【総本山】高野山真言宗本スレ漆捌【金剛峯寺】

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97: 名無しさん＠京都板じゃないよ [] 2020/09/26(土) 16:53:40 ID:v6fVfLaD0

?駒沢大学
http://www.komazawa-u.ac.jp/~kyoumu/syllabus_html2015/detail/005001.html
「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第３回〜6回は『小部』「スッタニパータ（経集)」

?東北大学
http://www2.sal.tohoku.ac.jp/indology/14syllabus1.pdf
講義題目：パーリ語購読
「文法事項，シンタクス，仏教用語などについて，繰り返し復習確認しながら，AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ，ダンマパダ，ミリンダパンハーなど，言語と内容の両面を大切にして取り組む。」

?関西パーリ語実習会（@神戸ダンマサークル）
http://tipitaka.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-f276bb.html
「現在、スッタニパータ４章（以前は５章）のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
　参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの４点です。
「● パーリ原文＝『スッタニパータ（suttanipātapāḷi）』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版（国際版パーリ三蔵）（第六結集版の改訂）です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
　● 和訳＝正田大観『小部経典 第一巻 （パーリ語原文付）〜正田大観 翻訳集
　　　　　　　　　　ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年

● 辞書＝水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書＝水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」

※マガダ語で書かれている証拠は皆無でしたwww
　スッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねｗ
　キチガイ語尾ｗ＝>>96は悔しがってるようですねｗｗ

http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/kyoto/1599816440/97

98: 名無しさん＠京都板じゃないよ [] 2020/09/26(土) 16:53:54 ID:v6fVfLaD0

?駒沢大学
http://www.komazawa-u.ac.jp/~kyoumu/syllabus_html2015/detail/005001.html
「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第３回〜6回は『小部』「スッタニパータ（経集)」

?東北大学
http://www2.sal.tohoku.ac.jp/indology/14syllabus1.pdf
講義題目：パーリ語購読
「文法事項，シンタクス，仏教用語などについて，繰り返し復習確認しながら，AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ，ダンマパダ，ミリンダパンハーなど，言語と内容の両面を大切にして取り組む。」

?関西パーリ語実習会（@神戸ダンマサークル）
http://tipitaka.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-f276bb.html
「現在、スッタニパータ４章（以前は５章）のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
　参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの４点です。
「● パーリ原文＝『スッタニパータ（suttanipātapāḷi）』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版（国際版パーリ三蔵）（第六結集版の改訂）です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
　● 和訳＝正田大観『小部経典 第一巻 （パーリ語原文付）〜正田大観 翻訳集
　　　　　　　　　　ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年

● 辞書＝水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書＝水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」

※マガダ語で書かれている証拠は皆無でしたwww
　スッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねｗ
　キチガイ語尾ｗ＝>>96は悔しがってるようですねｗｗww

http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/kyoto/1599816440/98

100: 名無しさん＠京都板じゃないよ [sage] 2020/09/26(土) 22:39:12 ID:v6fVfLaD0

?駒沢大学
http://www.komazawa-u.ac.jp/~kyoumu/syllabus_html2015/detail/005001.html
「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第３回〜6回は『小部』「スッタニパータ（経集)」

?東北大学
http://www2.sal.tohoku.ac.jp/indology/14syllabus1.pdf
講義題目：パーリ語購読
「文法事項，シンタクス，仏教用語などについて，繰り返し復習確認しながら，AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ，ダンマパダ，ミリンダパンハーなど，言語と内容の両面を大切にして取り組む。」

?関西パーリ語実習会（@神戸ダンマサークル）
http://tipitaka.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-f276bb.html
「現在、スッタニパータ４章（以前は５章）のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
　参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの４点です。
「● パーリ原文＝『スッタニパータ（suttanipātapāḷi）』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版（国際版パーリ三蔵）（第六結集版の改訂）です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
　● 和訳＝正田大観『小部経典 第一巻 （パーリ語原文付）〜正田大観 翻訳集
　　　　　　　　　　ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年

● 辞書＝水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書＝水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」

※マガダ語で書かれている証拠は皆無でしたwww
　スッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねｗ
　キチガイ語尾ｗ＝>>99は悔しがってるようですねｗｗww

http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/kyoto/1599816440/100

102: 名無しさん＠京都板じゃないよ [] 2020/09/27(日) 01:07:01 ID:UOPJw8UF0

?駒沢大学
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「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第３回〜6回は『小部』「スッタニパータ（経集)」

?東北大学
http://www2.sal.tohoku.ac.jp/indology/14syllabus1.pdf
講義題目：パーリ語購読
「文法事項，シンタクス，仏教用語などについて，繰り返し復習確認しながら，AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ，ダンマパダ，ミリンダパンハーなど，言語と内容の両面を大切にして取り組む。」

?関西パーリ語実習会（@神戸ダンマサークル）
http://tipitaka.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-f276bb.html
「現在、スッタニパータ４章（以前は５章）のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
　参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの４点です。
「● パーリ原文＝『スッタニパータ（suttanipātapāḷi）』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版（国際版パーリ三蔵）（第六結集版の改訂）です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
　● 和訳＝正田大観『小部経典 第一巻 （パーリ語原文付）〜正田大観 翻訳集
　　　　　　　　　　ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年

● 辞書＝水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書＝水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」

※マガダ語で書かれている証拠は皆無でしたwww
　スッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねｗ
　キチガイ語尾ｗ＝>>101は悔しがってるようですねｗｗww

http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/kyoto/1599816440/102

104: 名無しさん＠京都板じゃないよ [sage] 2020/09/27(日) 14:13:50 ID:UOPJw8UF0

?駒沢大学
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「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第３回〜6回は『小部』「スッタニパータ（経集)」

?東北大学
http://www2.sal.tohoku.ac.jp/indology/14syllabus1.pdf
講義題目：パーリ語購読
「文法事項，シンタクス，仏教用語などについて，繰り返し復習確認しながら，AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ，ダンマパダ，ミリンダパンハーなど，言語と内容の両面を大切にして取り組む。」

?関西パーリ語実習会（@神戸ダンマサークル）
http://tipitaka.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-f276bb.html
「現在、スッタニパータ４章（以前は５章）のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
　参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの４点です。
「● パーリ原文＝『スッタニパータ（suttanipātapāḷi）』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版（国際版パーリ三蔵）（第六結集版の改訂）です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
　● 和訳＝正田大観『小部経典 第一巻 （パーリ語原文付）〜正田大観 翻訳集
　　　　　　　　　　ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年

● 辞書＝水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書＝水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」

※マガダ語で書かれている証拠は皆無でしたwww
　スッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねｗ
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http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/kyoto/1599816440/104

109: 名無しさん＠京都板じゃないよ [] 2020/09/27(日) 23:04:43 ID:UOPJw8UF0

?駒沢大学
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「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第３回〜6回は『小部』「スッタニパータ（経集)」

?東北大学
http://www2.sal.tohoku.ac.jp/indology/14syllabus1.pdf
講義題目：パーリ語購読
「文法事項，シンタクス，仏教用語などについて，繰り返し復習確認しながら，AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ，ダンマパダ，ミリンダパンハーなど，言語と内容の両面を大切にして取り組む。」

?関西パーリ語実習会（@神戸ダンマサークル）
http://tipitaka.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-f276bb.html
「現在、スッタニパータ４章（以前は５章）のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
　参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの４点です。
「● パーリ原文＝『スッタニパータ（suttanipātapāḷi）』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版（国際版パーリ三蔵）（第六結集版の改訂）です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
　● 和訳＝正田大観『小部経典 第一巻 （パーリ語原文付）〜正田大観 翻訳集
　　　　　　　　　　ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年

● 辞書＝水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書＝水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」

※マガダ語で書かれている証拠は皆無でしたwww
　スッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねｗ
　キチガイ語尾ｗ＝>>105-108は悔しがってるようですねｗｗww

http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/kyoto/1599816440/109

112: 名無しさん＠京都板じゃないよ [] 2020/09/28(月) 18:37:13 ID:i9DxJGib0

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「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第３回〜6回は『小部』「スッタニパータ（経集)」

?東北大学
http://www2.sal.tohoku.ac.jp/indology/14syllabus1.pdf
講義題目：パーリ語購読
「文法事項，シンタクス，仏教用語などについて，繰り返し復習確認しながら，AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ，ダンマパダ，ミリンダパンハーなど，言語と内容の両面を大切にして取り組む。」

?関西パーリ語実習会（@神戸ダンマサークル）
http://tipitaka.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-f276bb.html
「現在、スッタニパータ４章（以前は５章）のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
　参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの４点です。
「● パーリ原文＝『スッタニパータ（suttanipātapāḷi）』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版（国際版パーリ三蔵）（第六結集版の改訂）です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
　● 和訳＝正田大観『小部経典 第一巻 （パーリ語原文付）〜正田大観 翻訳集
　　　　　　　　　　ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年

● 辞書＝水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書＝水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」

※マガダ語で書かれている証拠は皆無でしたwww
　スッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねｗ
　キチガイ語尾ｗ＝>>111は悔しがってるようですねｗｗww

http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/kyoto/1599816440/112

114: 名無しさん＠京都板じゃないよ [] 2020/09/28(月) 22:52:39 ID:i9DxJGib0

?駒沢大学
http://www.komazawa-u.ac.jp/~kyoumu/syllabus_html2015/detail/005001.html
「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第３回〜6回は『小部』「スッタニパータ（経集)」

?東北大学
http://www2.sal.tohoku.ac.jp/indology/14syllabus1.pdf
講義題目：パーリ語購読
「文法事項，シンタクス，仏教用語などについて，繰り返し復習確認しながら，AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ，ダンマパダ，ミリンダパンハーなど，言語と内容の両面を大切にして取り組む。」

?関西パーリ語実習会（@神戸ダンマサークル）
http://tipitaka.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-f276bb.html
「現在、スッタニパータ４章（以前は５章）のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
　参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの４点です。
「● パーリ原文＝『スッタニパータ（suttanipātapāḷi）』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版（国際版パーリ三蔵）（第六結集版の改訂）です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
　● 和訳＝正田大観『小部経典 第一巻 （パーリ語原文付）〜正田大観 翻訳集
　　　　　　　　　　ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年

● 辞書＝水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書＝水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」

※マガダ語で書かれている証拠は皆無でしたwww
　スッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねｗ
　キチガイ語尾ｗ＝>>113は悔しがってるようですねｗｗww

http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/kyoto/1599816440/114

116: 名無しさん＠京都板じゃないよ [] 2020/09/29(火) 00:00:16 ID:HiWd2TNp0

?駒沢大学
http://www.komazawa-u.ac.jp/~kyoumu/syllabus_html2015/detail/005001.html
「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第３回〜6回は『小部』「スッタニパータ（経集)」

?東北大学
http://www2.sal.tohoku.ac.jp/indology/14syllabus1.pdf
講義題目：パーリ語購読
「文法事項，シンタクス，仏教用語などについて，繰り返し復習確認しながら，AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ，ダンマパダ，ミリンダパンハーなど，言語と内容の両面を大切にして取り組む。」

?関西パーリ語実習会（@神戸ダンマサークル）
http://tipitaka.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-f276bb.html
「現在、スッタニパータ４章（以前は５章）のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
　参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの４点です。
「● パーリ原文＝『スッタニパータ（suttanipātapāḷi）』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版（国際版パーリ三蔵）（第六結集版の改訂）です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
　● 和訳＝正田大観『小部経典 第一巻 （パーリ語原文付）〜正田大観 翻訳集
　　　　　　　　　　ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年

● 辞書＝水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書＝水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」

※マガダ語で書かれている証拠は皆無でしたwww
　スッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねｗ
　キチガイ語尾ｗ＝>>115は悔しがってるようですねｗｗww

http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/kyoto/1599816440/116

120: 名無しさん＠京都板じゃないよ [] 2020/09/29(火) 22:35:10 ID:HdwR8RMo0NIKU

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http://www.komazawa-u.ac.jp/~kyoumu/syllabus_html2015/detail/005001.html
「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第３回〜6回は『小部』「スッタニパータ（経集)」

?東北大学
http://www2.sal.tohoku.ac.jp/indology/14syllabus1.pdf
講義題目：パーリ語購読
「文法事項，シンタクス，仏教用語などについて，繰り返し復習確認しながら，AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ，ダンマパダ，ミリンダパンハーなど，言語と内容の両面を大切にして取り組む。」

?関西パーリ語実習会（@神戸ダンマサークル）
http://tipitaka.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-f276bb.html
「現在、スッタニパータ４章（以前は５章）のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
　参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの４点です。
「● パーリ原文＝『スッタニパータ（suttanipātapāḷi）』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版（国際版パーリ三蔵）（第六結集版の改訂）です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
　● 和訳＝正田大観『小部経典 第一巻 （パーリ語原文付）〜正田大観 翻訳集
　　　　　　　　　　ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年

● 辞書＝水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書＝水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」

※マガダ語で書かれている証拠は皆無でしたwww
　スッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねｗ
　キチガイ語尾ｗ＝>>119は悔しがってるようですねｗｗww

http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/kyoto/1599816440/120

123: 名無しさん＠京都板じゃないよ [] 2020/09/30(水) 00:08:25 ID:YsT5hHnn0

?駒沢大学
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「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第３回〜6回は『小部』「スッタニパータ（経集)」

?東北大学
http://www2.sal.tohoku.ac.jp/indology/14syllabus1.pdf
講義題目：パーリ語購読
「文法事項，シンタクス，仏教用語などについて，繰り返し復習確認しながら，AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ，ダンマパダ，ミリンダパンハーなど，言語と内容の両面を大切にして取り組む。」

?関西パーリ語実習会（@神戸ダンマサークル）
http://tipitaka.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-f276bb.html
「現在、スッタニパータ４章（以前は５章）のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
　参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの４点です。
「● パーリ原文＝『スッタニパータ（suttanipātapāḷi）』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版（国際版パーリ三蔵）（第六結集版の改訂）です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
　● 和訳＝正田大観『小部経典 第一巻 （パーリ語原文付）〜正田大観 翻訳集
　　　　　　　　　　ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年

● 辞書＝水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書＝水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」

※マガダ語で書かれている証拠は皆無でしたwww
　スッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねｗ
　キチガイ語尾ｗ＝>>122は悔しがってるようですねｗｗww

http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/kyoto/1599816440/123

125: 名無しさん＠京都板じゃないよ [] 2020/09/30(水) 16:12:42 ID:9F1Vi/8L0

?駒沢大学
http://www.komazawa-u.ac.jp/~kyoumu/syllabus_html2015/detail/005001.html
「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第３回〜6回は『小部』「スッタニパータ（経集)」

?東北大学
http://www2.sal.tohoku.ac.jp/indology/14syllabus1.pdf
講義題目：パーリ語購読
「文法事項，シンタクス，仏教用語などについて，繰り返し復習確認しながら，AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ，ダンマパダ，ミリンダパンハーなど，言語と内容の両面を大切にして取り組む。」

?関西パーリ語実習会（@神戸ダンマサークル）
http://tipitaka.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-f276bb.html
「現在、スッタニパータ４章（以前は５章）のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
　参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの４点です。
「● パーリ原文＝『スッタニパータ（suttanipātapāḷi）』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版（国際版パーリ三蔵）（第六結集版の改訂）です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
　● 和訳＝正田大観『小部経典 第一巻 （パーリ語原文付）〜正田大観 翻訳集
　　　　　　　　　　ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年

● 辞書＝水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書＝水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」

※マガダ語で書かれている証拠は皆無でしたwww
　スッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねｗ
　キチガイ語尾ｗ＝>>124は悔しがってるようですねｗｗww

http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/kyoto/1599816440/125

127: 名無しさん＠京都板じゃないよ [] 2020/09/30(水) 22:32:32 ID:MEJEPKeb0

?駒沢大学
http://www.komazawa-u.ac.jp/~kyoumu/syllabus_html2015/detail/005001.html
「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第３回〜6回は『小部』「スッタニパータ（経集)」

?東北大学
http://www2.sal.tohoku.ac.jp/indology/14syllabus1.pdf
講義題目：パーリ語購読
「文法事項，シンタクス，仏教用語などについて，繰り返し復習確認しながら，AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ，ダンマパダ，ミリンダパンハーなど，言語と内容の両面を大切にして取り組む。」

?関西パーリ語実習会（@神戸ダンマサークル）
http://tipitaka.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-f276bb.html
「現在、スッタニパータ４章（以前は５章）のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
　参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの４点です。
「● パーリ原文＝『スッタニパータ（suttanipātapāḷi）』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版（国際版パーリ三蔵）（第六結集版の改訂）です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
　● 和訳＝正田大観『小部経典 第一巻 （パーリ語原文付）〜正田大観 翻訳集
　　　　　　　　　　ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年

● 辞書＝水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書＝水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」

※マガダ語で書かれている証拠は皆無でしたwww
　スッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねｗ
　キチガイ語尾ｗ＝>>126は悔しがってるようですねｗｗww

http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/kyoto/1599816440/127

129: 名無しさん＠京都板じゃないよ [] 2020/09/30(水) 22:43:52 ID:MEJEPKeb0

?駒沢大学
http://www.komazawa-u.ac.jp/~kyoumu/syllabus_html2015/detail/005001.html
「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第３回〜6回は『小部』「スッタニパータ（経集)」

?東北大学
http://www2.sal.tohoku.ac.jp/indology/14syllabus1.pdf
講義題目：パーリ語購読
「文法事項，シンタクス，仏教用語などについて，繰り返し復習確認しながら，AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ，ダンマパダ，ミリンダパンハーなど，言語と内容の両面を大切にして取り組む。」

?関西パーリ語実習会（@神戸ダンマサークル）
http://tipitaka.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-f276bb.html
「現在、スッタニパータ４章（以前は５章）のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
　参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの４点です。
「● パーリ原文＝『スッタニパータ（suttanipātapāḷi）』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版（国際版パーリ三蔵）（第六結集版の改訂）です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
　● 和訳＝正田大観『小部経典 第一巻 （パーリ語原文付）〜正田大観 翻訳集
　　　　　　　　　　ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年

● 辞書＝水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書＝水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」

※マガダ語で書かれている証拠は皆無でしたwww
　スッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねｗ
　キチガイ語尾ｗ＝>>128は悔しがってるようですねｗｗww

http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/kyoto/1599816440/129

131: 名無しさん＠京都板じゃないよ [] 2020/10/01(木) 21:11:51 ID:10iqPKDs0

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「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第３回〜6回は『小部』「スッタニパータ（経集)」

?東北大学
http://www2.sal.tohoku.ac.jp/indology/14syllabus1.pdf
講義題目：パーリ語購読
「文法事項，シンタクス，仏教用語などについて，繰り返し復習確認しながら，AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ，ダンマパダ，ミリンダパンハーなど，言語と内容の両面を大切にして取り組む。」

?関西パーリ語実習会（@神戸ダンマサークル）
http://tipitaka.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-f276bb.html
「現在、スッタニパータ４章（以前は５章）のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
　参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの４点です。
「● パーリ原文＝『スッタニパータ（suttanipātapāḷi）』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版（国際版パーリ三蔵）（第六結集版の改訂）です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
　● 和訳＝正田大観『小部経典 第一巻 （パーリ語原文付）〜正田大観 翻訳集
　　　　　　　　　　ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年

● 辞書＝水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書＝水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」

※マガダ語で書かれている証拠は皆無でしたwww
　スッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねｗ
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133: 名無しさん＠京都板じゃないよ [] 2020/10/02(金) 00:05:18 ID:Lixr2eg40

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「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第３回〜6回は『小部』「スッタニパータ（経集)」

?東北大学
http://www2.sal.tohoku.ac.jp/indology/14syllabus1.pdf
講義題目：パーリ語購読
「文法事項，シンタクス，仏教用語などについて，繰り返し復習確認しながら，AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ，ダンマパダ，ミリンダパンハーなど，言語と内容の両面を大切にして取り組む。」

?関西パーリ語実習会（@神戸ダンマサークル）
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「現在、スッタニパータ４章（以前は５章）のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
　参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの４点です。
「● パーリ原文＝『スッタニパータ（suttanipātapāḷi）』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版（国際版パーリ三蔵）（第六結集版の改訂）です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
　● 和訳＝正田大観『小部経典 第一巻 （パーリ語原文付）〜正田大観 翻訳集
　　　　　　　　　　ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年

● 辞書＝水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書＝水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」

※マガダ語で書かれている証拠は皆無でしたwww
　スッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねｗ
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134: 名無しさん＠京都板じゃないよ [] 2020/10/02(金) 00:05:37 ID:Lixr2eg40

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「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第３回〜6回は『小部』「スッタニパータ（経集)」

?東北大学
http://www2.sal.tohoku.ac.jp/indology/14syllabus1.pdf
講義題目：パーリ語購読
「文法事項，シンタクス，仏教用語などについて，繰り返し復習確認しながら，AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ，ダンマパダ，ミリンダパンハーなど，言語と内容の両面を大切にして取り組む。」

?関西パーリ語実習会（@神戸ダンマサークル）
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「現在、スッタニパータ４章（以前は５章）のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
　参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの４点です。
「● パーリ原文＝『スッタニパータ（suttanipātapāḷi）』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版（国際版パーリ三蔵）（第六結集版の改訂）です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
　● 和訳＝正田大観『小部経典 第一巻 （パーリ語原文付）〜正田大観 翻訳集
　　　　　　　　　　ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年

● 辞書＝水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書＝水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」

※マガダ語で書かれている証拠は皆無でしたwww
　スッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねｗ
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http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/kyoto/1599816440/134

136: 名無しさん＠京都板じゃないよ [] 2020/10/02(金) 19:24:42 ID:Lixr2eg40

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「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第３回〜6回は『小部』「スッタニパータ（経集)」

?東北大学
http://www2.sal.tohoku.ac.jp/indology/14syllabus1.pdf
講義題目：パーリ語購読
「文法事項，シンタクス，仏教用語などについて，繰り返し復習確認しながら，AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ，ダンマパダ，ミリンダパンハーなど，言語と内容の両面を大切にして取り組む。」

?関西パーリ語実習会（@神戸ダンマサークル）
http://tipitaka.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-f276bb.html
「現在、スッタニパータ４章（以前は５章）のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
　参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの４点です。
「● パーリ原文＝『スッタニパータ（suttanipātapāḷi）』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版（国際版パーリ三蔵）（第六結集版の改訂）です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
　● 和訳＝正田大観『小部経典 第一巻 （パーリ語原文付）〜正田大観 翻訳集
　　　　　　　　　　ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年

● 辞書＝水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書＝水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」

※マガダ語で書かれている証拠は皆無でしたwww
　スッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねｗ
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138: 名無しさん＠京都板じゃないよ [sage] 2020/10/02(金) 23:30:44 ID:Lixr2eg40

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「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第３回〜6回は『小部』「スッタニパータ（経集)」

?東北大学
http://www2.sal.tohoku.ac.jp/indology/14syllabus1.pdf
講義題目：パーリ語購読
「文法事項，シンタクス，仏教用語などについて，繰り返し復習確認しながら，AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ，ダンマパダ，ミリンダパンハーなど，言語と内容の両面を大切にして取り組む。」

?関西パーリ語実習会（@神戸ダンマサークル）
http://tipitaka.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-f276bb.html
「現在、スッタニパータ４章（以前は５章）のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
　参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの４点です。
「● パーリ原文＝『スッタニパータ（suttanipātapāḷi）』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版（国際版パーリ三蔵）（第六結集版の改訂）です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
　● 和訳＝正田大観『小部経典 第一巻 （パーリ語原文付）〜正田大観 翻訳集
　　　　　　　　　　ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年

● 辞書＝水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書＝水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」

※マガダ語で書かれている証拠は皆無でしたwww
　スッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねｗ
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140: 名無しさん＠京都板じゃないよ [] 2020/10/02(金) 23:48:26 ID:Lixr2eg40

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「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第３回〜6回は『小部』「スッタニパータ（経集)」

?東北大学
http://www2.sal.tohoku.ac.jp/indology/14syllabus1.pdf
講義題目：パーリ語購読
「文法事項，シンタクス，仏教用語などについて，繰り返し復習確認しながら，AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ，ダンマパダ，ミリンダパンハーなど，言語と内容の両面を大切にして取り組む。」

?関西パーリ語実習会（@神戸ダンマサークル）
http://tipitaka.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-f276bb.html
「現在、スッタニパータ４章（以前は５章）のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
　参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの４点です。
「● パーリ原文＝『スッタニパータ（suttanipātapāḷi）』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版（国際版パーリ三蔵）（第六結集版の改訂）です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
　● 和訳＝正田大観『小部経典 第一巻 （パーリ語原文付）〜正田大観 翻訳集
　　　　　　　　　　ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年

● 辞書＝水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書＝水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」

※マガダ語で書かれている証拠は皆無でしたwww
　スッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねｗ
　キチガイ語尾ｗ＝>>139は悔しがってるようですねｗｗww

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142: 名無しさん＠京都板じゃないよ [] 2020/10/03(土) 22:23:43 ID:ImDzDsgf0

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「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第３回〜6回は『小部』「スッタニパータ（経集)」

?東北大学
http://www2.sal.tohoku.ac.jp/indology/14syllabus1.pdf
講義題目：パーリ語購読
「文法事項，シンタクス，仏教用語などについて，繰り返し復習確認しながら，AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ，ダンマパダ，ミリンダパンハーなど，言語と内容の両面を大切にして取り組む。」

?関西パーリ語実習会（@神戸ダンマサークル）
http://tipitaka.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-f276bb.html
「現在、スッタニパータ４章（以前は５章）のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
　参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの４点です。
「● パーリ原文＝『スッタニパータ（suttanipātapāḷi）』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版（国際版パーリ三蔵）（第六結集版の改訂）です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
　● 和訳＝正田大観『小部経典 第一巻 （パーリ語原文付）〜正田大観 翻訳集
　　　　　　　　　　ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年

● 辞書＝水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書＝水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」

※マガダ語で書かれている証拠は皆無でしたwww
　スッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねｗ
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150: 名無しさん＠京都板じゃないよ [] 2020/10/05(月) 01:06:27 ID:sjI2MDqB0

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「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第３回〜6回は『小部』「スッタニパータ（経集)」

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http://www2.sal.tohoku.ac.jp/indology/14syllabus1.pdf
講義題目：パーリ語購読
「文法事項，シンタクス，仏教用語などについて，繰り返し復習確認しながら，AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ，ダンマパダ，ミリンダパンハーなど，言語と内容の両面を大切にして取り組む。」

?関西パーリ語実習会（@神戸ダンマサークル）
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「現在、スッタニパータ４章（以前は５章）のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
　参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの４点です。
「● パーリ原文＝『スッタニパータ（suttanipātapāḷi）』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版（国際版パーリ三蔵）（第六結集版の改訂）です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
　● 和訳＝正田大観『小部経典 第一巻 （パーリ語原文付）〜正田大観 翻訳集
　　　　　　　　　　ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年

● 辞書＝水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書＝水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」

※マガダ語で書かれている証拠は皆無でしたwww
　スッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねｗ
　キチガイ語尾ｗ＝>>147-148は悔しがってるようですねｗｗww

http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/kyoto/1599816440/150

152: 名無しさん＠京都板じゃないよ [] 2020/10/05(月) 16:12:28 ID:sjI2MDqB0

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http://www.komazawa-u.ac.jp/~kyoumu/syllabus_html2015/detail/005001.html
「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第３回〜6回は『小部』「スッタニパータ（経集)」

?東北大学
http://www2.sal.tohoku.ac.jp/indology/14syllabus1.pdf
講義題目：パーリ語購読
「文法事項，シンタクス，仏教用語などについて，繰り返し復習確認しながら，AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ，ダンマパダ，ミリンダパンハーなど，言語と内容の両面を大切にして取り組む。」

?関西パーリ語実習会（@神戸ダンマサークル）
http://tipitaka.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-f276bb.html
「現在、スッタニパータ４章（以前は５章）のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
　参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの４点です。
「● パーリ原文＝『スッタニパータ（suttanipātapāḷi）』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版（国際版パーリ三蔵）（第六結集版の改訂）です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
　● 和訳＝正田大観『小部経典 第一巻 （パーリ語原文付）〜正田大観 翻訳集
　　　　　　　　　　ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年

● 辞書＝水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書＝水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」

※マガダ語で書かれている証拠は皆無でしたwww
　スッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねｗ
　キチガイ語尾ｗ＝>>151は悔しがってるようですねｗｗww

http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/kyoto/1599816440/152

153: 名無しさん＠京都板じゃないよ [] 2020/10/05(月) 16:12:51 ID:sjI2MDqB0

?駒沢大学
http://www.komazawa-u.ac.jp/~kyoumu/syllabus_html2015/detail/005001.html
「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第３回〜6回は『小部』「スッタニパータ（経集)」

?東北大学
http://www2.sal.tohoku.ac.jp/indology/14syllabus1.pdf
講義題目：パーリ語購読
「文法事項，シンタクス，仏教用語などについて，繰り返し復習確認しながら，AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ，ダンマパダ，ミリンダパンハーなど，言語と内容の両面を大切にして取り組む。」

?関西パーリ語実習会（@神戸ダンマサークル）
http://tipitaka.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-f276bb.html
「現在、スッタニパータ４章（以前は５章）のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
　参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの４点です。
「● パーリ原文＝『スッタニパータ（suttanipātapāḷi）』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版（国際版パーリ三蔵）（第六結集版の改訂）です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
　● 和訳＝正田大観『小部経典 第一巻 （パーリ語原文付）〜正田大観 翻訳集
　　　　　　　　　　ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年

● 辞書＝水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書＝水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」

※マガダ語で書かれている証拠は皆無でしたwww
　スッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねｗ
　キチガイ語尾ｗ＝>>151は悔しがってるようですねｗｗ

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155: 名無しさん＠京都板じゃないよ [sage] 2020/10/05(月) 23:53:32 ID:sjI2MDqB0

?駒沢大学
http://www.komazawa-u.ac.jp/~kyoumu/syllabus_html2015/detail/005001.html
「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第３回〜6回は『小部』「スッタニパータ（経集)」

?東北大学
http://www2.sal.tohoku.ac.jp/indology/14syllabus1.pdf
講義題目：パーリ語購読
「文法事項，シンタクス，仏教用語などについて，繰り返し復習確認しながら，AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ，ダンマパダ，ミリンダパンハーなど，言語と内容の両面を大切にして取り組む。」

?関西パーリ語実習会（@神戸ダンマサークル）
http://tipitaka.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-f276bb.html
「現在、スッタニパータ４章（以前は５章）のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
　参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの４点です。
「● パーリ原文＝『スッタニパータ（suttanipātapāḷi）』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版（国際版パーリ三蔵）（第六結集版の改訂）です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
　● 和訳＝正田大観『小部経典 第一巻 （パーリ語原文付）〜正田大観 翻訳集
　　　　　　　　　　ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年

● 辞書＝水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書＝水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」

※マガダ語で書かれている証拠は皆無でしたwww
　スッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねｗ
　キチガイ語尾ｗ＝>>154は悔しがってるようですねｗｗ

http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/kyoto/1599816440/155

156: 名無しさん＠京都板じゃないよ [sage] 2020/10/05(月) 23:53:46 ID:sjI2MDqB0

?駒沢大学
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「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第３回〜6回は『小部』「スッタニパータ（経集)」

?東北大学
http://www2.sal.tohoku.ac.jp/indology/14syllabus1.pdf
講義題目：パーリ語購読
「文法事項，シンタクス，仏教用語などについて，繰り返し復習確認しながら，AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ，ダンマパダ，ミリンダパンハーなど，言語と内容の両面を大切にして取り組む。」

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「現在、スッタニパータ４章（以前は５章）のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
　参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの４点です。
「● パーリ原文＝『スッタニパータ（suttanipātapāḷi）』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版（国際版パーリ三蔵）（第六結集版の改訂）です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
　● 和訳＝正田大観『小部経典 第一巻 （パーリ語原文付）〜正田大観 翻訳集
　　　　　　　　　　ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年

● 辞書＝水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書＝水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」

※マガダ語で書かれている証拠は皆無でしたwww
　スッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねｗ
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159: 名無しさん＠京都板じゃないよ [] 2020/10/06(火) 15:39:49 ID:+RZmmpAj0

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「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第３回〜6回は『小部』「スッタニパータ（経集)」

?東北大学
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講義題目：パーリ語購読
「文法事項，シンタクス，仏教用語などについて，繰り返し復習確認しながら，AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ，ダンマパダ，ミリンダパンハーなど，言語と内容の両面を大切にして取り組む。」

?関西パーリ語実習会（@神戸ダンマサークル）
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「現在、スッタニパータ４章（以前は５章）のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
　参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの４点です。
「● パーリ原文＝『スッタニパータ（suttanipātapāḷi）』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版（国際版パーリ三蔵）（第六結集版の改訂）です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
　● 和訳＝正田大観『小部経典 第一巻 （パーリ語原文付）〜正田大観 翻訳集
　　　　　　　　　　ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年

● 辞書＝水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書＝水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」

※マガダ語で書かれている証拠は皆無でしたwww
　スッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねｗ
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162: 名無しさん＠京都板じゃないよ [] 2020/10/06(火) 23:34:35 ID:X3M4XLyc0

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「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第３回〜6回は『小部』「スッタニパータ（経集)」

?東北大学
http://www2.sal.tohoku.ac.jp/indology/14syllabus1.pdf
講義題目：パーリ語購読
「文法事項，シンタクス，仏教用語などについて，繰り返し復習確認しながら，AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ，ダンマパダ，ミリンダパンハーなど，言語と内容の両面を大切にして取り組む。」

?関西パーリ語実習会（@神戸ダンマサークル）
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「現在、スッタニパータ４章（以前は５章）のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
　参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの４点です。
「● パーリ原文＝『スッタニパータ（suttanipātapāḷi）』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版（国際版パーリ三蔵）（第六結集版の改訂）です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
　● 和訳＝正田大観『小部経典 第一巻 （パーリ語原文付）〜正田大観 翻訳集
　　　　　　　　　　ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年

● 辞書＝水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書＝水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」

※マガダ語で書かれている証拠は皆無でしたwww
　スッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねｗ
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163: 名無しさん＠京都板じゃないよ [] 2020/10/06(火) 23:34:44 ID:X3M4XLyc0

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「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第３回〜6回は『小部』「スッタニパータ（経集)」

?東北大学
http://www2.sal.tohoku.ac.jp/indology/14syllabus1.pdf
講義題目：パーリ語購読
「文法事項，シンタクス，仏教用語などについて，繰り返し復習確認しながら，AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ，ダンマパダ，ミリンダパンハーなど，言語と内容の両面を大切にして取り組む。」

?関西パーリ語実習会（@神戸ダンマサークル）
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「現在、スッタニパータ４章（以前は５章）のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
　参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの４点です。
「● パーリ原文＝『スッタニパータ（suttanipātapāḷi）』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版（国際版パーリ三蔵）（第六結集版の改訂）です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
　● 和訳＝正田大観『小部経典 第一巻 （パーリ語原文付）〜正田大観 翻訳集
　　　　　　　　　　ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年

● 辞書＝水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書＝水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」

※マガダ語で書かれている証拠は皆無でしたwww
　スッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねｗ
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165: 名無しさん＠京都板じゃないよ [] 2020/10/07(水) 00:01:11 ID:XMU0HJ4g0

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「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第３回〜6回は『小部』「スッタニパータ（経集)」

?東北大学
http://www2.sal.tohoku.ac.jp/indology/14syllabus1.pdf
講義題目：パーリ語購読
「文法事項，シンタクス，仏教用語などについて，繰り返し復習確認しながら，AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ，ダンマパダ，ミリンダパンハーなど，言語と内容の両面を大切にして取り組む。」

?関西パーリ語実習会（@神戸ダンマサークル）
http://tipitaka.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-f276bb.html
「現在、スッタニパータ４章（以前は５章）のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
　参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの４点です。
「● パーリ原文＝『スッタニパータ（suttanipātapāḷi）』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版（国際版パーリ三蔵）（第六結集版の改訂）です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
　● 和訳＝正田大観『小部経典 第一巻 （パーリ語原文付）〜正田大観 翻訳集
　　　　　　　　　　ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年

● 辞書＝水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書＝水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」

※マガダ語で書かれている証拠は皆無でしたwww
　スッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねｗ
　キチガイ語尾ｗ＝>>164は悔しがってるようですねｗｗ

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166: 名無しさん＠京都板じゃないよ [] 2020/10/07(水) 00:01:29 ID:XMU0HJ4g0

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「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第３回〜6回は『小部』「スッタニパータ（経集)」

?東北大学
http://www2.sal.tohoku.ac.jp/indology/14syllabus1.pdf
講義題目：パーリ語購読
「文法事項，シンタクス，仏教用語などについて，繰り返し復習確認しながら，AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ，ダンマパダ，ミリンダパンハーなど，言語と内容の両面を大切にして取り組む。」

?関西パーリ語実習会（@神戸ダンマサークル）
http://tipitaka.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-f276bb.html
「現在、スッタニパータ４章（以前は５章）のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
　参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの４点です。
「● パーリ原文＝『スッタニパータ（suttanipātapāḷi）』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版（国際版パーリ三蔵）（第六結集版の改訂）です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
　● 和訳＝正田大観『小部経典 第一巻 （パーリ語原文付）〜正田大観 翻訳集
　　　　　　　　　　ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年

● 辞書＝水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書＝水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」

※マガダ語で書かれている証拠は皆無でしたwww
　スッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねｗ
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169: 名無しさん＠京都板じゃないよ [] 2020/10/07(水) 00:03:36 ID:XMU0HJ4g0

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「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第３回〜6回は『小部』「スッタニパータ（経集)」

?東北大学
http://www2.sal.tohoku.ac.jp/indology/14syllabus1.pdf
講義題目：パーリ語購読
「文法事項，シンタクス，仏教用語などについて，繰り返し復習確認しながら，AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ，ダンマパダ，ミリンダパンハーなど，言語と内容の両面を大切にして取り組む。」

?関西パーリ語実習会（@神戸ダンマサークル）
http://tipitaka.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-f276bb.html
「現在、スッタニパータ４章（以前は５章）のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
　参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの４点です。
「● パーリ原文＝『スッタニパータ（suttanipātapāḷi）』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版（国際版パーリ三蔵）（第六結集版の改訂）です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
　● 和訳＝正田大観『小部経典 第一巻 （パーリ語原文付）〜正田大観 翻訳集
　　　　　　　　　　ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年

● 辞書＝水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書＝水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」

※マガダ語で書かれている証拠は皆無でしたwww
　スッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねｗ
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171: 名無しさん＠京都板じゃないよ [] 2020/10/08(木) 02:24:33 ID:k8CnONWM0

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「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第３回〜6回は『小部』「スッタニパータ（経集)」

?東北大学
http://www2.sal.tohoku.ac.jp/indology/14syllabus1.pdf
講義題目：パーリ語購読
「文法事項，シンタクス，仏教用語などについて，繰り返し復習確認しながら，AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ，ダンマパダ，ミリンダパンハーなど，言語と内容の両面を大切にして取り組む。」

?関西パーリ語実習会（@神戸ダンマサークル）
http://tipitaka.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-f276bb.html
「現在、スッタニパータ４章（以前は５章）のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
　参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの４点です。
「● パーリ原文＝『スッタニパータ（suttanipātapāḷi）』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版（国際版パーリ三蔵）（第六結集版の改訂）です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
　● 和訳＝正田大観『小部経典 第一巻 （パーリ語原文付）〜正田大観 翻訳集
　　　　　　　　　　ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年

● 辞書＝水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書＝水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」

※マガダ語で書かれている証拠は皆無でしたwww
　スッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねｗ
　キチガイ語尾ｗ＝>>170は悔しがってるようですねｗｗｗｗ

http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/kyoto/1599816440/171

175: 名無しさん＠京都板じゃないよ [] 2020/10/08(木) 13:53:11 ID:aN15bo0s0

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http://www.komazawa-u.ac.jp/~kyoumu/syllabus_html2015/detail/005001.html
「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第３回〜6回は『小部』「スッタニパータ（経集)」

?東北大学
http://www2.sal.tohoku.ac.jp/indology/14syllabus1.pdf
講義題目：パーリ語購読
「文法事項，シンタクス，仏教用語などについて，繰り返し復習確認しながら，AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ，ダンマパダ，ミリンダパンハーなど，言語と内容の両面を大切にして取り組む。」

?関西パーリ語実習会（@神戸ダンマサークル）
http://tipitaka.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-f276bb.html
「現在、スッタニパータ４章（以前は５章）のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
　参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの４点です。
「● パーリ原文＝『スッタニパータ（suttanipātapāḷi）』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版（国際版パーリ三蔵）（第六結集版の改訂）です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
　● 和訳＝正田大観『小部経典 第一巻 （パーリ語原文付）〜正田大観 翻訳集
　　　　　　　　　　ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年

● 辞書＝水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書＝水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」

※マガダ語で書かれている証拠は皆無でしたwww
　スッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねｗ
　キチガイ語尾ｗ＝>>173は悔しがってるようですねｗｗｗｗ

http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/kyoto/1599816440/175

179: 名無しさん＠京都板じゃないよ [] 2020/10/09(金) 02:29:02 ID:RPIBSgFn0

?駒沢大学
http://www.komazawa-u.ac.jp/~kyoumu/syllabus_html2015/detail/005001.html
「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第３回〜6回は『小部』「スッタニパータ（経集)」

?東北大学
http://www2.sal.tohoku.ac.jp/indology/14syllabus1.pdf
講義題目：パーリ語購読
「文法事項，シンタクス，仏教用語などについて，繰り返し復習確認しながら，AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ，ダンマパダ，ミリンダパンハーなど，言語と内容の両面を大切にして取り組む。」

?関西パーリ語実習会（@神戸ダンマサークル）
http://tipitaka.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-f276bb.html
「現在、スッタニパータ４章（以前は５章）のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
　参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの４点です。
「● パーリ原文＝『スッタニパータ（suttanipātapāḷi）』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版（国際版パーリ三蔵）（第六結集版の改訂）です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
　● 和訳＝正田大観『小部経典 第一巻 （パーリ語原文付）〜正田大観 翻訳集
　　　　　　　　　　ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年

● 辞書＝水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書＝水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」

※マガダ語で書かれている証拠は皆無でしたwww
　スッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねｗ
　キチガイ語尾ｗ＝>>176-177は悔しがってるようですねｗｗｗｗ

http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/kyoto/1599816440/179

181: 名無しさん＠京都板じゃないよ [] 2020/10/09(金) 17:15:58 ID:b6IThp1N0

?駒沢大学
http://www.komazawa-u.ac.jp/~kyoumu/syllabus_html2015/detail/005001.html
「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第３回〜6回は『小部』「スッタニパータ（経集)」

?東北大学
http://www2.sal.tohoku.ac.jp/indology/14syllabus1.pdf
講義題目：パーリ語購読
「文法事項，シンタクス，仏教用語などについて，繰り返し復習確認しながら，AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ，ダンマパダ，ミリンダパンハーなど，言語と内容の両面を大切にして取り組む。」

?関西パーリ語実習会（@神戸ダンマサークル）
http://tipitaka.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-f276bb.html
「現在、スッタニパータ４章（以前は５章）のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
　参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの４点です。
「● パーリ原文＝『スッタニパータ（suttanipātapāḷi）』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版（国際版パーリ三蔵）（第六結集版の改訂）です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
　● 和訳＝正田大観『小部経典 第一巻 （パーリ語原文付）〜正田大観 翻訳集
　　　　　　　　　　ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年

● 辞書＝水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書＝水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」

※マガダ語で書かれている証拠は皆無でしたwww
　スッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねｗ
　キチガイ語尾ｗ＝>>180は悔しがってるようですねｗｗｗｗ

http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/kyoto/1599816440/181

184: 名無しさん＠京都板じゃないよ [] 2020/10/10(土) 02:41:07 ID:gww09P7w0

?駒沢大学
http://www.komazawa-u.ac.jp/~kyoumu/syllabus_html2015/detail/005001.html
「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第３回〜6回は『小部』「スッタニパータ（経集)」

?東北大学
http://www2.sal.tohoku.ac.jp/indology/14syllabus1.pdf
講義題目：パーリ語購読
「文法事項，シンタクス，仏教用語などについて，繰り返し復習確認しながら，AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ，ダンマパダ，ミリンダパンハーなど，言語と内容の両面を大切にして取り組む。」

?関西パーリ語実習会（@神戸ダンマサークル）
http://tipitaka.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-f276bb.html
「現在、スッタニパータ４章（以前は５章）のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
　参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの４点です。
「● パーリ原文＝『スッタニパータ（suttanipātapāḷi）』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版（国際版パーリ三蔵）（第六結集版の改訂）です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
　● 和訳＝正田大観『小部経典 第一巻 （パーリ語原文付）〜正田大観 翻訳集
　　　　　　　　　　ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年

● 辞書＝水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書＝水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」

※マガダ語で書かれている証拠は皆無でしたwww
　スッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねｗ
　キチガイ語尾ｗ＝>>183は悔しがってるようですねｗｗｗｗ

http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/kyoto/1599816440/184

187: 名無しさん＠京都板じゃないよ [] 2020/10/10(土) 18:11:26 ID:gww09P7w01010

?駒沢大学
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「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第３回〜6回は『小部』「スッタニパータ（経集)」

?東北大学
http://www2.sal.tohoku.ac.jp/indology/14syllabus1.pdf
講義題目：パーリ語購読
「文法事項，シンタクス，仏教用語などについて，繰り返し復習確認しながら，AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ，ダンマパダ，ミリンダパンハーなど，言語と内容の両面を大切にして取り組む。」

?関西パーリ語実習会（@神戸ダンマサークル）
http://tipitaka.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-f276bb.html
「現在、スッタニパータ４章（以前は５章）のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
　参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの４点です。
「● パーリ原文＝『スッタニパータ（suttanipātapāḷi）』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版（国際版パーリ三蔵）（第六結集版の改訂）です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
　● 和訳＝正田大観『小部経典 第一巻 （パーリ語原文付）〜正田大観 翻訳集
　　　　　　　　　　ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年

● 辞書＝水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書＝水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」

※マガダ語で書かれている証拠は皆無でしたwww
　スッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねｗ
　キチガイ語尾ｗ＝>>186は悔しがってるようですねｗｗｗｗ

http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/kyoto/1599816440/187

190: 名無しさん＠京都板じゃないよ [] 2020/10/11(日) 04:57:09 ID:lwa1qfLX0

?駒沢大学
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「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第３回〜6回は『小部』「スッタニパータ（経集)」

?東北大学
http://www2.sal.tohoku.ac.jp/indology/14syllabus1.pdf
講義題目：パーリ語購読
「文法事項，シンタクス，仏教用語などについて，繰り返し復習確認しながら，AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ，ダンマパダ，ミリンダパンハーなど，言語と内容の両面を大切にして取り組む。」

?関西パーリ語実習会（@神戸ダンマサークル）
http://tipitaka.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-f276bb.html
「現在、スッタニパータ４章（以前は５章）のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
　参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの４点です。
「● パーリ原文＝『スッタニパータ（suttanipātapāḷi）』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版（国際版パーリ三蔵）（第六結集版の改訂）です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
　● 和訳＝正田大観『小部経典 第一巻 （パーリ語原文付）〜正田大観 翻訳集
　　　　　　　　　　ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年

● 辞書＝水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書＝水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」

※マガダ語で書かれている証拠は皆無でしたwww
　スッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねｗ
　キチガイ語尾ｗ＝>>189は悔しがってるようですねｗｗｗｗ

http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/kyoto/1599816440/190

193: 名無しさん＠京都板じゃないよ [] 2020/10/11(日) 18:43:06 ID:lc3+Jb8Z0

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「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第３回〜6回は『小部』「スッタニパータ（経集)」

?東北大学
http://www2.sal.tohoku.ac.jp/indology/14syllabus1.pdf
講義題目：パーリ語購読
「文法事項，シンタクス，仏教用語などについて，繰り返し復習確認しながら，AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ，ダンマパダ，ミリンダパンハーなど，言語と内容の両面を大切にして取り組む。」

?関西パーリ語実習会（@神戸ダンマサークル）
http://tipitaka.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-f276bb.html
「現在、スッタニパータ４章（以前は５章）のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
　参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの４点です。
「● パーリ原文＝『スッタニパータ（suttanipātapāḷi）』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版（国際版パーリ三蔵）（第六結集版の改訂）です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
　● 和訳＝正田大観『小部経典 第一巻 （パーリ語原文付）〜正田大観 翻訳集
　　　　　　　　　　ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年

● 辞書＝水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書＝水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」

※マガダ語で書かれている証拠は皆無でしたwww
　スッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねｗ
　キチガイ語尾ｗ＝>>192は悔しがってるようですねｗｗｗｗ

http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/kyoto/1599816440/193

198: 名無しさん＠京都板じゃないよ [] 2020/10/12(月) 17:26:57 ID:AsqxaqYA0

?駒沢大学
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「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第３回〜6回は『小部』「スッタニパータ（経集)」

?東北大学
http://www2.sal.tohoku.ac.jp/indology/14syllabus1.pdf
講義題目：パーリ語購読
「文法事項，シンタクス，仏教用語などについて，繰り返し復習確認しながら，AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ，ダンマパダ，ミリンダパンハーなど，言語と内容の両面を大切にして取り組む。」

?関西パーリ語実習会（@神戸ダンマサークル）
http://tipitaka.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-f276bb.html
「現在、スッタニパータ４章（以前は５章）のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
　参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの４点です。
「● パーリ原文＝『スッタニパータ（suttanipātapāḷi）』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版（国際版パーリ三蔵）（第六結集版の改訂）です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
　● 和訳＝正田大観『小部経典 第一巻 （パーリ語原文付）〜正田大観 翻訳集
　　　　　　　　　　ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年

● 辞書＝水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書＝水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」

※マガダ語で書かれている証拠は皆無でしたwww
　スッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねｗ
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203: 名無しさん＠京都板じゃないよ [] 2020/10/13(火) 17:15:48 ID:K+TORXfy0

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「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第３回〜6回は『小部』「スッタニパータ（経集)」

?東北大学
http://www2.sal.tohoku.ac.jp/indology/14syllabus1.pdf
講義題目：パーリ語購読
「文法事項，シンタクス，仏教用語などについて，繰り返し復習確認しながら，AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ，ダンマパダ，ミリンダパンハーなど，言語と内容の両面を大切にして取り組む。」

?関西パーリ語実習会（@神戸ダンマサークル）
http://tipitaka.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-f276bb.html
「現在、スッタニパータ４章（以前は５章）のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
　参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの４点です。
「● パーリ原文＝『スッタニパータ（suttanipātapāḷi）』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版（国際版パーリ三蔵）（第六結集版の改訂）です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
　● 和訳＝正田大観『小部経典 第一巻 （パーリ語原文付）〜正田大観 翻訳集
　　　　　　　　　　ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年

● 辞書＝水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書＝水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」

※マガダ語で書かれている証拠は皆無でしたwww
　スッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねｗ
　キチガイ語尾ｗ＝>>202は悔しがってるようですねｗｗｗｗ

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206: 名無しさん＠京都板じゃないよ [] 2020/10/13(火) 23:30:00 ID:t4GmH/gL0

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「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第３回〜6回は『小部』「スッタニパータ（経集)」

?東北大学
http://www2.sal.tohoku.ac.jp/indology/14syllabus1.pdf
講義題目：パーリ語購読
「文法事項，シンタクス，仏教用語などについて，繰り返し復習確認しながら，AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ，ダンマパダ，ミリンダパンハーなど，言語と内容の両面を大切にして取り組む。」

?関西パーリ語実習会（@神戸ダンマサークル）
http://tipitaka.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-f276bb.html
「現在、スッタニパータ４章（以前は５章）のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
　参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの４点です。
「● パーリ原文＝『スッタニパータ（suttanipātapāḷi）』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版（国際版パーリ三蔵）（第六結集版の改訂）です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
　● 和訳＝正田大観『小部経典 第一巻 （パーリ語原文付）〜正田大観 翻訳集
　　　　　　　　　　ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年

● 辞書＝水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書＝水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」

※マガダ語で書かれている証拠は皆無でしたwww
　スッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねｗ
　キチガイ語尾ｗ＝>>205は悔しがってるようですねｗｗｗｗ

http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/kyoto/1599816440/206

208: 名無しさん＠京都板じゃないよ [] 2020/10/14(水) 15:05:40 ID:wOSpVbaa0

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http://www.komazawa-u.ac.jp/~kyoumu/syllabus_html2015/detail/005001.html
「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第３回〜6回は『小部』「スッタニパータ（経集)」

?東北大学
http://www2.sal.tohoku.ac.jp/indology/14syllabus1.pdf
講義題目：パーリ語購読
「文法事項，シンタクス，仏教用語などについて，繰り返し復習確認しながら，AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ，ダンマパダ，ミリンダパンハーなど，言語と内容の両面を大切にして取り組む。」

?関西パーリ語実習会（@神戸ダンマサークル）
http://tipitaka.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-f276bb.html
「現在、スッタニパータ４章（以前は５章）のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
　参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの４点です。
「● パーリ原文＝『スッタニパータ（suttanipātapāḷi）』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版（国際版パーリ三蔵）（第六結集版の改訂）です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
　● 和訳＝正田大観『小部経典 第一巻 （パーリ語原文付）〜正田大観 翻訳集
　　　　　　　　　　ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年

● 辞書＝水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書＝水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」

※マガダ語で書かれている証拠は皆無でしたwww
　スッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねｗ
　キチガイ語尾ｗ＝>>207は悔しがってるようですねｗｗｗｗ

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213: 名無しさん＠京都板じゃないよ [] 2020/10/15(木) 21:44:15 ID:cHTGoG/s0

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http://www.komazawa-u.ac.jp/~kyoumu/syllabus_html2015/detail/005001.html
「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第３回〜6回は『小部』「スッタニパータ（経集)」

?東北大学
http://www2.sal.tohoku.ac.jp/indology/14syllabus1.pdf
講義題目：パーリ語購読
「文法事項，シンタクス，仏教用語などについて，繰り返し復習確認しながら，AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ，ダンマパダ，ミリンダパンハーなど，言語と内容の両面を大切にして取り組む。」

?関西パーリ語実習会（@神戸ダンマサークル）
http://tipitaka.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-f276bb.html
「現在、スッタニパータ４章（以前は５章）のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
　参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの４点です。
「● パーリ原文＝『スッタニパータ（suttanipātapāḷi）』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版（国際版パーリ三蔵）（第六結集版の改訂）です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
　● 和訳＝正田大観『小部経典 第一巻 （パーリ語原文付）〜正田大観 翻訳集
　　　　　　　　　　ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年

● 辞書＝水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書＝水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」

※マガダ語で書かれている証拠は皆無でしたwww
　スッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねｗ
　キチガイ語尾ｗ＝>>212は悔しがってるようですねｗｗｗｗ

http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/kyoto/1599816440/213

215: 名無しさん＠京都板じゃないよ [] 2020/10/16(金) 00:41:17 ID:rIGOMvzi0

?駒沢大学
http://www.komazawa-u.ac.jp/~kyoumu/syllabus_html2015/detail/005001.html
「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第３回〜6回は『小部』「スッタニパータ（経集)」

?東北大学
http://www2.sal.tohoku.ac.jp/indology/14syllabus1.pdf
講義題目：パーリ語購読
「文法事項，シンタクス，仏教用語などについて，繰り返し復習確認しながら，AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ，ダンマパダ，ミリンダパンハーなど，言語と内容の両面を大切にして取り組む。」

?関西パーリ語実習会（@神戸ダンマサークル）
http://tipitaka.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-f276bb.html
「現在、スッタニパータ４章（以前は５章）のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
　参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの４点です。
「● パーリ原文＝『スッタニパータ（suttanipātapāḷi）』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版（国際版パーリ三蔵）（第六結集版の改訂）です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
　● 和訳＝正田大観『小部経典 第一巻 （パーリ語原文付）〜正田大観 翻訳集
　　　　　　　　　　ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年

● 辞書＝水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書＝水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」

※マガダ語で書かれている証拠は皆無でしたwww
　スッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねｗ
　キチガイ語尾ｗ＝>>214は悔しがってるようですねｗｗｗｗ

http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/kyoto/1599816440/215

221: 名無しさん＠京都板じゃないよ [] 2020/10/17(土) 17:50:30 ID:8+VL5fxL0

?駒沢大学
http://www.komazawa-u.ac.jp/~kyoumu/syllabus_html2015/detail/005001.html
「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第３回〜6回は『小部』「スッタニパータ（経集)」

?東北大学
http://www2.sal.tohoku.ac.jp/indology/14syllabus1.pdf
講義題目：パーリ語購読
「文法事項，シンタクス，仏教用語などについて，繰り返し復習確認しながら，AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ，ダンマパダ，ミリンダパンハーなど，言語と内容の両面を大切にして取り組む。」

?関西パーリ語実習会（@神戸ダンマサークル）
http://tipitaka.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-f276bb.html
「現在、スッタニパータ４章（以前は５章）のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
　参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの４点です。
「● パーリ原文＝『スッタニパータ（suttanipātapāḷi）』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版（国際版パーリ三蔵）（第六結集版の改訂）です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
　● 和訳＝正田大観『小部経典 第一巻 （パーリ語原文付）〜正田大観 翻訳集
　　　　　　　　　　ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年

● 辞書＝水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書＝水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」

※マガダ語で書かれている証拠は皆無でしたwww
　スッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねｗ
　キチガイ語尾ｗ＝>>219-220は悔しがってるようですねｗｗｗｗ

http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/kyoto/1599816440/221

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