[過去ﾛｸﾞ] 狂気のDV法、DV冤罪８ (679ﾚｽ)
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661: 2013/10/14(月) 01:02:44.89 ID:Poun28rM(1/2)調 AAS
事実か、売名か…夫からＤＶ告発された元女王ヒンギスの「恋愛体質」と「暴力性」
「妻と義母に殺される。次は撃たれるかもしれない」−。スイス・チューリヒの郊外にあるのどかな村から
切迫した男性の声で地元警察に通報があったのは、９月２４日のことだった。 「暴力妻」の正体は…
男性はフランス人馬術選手のティボー・ウタン氏（２７）。しかし、家族内のいざこざから発展した
ドメスティック・バイオレンス（ＤＶ）として地元警察が処理した事案は、意外な展開を見せる。
「暴力妻」がテニス界の元女王、マルティナ・ヒンギス（３２）だったからだ。「天才少女」と言われたヒンギスは
１６歳で全豪オープンを制して史上最年少の四大大会優勝者となるなど、テニス界での華麗な経歴を持つ。
662: 2013/10/14(月) 01:03:37.17 ID:Poun28rM(2/2)調 AAS
一方で気の強いトラブルメーカーとしても名をはせ、対戦相手を「おとこ女」とののしったり、
先輩女王のシュテフィ・グラフを「彼女から学ぶことは何もない」と批判したり。情熱を失ったとして２度、
現役引退も表明。２００７年にはコカインの陽性反応を示し、２年間の資格停止処分を受けた。
私生活でもチェコのテニス選手やスイスの弁護士との婚約を発表しながら１年足らずで解消するなど、
恋多き女性として知られる。ウタン氏とは１０年１２月に結婚。しかし、ことし始めから別居。
ウタン氏の言い分では、ヒンギスの不倫が発覚したのが理由で、離婚に向けた協議を進めていた。
話し合いが暴力に 英紙デーリー・メール（電子版）などによると、通報前夜もウタン氏の自宅に
ヒンギスとヒンギスの母親、母親のボーイフレンドの３人が訪れていたが、話し合いが暴力に変わるのに
時間はかからなかった。ウタン氏はヒンギスとヒンギスの母親から首や腕を殴られたり、ひっかかれたりしたと主張。
さらに、母親のボーイフレンドからは頭をＤＶＤプレーヤーで殴られた。騒動が収まり、３人が退去したあと、
ウタン氏はパスポートやクレジットカードが無くなっていることに気付いて地元警察に通報。パスポートなどの
貴重品を取り戻すと、スイスにとどまっていては生命の危険があるとして母国フランスのパリに逃亡したのだという。
「ロシア人（の殺し屋）を雇った」との脅迫メッセージも受け取ったと地元メディアに訴えたウタン氏は
「最初に彼女は（浮気をして）私を裏切り、次に車に侵入しようとした。さらに、暴行を加え、パスポートを盗もうとした。
どこまでエスカレートするか分からない」と心境を語った。 売名行為か？ 一方のヒンギスは沈黙を守っているが、
親しい人物は「まったくばかげた話だ」と今回の騒動を真っ向から否定。「６０歳や７０歳を超えていると思われる
ヒンギスの母親やボーイフレンドの年齢を考えると、２７歳のウタン氏が脅されてフランスに逃亡したのは
おかしい」とし、「離婚協議でテニス界の元女王から多額の慰謝料をもぎ取ろうとする売名行為だ」とする報道もある。
渦中のヒンギスは騒動の直後に東レ・パンパシフィック・オープンのため来日。しかし、「個人的な都合」で大会には
出場しなかった。元女王から真実が語られる日は来るのだろうか。
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