[過去ログ] 早稲田大学 理工学部総合スレ4【先進・創造・基幹】 [転載禁止]©2ch.net (469レス)
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219: 2015/11/09(月) 15:10:02.85 ID:UQpw+70l0(2/15)調 AAS
 
 小保方D論問題に、早稲田大学が突然、決着をつけた。 「"概ね"1年」とボカして来た以上、1年半や
                 外部リンク:www.waseda.jp
2年はスットボケたまま引き延ばし、何とか世論が忘れてくれるのを待つのが本来の早稲田流なんだが、

意外な挙に出たのは恐らく、法学部でいきなり発生した大火災 「シシィ−ジジイ事件」 の初期消火でもしたの

だろう。 小保方問題に世間の目を引き付け、多少カッコつける(=学位取り消し決定) ことで受験生の

志願状況へ悪影響が出ないよう配慮したものと思われる。 そういうセコイ工作を正面から粉砕するのも、

この稲丸の "義挙カキコ" に与えられた使命であり、第一段 「シシィ事件」 詳報は
              2chスレ:kouri にて大々的に

展開しているので、受験生も取り分け女子生徒は十分に目を通してほしい。

 さて、本題に戻り今回の 「学位取り消し決定」 に見る早稲田大学の欺瞞性を分析してみたので、中でも

早大受験予定の方にお読みいただき、くれぐれも他大へ目標変更されることをオススメする。 その欺瞞性は、

例えば公式HPで即座にやり返した 「小保方氏のコメントに対する本学の見解」 などへ顕著に表れているの
                         外部リンク:www.waseda.jp
だが、これがHP上に掲載できたからには、法学部教授のしでかした猥褻事件も同様に、
220: 2015/11/09(月) 15:12:42.58 ID:UQpw+70l0(3/15)調 AAS
 
  「不明瞭な教授が一人でもいる場合(シシィ事件の法学部教授よん〜w)、また、それを解決する

   姿勢が学部・大学側に見られない場合、信頼できる大学および教員による教育・研究指導の場として

   認めるのが難しいことは、早大スキャンダルに対する一連の社会からの反応を見ても自明なのでは

   ないか」

  「学問の府として揺るぎない基準をもって大学教育にふさわしい環境を維持する姿勢があるのなら、

   当該教授への厳正な処分は当然の帰結である」

ぐらいのこと、是非にでもHP上へ掲載してもらうからな! 「早稲田の不都合な真実については

載せません!」 なんてな了見は、断じて許さんぞ!

 ついでに言っとくが、公式HP上で即時反論などブチ撒けおって、もし小保方氏が抗議自殺でもしたら、

お前らの "いい加減" 教育が 「STAP論文事件」 で殺した犠牲者は、これで二人目だからな! 忘れるんじゃ

ないぞ!
221: 2015/11/09(月) 15:13:35.04 ID:UQpw+70l0(4/15)調 AAS
 
 小保方D論問題の大元の原因を挙げてしまえば、早稲田の "教育力の極端な欠如" にあるのは疑うべくも

なく、自称 「学位授与機関としての信頼や教育機関としての責任を背負っている」 はずの大学が、

  「世論の風が超キビシイので、やっぱり学位は取り消すけど、あまり極端にブレ過ぎるのも考えもん

   だから、取りあえず1年間の執行猶予をつけちゃうネww」

などという、世紀の "珍" 判断(もちろん、恥な意味でだよw)を下したことに端を発する。 こんな判断を

選んだ時から、迷走は不可避であったと言えるだろう。 最初に設置した "お手盛り" 調査委員会が、

  「早稲田名物:"放ったらかし教育" ゆえに、指導教授が手を抜き過ぎて起こった不祥事であり、

   小保方氏の学位は "即時取り消し" が相当である」

とだけ言ってりゃ よかったものを

  「博士の実力は無いんだけど、一度授与したら生活がかかってくるかんね〜w 今さら取り消すことも

   出来ないッショww 天下の早稲田様が一度与えた学位、それはそれは重いんですぅ〜w」

なんてな、早稲田ならではの "迷" 判断を下すから いよいよコジレてしまったのである。 教育 "ダメダメ大学"の

面目躍如w
222: 2015/11/09(月) 15:14:27.85 ID:UQpw+70l0(5/15)調 AAS
 
 そもそも、これがマトモな大学だったら、例えば理科大あたりなら、最初の段階で博士号が授与されて

ないの。 だから、当然のようにそのあとも、何の問題も起きてないの。 だが、早稲田みたいに 「ウチは

何でも、学生が自主的にやる大学だからね〜w」 で "教育" に割くべき手間暇を省く "放任主義"

大学では、"教育" らしいことを一度もやったことのない経緯から来る超常現象が、いくらでも当たり前に

起こってしまう。 大体、マトモな学位授与機関では 「再度の博士論文指導」 や 「研究倫理の再教育」、

「博士論文訂正のための猶予期間」 などということ自体が、あり得ない。 そういうものが備わって

いない者には、初めから学位が授与されてませんので! まさに、「教職員の気分一つで自由放題に動いて

しまう大学−早稲田」 ならではの怪奇現象と言う他は無い。 そのような意味では小保方氏自身、早稲田の

"いい加減" 教育の犠牲者という見方が、明らかに間違いなく成立している。 早稲田にさえ来なければ、

たとえ1、2年学位を取るのが遅れてもチャンとマトモな研究人生を歩めてたのに、よりによって一番

来ちゃイケナイ大学にハマッてしまったばっかりに、「コピペ・捏造・切り貼り」 技術を覚えた挙げ句の

果てが 「STAP論文事件」 だ。 こんな大学に来さえしなけりゃ、何も無かったんだよ、小保方氏は。

受験生諸君も、人ごとではないぞ〜 よく考えんと・・・
223: 2015/11/09(月) 15:15:26.33 ID:UQpw+70l0(6/15)調 AAS
 
 では、早大側の小保方氏への反論文書を詳細に見ていこうか。 まず、「第一の見解」 についてだが、

大学側はやたら 「学位審査基準は変わってません! 同一ですぅ!」 を強調しているようだが、小保方氏の

言うとおり、たとえ間違い提出だったとは言え、最初のはパスしたんだろ? つまり

「"下書き" 出したら問題なく学位が授与され、本来提出すべき論文や訂正稿を出したら不可になりました」

ってことだよな? 下書きならパスするけど、それ以上の内容だと落とされるんだぞ。 小保方氏でなくとも

「そりゃ一体、どんな審査基準じゃ、コラ!」 と思うわ! 審査基準が同じかどうか以前の問題だろ!

早大側は、これについてどんな "科学的根拠に基づいた論理的説明" が出来るのか是非、聞いてみたいもので

ある。 少なくとも大学側は、下書きの方が 「明らかに内容が劣っている」 ことを明言しているのだ。

要するに、またぞろ 「教職員の気分一つで自由気ままに動いてしまう大学−早稲田」 の本質が、モロに

出ちまったということであり、世論を気にして初めから 「学位取り消し」 ありきで動いたと見る方が

当たっていそうである。 小保方氏の推測はかなり当を得ていると思うし、法廷闘争は大いにやったらいい。

大体、「学問の府として揺るぎない基準をもって博士学位にふさわしい論文を評価してきた」 と称する

大学が、実に2789本もの博士論文を再チェックしなければならなかったこと自体、想像を絶する

大矛盾であろう。 「学位授与機関としての早稲田の博士論文審査に対する信頼性」 なんてなセリフが、

よく口に出来たものだ! 呆れて、開いた口が塞がらん! そんなもん、とうの昔に地の底まで落ちておるわ!
224: 2015/11/09(月) 15:18:29.49 ID:UQpw+70l0(7/15)調 AAS
 
 さらに言うなら、約2800本もの博士論文の中で学位取り消しに該当するのが小保方氏一人だけなど、

どう聞いてもあまりに不自然過ぎて信じ難いし、そもそも2800本もの博士論文を、この短期間に

全てチェック仕切れたという話自体が、実にマユツバものだ。 他にも、いるんじゃないのか〜?!

大体、再チェックしたのが早大自身というのが、根底からフザケている。 こういう場合は、当該大学と

公正中立な第三者が、十分に時間をかけて調べるものだ。 文科省の出番だろうが! 何をしている!!

やっぱり、「天下り大学」 には頭が上がらんか!!

 早稲田はいつでも "言葉" だけで自らを飾り、実質・実体を置き去りにする大学である。 HP上の

見解でもラストで       「教育の場としての本学にとっても辛い結果ではありますが・・」

などと心にもないセリフを並べているが、これも単に世間の同情を引くための "言葉" に過ぎん。 本当に

辛いと思える者が、相手に 「聞く耳持たない」 と思わせるような態度で接することは絶対に無い。 正面から

堂々と応じるものだ。 これ以上関わると、いよいよ面倒くさくなると踏んだから逃げたんだよ。 だから、

小保方氏が 「聞く耳持たない」 と思ったんだろう。 こんな不誠実な大学が、どうして 「学位取り消し」 の

辛かろうはずあろうや。 それからな、「今後も努力してまいります」 なんてのは 「今まで努力を重ねて

きた者の言うセリフ」 だ。 抜けるだけ手を抜いて国際的スキャンダルを引き起こすような大学が口に

するなど、おぞましいにも程がある!! 少しは控えろ、ダメ早稲田!!
225
(1): 2015/11/09(月) 15:19:48.63 ID:UQpw+70l0(8/15)調 AA×

外部リンク:www.waseda.jp
226: 2015/11/09(月) 15:23:34.95 ID:YIqz0f5M0(1)調 AAS
>>218
>>217の基地外って?君のことかい?
227: 2015/11/09(月) 15:51:49.07 ID:UQpw+70l0(9/15)調 AAS
>>225の続き
それで何故、改訂稿になった途端

       「審査に付すべき完成度に達していないと判断し学位を取り消しました」

となるのか。 実に、不明瞭な話である。 大体、後者の場合、早稲田側は論文の具体内容ではなく、学生側の

研究姿勢に関することで学位の合否へコメントしているわけで、同一人ならたとえ下書きが改訂稿に

なろうと研究姿勢等の性格面が変わるなど、あり得ないことである。 にも拘わらず、下書き論文と

最終版で評価が180°変わるというのは、この時点で既に 「学位取り消し」 が既定路線になっていたと

しか思えない。 そもそも、誤って出した下書き論文が通った時点で、早稲田が如何に "いい加減な基準" を

もって博士論文に接していたかが、よくわかる。 元々、今回の論文問題の主たる責任は、著者の小保方氏

以上に審査した早稲田大学側に大きく、厚顔にもHP上で堂々と反論できる神経が理解できん。 やはり、

まだ教育 "ダメダメ大学" の現実が認識できていないのであり、小保方氏が法廷闘争へ訴えるのは、

早稲田の目を覚まさせてやる意味でも、いいことだと思う。
228: 2015/11/09(月) 15:52:48.92 ID:UQpw+70l0(10/15)調 AAS
 
「第三の見解」 については冒頭で触れたとおり、「1年間の猶予期間」 などという優柔不断で珍妙極まる

決定を下してしまった 「早大側の不手際・教育に関する実力不足」 が全ての原因だが、それ以上に医師の

診断内容が直接の鍵を握っている。 「確かに、博士論文の作成に取り組める状態ではありませんでした」 と

いう内容であれば小保方氏に軍配。 逆に、「体調的な問題点は、特に確認できません」 であれば早大に軍配。

これも法廷闘争に持ち込めば、いやでも明らかとなるところだが、大学側は既に 「小保方氏の健康状態に

対する特別な配慮をもって訪問指導を行った」 と言ってるんだろ? 「例外的な配慮を行うほど、小保方氏の

コンディションは優れなかった」 とも言っているんだが。 なら、小保方氏のコンディションは正常じゃ

なかったんじゃないか。 とにかく、医師の診断書を公開するのが一番だが、それ以前の問題として

早稲田の息がかかった医師では意味が無い。 医師の名前は、必ず公表してほしい。
229: 2015/11/09(月) 15:53:39.59 ID:UQpw+70l0(11/15)調 AAS
 
 むしろ 「第四の見解」。 即ち、5月以降たったの "3回" しか訪問指導が行われなかった事実の方を

問題にする方が、はるかに意義がある。 別記によれば

   「小保方氏側の事情で6月まで指導が始められなかったそうだが、それでも大学側は9月までには

    所定の講座を修了している」 とある。

「小保方氏側の事情によって十分な時間を取ることができず」 と言う割には、猶予期間の1年に2ヶ月

近くも残して指導を切り上げるとは、一体どういうことか! 正直、本当に指導する気があったのかとは、

小保方氏でなくとも大いに疑問とするところであろう。 6月から9月じゃ、わずか4ヶ月弱だぞ! たとえ

改訂版とは言え、博士課程の論文(訪問)指導が "わずか4ヶ月の たった3回" で足りるものだろうか?

そもそも、e-ラーニングやメール(20通超)・電話で済ますのが 「教育の場として学生の指導と責任を

放棄しない信念を持つ大学」 を自称する大学の指導法なのか。 それでなくても、小保方氏は理科系なんだろ?

実験設備が十分に整っていない環境で、博士論文の作成など可能なものなのか。 とても信じられん!

それでなくとも、下書き論文が通った際には 「論文提出直前の二ヶ月間、全く指導を受けてない」 んだぞ。
                 Facebookリンク:noriaki.oshima1
あり得んだろうが! 他にも論文指導を全くしてもらえず、弱り果てた院生が論文盗用に走ってしまう
                 外部リンク[html]:1000nichi.blog73.fc2.com
事件が、文系早稲田で起きている。 これの一体、どこが 「教育の場として学生の指導と責任を放棄しない

信念」 を持っている大学なんだ! ゼニ儲けしか頭に無い教育 "ダメダメ大学" が、「教育の場として〜」 など、

言ってて恥ずかしくならんものかと思う。 少しは分をわきまえろ、カス早稲田!
230: 2015/11/09(月) 15:54:24.91 ID:UQpw+70l0(12/15)調 AAS
 
 わずか4ヶ月に3回ばかりの訪問指導だけで、期限が来たら速攻チョン! どう見ても、初めから

「学位取り消し "ありき"」 で動いていたとしか思えない。 こういう客観的事実を積み重ねたら、

小保方氏が公判を維持できる可能性は十分にあるのではないか。 尚、マスコミの論調の中には

   「一般の学生なら博士どころか学生であっても、論文の提出が期限に遅れればその年の授与はなく、

    体調不良などの個人的な問題は、提出期限に遅れる理由として通常認められない」

のようなものもあるようだが、それは論文作成・完成に必要な諸条件の全てが、他学生と同様に問題なく

整っている上、大学側に何ら落ち度が無い場合の話であろう。 実験系の著者(しかも博士課程) が、

実験設備もロクに与えられず、「わずか4ヶ月に、たった3回の訪問指導」 「e-ラーニング、メール(20通超)、

電話指導」 しか受けられずに一般論を当てはめるなど、無理がある過ぎる。 少なくとも、これらの悪条件は

小保方氏ではなく、早大側が一方的に小保方氏へ押し付けたものであることは明らかだ。 記事を書いた者が

早稲田の息がかかった者でなければ、あまりにズサンな見方であり、これが 「第四の権力」 を気取る今の

マスコミ人の洞察力かと思うと、暗澹たる気分に包まれる。 あまりにオソマツと言わざるを得ない。

「学生を大事にしない大学−早稲田」・・ それは取りも直さず 「教育を大事にしない大学−早稲田」 に

他ならず、この大学の教職員にとって大事なのは、集金活動だけなのだろう。 まったく、トンデモナイ大学も

あれば あったものだ。
231: 2015/11/09(月) 15:55:30.71 ID:UQpw+70l0(13/15)調 AAS
 
 しかし、       <「社会風潮を重視した結論を出す」つもりなら、1年前にやってるよ>

ってのは、けだし名言だったなw 早稲田ならではの超一流のゴマカシ方に、国民の多くはマンマと

乗せられたことだろう。 だが、その程度でこの稲丸をゴマカすことは出来ん。 1年前の状況を覚えている者は、

あまりいないだろうゆえ再現してみるが、あの頃は、小保方氏を含めた早大理工のコピペ博士がネット上で

総勢23名も晒され、大学側がブザマにも 「今までのD論、全て調べまチュ〜w」 をやる一方、
      外部リンク[html]:stapcells.blogspot.jp
"お手盛り" 調査委員会が

   「一度、学位を授与すると生活がかかってくるッショw だから、なかなか取り消せないんスよ〜w」

という、絶句するような "早稲田の実力" を世間に余すとこなく見せつけていた。 その 「"お手盛り"

調査委員会報告が7/17。 それから3ヶ月ほど経た10/6付で、"執行猶予付き取り消し" という、

これまた前代未聞の実力を完膚なきまでに見せつけてくれたのだが、このタイミングで 「社会風潮を

重視した結論=学位取り消し」 など、やれるわけないだろう! 学位維持を委員会報告を発表した直後に

ブーイングの嵐を受け 「じゃあ、やっぱり(学位は)即時取り消しますネw」 などと 「社会的風潮を重視

した結論」 へ走ったら、「一体、どっちなんだよ!」 と国民は いよいよ、この教育 "ダメダメ大学" に呆れ、

早稲田バッシングを加速させたことは間違いない! それぐらいのことは、いくら何でも早大職員にだって

分かるわけだ。 だから世論を和らげる意味で、大学側も自らの落ち度を一部認め 「執行猶予付き 取り消し

処分」 という中途半端で、優柔不断な決定をしたんじゃないかw 今さら、忘れたわけでもあるまいww
232: 2015/11/09(月) 15:56:11.91 ID:UQpw+70l0(14/15)調 AAS
 
当時も今も、ひたすら世間の顔色ばかり伺いながら 「社会風潮を重視した結論」 のみを希求する方針に、

一切の変更は無い。 そもそも早稲田という大学は、こと "教育" に関する限り何も分からないし、

自分からは何ひとつ決められない。 いろんな人の意見をひたすら聞きまくって、折衷案を拾うぐらいしか

能が無いのである。 今回も、コピペ問題が一気に世に広まった時には、何をどうしていいのか誰にも

全く分からなかった。 だから、「1年間の猶予期間」 をむしろ自分たちのためにこそ設けて、意見を

聞きまくる時間を作ったのだろう。 その結果、それほど時を置かずして 「学位取り消し」 以外に

早稲田の生き残る道の無い事実を知るに至り、小保方氏の学位がジャマになってきた。 早稲田がよく使う

常套手段であり、小保方氏一人を悪者として切り捨て冷酷に処断し、その影で自分たちの処分は極めて

軽微に済ませてしまう。 これも、「教職員の気分一つで自由気ままに運営されてしまう大学−早稲田」

では、至ってよく見られる光景である。 小保方氏への論文指導も、そんな方針で対応したのだろう。

でなきゃ、博士課程の論文指導が 「わずか4ヶ月に、たった3回の訪問」 で済ませてしまえるわけが無い。

だから、論文が再提出される前に 「学位取り消し」 ありきの結論が決まっていたという小保方氏の予想は、

個人的には極めて同感である。 今回の決定は、恐らく かなり前からの既定路線だったのだ。 ただ、
233: 2015/11/09(月) 15:56:51.33 ID:UQpw+70l0(15/15)調 AAS
 
       「指導過程・審査過程の正当性・公平性について大きな疑惑がある」

などと叫んだところで、この大学には 「馬の耳に念仏」 もいいところで意味が無い現実を、小保方氏は

ご存知ないようである。 氏の学位を認めることが、後々まで自分たちの早大運営にメンドウをもたらすと

判断したら、正当性もヘチマもない大学だよ、ここは。 屁理屈百編こさえて 「学位取り消し」 を強行する

だけだ。 例えば、非常勤講師の雇い止め規定を強行したようにね。 むしろ、「取り消す」 のなら早稲田の
              外部リンク:blogos.com
ような大学こそ、"大学" としての資格を 「即時取り消し」 てもらいたいものだがな〜 もちろん、

1年間の猶予期間などは一切付けないでね。 無論、在学生がゼロになるまで廃学に出来ないので、多少は

待たされるが、このまま日本の大学界に居座られるよりは全然いい! せめて、「スパグロ・トップ型」 の

取り消しぐらいにならんものかと思うが、主務省の "天下り大学" だからな〜 「日本の大学の顔」 が

これじゃ、国民が恥ずかしいわい!!

 どうせ今のマスゴミ界は "早稲田閥" ゆえ、小保方氏一人を 「トカゲの尻尾切り」 にする方針には皆、

同調するだろうし、研究者たちが今さら早稲田批判の声をあげるとも思いにくい。 それなら 「せめて

2chだけでも」 と、この稲丸が書きまくった。 尚、上記は全て、現時点で明らかにされている内容を元に

私見を述べたものであることを、改めてお断りしておく。 受験生・高校生諸君のご参考に供することが

出来れば、書いた者としても幸いに存ずる。
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