[過去ログ] 【マターリ】「そば屋で酒」を語ろう【12杯目】 (1001レス)
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62: 2012/04/13(金) 00:54:18.91 ID:qu3LBSoj(1)調 AAS
とりあえずビール
あとコロッケに、きつねセットね
93: 2012/04/17(火) 16:00:56.91 ID:3NUe9s9N(1)調 AAS
寒くなってきたね
温燗とおでん
100: 2012/04/18(水) 05:56:45.91 ID:Uh/Mr8lI(1)調 AAS
>>97
ハバネロはオレンジ色=ハイネ・ヴェステンフルス専用機

黒ゴマ味の高機動型ザクとうふ(3個パック)ください。
273: 2012/05/11(金) 10:10:25.91 ID:hwlhhR5G(1/2)調 AAS
肌寒いから、酒と煮込み頼む
蕎麦は天ぷらそばで
625
(1): 2012/06/24(日) 00:50:17.91 ID:irSkxnBS(1)調 AAS
>>620
> 俺はドフサだしハゲでも痛風でもねーよ

お客さん、「脂ヌラヌラ」否定するの忘れてる!
…って、あぁ正直な人なんだねwww
816
(1): 2012/07/04(水) 07:57:37.91 ID:Oz0FRYmi(2/2)調 AAS
とりあえずビール
あと日替わり定食ね。
849: 2012/07/06(金) 15:49:02.91 ID:rxR0u3Wp(1)調 AAS
今春の狸猟が芳しくなかったからでね
866: 2012/07/07(土) 11:01:19.91 ID:UtDyi6R/(2/2)調 AAS
さてブランチといくかな

とりあえずビール
あとコロッケにナス天ね
893: 2012/07/08(日) 21:01:03.91 ID:gaSdUjdx(2/2)調 AAS
蕎麦屋と酒

 蕎麦屋は江戸時代、職人達が酒を飲みに行く憩いの場でした。
 まず、「板わさ」のような簡単な肴で酒を1本やり、「出し巻き」でもう1本、締めに蕎麦を手繰り、長居しないでさっと帰るのが庶民の楽しみ方だったようです。
 鬼平犯科帳の長谷川平蔵も、しばしば蕎麦屋で飲んでいました。
 現在は、このような江戸の伝統を引き継ぐお店に加え、料理屋顔負けの肴を出すところもあり、多様化しています。

蕎麦屋へ入ってすぐそばへいくのも良いが、その前に板わさなんかで一杯やってそばを注文するもよし。

 「酒を飲まぬくらいなら、蕎麦屋へなんぞ入るな」
 ソバ前なくして、蕎麦屋なし
982: 2012/07/21(土) 00:32:55.91 ID:qNbTtseH(1/5)調 AAS
蕎麦屋と酒

 蕎麦屋は江戸時代、一般庶民が気楽に腹ごしらえができる場所でした。
 まず、簡単な肴で酒を呑み、締めに蕎麦を手繰る、というのは現代の酒屋の宣伝、居酒屋が推奨していることで、当時はそのようなことはなかったようです。
 鬼平犯科帳の長谷川平蔵が蕎麦屋で飲んでいるのは、もちろんフィクションにすぎません。
 現在は、江戸の伝統を引き継ぐ蕎麦屋に加え、料理屋まがいの肴と酒を出す蕎麦居酒屋もあり、多様化しています。

蕎麦屋へ入ったらすぐ蕎麦を手繰るのが正統。江戸っ子なら蕎麦屋に長居は禁物、長っ尻は不粋。

「酒を飲みたいなら、蕎麦屋へなんぞ入るな」
 ソバ前(笑)は、蕎麦屋になし
986: 2012/07/21(土) 09:28:15.91 ID:qNbTtseH(3/5)調 AAS
蕎麦屋と酒

 蕎麦屋は江戸時代、一般庶民が気楽に腹ごしらえができる場所でした。
 まず、簡単な肴で酒を呑み、締めに蕎麦を手繰る、というのは現代の酒屋の宣伝、居酒屋が推奨していることで、当時はそのようなことはなかったようです。
 鬼平犯科帳の長谷川平蔵が蕎麦屋で飲んでいるのは、もちろんフィクションにすぎません。
 現在は、江戸の伝統を引き継ぐ蕎麦屋に加え、料理屋まがいの肴と酒を出す蕎麦居酒屋もあり、多様化しています。

蕎麦屋へ入ったらすぐ蕎麦を手繰るのが正統。江戸っ子なら蕎麦屋に長居は禁物、長っ尻は不粋。

「酒を飲みたいなら、蕎麦屋へなんぞ入るな」
 ソバ前(笑)は、蕎麦屋になし
997: 2012/07/21(土) 23:04:36.91 ID:Kv+Dlyga(1)調 AAS
以前はまともなスレだったとおもうけど
なんか【蕎麦屋と酒】とかのコピペがこのスレをダメにしちゃったな・・・

残念です。
1000: 999乙 2012/07/22(日) 10:51:01.91 ID:Q8eHm4l5(1)調 AAS
 昼下がりの刻を選んで気に入りの蕎麦屋に入る。
 隅の席に座るより「ぬる燗」を注文。おもむろに肴を選ぶ。
 先ごろは焼海苔から始めたから、今日は板わさでいくか。鳥わさでもいいな。
たまには卵焼きもいい。あ、わさび芋をまずいこう。
 酒が届く。まず一杯目をグーッと一口で飲む。身震いするほどの快感が全身を駆けめぐる。
あいかわらずいい酒だな。二杯目からはゆっくりゆっくり口にふくむ。
なんともいい気分だ。これに勝る幸せがあろうか、とまで思う。いまは屈託のすべてを忘れて酒に対する。
一杯、一杯、復た一杯。ひとりでに顔がほころんでくるようだ。肴も申し分ない。
 いつまで酒が美味いんだろうと見る間に、ガランとしていた店内に、一人、二人、と席が埋まってくる。
そういえば外は少し陽が翳ってきたようだ。頃やよし、「お姐さん、もり一枚」。
さっと手繰って、じゃ、皆さん、バトンタッチです、と一人ごちて席を立つ。
外にはまだ微かに明るさが残っている
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