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【ダイハツ】ハイゼットカーゴPart60 (20レス)
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: 2021/10/02(土) 21:59:15.21
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2: [] 2021/10/02(土) 21:59:15.21 ID:yC94CdrX それでもイエローボディーは最高にかわいかった。色味は違うが、1991年発売の「ホンダ・ビート」を甘酸っぱい気持ちで思い起こす(僕が乗っていたのはシルバーだけどさ)。毒をもって毒を制す的な、ナンバープレートと共色のイエロー使いが憎い。 走って、止まって、グルリと車内を見回して。また走って、高速道路入り口のゲートからアクセルをワイドオープンしつつ合流、そして100km/hで巡航……。N-VAN、スゴい。感心する。まだ試乗し始めたばかりだけど、なかなか楽しいクルマだぞ──モヤモヤはじきに露(つゆ)と消えいく。 試乗車はターボ車ではない、自然吸気の「+STYLE FUN Honda SENSING」というグレードだ。 搭載される直列3気筒DOHCエンジンの最高出力はたった53PSなので、さすがに力感あふれるダッシュとはいかない。とはいえ100km/hまでの到達に不足を感じるほどではない。ちょっとだけ騒々しいけれど、平和に“ちゃんと”加速してくれる。 「いま頑張っています!」「このくらいヘッチャラだぜ」「ちょっと苦しいかも……」の生声が、都度エンジンルームからドライバーに聞こえてくる。スロットルレスポンスそのものが俊敏なわけではないけれど、クルマとじかにコール&レスポンスするこのフィーリング、大好きだ。 比べちゃイカンだろと思いつつ、排気量の近いホンダのバイク「CBR600RR」の最高出力は121PSでN-VANの倍以上。登り坂のハイウェイ進入路では、離陸しそうなくらい暴力的に加速する。でも64N・mのトルク値はまるっきり同じ。599ccのショートストロークエンジンと658ccのロングストロークエンジン。エンジンの性格は目的とセッティングでこんなにも違う。CBR600RRには跨(またが)りたいが、N-VANには包まれたい。 市街地や高速道路、田舎道をつないで目的地に着いた。駆動方式はFF、トランスミッションはCVTで、ハイルーフ以外の主だった装備にマルチインフォメーションディスプレイや運転席&助手席エアバッグ、フルLEDライト、フルオートエアコンなど、“あったらいいな”のアイテムはすでにひと通り備わっている。 目玉は標準装備されている「Honda SENSING(ホンダセンシング)」だ。先行の「N-BOX」とまったく同じ装備で、高速ではアダプティブクルーズコントロールを使ってラクチンにクルーズすることもできるし、衝突被害軽減ブレーキや誤発進抑制機能などの安全運転支援システムもパーフェクト。なにより全部が標準装備というあたりが、エラい。 早く見てみたかったラゲッジスペースを確認するために、助手席側の前ドアとスライドドアの両方を開け放つ。「Bピラーがない!」。一応予習していたつもりだったが、思わず口から漏れてしまった。文字通り、開放感はバツグンだ。これだけのことでワクワクしてしまう。チンタラ開くパワースライドドアじゃないのも、シンプルなツールとしてすがすがしい。 先代にあたる「アクティバン」(2018年7月に販売終了)はMR方式を採用していたので、2人乗車時の荷室フロア長はFFのN-VANよりもロングだった。アクティバンは1940mm、N-VANは1585mm、その差は355mmもある。プロ仕様のワーキングビークルとして、そのことをデメリットに感じるのは当然だろう。 そこでホンダが考えたのが助手席の「ダイブダウン機構」である。助手席のスペースすべてを荷室の床面とフルフラットにしてしまうファンタスティックな仕組みだ。このおかげでN-VANの最大スペース長はいきなり1050mm増の2635mmにエクステンドされ、手足を伸ばし切って寝ることができるようになる。乗ればわかる、というより“寝ればわかる”なタテ長室内のN-VANであれば、くだんのCBR600RR(全長2030mm)も難なくトランスポートできてしまうだろう。 ちなみにブルーのN-VANを所有する知人に聞いたところ、もっと大きなリッタークラスのバイクでも苦もなく積めてしまうとのこと。N-VANのカタログに登場する「CRF125F」や「クロスカブ110」なんて朝飯前、これはバイク好きの留飲を下げるに十分なエピソードだ。荷室床面の地上高はFF採用のおかげで、525mm(アクティバン比で−140mm)にまで低められている。よって積載時のアクセスもいい。 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/kcar/1632979869/2
それでもイエローボディーは最高にかわいかった色味は違うが年発売のホンダビートを甘酸っぱい気持ちで思い起こす僕が乗っていたのはシルバーだけどさ毒をもって毒を制す的なナンバープレートと共色のイエロー使いが憎い 走って止まってグルリと車内を見回してまた走って高速道路入り口のゲートからアクセルをワイドオープンしつつ合流そしてで巡航スゴい感心するまだ試乗し始めたばかりだけどなかなか楽しいクルマだぞモヤモヤはじきに露つゆと消えいく 試乗車はターボ車ではない自然吸気の というグレードだ 搭載される直列気筒エンジンの最高出力はたったなのでさすがに力感あふれるダッシュとはいかないとはいえまでの到達に不足を感じるほどではないちょっとだけ騒しいけれど平和にちゃんと加速してくれる いま頑張っています!このくらいヘッチャラだぜちょっと苦しいかもの生声が都度エンジンルームからドライバーに聞こえてくるスロットルレスポンスそのものが俊敏なわけではないけれどクルマとじかにコールレスポンスするこのフィーリング大好きだ 比べちゃイカンだろと思いつつ排気量の近いホンダのバイクの最高出力はでの倍以上登り坂のハイウェイ進入路では離陸しそうなくらい暴力的に加速するでものトルク値はまるっきり同じのショートストロークエンジンとのロングストロークエンジンエンジンの性格は目的とセッティングでこんなにも違うには跨またがりたいがには包まれたい 市街地や高速道路田舎道をつないで目的地に着いた駆動方式はトランスミッションはでハイルーフ以外の主だった装備にマルチインフォメーションディスプレイや運転席助手席エアバッグフルライトフルオートエアコンなどあったらいいなのアイテムはすでにひと通り備わっている 目玉は標準装備されている ホンダセンシングだ先行のとまったく同じ装備で高速ではアダプティブクルーズコントロールを使ってラクチンにクルーズすることもできるし衝突被害軽減ブレーキや誤発進抑制機能などの安全運転支援システムもパーフェクトなにより全部が標準装備というあたりがエラい 早く見てみたかったラゲッジスペースを確認するために助手席側の前ドアとスライドドアの両方を開け放つピラーがない!一応予習していたつもりだったが思わず口から漏れてしまった文字通り開放感はバツグンだこれだけのことでワクワクしてしまうチンタラ開くパワースライドドアじゃないのもシンプルなツールとしてすがすがしい 先代にあたるアクティバン年月に販売終了は方式を採用していたので人乗車時の荷室フロア長はのよりもロングだったアクティバンははその差はもあるプロ仕様のワーキングビークルとしてそのことをデメリットに感じるのは当然だろう そこでホンダが考えたのが助手席のダイブダウン機構である助手席のスペースすべてを荷室の床面とフルフラットにしてしまうファンタスティックな仕組みだこのおかげでの最大スペース長はいきなり増のにエクステンドされ手足を伸ばし切って寝ることができるようになる乗ればわかるというより寝ればわかるなタテ長室内のであればくだんの全長も難なくトランスポートできてしまうだろう ちなみにブルーのを所有する知人に聞いたところもっと大きなリッタークラスのバイクでも苦もなく積めてしまうとのことのカタログに登場するやクロスカブなんて朝飯前これはバイク好きの留飲を下げるに十分なエピソードだ荷室床面の地上高は採用のおかげでアクティバン比でにまで低められているよって積載時のアクセスもいい
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