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統合失調症、SAD、人格障害は「架空の病気」か? (1001レス)
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683
: 2006/08/01(火) 11:59:18
ID:mkxMFwWJ0(2/16)
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683: [] 2006/08/01(火) 11:59:18 ID:mkxMFwWJ0 上の懸念が正しかった場合、当該診療科において、統合失調症とされた「患者」に当該治療薬を投薬しても 実際は治療効果を示さない、あるいはむしろ症状が悪化する事が予測できますが、実際、(データ捏造が疑われる製薬会社 や関連大学サイドの臨床データではなく)、患者サイドからの臨床データを分析した論文を見た場合、 『統合失調症の予後の良さは、服薬無し>継続服薬>途中で服薬中止の順。 疑い例で服薬すると 統合失調症になるケースも多い』 事が明確に示されています。 http://www.choicetheory.net/kcc/alternativeapproach.html それにも関わらず、統合失調症の「治療薬」開発と称して現在、販売されている医薬の多くは (ドーパミン仮説以外のα7ニコチン性コリン作動性レセプターやNMDAグルタミン酸レセプターが 着目されているのは承知していますが)、やはりドーパミン仮説を前提としたものが多く ドーパミンD2受容体アンタゴニストもしくはドーパミン遮断薬(例:ジプレキサ)であり、 秋田県の脳研センターでは何とこの受容体へ不可逆的に結合するアンタゴニストさえも実験で扱っています。 www.jrias.or.jp/index.cfm/6,560,107,pdf/J_1-3-2.pdf そもそもドーパミン仮説でさえまだ定かではない状況で、このような矛盾に満ちた投薬方針を採用していると言うことは 通常の科学的思考プロセスでは考えられない状況なのではないでしょうか?またパーキンソン治療薬「ドーパミンD2受容体の刺激剤」 が不安、不眠、イライラ感の低減に効果があるという新聞報告と、今までの投薬方針では逆に「患者」の症状を悪化させていたとする大正大学教授の論文 が事実ならば、今までの統合失調症学は根本から間違っていた可能性がある事が否定できないのは明確であると考えるのですが、 この点、いかがお考えでしょうか? http://society3.5ch.net/test/read.cgi/hosp/1153890326/683
上の懸念が正しかった場合当該診療科において統合失調症とされた患者に当該治療薬を投薬しても 実際は治療効果を示さないあるいはむしろ症状が悪化する事が予測できますが実際データ造が疑われる製薬会社 や関連大学サイドの臨床データではなく患者サイドからの臨床データを分析した論文を見た場合 統合失調症の予後の良さは服薬無し継続服薬途中で服薬中止の順 疑い例で服薬すると 統合失調症になるケースも多い 事が明確に示されています それにも関わらず統合失調症の治療薬開発と称して現在販売されている医薬の多くは ドーパミン仮説以外のニコチン性コリン作動性レセプターやグルタミン酸レセプターが 着目されているのは承知していますがやはりドーパミン仮説を前提としたものが多く ドーパミン2受容体アンタゴニストもしくはドーパミン遮断薬例ジプレキサであり 秋田県の脳研センターでは何とこの受容体へ不可逆的に結合するアンタゴニストさえも実験で扱っています そもそもドーパミン仮説でさえまだ定かではない状況でこのような矛盾に満ちた投薬方針を採用していると言うことは 通常の科学的思考プロセスでは考えられない状況なのではないでしょうか?またパーキンソン治療薬ドーパミン2受容体の刺激剤 が不安不眠イライラ感の低減に効果があるという新聞報告と今までの投薬方針では逆に患者の症状を悪化させていたとする大正大学教授の論文 が事実ならば今までの統合失調症学は根本から間違っていた可能性がある事が否定できないのは明確であると考えるのですが この点いかがお考えでしょうか?
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