[過去ログ] 【アーロンチェア】ハーマンミラー総合スレ s/n23 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©2ch.net (575レス)
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120(3): (アウアウカー Sa6b-EzRd [182.251.240.48]) 2016/12/30(金) 14:59:41.06 ID:1C63VWmra(1)調 AAS
リープチェア置いてないんだなorz
バロンとコンテッサ済ませて、今エルゴヒューマン座りながら書き込んでる。
さすがに疲れたわ。
123: (アウアウオー Sac2-y+tQ [119.104.21.37]) 2016/12/30(金) 15:41:56.03 ID:PHx/whMca(1/16)調 AAS
>>120
【セイル/チェアは、キーキー軋む欠陥品であることにご注意下さい】
実際、大塚家具新宿店のデスクチェア担当者に聞けば、同ショールームに展示中のセイルチェアは1日中軋んでキーキーと鳴りっ放しと言います。さらに、ハーマン・ミラー社
はセイル・チェアの軋みに対応した根本的な解決を未だに見出しておらず、新品であってもキーキー軋む可能性は排除できないと言います。
(例えば、ハーマン・ミラー・ジャパンや大塚家具新宿店のデスク・チェア担当者にお問い合わせの上ご確認下さい)
外部リンク:www.jumbo-stickies.com
外部リンク:www.amazon.co.jp
アーロン・チェアの外観は別にして、エンボディ・チェアやセイル・チェアやミラ・チェアの外観は、小粋で洒脱であることは重々認めましょう。しかし、ハーマン・ミラー社のチェア
全般は、外観重視ばかりの内実を伴わない割高なチェアと断言してもよいと確信します。
外観を重視した尤もたるのが、ハーマン・ミラー社の似非科学を象徴する絵空事
「画期的にも座面からクッションを取り除いた」
と謳ったメッシュ座面です。これは今や誰も評価しない古物です。(アーロン・チェアとミラ・チェア(2))
2chスレ:kagu
124: (アウアウオー Sac2-y+tQ [119.104.21.37]) 2016/12/30(金) 15:43:24.96 ID:PHx/whMca(2/16)調 AAS
>>120
【エンボディ・チェアのユーザーによるエンボディ・チェアの正しい評価】
1.日本での販売価格は、最大で本場米国での販売価格の半分2chスレ:kagu 参照のこと。その商品価値は、日本での
販売価格の1/2未満。
2.背もたれは、医学的に「疲れる」構造とされる座面と垂直。ハーマン・ミラー社は、人間の骨格や座位のデータの収集がないので、データに基づくエルゴノミ
クスの追究はできない。つまり、同社の広告文に謳う機能の全ては単なる希望的観測。その未熟の顕われがエンボディ・チェアの座面とそれに垂直な背もたれ。
座面と背もたれが垂直でよいのならば、100年前の学校の椅子で十分。他社の高級チェアの背もたれならば、腰椎を適切に支えてくれるほどのS字カーブがある。
3.ハーマン・ミラー社のエンボディ・チェアの広告文にはランバーサポートに代わる「バック・フィット調節」はユーザーの異なる背骨にフィットすると広報して
いるが全くの誇大広告。バック・フィット調節とは、背もたれを後傾させることで、「既定の背もたれのカーブ」が後傾するだけの稚拙な構造。既定のカーブが
後傾するだけの構造が、個人差のある背骨に追随するはずもない。実質的に、ランバーサポートのない凡庸なチェア。このため、私は、ランバーサポートの代用
として、厚み5センチ程度のテディペアの縫い包みを、背もたれと第3腰椎辺りに挟んで利用している。Steelcase社の技術の粋を集めた結晶、人の背骨の動き真
似るリープ・チェアの上下独立した背もたれの調節構造と比すれば、正しく、月とスッポン。
132: (アウアウオー Sac2-y+tQ [119.104.21.37]) 2016/12/30(金) 15:49:49.40 ID:PHx/whMca(10/16)調 AAS
>>120
【サブリナとミラ・チェア(2)の比較とミラ・チェアの欠点】
ミラ・チェアなんて時代錯誤の座がメッシュのチェア。ミラチェア買うなら,断然,オカムラのサブリナでしょう。本場米国のIDEA金賞受賞の
栄誉に輝いた岡村のコンテッサに敗して、銀賞の屈辱に散ったのが、ミラチェア。
ミラ・チェアの欠点は
1.座面が前後にスライドしない(座面前縁を織り込む構造)
2.背もたれが,背に馴染むはずもないプラスチック素材
3.座面が前近代的なメッシュ(kokuyoの科学やworkaholicによって腰痛の原因となると知られている)
4.日本での販売価格は最大米国の2倍(米国での販売価格が妥当な実力)
これらの欠点を全て修正して余りあるのが岡村のサブリナ
1.座面は前後にスライドする
2.背もたれは,体の動きに合わせてしなやかに前後するばかりか左右にも追従して,背中をソフトに包み込むような柔らかなメッシュ
3.岡村がその原材料開発に5年の年月を費やした座面の素材としての人間工学の新基準(エルゴノミクス・ニュースタンダード)のモールド・
ウレタン。適所適材に3種の硬軟のモールド・ウレタン素材を利した開発した座り心地を追求した座面。(シルフィーの座面も同じ)
外部リンク[do]:gmd.okamura.jp
4.信頼の輝かしい受賞歴 universal design award 2013,interior innovation award 2013,good design award 2013
よって,ミラ・チェアの選択は論外。
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