[過去ﾛｸﾞ] レイプっていいよね(´･ω･`) (983ﾚｽ)
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150: 2011/04/26(火) 00:19:30.15 ID:uVAm9iFhO携(1/7)調 AAS
まじ、焦った。
生のオマンコ間近で見て、生乳揉んで、いい匂いがする首筋舐めても、俺は勃起しなかった。
自分でしごいて、ようやく半立ち状態。でも、気持ち的にはめちゃくちゃ興奮していた。
女のオマンコに唾をかけ、自分のチンコにも唾をかけ、半立ちのチンコをムリヤリ当てがった。
頭までは入ったが、完全に勃起していないから、それより奥には入らない。
俺はゆっくりと腰を振り、少しずつ少しずつ奥へ挿入しようとした。
ところが、半立ちなのに、何故だかイキそうになった。
訳がわからず、チンコの頭しか入っていないのに、急いで腰を振った。
呆気なく発射…。
ちっとも気持ちよくないのに、チンコはもうグッタリしていた。
151: 2011/04/26(火) 01:17:42.90 ID:uVAm9iFhO携(2/7)調 AAS
レイプしておいて何だが、情けないとしか思えなかった。
女は横たわったままで、たまに何やら唸っている感じだった。
俺はパンティとパンストをあげて、上着を羽織らせてから、その場を離れた。
自分にムカつきながらコンビニで買い物をして帰ってきた。
マンションの前に新聞配達のバイクが止まっていた。
エントランスの中のポストに、新聞配達の兄ちゃんだかオッサンだか…新聞を投函していた。
すると、暗がりの駐車場の方に人影が見えた。
さっき、俺がレイプしたOLがフラフラしながら歩いてくるのが見えた。
バレちゃいないだろうが、俺は「マズイ…」と思い、家の方向とは違う道、マンションの前の路地を曲がった。
物陰で立ち止まり、また来た道へ戻ろうとした時だった。
152: 2011/04/26(火) 01:37:01.47 ID:uVAm9iFhO携(3/7)調 AAS
ヒールだかパンプスだかの音が続き「いやっ…」という声が聞こえたような聞こえないような。
俺はマンションの方を覗いた。新聞配達のバイクは止まったままだった。
マンションのエントランス前まで行き、辺りを見回したが誰もいない。
「あの新聞配達、絶対に襲った…」
そう思うと、何故だか興奮してきた。
間違いなく近くにいるはず、とりあえず、さっき俺がレイプした駐車場の方へ行ってみたが、誰もいない。
だとしたら、反対側だが、物陰らしい所は無かったはず。
いや、ゴミ捨て場の小さな小屋があったはずっ！
俺は反対側へ行き、息を潜めた。
153: 2011/04/26(火) 01:50:18.73 ID:uVAm9iFhO携(4/7)調 AAS
ゴミ捨て場の小屋の裏あたりから、かすかに物音がする。
「ちょっ…！」小さな悲鳴、間違いないと思った。
ゆっくりゆっくりと近付くと、物音がハッキリと聞こえるようになった。
顔を除き込んだ時「ブチブチブチ」という音がした。新聞配達が、OLのブラウスを力任せに引き裂いて、ボタンが飛び散ったところだった。
OLにのしかかり、オッパイを舐めまくっている新聞配達。片手で口を塞ぎ、もう片手でパンティの上を触りまくっていた。
そのうち、パンティに手をかけて脱がそうとしていたが、OLは足をバタつかせ、両手でパンティを押さえていた。
「バシッバシッバシッ」っと平手打ちがOLに3発とぶと、動きが止まった。
新聞配達がパンティを脱がしている。
OLのすすり泣きが聞こえてきた。
154: 2011/04/26(火) 02:02:18.00 ID:uVAm9iFhO携(5/7)調 AAS
先っぽだけの挿入とはいえ、俺はさっき膣内に発射した。そのオマンコを新聞配達は舐めていた。
やはり、少し笑えた。
新聞配達は中腰になり、ジャージとパンツを下げて腰を落とした。
さっき、自分でレイプした時はフニャチンだったのに、この場面を目の当たりにしたらフル勃起してきた。
新聞配達は必死に腰を振っていた。実際は分からないが、結構長く腰を振っていたように思う。
そのうち、OLに重なっていた新聞配達が急に立ち上がり、横たわるOLに発射していた。
すぐにジャージとパンツを履き、ダッシュでエントランスの方へ向かって行き、バイクのエンジン音が聞こえた。
俺はフル勃起したままだった。
155: 2011/04/26(火) 02:14:09.28 ID:uVAm9iFhO携(6/7)調 AAS
「絶対に、今度こそ、ちゃんとレイプしてやるっ」
俺は物陰から出て、OLの所へ歩いた。
「グスッ、グスッ、誰？」
下半身丸出し、オッパイ丸出しのまま、OLはこっちをちら見してきた。
俺はズボンとパンツを脱ぎ捨て、勃起したチンコを濡れ濡れになってるオマンコに当てがった。
「なに、なんなのよ、ちょっと！？」
まだ事態が飲み込めないのか、少しパニクってるのか、OLは抵抗らしい素振りも見せず、俺のチンコを受け入れた。
さっきとは違い、あっさりと根元まで挿入できた。
誤って新聞配達の精液を触ってしまったが、お構い無しに腰を振り続けた。
「うっうっうっうっ」俺のピストンに合わせるかのように、OLが呻きだし、大粒の涙が見えた。
156: 2011/04/26(火) 02:28:01.61 ID:uVAm9iFhO携(7/7)調 AAS
さっき発射したにもかかわらず、数分でイキそうになってきた。
俺はオッパイを揉みまくりながら、ピストンを早めた。
「お願い、外へ出して」涙を流しながら、こちらに訴える顔がめちゃくちゃエロく感じた。
「あぁ、分かったよ」と俺は適当な空返事を耳元へ囁いた。
(おっ、イクッ、イクッ、イクッ)
俺は再び、OLの膣内に発射した。
さっきとは違い、オマンコの奥深くへ発射した。
OLから体を離し、ズボンとパンツを履いていた時、ようやく事態を理解できたのか、OLが上体を起こして言ってきた
「中に出したのっ！？」
黙って去ろうとした時、OLはばかでかい悲鳴を上げはじめた。
俺は一目散で逃げてきた。
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