■長野式鍼灸治療法 2処置目の2■ (823レス)
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131(2): 2011/06/27(月) 09:24:32.69 ID:i87Vugvt(1)調 AAS
>>130
薬に対しての指導は長野式どうこう以前に違法です。
長野先生も薬に対しては脈状に変化を及ぼすと言ってたみたいです。
今回の高血圧に関しては、いろいろ処置はあり、結果としては改善
することも珍しくはありませんが、長野式をやっている人間は、自分の
実力もしくは鍼の治効を過大評価している人が多い。松本先生や長野先生
の派手な症例の影響だと思いますが…
141(1): 2011/07/12(火) 11:38:17.66 ID:Lrg8uy8/(2/2)調 AAS
>>139
>自信はありますよ
薬で抑えている亢進をあなたは長野式で抑える自身がありますか?
の問いに対し自信があると言われますが、これが問題なんですよ。
甲状腺機能亢進症の原因は多様ですよ。
あなたが自信の根拠にしている研究結果というのは多様な原因を網羅してますか?
>>131さんの仰っている治効の過大評価にあたりませんか?
こうゆうことが薬を止めさせてしまう原因に繋がるのではないでしょうか。
高血圧の治療者も自信があったんですよ。
「亢進を抑える可能性がある」程度のもう少し謙虚な態度が必要だと思いますが。
142(2): 2011/07/12(火) 12:11:35.60 ID:yFfSRzIW(3/5)調 AAS
>>141
すいません>>131と>>139はどちらも私の書き込みです。
通常医療からの離脱を促しているわけではありません。薬の服用で圧痛に
しろ脈が影響を受け、治療がややこしくなるために本音ではやめてほしいと
いう病態の一つがバセドーであるという意見です(実際にそう告げているわ
けではない)。ハーバードの研究での分類は知りませんが、少なくとも投薬に
起因する症状を鍼で対応するという認識に対して、問題がないと判断したから
こそ、鍼を卒後研修の1科目としていると解釈してます。
ただ>>131でも書いた通りに、いきなり長野先生や松本先生のような治効を
あげられると錯覚し、投薬の中止にまで患者に言うことに危険性を感じます。
私の治療院では、主訴としてバセドーを持ってきた人は一人もいません。
主訴は不定愁訴で来院します。その不定愁訴の原因を長野式的にみれば
甲状腺となり、実際に患者に尋ねるとその既往にバセドーがあったという
ことです。
そこでの治療も、病院での投薬にケチをつける説明は行っておりません。
あなたは、こういった症例に対しても鍼を行わずに患者を追い返せという意見ですか?
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