[過去ログ] 池田大作まじで殺すぞ パート2 (992レス)
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241: 2008/01/28(月) 22:18:23 ID:bjfyhK0p(1)調 AAS
大作さんのお気にいりだったのが次男の城久です。太っていて「豆タンク」というあだ名だったそうです。
この人を自分の後継者にしようとした。ところが大作さんの頭の中には、この城久さんが、将来これぽっち
でも自分にそむく可能性があってはならない。ということで、ある仕掛けをしたのです。 大作さんは 、
熊沢さんという創価大学きっての美人学生。大作さんが創価大学に行くと、かならず接待係として、大作さん
をもてなしたお手つき女性を、この人の嫁さんにした。生まれてくる子供は大作の孫なのか、大作の子供なのか
どっちなんだ。城久さんは悩みに悩むわけです。
そのうちに胃に穴が開いてしまった。胃穿孔という病気なのです。胃穿孔などという病気は、いま少しも恐くない。
高齢になっても手術をすれば、一発で治るという病気なのです。
大作さんの教えてきた指導の一つに、「病気をするのも信心が足りないからだ」というのがあります。
創価学会の幹部は、病気になったら大変なのです。「あの人は信心が足りないから、病気をしている」と。
病院に行っても言われるから、病気をしたら、だれもわからない遠くの病院に行って、医者に診てもらったりする。
それでいて大作さんは、身の回りを十人くらい医者に取り囲まれ、なんと注射を射ってもらうのが趣味なのだそうです。
看護婦さんが刺す場所を探すのに苦労するほど、注射漬けの日々を送っているそうです。
いずれにしてもこの城久さんが胃穿孔の病気になったときに、大作さんのお気に入りの、産婦人科の女医さんに「治せ」と預けるわけです。
産婦人科のお医者には、治せるわけがない。
それで、城久さんは石川シンイチという仮名で、病院に入院をし、手遅れで亡くなっているのです。

この話だけは、聖教新聞にも一字たりとも出ません。よほど知られたくないというか、これは触れない。
長男の博正さんの子供も、障害者として生まれて、何億かの金を付けて実家に追い返されている。
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