[過去ログ] 【石工組合】湯駄屋の陰謀【啓蒙協会】53 (1001レス)
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963: 2010/12/29(水) 00:21:20 ID:AU8BgEdL(1/2)調 AAS
宗教などというものは簡単に説明可能だ。宗教と呼ぶと大袈裟になるだけの話だ。
実際問題として、現時点では太陽が無いと生物は滅びる。だから太陽を信仰する。
一部の者が宇宙船で避難したところで、太陽系外の移住先までなんて到達できない。
つまり、現時点では自然>人間であることを自覚すること。それが宗教である。
悪魔崇拝というのは、自然以上の力も無いくせに人間を自然の上に位置付けることで
脳内勝利するアホ宗教。金持ちのボンボン共は現実を知らないから容易にこのような
間違った結論に飛びつく。イルミナティが迷走し、敗北し続ける理由がここにある。
978: 2010/12/29(水) 14:17:59 ID:AU8BgEdL(2/2)調 AAS
東方の星であり最も明るく輝くシリウスは12月24日にオリオン座の三つの星と
共に一直線に並ぶ。この輝く三つの星は「東方の三博士」である。三博士と最
も明るく輝くシリウスは12月25日の太陽の昇る位置を指している。そして、三
博士が東方の輝く星に導かれ太陽の誕生(日の出)が訪れる。12月22日には太
陽の消滅は明らかになり、夏至から6ヶ月かけて南下していた太陽は、12月22日
に空の最低点に到達する。ここで不思議な現象が起こる。太陽の南下がここで
止まる。つまり、三日の死の後で太陽は復活する。詳しく言えば、12月22、23、
24日、太陽は三日死に十字(南十字星)によって復活する。これがイエスが十
字架に架けられ三日後に復活した太陽の救世主の物語である。
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