[過去ログ] 親近相姦の実体験話して 15 (980レス)
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589: 1/2妹 ◆Mrvkazz3HE 04/07/06 00:50 ID:jCopvgBI(1/14)調 AAS
>>538の続きです

私は兄のベッドに降ろされて、カメラの位置を教えます。
(ちなみに斜め前アングルです)
「そこの椅子にあるでしょ。カメラは動かさずに赤い円の録画ボタン押して」
「ホントに準備いいね(笑)」

録画ボタンを押してから、兄は私にキスをしながらパジャマのボタンを外して、
私を裸にしました。
私も兄のパジャマのボタンを外します。
兄は着ているものを自分で脱いで、お互いに裸になりました。
しばらく抱き合って、見詰めながらキスをします。
「○○、愛してる」
「私も兄さんのこと愛してます」

続きます。
594: 1/2妹 ◆Mrvkazz3HE 04/07/06 01:08 ID:jCopvgBI(2/14)調 AAS
「○○のキレイな目を見てると吸い込まれそうだ…一つになろう」
「最初は…私が上になっていい?」
「ムリしなくていいからな」
「ありがと、私の身体で気持ち良くなって…」
私は兄の足の間に身体を持っていき、兄のペニスを口に含んで、
舌でやさしく愛撫します。
特に先の部分を刺激すると、気持ちが良いようでビクビクと反応します。
すぐにペニスが完全な大きさと硬さになりました。

「コンドーム着けるよ」
私は窓の縁に用意しておいた箱に手を伸ばして、
ビニールの中からコンドームを取り出して、兄のペニスに丁寧に装着します。
そして、それを騎乗位の格好で私の秘部にあてがいました。

続きます。
595: 1/2妹 ◆Mrvkazz3HE 04/07/06 01:19 ID:jCopvgBI(3/14)調 AAS
「兄さんの、入れていい?」
「いいよ」
私はふぅと力を抜いて腰をゆっくり落としていきます。
すでに私の秘部は十分に濡れていて、兄のペニスをズブズブと飲み込んでいきました。
私の腰が落ちきって、完全に兄と繋がりました。
「全部入ったね…兄さん」
「○○の中、温かいな」
「気持ち良い?」
「ああ、気持ち良い」
「もっと気持ち良くなってね」

私はこれから出す声をかき消すため、携帯ラジオの電源を入れて、
ボリュームを最大にしました。

続きます。
597: 1/2妹 ◆Mrvkazz3HE 04/07/06 01:37 ID:jCopvgBI(4/14)調 AAS
私は兄の胸に手をついて、上半身を固定して腰だけを動かしました。
「上手くなったな。イキそう」
「いいよ…」
私は力をいれて、もっと大きく腰を動かしました。
前に、後ろに、右に、左に、時計回りに、反時計回りに。
兄のペニスが私の中で暴れて、兄の顔が歪みます。
私もラジオに負けないくらいの声で喘いでいました。

快感で意識が薄れてきても、腰は勝手に気持ちの良い運動を続けます。

私の髪が乱れて兄がそれを直します。
私は兄の指を口に持ってきて、ペロペロと舐めました。

続きます。
599: 1/2妹 ◆Mrvkazz3HE 04/07/06 01:54 ID:jCopvgBI(5/14)調 AAS
「○○も一緒に気持ち良くなるぞ」
兄は私が舐めた手を私達が繋がっている場所へもっていき、
クリトリスを親指と人差し指で優しくいじりました。
その瞬間、私は電気が走ったように身体がビクッと硬直して、
頭の中が真っ白になりました。

さらに兄は下から私をズンっと突き上げて、私の腰が浮くとクリトリスをいじり、
力の入らない私の腰がストンと落ちるのを狙ってまた下から突き上げてを繰り替えして、
私の身体に休みを与えず快感を送り込んできました。

私は突かれるたび「兄さんっ!兄さんっ!」と喘いで、快感を受け入れました。
私が何度も絶頂を迎えて、私の愛液が無限に溢れてきます。
兄のペニスが滑るように私の中に入り、私の一番奥を気持ち良く叩きます。

続きます。
600
(1): 1/2妹 ◆Mrvkazz3HE 04/07/06 02:09 ID:jCopvgBI(6/14)調 AAS
私の喘ぎ声と愛液のグチョグチョとしたいやらしい音が部屋中に響いて、
私は何も考えることが出来ないほど、兄との行為に没頭しました。
「…」
「はい」
快感で頭が麻痺しているため、私には兄が何を言っているか分かっていませんが、
すべて「はい」と答えました。

やがて、兄はクリトリスをグリグリと刺激して、また私を絶頂に導きました。
ほとんど同時に、兄のペニスが私の中でグゥゥと一段と大きくなって、
大爆発をおこしました。

兄は私をゆっくりと寝かせてから、コンドームを外して私の口元に運びました。
私はコンドームに出された大量の精液をすすって、喉と心を潤して小休止に入りました。

続きます。
601: 1/2妹 ◆Mrvkazz3HE 04/07/06 02:17 ID:jCopvgBI(7/14)調 AAS
>同級生は見てた様
こんなひどい話が実話であってほしくないです。
ネタであることを願っています…。

>苺様
レス溜まってしまってごめんなさい。
この話が終わったら返事しますね。
602: 1/2妹 ◆Mrvkazz3HE 04/07/06 02:18 ID:jCopvgBI(8/14)調 AAS
>>591
>苺様
支援ありがとうございました。

ごめんなさい。
今日はもう寝ますね。
おやすみなさい。
607: 1/2妹 ◆Mrvkazz3HE 04/07/06 22:06 ID:jCopvgBI(9/14)調 AAS
>>600の続きです。

「気持ち良かった?」
「…うん」
「俺も最後は○○と一緒に気持ち良くなれた」
「嬉しい。でも私が兄さんを気持ち良くしてあげたかった…」
「○○の騎乗位、すごく良かったぞ。あんまり早くイキそうだったから、
 つい手だしちゃった(笑)」
「すぐイってもいいから、最初は兄さんに楽して欲しかったのに」
「いいから。俺は○○の気持ち良さそうにしてる顔が見たいの」
「いやらしい顔?」
「俺だけが知ってる顔だな(笑)。スゲー可愛いぞ」
「ありがと…」
「その照れ笑いの顔も好きだ」

続きます。
610: 1/2妹 ◆Mrvkazz3HE 04/07/06 22:22 ID:jCopvgBI(10/14)調 AAS
私は表情を見られないように兄の胸に顔を押し付けました。
「…兄さん、私もう動けないからね」
「次もたくさん気持ち良くなろうな」
「兄さん、愛してます」
「俺も愛してる…」

兄は私を仰向けに寝かせて優しくキスをすると、
乳首を指で挟むように胸をゆっくりと揉み始めました。
「…やわらかい」
「…」
「この白い肌もピンクの乳首も、俺だけが愛していいんだな」
「…兄さんにだけ愛してもらいたい」
「ああ、もう狂いそうだ」
「兄さん…私の身体全部兄さんのだから、乱暴にしていいんだよ」

続きます。
611: 1/2妹 ◆Mrvkazz3HE 04/07/06 22:34 ID:jCopvgBI(11/14)調 AAS
「狂えば狂うほど優しくしたくなる」
兄は私の胸を吸って、同時に反対の乳首を指でいじりました。
私は両方の乳首からくる、別々の快感に頭が一杯になっていきました。

次に兄は体を下にずらして、私の秘部を舌で優しく愛撫します。
愛液がドボドボと分泌されて、兄の舌がすべて舐めとりました。
「気持ち良いか?」
「…はい」
「好きなだけイっていいぞ」
兄は指でクリトリスを擦りながら、私の中に指を入れて中で指をグッと曲げました。
そして私のGスポットを的確に責めてきました。
「兄さんっ!兄さんっ!」
私の全身の神経が、一斉に異常な量の快感だけを伝えてきます。
私の視界には何も映らなくなりました。

続きます。
612: 1/2妹 ◆Mrvkazz3HE 04/07/06 23:03 ID:jCopvgBI(12/14)調 AAS
私は延々と喘ぎ続けて、何回も連続で絶頂に導かれました。
兄が指を抜くと、私の中から白い愛液が恥ずかしいほど大量に流れ出てきました。
「見ないで…兄さん、お願い」
「分かった」
「…ごめんなさい」
兄は私を抱きしめてディープキスで慰めてくれました。
「恥ずかしくないから。たくさん感じてくれて嬉しいぞ」
「…うん。気持ち良かった」
私は兄の指を舐めて、兄は反対の手で私の頭を撫でてしばらく無言でいました。

「兄さんの…入れて」
「ああ、一緒に気持ち良くなろう」
兄は自分でコンドームを着けて、正常位で私の中にゆっくりとペニスを入れてきました。
私と兄の性器がまた繋がりました。

続きます。
613: 1/2妹 ◆Mrvkazz3HE 04/07/06 23:23 ID:jCopvgBI(13/14)調 AAS
キスをしてから、兄はゆっくりとペニスの出し入れを始めました。
そして、私の両方の乳首をグリグリといじって、私がよがっている姿を見ながら、
出し入れの速度を少しずつ速めていきました。

何度か私が絶頂を迎えてから、兄も限界が近づいてきました。
「イクよ」
「はい」
…兄は静かに私の中で果てました。

コンドームに出された兄の精液をすべて飲んでから、兄は私を抱き起こしました。
「○○がもっと欲しい。いいか?」
「私も兄さんともっと一つになりたい」

続きます。
616: 1/2妹 ◆Mrvkazz3HE 04/07/06 23:38 ID:jCopvgBI(14/14)調 AAS
兄は私の腰を持ち上げて、対面座位でまた一つになりました。
私は足と腕を兄に巻きつけて、肌が密着するように抱きつきました。
兄もグッと私の身体を引き寄せて、私達は完全に合体しました。

「兄さん、愛してます」
「愛してる。これからもずっと」
「私、兄さんとずっとこうしてたい…」
「ずっとこうしてよう」
見詰め合って、息が苦しくなるまでキスをして、また見詰め合って…
私達は何十分も腰を動かさず、上も下も繋がったままで愛を深めました。

続きます。
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