らぬ振りをして椅子に座っていたがいきなり真琴に鎖を引っ張られ転げ落ちた。
950(1): 。 02/06/26 00:13 ID:H/WKgMF9(4/5)調 AAS
「うわっ」
「うわっ、じゃないわよぅ! あんたが取ったんでしょ!」
「が、がお…わたし知らない…」
観鈴は嘘をついて逃げようとしたが鎖でずるずると引きずられた。
「この嘘つき! あんたなんか死んじゃえぇぇぇぇぇ!!!!」
真琴は絶叫すると鎖を持ったまま観鈴を背負う。
「うぐっ!! うぅぅ!!」
観鈴は真琴の背中でもがきながら呼吸困難で失神した。
「あらあら、その子は明日から学校があるんだから少し手加減しないと」
「だってこいつが真琴のハンバーグ取ったんだもん!」
「そうね、じゃぁわたしはこの子を部屋に置いてくるから」
薄暗い部屋へと続く階段を秋子は下りた。
秋子は観鈴を鉄製の杭に鎖で繋ぎ止めるとドアを締めて帰っていった。
〜明日へと続く〜
951: 02/06/26 01:06 ID:ZIJN+TAM(1)調 AAS
>>947-950
SS乙〜。そしてスレ立ては君だ!
952: 02/06/26 06:46 ID:HPspht6Y(1)調 AAS
テンプレとかどうするの?今回のテンプレが内容濃いから悩みそうだ。
そして950氏SS乙カレ〜。続きは次スレ…?。
953: 。 ◆BY3NwKAE 02/06/26 17:38 ID:H/WKgMF9(5/5)調 AAS
950です。
じゃぁ、時間帯を見計らって夜中頃に立てますね。
テンプレは適当にコピペを組み合わせます(>>1には勝てないし
954: 六星 ◆b/mVGu9Y 02/06/26 18:05 ID:0k2vuOYl(1)調 AAS
じゃあボクのSSこっちに・・・
あゆ「観鈴ちん、ボク達友達だよね。」観鈴ちん「え………う、うん!」
観鈴ちんとカノンキャラその1月宮あゆ
あゆ「うぐぅ…今の間はなに、観鈴ちん?ボクなんか友達じゃないっていうこと?」
観鈴ちん「ち、違うの。私を友達って言ってくれたのが嬉しくって。にはは。」
あゆ「そっか、よかったよ。それでね。親友の観鈴ちんに一つお願いがあるんだよ。」
観鈴「うん、私に出来ることならなんでもするよ」どんっと自分の胸を叩く観鈴ちん。
あゆ「あのね。お金を貸して欲しいんだ。」観鈴「が、がお…お金は私もあまり持ってない……」
あゆ「いくらくらいあるのかな?」
観鈴ちん「えっと、…3500円あるよ」
あゆ「調度良かった。それだけあれば足りるよ。実はね、この前たい焼きを食い逃げしたとき、
捕まっちゃったんだ。それで、今までの代金全部はらえって。だから、全部貸してほしいんだ。」
観鈴ちん「で、でも、全部貸したら、私お金なくなっちゃう……」
あゆ「うぐぅ……観鈴ちんは親友のボクよりも、3500円を取るんだね…。
ボクがたい焼き屋のおじさんにいろいろエッチなことされてもいいっていうんだ………」
観鈴「ご、ごめん!そ、そんなことないよ。うん、貸してあげる!にはは」
あゆ「ありがとう観鈴ちん。でも、ただ借りるだけじゃ悪いから、ボクとスポーツボクシングをして、
ボクが勝ったらお金を全額貸して?ボクが負けたら半分でいいから。」
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