[過去ログ] ステマ業者のステマによるステマ販促のために売れ線のアーロンチェア!家具店の営業マンの証言を公開! (599レス)
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572: (オッペケ Srcb-Jh+o [126.255.93.176]) 2019/11/11(月) 21:15:43.35 ID:dQvpP4Iqr(1)調 AAS
【5】【家具店の営業マン(ワーカホリックの店員)の主張(その4)】

2chスレ:kagu

17名無しさん@3周年2019/08/11(日) 10:28:32.76ID:Ekhgwu1L
>>15
参考になります。 腰痛に良いと言う視点でおススメのイスはありますか?

18名無しさん@3周年2019/08/11(日) 12:22:19.83ID:B4IS76rm
>>17
使用状況によるけれど、椎間板内圧を下げるには後傾姿勢とS字カーブ保持が大前提です。

それが出来ないなら昇降デスクでも買ってスタンディングデスク化立ち仕事を基本にした方が腰には遥かにマシ。
前傾姿勢のせいで椎間板変性や椎間板ヘルニアになった人に対しては前傾の座り方自体を変えるか、立つか、寝るかしないと解決
にならないかもしれないと説明している。

アーロンチェアは後傾になると背中の上部と肋骨が当たるという人も多く、背面中央上部で沈み込みが強いため、巻き肩といって肩
が内側に寄る姿勢になる。これは肩凝りの原因になる。

アーロンは背面の高さからいっても後傾には向かない。つまり直立姿勢寄りで、前傾姿勢でも何とか対応できるという部分が売り。
PC作業の多い現代ではコンセプト自体に疑問は残る。

腰に良い椅子というのは、自分に合った腰椎S字サポートが必須かつ座高にフィットする十分な高さを持つ椅子。傾斜台など設置し
て後傾を維持する環境をつくることを強く勧める。昇降デスクがあればより良い。

後傾姿勢で作業できない環境:アーロンチェア
腰部垂直寄り調節不可:エンボディチェア
S字強め調節可:リープチェア(座面の自動スライドが合わなければやめた方がいい)
S字強め調節不可:ジェスチャー(プラスチック製のランバーサポートはあまり役に立たないため実質調節不可)
S字軽度かなり固め:ゾディチェアのヘッドレスト付きハイバックモデル

個人的にはジェスチャーをお勧めする。 オカムラはメッシュがブヨブヨ過ぎて腰には良くないと思う。
573: (オッペケ Srcb-Jh+o [126.255.93.176]) 2019/11/12(火) 00:22:21.07 ID:FtzwfY1lr(1/3)調 AAS
【6】【ワーカホリックの結論(その3)】

1.後傾姿勢に対応しないアーロンは、腰痛はおろか肩こりの原因になる。  

2.前傾姿勢に対応するアーロンは、椎間板変性や椎間板ヘルニアの原因にもなる。

3.アーロン、エンボディに背骨をS字にサポートする効果などない。       

4.結局、ハーマンミラーは、他の高級オフィス家具販売会社スチールケースなどに適わない。

よって、当方の主張

【4】座がメッシュは腰痛の原因となる

2chスレ:kagu

【5】座面と背もたれが垂直であるのは最新エルノゴミクスから隔世している象徴

2chスレ:kagu

【アーロンチェア リマスタード の否定(その4)】

【6】ポスチャーフィット調節は腰痛の原因となる

2chスレ:kagu

8.エンボディチェアの否定
  デザイン先行のエルノゴミクスから縁遠いイスの代表格です。その象徴は硬質のプラスチックを3重に絡ませたクッションを模した座面。さらに、座面前縁
  には座面のフレームが当たるため太ももを下から不快に突き上げる圧迫感があります。多くのユーザーや専門家が指摘するアーロンチェアでの失敗の
  教訓をエンボディチェアに生かせていないのです。また、肘掛が急に脱落すると報告が多々あります。この事故による健康被害の可能性を訴えるユーザ
  ーやこの種の事故によって緊急手術を要する頚椎症に陥ったと嘆く消費者の悲痛な生の声を紹介します。

  2chスレ:kagu               

  2chスレ:kagu

が正しいことが証明できました。
574: (オッペケ Srcb-Jh+o [126.255.93.176]) 2019/11/12(火) 00:43:12.48 ID:FtzwfY1lr(2/3)調 AAS
【7】【家具店の営業マン(=ワーカホリックの店員)の主張(その5)】

2chスレ:kagu

21名無しさん@3周年2019/08/12(月) 10:34:42.53ID:cInxHLCs
>>19-20
もしもエンボディもジェスチャーも腰椎にしっくりこないようであればゾディチェアがいいと思う。
ランバーサポートが固めでS字カーブは軽めだけど、珍しいのは上下移動も可能なこと。なのでランバーサポートの調節範囲ではゾディチェアが頭一つ抜けている。

あと、スチールケースとヘイワースはアームレストが強靭なため、体重を乗せられるメリットがある。
これは座る機能とは別だし客には言わない使い方だけど、両手をアームレストに乗せて全体重をかけて尻を浮かせると椎間板が伸びる。
数分間やれば一度臥位になるのと同じくらい腰を休められる。ぶら下がりは椎間板内圧が減圧されるから基本的に腰椎に良い。
エンボディはアームレストに体重かけるのは禁止だと公式も注意喚起していて、立ち上がる時に体重かけただけでも普通にアームレストが壊れます。

【重大情報】

                   「エンボディはアームレストに体重かけるのは禁止だとハーマンミラーが公式に注意喚起」

2019年9月8日(日)13時10分、大塚家具新宿ショールームの加藤氏に上記の事実を確認したところ、上記の事実が正しいことを判明しました。
公式と言っても、どこにも公表されていない、消費者が知りえない重大な情報です。
575: (オッペケ Srcb-Jh+o [126.255.93.176]) 2019/11/12(火) 00:58:33.00 ID:FtzwfY1lr(3/3)調 AAS
【8】また、ハーマンミラー社を一方的に擁護する上記とは異なる別のステマ業者は、

2chスレ:kagu

と取説に親切な説明があると指摘する。しかし、実際は、日本語版のエンボディ・チェアの取り扱い説明書の3ページの?にて、小さく

                            「着席時には体重を掛けて立ち上がることは避けてください」

との注釈はありますが、購入時に同時に手渡しされる英語版の取り扱い説明書にはこの注釈はありません。

よって、ステマ業者の主張にあるような

                                            「親切な説明」

であるはずもなく、また、ユーザーに危険を注意喚起するものでもありません。あくまでも、

                             「ハーマンミラーが経済的な損失を被らないためだけの注釈」

です。訴訟大国の米国ではこのような注釈があろうがなかろうが被害者に膨大な慰謝料の支払いが命じられることが多々あります。しかし、日本では、
メーカーが上記のような商品扱いの取説の注意事項があれば、被害者に米国のような慰謝料の支払いは命じられません。

つまり、ハーマンミラーは、日本人の苦情対策、訴訟対策のために 日本語版のエンボディの取説に上記の注釈を付しただけなのです。

【参考文献】

鉛筆の取り扱い説明書(えんぴつのとりあつかいせつめいしょ)とは、トンボ鉛筆が鉛筆をアメリカ合衆国に輸出する際に添付した取り扱い説明書。
訴訟大国であるアメリカで訴えられないように細心の注意を払った結果、説明書は500ページもの厚さとなり、現在も改訂が進められている。

外部リンク:ja.uncyclopedia.info
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