[過去ログ] 本当の意味で参考書を「1冊」に絞ったホウが合理的 (123レス)
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121: 2014/10/01(水) 16:58:17.96 ID:QS70Hrrp0(1)調 AAS
<桐原解釈技術シリーズ>
訳がクソ。意訳・誤訳だらけ。
じゃ、伊藤和夫のほうがいい。
解釈技術100の誤訳 外部リンク:blog.meigaku.ac.jp

<旺文社英文精講シリーズ>
それぞれ著者が違うのでシリーズのくせに中身的にシリーズとして成立してない。
入門は、解釈本なのになぜか発音アクセント問題が多く収録され、しかも解説に発音記号がない。
個人的には書名に「解釈」を入れてほしい。
じゃ、伊藤和夫のほうがいい。

<西きょうじシリーズ>
基本はここだ&ポレポレは王道参考書。
ただしこの2冊はレベル乖離が激しいので、
間に「桐原解釈70」または「桐原解釈100」を挟むのが一般的。 やや王道から外れるものとしては、西の実況中継や関の英文読解世界一わかりやすいを挟むコースもある。
いくら「基本ここ」「ポレポレ」がうまくまとまっていても、他の本を挟むから結局3冊やるようじゃん。
じゃ、最初から伊藤和夫で。

<基本はここだ以下のレベル、あるいはその他のコース>
「基本はここだ」すら難しいと感じるなら、大岩とってもやさしい英文解釈や 学研英文読解ひとつひとつわかりやすくがある。
ん?でも、解釈教室の入門がそのレベルからやってるから、最初からそっち(解釈教室入門)やったほうよくね?
定番ルートを外れるものでは、「試験に出る英文解釈」や「水野卓英文解釈」その他色々あるが、これらは1冊では早慶レベルにまでは到達しないので、結局、読了後にもう1冊上位本をやる必要がある。
じゃ、最初から伊藤和夫で。

<伊藤和夫>
例えば西きょうじシリーズは結局3冊やる必要があるから、
だったら最初から伊藤和夫でいいな。
ビジュアル1+2で、2冊で。
「使う参考書は少なくすべき」という一般論からしても伊藤和夫は正しい。
ビジュアル1で敷居が高いと感じる人やビジュアルの対話形式が苦手という人には、
「解釈教室入門→解釈教室基礎」という代替案も用意されている。
やっぱり伊藤和夫はいまだ色褪せない。
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