[過去ログ]
◆ アーベル作品ゲーム その8 ◆ (968レス)
上
下
前
次
1-
新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
563
(2)
: 04/05/09 01:36 ID:???
AA×
[240|
320
|
480
|
600
|
原寸
|
GIF
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
563: [sage] 04/05/09 01:36 ID:??? 「今井、それはちがうぞ。誤解だ」 気が付くと、郡山がすぐそばにきていた。 「親を失った悲しみを心と体で癒してあげてるのさ。こんな人道支援、自衛隊にはマネできねぇ。高遠さんはマザー・テレサを超えたよ。」 「そ、そうだったんですか・・・あれっ?」 今井は自分の股間がモゾモゾしていることに気づいた。ベッドがギシギシきしむ音、高遠がアンアンあえぐ声に刺激を受けたのだろうか? 「ちょっとトイレ行ってきますね」 平静を装う今井を見つめる、郡山の眼鏡の奥の目はニヤニヤしていた。 無事抜き終えると今井はホッとしてトイレを出た。 「おっ、ただの小用にしちゃ時間長かったな?」 いたずらっぽい目つきで郡山に見つめられ、今井はごまかし笑いをする。 「暑くないかー?この部屋」 突然郡山が一気にシャツを脱いだ。それを見た今井は体が固くなるのを感じた。あらわになった郡山の上半身は以外にもたくましく胸筋が引き締まっていた。服を着てる時は東洋人の見本のような貧相な体つきなのに・・。 (郡山さん・・・) 今井は自分の脈拍が急に上がり出し、胸のときめきに戸惑っていた。 「んっ、今井・・なんか様子おかしくねぇか?顔、赤いぞ」 「・・大丈夫です。少し疲れが出ただけですよ」 「じゃぁ横になって早く休みな」 うながされるままベッドに腰掛けた今井の横に、郡山が水の入ったコップを持ってくる。 「熱は?」 ふと郡山は横に腰掛け、手の平を今井の額に押し当てた。今井の心臓は破裂しそうだった。ほのかに香る郡山の汗の臭い、日焼けした手の平のザラザラした感触が今井の胸を締め付けた。緊張と幸福感に耐え切れなくなった今井はそのままシーツに倒れ込んでしまった。 (続く) http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gal/1060753139/563
今井それはちがうぞ誤解だ 気が付くと郡山がすぐそばにきていた 親を失った悲しみを心と体で癒してあげてるのさこんな人道支援自衛隊にはマネできねぇ高遠さんはマザーテレサを超えたよ そそうだったんですかあれっ? 今井は自分の股間がモゾモゾしていることに気づいたベッドがギシギシきしむ音高遠がアンアンあえぐ声に刺激を受けたのだろうか? ちょっとトイレ行ってきますね 平静を装う今井を見つめる郡山の眼鏡の奥の目はニヤニヤしていた 無事抜き終えると今井はホッとしてトイレを出た おっただの小用にしちゃ時間長かったな? いたずらっぽい目つきで郡山に見つめられ今井はごまかし笑いをする 暑くないかー?この部屋 突然郡山が一気にシャツを脱いだそれを見た今井は体が固くなるのを感じたあらわになった郡山の上半身は以外にもたくましく胸筋が引き締まっていた服を着てる時は東洋人の見本のような貧相な体つきなのに 郡山さん 今井は自分の脈拍が急に上がり出し胸のときめきに戸惑っていた んっ今井なんか様子おかしくねぇか?顔赤いぞ 大丈夫です少し疲れが出ただけですよ じゃぁ横になって早く休みな うながされるままベッドに腰掛けた今井の横に郡山が水の入ったコップを持ってくる 熱は? ふと郡山は横に腰掛け手の平を今井の額に押し当てた今井の心臓は破裂しそうだったほのかに香る郡山の汗の臭い日焼けした手の平のザラザラした感触が今井の胸を締め付けた緊張と幸福感に耐え切れなくなった今井はそのままシーツに倒れ込んでしまった 続く
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 405 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
ぬこの手
ぬこTOP
0.059s