啜り立てる音に硬度を増して (143レス)
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89: 2023/04/29(土) 10:26:51.31 ID:LhCjcDMn(1/2)調 AAS
「へへ。もう俺のもんだ。絶対に誰にも渡さねえよ」
 熱く膨らんだ砲身をズブリ、ズブリと激しく粘膜にめりこませた。
「あ……あ、うう……」
 理江は万歳するように両腕を上へ伸ばしてのけ反った。それから思いきり腰を使いだす。上下へ動いたかと思うと、いやらしく左右へうねらす。
 二人は重なり合ったまま、汗まみれの体で荒く呼吸している。
「お前、見かけによらずスケベなんだな。まだ欲しいのかい」
 埋めこんだままグリグリと膣壁を突きあげる。と理江は「あ……ううン」となおも気分を出して腰を振るのだ。
「どこでそんな腰の振り方覚えたんだ?……へっへへ。惚れ直したぜ。俺も淫乱な女が大好きさ」
 そうするうち分身は次第に勢いを取り戻している。理江が相手なら何発でもぶちこめそうだった。ゆっくりピストン運動が再開された。
「ああ、飯守君、あなた……まさか」
 狼狽する理江。
「そうさ。またマンコするのさ。フフ。吉沢はこんなに可愛がっちゃくれないだろ」
90: 2023/04/29(土) 10:29:38.72 ID:LhCjcDMn(2/2)調 AAS
「うそ……いやッ、奥に、トントンッて……んッ、んうッ」
 子宮に届くほど没入した肉塊は、得難い恍惚を味わわせる。
(息子のペニスが、こんなところまで押し入ってる。それにこの太さ……ああッ、お尻に入ったローターが押されてる)
 腸管に填ったままの丸い淫具が膣道の肉柱に当たって、身体にこもった熱を発散する契機となった。
(だめ、飛んじゃうッ)
「あう、ぐッ……んう」
 背徳の性悦が噴き上がった。冴子は唇を必死に噛んで、羞恥のよがり声を押し殺す。禁断のオルガスムスはおぞましく、また身をとろけさせるほど甘美だった。

「またイッてるね。ママのマンコが僕のを食い締めてるよ。ママがこんなに感じやすい人だったなんてね」
91: 2023/04/29(土) 10:49:15.88 ID:nZO+c30L(1)調 AAS
最上はるかが作るせいろそばは絶品
92: 2023/04/29(土) 14:02:10.71 ID:9ecDKczW(1)調 AAS
屈んだ男らは股に顔を寄せて好き勝手な雑言を浴びせてくる。熱い息が女の茂みをふわりと靡かせ、会陰を撫でて蒸れた腸穴をくすぐる。呼気を浴びた菊座はヒクッと窄まって、その品のない皺の蠢きがより彼らを悦ばせた。羞恥に悶える人妻は汗をびっしょりと浮かせ、それが裸身に淫靡な艶を与えている。
「だが形は良いな。経産婦まんこにしては上出来だぞ」
「まんこは今のところ乾いてますね。でも毎日調教してあげますからね。そのうちマゾに目覚めて、土下座するだけでイク身体になりますよ。奥さんが変態牝になるのが楽しみだな」
93: 2023/04/30(日) 10:26:57.72 ID:2yxU4/M7(1)調 AAS
キモすぎるな、なんだここ
94: 2023/05/09(火) 10:59:58.63 ID:UDXwf+20(1)調 AAS
「へへ。もう俺のもんだ。絶対に誰にも渡さねえよ」
 熱く膨らんだ砲身をズブリ、ズブリと激しく粘膜にめりこませた。
「あ……あ、うう……」
 理江は万歳するように両腕を上へ伸ばしてのけ反った。それから思いきり腰を使いだす。上下へ動いたかと思うと、いやらしく左右へうねらす。
 二人は重なり合ったまま、汗まみれの体で荒く呼吸している。
「お前、見かけによらずスケベなんだな。まだ欲しいのかい」
 埋めこんだままグリグリと膣壁を突きあげる。と理江は「あ……ううン」となおも気分を出して腰を振るのだ。
「どこでそんな腰の振り方覚えたんだ?……へっへへ。惚れ直したぜ。俺も淫乱な女が大好きさ」
 そうするうち分身は次第に勢いを取り戻している。理江が相手なら何発でもぶちこめそうだった。ゆっくりピストン運動が再開された。
「ああ、飯守君、あなた……まさか」
 狼狽する理江。
「そうさ。またマンコするのさ。フフ。吉沢はこんなに可愛がっちゃくれないだろ」
95: 2023/05/10(水) 12:24:33.48 ID:nrCv4qzn(1)調 AAS
「こ、これが……これが女の人のあそこ……!」
ベッドの上でM字型に脚を開いたまま、未亡人は羞恥にぶるりと身体を震わせた。肉貝の合わせ目からとろりと新たな蜜が溢れ出る。
「す、凄い……いっぱい濡れてる……!」
(ああぁ、こんなところ見られてしまうなんて……イヤ、恥ずかしい……っ)
 これまで知らなかった見られる悦びがじわじわと全身に拡がり、勝手に肉ビラが左右に開いてしまうのだ。
 サーモンピンクの小陰唇が捲れ、淫汁がじゅくじゅくと溢れ、肛門にまで流れ落ちている。
(身体中が熱い……圭さんに見られてると思うと、それだけで背中がぞくぞくしちゃう……ああっ、視線だけでおかしくなりそうだわ。私、このままだと圭さんに見られるだけで達してしまいそう……!)

(凄い、凄いよ……女の人って、みんなこんなにエッチなものがついてるの!?)
 肉土手を覆う縮れた秘毛はうっすらと大陰唇のサイドにまで生い茂り、それらに守られた海の生き物を連想させる秘貝は妖しく蠕動を繰り返す。
 蜜で濡れそぼった粘膜は怖いくらいに鮮やかな色をしていた。
(うわあ、ひくひくしてる。この、小さな穴がオマ×コなのかな……?)
 左右に捲れ上がった肉襞の奥に見える窄まりを指で触ってみると、
「ひうッ!」
 すみれが甲高い声を上げて打ち震えた。
「いけません……ああ、触るなんていけませんからぁ……!」
 言葉とは裏腹にさらに両脚を広げ、花唇をこちらに向けてくる。とろんとした瞳は、秘口と同じくらいに妖しく濡れる。
「アッ、ヒッ……ダメ、ダメですわ……ああっ、そこは……そこは……ァ!」
96: 2023/05/12(金) 16:44:54.57 ID:cAdUyR6k(1)調 AAS
「がまんしないで。わたしに任せて。素直に……甘えていいのよ」
 ただ上下に動かすだけではない。ろくろで陶器を作るみたいに、ひねりながら優しく握られて、にちゃっ、にちゃっと先走りが泡立つ。
 右手で肉軸をしごくと同時に、カウパーでぬらついた左の手のひらが亀頭をしゅり、しゅりと撫でる。
 二本の手だけで与えられる、拷問のような快感だ。
「はううぅ、あーあ、ああう、出ちゃうぅ」
 康介は情けない声でうめいてしまった。ソファの上でかくかくと腰が揺れる。
「そうよ。出して。いつでも……好きなように」
 普段よりも一オクターブ低い、艶やかな声がとどめになった。
 肉茎の芯が痙攣し、下腹の底から熱い快楽の汁がどっと押し寄せてくる。頭の中で、理性が焼き切れる音がした。
「は……はあああっ……イク、イクゥ……出るぅっ」
 にち、にちと握られた牡肉が脈動し、どっと白濁を噴いた。
「あおお……今まででいちばん気持ちいい射精ですっ」
 亀頭を包んでいた義母の手に、容赦なく濃厚シロップをぶちまける。
「熱い。濃いわ……ああ、なんてたくさん出るのっ」
97: 2023/05/14(日) 07:04:45.83 ID:SWJF4pqU(1)調 AAS
「横から咥えてくれるかい」
こくりとうなずき、紗奈絵はハーモニカを吹くように唇をペニスに押しつけてくる。ふっくらとした唇からのぞくサクランボのような色の舌が艶っぽい。
紗奈絵は舌をねっとり昂りに這わせたかと思うと、小刻みに震わせてカリをくすぐったり、尿道から漏れだした先走りの露をちゅっちゅっと吸ったり、様々な変化をつけた口舌愛撫をしてくれる。
肉棒が彼女の唾液にヌラヌラになっているのを見ていると、山崎は背徳の悦びとともに、湧きあがってくるような征服感もおぼえた。
「もう一度、今度は奥のほうまで」
彼女の頭を押さえるようにして、肉棒を口腔に突き入れる。
「んぐっ……んんっ」
98: 2023/05/17(水) 05:54:47.19 ID:92ZpZc/f(1)調 AAS
「出すよっ、このままなかに出すからっ!」
 明日香の首筋に唇を押し当て、甘い汗の匂いを嗅ぎながら圭がラストスパートに入る。本能のままに腰を突き上げ、子宮口を奥へと押し込み、陰核をこね回す。
 明日香は濡れた髪を激しく振り乱し、浴室中に喘ぎ声を充満させ、そして自らも腰を揺すってオルガスムス目がけて一気に駆け昇る。
「あっ、来る、イク……イック……あっ、イヤ……っ……ふうううゥンンン!!」
「あ、明日香……ウウッ!」
 そして、少女と少年はほぼ同時に獣じみた声を上げて絶頂した。
「いひいいぃっ! アアッ、イク、イクぅ! イヤアアッ、熱いぃ……お腹の奥、熱いのおっ……アアアッ!!」
 アクメ直後の子宮にザーメンが怒濤の勢いで浴びせかけられる。
「はひっ、ひうっ、ひうぅン!」
99: 2023/05/18(木) 07:03:31.94 ID:KQ72KMG6(1)調 AAS
(出して、圭、早く……あっ、ダメ、あたしもうイク……イク……ッ!)
 想いが通じたのか、明日香が遂にオルガスムスに投げ出されようというその直前、圭もまた射精の瞬間を迎えた。
「ぐっ……ううう……ッ!」
 すみれの股間の下で圭が呻くと同時に、明日香の胎内で勢いよくザーメンマグマが爆発する。
「あひっ、っぐ……イッ……くふううううゥウゥ……ッ!!」
 膣内射精の歓喜に、明日香は背骨が折れ曲がるほどに裸身を仰け反らせる。
「熱い……熱いのが奥にぃ……あっ、あうっ、うっ、はうぅうぅンン!!」
 視界の端に悔しそうな、羨ましそうな母の顔を捉えながら、明日香は何度もアクメの快感に痙攣するのだった。

(あ、ああ……圭さんの精液が明日香のなかに……ぃ)
100: 2023/05/19(金) 01:00:14.96 ID:eQWaavIe(1)調 AAS
「こ、こんなエッチなすみれさん見せられたら、僕、僕……!」
 圭が興奮に声を震わせながら未亡人の秘口に若勃起を押しつけてきた。すでに二度放ってるとは信じられないほどにそれは硬く、そして熱かった。
 ぐちゅ……ぐぷ、ぐぬぅ!!
 これ以上はないほど蕩けきった女肉はペニスを柔らかく奥へと引き込み、膣道に溜まっていた愛液を撒き散らして圭を受け入れる。
「んふうううぅっ! ふーッ、ふッ、ふぅーッ!!」
 待ちに待った剛直の挿入に、すみれはぶるぶると全身を震わせて達する。
(い、挿れただけなのにっ……ああっ、凄すぎる……気持ちよすぎるのぉ!)
101: 2023/05/20(土) 17:50:55.42 ID:mV+pSau/(1)調 AAS
「ほおおっ、おほっ、ほおおオンッ! く、来るッ、熱いのが来るッ! らめっ、イッちゃダメらのにぃ……イヤ、イヤ……アッ……ああああっ!!」
 あまりの悦楽と恥辱に、声と涙が止まらない。閉じることすらできなくなった口からは涎が糸を引いて明日香の顔に垂れ落ち、真っ白な本気汁は泡立ちながら内股を伝い、シーツに淫らな染みを作っていた。
(ひどいっ、こんなのひどいっ! ああっ、圭さんのオチン×ンだけでイキたかったのに……ダメ、娘におっぱいいじめられてイクなんて……イヤ……でもダメ、イク……ああっ、オマ×コと乳首、一緒にイッちゃうぅ!!)
 そしてとどめとばかりに、圭がすみれの膣奥に凶悪な一撃を放ってしまう。
「で、出ます……ああっ、すみれさん、出る……んおおおっ……!!」
「ヒイィッ!!」
 蜜壺のなかでびくびくと跳ねながら、女を狂わす白濁汁が吐き出された瞬間、すみれも後を追うように絶頂してしまう。
「イッ……イッグ……イグ、イグぅううぅ! ヒーッ、ひぃいぃーッ!!」
 
102: 2023/05/24(水) 07:47:49.01 ID:/qJjF19x(1)調 AAS
だというのに、苛烈に媚肉をこそぎ上げられても、痛みはほぼ生じなかった。
 塗布された卑猥な粘液に加え、長時間に渡る愛撫で染み出た愛蜜によって
媚粘膜にぬめりの層がねっとりと構築され、はからずも守られていたのだ。

 怖気が走るほど不快でたまらぬのに、若牡の手でさんざんに弄ばれた牝膣は
すっかり飼い慣らされたかのごとく、きゅむきゅむと肉棒を食い締めてしまう。

(ああっ。あの人の前で、穢されてしまった……。おぞましくてたまらない、
はずなのに……。どうしてこんなにもアソコが、マンコが燃え盛っているの。
はしたなく疼いて……憎らしい啓太さんの分身へさもしくすがりつき、
離れられないの……)
 困惑の表情を浮かべた真澄は夫の視線から逃れるように畳へ顔を埋め、丸まった肢体をひくひくとわななかせる。
103: 2023/05/27(土) 11:27:06.22 ID:zsWobWo8(1)調 AAS
快感に流され、私は自ら足を開く。まるで男の顔に股間を差し出しているようだった。男はヴァギナから舌を抜き、今度をクリトリスを舌でいじる。ヴァギナには代わりに指が入ってきた。1本ではなく、2本。

健二以外の男に裸を晒し、あまつさえその愛撫に興奮していることに背徳的な喜びを覚える。健二への罪悪感からなんとか快感を我慢しようとするが、一度火がついてしまった私の体は止まってくれない。

 クリトリスを舐められながら、2本の指が角度を少しずつ変えながら私の中を行き来し、その度に反応してしまう。やがて男の指が私の特に弱い部分を擦った。

 「だめっ……」

 思わず声に出してしまい、慌てて口を噤むが遅かった。男はそのポイントを執拗に、ていねいに刺激し続ける。その度に息が漏れた。もう声を我慢することはできそうになかった。愛液の量は、男の涎だと言い訳できないほどの量だった。
104: 2023/05/30(火) 16:28:50.51 ID:KC8mAsaP(1)調 AAS
ららたん
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105: 2023/06/03(土) 21:33:33.41 ID:poRRsNCj(1)調 AAS
「ううっ……ふぁ、あああああ……きゃあ、ああああああ」
 美しい眉が険しく寄せられる。
「おお、入る。お、お義母さんの中へ入っていく。つおおお、おおおお」
 大好きな姑をものにした喜びで、興奮は最高潮に達する。
 胎内へ潜った男根に、気も遠くなるような愉悦が迫った。このうえない豊穣の恵みを、若者は一心に味わう。
(くうう……なんだこのおマ×コは? まだ半分しか挿入していないのに、早くも無数の襞が絡みついてくるぞ)
 とてもではないが、長く持ちそうになかった。これはまずい事態だ。
106: 2023/06/06(火) 06:11:16.83 ID:xAp6Hzpl(1)調 AAS
「ほ、ほんと――ぉおんっ!? んぁ、今、終わらせるって……やっ、だから強くしないでぇ……あひっ、やぁあんっ!」
「うん。時間がないから、残りを思いっきり楽しもうねって」
 ゴツゴツとした太い男性の手の中で自在に形を変える軟肉を蹂躙し、身を焦がすような羞恥さえ悦びの一助となれることを、熟れた肉体に植えつけられていく。
 絞り上げるように根元から乳肉をしごき、ピクピクと震える乳頭を摘まんで、捻って、弾いては絶えず性感を与えられる。
「我慢は体に毒だよ? 画面の智津子さんはすごく嬉しそうなのに」
「わ、私はそんなつもりじゃ……あうぅ、こんな変態みたいなこと、気持ちよくなんか……私が変態なんて、そんなこと……そんなっ、んはぁあっ!」
107: 2023/06/08(木) 11:53:55.22 ID:zHcmRYF7(1)調 AAS
「あぁんっ、最低、最低よぉ! 健太郎くんが散々私を弄ぶから、体が覚えっちゃったのぉ! こんな場所で私っ、おっぱい弄られてイッちゃう、イッちゃうのぉ!」
「おっぱいだけでイケるなんて、智津子さんはとことんエッチだなぁ」
 わざとらしく煽り、切羽詰まった智津子の様子に満足げにほほ笑むと、機器を操作してタイマーをセットした。
 撮影に気づいて息を呑むものの、抑えきれない肉欲に悶え、四肢を強張らせる。
「も、もうだめっ、イク! すぐそばにたくさんの人がいるのに、おっぱい揉まれて、イクところまで取られちゃうのぉ!」
108: 2023/06/09(金) 04:42:39.65 ID:tW4+XMbG(1)調 AAS
ふと夫の指遣いを思い出した瞬間、腰がぼうっと燃え上がる。そして痴漢の指に震わされる肉の芽からはっきりとした甘い痺れが迸った。
(うそ……っ、なにこれ……っ)
 はっと我に返った時にはもう遅く、浅ましい痺れは見る見る快感電流へと変わってゆく。そればかりか、おしりの谷間にも信じ難い変化が起こる。男の腰遣いがもたらすむず痒さから不快感が消えてゆくではないか。
109: 2023/06/12(月) 07:22:47.56 ID:/HEPH/JF(1)調 AAS
「ダメっ、いやっ、あっ、抜いて……お願い、お父さま、ひっ、は、激し……」
 還暦間近の男とは思えないほどの腰使いだった。今までの比にならないほどの衝撃を浴びせられ、杏はわずかな抵抗もできなくなる。
「中出しでイク気持ちよさも教えよう。しっかり受け取るんだぞ」
「いやですっ、そんなのダメッ、それだけは……あっ、あっ、あぁっ」
 杏の左手が義明の後ろ髪を掴む。右手は首を掴み、頬と頬が強く擦れ合う。
110: 2023/06/14(水) 11:08:21.68 ID:h+UuwMe1(1)調 AAS
いつの間にか愛撫を求めるように腰を浮かせていたのが恥ずかしい。だが本当の恥辱はこれから襲ってくるのだ。
「ん……、ああ……っ、はぁはぁ、ん……、や……だっ、んん……」
 剥き身となった肉の芽に、汚い唾液でぬめった舌先がちろちろと這い回る。接触はごく軽く、動きは速い。蟻が蠢くかのようなくすぐったさが巻き起こるのだが、それは最初だけで瞬く間に甘美な痺れへと変化する。悔しいことにその愛撫はこれまで受けてきたものの中で最も巧みだ。愛佳は無意識の内に腰を浮かせ、夫には聞かせられない浅ましい吐息を漏らし始める。
111: 2023/06/15(木) 17:06:09.00 ID:fGC5xHdX(1)調 AAS
ああ……」
萎えかけていたペニスが、たちまちムクムクと強ばりを取り戻していった。
「気持ちいいのね? じゃ、もう嚙んだりしないから安心してね」
瞳は熱い息を彼の股間に吐きかけて囁き、今度は陰囊も舐め回し、大きく開いた口で頰張ってきた。
たちまち陰囊は温かな唾液にまみれ、舌で睾丸が転がされるたび、彼女の鼻先で勃起したペニスがヒクヒクと跳ね上がった。
さらに彼女は博夫の両脚を浮かせ、お尻にまで舌を這わせていった。まるで博夫がするパターンを、先に行っているようだ。
「あう……!」
肛門を舐められ、思わず博夫は呻いた。舌が潜り込んだので、キュッと締め付けるとヌ
ルリとした感触が伝わってきた。
瞳は、まず博夫の股間を隅々まで味わいたいようだった。
肛門を念入りに舐め回してから、ようやく脚を下ろしてくれ、再び彼女はペニスの裏側を舐め上げ、先端までたどってきた。
そして張りつめた亀頭をしゃぶりながら自分もドレスを脱ぎ、何とも豊満で柔らかな乳房を露出させ、口を離して谷間でペニスを挟みつけてきた。
112: 2023/06/17(土) 13:55:54.13 ID:4BgSXahV(1)調 AAS
生尻の間にペニスを挟みこんで擦りつけるという想像もつかない卑猥な行為に、紗代は錯乱しそうな気持だった。

大西が片手を前に回して再びショーツのヘリを摘んでツンツンと引き始めた。

「いっ! ひっ!」

「俺のチ〇ポはお前に入りたがっているぞ。お前だって俺に入れてほしいだろう」

「あああ、い、いっ、イヤらしいこと、し、しないでぇっ!」

「ほら、言ってみろよ。チンポを下さい、と、ほれ」

「ああっ、ツンツンしないで!」
113: 2023/06/18(日) 12:26:54.64 ID:hAR/ATG+(1)調 AAS
シャワーも浴びていない、汚れたペニスに彼女の母親は軽く口づけした。最後には自らの欲望に抗えなくなったようだ。
瑶子は煩悶の表情で、肉竿を咥えこんだ。
「くっ……ああっ」
彼女の母親がフェラチオしてくれているのだ。背筋が粟立つような興奮が衝きあがってくる。
俊樹は瑶子の頬に手を添え、優しく撫でまわしながら、腰をゆっくり突きあげた。
瑶子の舌が持ちあがり、裏側の敏感な筋をやわやわと刺激する。ひとたび覚悟を決めたら積極的になっている。

「どうですか、奥様」
肉竿を突きあげると、瑶子の頬にぽっこりと亀頭の形が浮きあがる。背徳的で、欲情をそそる光景だった。
「すごく……硬くなってる」
瑶子の鼻から抜ける吐息が、熱く湿っている。どんなに官能を否定しても、熟しきった女体から自然に溢れてしまう色香だけは隠しようがなかった。
「奥様のことを考えると、こうなってしまうんです」
114: 2023/06/21(水) 15:37:40.66 ID:oDMYC4Tt(1)調 AAS
「そんな動き、反則ですっ」
 股間から伝播する快感もさることながら、揺れる度に流れてくる女の性臭が少年を炙っていた。甘い汗と、酸味のきいた芳醇な香り。
「うれしそうな顔が見られて、わたくし、しあわせです……ああんっ」
 上下する女は声をかすれさせる。豊かな肉丘に少年が手を伸ばしていた。鼻にかかったセクシーな喘ぎが室内に満ちる。
「こんなおっぱいを揉みながら、僕も最高ですっ」
115: 2023/06/23(金) 02:29:28.50 ID:WOwpu+51(1)調 AAS
「どうした、そんなに感じるのかい?」
功治の指は背中だけではなく、ウエスト、そして不自然な姿勢をとっていても形が崩れることのない柔らかいバストを這いまわった。
「あううんっ」
バストの頂点の蕾を摘まれて、真純はきわまったような声をあげた。全身の力が抜けたように床に突っ伏そうとする。
「駄目だ。ほら、ちゃんと四つん這いになってヒップを高くあげろ」
まるでそれが自然な姿であるように這った真純の、みっちりと張りつめた太腿をゆっくりとなぞった指先は、シルクの白いパンティに到達する。
「ああ、いや」
悲鳴の声色が変わったのには理由がある。果肉の部分を覆う薄布はぐっしょりと濡れ羞恥の園に貼りついていた。
「み、見ないで……見ないでください」
116: 2023/06/23(金) 12:28:52.72 ID:fOepW1Ni(1)調 AAS
俊介はしきりに舌舐めずりをして、腰を屈めた。丸太のような肉棒で割れ目をなぞると、発情した人妻の割れ目が開き、桃色の穴を晒し出す。
「なんてマンコだ。チンポを誘ってやがる。清楚な人妻が、聞いて呆れるぜ」
「ひッ……うむむッ……」
 人形のような端正な顔立ちと下品に粘膜を晒し出す膣とのギャップが、たまらなくいやらしい。桃色の媚肉は逞しいもに小突かれて、待ち切れないとばかりに妖しく蠕動しはじめる。
117: 2023/06/26(月) 06:57:11.29 ID:YiIj+eWL(1)調 AAS
「待てません。こんなエロい姿見せつけられて、我慢できるはずがないでしょう?」
「そんな……あひいいぃっ!!」
 これまで感じたことのない興奮の中、勃起をひくつく狭穴へとねじこむ。膣道はあっさりと誠を受け入れ、無数の媚襞で歓迎してくれた。
(うおっ、さっきよりも熱いし、うねってるし、ほぐれてるっ)
 ただでさえ極上の牝洞はさらに蕩け、男を悦ばせるための穴に仕上がっていた。とろとろの膣粘膜に包まれる極上の愉悦を、歯を食いしばって堪える。
「はっ、はっ、はおおぉ……な、なにこれぇ……すっごいぃ……んおっ、響いちゃうのぉ、きゅんきゅん疼いてるぅ……こんなの知らない……っ」
118: 2023/06/28(水) 08:24:53.93 ID:nIE9xoAb(1)調 AAS
振り向いて義弟のものを目にする。巨大でグロテスクな肉の剣。あれに貫かれるのを想像するだけで、また愛蜜があふれてきてしまう。
「やあだもう……。私も腰を使うなんて恥ずかしいわ……。あああ……入れてえ……早くう……。ああああーーーっ……」
 白い小尻をプリプリと振って挑発する。
「もちろん入れてあげるよ……。美玲義姉さんの大好きなち×ぽを……。ほら……入っちゃう……」
 白い腰が掴まれ、バックから巨根がゆっくりと埋め込まれてくる。括約筋が押し拡げられ、空虚だった中が満たされていく。
「ああ……! あっああああーーーーーーっ……! 入るっ……デカチン……私のおま×こに入ってくるよお……。あああああーーーーっ……!」
 敏感になりきった白い身体は、挿入だけで軽くオルガスムスを迎えていた。美玲は眼を閉じ口角を上げた恍惚の表情で、余韻を味わう。
119: 2023/06/30(金) 23:29:14.90 ID:HA03PuGp(1)調 AAS
「いいんですね……?」
「お願い……欲しいの。そのままでいいから……」
 雅彦は自身の怒張を握り、切っ先を濡れた秘裂に押し当てた。我慢の限界だった。
「んっ……」
 秋子も汗の滲む豊満なヒップを浮かせ、挿入しやすいよう手伝う。男女の交合を心得たその動きが、この上なく肉欲をかき立てる。
 雅彦は臀部の狭間に潜り込ませるようにして、ゆっくりと腰を繰り出した。大きく張った肉傘が、温かく濡れた肉襞を掻き分け、奥へ奥へと押し入ってゆく。
「あっ、あはぁっ……入ってくる……っ!」
120: 2023/07/05(水) 07:21:05.11 ID:3RRGhaVD(1)調 AAS
勃起したものが中で動くたびに、甘い波が全身に拡がっていく。頭の中が快感で真っ白になり、白く肉感的な身体は勝手に絶頂を迎えてしまう。
「ああああ……晴人……晴人おっ……! 素敵……とっても素敵……! ああああ……お母さん続けてきてる……!」
 美熟女の目の前が、ストロボのように何度も白く弾ける。
 意思とは無関係に、連続でオルガスムスに達しているのだ。
121: 2023/07/08(土) 06:02:46.24 ID:M3j9J/CL(1)調 AAS
太った病院長は生唾を飲みながら一旦右中指を抜き、指全体を濡らす半透明の粘液をクンクンと嗅いでにやける。そして清楚な膣口を凝視すると、卑しい唇でねっとりと覆い尽くす。やけに甘い痺れが走った次の刹那、ちゅるちゅると恥ずかしい水音が盛大に響き渡る。膣の奥からとろみを吸い出される感触も同時に感じ取りながら、可憐な女医は右人差し指の背を噛んで仰け反った。
「あ・美味え、これが美紗先生のマン汁かぁ。健康的だね、酸っぱさが強めだよ。後味が甘いのが良いねぇ、それにとろっとしてて量も多い。たまんねえなぁ」
「やだ……あっ、すわ、な……、んうッ、く……」
122: 2023/07/09(日) 07:25:59.92 ID:2tvSEi3y(1)調 AAS
「あぁぁっ、先生……せんせぇ……ッ」
 仰け反って、頭を振って尻も振る佐都美を撮影する。
 小さなスマホの画面越しに眺めると、あらためて佐都美のプロポーションの良さが確認できた。
 頭が小さくて、後ろから見ると可愛らしい。肩は少し筋肉質な丸みがあって、肩甲骨まで柔らかく動くものだから、背中に深い谷ができている。
 大きな乳房は、背中越しでもわかる丸みのあるシルエットをはみ出させ、たぷたぷと揺れていた。
 真っ直ぐな背骨のライン。細くしなやかな身体。弾む乳房。
 何より、どっしりと大きく丸い尻は、現役のスポーツ選手のような張りだ。
(あの佐都美の尻……なんていやらしく動くんだ……ッ)
123: 2023/09/09(土) 21:59:06.42 ID:1UggqvA2(1)調 AAS
もがみ 硬度 はるか
124: 2023/09/17(日) 12:39:53.57 ID:6KUZdL5o(1)調 AAS
もがみ 硬度 はるか
125: 2023/09/28(木) 17:51:13.27 ID:vgyx84pV(1)調 AAS
もがみ 硬度 はるか
126: 2023/11/07(火) 07:10:58.53 ID:4vx3NGM9(1)調 AAS
もがみ 硬度 はるか
127: 2024/01/08(月) 11:47:31.69 ID:J7hDVWJV(1)調 AAS
もがみ 硬度 はるか
128: 2024/03/06(水) 22:32:16.08 ID:myqBxsZV(1)調 AAS
もがみ 啜り立てる はるか
129: 2024/03/16(土) 08:37:00.56 ID:dR9l/3Bb(1)調 AAS
もがみ 硬度 はるか
130: 2024/03/22(金) 15:31:23.07 ID:2Uaw7rBY(1)調 AAS
もがみ 啜り立て はるか
131: 警備員[Lv.7][新初] 2024/05/18(土) 13:29:07.47 ID:JrRtlV0d(1)調 AAS
もがみ 啜り はるか
132: 2024/06/13(木) 17:49:52.62 ID:MQHJ81un(1)調 AAS
テスト
133: 警備員[Lv.10][芽] 2024/07/22(月) 22:08:04.94 ID:eDXMwuZ4(1)調 AAS
もがみ 硬度 はるか
134: 警備員[Lv.7][新芽] 2024/09/29(日) 14:20:33.81 ID:rgO/Kaqo(1)調 AAS
もがみ 硬度 はるか
135: 2024/10/13(日) 14:31:08.37 ID:rGfjqRq/(1)調 AAS
最上はるかが作るきしめんは絶品
136: 2024/11/28(木) 12:51:17.30 ID:UY803dkF(1)調 AAS
もがみ 硬度 はるか
137: 2024/12/09(月) 22:04:44.96 ID:84Ha5l+r(1)調 AAS
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138: 2024/12/21(土) 10:05:23.10 ID:PpPCUuwD(1)調 AAS
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139: 2024/12/28(土) 06:15:21.94 ID:CEGen0uH(1)調 AAS
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140: 2025/01/03(金) 09:51:26.31 ID:85SkIc2C(1)調 AAS
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142: 2025/01/17(金) 14:07:46.76 ID:IqZh0Gaw(1)調 AAS
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143: 2025/01/23(木) 14:19:07.72 ID:56QU3HaX(1)調 AAS
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