[過去ログ] 福岡県の創価学会員 (291レス)
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149: 2021/12/03(金) 22:41:23.42 ID:rHUXeSGK(1/3)調 AAS
犯罪に関わった幹部らが、犯罪を本で暴露しました。
元・公明党委員長 矢野絢也(著)
「黒い手帖 創価学会 日本占領計画の全記録」
『私はかつて、学会内のハイテクを担当する部屋を案内されたことがあった。コンピューターなどのハイテク機器にはあまり詳しくない私でも、ずらっと並んでいるのが最新設備だとわかった。これが一〇年以上も前の話だ。今は、学会のハイテク(スパイ)技術は、当時よりはるかに進歩しているはずである。
創価学会がハイテク強化に注力しているのは、ひとつには敵対者や敵対組織の情報収集の大きな武器となるからだ。これまでも、学会は盗聴事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。
監視、尾行、いやがらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。
私の知る編集者も、公明党・創価学会がらみの書籍を担当した途端、正体不明のグループによって尾行やいやがらせを受けたという。
元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。
いうまでもなく、これらの非合法的行為は学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。
私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。』
150: 2021/12/03(金) 22:45:03.23 ID:rHUXeSGK(2/3)調 AAS
創価学会副理事長・顧問弁護士 山崎正友(著)
「月刊ペン事件 埋もれていた真実」
『 広野輝夫は盗聴器等の機械の製造と使用管理部門の中心者であり、河上覃雄(のちに公明党代議士)、岩佐俊典らは、山崎正友が手なずけた造反グループや、敵対勢力に送り込んだ情報員の管理と"見張り”“尾行” やそのためのアジトの運営等を手がけている。
このメンバーが集まれば、山崎正友配下の「SCIA」と呼ばれる情報師団のすべてが動かせる。その資金は、北条浩がいろいろな方法でひねり出した資金を山崎正友経由で各部門に配布する
Z会は、その存在を知る幹部は本部内でも十名に満たず、厳重な、秘密のヴェールにつつまれている。
それは敵対勢力や造反者対策、情報や謀略、マスコミ戦略を行う、文字どおり最高秘密会で、極めて戦闘的なことがらを司る機関であり、宗教団体にはおよそ似つかわしくない、生臭いものであった。』
151: 2021/12/03(金) 22:46:44.70 ID:rHUXeSGK(3/3)調 AAS
創価学会芸術部長 小多仁伯 著
「池田大作の品格」
創価学会の異常体質の実態を、池田大作および側近の発言を記録した、いわゆる“全体会議メモ”から検証してみます。
全体会議で、池田大作は本部職員を通じて、創価学会員に注意を呼びかけました。
「近所では、創価学会の内部のことを言ってはならぬ、厳禁だ。会館等の出入りには注意をしてくように。
また、近所のいかなる人が住んでいるか、よく調べ、知っておくように。広宣流布は戦争なのだ。本当に戦争だと思わないから、知恵が湧いてこないのだ」
これが、平和と人間主義を掲げる池田大作の発言なのです。(中略)
『広宣部』は、全国に普及し組織化されていったのです。
広宣部の主な活動は、
1.郵便物などの抜き取り
2.盗聴
3.交友関係の調査
4.尾行
5.怪文書による攻撃
6.出したゴミなどを持ち帰り、その中から情報を収集
以上のような活動を行っていました。
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