[過去ﾛｸﾞ] 泥だらけの夏の甲子園8強から15年 海を渡り手にした日本人初の2軍マネージャーへの道のり (1ﾚｽ)
上下前次1-新
このｽﾚｯﾄﾞは過去ﾛｸﾞ倉庫に格納されています｡
次ｽﾚ検索 歴削→次ｽﾚ 栞削→次ｽﾚ 過去ﾛｸﾞﾒﾆｭｰ
1: 2019/05/26(日) 16:26:14 AAS
外部ﾘﾝｸ:news.yahoo.co.jp
甲子園でプロの壁を感じ、海を渡る
SK・中西一海（かずみ）2軍マネージャー（33）は愛知・中京大中京高校出身の元球児。
高校3年生だった2004年、第86回大会で夏の甲子園の土を三塁手として踏んでいる。
レギュラーメンバーであり副主将として出場した甲子園で、
ベスト8まで上りつめた中西。そこで感じたのは「プロへの壁」だった。
「僕は（身長）165センチと背が小さい割にパワー系のバッターでした。
でも甲子園では体の大きい選手のパワーには勝てなくて、プロ野球選手になるには難しいと思いました」
中京大に進学し野球を続けるも、バットが金属から木に変わると中西は体格による力の差をさらに感じた。
しかしプロ野球選手への夢は捨てられず、大学を卒業した09年、淡い期待を抱いて海を渡る。
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
ｽﾚ情報 赤ﾚｽ抽出 画像ﾚｽ抽出 歴の未読ｽﾚ
ぬこの手 ぬこTOP 0.252s*