[過去ログ] 【悲報】新サクラ大戦のストーリーを手掛けたイシイジロウ、セガを退社した名越を批判してしまう (538レス)
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351
(3): 2021/10/08(金) 20:08:10 ID:YvjRSI0vp(1)調 AAS
カリントウはどうでもいいけど
最近クリエイターがこういう謎の自己主張してくるの本当冷めるわ
任天堂は例えばサクライが顔出ししてもスマブラの広告塔に徹してるじゃん。そういうのはいいけど、自分をタレントかなんかと勘違いしてる奴大杉
354
(3): 2021/10/08(金) 20:22:12 ID:+a2FCCpW0(1/3)調 AAS
>>351
特に最近はSEGAのPやDはそんな感じのやつが多すぎる…
そんなことしてる暇あるならミリオン超えるゲーム作れよって毎回感じる
437
(1): 2021/10/09(土) 00:33:58 ID:Y/F3UxFz0(1)調 AAS
>>351
桜井とかオナニクリエイタのトップじゃん
441: 2021/10/09(土) 01:09:19 ID:oHNDhQ8fa(1)調 AAS
>>351
まったく逆で、むしろ最近はかつてほど「ゲームクリエイター神話」は語られなくなっただろ

「ゲームクリエイター神話」がもてはやされたのは、ゲーム業界が単なる低次元の余興からエンターテイメントへと本格的に脱皮し始めたSFC前後ぐらいからだろう
このあたりからみんな大好き堀井雄二やFF坂口やマリオ宮本やスト2西谷やいろんなゲームクリエイターが盛んにメディアで取り上げられるようになった

で、この傾向はPS時代の飯野賢治や小島秀夫や鈴木裕あたりをピークにしてPS2ぐらいまで持続するが、
PS3時代に入ると一気に下火になりむしろ現場のディレクターやゲームデザイナーよりプロデューサーが表に出てくるようになった

これはなぜかというと、PS時代のゲーム開発は、十数人から多くて50人ぐらいのオーダーであり、小島秀夫のような「個性派」のゲームディレクターが比較的低予算で作家性を強調した作品を作ることが出来たから

しかしPSP3時代に入ると作業量も膨大になり開発人員の数がどっと増えるので、アメリカのようにゲーム開発も専門化や分業化を余儀なくされる

また開発予算も増えるので、かつてのようにディレクターが作家色を押し出すことが困難になり、むしろ予算と人員管理をするプロデューサーの役割が強調されることになる

そしてこの傾向はどんどん強くなっているので、現代ではAAAクラスの作品でかつてのようにゲームクリエイターが「わたしの作品です」みたいな顔をすることはもうできなくなった

ただそれでも日本では現場を尊重する空気が強いし、またアメリカほどディレクターの職掌が分割されてもいないので、神谷や横尾みたいな作家主義を強調するディレクターが仕事をする余地がある

で、これは果たしていいことなのかわるいことなのか?
まあそれぞれメリットデメリットがあり、一概にいえるものではないが、「多様性」という観点からすればいいことだろうとは思う
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