[過去ログ] 人妻を落とすテクを伝授して下さい。 (1001レス)
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174(2): 111 2006/06/24(土) 09:40:21 ID:cARkQfQ9(1/3)調 AAS
さすがに少し緊張感もあり、疲れて帰宅するとそのまま眠ってしまい、報告遅れました。
何とかゲットしました。夕方近く「給与明細もらいに会社へ行かなければならないのだけど、余り行きたくないんだよね」
と会社へ電話があり、「それなら俺が届けて上げるよ。」という事で急に決まりました。従って待ち合わせ場所も比較的
会社に近いファミレスの駐車場。もちろん身なりも仕事帰りのまま。
彼女(A子)とは職場は違うけど、顔を合わせると冗談を言い合う仲です。長期出張の旦那をネタに、「今晩なぐさめに行って
上げようか?」と言うと、「うん、布団敷いて待ってるわ。」なんて言っていました。俺に対しては、「癒し系で元気がもらえる。」
と言ってくれていました。10歳上だけど、ママさんバレーのリーダーで、スリムな体型です。一度試合を観に行ったけど、
ショートパンツから伸びた脚に、クラクラしました。胸は小振りですが、バレーの為かハスキーボイスで、その声にも色気を感じていました。
待ち合わせ時間より少し前に、駐車場へ到着。A子はまだ来ていません。頭の中で何度も今日の段取りを組み立てました。この時間がいいんだよね。
少し遅れてA子到着。合図をすると助手席に乗って来ました。「他人に見られて誤解されたくないし、俺の車で少しドライブでいい?お寿司と飲み物
も買ってきたから」と言うと、うなずいたので車を発進。先ず一番大事な事を訊ねました。「今日は何時までなら大丈夫?」娘がアルバイトなので、
10時までならとの事。人妻に対しては無理は禁物。しかし実質2時間位しかないので、車で10分位の山に少し入った公園の駐車場へ。幸い他には車は
居ませんでした。寿司をつまみながら、A子の離職の理由、職場への不満を聞きました。A子は殆ど寿司も食べずに、不満をまくし立てていました。
切れ目がないので、俺は少しあせってきました。しかも駐車場へ車がもう一台入って来たのです。時計はもう9時近くなっていました。
もう今日はダメかなと、半ば諦めました。「ごめんな。近くにいながら何も役に立てなくて。」とA子の手を握りました。
「そんな事ないよ。君との立ち話で癒されていた。そうじゃなければ、とっくに辞めていた。」と手を握り返してくれました。
「いや、もっと早く解かっていれば・・・」とそのまま助手席のA子にかぶさりキス。すぐにA子も返してくれました。そこで舌を入れてのディープキスへ。
それにしても、もう1台の車が気になるので、「ごめん・・・」と言って車を動かしました。少し離れた建築現場に乗り入れました。
「もう少し時間いいよね。」というと、うなずくA子。
177(1): 111 2006/06/24(土) 12:42:07 ID:cARkQfQ9(2/3)調 AAS
>174の続き
そこでキスから再開しました。少し固かったA子の身体も柔らかくなって、キスに応じてくれました。舌も俺の口腔に入って来ました。
Tシャツをまくり上げ、あらわにした乳房は予想通り小振りでしたが、舌ではじいた乳首は尖ってきました。それを唇で挟みながら、
スカートへ手を入れました。パンティストッキング越しに、股間を探りましたが、濡れているかどうか解からなかったので、
上部から直接手を入れました。腹部は中年のそれとは違い平で、すぐに手を入れる事が出来ました。谷間に指を入れると、一瞬濡れていないと
思った瞬間、愛液が湧き出てきました。
180(1): 111 2006/06/24(土) 17:05:58 ID:cARkQfQ9(3/3)調 AAS
>177の続き 昨日の事で、記憶がまとまらず、生々しく感触が残っているので、反って書き込みが進みません。頑張ってみます。
愛液を確認したので、ここは一気に進もうと、パンティストッキングに手を掛けると、「これ以上はダメ!」と手を押えられた。
ここまで来たら多少強引でもと、「ここにキスだけしたい」としつこく繰り返すと、「本当にキスだけよ」と手を退けてくれた。
一気にパンティも一緒に引き下ろす。両足首に止めたままでは、身体を入れられないので、片脚だけ抜いて置いた。
そして車の床に向かって首を入れた。秘毛は柔らかく薄かった。やさしく谷間の周りを舌でぬぐい、愛液をすすると、舌を谷間に入れた。
左手の指でダイヤの周りを押し広げ、ダイヤをすする。ダイヤも比較的小さめだった。匂いもなく、恥垢もなかった。ダイヤを舌がはじくとA子の体が反り返った。
その瞬間にA子の脚の間に身体を入れた。ズボンを素早く膝まで下ろすと、すでに勃起している一物を差し込んだ。何の抵抗もなくA子の中に挿入出来た。更に奥に突っ込む。
A子の手が俺の腰を引き寄せる。・・・・「中へ出してもいい」と聞くと、「中はダメ!」喘ぎながらA子が応えた。A子のお腹の上で、俺の一物は爆ぜた。
後部座席のティシュになかなか手が届かず、脇が吊るかと思った。「ごめん。我慢出来なかった。」と言う俺の口をA子の唇が覆った。
互いにキスをしている内に、俺は又勃起。今度はA子が俺の膝に跨り2度目を開始。フィニッシュは上になりたかったので、途中で再び身体を入れ替えて、
A子の両脚を俺の両肩に奥を突いた。2度目も中田氏はしていない。
駐車場に送ると、もう10時半を過ぎていた。薮蚊に刺されて足首が痒かった。
今朝A子にお礼のメールを送った。すぐ返事が来た。「私が布団を敷いて待ってるなんて言ったから、刺激してしまったのよね」とあった。
そして最初のキスが上手だったから、受入れてしまった。キスが下手だったら最後までいかなかった。」ともあった。
もう一度「薮蚊に刺されなかった?」とメールを送ると、「薮蚊は大丈夫だったけど、もっと大きい物に刺されてしまった。」と返事が来た。
旦那の長期出張が終わるまでの残り3ケ月は、逢えそうです。又その時は報告します。
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