[過去ﾛｸﾞ] 性欲に負けてブスとやった人おる?３２度目の告白 (976ﾚｽ)
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780(1): ◆zlkh4nwMQE 2005/08/19(金) 01:03:35 ID:7LKofLTP0(1/25)調 AAS
性欲に負けてと言うか、押し切られてというか
俺が出入りしているあるバンドのファンサイトがあって
携帯サイトだし宣伝もしていないから当然人も少なく、常時いるのが管理人と俺
それ以外に2〜3人が入れ代わりやってくる程度
管理人はHN：ユウ、女子高生らしいが、特に会う気も無かったからそれはスルーしてた
ある日、俺のフリーメールにユウからのメールがきた、今まで1年間個人的なやり取りは
無かったので少し驚いた
内容は、たまにサイトに来ていた人からのメールで、今度Live後にオフ会を提案され、
どうやって断ろうか、と言う内容だった
普通に女子高生だし、終わったらすぐに帰らないといけない、ぐらいで断れば、と返信
何度かメールし、途絶えたので上手くいったんだなと思った
781: ◆zlkh4nwMQE 2005/08/19(金) 01:04:54 ID:7LKofLTP0(2/25)調 AAS
で、Live当日、終わってから会場の外で煙草を吸いながら休憩していた
携帯の電源を入れる、しばらくしるとメールが来た
開くと題名が『ユウです』どうやら携帯からだ
内容は、この後二人でオフ会をしませんか？の誘いだった
他の人からのオフ会の誘いを断りながら、なぜ俺に誘いをかけるのか？
不思議に思い、返信をした、近くで誰かの携帯が鳴る、不意に
「マーチ（俺のHN）さん？」
いきなりHNを呼ばれ驚き、声の主を見ると、Liveでは良く見掛ける女の子が立っていた
「あ、あー、とそうだけど君は？もしかして…」
「はい（小声で）ユウです」
確かに、女子高生だろう、身長は150程、ゴスロリ風に着飾り、髪は金髪、何か小さな
固そうな鞄を持っている
782: ◆zlkh4nwMQE 2005/08/19(金) 01:05:59 ID:7LKofLTP0(3/25)調 AAS
「まさか君とは…」
「あ、私の事知ってました？」
「ああ、会場では良く見掛けてたから」
「あ、目立ってました？」「けっこうね、その服がｗ」
「え〜かわいいでしょ？」
「かわいいけど目立つよｗ」
実は、彼女が目立っていたのはファッションもさることながら、その顔とスタイルだ
顔は真ん丸の輪郭、目は一重で細く、小さな鼻は上向き、上唇のみちょっと分厚い
身長が低いが服装のせいかぽっちゃりした印象に、服の上からでもわかる巨乳、Eクラス
以上あるだろう
そう、DBS巨乳な金髪ゴスロリ、目立たない訳が無い
783: ◆zlkh4nwMQE 2005/08/19(金) 01:06:56 ID:7LKofLTP0(4/25)調 AAS
「それでオフ会、いいですか？」
目の前で聞かれて断れる程の勇気は無い俺は、とりあえず行くことにした
女子高生を居酒屋に連れて行く訳にもいかず、ファミレスで食事をする事に
「ところで、何て呼べばいいのかな？ユウちゃんでいいかな？」
「あ、真由美って呼んでください、あ、マーチさんは？」
「あ、ごめん、俺は久保って呼んでくれれば」
「久保さんかぁよろしくね」
「けど何でオフ会を誘ってくれたの？」
「あ、迷惑でした？」
「いや、他の人とはしないみたいだからさ」
「だって、サイトにたまにしか来ないのにオフだけやりたいなんて、ムシが良すぎでしょ」
そういう事か、と納得しながら、食事を楽しんだ
784: ◆zlkh4nwMQE 2005/08/19(金) 01:08:17 ID:7LKofLTP0(5/25)調 AAS
真由美はDBSとは言え、一年程サイトを通じていろいろ話しをした仲だ、バンドの事
サイトの事、私生活の事、話ははずんだ
しかし真由美はなかなか帰ろうとしない、終電までそう時間があるわけではないのだが
「大分遅くなったけど、電車間に合う？」
「あ、私今日は帰りませんよ」
「え？」
「だって、家が○○なんでLive見た後じゃ帰れないんですｗ」
「いつもどうしているの？」
「大体マン喫ですよ、でも今日はお金がないから野宿かなｗ」
そんな話をされ、じゃあ、と放り出す訳にはいかない、てか確信犯（突っ込み無用）
だろ、仕方ない
「真由美ちゃんが良ければ、今夜泊まって行きなよ」
誘うしかないだろう、人として、と自己弁護
785: ◆zlkh4nwMQE 2005/08/19(金) 01:09:23 ID:7LKofLTP0(6/25)調 AAS
「そんなー悪いですよ」
断られれば、罪悪感もない
ホッとした所で真由美が続けて言った言葉に驚く
「部屋だと悪いからホテルにいきましょうよ」
「ホテルって…ホテル？」
「そう、ラブホ、嫌ですか？」
「嫌とかじゃなくてさ…」
「大丈夫ですよ、私慣れてますから」
「慣れてる？」
「あ、違います、入るのが慣れてるって、最近カラオケやプレステあるじゃないですか
で、フリータイムとか使うと長く安く使えるから」
「あ、そういう意味ね」
とは言え行くのは男といくだろうし、そうなれば自然とエッチもしているだろうに
786: ◆zlkh4nwMQE 2005/08/19(金) 01:10:13 ID:7LKofLTP0(7/25)調 AAS
「久保さん？」
「ん、ああ」
「行きましょ」
据え膳を食うか我慢するか…
「私とじゃ恥ずかしいですか」
そう言ってうつむかれると、俺が悪い事をしたみたいで
「いいよ、行こう」
ＯＫしてしまった
「うん、行こ」
笑顔になる真由美、しかし笑顔も当然可愛くないが
ファミレスを出てホテルへ向かう
787: ◆zlkh4nwMQE 2005/08/19(金) 01:13:34 ID:7LKofLTP0(8/25)調 AAS
当然ホテルはファッションホテルとかブティックホテルと言われる今風の所
部屋選びをする真由美は無邪気だ
「ここ綺麗そうだよ」
そうして選んだのは一泊10000以上する部屋だ、これ、俺が払うんだろうな
部屋は確かに綺麗で、アミューズメント設備も揃っている
パンフを見て再度値段に溜息をついていると真由美が
「久保さん、こっちこっち」
と浴室に呼ぶ
「見て、キレイ〜」
確かにキレイだ、ソープばりの広い浴室、白く広い浴槽は、浴室の中央に配置されている
壁の前にガラスが張ってあり、その向こうには観葉植物や造花を飾り、スポットライトで
照らしている
788: ◆zlkh4nwMQE 2005/08/19(金) 01:14:25 ID:7LKofLTP0(9/25)調 AAS
（こういう所は彼女と来たいな〜、いないけど）
「これだけ広いと二人で入れるね」
「え？一緒に入るの？」
「だって、もったいないじゃないですか〜」
「ああ、そうだね」
「入りましょうよ」
「え？すぐに？」
「うん、早く入りたい」
なぜか勢いに乗せられている気がするが…
脱衣所で服を脱がせてあげる事になる
後ろのファスナーを下ろすと…あるはずのブラ紐がない？
「あれ？ノーブラ？」
「そうだよ〜Liveの時は汗かいて気持ち悪いから」
ノーブラにしては服の上から見る形は良い、期待に股間が膨らむ
789: ◆zlkh4nwMQE 2005/08/19(金) 01:15:17 ID:7LKofLTP0(10/25)調 AAS
衣服を脱がせると、白い肌と腹部にはたっぷり付いた肉、そしてロケット型の巨乳が見える
真由美は隠そうとはしない
「久保さんも脱がせてあげるよ」
真由美はＴシャツをめくりあげ、ベルトを外し、ジーンズを下げる、手慣れている
お互いパンツは自分で脱ぐ、やはり真由美は隠そうとはしない
ヘアはキレイに揃えてある、多少薄目でうっすらと割れ目が見える
「早く入ろ」
真由美に促され浴室へ
まだ湯は溜まっていないのでシャワーを浴びながら汗を流した
790: ◆zlkh4nwMQE 2005/08/19(金) 01:16:23 ID:7LKofLTP0(11/25)調 AAS
「久保さんって、経験多い？」
「いや、普通だと思うよ、真由美ちゃんは？」
「ん〜多分クラスでは多いかな？うち進学校だから、あんまり遊んでる子いないし」
「へぇ真由美ちゃんはエッチは好きなの？」
「エッチが好きというか、好きな人とするエッチが好き」
「俺も？」
「サイトに来てくれてたから好きですよ」
意味が掴めないが、ま、悪い気は…するよ！どうせならもっと可愛い、せめて普通なら…
しかし本人の前で言えるわけがない
湯も張れ、一緒に入る
浴槽内で向かい合わせになる、バブルバスクリンのおかげで首から下が見えない、辛い
791: ◆zlkh4nwMQE 2005/08/19(金) 01:17:28 ID:7LKofLTP0(12/25)調 AAS
「そっちに行っていい？」
真由美はニヤリとする
「どうしたいの？」
「へへ」
真由美は立ち上がる、胸も揺れるが腹も揺れる
真由美は俺に近寄ると後ろを向いた、目の前にデカイケツが現れる
面積はデカイが若いからかあまり垂れてるようには見えないか
そして真由美は「じゃぶ〜ん」と言いながら勢いよくしゃがみ込んだ
湯と泡が飛ぶ、顔に付く、真由美は素知らぬ顔で俺の足の上に座り込んだ、湯の中でも
重いんですけど…
792: ◆zlkh4nwMQE 2005/08/19(金) 01:18:15 ID:7LKofLTP0(13/25)調 AAS
身長差があっても、この体勢なら程よい感じだ
「久保さ〜ん、なんか当たってますよ〜」
真由美はそう言いながら俺の竿を触って来た
「すご〜い、硬いね〜」
そう言って手コキをするが、体勢が悪いからかそれほど気持ち良くない
「久保さんもいいよ」
真由美に促され、その巨乳に手をやる、弾力があり、揉みごたえがある
指で乳首をいじってみる
「あ…やん」
吐息が漏れる、さらに激しく揉みながら乳首を刺激する
「あん！…あ、いい、あ、あん」
真由美はなかなか良い感じ方をしてくれ、俺も徐々に気分がノッてきた
793: ◆zlkh4nwMQE 2005/08/19(金) 01:19:13 ID:7LKofLTP0(14/25)調 AAS
「真由美ちゃん、どこが気持ち良いの？」
「あ〜ん、そこ、そこ〜」
「どこ？ここ？」
乳首を刺激しながら
「そこ、乳首がいいの〜」
「じゃあもっとしてあげるよ」
「もっと、もっと激しく〜」
言われるまま激しく揉みながら、右手を下へ滑らせる
腹の肉を避けながら、薄目のヘアを掻き分け、割れ目からクリヘと進める
「うっ…」
真由美は身体をびくっとさせてうなった、その周囲を丹念に刺激する
「あふっ…あ、アアア」
クリの刺激の方が気持ち良くなってきたようだ、喘ぎ方が変わってきた
794: ◆zlkh4nwMQE 2005/08/19(金) 01:20:12 ID:7LKofLTP0(15/25)調 AAS
「だめ、そこ、いい、あ、いいよ、いいよ」
そのまま指を入れようとしたが、腹が邪魔で届かない…
仕方なくそのまま右手でクリを、左手で乳首をいじり続ける
真由美は手コキをやめ、両手で浴槽の淵を掴みながら
「いいよ〜気持ち良い〜もっともっと〜」
と喘ぎ続けていた
しばらくそうしてから、のぼせる前に風呂を出て、裸のままベットへ
真由美は少しふらつき気味だから、横で寄り添うようにカバーした
ベットに寝かせると、その巨乳は左右に分かれる事なく、立派に上を向いている
真由美はぐったりしたままだ、俺は上に乗ると顔を避け、首から徐々に下へ愛撫をする
さすがに10代だけあって肌はキレイだし、張りもある
そのうえ肉付きが良いから、弾力が気持ち良い、腹の肉は余分だが
795: ◆zlkh4nwMQE 2005/08/19(金) 01:21:39 ID:7LKofLTP0(16/25)調 AAS
首筋から少しずつ下へ、左胸へ降りて来た所で乳首を責める
「あ、あ、あ、」
と舌が乳首を刺激する度に声を漏らす
両手で乳房を大きく上下に揉みながら、左右の乳首を交互に舐める
「ああっ……ああっ」
その度に喘ぐ真由美
そして腹を越え、クリを責める、風呂場でいじったからか、無臭だ
電気はつけたままだからよく見える、クリの大きさは普通だが、感度は良好、俺の
舌に合わせて身体全体をよじりながら
「あ〜いい、そこ〜そこ〜」
と喘ぎ声も一段と大きくなる
クンニをしていると真由美は膝を立てていきＭ字開脚になり、俺の顔を太ももが挟む
たぷたぷ音を立てそうだが、その柔らかさがまた気持ち良い
796: ◆zlkh4nwMQE 2005/08/19(金) 01:23:24 ID:7LKofLTP0(17/25)調 AAS
真由美のアソコからはかなり愛液が垂れてきたのがわかったので、指を侵入させる
アソコはかなりキツメ、指一本が精一杯だ
クリを舌で責めながらアソコを指でグチョグチョと掻き回す
「いや〜ん、そこ、ダメ、気持ち良いよ〜」
真由美は身体をくねらせながら、両手で顔を隠すように覆う
激しい指入れをしていると、真由美の反応が少しずつ変わり始めた
「あ、いい、あ、逝く、ダメ〜もう逝っちゃう〜」
そうして太ももを閉じるようにするので、俺は顔を離し、指マンを続けた
「あっ〜ダメ〜」
そういって両手でシーツを掴み、歯を食いしばるような顔に…歪んだ顔がブサイクさを増幅させた
それでもここで止まれない俺は、そのまま息子を真由美のアソコにあてがう
真由美はまだ肩で息をしていたが、俺は構わず挿入を始めた
798: ◆zlkh4nwMQE 2005/08/19(金) 01:25:31 ID:7LKofLTP0(18/25)調 AAS
「あっ、くっ」
真由美は少し痛そうにするが、俺はそのまま奥まで推し進める
「ん〜ん〜」
真由美は歯をくいしばり痛みに耐えている
身体が小さいためか、膣内も狭く、息子は根本まで入らないが、締め付け具合もハンパなくキツイ
「あんまり奥はイタイよぉ〜」
と言われれば無理に入れ込む訳にはいかない、真由美の反応を見つつ、ゆっくりピストンを始めた
「あ、いい、久保さ〜ん、気持ち良いよ〜」
しかし喘ぐ顔を見ながらだと気力が沸かないので、抱きしめるように覆いかぶさり、腰だけを動かす
「あ〜あ〜久保さ〜ん、もっと〜もっと激しくして〜」
（激しくして奥まで当たったらまた痛がるだろ）
と思いつつ、少しずつペースを早める
799: ◆zlkh4nwMQE 2005/08/19(金) 01:27:30 ID:7LKofLTP0(19/25)調 AAS
「どう？真由美ちゃんの中に入っちゃったよ」
「いいよ〜久保さんのおチンチン気持ち良い〜」
そう言ってしがみついてくる
温かい体温と若くみずみずしい肌の感触、女子高生らしい可愛らしい喘ぎ声に、
なんと言っても抜群に締まるアソコ、俺は逝く寸前だ
「真由美ちゃん、もう、もう逝っちゃうよ」
「久保さ〜ん、いいよ〜、逝っていいよ〜」
「出るよ〜どこに出していい」
「あ〜そのまま〜ずっと突いて〜」
「そのまま〜中にいいのかい〜」
「そのまま〜出しても突いて〜」
中出し？と思ったが本人がいいと言うんだ、遠慮なく中に射精した
いつもは外に出しているから、中出ししてそのまま突き続けるのは初めて
射精しながらのピストンと言うのも、気持ち良いものだ
800: ◆zlkh4nwMQE 2005/08/19(金) 01:28:37 ID:7LKofLTP0(20/25)調 AAS
「あ〜気持ち良い〜逝っちゃう〜」
真由美もすぐに二回目の絶頂を迎えた
しばらく抱き合ったまま寝そべる
「久保さん、生でしちゃったの？」
荒い息で今更な事を聞いてくる
「だって…」
「安全日だからいっかぁ…」
「そっか」
「性病とかないよね？」
「ここ二ヵ月エッチしてないから、真由美ちゃんは大丈夫？」
「ん〜多分ｗ」
「おいおい〜」
「にゃははｗ」
いや、その顔でにゃははとか言われても…
801: ◆zlkh4nwMQE 2005/08/19(金) 01:30:08 ID:7LKofLTP0(21/25)調 AAS
「でも久保さん、大きいね〜壊れちゃうかと思った〜」
「そんな事無いけど…真由美ちゃんは小さいからじゃないかな？」
「気持ち良かった？」
「ああ、すごく（身体はね）」
「うれしい♪ね、すぐに回復する？」
「え？もう一回したいの？」
そうして二回戦に突入、今度は騎乗位だ
腰の使い方が上手く、二回目なのにすぐに逝ってしまう…orz
真由美は逝かなかったが満足はしたようで、そのまま朝まで寝た
朝起きると、真由美はまだ寝ていた、いつの間にか俺は腕枕をしていた
寝起きにDBSを見るのは辛い
しばらくして真由美も目覚める、というか、俺が胸を揉み続けたから起きたのだが
そのまま朝立ちを利用して責める、今度はバックから、肉厚たっぷりのお尻に当てての弾力がまた気持ち良い
802: ◆zlkh4nwMQE 2005/08/19(金) 01:31:12 ID:7LKofLTP0(22/25)調 AAS
一応朝なので中出しはやめたが、口内発射をして、飲み込ませ、キレイに掃除をさせた
シャワーと着替えを済ませるとチェックアウトの時間も近くなり、とっとと部屋を出た
会計は15000円を越えた…
ホテルを出て駅に向かう
真由美は何か物憂げな顔で、黙ったまま少し離れて付いてくる
「真由美ちゃん、どうしたの？」
「なんでもないですよ…」
返事にも元気がない
駅に着き切符を買う、真由美はそのまますたすた改札をくぐった
なんで挨拶もしないんだ？
とりあえず俺は地下鉄なので、真由美の姿を見送ってから地下鉄の改札へ向かった
803: ◆zlkh4nwMQE 2005/08/19(金) 01:32:52 ID:7LKofLTP0(23/25)調 AAS
家に着き、一休みしながらPCを立ち上げる
とりあえず真由美のサイトにLiveの感想を書こうとしたら、サイトが停止されている
急いで真由美の携帯にメールを送るが、宛先不明で返ってくる
どういう事だ？
ふとフリーメールを思い出す、まだ使えればだが
とりあえずメールを送る、返信は少し後になるだろう
しかし夜になっても返事はこないので再度送る、が今度は宛先不明で返ってくる
これで連絡手段は途絶えた
何かの理由でサイトを閉鎖するから、最後にオフ会をしたのだろうか？
それにしても、携帯のアドを変える必要はないはずだ
結局詮索しても始まらない、あと残る手掛かりは真由美が住んでいる町の名前だが
そこも広いし、人を探すには素人には無理だろう
そこまでする必要も感じなかったのもある
中出しして、その後が心配ではあるが
804: ◆zlkh4nwMQE 2005/08/19(金) 01:41:52 ID:7LKofLTP0(24/25)調 AAS
その後俺は別のサイトに別の名前で時々書き込みをしていた、バンドのファンを辞めたわけでは
なかったから
ある日そこに『ユウ』がきた、真由美か？一瞬思ったがもし真由美が来るならHNも変えるだろう
しかし書き込みの内容が似ている、もしかして、と思い、メールを送ってみた
『真由美ちゃんですか？久保です』
返事は来た
『久保さん・・・HN変えたんですね・・・気付かなかった』
『何で黙ってサイト閉めちゃったの？』
『だって、久保さん、私のことキライになったでしょ？』
『どういう意味？』
『あの日、久保さん、結局私にキスしてくれなかったから、前に言ってましたよね
久保さん、キス魔だって、でもエッチしててもキスしてくれなかったから』
『そんな・・・それはそう言う意味じゃないし』
『良いんです、久保さんのことは素敵なお兄さん、として思ってたのに何か裏切られた
感じで・・・今回のメールで最後にしてくださいね、もう久保さんには会いたくない』
806: ◆zlkh4nwMQE 2005/08/19(金) 01:50:36 ID:7LKofLTP0(25/25)調 AAS
俺としては妊娠さえしていなければ、それはそれでいい
真由美が俺をどう思っていようが、二度と会わないのなら好かれようが嫌われようが同じこと
実際その後も何度かライブには足を運んだが、真由美の姿を見ることは無かった
ライブに来るのは辞めたのか、来ていても俺を避けていたのか分からないが
そのバンドも先日解散して、俺と真由美は本当に接点は無くなった
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