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ageないスレ (711レス)
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180: 卵の名無しさん [] 2008/01/13(日) 00:41:55 ID:cCtVrIZl0 俺の方も一度、妹の口の中でイッていた。その時の精子も妹は 飲んでくれたのだろう。射精後もチンポから口を離さずにフェラを 続けてくれて、そのままシックスナインを続けていた。 次の段階への口火を切ったのは、今度も俺の方だった。 「○○○、もうひとつになりたいよ。入れさせてくれ」 「入れて。あたしも入れて欲しい。早く、早く・・!」 上下さかさまだった身体を入れ替えて、激しくキスをしながら・・ 「愛してるよ、○○○」 「あたしも兄貴を愛してるからね・・」 そう言い合って愛を確認し合うと、俺のチンポは妹の膣の中へ・・ 手も添えてないのに、妹のマンコが俺のチンポを食べるようとして いるかのように、ツルリと滑り込んでいった・・。 ゴムはつけていない。どうしても、妹の膣の感触を薄っぺらなゴム なんかに邪魔されたくなかったからだ。 「ゴム、つけてないからね・・しばらくしたらつけような」 「うん。まだつけないで。気が済むまでこのままでいたいから・・」 妹の奥の奥まで力強く深々と入れて貫こうとする俺の想いを知ってか、 脚を上げて俺の腰に回してグイグイと押し込もうとする妹・・。 今までこうしてきたどの女よりも強く抱き締めて、キスをして、 何度も「愛してる」と言った。その度に、妹も「あたしも愛してる」 と泣きそうな声で腰を振りながら答えてくれた。 俺は燃えるように熱くなった妹の中で、燃えるように熱い俺のものを ゆっくりと動かし始めた。 「はぁ・・気持ちいい・・頭がクラクラするよォ・・」 浅く浅く、深く深く、柔らかく柔らかく、激しく激しく・・ 俺はひと突きひと突きに気持ちを込めて子宮を刺激していった。 「あんっ、あんっ・・!」と言ったり、 「うんっ、んんっ・・!」と呻いたり、妹はそれに反応した。 http://society6.5ch.net/test/read.cgi/hosp/1198315384/180
181: 卵の名無しさん [sage] 2008/01/13(日) 00:42:49 ID:cCtVrIZl0 感情を込めている分、余りにも気持ち良くてイキそうになってしまい、 途中何度か腰を止めてキスや乳首の愛撫、愛の言葉で間を繋いだ。 正常位から横に・・そしてバック、また横になって正常位・・。 妹が上になったり、俺が上になったり、ゴロゴロと部屋中を転がって、 対面座位になって延々と長いキス・・。もう一時間も下半身はひとつ に繋がったまま、兄妹という事を忘れて愛し合った。 妹の唾液を飲み、俺の唾液を飲ませたり・・ 肩を噛んだり噛まれたり、キスマークをつけられたりつけ返したり、 歯がガチガチ音を立ててぶつかるほどのキスをしながら、 「愛してるよ、○○○」「あたしも好き。○○○、愛してる・・」と 飽きる事なくそれらをくり返しくり返ししていた。 「あ、あっ・・イク、またイッちゃうよ、○○○、愛してる!」と 俺のものを締めつけながら、妹は2回ほど浅い絶頂を迎えたりした。 暖房もつけっぱなしだったせいか、二人とも汗をかいて浴衣も 布団も濡れていた。 「ねぇ、○○○はイカないの? あたしばっかりイッてる・・」 「何だかイクのがもったいなくて・・。それに・・ゴムも・・」 と答えるけど、もう布団もメチャメチャになっていてゴムなんて 見当たらない。正直、ここまですれば中に出したかった。 「でも、もう中で出しても外で出しても同じだよ・・お願い・・」 対面座位の形で、妹は軽く身体を浮かしてクネクネと腰を揺らし、 俺のものでグチャグチャと膣の中をかき回しておねだりしてきた。 こんなに長い間、硬さを失わないで妹を愛せた安堵・・ そして妹がまだ俺を求めてくれるうれしさ・・ ロックをかけていた気持ちを解放して、俺は妹の中に放出したい 一心で激しく欲望と愛情を燃やし始めた。 http://society6.5ch.net/test/read.cgi/hosp/1198315384/181
182: 卵の名無しさん [] 2008/01/13(日) 00:43:39 ID:cCtVrIZl0 「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ・・! あっ、あんっ・・!」 俺が突く度に、妹が俺にしがみついて声を上げる。 「おい、まだイケるかっ。○○○と一緒にイキたいんだ!」 「待って、待って・・もうちょっとでイク・・待って・・あんっ」 「愛してるよ。一緒にイクぞ、○○○!」 「あんっ、あんっ、あんっ!来て、○○○、来て!イク、イク!」 俺はすべての想いを込めて、激しく奥まで突いた。 「ああぁーっ!イクッ、ああぁーーーーっ、イク!」 妹がそう叫びながら絶頂に達する時、妹の入口がググッと狭まり、 奥深くが激しく収縮した。 「イクぞ、イクぞ!○○○、愛してるよ!」 まるで俺の放出に合わせるかのように、妹の膣がグイグイと収縮 して精子を吸引する感じだった。 グシュッ!と、妹の中の空気と熱い愛液が音を立てた。 同時にチンポの付け根が暖かくなり、俺の玉や太股を伝って温水 がしたたる感覚と、ほのかにアルコール臭が混じるおしっこの 匂いがした。 「はぁ、はぁ、はぁ・・」 俺は対面座位の形で強く抱き締めていた妹を布団に寝かせ、 ひとつに繋がったまま妹の上に覆いかぶさって息を整えた。 首や頬、おでこなど至るところにキスをしてから、唇を吸った。 失神した妹はぐったり力なくしていた・・。 無反応な妹の顔を見つめたり、キスしたり、愛してると囁いたり していると、妹の膣の奥でチュルンとくわえ込んでいた亀頭が 外れるような感触がした。子宮が下がってきて、俺のものを くわえこんでいたのが外れたようだった。 http://society6.5ch.net/test/read.cgi/hosp/1198315384/182
183: 卵の名無しさん [sage] 2008/01/13(日) 00:44:32 ID:cCtVrIZl0 そして、妹は「はぁ・・・」とため息をついて目を開けた。 俺がキスをすると、今度は唇を軽く吸って反応してくれた。 「まだ身体がしびれてるようで、ふわふわしてる・・」 「お前、失神しておしっこ漏らしたぐらいだからな」 「マジだぁ・・。漏らしたのは初めてだよぅ・・恥ずかし・・」 「俺ら、相性ばっちりなのかもな」 「兄妹だし、お互い変態だからね・・へへ」 そう言って、またねっとりとしたディープキスをした。 それから数分・・もう3時近くだった。 「しちゃったね、最後まで」 「な。兄妹で。やべぇぞ、これ」と、俺が半身を起こして 繋がったままだった下半身を指さした。 「あ・・・」 「お・・・」 同時に、チンポがツルンと抜け、ひとつの身体が二人に別れた。 「抜けちゃったね・・」 「ごめん、俺が動いたから・・」 妹は残念そうな顔をしたけど、チュッと頬にキスをしてくれた。 そして、いつの間にか脱げていた浴衣で自分のマンコを拭き始め、 俺の汗も拭くと、汗と唾液、愛液とおしっこで汚れた俺の下半身 を舌でペロッと舐めて、「しょっぱいや・・あはは」と笑い、 最後まで綺麗に舐めて掃除しようとしてくれた。 ここまでしてくれた女は、今までいなかった。 http://society6.5ch.net/test/read.cgi/hosp/1198315384/183
184: 卵の名無しさん [] 2008/01/13(日) 00:45:26 ID:cCtVrIZl0 「汚いよ。いいよ、洗うから」と、ヤメさせようとしたけど、 「汚くないよ。あたしと○○○は、ひとつなんだもん・・」と 言って、最後まで綺麗に体液のぬめりを舐め取り始めた。 「終わっても、俺を名前で呼んでくれるんだな」と、俺。 「だめ? 二人だけのときならいいでしょ?」 答えながらも、玉の裏側や太股を舐め続ける妹。 「ああ、別にいいよ。家でも二人だけの時だけだぞ」 「うん。気をつける。だから、○○○も名前で呼んでね」 「うん。わかった・・・」 仕上げにチンポを口にふくんでレロレロとし始めると、そのうち またムクムクと大きくなってきた。 俺は黙って妹のフェラ顔を眺めていたが、妹がチラチラと上目 使いで俺の目を見るうちに、ハァハァと興奮してきてしまった。 「気持ちいいでしょ、○○○?」 たっぷり唾液をつけて、ジュバジュバと音を立てて俺を煽る妹。 「ああ、気持ちいいよ・・○○○なら、何度でもイケそうだよ」 俺の目をまっすぐ見つめ、舌先から唾液をチンポにツツーっと 垂らし、またジュボっと音を立ててしゃぶる・・。 「あぁ、やべぇ。本当にイキそうだ・・」 唇をすぼめてくわえ、舌を左右に動かしながら、頭を上下させ、 ジュボジュボといやらしい音を立てながらチンポを吸う・・。 俺は、妹の口の周りの唾液を舐めて綺麗にしてあげながら、 「じゃあ、○○○が自分で入れてごらん」と言った。 「うん。入れるね」 妹は俺の乳首を舐め、胸の真ん中にキスマークをつけてから、 下の方へと移動していく。目線は上目遣いに俺をまっすぐ見たまま。 一度、自分のマンコを触りながら、たくさん唾液をつけてフェラ をして、ゆっくりと身体を起こしてまたがり、自分の性器と俺の 性器をこすりあわせ・・・ http://society6.5ch.net/test/read.cgi/hosp/1198315384/184
185: 卵の名無しさん [sage] 2008/01/13(日) 00:50:57 ID:cCtVrIZl0 「入れるね、入れるね・・」と、同意を求めるように言いながら 膣の入口に亀頭をヌルリとこすりつけて当てがい、 「あぁ・・・」と、声を漏らしながら腰を沈めていった。 「入ったね。○○○の奥まで入ってるよ」 「うん。○○○のおちんちん、熱いよぅ・・」 妹の膣の中も同じように熱かった。 俺は円を描くように、上に乗っている妹を揺り動かすと 「あ、ダメっ・・ダメっ・・あぁっ・・!」と妹が反応する。 「○○○の気持ちいいように動いてごらん」 「うん・・」と言うと、 「あぁっ、あっ・・あっ・・あっ・・」と腰をクネクネと前後 させながら、声を出し始める。 妹の腰の動きに合わせて、妹のクリトリスを俺の恥骨で刺激する ように腰を動かしてあげる。 たまらず、妹は前つのめりになって俺に覆いかぶさり、 「ダメっ、ダメっ・・もうイキそう・・あっ、あっ、あっ!」 俺は妹の腰をつかんで下に下げさせ、クリトリスをこするように グルグルと円を描いて腰を動かしてやった。 「あぅっ・・イヤっ・・イク、兄貴、○○○、好き・・!」 俺は上体を起こして抱き締めてあげ、キスしながら上下に上下に 身体を揺さぶった。妹の身体がこわばってすぐ、ぐったりと後ろ にのけぞった。軽い絶頂だったようだ。 すぐに妹は俺の唇を求めてきて、また腰を動かし始めた。 「気持ちいいよぅ・・○○○にイカされっぱなしだよぅ・・」 甘い声を出しながら、ギュッと俺に抱きついてくる。 「今度は、俺もイクからね・・」 そういって、乳首を舐めながら腰の動きを止めず、少しずつ妹の 身体を仰向けにさせていく。 http://society6.5ch.net/test/read.cgi/hosp/1198315384/185
186: 卵の名無しさん [] 2008/01/13(日) 00:51:42 ID:cCtVrIZl0 「あぁ・・イッて、兄貴も・・○○○もあたしでイッて!」 「うん、また一緒にイケるといいね」 俺は妹の片足をまたぐようにして、もう片方の足を肩かつぎにし、 乳首も手と舌で刺激しながら腰のスピードを上げていく。 「待って、まだ待って・・イカないでね、待ってねっ・・」 妹は自分でクリトリスをいじりながら、俺がイクのに合わせよう としてくれた。 「今度は、俺もイクからね・・」 そういって、乳首を舐めながら腰の動きを止めず、少しずつ妹の 身体を仰向けにさせていく。 「あぁ・・イッて、兄貴も・・○○○もあたしでイッて!」 「うん、また一緒にイケるといいね」 俺は妹の片足をまたぐようにして、もう片方の足を肩かつぎにし、 乳首も手と舌で刺激しながら腰のスピードを上げていく。 「待って、まだ待って・・イカないでね、待ってねっ・・」 妹は自分でクリトリスをいじりながら、俺がイクのに合わせよう としてくれた。 http://society6.5ch.net/test/read.cgi/hosp/1198315384/186
187: 卵の名無しさん [sage] 2008/01/13(日) 00:52:45 ID:cCtVrIZl0 そのまま寝ていて、自然に下半身は二人に別れていた。 日の出の時間に合わせておいた時計のアラームで俺が目覚めて、 妹を起こした。キスで起こそうとしたけど、なかなか起きなくて、 おっぱいを揉んだり、クリトリスをいじったりしてようやく起きた。 「兄貴のエッチぃ・・・まだやる気かよ」 妹は、そう言いながらキスしてきた。 「俺のはいつでもバッチリだからな。ほれほれ」と、チンポ丸出し で妹の前で腰を振って踊ってみせた。 「あ、お掃除フェラしなくちゃ・・」と、妹は俺の下半身に抱き ついて俺をロックすると、本当にフェラしてくれた。 「おいおい、もう初日が昇っちゃうってば」と言うと、 「んじゃ、寝起きの濃いヤツを早く飲ませろって」と、フェラを ヤメない妹。 もう、うれしくてたまらなかったので、そのままフェラ続行。 「がんばってイカせてくれよ・・あぁ、マジ気持ちいい」 ジュボジュボと音を立てて、上目使いで俺を見る妹。 たまらなくなって、「ちょっと待て。入れちゃおうぜ」と俺は 妹を押し倒して、マンコを直接舐め回す。さすがに時間が経った せいか、少しイカ臭かったけれど我慢して舐め回した。 「あんっ・・あっ・・・気持ちいいよぅ・・」 妹は、あっという間にビショビショになった。膣の中に指を入れて かき回すと、グジュグジュといやらしい音を立てる。 「よし。入れるから唾つけてくれ」と、唾液ベッタリのフェラを させてから速攻でマンコに・・いきなり深々と挿入した。 http://society6.5ch.net/test/read.cgi/hosp/1198315384/187
188: 卵の名無しさん [] 2008/01/13(日) 00:54:41 ID:cCtVrIZl0 「あぁ・・兄貴・・またやっちゃったよぅ・・」 「いいじゃねーかよ、マジでお前に惚れてんだから・・」 まるで、つき合ったばかりの恋人のように、ラブラブな会話を しながらも、また妹のマンコに生のまま出し入れしている俺・・。 「兄貴ぃ・・『○○○愛してる』って言ってよ・・あぁっ」 「お前から言えよ、妹なんだから・・」 「兄貴、愛してる・・あっ、あっ、あぁ〜んっ・・○○○〜!」 「俺も愛してるよ、○○○・・はぁはぁ・・はぁはぁ・・」 もう感情が高まってきて、今度は俺が我慢できずに 「イクぞ、もうイクよ! 出すからな、○○○。愛してるよ・・」 と、無我夢中で腰を振って、妹の一番奥にドクドクと放出した。 「あのね、兄貴が中でイクと、あたしも気持ちいいよ・・」 そう言って、先にイッた俺をとがめずに優しくキスしてくれた。 「ごめんな、先にイッちゃって・・」 そう謝って、まだ硬いままのうちに腰を動かし始めた。 「あぅっ・・あっ、兄貴っ・・イカせてくれるの? あっ・・」 もう俺はイッちゃっているので、無茶苦茶に腰を動かせた。 「やばいっ・・あぁ! 壊れちゃうよ、兄貴っ・・兄貴ぃ〜!」 玉をシーツにこするぐらいの下の角度から、Gスポットをめがけて ズンズンと腰を突き上げると、狂ったように妹はあえいだ。 「やばい、やばいって・・あぁっ、イッちゃうよぅ・・兄貴ぃ!」 「いいぞ、イッちゃっていいんだぞ。愛してるよ、○○○」 俺は甘ったるい声でささやくように言いつつ、激しく突いた。 「イク、イク、イッちゃうよ、あっ、あっ・・ぐっ・・あっ!」 俺のチンポが限界に来た頃になって、妹はちゃんと昇天した。 「やべぇよ・・もう俺、あぁ・・めちゃめちゃお前が好きだよ」 妹が可愛くて可愛くてしょうがなくて、俺は本心から言った。 チュッチュチュッチュと妹の顔中にキスをしまくった。 「うれしいよ・・。あたしも、もうやばいぐらい兄貴が好き・・」 俺はギュッと妹を抱き締めた。その時、チョロっと残りの精子が 出た感じがした。 http://society6.5ch.net/test/read.cgi/hosp/1198315384/188
189: 卵の名無しさん [] 2008/01/13(日) 00:56:10 ID:cCtVrIZl0 「けっきょく、ゴムなんか使わなかったな・・」 「出来ちゃったらどうする?」 「責任取るに決まってんじゃんか・・」 「産んでもいいの? 堕ろさせるの?」 「産んでくれるなら、家を出て二人で暮らせるところへ逃げるよ」 「・・・兄貴、大好き。愛してるからね・・浮気しないでね」 妹は、俺の唇を強く吸った。俺は舌を絡ませて、それに応えた。 「愛してるよ、○○○」 「あたしも愛してるよ、○○○・・」 もう、永遠のループにはまったかのように、何度も何度も身体を 求めたくなってしまった・・。 お掃除シックスナインをしてから、俺らはようやく服を着て立ち、 屋上に出て初日を拝んだ。 他の宿泊客に頼んで撮ってもらったその時の記念写真は、初日を バックにシルエットでキスしている写真になった。 一枚ずつお互いに持っている、大切な愛の証です。 あれから7年後のいま・・・電車乗ってたら、前にキモオタが二人乗ってきた。 なんか一人がデカイ声で「貴様は〜〜〜!!だから2ちゃんねるで馬鹿に されるというのだ〜〜〜!!この〜〜〜!」 ともう片方の首を絞めました。 絞められた方は「ぐええぇーー!悪霊退散悪霊退散!!」と十字を切っていた。 割と絞められているらしく、顔がドンドンピンクになっていった。 渋谷でもう一人、仲間らしい奴が乗り込んできてその二人に声をかけた。 「お!忍者キッドさんとレオンさん!奇遇ですね!」 「おお!そういう君は****(聞き取れず。何かキュンポぽい名前)ではないか! 敬礼!」 「敬礼!出た!敬礼出た!得意技!敬礼出た!敬礼!これ!敬礼出たよ〜〜!」 俺は限界だと思った。 http://society6.5ch.net/test/read.cgi/hosp/1198315384/189
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