[過去ログ] 【下駄の雪】公明党総合スレPart5 [無断転載禁止]©2ch.net (678レス)
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634: 2017/07/15(土) 03:01:52.53 ID:ezpnsQzi(1/2)調 AAS
前原「野党共闘と政権批判はやめて増税の議論をしろ」

前原氏、新党結成「傾聴に値する」 民進解体求める声に
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp

 「選挙だけを考え、日本の将来を考えていないと都民に映った」。
13日夜、東京都内の大学で講演した民進党の前原誠司衆院議員(京都2区)は東京都議選で大敗した原因をこう分析し、
野党共闘と政権批判を優先する党執行部に苦言を呈した。

行政サービスの充実に向け、増税論議に真正面から取り組む姿勢が必要と訴えた。
 会場からは党の解体や「前原新党」を求める声も上がった。
これに対し、「ゼロからスタートすべきだとの意見は傾聴に値するが、きょうはマスコミもいるので」と言葉を濁した。
635: 2017/07/15(土) 12:11:48.79 ID:ezpnsQzi(2/2)調 AAS
残業代ゼロ容認は完全に安倍に媚びを売りたいだけの逢見ら一部メンバーの暴走だなぁ
神津も直前まで把握してなくて、電機連合、自動車総連は反対。容認したのは逢見の出身母体のUAゼンセンだけ
それどころかUAゼンセンに加入する関東の中小繊維産業労組の書記長すら疑問視してるんだもんな
組織内から神津の後任を逢見にするのに慎重な意見が出てるから決定がずれ込んでいて、反対論が強まる事態も想定されるみたいだな
てかUAゼンセンの中でも逢見に賛同する労組だけ連合から出て行って自民党支持してろよ。逆に逢見に賛同する労組以外が出て行っても良いが

「残業代ゼロ」 連合、突然の方針転換 調整後回し
外部リンク[html]:www.asahi.com

 3月に政労使で合意した際に経団連や政府との交渉を進めたのは、連合の逢見(おうみ)直人事務局長、村上陽子総合労働局長ら執行部の一部のメンバーだ。
逢見氏は繊維や流通などの労組でつくる日本最大の産別「UAゼンセン」の出身。関係者によると、今回も同じメンバーが政府との水面下の交渉にあたり、
神津氏も直前まで具体的な内容を把握していなかったようだという。

 このメンバーは、政府や経団連と水面下で調整する一方で、組織内の根回しは直近までほとんどしていなかった。
政府への要請内容を傘下の主要産別の幹部に初めて伝えたのは今月8日の会議。
だが、この場で「なぜ、組織の決定プロセスを踏まずに結論を急ぐのか」「組織への説明がつかない」といった異論が続出した。
執行部は11日に傘下の産別幹部を「懇談会」の名目で急きょ招集。
逢見氏や村上氏が「組織内での議論や了承は必要ない」などとして、手続きに問題はないと釈明したという。

 組織内から公然と批判する声も出てきた。派遣社員や管理職などでつくる傘下の「全国ユニオン」は、「手続きが非民主的で極めて問題。
長時間労働の是正を呼びかけてきた組合員に対する裏切り行為で、断じて認めるわけにはいかない」などとする鈴木剛会長名の反対声明を出した。

首相「受け止める」 連合、傘下労組には反発も
外部リンク:www.nikkei.com

 脱時間給制度を巡り、連合が政府に修正要求した背景の一つに、安倍政権側からの働きかけがあったとみられる。
内閣支持率が低迷するなか、官邸サイドには民進党最大の支持団体である連合を取り込みたいとの思惑もありそうだ。
ただ、政府との調整を主導した連合の逢見直人事務局長の対応に傘下の産業別労働組合は強く反発している。

 もっとも連合の組織内は動揺している。「長時間労働を助長しかねない制度だ」「この程度の修正で受け入れるのはおかしい」。
8日、都内の連合本部。電機連合、自動車総連など産別労組の幹部からは、執行部方針に批判が続出した。容認論を唱えたのは、
繊維や化学、食品など幅広い業種の労組でつくるUAゼンセンだけ。逢見氏の出身母体だ。

 11日に急きょ開いた中央執行委員会懇談会でも「納得できない」などの異論が出たが、執行部は「このまま進めます」と押し切った。

 逢見氏は事務局長に就く直前の2015年6月に安倍晋三首相と極秘に面会した。事前に当時の連合幹部らに伝えず、
首相の公表日程にもなかったため「密会だ」と批判された。
今回も脱時間給制度を修正する過程で、逢見氏が内閣府幹部と水面下で接触を続けたものの、産別労組への根回しは十分ではなかった。

 連合幹部は「安倍政権の支持率が下がっているときに、連合から助け舟を出すようなものだ」と逢見氏を批判する。

 脱時間給法案の扱いが、10月に任期切れを迎える神津会長の後任人事に影響する可能性もある。
神津氏は、異例ながら1期目で辞任する意向を周辺に伝えており、後任には現事務局長の逢見氏が浮上している。
ただ、組織内からこの人事に慎重な意見が出ているため決定がずれ込んでおり、反対論が強まる事態も想定される。

「残業代ゼロ」容認:「働く人守れない」過労死遺族ら反発
外部リンク:mainichi.jp

 連合傘下の産業別労組「UAゼンセン」に加入する関東の中小繊維産業労組の書記長は「いまだに上部組織から説明はなく、理解できない」と疑問視した。
西日本の電機部品メーカーの労組委員長は
「電機産業の労使は今年3月に『長時間労働の是正は労使で取り組むべき重要な課題』と共同宣言を出したが、高プロ容認は逆行ではないか」と話した。
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