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【Qアノン】QArmyJapan(QAJエリ) 自称NSA+Flynn【QAnon】10 (939レス)
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377
: 2021/05/05(水) 12:12:34
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377: [] 2021/05/05(水) 12:12:34 ID:enLPCYDe ダンテス・ダイジの言う解脱は、実は「悟り」のこと! 〜 名だたる聖者も、単にある段階の「悟り」を得たに過ぎず、「解脱」は、このような「悟り」の遥か彼方にある 2019/06/01 10:10 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=200631 竹下雅敏氏からの情報です。 「ニルヴァーナのプロセスとテクニック」の著者であるダンテス・ダイジに会ったことがあるという方が、興味深いエピソードをまとめていました。 引用元では、出来る限り、ダンテス・ダイジを美化せず、見たままの印象を描こうと努めています。大変興味深いものなので、 クンダリニー・ヨーガの方面に関心のある方は、全文をご覧ください。ダンテス・ダイジ自身が、「解脱と人格の完成は全く関係がない」と言っています。 昨日の記事で、「悟り」を得ると「自我」がなくなり、本当の自分(エス)が露わになるため、人によっては「問題児」になると説明しました。 こうした例として、バクワン・シュリ・ラジニーシを挙げ、5月30日の記事では、実は彼は衆合地獄からの転生者であり、 悟りを得た後の問題行動でさらなるカルマを積み、死後、大叫喚地獄へと堕ちたことをお伝えしました。 記事をご覧になると、このダンテス・ダイジという人物も 「問題児」であり、バグワン・シュリ・ラジニーシとよく似ていると感じられるでしょう。 実際に、進化段階もその境遇もとてもよく似ています。記事の中で“某教祖”とあるのは、オウム真理教の麻原彰晃のことです。 麻原彰晃が「問題児」であることは、誰もが認めるでしょう。さて、宗教に関しては多くの人が様々な誤解をしているので、 いくつかの基本的なことを押さえておきたいと思います。記事の黒字(太字)部分は問題があるところです。 ダンテス・ダイジは、“解脱というのは、今ここにいることだ”と言っていることから、彼の言う解脱は、実は「悟り」のことだとわかります。 クンダリニー・ヨーガというのは、進化段階が1.0から2.0に到るルートです。クンダリニー・ヨーガで 解脱したと自称する人たちの進化段階が、軒並み2.0であることから、こう見るのが正しいと思います。 バグワン・シュリ・ラジニーシは進化段階が2.3で生涯を終えていますが、彼が「悟り」を得た時の進化段階は2.0でした。 このように、「悟り」は進化のどのレベルでも、クンダリニーをサハスラーラ・チャクラに持ち上げると得られるのです。しかし、「解脱」とは異なります。 たかだか進化段階が2.0で、最終解脱という言葉を用いる人がいるのには驚きます。そもそも、「解脱」の本来の意味は、“二度と肉体に 生まれ変わる必要のない状態”のはずです。ところが、厳密な意味で、「解脱」をこのように定義すると、 実は、釈迦牟尼(ガウタマ・シッダールタ)、マハー・アバター・ババジ、シャンカラ、ラーマクリシュナ、ヴィヴェーカナンダ、 ラマナ・マハリシ等々といった名だたる聖者の誰一人として、「解脱」してはいないのです。彼らは、単にある段階の「悟り」を得たに過ぎません。 実は、「解脱」は、このような「悟り」の遥か彼方にあるのです。 (竹下雅敏) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kokusai/1616233925/377
ダンテスダイジの言う解脱は実は悟りのこと! 名だたる聖者も単にある段階の悟りを得たに過ぎず解脱はこのような悟りの遥か彼方にある 竹下雅敏氏からの情報です ニルヴァーナのプロセスとテクニックの著者であるダンテスダイジに会ったことがあるという方が興味深いエピソードをまとめていました 引用元では出来る限りダンテスダイジを美化せず見たままの印象を描こうと努めています大変興味深いものなので クンダリニーヨーガの方面に関心のある方は全文をご覧くださいダンテスダイジ自身が解脱と人格の完成は全く関係がないと言っています 昨日の記事で悟りを得ると自我がなくなり本当の自分エスが露わになるため人によっては問題児になると説明しました こうした例としてバクワンシュリラジニーシを挙げ月日の記事では実は彼は衆合地獄からの転生者であり 悟りを得た後の問題行動でさらなるカルマを積み死後大叫喚地獄へと堕ちたことをお伝えしました 記事をご覧になるとこのダンテスダイジという人物も 問題児でありバグワンシュリラジニーシとよく似ていると感じられるでしょう 実際に進化段階もその境遇もとてもよく似ています記事の中で某教祖とあるのはオウム真理教の麻原彰晃のことです 麻原彰晃が問題児であることは誰もが認めるでしょうさて宗教に関しては多くの人が様な誤解をしているので いくつかの基本的なことを押さえておきたいと思います記事の黒字太字部分は問題があるところです ダンテスダイジは解脱というのは今ここにいることだと言っていることから彼の言う解脱は実は悟りのことだとわかります クンダリニーヨーガというのは進化段階がからに到るルートですクンダリニーヨーガで 解脱したと自称する人たちの進化段階が軒並みであることからこう見るのが正しいと思います バグワンシュリラジニーシは進化段階がで生涯を終えていますが彼が悟りを得た時の進化段階はでした このように悟りは進化のどのレベルでもクンダリニーをサハスラーラチャクラに持ち上げると得られるのですしかし解脱とは異なります たかだか進化段階がで最終解脱という言葉を用いる人がいるのには驚きますそもそも解脱の本来の意味は二度と肉体に 生まれ変わる必要のない状態のはずですところが厳密な意味で解脱をこのように定義すると 実は釈迦牟尼ガウタマシッダールタマハーアバターババジシャンカララーマクリシュナヴィヴェーカナンダ ラマナマハリシ等といった名だたる聖者の誰一人として解脱してはいないのです彼らは単にある段階の悟りを得たに過ぎません 実は解脱はこのような悟りの遥か彼方にあるのです 竹下雅敏
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