[過去ログ] 【石工組合】湯駄屋の陰謀【啓蒙協会】46 (992レス)
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(1): 2009/09/21(月) 01:31:56 ID:nq8C1ret(1/5)調 AAS
マッカーシーの愛国心に燃えた活動は「自由派」や「国際主義者」たち全員の呪いの対象になった。
ネルソン・ロックフェラーは、愛国市民層を「気の狂った極右」と激しく罵倒するようになった。
ネルソン・ロックフェラーは、愛国者の存在を「国際主義者」の陰謀に対する最大の脅威と考え、
すべての愛国者を公職から追い出すのに力を砕いてきた。
教育やマスコミ全体をインチキ「慈善団体」からの資金で支配下に収めたロックフェラー一族は、
若者たちに「反逆は自由主義者だけに許された美徳」であり、
「愛国主義は悪徳」であるという「原理」を繰り返し、繰り返し、教え込んでいた。
720: 2009/09/21(月) 02:57:09 ID:nq8C1ret(2/5)調 AAS
陰謀家たちは、国民がロックフェラーの数々の犯罪記録をすっかり忘れているのを確認した。
1911年に最高裁が下した「ロックフェラー一族はわが国の体制の脅威となる」という予測についても、
国民はすでに忘却の彼方にあることだった。
国民は、ロックフェラーを「追いはぎ貴族」ではなく、情け深い「博愛主義者」と思い込むようになっていたし、
一方、ロックフェラー一族は、CIAを利用したゆすり、
戦時での国務省や国連での裏切り行為、
無数の「海外(ロックフェラーへの)援助」など数々の悪事を働き、
陰に陽に多くの言語道断な陰謀計画を企ててきた。
しかもこのような悪事は疑われたり、
警戒をもたれぬよううまくもみけされていたのだった。
722: 2009/09/21(月) 03:39:26 ID:nq8C1ret(3/5)調 AAS
共産主義者の新聞『デイリー・ワーカー』紙は1956年3月13日付の紙面で、
ニューヨーク州の飲み水にフッ素添加物を混ぜろとトップ記事で主張している。
ネルソン・ロックフェラー州知事は就任すると、職務権限を利用して州の下院議員にこれを命令した。
そして彼の操り人形であるニューヨーク市長が、飲み水にフッ素添加物を混ぜて汚染させてしまったのである。
陰謀家たちは飲み水にフッ素添加物を混ぜるという手口を使って産児制限反対派を出し抜いてしまった。
フッ素添加物を飲み水に混ぜると妊娠しづらくなり、卵子や胎児の成長も妨げられる。
陰謀家たちはこの事実にずっと前から気づいていた。
つまりフッ素添加物を水に混ぜれば、それだけで産児制限の一方法になるのだ。
この事実を知っていた者は、この仕事に携わっていた科学者を別にすればいないといってよかった。
フッ素添加物の有害な影響については、1920年代初頭から農務省が研究していた。
そして殺虫剤に使用されているフッ素添加物が家畜の餌に混じり、
この餌を食べた家畜が繁殖できなくなるという事実が明らかにされた。
妊娠している豚が、この飼料を食べると流産し、雌鳥が産んだ卵は孵らなくなったのだ。
フッ素は雌の流産の原因となるだけでなく、雄の生殖機能も破壊してしまう。
ネルソン・ロックフェラーはフッ素が不妊症を生み出す毒物であることを十分承知していた。
というのも「ロック・モブ」はすでに農務省がフッ素を研究していたころ、
やはり金を提供してフッ素の研究をしていたからである。
フッ化物がガンを発生させる事実が初めて発表されたのは今から50年も前のことだった。
飲み水にフッ素添加物を混ぜると人体にガンが発生するという事実は、1954年、
公衆衛生総局の歯科主任局員であるヌートソン博士が、国の内外の通商委員会で行った報告で確認されている。
飲み水にフッ素添加物を混ぜることは、「人口爆発」を抑えるには理想的な方法だったから、
ネルソン・ロックフェラー率いる一味はこの陰謀に深くかかわっていたのである。
子供の出生率を押さえ、人口を抑制しようとしたのである。
また、ガンの発生率が上昇して死亡者の数も多くなる。
そうすればさらに人口を削減できるのである。
751: 2009/09/21(月) 18:54:46 ID:nq8C1ret(4/5)調 AAS
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754: 2009/09/21(月) 23:45:09 ID:nq8C1ret(5/5)調 AAS
ジョン・D・ロックフェラー4世は、日本に留学して日本語や日本の習慣を学び、
社会事業や政治のコネを見つけようとしていた。
だが本当の目的は、日本の産業を独占している「財閥」など、
日本全体を支配していた彼の父からその支配力を引き継ぐことであった。

ジョン・D・ロックフェラー三世夫妻は、一年の大半を日本で過ごしていた。
ロックフェラーが第二次大戦の戦利品として手に入れた権益を管理するためである。
彼らは、この権益を米国の兵士の血と米国の納税者が納めた税金を元手に手に入れたのである。
むろん、第二次大戦自体も、彼らがこの権益を手にするために仕組んだものだった。
夫妻は日本語の読み書きや会話を勉強したという。日本の社会で「快適に」暮らせるようになるためである。
しかし夫妻は、莫大な金が転がり込むがあまり愉快とはいえない一族の仕事に嫌気がさして、
息子が後継者として「間抜けな日本人」どもを陰から操る術を覚えたら、
日本の権益すべてを引き渡して快適な土地に引退するつもりだったのだ。
そのためにジョン・D・ロックフェラー4世が自分で「やりくり」(略奪のことだ)の手段を学ぶまで日本に留学させていた。
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