[過去ログ] 英文法/英文解釈のいちばん大事なところ (95レス)
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1: 2014/09/19(金) 12:52:26.98 ID:H27E4Tcr0(1)調 AAS
満を持して、水野卓が英文法・英文解釈本へ本格参戦
さて、その出来は?

集中12日間! 英文法のいちばん大事なところ
外部リンク:www.obunsha.co.jp

集中12日間! 英文解釈のいちばん大事なところ
外部リンク:www.obunsha.co.jp
2: 2014/09/19(金) 13:09:25.66 ID:eGicr1aGi(1)調 AAS
こーいうスレ立てちゃうところが胡散臭い
3: 2014/09/19(金) 14:24:58.06 ID:I6qiE8gu0(1/2)調 AAS
昔ながらの英文解釈本というものは
入門や基礎と書いてあっても語彙4000や5000が必要なものばかりであり
学習の段階によっては悪くないのだが、文字通りの入門や基礎に使ってしまうと最悪だ。
その問題点を解消する本として 『英文解釈のいちばん大事なところ』はそれなりによい。

他にはマークピーターセンとキムタツのキムタツ式英語長文速読特訓ゼミもいい。
全部CDつきで語彙制限が入っている。
入門技術や精講と、センターレベル編が互角
基礎技術や精講と、難関レベル編が互角と思われる。
キムタツ式のはじめてと基礎レベルは文字通りの基礎レベルであり
文字通りの基礎レベルにおいてはライバルとなる参考書が意外と少ない。
外部リンク:ty-method.com

キムタツ式は構文解説が少なめらしいので
センターレベル編以降と入門精講以降は併用しても良いだろう。
旺文社は同士討ちを巧みに避けている。

英語長文ハイパートレーニングシリーズであれば
基礎と英語長文ハイパートレーニング レベル3でおそらく互角
入門とレベル2もおそらく互角
キムタツ式ならはじめてと基礎レベルがレベル1とおそらく互角だろう。
外部リンク:ty-method.com

ハイパートレーニングシリーズには構造が山ほど書いてあるし
音読を10回(少なすぎる)やりましょうとかいうテキトーなクソアドバイスが書いてある。
現在の安河内とは別人が書いたような本であることに注意しよう。

こっちが正しい安河内のアドバイスだ。
外部リンク[html]:www.yasukochi.jp
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