[過去ログ] 都議選@板橋区 [無断転載禁止]©2ch.net (813レス)
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769: 2017/08/03(木) 12:11:54.97 ID:MwXBv9Ap(1/3)調 AAS
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770: 2017/08/03(木) 12:12:11.59 ID:MwXBv9Ap(2/3)調 AAS
野田グループ、細野グループ、高木率いる民社協会は前原支持か。前原の勝利は決まったな
立候補への思いを語った前原の表情も自信に満ちていたらしい

民進「受け皿」示せるか 代表選に枝野氏と前原氏
外部リンク[html]:www.asahi.com

 「政権交代を目指せる野党をつくらなければならない。不退転の決意で臨みたい」

 前原氏は2日夕、衆院議員会館で記者団に立候補の決意を語った。
昨年9月の代表選に続く挑戦で、前回支持した旧維新グループの松野頼久氏や、大畠章宏元経済産業相の議員グループなどの支援を受ける。

 蓮舫代表が辞任を表明した先月27日以降、野田佳彦幹事長と細野豪志元環境相、民社党出身の高木義明元文部科学相と相次いで面会。
3氏は前回の代表選で蓮舫氏陣営についた党内グループを率い、グループ内には改憲派を多く抱える。
今回はいずれもまだ、グループとしての対応を決めていないが、「考え方が近いのは枝野氏より前原氏」と語る議員が少なくない。

 一方、先月29日に「やりたいことを実現するためにはリーダーとしてやるのが適切だと判断した」と述べ、
立候補の方針を明らかにした枝野氏は今月2日、「脱原発」に熱心なリベラル系議員らと意見交換を重ね、支持固めを急いだ。

「時代に求められる存在に」 前原氏、代表選に準備と覚悟
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp

 民進党の前原誠司元外相が党代表選への再挑戦を明言した。前回代表選に敗れて約1年。
「時代に求められるよう、常々準備しておくことが大切だ」と、
前回支えてくれた議員との信頼関係を深めつつ、地道に存在感を高めてきた。
突然巡ってきた雪辱の機会は、党の存亡がかかる重い責務を負った戦いとなる。
 「われこそがこの党をまとめ政権政党に立て直す。その決意と覚悟は誰にも負けない」。
2日、立候補への思いを語った前原氏の表情は自信に満ちていた。
 蓮舫代表が辞任表明した翌日の7月28日。前原氏のグループだけではなく、
現執行部と距離を置く中間派や、旧維新の党系など前回代表選で前原氏を推した17人が国会内に集まった。
 「次は前原氏しか考えられない」。その場に本人の姿はなかったが、支援する議員の動きは早かった。
立候補に必要な20人の推薦人確保に1カ月以上要した前回とは大きく異なり、表明までに前回並みの体制をほぼ整えた。
 前回代表選以降、前原氏は支援を受けたグループと定期的に会合を設け、所属議員が地元で開くパーティーでも講演に立った。
前原氏は「どのような政治状況でも彼らと行動を共にする」と言い切る。
 「老練な政治家になってきた。(旧民主党で)小沢一郎氏を攻撃していた頃と違い、党内での反感が薄れてきた」。
支持を明言する北神圭朗衆院議員(比例近畿)も変化を感じていた。「昨年の立候補は次への布石だったのだろう」
 政策面では外交・安全保障分野の論客として「右寄り」一辺倒だったイメージも払拭(ふっしょく)した。
党の責任者として、子育てや教育、福祉の充実を税の再分配で実現する生活保障政策のとりまとめを進め、
これまで前原氏を敬遠してきたリベラル系からも一目置かれるようになった。
 代表の座を争った蓮舫氏の求めに応じ、とりまとめ役を引き受けたことも評価を上げた。
側近として支える小川淳也衆院議員(比例四国)は「リーダーとしての期待値を高めた1年だった」と振り返る。
 だが、党を取り巻く状況は1年前より深刻だ。
強権的な安倍政権に対して国民の批判が高まっているにもかかわらず、党の支持率は低迷したままだ。
東京都議選など大型選挙で連敗し、離党者も相次いでいる。代表戦後の党の分裂を懸念する声も上がっている。
 前原氏は危機感をにじませる。「ばらばらと言われる党を脱却できるか。
みんながまとまって、もう一度本気で政権交代まで頑張る。その団結が大切だ」
771: 2017/08/03(木) 13:10:33.53 ID:MwXBv9Ap(3/3)調 AAS
前原は共産党との関係を修復して、赤松グループのあべともの支援も得た
保守もリベラルも関係なくまともな議員は前原を支持する傾向にあるな

前原vs枝野の代表選で民進党は再生できるか
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp

 この日が来るのは彼が予想していたより早かったのか、遅かったのか。いずれにしろ、これが“最後のチャンス”と考えているに違いない。
前原誠司元外相は8月2日夕方、民進党代表選に出馬することを正式に表明した。

 「いろんな人と相談を重ね、出馬を決意した」

 衆議院第一議員会館8階の自室で、前原氏は記者団にその決意を語っている。
「内閣支持率が大きく下がったのに、民進党の政党支持率も下がっている。政府への不満の行き場がない。
これは民主主義の危機、日本の危機だ。政権交代の場を作らないといけないと思い、不退転の決意で臨んだ」
「24年間の国会議員としての経歴、与党も経験した。党をまとめるのは自分しかいないと思う」。

■共産党との関係修復努力も

 前原氏は野党共闘には“選挙互助会”としての形を批判しながらも、
「民進党がどういう社会を目指すのか、賛同してくれるところとは協力できるところはしたい」と意欲を示した。
共産党とは、昨年4月の衆議院北海道5区補選では初めて共産党議員とともに街宣の場に立ち、
かつて「シロアリ」と批判して悪化した関係修復に努めている。

 こうして支援をとりつけたのは、自身が率いる凌雲会のほか、素交会(大畠グループ)や創新会(松野グループ)。
出馬表明には“側近”の小川淳也衆議院議員や神山洋介衆議院議員のほか、素交会の篠原孝衆議院議員も顔を出した。

 そして前原氏は7月29日に出馬表明をした枝野幸男前幹事長を支持するサンクチュアリ(赤松グループ)にも手を伸ばす。
同グループに所属する阿部知子衆議院議員に、推薦を依頼したのだ。

 阿部氏は旧社会党系議員と見なされているが、その枠にとらわれないことが多いため、関係者からこっそりと「治外法権」と呼ばれている。
昨年の代表選でもサンクチュアリが蓮舫氏を応援していたにもかかわらず玉木雄一郎幹事長代理を応援した経緯がある。
そして今回の代表選では前原氏からの依頼を即諾した。
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