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15: 2015/04/24(金) 07:57:01.38 ID:7Bsi2sVa(1/8)調 AAS
 平家が滅びた壇ノ浦の戦いの約3カ月後に京都を襲った「元暦(げんりゃく)地震」で起こったとみられる
土砂崩れの痕跡を、京都大防災研究所の釜井俊孝教授のグループが京都市と大津市の山中で見つけた。
琵琶湖西岸断層帯が引き起こしたとされる大地震で、鴨長明の「方丈記」にも記述が残る。同断層帯を
震源とする地震の被害予測などに役立つ成果で23日の同研究所の研究発表講演会で報告した。
 元暦地震は1185(元暦2)年に起きた。平安京の多くの寺社や民家が倒壊したとされ、方丈記は
「山は崩れて河を埋(うづ)み」と記した。そのほか公家の日記である「山塊記(さんかいき)」なども
揺れの大きさを書きとどめている。
 グループは、左京区と大津市府県境付近、山科区の牛尾観音周辺の計3地点で土壌を調査した。その結果、
8世紀から数百年にわたる山焼きの跡とみられる黒い土の層の上に、12世紀末の土砂崩れが原因とみられる
砂の堆積層を発見した。この堆積層は厚さが1〜2メートルもあり、地震による斜面崩壊が原因とみられるという。
 琵琶湖西岸断層帯は、高島市の旧マキノ町から大津市に至る。断層帯の南部が元暦地震で活動した可能性があり、
断層の西側は6〜8メートル隆起したとみられている。釜井教授は「今回見つかった堆積物は、地震を記録する
『感震器』とも言える。大地震の歴史や規模を探る上でも有用だ」と話している。
元暦地震の痕跡の痕跡が見つかった地点
画像リンク

 海洋研究開発機構は24日、世界最深の海であるマリアナ海溝チャレンジャー海淵内の超深海(水深6000m以深)に、
上層に拡がる深海水塊とは明瞭に異なる微生物生態系である、独自の超深海・海溝生命圏が存明らかにしたと発表した。
 超深海・海溝生命圏の存在を確認したのは、海洋生命理工学研究開発センターの布浦拓郎主任研究員らと、
東京工業大学、横浜市立大学、東京大学の共同研究グループだ。
 研究グループは、2008年6月、水深10,300mのチャレンジャー海淵中央域において、海洋表層から海溝底直上
(水深10,257m)までの海水試料を大深度小型無人探査機 「ABISMO」により採取し、分子生態解析、化学解析を展開した。
 その結果、海溝内超深海層と上方の深海層(水深4000〜6000m)では、栄養塩濃度や微生物・ウイルス数には、
深海層と超深海に違いが観察されないにも関わらず、微生物群集構造解析からは、中深層から深海層にかけて、
炭素固定能を有す化学合成系統群が優占するのに対し、超深海水塊には、従属栄養系統群が優占することが明らかになった。
 これらの観察結果は、超深海・海溝内水塊に、上層の深海層とは異なる有機物の供給源が存在し、その有機物に
強く依存した生態系が成立していることを示すもので、海洋微生物生態系像に全く新たな知見をもたらすものだという。
 マリアナ海溝は他の海溝から独立しているため、他の海溝からの有機物流入など、上層水塊と完全に異なる有機物源の
存在を考えることは困難だという。従って、今回発見された海溝水塊独自の生態系は、いったん海溝斜面に堆積した
有機物が、地震等による海溝斜面の崩壊に伴って放出される現象に支えられている、即ち、超深海・海溝生命圏は、
海溝地形を形作る地球活動に支えられた生態系であると考えられるという。
 研究グループでは今後、有機化学分析等を加えた更に学際的な研究により、今回の調査結果を検証していくことで、
超深海・海溝生命圏が、堆積物から放出される有機物に支えられた生態系であることを、より直接的に証明する予定。
 さらに、今回の調査で強く示唆された超深海・海溝生命圏を支える仕組み、そして微生物生態系が、海溝環境共通の
現象であるのかどうか検証するため、マリアナ海溝だけでなく他の海溝環境においても調査・研究を展開していく。
 この研究成果は、米国科学アカデミー紀要「Proceedings of the National Academy of Science」に2月24日付け
マリアナ海溝チャレンジャー海淵上の微生物群集構造を示す図。中深層から深海層ではアンモニア酸化アーキアを
初めとする炭素固定能を有す系統群が優占するが、超深海・海溝水塊では、従属栄養系統群(Bacteroidetes、
SAR406、Gammaproteobacteria)が優占する(海洋研究開発機構などの発表資料より)
画像リンク

マリアナ海溝チャレンジャー海淵上における硝化菌(アンモニア酸化菌・亜硝酸酸化菌)群集の組成変化を示す図
中深層から深海超深海・海溝生命圏のモデル図 (海洋研究開発機構などの発表資料より)
画像リンク

16: 2015/04/24(金) 07:57:41.58 ID:7Bsi2sVa(2/8)調 AAS
 オービタルATK社(旧オービタル・サイエンシズ社)は2月19日、開発中の改良型アンタレス・ロケットの1号機を、
2016年3月1日に打ち上げる予定であると発表した。
 これは2月19日に開催された、投資家向け説明会の中で、同社CEOのDavid W. Thompson氏によって明かされた
もので、公式に打ち上げ予定日付が明言されたのは今回が初となる。
 現在同社では、昨年10月に発生したアンタレスの打ち上げ失敗事故を受けて、ロケットエンジンを新しくするなどの
改良を施した、改良型アンタレスの開発を行っている。
 Thompson氏によれば、2016年1月に改良型アンタレスの第1段の燃焼試験を行い、続いて3月1日に国際宇宙ステーション
への物資を積んだシグナス補給船を打ち上げる予定だという。その間に試験打ち上げなどは行わないとのことだ。
また米航空宇宙局(NASA)も、試験打ち上げを行うようにとは求めていないという。
 改良型アンタレスに装備される新しい第1段ロケットエンジンには、ロシアのエネルゴマシュ社が製造するRD-181が
採用される。RD-181はソヴィエト連邦時代に開発された高性能エンジンRD-170の派生型のひとつで、アトラスVが
装備しているRD-180エンジンや、ロシアのアンガラ・ロケットのRD-191などの姉妹機にあたり、また将来的に
ソユーズ2.1vロケットに採用される予定のRD-193エンジンの輸出版でもある。RD-170は燃焼室やノズルが4つで1つの
エンジンで、RD-180は燃焼室やノズルが2つだが、RD-191、RD-193、そしてRD-181は1つしか持たない。
改良型アンタレスでは、このRD-181を2基装備することになるという米国。
 また、従来型のアンタレスに使われていたAJ26エンジンは、ソ連で開発、製造されたNK-33エンジンを米国
改修したものだったが、RD-181はオービタルATK社が直接、エネルゴマシュ社から輸入する形になるという。
このAJ26エンジンを新エンジンに換装する計画は、10月の打ち上げ失敗よりも以前から計画されていたことでもある。
 この新エンジンによってアンタレスの打ち上げ能力は向上し、従来型より最大で20%ほど多くの貨物をISSに運べるようになるという。
 また、従来型アンタレスの、エンジンを除いた第1段機体は、ウクライナのユージェノエ社で設計、ユージェマシュ社で
製造されていたが、改良型アンタレスでも引き続き両社が設計、製造を担当するという。両社はドニプロペトローウシクに
あるが、ロシア・ウクライナ紛争の影響はないとのことだ。
 なお、2015年中のシグナス補給船の打ち上げは、ユナイテッド・ローンチ・アライアンス社のアトラスVロケットに
委託することになっている。アトラスVはアンタレスよりも打ち上げ能力が大きいため、35%ほど多くの貨物をISSに
運べるとのことである。
 アトラスVによるシグナスの打ち上げは今年の10月に実施される予定で、また両社の契約には、例えば改良型アンタレスの
開発が遅れた場合などに備え、2機目の打ち上げを行うこともオプションとして含まれているという。
画像リンク

 世界最大のサンゴ礁、豪グレートバリアリーフ(Great Barrier Reef)のサンゴが海に漂流する小さなプラスチック片を
餌としており、消化されないプラスチックがサンゴや他の海洋生物の健康に及ぼす害が懸念されている。
オーストラリアの科学者たちが24日、学術専門誌「マリーンバイオロジー(Marine Biology)」に発表した論文によると、
グレートバリアリーフで採集したサンゴをプラスチックで汚染された水に入れたところ、「サンゴが通常、海洋プランクトンを
食べる率(摂餌率)に比べ、プラスチックを食べる率はわずかに少ないだけ」だった。
;豪ジェームズ・クック大学(James Cook University)のミア・フーゲンブーム(Mia Hoogenboom)氏は
「グレートバリアリーフにおいて、プラスチック微粒子(マイクロプラスチック)の汚染が進めば、サンゴの
小さな胃腔内は消化されないプラスチックでいっぱいになってしまい、悪影響が及びかねない」と警告している。
マイクロプラスチックとは、5ミリ以下のプラスチックの微粒子を指す。研究者たちは今回「一つ一つのサンゴ個体
(ポリプ)の奥深くに、消化組織に包まれて存在する」プラスチックを確認し、消化されないプラスチックが原因で
通常の餌の消化能力が低下する可能性を懸念している。
近い海から採取した海水からは、ポリスチレンやポリエチレンを含むマイクロプラスチックが少量確認された。(c)AFP
世界最大のサンゴ礁グレートバリアリーフ。豪クイーンズランド州ウィットサンデー諸島沖付近(2014年11月20日撮影)
画像リンク

17: 2015/04/24(金) 07:57:44.65 ID:7Bsi2sVa(3/8)調 AAS
 オービタルATK社(旧オービタル・サイエンシズ社)は2月19日、開発中の改良型アンタレス・ロケットの1号機を、
2016年3月1日に打ち上げる予定であると発表した。
 これは2月19日に開催された、投資家向け説明会の中で、同社CEOのDavid W. Thompson氏によって明かされた
もので、公式に打ち上げ予定日付が明言されたのは今回が初となる。
 現在同社では、昨年10月に発生したアンタレスの打ち上げ失敗事故を受けて、ロケットエンジンを新しくするなどの
改良を施した、改良型アンタレスの開発を行っている。
 Thompson氏によれば、2016年1月に改良型アンタレスの第1段の燃焼試験を行い、続いて3月1日に国際宇宙ステーション
への物資を積んだシグナス補給船を打ち上げる予定だという。その間に試験打ち上げなどは行わないとのことだ。
また米航空宇宙局(NASA)も、試験打ち上げを行うようにとは求めていないという。
 改良型アンタレスに装備される新しい第1段ロケットエンジンには、ロシアのエネルゴマシュ社が製造するRD-181が
採用される。RD-181はソヴィエト連邦時代に開発された高性能エンジンRD-170の派生型のひとつで、アトラスVが
装備しているRD-180エンジンや、ロシアのアンガラ・ロケットのRD-191などの姉妹機にあたり、また将来的に
ソユーズ2.1vロケットに採用される予定のRD-193エンジンの輸出版でもある。RD-170は燃焼室やノズルが4つで1つの
エンジンで、RD-180は燃焼室やノズルが2つだが、RD-191、RD-193、そしてRD-181は1つしか持たない。
改良型アンタレスでは、このRD-181を2基装備することになるという米国。
 また、従来型のアンタレスに使われていたAJ26エンジンは、ソ連で開発、製造されたNK-33エンジンを米国
改修したものだったが、RD-181はオービタルATK社が直接、エネルゴマシュ社から輸入する形になるという。
このAJ26エンジンを新エンジンに換装する計画は、10月の打ち上げ失敗よりも以前から計画されていたことでもある。
 この新エンジンによってアンタレスの打ち上げ能力は向上し、従来型より最大で20%ほど多くの貨物をISSに運べるようになるという。
 また、従来型アンタレスの、エンジンを除いた第1段機体は、ウクライナのユージェノエ社で設計、ユージェマシュ社で
製造されていたが、改良型アンタレスでも引き続き両社が設計、製造を担当するという。両社はドニプロペトローウシクに
あるが、ロシア・ウクライナ紛争の影響はないとのことだ。
 なお、2015年中のシグナス補給船の打ち上げは、ユナイテッド・ローンチ・アライアンス社のアトラスVロケットに
委託することになっている。アトラスVはアンタレスよりも打ち上げ能力が大きいため、35%ほど多くの貨物をISSに
運べるとのことである。
 アトラスVによるシグナスの打ち上げは今年の10月に実施される予定で、また両社の契約には、例えば改良型アンタレスの
開発が遅れた場合などに備え、2機目の打ち上げを行うこともオプションとして含まれているという。
画像リンク

 世界最大のサンゴ礁、豪グレートバリアリーフ(Great Barrier Reef)のサンゴが海に漂流する小さなプラスチック片を
餌としており、消化されないプラスチックがサンゴや他の海洋生物の健康に及ぼす害が懸念されている。
オーストラリアの科学者たちが24日、学術専門誌「マリーンバイオロジー(Marine Biology)」に発表した論文によると、
グレートバリアリーフで採集したサンゴをプラスチックで汚染された水に入れたところ、「サンゴが通常、海洋プランクトンを
食べる率(摂餌率)に比べ、プラスチックを食べる率はわずかに少ないだけ」だった。
;豪ジェームズ・クック大学(James Cook University)のミア・フーゲンブーム(Mia Hoogenboom)氏は
「グレートバリアリーフにおいて、プラスチック微粒子(マイクロプラスチック)の汚染が進めば、サンゴの
小さな胃腔内は消化されないプラスチックでいっぱいになってしまい、悪影響が及びかねない」と警告している。
マイクロプラスチックとは、5ミリ以下のプラスチックの微粒子を指す。研究者たちは今回「一つ一つのサンゴ個体
(ポリプ)の奥深くに、消化組織に包まれて存在する」プラスチックを確認し、消化されないプラスチックが原因で
通常の餌の消化能力が低下する可能性を懸念している。
近い海から採取した海水からは、ポリスチレンやポリエチレンを含むマイクロプラスチックが少量確認された。(c)AFP
世界最大のサンゴ礁グレートバリアリーフ。豪クイーンズランド州ウィットサンデー諸島沖付近(2014年11月20日撮影)
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18: 2015/04/24(金) 07:58:19.99 ID:7Bsi2sVa(4/8)調 AAS
【AFP=時事】通称「愛情ホルモン」として知られるオキシトシンには、また別の意外な効果があるかもしれない──。23日の査読学術誌の
米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)で発表された研究論文では、酒に酔った状態の
実験用ラットに投与すると、まるで酔いが覚めたかのように行動するようになると報告された。
 現時点では、ラットを対象にした実験しか行われていないが、オキシトシン注射とアルコールが投与されたラットは、酒に酔ったラットが引き起こす運動神経障害を克服できたようにみえたという。
 実験は、オーストラリア・シドニー大学(University of Sydney)とドイツ・レーゲンスブルク大学(University of Regensburg)の国際研究チームが
実施した。ネット上に投稿された実験の記録動画には、容器の角までよろめき歩き、そこでじっと動かなくなる酒に酔ったラットと、しきりに
遊び戯れているしらふのラット、そして同様の速度と活力で容器の中を動き回る、アルコールとオキシトシンの両方を与えられたラットの様子が捉えられていた。
 論文の主執筆者で、シドニー大のマイケル・ボーウェン(Michael Bowen)氏は「ラット版の飲酒検査では、アルコールとオキシトシンの両方を
投与されたラットはやすやすと合格できた一方、アルコールだけを与えられラットには著しい運動障害がみられた」と語る。
 オキシトシンは「アルコールの酩酊(めいてい)効果を生じさせる脳内の特定部位にアルコールがアクセスするのを阻害する。この部位は、
ガンマアミノ酪酸A(GABAA)受容体のデルタ・サブユニットとして知られている」と論文は説明している。
「アルコールは、適正な運動制御を可能にする脳領域の活性を抑制することで、協調運動に障害をもたらす。オキシトシ
及ぼすこの影響を阻止し、ラットが実際に酩酊状態にあることをその行動から判断できないほどにする。これは本当に驚くべき効果だ」とボーウェン氏は指摘した。
 オキシトシンについては、絆を強め、性的魅力を高める効果が広く知られている。また、子宮の収縮を促進させるために出産を控えた妊婦に投与される場合もある。
 研究チームは、次の段階として、オキシトシンが酩酊した人間にどのように作用するかを調査したいとしている。「第1段階は、十分量の
オキシトシンが脳に到達できるようにするため、人間への薬剤送達方法を確立すること。これができれば、人間へのオキシトシン投与によって、
比較的高水準のアルコール消費後に言語・認知機能への障害がどのような状態となるのかを調べることが可能になる」とボーウェン氏は話した。
 車体は途中で分割されており、おそらく障害物を乗り越える際にサスペンションのように機能することを
狙っているものと思われる。車体にはジュラルミンと炭素繊維強化プラスチック(CFRP)が使われているという。
車輪は6輪で、それぞれに独立したモーターを持っているようだ。材料はジュラルミンを使っているという。
最高速度は秒速4cmで、約30度の坂を上ることができ、5cmの石を乗り越えられるという。
 今回公開された試作機には取り付けられていないが、完成予想図によれば、車体の前部にはグラインダー方式の
研磨システムをもち、月面の岩を削って分析が行えるようだ。また上面にはステレオカメラがあり、上下左右に回転できるようになっている。
 また、月はおおよそ2週間ごとに昼と夜が訪れ、昼の温度は120度、夜は-180度にもなるため、月探査車にとっては
この夜を越える技術(越夜技術)が必要となる。韓国MBCの報道によれば、ソヴィエト連邦や中国が打ち上げた
月探査車と同様に、韓国のこの探査車もプルトニウムの崩壊熱を利用したヒーターを持つという。
 打ち上げは現時点で2020年に予定されている。打ち上げるロケットには、開発中のKSLV-2が使われるという。
目指しており、現在はロケットエンジンの試験が行われていると伝えられる。
 打ち上げ能力は高度700kmの太陽同期軌道に1,500kgで、月軌道であれば200kgほどになるという。
 開発が順調に進めば、2017年12月に試験機の打ち上げを行い、2019年12月と2020年6月にも打ち上げを行い、
完成させるという。そして2020年中に月探査機を打ち上げたいとしている。
 しかし、今年の月探査機の開発予算は大きく削られたことが報じられており、来年まではソフトウェアなどの
開発が中心になるという。また探査車以外にも、月周回軌道に乗るための部分や、着陸機などを開発する必要があり、
さらにKSLV-2の開発にもまだ多くの困難が待ち受けていることが予想されることから、2020年打ち上げという目標を達成するのは難しいだろう。
画像リンク

19: 2015/04/24(金) 07:58:23.41 ID:7Bsi2sVa(5/8)調 AAS
【AFP=時事】通称「愛情ホルモン」として知られるオキシトシンには、また別の意外な効果があるかもしれない──。23日の査読学術誌の
米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)で発表された研究論文では、酒に酔った状態の
実験用ラットに投与すると、まるで酔いが覚めたかのように行動するようになると報告された。
 現時点では、ラットを対象にした実験しか行われていないが、オキシトシン注射とアルコールが投与されたラットは、酒に酔ったラットが引き起こす運動神経障害を克服できたようにみえたという。
 実験は、オーストラリア・シドニー大学(University of Sydney)とドイツ・レーゲンスブルク大学(University of Regensburg)の国際研究チームが
実施した。ネット上に投稿された実験の記録動画には、容器の角までよろめき歩き、そこでじっと動かなくなる酒に酔ったラットと、しきりに
遊び戯れているしらふのラット、そして同様の速度と活力で容器の中を動き回る、アルコールとオキシトシンの両方を与えられたラットの様子が捉えられていた。
 論文の主執筆者で、シドニー大のマイケル・ボーウェン(Michael Bowen)氏は「ラット版の飲酒検査では、アルコールとオキシトシンの両方を
投与されたラットはやすやすと合格できた一方、アルコールだけを与えられラットには著しい運動障害がみられた」と語る。
 オキシトシンは「アルコールの酩酊(めいてい)効果を生じさせる脳内の特定部位にアルコールがアクセスするのを阻害する。この部位は、
ガンマアミノ酪酸A(GABAA)受容体のデルタ・サブユニットとして知られている」と論文は説明している。
「アルコールは、適正な運動制御を可能にする脳領域の活性を抑制することで、協調運動に障害をもたらす。オキシトシ
及ぼすこの影響を阻止し、ラットが実際に酩酊状態にあることをその行動から判断できないほどにする。これは本当に驚くべき効果だ」とボーウェン氏は指摘した。
 オキシトシンについては、絆を強め、性的魅力を高める効果が広く知られている。また、子宮の収縮を促進させるために出産を控えた妊婦に投与される場合もある。
 研究チームは、次の段階として、オキシトシンが酩酊した人間にどのように作用するかを調査したいとしている。「第1段階は、十分量の
オキシトシンが脳に到達できるようにするため、人間への薬剤送達方法を確立すること。これができれば、人間へのオキシトシン投与によって、
比較的高水準のアルコール消費後に言語・認知機能への障害がどのような状態となるのかを調べることが可能になる」とボーウェン氏は話した。
 車体は途中で分割されており、おそらく障害物を乗り越える際にサスペンションのように機能することを
狙っているものと思われる。車体にはジュラルミンと炭素繊維強化プラスチック(CFRP)が使われているという。
車輪は6輪で、それぞれに独立したモーターを持っているようだ。材料はジュラルミンを使っているという。
最高速度は秒速4cmで、約30度の坂を上ることができ、5cmの石を乗り越えられるという。
 今回公開された試作機には取り付けられていないが、完成予想図によれば、車体の前部にはグラインダー方式の
研磨システムをもち、月面の岩を削って分析が行えるようだ。また上面にはステレオカメラがあり、上下左右に回転できるようになっている。
 また、月はおおよそ2週間ごとに昼と夜が訪れ、昼の温度は120度、夜は-180度にもなるため、月探査車にとっては
この夜を越える技術(越夜技術)が必要となる。韓国MBCの報道によれば、ソヴィエト連邦や中国が打ち上げた
月探査車と同様に、韓国のこの探査車もプルトニウムの崩壊熱を利用したヒーターを持つという。
 打ち上げは現時点で2020年に予定されている。打ち上げるロケットには、開発中のKSLV-2が使われるという。
目指しており、現在はロケットエンジンの試験が行われていると伝えられる。
 打ち上げ能力は高度700kmの太陽同期軌道に1,500kgで、月軌道であれば200kgほどになるという。
 開発が順調に進めば、2017年12月に試験機の打ち上げを行い、2019年12月と2020年6月にも打ち上げを行い、
完成させるという。そして2020年中に月探査機を打ち上げたいとしている。
 しかし、今年の月探査機の開発予算は大きく削られたことが報じられており、来年まではソフトウェアなどの
開発が中心になるという。また探査車以外にも、月周回軌道に乗るための部分や、着陸機などを開発する必要があり、
さらにKSLV-2の開発にもまだ多くの困難が待ち受けていることが予想されることから、2020年打ち上げという目標を達成するのは難しいだろう。
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20: 2015/04/24(金) 07:59:01.25 ID:7Bsi2sVa(6/8)調 AAS
 英国やポルトガル、米国で原始的なヘビ類とみられる頭骨の一部の化石が見つかったと、カナダ・アルバータ大などの国際チームが23日までに
英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに発表した。これらの化石の年代は1億6700万年前から1億4300万年前と推定され、超大陸パンゲアの
分裂が進むにつれて陸海で多様な種が出現した可能性があるという。
 ヘビ類はトカゲ類から進化して脚がなくなったと考えられるが、脚の消滅より先に頭骨がヘビ類独特の形に変わったとの説もある。
研究チームは英国南部の約1億6700万年前の地層から発見された頭骨の一部について、胴体は見つかっていないもののヘビ類の新属新種に分類し、最古のヘビ類化石との見方を示した。
 ヘビ類の進化をめぐっては、2013年に世界最大の毒ヘビであるキングコブラやビルマニシキヘビの全遺伝情報(ゲノム)の解読結果が
発表された。獲物を倒す毒の生成や、大きな獲物を丸のみした際に骨格や内臓を一時的に拡張する仕組みに関連する遺伝子群が明らかに
なった。脚がない骨格を形成する遺伝子群の働きに関する研究も進められている。
 ボーイング社とユナイテッド・ローンチ・アライアンス(ULA)社は2月20日、米国フロリダ州にある
ケ宇宙船に乗り込むための塔(クルー・アクセス・タワー)の起工式を行った。
 SLC-41は、ULA社が運用するアトラスVロケットの打ち上げに使われている発射台で、これまでアトラスVは
無人の衛星の打ち上げばかりに使われていたが、2017年からボーイング社の有人宇宙船CST-100の打ち上げが
行われる予定となっている。今回造られるタワーによって、ロケットの先端に搭載された宇宙船に、宇宙飛行士が乗り込むことが可能となる。
 タワーの高さは200フィート(約61m)で、内部にはエレベーターがあり、宇宙飛行士らはこれに乗って、ロケットに
搭載された宇宙船と同じ高さまで登る。そして約13mの長さを持つアクセス・アームを渡り、タワーから宇宙船へ
乗り込むようになっている。また打ち上げ前のロケットに何らかの問題が発生した際、宇宙飛行士が安全に脱出できるようにもなっている。
 タワーは、ロケットの打ち上げの合間に建設が進められるようモジュール式が採用されており、あらかじめ
製造された部品を積み重ねていくことで建造されるという。これからアトラスVの打ち上げのたびに、その傍らで
タワーが少しずつ高くなっていく様子が見られることになるだろう。完成までは18か月が予定されている。
 ULA社のJim Sponnick副社長は「今から53年前の今日、ここから数マイル離れたところから、ジョン・グレンは
アトラス・ロケットに乗って、米国人初の地球周回飛行へ旅立ちました。この遺産を受け継ぎ、米国が宇宙飛行士を
打ち上げる能力を取り戻すため、ボーイング社とNASAと共に働けることを、私たちは大変誇りに思います」と語る。
 SLC-41は1965年からタイタン・ロケットの発射台として使われ、火星探査機ヴァイキングや、外惑星探査を狙った
ヴォイジャーをはじめとした、多数の人工衛星や探査機が打ち上げられた。タイタンの引退後、2002年からはアトラスVの
発射台となり、冥王星探査機ニュー・ホライズンズや火星探査機キュリオシティなどが打ち上げ続けられている。
 NASAケネディ宇宙センターのディレクターを務めるBob Cabana氏は「私はこのタワーが完成し、アトラスVに
載せられたCST-100が国際宇宙ステーションへ向けて飛び立つ光景を見るのが待てません。この歴史的な発射台は
多くのNASAの科学ミッションの出発地となり、そして今や、NASAの宇宙飛行士という、よりかけがえのない、
貴重な積み荷を打ち上げる場所となります」と語った<画像>(www.nasa.govより転載)
An artist rendering of Boeing's CST-100 spacecraft on the launch pad with the Commercial Crew Access Tower.
画像リンク

【AFP=時事】サウナに定期的に通っている男性は、それほど頻繁に行かない男性に比べて長生きし、突然の心臓発作で死亡する確率も低い
との調査結果をまとめた研究論文が、23日の米国医師会雑誌(内科学)「Journal of the American Medical Association Internal Medicine」に掲載された。
誕生時の太陽活動で寿命が決まる? ノルウェー研究
寒さが厳しいフィンランドでは、サウナ通いは広く行われており、良好な健康状態とくつろぎをもたらすと考えられている。
心疾患による死亡リスクでは、週1回のグループに比べて、週2〜3回のグループは27%、週4〜7回のグループは50%それぞれ低かった。
また全死因死亡率を調べたところ、週2〜3回のサウナ入浴は24%の死亡率減少に関連していることが分かった。
21: 2015/04/24(金) 07:59:04.32 ID:7Bsi2sVa(7/8)調 AAS
 英国やポルトガル、米国で原始的なヘビ類とみられる頭骨の一部の化石が見つかったと、カナダ・アルバータ大などの国際チームが23日までに
英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに発表した。これらの化石の年代は1億6700万年前から1億4300万年前と推定され、超大陸パンゲアの
分裂が進むにつれて陸海で多様な種が出現した可能性があるという。
 ヘビ類はトカゲ類から進化して脚がなくなったと考えられるが、脚の消滅より先に頭骨がヘビ類独特の形に変わったとの説もある。
研究チームは英国南部の約1億6700万年前の地層から発見された頭骨の一部について、胴体は見つかっていないもののヘビ類の新属新種に分類し、最古のヘビ類化石との見方を示した。
 ヘビ類の進化をめぐっては、2013年に世界最大の毒ヘビであるキングコブラやビルマニシキヘビの全遺伝情報(ゲノム)の解読結果が
発表された。獲物を倒す毒の生成や、大きな獲物を丸のみした際に骨格や内臓を一時的に拡張する仕組みに関連する遺伝子群が明らかに
なった。脚がない骨格を形成する遺伝子群の働きに関する研究も進められている。
 ボーイング社とユナイテッド・ローンチ・アライアンス(ULA)社は2月20日、米国フロリダ州にある
ケ宇宙船に乗り込むための塔(クルー・アクセス・タワー)の起工式を行った。
 SLC-41は、ULA社が運用するアトラスVロケットの打ち上げに使われている発射台で、これまでアトラスVは
無人の衛星の打ち上げばかりに使われていたが、2017年からボーイング社の有人宇宙船CST-100の打ち上げが
行われる予定となっている。今回造られるタワーによって、ロケットの先端に搭載された宇宙船に、宇宙飛行士が乗り込むことが可能となる。
 タワーの高さは200フィート(約61m)で、内部にはエレベーターがあり、宇宙飛行士らはこれに乗って、ロケットに
搭載された宇宙船と同じ高さまで登る。そして約13mの長さを持つアクセス・アームを渡り、タワーから宇宙船へ
乗り込むようになっている。また打ち上げ前のロケットに何らかの問題が発生した際、宇宙飛行士が安全に脱出できるようにもなっている。
 タワーは、ロケットの打ち上げの合間に建設が進められるようモジュール式が採用されており、あらかじめ
製造された部品を積み重ねていくことで建造されるという。これからアトラスVの打ち上げのたびに、その傍らで
タワーが少しずつ高くなっていく様子が見られることになるだろう。完成までは18か月が予定されている。
 ULA社のJim Sponnick副社長は「今から53年前の今日、ここから数マイル離れたところから、ジョン・グレンは
アトラス・ロケットに乗って、米国人初の地球周回飛行へ旅立ちました。この遺産を受け継ぎ、米国が宇宙飛行士を
打ち上げる能力を取り戻すため、ボーイング社とNASAと共に働けることを、私たちは大変誇りに思います」と語る。
 SLC-41は1965年からタイタン・ロケットの発射台として使われ、火星探査機ヴァイキングや、外惑星探査を狙った
ヴォイジャーをはじめとした、多数の人工衛星や探査機が打ち上げられた。タイタンの引退後、2002年からはアトラスVの
発射台となり、冥王星探査機ニュー・ホライズンズや火星探査機キュリオシティなどが打ち上げ続けられている。
 NASAケネディ宇宙センターのディレクターを務めるBob Cabana氏は「私はこのタワーが完成し、アトラスVに
載せられたCST-100が国際宇宙ステーションへ向けて飛び立つ光景を見るのが待てません。この歴史的な発射台は
多くのNASAの科学ミッションの出発地となり、そして今や、NASAの宇宙飛行士という、よりかけがえのない、
貴重な積み荷を打ち上げる場所となります」と語った<画像>(www.nasa.govより転載)
An artist rendering of Boeing's CST-100 spacecraft on the launch pad with the Commercial Crew Access Tower.
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【AFP=時事】サウナに定期的に通っている男性は、それほど頻繁に行かない男性に比べて長生きし、突然の心臓発作で死亡する確率も低い
との調査結果をまとめた研究論文が、23日の米国医師会雑誌(内科学)「Journal of the American Medical Association Internal Medicine」に掲載された。
誕生時の太陽活動で寿命が決まる? ノルウェー研究
寒さが厳しいフィンランドでは、サウナ通いは広く行われており、良好な健康状態とくつろぎをもたらすと考えられている。
心疾患による死亡リスクでは、週1回のグループに比べて、週2〜3回のグループは27%、週4〜7回のグループは50%それぞれ低かった。
また全死因死亡率を調べたところ、週2〜3回のサウナ入浴は24%の死亡率減少に関連していることが分かった。
22: 2015/04/24(金) 07:59:40.02 ID:7Bsi2sVa(8/8)調 AAS
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図1. 有機集積回路を用いた腕章型フレキシブル体温計
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図2. 発熱を音で周囲に知らせるフレキシブルな電子ブザー
室内光で発電し、音で発熱を知らせる、有機集積回路による腕章型フレキシブル体温計の開発に、東京大学生産技術研究所の桜井貴康(さくらい
たかやす)教授と更田裕司(ふけた ひろし)助教、東京大学大学院工学系研究科の染谷隆夫(そめや たかお)教授らが成功した。人の体調を
継続的にモニターするセンサーの実用化に道を開く成果といえる。2月22日〜26日にサンフランシスコで開催された国際固体回路会議(ISSCC)2015で発表する。
人々の健康を守るため、脈拍や体温などの生体情報を常時モニターするアプリケーションに注目が最近集まっている。このような人体に直接
接触するセンサーには、従来の電子部品にはなかったような装着感のない柔らかさや電池交換のようなメンテナンスが不要なことも重要となる。
研究グループは、室内光で発電し、音で発熱を知らせる腕章型フレキシブル体温計を作り、これらの課題を一挙に解決した。この体温計は、
有機集積回路、温度センサー、太陽電池とピエゾフィルムスピーカーで構成される。温度センサーは、検知
鳴らすように自由に調製できる抵抗変化型で、高分子フィルム上に作製され、装着感のない柔らかさを実現した。有機集積回路と
さらに、さまざまな明るさの部屋で発電して使えるように有機電源回路も開発した。この回路で、回路がない場合に比べて使用できる部屋の
フレキシブル体温計は人の上腕部に取り付けられ、体温を常時モニターする。体温が設定した温度を超えると、「発熱している」と判断して、
周囲に音で知らせる。この一連の動作はすべて、室内光で発電される電力で賄うことができるため、電池交換などのメンテナンスは不要となる。
桜井貴康教授は「太陽電池だけで動作する自立可能なセンサーシステムを実現した。発熱のブザー音だけでなく、原理上は数値情報も
送れるため、体温の情報を送ったり、多点での測定結果を送ったりするなどの応用も期待できる。暗い夜間はまだ使えないのが課題だが、
フレキシブルな充電池などの開発も進んでおり、将来は昼間に蓄えた電力で夜間も動作できるだろう。原理的には、温度以外にも、水分や
圧力などさまざまなセンサーに応用できるので、幅広い用途のセンサーに応用が期待される」と話している。
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日立製作所は2月23日、約1兆の500乗通りのパターン(組み合わせ)から適した解を導く「組み合わせ最適化問題」を量子コンピュータなみの性能で実現可能な新型コンピュータを試作したと発表した。
同成果の一部は、2015年2月22日〜26日の期間で、米国サンフランシスコにて開催されている半導体集積回路に関する国際会議「2015
International Solid-State Circuit Conference(ISSCC 2015)」で発表される。
同コンピュータは、従来のコンピュータと同様に半導体素子を用いて動作するため、現在、量子コンピュータとして用いられている計算手法である
量子アニーリングで必要となる冷却装置などを用いずに、室温で動作させることが可能だという。また、スケーリングも可能だという。
具体的には、半導体CMOS回路上で量子アニーリングで解を求めていたイジングモデルの振る舞いを擬似的に再現するCMOSアニーリング技術を
開発し、外部から特殊な回路を経て入力されるノイズを利用し、特定の局所解への固定を防ぐことで、より良い解を求めるアニーリング動作を実現。
また、解くべき最適化問題を、+1と-1の2つの状態を取る強磁性体スピンが隣接するスピン間で相互作用する振る舞いを示すイジングモデルで
表現し、半導体メモリ技術を用いて実装することで実現したという。
これらの技術は65nmプロセスを用いて開発され、研究では、2万480パラメータを入力可能なコンピュータの試作機を開発し、実証実験を実施。
その結果、システムが室温で動作することが確認されたほか、現在の量子アニーリングを用いた量子コンピュータのパラメータ数512の40倍となる
2万480パラメータの大規模な組み合わせ最適化問題を数ミリ秒で解けること、ならびに従来のコンピュータを用いて解く場合と比較して電力効率約1800倍を実現できることを実証したという。
なお同社では、現在実用化されている最先端半導体プロセスとなる14nmプロセスを用いた場合であれば1600万パラメータに対応するチップに大規模化することも可能だと説明している。
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