[過去ログ] ノーベル賞の季節になってきたけど、どこの大学が受賞するんだろうな [無断転載禁止]©2ch.net (405レス)
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84: 2017/06/09(金) 23:56:22.41 ID:V9S9MCOE(5/5)調 AAS
旧帝大は学力が保証されいているのかw
短大生未満の学力しかないのにww

外部リンク:yoshiko-sakurai.jp
「旧帝大の経済学系院生の学力の水準が、同じ大学の学部生や地方の国立大学の夜間の経済学部の学生よりも低かったのです。98年に調査した女子短大生と同じレベルでした。驚いて翌02年、調査科目を英語、国語、理科、社会にも広げました」

その結果も惨憺たるものだった。問いによってバラつきはあるが、前年同様、
院生の学力の信じ難い低下が明らかになった。たとえば、{1+(0.3−1.52)}÷(−0.1)2 (2は二乗)の計算である。

基本ルールさえ知っていれば、単純計算を順序どおり行うことで解ける問いだ。にもかかわらず、院生の正解率は半分以下の
48%にとどまり、短大生の正解率、60%に及ばなかった。

ガラスに当たった光が空気の中でどの方向に進むかの問いは、短大生の90%が正解したが、院生の正解率は67・1%だった。

他にも、平安時代と室町時代のどちらが古いのかを知らない院生、アメリカの首都名を知らない院生、絶体絶命の「体」、
五里霧中の「霧中」が書けない院生も、少なくなかった。理系知識においても文系知識においても、呆れるほど貧しい院生たち
の現実が浮き彫りにされたのである。
120: 2017/06/12(月) 23:05:21.41 ID:2zrwOKUo(9/9)調 AAS
日本の素晴らしい数学者

E志村五郎(1930-) 東京大学理学部卒・プリンストン大学名誉教授
フェルマーの定理の解決への本質的貢献。ヒルベルト第12問題の解決。
アーベル多様体の虚数乗法論の高次元化、アーベル多様体のモジュライ理論と
モジュライに対応するCM体上のアーベル拡大を記述する保型関数を構成。
アメリカ数学会のスティール賞・コール賞を両方受賞した唯一の日本人。
関孝和を除けば、日本人数学者の最高峰と呼ぶ専門家も多い。

F中島啓(1962-) 東京大学卒・東京大学大学院修了
箙多様体の構成、柏原予想の部分的解決、対称カルタン行列のカッツ・ムーディー代数、
ADHM法のALEへの拡張、ヒルベルトスキームのホモロジー群のハイゼンベルク代数の表現論、
ルスティック予想の解決、ネクラソフ予想の解決。
コール賞(代数部門)受賞
269: 2017/06/27(火) 23:28:49.41 ID:KFMGuYM9(3/3)調 AA×

300: 2017/07/01(土) 23:11:18.41 ID:Xgsl7LxQ(9/12)調 AAS
日本の素晴らしい数学者

?志村五郎(1930-) 東京大学理学部卒・プリンストン大学名誉教授
フェルマーの定理の解決への本質的貢献。ヒルベルト第12問題の解決。
アーベル多様体の虚数乗法論の高次元化、アーベル多様体のモジュライ理論と
モジュライに対応するCM体上のアーベル拡大を記述する保型関数を構成。
アメリカ数学会のスティール賞・コール賞を両方受賞した唯一の日本人。
関孝和を除けば、日本人数学者の最高峰と呼ぶ専門家も多い。

?中島啓(1962-) 東京大学卒・東京大学大学院修了
箙多様体の構成、柏原予想の部分的解決、対称カルタン行列のカッツ・ムーディー代数、
ADHM法のALEへの拡張、ヒルベルトスキームのホモロジー群のハイゼンベルク代数の表現論、
ルスティック予想の解決、ネクラソフ予想の解決。
コール賞(代数部門)受賞
378: 2017/07/11(火) 23:24:22.41 ID:+cZxa1VE(6/9)調 AAS
日本の素晴らしい数学者

?角谷静夫(1911-2004) 東北帝国大学理学部数学科卒・イェール大学名誉教授
角谷の不動点定理。これはブラウワーの不動点定理を一般化したものであったが、
経済学やゲーム理論において、頻繁に使われ、特にゲーム理論においてはナッシュ均衡の
存在を示すために用いられている。

?深谷賢治(1959-) 東京大学卒・東京大学大学院修了
リーマン多様体の崩壊。アーノルド予想の解決。ミラー対称性予想への貢献。
深谷圏の定義。

?柏原正樹(1947-) 東京大学理学部卒・東京大学大学院修士課程修了・理学博士(京都大学)
超局所解析学、極大過剰決定系の理論、量子群の結晶基底、大域基底の理論、D-加群、
柏原&Malgrange の V-filtration など。Helgason 予想、Lusztig 予想の解決に貢献。
Kazhdan&Lusztig 予想、一般次元 Riemann&Hilbert 問題(Hilbert第21問題の一般化、
特異点問題も含んだ形で)の解決、層Cにおける佐藤定理への貢献。

?望月拓郎(1972-) 京都大学理学部中退・京都大学大学院修士課程修了・京都大学大学院理学研究科博士課程修了
ツイスターD-加群と半単純偏屈層の研究。
調和バンドルの漸近挙動の研究。
純ツイスターD加群の研究。
384: 2017/07/12(水) 22:26:23.41 ID:cfOKivav(3/12)調 AAS
日本の素晴らしい数学者

?伊藤清(1915-2008) 東京帝国大学理学部卒・理学博士(東京大学)
伊藤の補題(確率微分方程式)。
これは金融商品の価格評価方式であるブラック=ショールズ方程式を導出する
基礎理論として応用された。
ウルフ賞(数学部門)・ガウス賞受賞。

?佐藤幹夫(1928-) 東京大学理学部卒・理学博士(東京大学)
超函数を相対コホモロジー類としてとらえる「佐藤超関数」の創始。
ソリトン方程式のモジュライが無限次元グラスマン多様体になる「佐藤-佐藤の定理」の発見。
ホロノミック量子場の理論。
ショック賞(数学部門)・ウルフ賞(数学部門)受賞
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